JPS61254811A - 長さ測定系用の物差し取付け手段 - Google Patents
長さ測定系用の物差し取付け手段Info
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- JPS61254811A JPS61254811A JP10127286A JP10127286A JPS61254811A JP S61254811 A JPS61254811 A JP S61254811A JP 10127286 A JP10127286 A JP 10127286A JP 10127286 A JP10127286 A JP 10127286A JP S61254811 A JPS61254811 A JP S61254811A
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- JP
- Japan
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- ruler
- support
- support member
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- Pending
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-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01B—MEASURING LENGTH, THICKNESS OR SIMILAR LINEAR DIMENSIONS; MEASURING ANGLES; MEASURING AREAS; MEASURING IRREGULARITIES OF SURFACES OR CONTOURS
- G01B5/00—Measuring arrangements characterised by the use of mechanical techniques
- G01B5/0011—Arrangements for eliminating or compensation of measuring errors due to temperature or weight
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Length Measuring Devices With Unspecified Measuring Means (AREA)
- Optical Transform (AREA)
- Heat Sensitive Colour Forming Recording (AREA)
- Compounds Of Unknown Constitution (AREA)
- Crystals, And After-Treatments Of Crystals (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の目的〕
危！上立机歴分更
本発明は長さ測定系用の物差し取付は手段に関し、中で
も種々の測定装置や工作機械において用いられるような
長尺の精密ガラススケールのための取付は手段に関する
。
も種々の測定装置や工作機械において用いられるような
長尺の精密ガラススケールのための取付は手段に関する
。
曵遂四１１区
東ドイツ特許第９２５６４号及び同第１０３３２０号公
報より、光学的又は光電気的測定系のための精密測定用
物差しが公知であり、これらの系においては機械に締付
は板によって物差しが固定されている。このような剛的
な固定の欠点はその物差しがその際に現われる種々の力
によって引張されることである。この物差しの長手延長
方向への相対的運動は種々の摩擦力に基づいて一定的に
はなされ得ない。
報より、光学的又は光電気的測定系のための精密測定用
物差しが公知であり、これらの系においては機械に締付
は板によって物差しが固定されている。このような剛的
な固定の欠点はその物差しがその際に現われる種々の力
によって引張されることである。この物差しの長手延長
方向への相対的運動は種々の摩擦力に基づいて一定的に
はなされ得ない。
同様なことは金属支持部材の平らな面の上に弾性的に、
即ち締付ばねを用いて固定されているようなガラススケ
ールについても当てはまる（西ドイツのＯｒ、 Ｊｏｈ
ａｎｎａｓ Ｈｇｌｄｅｎｈａｉｎ社のカタログ長さ測
定系’ １９８４年）。
即ち締付ばねを用いて固定されているようなガラススケ
ールについても当てはまる（西ドイツのＯｒ、 Ｊｏｈ
ａｎｎａｓ Ｈｇｌｄｅｎｈａｉｎ社のカタログ長さ測
定系’ １９８４年）。
東ドイツ特許第１２１８３２号公報から、カプセル封入
された長さ測定装置が公知であり、この場合にはその物
差しは成る弾性的な接着剤層を用いてこれの間挿のもと
に支持部材の上に固定されておす、その際この物差し及
び支持部材は接触しない。
された長さ測定装置が公知であり、この場合にはその物
差しは成る弾性的な接着剤層を用いてこれの間挿のもと
に支持部材の上に固定されておす、その際この物差し及
び支持部材は接触しない。
このような装置の欠点の一つはその物差しが支持部材に
対する熱的及び機械的な種々の強制的力の現われた場合
に一義的に固定されておらず、そしてこのものに対して
不特定的に変位する場合があると言うことである。この
ような物差しと支持部材との間の一定的でない相対運動
は測定過程及び位置決め過程の間に測定誤差及び位置決
め誤差をもたらし、また従って測定の不確実性を高める
。
対する熱的及び機械的な種々の強制的力の現われた場合
に一義的に固定されておらず、そしてこのものに対して
不特定的に変位する場合があると言うことである。この
ような物差しと支持部材との間の一定的でない相対運動
は測定過程及び位置決め過程の間に測定誤差及び位置決
め誤差をもたらし、また従って測定の不確実性を高める
。
更にまた。順に検出ユニット、物差し１弾性的層、カプ
セル及び固定部材よりなる長さ測定装置が提案されてい
る。その物差しはカプセルと成る位置において直接に力
閉鎖的に又は形状包絡的に結合されており、そしてこの
カプセルは固定部材を介して機械の基礎に固定されてい
る。向かい合った端部においてカプセルと機械の基礎と
の間に可撓性の変形部材が設けられている。
セル及び固定部材よりなる長さ測定装置が提案されてい
る。その物差しはカプセルと成る位置において直接に力
閉鎖的に又は形状包絡的に結合されており、そしてこの
カプセルは固定部材を介して機械の基礎に固定されてい
る。向かい合った端部においてカプセルと機械の基礎と
の間に可撓性の変形部材が設けられている。
明が解決しようとする問題点
本発明の目的は上述した公知技術における種々の欠点を
除いて中でもガラススケールを備えた光学的及び光電気
的な長さ測定系の測定精度と測定の確実性とを上昇させ
ることである。
除いて中でもガラススケールを備えた光学的及び光電気
的な長さ測定系の測定精度と測定の確実性とを上昇させ
ることである。
ル 点を 決するための手
本発明の課題は、構造的に簡単に構成されていて物差し
の各固定点と物差しとの間で全測定装置の零点に対する
一義的な従属が許容され、また同時に長いスケールの場
合にも最小限の強制的力しか作用しないと言うことが保
証されるような長さ測定糸用物差し取付は手段を作り出
すことである。
の各固定点と物差しとの間で全測定装置の零点に対する
一義的な従属が許容され、また同時に長いスケールの場
合にも最小限の強制的力しか作用しないと言うことが保
証されるような長さ測定糸用物差し取付は手段を作り出
すことである。
この課題は本発明に従えば、物差しの固定されている物
差し支持部材を含み、その際この物差し支持部材が測定
装置に剛的に取り付けられている、長さ測定系用の物差
し取付は手段において、物差し支持部材又は物差し自身
に多数の支持部材区間が設けられていて、これら支持部
材区間は物差し及び物差し支持部材の長手延長方向に弾
性的に変位可能であること、および物差しが上記各支持
部材区間と固定的に結合されていることを特徴とする。
差し支持部材を含み、その際この物差し支持部材が測定
装置に剛的に取り付けられている、長さ測定系用の物差
し取付は手段において、物差し支持部材又は物差し自身
に多数の支持部材区間が設けられていて、これら支持部
材区間は物差し及び物差し支持部材の長手延長方向に弾
性的に変位可能であること、および物差しが上記各支持
部材区間と固定的に結合されていることを特徴とする。
上記物差し取付は手段によって解決される。
この場合に物差し支持部材の少なくとも一つの支持部材
区間が剛的に構成されており、即ち物差しと物差し支持
部材との長手延長方向の相対的運動（即ち弾性的変位）
を全く許容しないように構成されているならば有利であ
る。
区間が剛的に構成されており、即ち物差しと物差し支持
部材との長手延長方向の相対的運動（即ち弾性的変位）
を全く許容しないように構成されているならば有利であ
る。
更にまた各支持部材区間が横断方向スリットにより、又
は弾性的桁材によって物差し支持部材内又は物差し内に
形成されている切取り部により互いに分離されているな
らば有利である。
は弾性的桁材によって物差し支持部材内又は物差し内に
形成されている切取り部により互いに分離されているな
らば有利である。
物差しの長手延長方向に弾性的に変位可能な支持要素が
物差し支持部材の上に配置されていて、それら支持要素
の丘に物差しが固定されている場合に本発明の好ましい
実施態様の一つが与えられる。
物差し支持部材の上に配置されていて、それら支持要素
の丘に物差しが固定されている場合に本発明の好ましい
実施態様の一つが与えられる。
更にまた。前記剛的な支持部材区間が物差し又は物差し
支持部材の一端部又は中央部に設けられている場合に本
発明のもう一つの好ましい実施態様が与えられる６ 絶対的基準点を作り出すためにその物差しは参照マーク
を備えていることができ、このものは有利には物差しの
前記剛的支持部材区間内に、即ち物差し支持部材と物差
しとの間の剛的結合の位置に配置されているのがよい。
支持部材の一端部又は中央部に設けられている場合に本
発明のもう一つの好ましい実施態様が与えられる６ 絶対的基準点を作り出すためにその物差しは参照マーク
を備えていることができ、このものは有利には物差しの
前記剛的支持部材区間内に、即ち物差し支持部材と物差
しとの間の剛的結合の位置に配置されているのがよい。
同時にまたこの結合点は物差しの、又は機械の零点と一
致するのがよい。
致するのがよい。
務ユ
本発明に従う物差し取付は手段によって、従来公知の簡
単なものに比してそれらの物差しを備えた測定装置の精
度の上昇が、中でも測定装置零点−物差し目盛−参照マ
ークの正確な配置によって達成される。基準温度からの
偏りに際しても、また貯蔵や輸送による大きな熱的変動
によっても再現性は全範囲において維持される。そのた
めにこの測定装置は長さ補正方法を広範囲に利用するの
に適している。その上に輸送や貯蔵のための広範囲の温
度領域の影響のもとでも特に物差しと物差し支持部材と
の間の熱的な長手方向応力によるガラススケールの損傷
の危険は生じない。異なった熱膨張係数を有する材料か
らなる物差し支持部材の上に物差しを接着剤で固定する
ための長さの制限は存在しない。
単なものに比してそれらの物差しを備えた測定装置の精
度の上昇が、中でも測定装置零点−物差し目盛−参照マ
ークの正確な配置によって達成される。基準温度からの
偏りに際しても、また貯蔵や輸送による大きな熱的変動
によっても再現性は全範囲において維持される。そのた
めにこの測定装置は長さ補正方法を広範囲に利用するの
に適している。その上に輸送や貯蔵のための広範囲の温
度領域の影響のもとでも特に物差しと物差し支持部材と
の間の熱的な長手方向応力によるガラススケールの損傷
の危険は生じない。異なった熱膨張係数を有する材料か
らなる物差し支持部材の上に物差しを接着剤で固定する
ための長さの制限は存在しない。
失豊里
以下、若干の実施例によって本発明を更に詳細に説明す
る。
る。
第一１図および第２図に示した長さ測定糸用物差し取付
は手段は物差し支持部材１を包含し、このものの上に物
差し２．好ましくはガラススケールが固定されている。
は手段は物差し支持部材１を包含し、このものの上に物
差し２．好ましくはガラススケールが固定されている。
この物差し支持部材１は第２図に示されているように測
定装置３又は工作機械に対応的固定点４のところに例え
ばねじを用いて剛的に固定されている。物差し支持部材
１には物差し２の長さに従って多数の支持部材区間５及
び６が設けられており、それらのうち支持部材区間６は
非弾性的で且つ剛的である。各支持部材区間５はこれら
が物差し支持部材１及び物差し２の長手延長方向に僅か
な角度だけ変位可能であるように弾性的に構成されてい
る。これら支持部材区間５及び６と物差し２とは好まし
くはパテ層又は接着剤層７により、或いはまたねじによ
って固定的に結合されている。成る場合には各支持部材
区間は物差し２の構成部材であることもできる。この場
合にはその物差し支持部材は中断されることなく連続し
ている。
定装置３又は工作機械に対応的固定点４のところに例え
ばねじを用いて剛的に固定されている。物差し支持部材
１には物差し２の長さに従って多数の支持部材区間５及
び６が設けられており、それらのうち支持部材区間６は
非弾性的で且つ剛的である。各支持部材区間５はこれら
が物差し支持部材１及び物差し２の長手延長方向に僅か
な角度だけ変位可能であるように弾性的に構成されてい
る。これら支持部材区間５及び６と物差し２とは好まし
くはパテ層又は接着剤層７により、或いはまたねじによ
って固定的に結合されている。成る場合には各支持部材
区間は物差し２の構成部材であることもできる。この場
合にはその物差し支持部材は中断されることなく連続し
ている。
物差し支持部材１又は物差し２の各支持部材区間５は横
断方向スリット８により、又は弾性的桁材９および１０
により、或いは形成された切取り部１１によって互いに
分離されている。
断方向スリット８により、又は弾性的桁材９および１０
により、或いは形成された切取り部１１によって互いに
分離されている。
第３図に示したものでは物差し支持部材１２の上に物差
しの長手延長方向へ弾性的に変位可能に支持要素１３が
固定されており、このものに物差し２がパテ層又は接着
剤層７によって結合されている。
しの長手延長方向へ弾性的に変位可能に支持要素１３が
固定されており、このものに物差し２がパテ層又は接着
剤層７によって結合されている。
この物差しの取付は手段においては前記剛的な支持部材
区間６は物差し２の一端部、中央部、または好都合には
測定装置または機械の零点（第１図において破線１４に
よって示した）の存在するところに設けられている。
区間６は物差し２の一端部、中央部、または好都合には
測定装置または機械の零点（第１図において破線１４に
よって示した）の存在するところに設けられている。
物差しのこの位置に、有利には参照マーク１５（絶対的
な基準点を形成する）並びに物差し支持部材１を測定装
置３に固定するための剛的な固定点１６が配置される。
な基準点を形成する）並びに物差し支持部材１を測定装
置３に固定するための剛的な固定点１６が配置される。
第１図は本発明に従う物差し取付は手段の１例を示す平
面図、第２図は第１図に従う物差し取付は手段の断面図
、そして第３図は弾性的な支持要素を備えた物差し取付
は手段の例を示す。 １．１２・・・物差し支持部材 ２・・・物差し ３・・・測定装置４．１６・・・
固定点 ５．６・・・支持部材区間７・・・接着剤層
８・・・横断方向スリット９．１０・・・弾性的桁材 １１・・・切取り部 １３・・・支持要素１５・・・
参照マーク
面図、第２図は第１図に従う物差し取付は手段の断面図
、そして第３図は弾性的な支持要素を備えた物差し取付
は手段の例を示す。 １．１２・・・物差し支持部材 ２・・・物差し ３・・・測定装置４．１６・・・
固定点 ５．６・・・支持部材区間７・・・接着剤層
８・・・横断方向スリット９．１０・・・弾性的桁材 １１・・・切取り部 １３・・・支持要素１５・・・
参照マーク
Claims (5)
- （１）物差しの固定されている物差し支持部材を含み、
その際この物差し支持部材が測定装置に剛的に取り付け
られている、長さ測定系用の物差し取付け手段において
、 物差し支持部材又は物差し自身に多数の支持部材区間が
設けられていて、これら支持部材区間は物差し及び物差
し支持部材の長手延長方向に弾性的に変位可能であるこ
と、および 物差しが上記各支持部材区間と固定的に結合されている
こと を特徴とする、上記物差し取付け手段。 - （２）物差し支持部材の少なくとも一つ以上の支持部材
区間が剛的に構成されていて物差しと物差し支持部材と
の長手延長方向への相対的運動、すなわち弾性的変位を
許容しない、特許請求の範囲第１項に従う物差し取付け
手段。 - （３）各支持部材区間が横断方向スリットによつて、又
は弾性的桁材により物差し内又は物差し支持部材内に形
成された切取り部によつて互いに分離されている、特許
請求の範囲第１項又は第２項に従う物差し取付け手段。 - （４）物差しの長手延長方向に弾性的に変位可能な幾つ
かの支持要素が物差し支持部材の上に配置されており、
これらの上に物差しが固定されている、特許請求の範囲
第１項又は第２項に従う物差し取付け手段。 - （５）上記剛的な支持部材区間が物差しまたは物差し支
持部材の一方の端部か又は中央部に設けられている、特
許請求の範囲第２ないし第４項のいずれかに従う物差し
取付け手段。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DD01B/275838-2 | 1985-05-02 | ||
| DD27583885A DD249615A3 (de) | 1985-05-02 | 1985-05-02 | Messstabfassung fuer laengenmesssysteme |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61254811A true JPS61254811A (ja) | 1986-11-12 |
Family
ID=5567408
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10127286A Pending JPS61254811A (ja) | 1985-05-02 | 1986-05-02 | 長さ測定系用の物差し取付け手段 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61254811A (ja) |
| CS (1) | CS267690B1 (ja) |
| DD (1) | DD249615A3 (ja) |
| DE (1) | DE3606754A1 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0310206U (ja) * | 1989-06-16 | 1991-01-31 | ||
| JP2008545978A (ja) * | 2005-06-11 | 2008-12-18 | ドクトル・ヨハネス・ハイデンハイン・ゲゼルシヤフト・ミツト・ベシユレンクテル・ハフツング | スケール用の保持具 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE19512892C2 (de) * | 1995-04-06 | 1998-11-05 | Heidenhain Gmbh Dr Johannes | Positionsmeßeinrichtung |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5448574A (en) * | 1977-08-04 | 1979-04-17 | Heidenhain Gmbh Dr Johannes | Measuring instrument |
| JPS5912305A (ja) * | 1982-06-26 | 1984-01-23 | ドクトル・ヨハネス・ハイデンハイン・ゲゼルシヤフト・ミト・ベシユレンクテル・ハフツング | 測長又は測角系 |
| JPS59184815A (ja) * | 1983-03-30 | 1984-10-20 | ドクトル・ヨハネス・ハイデンハイン・ゲゼルシヤフト・ミト・ベシユレンクテル・ハフツング | 誤差を補正するための装置を有する測定装置 |
-
1985
- 1985-05-02 DD DD27583885A patent/DD249615A3/de unknown
-
1986
- 1986-03-01 DE DE19863606754 patent/DE3606754A1/de not_active Withdrawn
- 1986-04-03 CS CS236286A patent/CS267690B1/cs unknown
- 1986-05-02 JP JP10127286A patent/JPS61254811A/ja active Pending
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5448574A (en) * | 1977-08-04 | 1979-04-17 | Heidenhain Gmbh Dr Johannes | Measuring instrument |
| JPS5912305A (ja) * | 1982-06-26 | 1984-01-23 | ドクトル・ヨハネス・ハイデンハイン・ゲゼルシヤフト・ミト・ベシユレンクテル・ハフツング | 測長又は測角系 |
| JPS59184815A (ja) * | 1983-03-30 | 1984-10-20 | ドクトル・ヨハネス・ハイデンハイン・ゲゼルシヤフト・ミト・ベシユレンクテル・ハフツング | 誤差を補正するための装置を有する測定装置 |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0310206U (ja) * | 1989-06-16 | 1991-01-31 | ||
| JP2008545978A (ja) * | 2005-06-11 | 2008-12-18 | ドクトル・ヨハネス・ハイデンハイン・ゲゼルシヤフト・ミツト・ベシユレンクテル・ハフツング | スケール用の保持具 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| CS267690B1 (en) | 1990-02-12 |
| DD249615A3 (de) | 1987-09-16 |
| DE3606754A1 (de) | 1986-11-06 |
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