JPS6125762U - 蔓性植物用棚 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】 図面はこの考案の一実施例を示すもので、第１図は全体
の平面図、第２図は同正面図、第３図は部分拡大平面図
、第４図は同部分の拡大正面図、第５図は第４図の■一
■線に沿う断面図である６１・・・・・・支柱、２・・
・・・・リブプレート、３・川・・べ一スプレート、４
・・・・・・天板、５・・・・・・ブラケット、５ａ，
５ｂ・・・・・・ブラケット両側板、６・・・・・・受
板、７・・・・・・周囲枠、８・・曲ボルトー、ナット
、９・・曲ロープ引掛け部（ピン）、ＩＯＡ，ＩＯＢ・
・・・・・合成繊維製ロープ、１１・・・・・・芯スト
ランド、１２・・・川補強ワイヤー芯入りポリエステル
繊維製ストランド、１３・・・・・・金具、１４・・曲
ループ部、１５・・曲ターンバックル、１６・・・・・
・基礎コンクリート、１７・・・・・・アンカーボルト
。

Claims (3)

【実用新案登録請求の範囲】
1. （１）間隔を存して立設した複数本の鋼管等よりなる支
   柱の各上端相互に阜り形鋼等製の周囲枠を横設し、それ
   ら周囲枠に所定ピッチでロープ引掛け部を設け、その各
   ロープ引掛け部に次々と掛け通して上記周囲枠内側に合
   成繊維製ロープを格子状に張設して構成したことを特徴
   とする蔓性植物用棚。
2. （２）合成繊維製ロープは補強ワイヤー芯入りポリエス
   テル繊維製ストランドを複数本ねじり合せてたものであ
   ることを特徴とする実用新案登録請求の範囲第１項記載
   の蔓性植物用棚。
3. （３） 合成繊維製ロープは端末を周囲枠のロープ引
   掛け部に対しターンバックルを介して連結されているこ
   とを特徴とする第１項又は第２項記域の蔓性植物用棚。