JPS61255717A - 線材の分割制御方法 - Google Patents

線材の分割制御方法

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JPS61255717A
JPS61255717A JP9804185A JP9804185A JPS61255717A JP S61255717 A JPS61255717 A JP S61255717A JP 9804185 A JP9804185 A JP 9804185A JP 9804185 A JP9804185 A JP 9804185A JP S61255717 A JPS61255717 A JP S61255717A
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cooling conveyor
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Takeshi Okamoto
健 岡本
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、線材圧延機の冷却コンベアより集束装置に
供給される脚オの分割制御方法に関するものである。
〔従来の技術〕
線オ圧蝙機の仕上ミルから送り出され九線材は、レーイ
ングヘラ本°により冷却コンベア上にリング状に吐き出
され、冷却コンベアで搬送される間に冷却されてコンベ
アの終端で集束され、後工程に送られる。鍾近、圧延素
材であるビレットの大重量化が行われているので、圧延
される線材の長官も長大となり、後工程における処理を
容易にするため、集束装置の上方に設けられた分割装置
i(タブシャ)によって、例えば1本のビレットから圧
延されfcIw材全長の2分の1に相当するコイルに分
割することが行われている。
従来、この極の分割制御方法として、例えば特開昭55
−55850号公報で開示された第4図に示すようなも
のがあった。図において、(21)は&K、(22)は
レーイングヘッド、(2!1)は冷却コンベア、(26
)はコイル集束装置、(27)は分割装置(タブシャ)
、(28s)〜(28n)は仕上圧延機、(29)はパ
ルス発信器、(MDt )  は仕上圧延機(28t 
)より上流側に位置する材料検出器1、(MDn)は仕
上圧延機(28n)の材料検出器、(MD、、)は集束
装置(26)上の材料検出器である。
従来の分割制御装置は上記のように構成され、1本のビ
レットから仕上圧延機(28s)〜(28n)によって
圧延される線材(21)の全長に相当するパルス数P3
?、仕上圧延e(28n)に連結され友パルス琴信器(
29)によって、材料慌出器(MD n)が線材先*f
検出してから材料検出器(MDo)が#!材先端を検出
するまでの間、材料検出器(MDO)が&鉢先端を検出
してから材料検出器(MI)s )が線材尾端を検出す
るまでの間、および材料検出器(MDl)が線材先端を
検出してから材料検出器(MDn)が線材先端を検出す
るまでの間の5回に分けて、材料検出器(MDo)が線
材先端を検出した後、パルス発信器(29)の出力パル
スのカウントを始め、パルスFZ Psの2分の1だけ
カウントし九時、集束装置(26)のタブシャ(27)
で61(21)?切断して2等分するようにしていた。
〔発明が解決しようとする問題点〕
上記のような従来の分割制御装置にあっては、冷却コン
ベア(25)の搬送速度が遅い場合は、レーイングヘッ
ド(22)より線1t(21)の先端が冷却コンベア(
2ろ)上に吐き出されてから、集束装[1(26)に線
材先端が到達する前に、線材尾端は仕上圧延機(281
)〜(28n)を通過してレーイングヘッド(22)よ
り吐き出されてしまう。このようが場合には、集束装置
(26)上で線K(21)の先端を材料検出器(MDo
 )によって検出しfc時点では、#j材尾端は仕上圧
a[(28n)?既に通過しており、し九がって材料検
出器(MD、)で線材先端を検出する以前に材料検出器
(MD、)は線材尾端を検出しているので、上記のよう
な従来の制御装置では、1木のビレットから圧延きれる
i打の全長に相当するパルス数P3 ?求めることがで
きず、冷却コンベアの速度が遅い線材圧延機におっては
適切な分割を行えないという間賄があった。
この発明は、上記のような従来のものの問題点?解決す
るためになされたもので、1本のビレットから圧延され
る線材全長をN分割するときに、線材の全長が変動しか
つ冷却コンベアの速度が遅い場合でも、全長を等分に分
割できる線材の分割制御方法を提供するものである。
〔問題点を解決するための手段〕
この発明に係る線材の分割制御方法では、線材先端がレ
ーイングヘッドを通過した時点から線材尾端が通過する
までの時間を計測する計測器によって線材の全長通過時
間を求め、これをもとに算出した分割目標時間(’I’
mgm)と補正時間(TntAs)との差(TIIIP
 −T11ム8)と、線材先端が集束装置を通過した時
点から計測を開始する計測器の出力(Trs+c)とを
比較し、一致すると分割指令を出力するようにしたもの
である。
〔作用〕
この発明による線材の分割制御方法においては、レーイ
ングヘッドから冷却コンベア上にリング状となって吐き
出される線材の吐出時間を圧延材料1本毎に計測し、冷
却コンベアの速度が変動しても、その補正時間(Tl!
ム1)t−考慮して線材全長の通過時間のN分の1(N
分割の場合)に相当する時間(TRBF−TntAs)
を算出し、集束装置より落下する線材製品の通過する時
間(TFBK )が(TIIIP−TntAs )時間
(:達したことを検出して分割指令を出力し、切断装置
(タブシア)1:よって等分(:切断する。
〔発明の実施例〕
第1図はこの発明の一実施例を示す制御方法のブロック
図、第2図は制御方法の動作を示すタイムチャート、第
6図は線材圧延機の分割装置の全体レイアウト図である
この発明の制御方法を説明するC:あたり、先ず線材圧
延機の分割装置の構成(二ついて説明する。
第3図において、り鳶〜E1. fi、 @は従来例と
同一または相当部分であり、(ハ)はレーイングヘッド
翰上(:配置された材料検出器(MDL) 四)を集束
装置(イ)上べ;配置された材料検出器(MDO)であ
る。通常線材圧延機は一定速度で圧延しているので、レ
ーイングヘッド翰を経て冷却コンベア翰上にリング状C
:吐出される線材(2)の速度も一定である。
次に、この発明の制御方法の構成および動作を線材全長
を2分割する場合について説明する。第1図において、
(1)はクロックで、一定周波数のクロックパルスを発
生する。(2)は材料検出器(MDL)が線材C21)
?検出している間オンとなる接点、(3)は材料検出器
(MDO)が線材(21)?検出している間オンとなる
接点、(4)は接点(2)がオンとなっている間、クロ
ックパルスを計数することにより時間を計測する計測器
で、その出力(1)は掛は算器によって1/2 T =
 (Tggr)となる。(5)は接点(31がオンとな
っている間、同様にして時間を計測する計測器で。
その出力は(TFBK)である。(6)はタブシャ(2
7)の動作遅れ等の時間を補正する九めの補正器でs6
、その出力は(TBIAS)でおる。(7)は(TRE
R) −(TBIAS)= (TFBK)となつ友時点
で切断指令を出力する比較器、(8)は(TBIAS)
を比較器(7)に入力するタイミングを決定する接点で
、接点(3)と同じタイきングでオン・オフする。
上記のように構成されたこの発明においては、線K(2
1)の先端がレーイングヘッド(22)?通過して冷却
コンベア(25)上に吐出され始めると、材料検出器(
MDL)がこれを検出して接点(2)ヲオンし、計測器
(4)が時間計測を開始する。この計測器(4)は材料
検出! (MDL)が線材(21)?検出している開時
間計測を行うので、その出力(T)は材料検出器(MD
I、)が線材(21)の尾端を検出し九ときにはコイル
状線K(21)?吐出する間の全時間を計測したことに
なり、これは1本の材料の製品線材全長の通過時間(T
o)に相当する。このコイル状線材(21)が冷却コン
ベアC23)によって搬送され、先端が集束装置(26
)に到達して材料検出器(MDO)がこれを検出すると
接点(3)がオンとなり、計測器(5)が時間(TFB
K)の計測を開始する。
これ等の動作の関連を第2図のタイムチャートによって
説明する。検出器(MDL)が線材先端を検出すると、
計測器の出力(刀は通過時間に比例して上昇し、掛は算
器”fkfC出力(TREP) = 1/2Tも同様に
上昇する。その後、冷却コンベア(25)で搬送され、
kn先端?検出器(MDO)によって検出すると、計測
器(5)の出力(TFBK)も同様に破線で示すように
上昇する。次に検出器(MDL)が線材尾端を検出する
と、計測器(4)の出力(りは(T、)としてホールド
され、この値(T、)は1本の圧延材料による製品IN
I!K(21)の全長の通過時間に相当する。このとき
、出力(TRffiF)は1/2(To)と彦るので、
mu全全長1/2の通過時間に相当する。一方、検出器
(MDO)はこの時点では依然として線K(21)を検
出しているので出力(Trng) Fi上昇を続け、(
THEF)=(’l’FBK)となつ九時点で比較器(
力より分割信号を分割装置t (27)に出力し、この
信号に応じて分割7行えば、製品線材を均等に2分割す
ることができる。
しかしながら、分割信号が出力されてから実際に分割装
[(27)が分割を行うまでには時間遅れ(TDLY)
があり、この時間だけ先行して分割指令を発する必要が
ある。′t7′c、冷却コンベア(23)の搬送速度は
、レイングヘッド(22)から線材が吐出されている間
は一定であるが、線材尾端がヘッドを通過した後、冷却
コンベア(25)上で次材との間隔をおけたいため、搬
送速度を速めることがあるので、これに対する補正が必
要となる。今、検出器(MDL)で線材を検出している
間は、冷却コンベア(26)の速度は一定のVo rr
rminであゆ、線は先端が集束装置(26)に到達し
て落下し始めた後、線材地端がレーイングヘッド(22
〕を通過して間隔fあけるため、冷却コンベア(23)
の速度’(を秒間Vr$minに増速したとすると、こ
の間に集速装置(26〕に落下する線材C21)の長官
ヲ、速度がV)n)/minである場合の時間1.秒に
換算すれば、t6=5”vdt/Vo・−−−−−・−
・(1)となる。即ち、冷却コンベア(23)が一定速
度v。
r@/mi nで搬送されておれば、10秒かかるとこ
ろをt秒で搬送したことになるので、(1G−1)秒だ
け時間誤差が発生したことになる。この2つの補正時間
?まとめると、補正時間(TBIAS)は(Tnxhs
) x (TDLY) + (t6−t)  −−・−
・−[2]この補正を補正器(6)で求めることにより
、冷却コンベア(23)の速度が変化しても、 (TRmp) −(Tit人B) = (TFBK)・
・・・・・・・・〔5〕が成立し次時点でタブシャ(2
7)に切断指令を与えるようにすると、製品線材を等分
に2分割することができる。
なお、上記実施例においては、線材を172に均等分割
する場合について説明したが、■から(TREF)f求
める式f1ハにおきかえて(TREF) =。
1ハ・Tとすると、N等分することが可能となる。
ま友5例えば前半分を全体の60%としたいときは、(
TREF)= 6/10・Tとすればよい。
なお17’c、時間遅れの誤差は、タブシャ(27)の
動作遅れ時間のみとして説明していたが、材料検出器(
24)、、(25)の時間遅れ等の他の一定の時間遅れ
の補正も同様にして行なうことができ、このような補正
として、レーイングヘッド(22)の吐出側に配置され
る材料検出器(MDL)を入側に配置して、吐出側に到
達するまで時間で補正するようにしてもよい。
〔発明の効果] 以上のように、この発明によれば、レーイングヘッドか
ら冷却コンベア上に吐出される線材の吐出時間を材料1
本毎に測定し、冷却コンベアの速度の変動を補正して、
製品線材の通過時間の1/Nに相当する時間を求め、集
束装置に落下する製品線材の通過時間と比較して切断指
令を出力するように構成したので、製品の全長が変動し
たり、冷却コンベアの速度が変動しても、常に製品線材
を正しくかつ確実に均等分割することができる効果があ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例?示すブロック図、第2図
はそのp作を示すタイムチャート、第5図はIvI!材
の分割装置it?示すレイアウト図、第4図は従来の分
割制御装置を示す!!!#成図。 図において、(1)はクロック、(21、(31は接点
、(4)。 (5)は時間計測器、(6)は補正器、(力は比較器、
(8)は接点、(21)は線材、(22)はレーイング
ヘッド、(26)は冷却コンベア、(24)、(25)
は材料検出器、(26)は集束装置、 (27)は分割
製電である。なお、図中同一符号は同一′!たは相当部
分?示す。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 圧延された線材をレーイングヘツドからリング状に冷却
    コンベアに吐出し、搬送して集束装置の分割装置によつ
    て分割する圧延設備において、線材先端が上記レーイン
    グヘツドを通過した時点から線材尾端が通過するまでの
    時間を計測する計測器によつて線材の通過時間を求め、
    これをもとに算出した分割目標時間(T_R_E_F)
    と動作時間遅れや上記冷却コンベアの速度変動等を補正
    する補正時間(T_B_I_A_S)との差(T_R_
    E_F−T_B_I_A_S)と、線材先端が上記集束
    装置を通過した時点で時間計測を開始する計測器の出力
    (T_F_B_K)とを比較し、両者が一致したときは
    比較器より切断指令を出力するようにしたことを特徴と
    する線材の分割制御方法。
JP9804185A 1985-05-10 1985-05-10 線材の分割制御方法 Granted JPS61255717A (ja)

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JPH0472617B2 JPH0472617B2 (ja) 1992-11-18

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0394672A2 (de) * 1989-04-26 1990-10-31 Hamburger Stahlwerke GmbH Verfahren und Anlage zum Coupieren der Anfangswindungen und/oder Endwindungen eines Drahtbundes

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS56119621A (en) * 1980-02-28 1981-09-19 Toshiba Corp Divided command control device

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