JPS6125528A - 超音波血流量測定装置 - Google Patents

超音波血流量測定装置

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JPS6125528A
JPS6125528A JP14657184A JP14657184A JPS6125528A JP S6125528 A JPS6125528 A JP S6125528A JP 14657184 A JP14657184 A JP 14657184A JP 14657184 A JP14657184 A JP 14657184A JP S6125528 A JPS6125528 A JP S6125528A
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JP
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blood flow
phase
phase detection
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signal
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JP14657184A
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豊 今井
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Shimadzu Corp
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Shimadzu Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (イ)産業上の利用分野 本発明は、超音波ビームのドツプラーシフトを利用して
血流量を測定するのに好適な超音波血流量測定装置に関
する。
(ロ)従来技術 超音波ドツプラを利用して血流量を測定する(こは、血
流速分布と血管内腔径とを精度良く求める必要がある。
すなわち、第5図に示すように、いま単位時間当たりの
血流量をS、血流速の平均値をν、血管内腔径を2rと
すると、 S=π・r;・v           (1)の関係
がある。また、体表aに配置された1ランスンユーサb
から送波される超音波の周波数を1、この送波された超
音波の周波数rと受波された超音波の周波数との差をΔ
f、超音波と血流との成す角度をδ、音速をCとすると
、次式が成立する。
■=Δf 言c/ 2 ・fcosδ        
 (2)従って、(i)、(2)式から、ド/プラーシ
フトの周波数差Δf、超音波と血流との戊す角度δおよ
び血管内腔径dが求まれば血流量Sが算出できる。
ところで、従来、血管の内腔径dや超音波の放射方向と
血流との成す角度δを求めるには、Bモ、  −ド像か
ら測定者がこれらを直接実測した1)、あるいは、2方
向から超音波を当てて求めるなどしている。
(ハ)発明か解決しようとする問題点 上述のようにして血管内腔径dや超音波と血流との成す
角度δを求める場合には、手順が多くかかって煩わしく
繰作性に難点がある。しかもこのようにして算出された
値は測定誤差を伴ない易く、精度」、からむ信頼性に欠
けるといった問題がある。
本発明は従来のかかる問題点を解消し、血管を流れる血
流量かより一層正確に求めることができるよう1こする
ことを目的とする。
(ニ)構成 本発明は上述の目的を達成するため、超音波ビームをリ
ニア走査するトランスジューサから出力されるエコー信
号を互いに90°位相のずれたsin波の参照信号でそ
れぞれ位相検波する2つの第1、第2位相検波器と、こ
れらの第1、第2位相検波器から出力される位相検波信
号をそれぞれ記憶する2つの第1、第2位相検波器号メ
モリと、これらの第1、第2位相検波器号メモリに記憶
された位相検波信号データを各サンプリング点ごと1こ
読み出してその周波数をカウントするカウンタと、この
カウンタのカラン)値が所定値以上のときに該カウント
値ならびにこのカウント値に対応するサンプリング点を
記憶する血流データメモリと、この血流データメモリに
記憶された前記カウント値ならびにサンプリング点のデ
ータに基づいて血管の内腔径と血流速の平均値とを算出
する演算制御回路とを備えて超音波血流量測定装置を構
成している。
(ホ)実施例 以下、本発明を図面1こ示す実施例1こ基づいて詳細に
説明する。
第1図は本発明の超音波直流量測定装置のブロック図で
ある。同図において、符号1は超音波血流量測定装置を
示し、2は被検体内の血管である。
また、4は超音波ビームをリニア走査するトランスジュ
ーサ、6はトランスジューサ4から出力されるエコー信
号を増幅する前段増幅器、8はトランスジューサ4に駆
動パルスを与えるバルサ制御回路、1()はYランスノ
ユーサ4から放射される超音波ビームをリニア走査する
ためにこのトランスジューサにビーム操作制御信号を与
えるビーム走査制御回路である。また、12は互いに9
0′□位相のずれたsin波の参照信号を発生する参照
信号発生器、14.16は上記トランスジューサ4から
前段増幅器6を介して出力されるエコー信号を互いに9
0′□位相のずれたsin波の参照信号でそれぞれ位相
検波する2つの第1、第2位相検波器、18.20はこ
れらの第1、第2位相検波器から各々出力される位相検
波信号をデジタル化する第1、第2の各A/D変換器、
22は第1、第2A/D変換器に一定周期のサンプリン
グクロックを快えるサンプリング信号発生器、24.2
6は各第1、第2 A/D変換器18.20を通ってデ
ジタル化された位相検波信号を記憶する2つの第1、第
2位相検波器号メモリである。28は第1、第2位相検
波器号メモリ24.26への位相検波信号の書さ込み、
読み出しアドレスをそれぞれ指定する第1アドレス制御
回路て・ある。30.32は第1、第2位相検波器号メ
モリから各サンプリング点ごとに読み出された位相検波
信号データをアナログ化する2つの第1、第2D/A変
換器、34.36はこれらの各第1、第2 D / A
変換器30.32に対応して設けられた2つの第1、第
20−バスフイルタ、38.40は第1、第20−バス
フイルタを通った信号をゼロクロスで再度テ゛ノタル化
する第1、第2比較器、42は第1比較器28から与え
られる信号出力の周波数をカウントするアップダウンカ
ウンタ、44はこの7ツプグウンカウンタ42のカウン
ト値を所定値と比較するデノタルコンバレータ、46は
アップダウンカウンタ42のカランY値が所定値以上の
ときに該カウント値をラッチするラッチ回路、48はラ
ンチ回路でラッチされたカウント値とこのカウント値に
対応する前記第1アドレス制御回路28で抽出されたサ
ンプリング点の値とを記憶する血流データメモリ、50
は血流データメモリ48の書き込み、読み出しアドレス
を指定する第2アドレス制御回路、52は血流データメ
モリ48に記憶された前記カウント値ならびにサンプリ
ング点のデータに基ついて血管の内腔径と血流の平均速
度とを算出する演算制御回路、54は心1i1心拍ごと
に心電同期信号を出力する心電同期回路である。
次に、1・記構成の超音波血流量測定装置1により血管
2を+すれる血流量を測定する場合の各部の動作につい
て説明する。
トランスゾューサ4はパルサ制御回路8から所定周期Δ
′Fごとに与えられる駆動パルスに応答して超音波を放
射する。この場合、超音波ビームはビーム走、査制御回
路10により設定される同し放射位置において駆動パル
スの所定の繰り返し周期ΔT″C′複数11回放射され
る。被検体内の血管2壁で反射された超音波は再びトラ
ンスジューサ4で受波される。トランスジューサ4は、
受波した超音波エフ−に対応したエコー信号を出力する
。このエコー信号Aは前段増幅器6で増幅され、次段の
第1、第2位相検波器14.16にそれぞれ与えられる
。第1位相検波器14には参照信号発生器12からs 
i n信号から90′□位相がずれた信号すなわちco
s信号が参照信号として与えられている。
従って、第1位相検波器14はエコー信号を(0・。
信号で位相検波し、位相検波したエコー信号を位相検波
信号として第1 A/D変換器18に出力する。また、
第2位相検波器16には参照信号発生器12からsin
信号が参照信号として与えらJ%でいる。従って、第2
位相検波器16はエコー信号をsin信号で位相検波し
、位相検波したエコー信号を位相検波信号として第2A
ID変換器20に出力する。第2図は第1位相検波器1
4で位相検波した位相検波信号E1〜Enの波形を示し
ている。
第1、第2位相検波器14.16により、エフ−信号の
位相変化が強調され、位相検波信号は血流のある部分で
位相変化が大きくなる。第1、第2A/D変換器18.
20はそれぞれサンプリング信号発生器22からのサン
プリングクロックに同期して位相検波信号をデジタル化
する。第1、第2 A/D変換器18.20はデジタル
化した8bi1の位相検波信号データを次段の第1、第
2位相検波化号メモリ24.26にそれぞれ出力する。
これにより、第1、第2位相検波化号メモリ24.26
には第1アドレス制御回路28でアドレス指定された位
置に順次位相検波信号データか記憶される。第1、第2
位相検波化号メモリ24.26にそれぞれ記憶される位
相検波信号のデータ量は、超音波の発射回数11回まで
をサンプリング対象とし、各1回の超音波発射について
N点データをサンプリングするとすれば、各第11.第
2位相検波信号メモリ22.26はnX N X 8 
bitの記憶容量をもつことになる。
こうして、第1、第2位相検波化号メモリ24.26に
位相検波信号のデータが記憶されると、次に、演算制御
回路52は、第1アドレス制御回路28のアドレス指定
により、各部1、第2位相検波化号メモリ24、ン6に
記憶されている位相検波信号データを各サンプリング点
ごとに読み出し、位相変化の程度を調べる。このことは
、被検体から反射された超音波に基づく位相検波信号の
位相変化に着目すると、血流のある部分からのらのは位
相変化か大きく、従って、位相変化の程度すなわち周波
数成分を調べることで、血流の位置かi!j断できるか
らである。なお、ここでは第1位相検波化号メモリ24
に記憶されている位相検波信号データのアドレスに対応
するサンプリング点を1(os、第2位相検波化号メモ
リ26に記憶されている位相検波信号データのアドレス
に対応するサンプリング点を1sinとし、また各サン
プリング点1(os、i s i nごとに読み出した
位相検波信号データはE (icos)、E (isi
n)とする。第2図の例では、各サンプリング点1co
s(1cos= 1.2、−N )ごと1こ、E1〜E
nまでn個の位相検波信号データか読み出される。そし
てこれをサンプリング点i c I)S、i s i 
nが1cos、1sin= Nとなるまで順次行なう。
1度に読み出されたn個の時系列の位相検波信号データ
E (icos)、E (isin)はそれぞれ第1、
第2D/A変換器3()、32によってアナログ化され
、第1、第20−パスフイルタ34.36で低周波成分
が取り除かれて第1、第2比較器38.40でゼロクロ
スで再度デンタル化される。そして、第1比較器38の
信号出力E (icos)がアップダウンカウンタ42
のクロックパルス入力端子elkに、また、第2比較器
40の信号出力E (isin)が7ツプダウンカウン
タ42のアップダウン切り換え端子up/d o w 
nにそれぞれ与えられる。第1比較器38の出力信号E
 (icos)と第2比較器40の出力信号E(isi
n)との関係は、第3図(a)、(b)にそれぞれ示す
ように、被検体内の血流の動きがトランスジューサ4に
近付く方向であればE (icos)はE (isin
)よりも位相が先行しく同図(、)の状態)、逆に血流
の動トがトランスジューサ4から遠ざかる方向であれば
E (icos)はE (isin)よりも位相が遅れ
る(同図(b)の状態)。従って、アップダウンカウン
タ42は血流の動きがトランスジューサ4に近付く方向
ならば第1比較器38の信号出力をカウントアツプし、
逆に血流の動きがトランスジューサ4から遠ざかる方向
ならば第1比較器28の信号出力をカウントダウンする
。そして、このアンプダウンカウンタ42のカウント値
は次段のデジタルコンパレータ44とラッチ回路46と
に共通に与えられる。デジタルフンパレータ44はアッ
プダウンカウンタ42のカウント値を予め設定された所
定値と比較し、カウント値が所定値以−りならばう。
子回路46にラッチ信号を出力する。これにより、アッ
プダウンカウンタ42のカウント値がランチ回路46で
ラッチされる。そして、ラッチ回路46はラッチしたカ
ウント値のデータを血流データメモリ48に出力する。
また、演算制御回路52は第1、第2位相検波信号メモ
リ24.26から位相検波信号データE (icos)
、E(isin)が読み出されるたびにこれに対応する
サンプリング点1cos、1sinを抽出し、これらの
データを血流データノモリ48に送出する。これにより
、血流データメモリ48にはラッチ回路46から与えら
れるカウント値とサンプリング点1cos、1sinが
第2アドレス制御回路50でアドレス指定された所定の
位置に記憶される。
以上の動作が一通1)終わると、次いで心電同期回路5
4からは心PIA1心拍に応答して心電同期信号が出力
され、この心電同期信号が演算制御回路52に与えられ
る。演算制御回路52はこれに応答してビーム走査制御
回路10に制御信号を出力する。これにより、ビーム走
査制御回路10はトランスジューサ4にビーム走査制御
信号を出力するので、トランスジューサ4から放射され
る超音波ビームの放射位置が平行移動されて別の位置で
上記と同じ動作か繰り返される。このようにして心電同
期回路54から心臓1心拍に応答して心電同期信号が出
力されるたびに超音波ビームの放射位置が平行移動され
、これに応して血流データメモリ48には順次カウント
値とサンプリング点のデータが蓄積されていく。
このようにして、血流データメモリ718に−通りのデ
ータか蓄積されると、演算制御回路52は、血流データ
メモリ48に記憶されたカウント値とサンプリング点1
cos、 1sinのデータを読み出して、カウント値
を積分する。これによって、血管内の平均血流速ベクト
ルの超音波ビーム放射方向の成分が分かる。さらにまた
、演算制御回路52はデータ蓄積されたサンプリング点
のデータに基づいて血管の内腔径と血流速の平均値とを
算出する。
それには、まず血流の存在範囲の始点と終点にそれぞれ
対応するサンプリング点のみを抽出する。
血管2はほぼ円筒と仮定できるので、これら抽出された
サンプリング点を結べば、第4図に示すような循回eと
なる。そして、この循回eの長軸の長さをa、短軸の長
さを1〕、血管2の内腔径を2r、血管2の中心軸Xと
超音波ビームの平行移動により形I#、すれる平面Uと
の成す角度をθとすると、次の関係式が成立する。
a= 2 r/ cosθ             
(,3)b=2r                 
(4)a/b=cosθ              
(5)従って、平面す上の楯円eの長軸aと短軸すとが
分れば上記(3)〜(5)式から血管2の内腔径2「と
平面Uに対する血管2の中心軸Xの傾きθとが分る。そ
こで、まず楕円e内の面積を計測する。これにはサンプ
リング点のピクセルの数を計数することで求められる。
次いで、超音波ビームの放射方向に平行な直線で楕円e
を割り、その内から上下で同じ面積になる直線を求める
。同様にして、超音波ビームの放射方向と直交する直線
で楕円eを割り、その内から上下で同じ面積になる直線
を求める。こうして求めた互いに直交する2つの直線の
交点かtfiF]eの中心0として求まる。次いで、求
めた楕円の中心0から直線を延ばし楕円eとの交点を求
める。これらの直線の内、楕円eとの又点本での距離か
一番長ければその距離の2倍が長軸−aである。また楕
円eとの交点までの距離が一番短ければその距離の2倍
か短軸1)である。このようにして楕円eの長軸a、短
軸すか求まるので、上述のように血管2の内腔径2dと
平面Uに対する血管2の中心軸\の傾きθとか算出され
る。
−力、血管2の中心軸Xと平面しjの法線Zとで形成さ
れる平面をWとし、この平面Wと超音波ビームとが交わ
る角度をaとすると、この角度aは楕円eの長軸aと超
音波ビームとの成す角度として求まる。また、血管2の
中心軸Xと超音波ビームとの成す角度をδとすると、こ
の角度δは前述の角度θ、aとは次の関係かあるゆえ、 cosδ=sinθIC08a          (
6)この(6)式から超音波ビーム方向と血管2の中心
軸Xとの成す角度δが求まる。そこで、この角度δを用
いて先に求めた血管内の平均血流速ベクトルの超音波ビ
ーム放射方向の成分を補正し、血管2の中心軸X方向の
平均血流速νを算出する。さらにこの平均血流速νと血
管内腔径2dとの値から(1)式によって血流量Sが算
出される。
(へ)効果 以上のように、本発明によれば自動的に血流方向と超音
波ビームの成す角度を測定し、平均の速度分布と血管径
とをを算出して血流量を求めるので、従来に比較して血
流量を精度良く、かつ、短時間に測定できるようになる
。しかも血流量測定に伴なう操作の煩雑さも解消される
という優れた効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の実施例を示すもので、第1図は超音波血
流量測定装置のブロンク図、第2図は超音波放射により
得られる信号の波形図、第3図(a)、(b)はそれぞ
れアップダウンカウンタに加わる位相検波信号データの
波形図、第4図は超音波ビーム方向と血管2の中心軸と
の成す角度および血管内腔径を求めるためのこれらの関
係を示す説明図、第5図は血流量測定のための原理図で
ある。 1・・・超音波血流量測定装置、4・・トランスノユー
サ、14.16・・・第1、第2位相検波器、24.2
6・・・第1、第2位相検波器号メモリ、42・・カウ
ンタ、48・・血流データメモリ、52・・・演算制御
回路。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)超音波ビームをリニア走査するトランスジューサ
    から出力されるエコー信号を互いに90°位相のずれた
    sin波の参照信号でそれぞれ位相検波する2つの第1
    、第2位相検波器と、これらの第1、第2位相検波器か
    ら出力される位相検波信号をそれぞれ記憶する2つの第
    1、第2位相検波信号メモリと、これらの第1、第2位
    相検波信号メモリに記憶された位相検波信号データを各
    サンプリング点ごとに読み出してその周波数をカウント
    するカウンタと、このカウンタのカウント値が所定値以
    上のときに該カウント値ならびにこのカウント値に対応
    するサンプリング点を記憶する血流データメモリと、こ
    の血流データメモリに記憶された前記カウント値ならび
    にサンプリング点のデータに基づいて血管の内腔径と血
    流速の平均値とを算出する演算制御回路とを備えること
    を特徴とする超音波血流量測定装置。
JP14657184A 1984-07-13 1984-07-13 超音波血流量測定装置 Pending JPS6125528A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH022108U (ja) * 1988-06-14 1990-01-09
JPH035104A (ja) * 1989-06-01 1991-01-10 Kuraudo:Kk 熱可塑性廃プラスチックの熱溶融減容方法。

Cited By (3)

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