JPS61251745A - 流体試料採取弁 - Google Patents
流体試料採取弁Info
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- JPS61251745A JPS61251745A JP60056242A JP5624285A JPS61251745A JP S61251745 A JPS61251745 A JP S61251745A JP 60056242 A JP60056242 A JP 60056242A JP 5624285 A JP5624285 A JP 5624285A JP S61251745 A JPS61251745 A JP S61251745A
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- JP
- Japan
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- valve
- fluid sampling
- sampling valve
- oil
- nose
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- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01N—INVESTIGATING OR ANALYSING MATERIALS BY DETERMINING THEIR CHEMICAL OR PHYSICAL PROPERTIES
- G01N1/00—Sampling; Preparing specimens for investigation
- G01N1/02—Devices for withdrawing samples
- G01N1/10—Devices for withdrawing samples in the liquid or fluent state
- G01N1/20—Devices for withdrawing samples in the liquid or fluent state for flowing or falling materials
- G01N1/2035—Devices for withdrawing samples in the liquid or fluent state for flowing or falling materials by deviating part of a fluid stream, e.g. by drawing-off or tapping
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F01—MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; ENGINE PLANTS IN GENERAL; STEAM ENGINES
- F01M—LUBRICATING OF MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; LUBRICATING INTERNAL COMBUSTION ENGINES; CRANKCASE VENTILATING
- F01M11/00—Component parts, details or accessories, not provided for in, or of interest apart from, groups F01M1/00 - F01M9/00
- F01M11/04—Filling or draining lubricant of or from machines or engines
- F01M11/0408—Sump drainage devices, e.g. valves, plugs
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
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- F01M11/00—Component parts, details or accessories, not provided for in, or of interest apart from, groups F01M1/00 - F01M9/00
- F01M11/10—Indicating devices; Other safety devices
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16N—LUBRICATING
- F16N29/00—Special means in lubricating arrangements or systems providing for the indication or detection of undesired conditions; Use of devices responsive to conditions in lubricating arrangements or systems
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16N—LUBRICATING
- F16N39/00—Arrangements for conditioning of lubricants in the lubricating system
- F16N39/06—Arrangements for conditioning of lubricants in the lubricating system by filtration
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16N—LUBRICATING
- F16N2250/00—Measuring
- F16N2250/50—Sampling
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
及1旦1!
本出願の原米国特許出願は、/り了λ年72月76日に
提出された米国特許出願罵O乙/1−30 、370の
一部継続出願である。
提出された米国特許出願罵O乙/1−30 、370の
一部継続出願である。
内燃機関と駆動システム、流体静力学的伝動装置と加圧
された油圧回路内で用いられる油の鏝も効率的な利用を
達成するために、油の状1aを監視して分析することが
知られている。即ち、油の潤滑性、酸含有量、異物とコ
aイP状懸濁物の存在、水分含有量、及びその池の特性
が、分析により求められ、油の状態を監視することによ
り、油の取替えが、通常のように継続ペースで即ちニン
ジンの使用ペースでなく必要なときにのみ行なわれるこ
とが知られている。
された油圧回路内で用いられる油の鏝も効率的な利用を
達成するために、油の状1aを監視して分析することが
知られている。即ち、油の潤滑性、酸含有量、異物とコ
aイP状懸濁物の存在、水分含有量、及びその池の特性
が、分析により求められ、油の状態を監視することによ
り、油の取替えが、通常のように継続ペースで即ちニン
ジンの使用ペースでなく必要なときにのみ行なわれるこ
とが知られている。
エンジン及び伝動装置内で用いられる多くの油は、必要
よシはるかに大きい頻度で交換され、若干の過度に重い
負荷の用途においては、通常よシ多くOS度で油を取替
えるべきことが見出されている。使用中の油の監視と分
析により、大量O油O使用者例えば軍隊、ト2ツク部隊
の運転者、及び自動車部材の運転者は、油の消費量の著
しい節約とエンジン及び伝動装置の摩耗の著しい減少と
を経験することがある。
よシはるかに大きい頻度で交換され、若干の過度に重い
負荷の用途においては、通常よシ多くOS度で油を取替
えるべきことが見出されている。使用中の油の監視と分
析により、大量O油O使用者例えば軍隊、ト2ツク部隊
の運転者、及び自動車部材の運転者は、油の消費量の著
しい節約とエンジン及び伝動装置の摩耗の著しい減少と
を経験することがある。
過去において、二ンノy油と伝動装置用油の分析と監視
は、油の試料を得る便利な方法がなかったので厄介であ
った。注入器の使用により、油を1計量捧チユーブ及び
その類似物を通して除去しつるが、然し特殊なタイグの
注入器を必要とし、この装置は、内燃機関上でのみ使用
しつるにすぎず、注入器及びその類似物を利用しない伝
動装置又は池の関滑される構成要素と共に容易に使用す
ることかで′@ない。
は、油の試料を得る便利な方法がなかったので厄介であ
った。注入器の使用により、油を1計量捧チユーブ及び
その類似物を通して除去しつるが、然し特殊なタイグの
注入器を必要とし、この装置は、内燃機関上でのみ使用
しつるにすぎず、注入器及びその類似物を利用しない伝
動装置又は池の関滑される構成要素と共に容易に使用す
ることかで′@ない。
更に、分析と監視の目的で取シ出される油の試料は、使
用中の油の状態を真に反決しなければならないことが絶
対に必要であシ、試料O採取中O試料の汚染を防がなけ
ればならないOで、先行技術の前試料採取装置とシステ
ムは、試料の完全な状M4を保証することに一貫して成
功していない。
用中の油の状態を真に反決しなければならないことが絶
対に必要であシ、試料O採取中O試料の汚染を防がなけ
ればならないOで、先行技術の前試料採取装置とシステ
ムは、試料の完全な状M4を保証することに一貫して成
功していない。
上述の出願中に開示された前試料採取装置は、前述の問
題を克服するけれども、この装置は、高圧の潤滑システ
ム又は油圧システム内で使用することができない。即ち
、試料採取容器内へO油O流れを制御する弁の作動が手
で作動され、高圧の流体システムにあっては、弁を手で
作動することが可能でないかも知れないためである。
題を克服するけれども、この装置は、高圧の潤滑システ
ム又は油圧システム内で使用することができない。即ち
、試料採取容器内へO油O流れを制御する弁の作動が手
で作動され、高圧の流体システムにあっては、弁を手で
作動することが可能でないかも知れないためである。
本発明の目的は、内燃機関、伝動装置、油圧回路及びそ
のfR似物と共に用いるための前試料採取弁であって、
特殊な工具、機器又は熟練を用いることなく高圧回路か
ら容易に油を採取しうる前試料採取弁を提供することで
ある。
のfR似物と共に用いるための前試料採取弁であって、
特殊な工具、機器又は熟練を用いることなく高圧回路か
ら容易に油を採取しうる前試料採取弁を提供することで
ある。
本発明のもう1つの目的は、内燃機関及びそO類似物と
共に用いるための前試料採取弁であって、高圧回路にお
いてさえも、弁の制御を試料収集容器によって片手操作
で行ないうる前試料採取弁を提供することである。
共に用いるための前試料採取弁であって、高圧回路にお
いてさえも、弁の制御を試料収集容器によって片手操作
で行ないうる前試料採取弁を提供することである。
本発明のもう7つの目的は、内燃機関又はその類似物の
高圧油回路の中へ容易に組み込むことのできる前試料採
取弁であって、その構成要素が、使用されていないとき
損傷と汚染から保護されうる油試料採取弁を提供するこ
とである。
高圧油回路の中へ容易に組み込むことのできる前試料採
取弁であって、その構成要素が、使用されていないとき
損傷と汚染から保護されうる油試料採取弁を提供するこ
とである。
本発明による油試料採取弁は、監視され且分析されるべ
き油をもつエンジン、伝動装置又は池のシステムの油回
路の中へ組み込まれる本体を有する。
き油をもつエンジン、伝動装置又は池のシステムの油回
路の中へ組み込まれる本体を有する。
弁は、中に形成された通路をもつ本体を有し、その通路
が油回路の一部を形成する。
が油回路の一部を形成する。
本体内に形成されたオリフィスが本体通路と連通し、可
動弁がオリフィスを通る油の流れを制御する。弁は開位
置と閉位置との間を移動可能であシ、弁は、試料採取容
器の開口部により選択的に係合される円板によ)作動さ
れる。弁の操作者に対向して容器を置き、弁を閉位置の
方へ偏倚させるばねを克服して弁を変位させることによ
)、弁が開かれ、油がオリスイスを通って容器の中へ流
入することが可能となる。
動弁がオリフィスを通る油の流れを制御する。弁は開位
置と閉位置との間を移動可能であシ、弁は、試料採取容
器の開口部により選択的に係合される円板によ)作動さ
れる。弁の操作者に対向して容器を置き、弁を閉位置の
方へ偏倚させるばねを克服して弁を変位させることによ
)、弁が開かれ、油がオリスイスを通って容器の中へ流
入することが可能となる。
この弁構造体は、油回路の圧力にさらされる圧力面を有
するピストンの形111t−しておシ、油の圧力が弁を
閉位置の方へ偏倚させる。流体圧力により弁に加えられ
る力を約9合わせるために、弁は、弁ピストン構造体に
対し対向関係に釣合いピストンを含み、流体圧力に露出
される僅かに異なる面積の圧力面を利用することにより
、本体内O流体圧力のいかんに拘らず、弁を変位させる
ために比較的に小さい軸線力が必要とされるにすぎない
。
するピストンの形111t−しておシ、油の圧力が弁を
閉位置の方へ偏倚させる。流体圧力により弁に加えられ
る力を約9合わせるために、弁は、弁ピストン構造体に
対し対向関係に釣合いピストンを含み、流体圧力に露出
される僅かに異なる面積の圧力面を利用することにより
、本体内O流体圧力のいかんに拘らず、弁を変位させる
ために比較的に小さい軸線力が必要とされるにすぎない
。
油収集容器は、容器の開口部を閉じる薄膜を有すること
が多く、弁がとがった鼻を有し、容器を弁アクチユエー
タと係合する方へ動かすとき、鼻が薄膜を容易に貫通す
る。従って、単に収集容器を保持することにより、容器
を位置決めする行為中の操作者が、鼻を容器の薄膜に貫
通させ、容器がその中への油試料の流れを制御する。
が多く、弁がとがった鼻を有し、容器を弁アクチユエー
タと係合する方へ動かすとき、鼻が薄膜を容易に貫通す
る。従って、単に収集容器を保持することにより、容器
を位置決めする行為中の操作者が、鼻を容器の薄膜に貫
通させ、容器がその中への油試料の流れを制御する。
試料採取容器を弁アクチユエータから除去すると、弁は
、ばねにより閉位置へ片寄シさせられることが可能とさ
れ、鼻と弁は、使用中でないとき、弁本体にねじ込まれ
た層脱可能のカバーによって汚染から保護される。
、ばねにより閉位置へ片寄シさせられることが可能とさ
れ、鼻と弁は、使用中でないとき、弁本体にねじ込まれ
た層脱可能のカバーによって汚染から保護される。
本発明に従って構成された試料採取弁は、比較的に単純
な輪郭と形を有し、容易VC製造可能であり、構造は、
作動中比較的にトラプルのないようなものである。
な輪郭と形を有し、容易VC製造可能であり、構造は、
作動中比較的にトラプルのないようなものである。
本発明の前述の目的と利点は、以下の説明と添付図面か
ら理解されよう。
ら理解されよう。
好ましい実施態様の説明
第1図t、S照して説明すると、内燃機関が点線10で
概略的に示されている。エンシン油フィルタが12で示
されておシ、この油フィルタ12はそれと関連づけられ
た加圧導管14を有する。導管14が、内燃機関と連通
ずるエンジン管継手16に結合され、エンジンの運転の
間、エンジン1滑油のすべてが導管14を通過する。油
試料採取弁18が、一対の管継手20と22により導管
14内に装着され、エンジン潤滑油が弁18t−通して
循環させられる。
概略的に示されている。エンシン油フィルタが12で示
されておシ、この油フィルタ12はそれと関連づけられ
た加圧導管14を有する。導管14が、内燃機関と連通
ずるエンジン管継手16に結合され、エンジンの運転の
間、エンジン1滑油のすべてが導管14を通過する。油
試料採取弁18が、一対の管継手20と22により導管
14内に装着され、エンジン潤滑油が弁18t−通して
循環させられる。
勿論、回路の油の試料を容易に得る目的で、油試料採取
弁18t−いかなる加圧流体回路内に配置してもよく、
また本発明の試料採取弁は、伝動装置、一般的な目的の
油圧回路又はその類似物と共に容易に採用しうることが
理解されよう。
弁18t−いかなる加圧流体回路内に配置してもよく、
また本発明の試料採取弁は、伝動装置、一般的な目的の
油圧回路又はその類似物と共に容易に採用しうることが
理解されよう。
試料採取弁18は、本体 24を臀し、本体24を通し
て通路26が形成されている。通路26は、ねじ付き人
口開口部28とねじ付き出口開口部30とを有し、導管
管継手20が入口開口部28の中へねじ込まれ、地方導
管管継手22が出口開口部30のねじと係合する。
て通路26が形成されている。通路26は、ねじ付き人
口開口部28とねじ付き出口開口部30とを有し、導管
管継手20が入口開口部28の中へねじ込まれ、地方導
管管継手22が出口開口部30のねじと係合する。
本体24は、スカート36のねじ付き中心I・プ34t
−受入れるねじ付き円形開口部32を有する。
−受入れるねじ付き円形開口部32を有する。
スカートは、0リング38により本体に対してシールさ
れ、外側にねC40を切っである。
れ、外側にねC40を切っである。
スカートのハブ34は、通路26と連通する某軸線のオ
リフィス42を備え、このオリフィス42は、その中に
弁44を受入れる。弁44は、肩付き部分を有してその
間にOリング46t−受入れ、弁が嘱゛λ図と第3図に
示す閉じた位置にあるとき、0リング46がオリフィス
42に関して弁をシールする。
リフィス42を備え、このオリフィス42は、その中に
弁44を受入れる。弁44は、肩付き部分を有してその
間にOリング46t−受入れ、弁が嘱゛λ図と第3図に
示す閉じた位置にあるとき、0リング46がオリフィス
42に関して弁をシールする。
弁44は下方に延びる円形の鼻48t−有し、鼻48は
その下端で鋭い先端52を形成する斜面50に終ってい
る。鼻48は斜面50と交差する通路54t−内部に有
し、+ig3図から容易に理解されるように、弁の中に
形成された半径方向の通路56カζ弁の外部及び通路5
4と交差している。通路56は、oリング46の1下方
に1配置され、弁が閉位置にあるとき通路26に関して
シールされる。
その下端で鋭い先端52を形成する斜面50に終ってい
る。鼻48は斜面50と交差する通路54t−内部に有
し、+ig3図から容易に理解されるように、弁の中に
形成された半径方向の通路56カζ弁の外部及び通路5
4と交差している。通路56は、oリング46の1下方
に1配置され、弁が閉位置にあるとき通路26に関して
シールされる。
弁44は上向きに配置された延長部45t−[し、延長
部45の末端は、本体24内に形成された円筒形室49
の中で往復するピストン頭部47に終っている。ピスト
ン一部は、0す/グにより室491C対してシールされ
ている。通路26内の流体圧力に露出されるピストン一
部の圧力面の面積は、そのように露出された弁44の圧
力面より僅かに小さく、通路54は、ピストン頭部47
t−通して上方へ延びて室49と連通し、室49内の圧
力上昇を防止する。
部45の末端は、本体24内に形成された円筒形室49
の中で往復するピストン頭部47に終っている。ピスト
ン一部は、0す/グにより室491C対してシールされ
ている。通路26内の流体圧力に露出されるピストン一
部の圧力面の面積は、そのように露出された弁44の圧
力面より僅かに小さく、通路54は、ピストン頭部47
t−通して上方へ延びて室49と連通し、室49内の圧
力上昇を防止する。
弁アクチェエータ円板58は、1k48を取プ囲み且つ
そこへ取付けられ、鼻の上に形成された溝の中に受入れ
られたスナツグリング62と鼻0肩部60とKよって鼻
の上で軸線方向に動かないように固定されている。ばね
鋼製の波形座金64が、アクチュエータ円板58とスカ
ートの半径方向の部分との間に介在させられ、弁44t
−第2図と第3図の閉位置へ並進運動させる傾向のある
下向き偏倚力を円板上に加える。
そこへ取付けられ、鼻の上に形成された溝の中に受入れ
られたスナツグリング62と鼻0肩部60とKよって鼻
の上で軸線方向に動かないように固定されている。ばね
鋼製の波形座金64が、アクチュエータ円板58とスカ
ートの半径方向の部分との間に介在させられ、弁44t
−第2図と第3図の閉位置へ並進運動させる傾向のある
下向き偏倚力を円板上に加える。
スカート36は室66を形成し、室66の中区アクチェ
エータ円板58と鼻48とばね座金64とが配置され、
試料採取弁が使用中でないとき、この室66は、チエン
締め綱70により本体24に取付けられたカバー又はキ
ャップ68によって包囲されている。カバー68は、ス
カートのねじ40とねじ込み係合するように72の所で
内側にねじを切ってあシ、第1図〜第3図かられかるよ
うに、キャップ又はカバー68は、スカートのねじに取
付けられたとき、弁の鼻を包圧して室66及び関連する
構成要素を汚染しないように保護する。
エータ円板58と鼻48とばね座金64とが配置され、
試料採取弁が使用中でないとき、この室66は、チエン
締め綱70により本体24に取付けられたカバー又はキ
ャップ68によって包囲されている。カバー68は、ス
カートのねじ40とねじ込み係合するように72の所で
内側にねじを切ってあシ、第1図〜第3図かられかるよ
うに、キャップ又はカバー68は、スカートのねじに取
付けられたとき、弁の鼻を包圧して室66及び関連する
構成要素を汚染しないように保護する。
油導管14内への試料採取弁18の装層は、導管を切断
してフランジ付けをし、そこに従来の管継手20と22
とを配置することにより、通常の熟練機械工により容易
に達される。管継手が弁本体の開口部の中へねじ込まれ
ると、油Ifの一体性が保持され、導′f14と試料採
取弁18とを通る油の流れが制限されない。通常の条件
下では、試料採取弁の構成要素は第2図と第3図に示さ
れているようなものであり、ばね波形座金64が弁44
ft閉位置に維持し、カバー68が、スカートのねじ4
0の上に完全にねじ込まれて室66を包囲する。
してフランジ付けをし、そこに従来の管継手20と22
とを配置することにより、通常の熟練機械工により容易
に達される。管継手が弁本体の開口部の中へねじ込まれ
ると、油Ifの一体性が保持され、導′f14と試料採
取弁18とを通る油の流れが制限されない。通常の条件
下では、試料採取弁の構成要素は第2図と第3図に示さ
れているようなものであり、ばね波形座金64が弁44
ft閉位置に維持し、カバー68が、スカートのねじ4
0の上に完全にねじ込まれて室66を包囲する。
油の試料を集めることを望むとき、エンジンは通常運転
、中であり、圧力が導・u14内に維持さnておシ、カ
バー68は、スカート36からねじ戻して抜き取ること
により除去される。第≠図に点線で示されている収集容
器74は、単に、縁76により形成された上方開口部を
・胃するylf)ル又は類似の容器からなるものでよい
。通常、試料採取容器は、完全に清浄にされて滅菌され
、この清浄な状態は、縁76の上で開口する容器を横切
って醍g78をシールすることにより維持される。
、中であり、圧力が導・u14内に維持さnておシ、カ
バー68は、スカート36からねじ戻して抜き取ること
により除去される。第≠図に点線で示されている収集容
器74は、単に、縁76により形成された上方開口部を
・胃するylf)ル又は類似の容器からなるものでよい
。通常、試料採取容器は、完全に清浄にされて滅菌され
、この清浄な状態は、縁76の上で開口する容器を横切
って醍g78をシールすることにより維持される。
カバー68が除去された後、操作員は単に片手で容器7
4を保持し、容器74を弁アクチユエータ円板58の方
へ上向きに動かし、容器が円板に近づくときS鼻48が
#膜と係合してこれを貫通する。容器を弁本体の方へ更
に動かすと、容器の縁が弁アクチユエータ円板58と係
合し、容器が円板に及ぼす更に大きい圧力が、弁44を
第弘図に示す開位置へ通路26の方へ上向きに変位させ
る。弁のこの上向きの変位が、通路26を通路54と連
通状態に置き、通路26内の油が鼻の下端を通って容器
74内へ流入することを可能とする。
4を保持し、容器74を弁アクチユエータ円板58の方
へ上向きに動かし、容器が円板に近づくときS鼻48が
#膜と係合してこれを貫通する。容器を弁本体の方へ更
に動かすと、容器の縁が弁アクチユエータ円板58と係
合し、容器が円板に及ぼす更に大きい圧力が、弁44を
第弘図に示す開位置へ通路26の方へ上向きに変位させ
る。弁のこの上向きの変位が、通路26を通路54と連
通状態に置き、通路26内の油が鼻の下端を通って容器
74内へ流入することを可能とする。
容器が、円板58に対向して維持されてばね座金64t
−圧縮し、所望の量の油が容器内にたまるfで弁44を
開いたまま保持する。そのすぐあとで、操作員は、単に
容器を円板58から層して下降させ1ばね座金により及
ぼされる積極的な力と通路26内の圧力とが、漏洩なし
に弁44をその閉位置へ復帰させる。次にカバー68が
ねじ4゜の上にねじ込まれ、キャップ(図示せず)が容
器の上に置かれ、容器が分析のため実験室へ運ばれる。
−圧縮し、所望の量の油が容器内にたまるfで弁44を
開いたまま保持する。そのすぐあとで、操作員は、単に
容器を円板58から層して下降させ1ばね座金により及
ぼされる積極的な力と通路26内の圧力とが、漏洩なし
に弁44をその閉位置へ復帰させる。次にカバー68が
ねじ4゜の上にねじ込まれ、キャップ(図示せず)が容
器の上に置かれ、容器が分析のため実験室へ運ばれる。
上述の説明から、本発明の油試料採取弁は、操作中、何
らの工具をも必要としないことが理解されよう。試料収
集の全手順が片手だけを用いて遂行されることができ、
容器が除去されるとき、弁は自動的に閉じる。鼻の使用
は、流体を汚染する恐れのある薄膜貫通工具の必要をな
くし、鼻が流体を試料採取容器の底部へ導き、漏洩と、
熱い油との接触から操作員が傷つくことの!熱性を減少
させる。
らの工具をも必要としないことが理解されよう。試料収
集の全手順が片手だけを用いて遂行されることができ、
容器が除去されるとき、弁は自動的に閉じる。鼻の使用
は、流体を汚染する恐れのある薄膜貫通工具の必要をな
くし、鼻が流体を試料採取容器の底部へ導き、漏洩と、
熱い油との接触から操作員が傷つくことの!熱性を減少
させる。
ピストン頭部47O使用は、弁44に作用する流体圧力
を釣合わせ、手作業の過大な力を用いずに高圧回路内の
油を試料採取するために本装置を用いることができる。
を釣合わせ、手作業の過大な力を用いずに高圧回路内の
油を試料採取するために本装置を用いることができる。
保護キャップ又はカバー68は、弁44が万−漏洩又は
破損した場合に2次的シールとして役立ち、カバーの使
用は、通常内t!%機関を取〕巻いているはこシとごみ
で室66が汚染されないように保護する。
破損した場合に2次的シールとして役立ち、カバーの使
用は、通常内t!%機関を取〕巻いているはこシとごみ
で室66が汚染されないように保護する。
上述の油試料採取弁構造体は、求められた目的と利点に
適合することが理解されよう。本発明の精神と範囲から
離れることなく、本発明の概念に対する罐々O修正態様
が当業者に明らかであることが理解されよう。
適合することが理解されよう。本発明の精神と範囲から
離れることなく、本発明の概念に対する罐々O修正態様
が当業者に明らかであることが理解されよう。
第1図は、内燃機関と共に用いられるような、本発明に
よる試料採取弁の典型的な取付けの概略図で、エンノン
を点線で示しである。 第2図は、本発明による試料採取弁O拡大詳細断面図で
、弁が閉じた位置にある。 #IJJ図は、第一図のlm−11Mに沿って矢印の方
向に見た断面図である。 第弘図は、第3図に類似の拡大断面図で、適所に置いた
試料採取容器と開位置にある弁とを示す。 18・・・流体試料採取弁、 24・・・本 体、 26.54・・・通 路、42・
・・オリフィス、58・・・円板、66・・・室、
47・・・ピストン頭部。
よる試料採取弁の典型的な取付けの概略図で、エンノン
を点線で示しである。 第2図は、本発明による試料採取弁O拡大詳細断面図で
、弁が閉じた位置にある。 #IJJ図は、第一図のlm−11Mに沿って矢印の方
向に見た断面図である。 第弘図は、第3図に類似の拡大断面図で、適所に置いた
試料採取容器と開位置にある弁とを示す。 18・・・流体試料採取弁、 24・・・本 体、 26.54・・・通 路、42・
・・オリフィス、58・・・円板、66・・・室、
47・・・ピストン頭部。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、内燃機関及びその類似物用の流体試料採取弁におい
て: 本体と; 前記本体内に形成され且つ入口と出口とを有する通路と
; 前記本体内に形成され且つ前記通路と交差する弁受入れ
オリフィスと; 前記オリフィス内に配置され且つ開位置と閉位置との間
を動きうる弁であつて、前記弁が前記開位置にあるとき
前記通路内の流体が前記オリフィスを通して流れる、弁
と; 前記弁と関連付けられた圧力釣合わせ装置と;前記弁を
前記開位置と閉位置との間で試料収集容器により作動さ
せるため、前記弁上に形成された試料収集容器係合装置
と; を包含する流体試料採取弁。 2、前記オリフィスに隣接して形成されたシール装置を
含み、前記弁が、前記閉位置において前記シール装置と
係合する特許請求の範囲第1項に記載の流体試料採取弁
。 3、前記弁が、自由端を有する鼻を含み、前記弁と鼻の
中に形成された流路が、前記シール装置に隣接する入口
と前記自由端と交差する出口とを有し、流体が、前記オ
リフィスを通して流れ、前記流路を通して流れる特許請
求の範囲第2項に記載の流体試料採取弁。 4、前記鼻の自由端上に形成された薄膜貫通表面を含む
特許請求の範囲第3項に記載の流体試料採取弁。 5、前記容器係合装置が、前記弁上に形成された円板か
らなる特許請求の範囲第1項に記載の流体試料採取弁。 6、前記弁を前記閉位置の方へ偏倚させるため前記本体
上に取付けられたばねを含む特許請求の範囲第5項に記
載の流体試料採取弁。 7、前記本体上に形成された室であつて、前記鼻と容器
係合装置とが該室内に配置される室と;前記本体上に形
成されたカバー保持装置と;前記保持装置と選択的に係
合して前記室を選択的に包囲するためのカバーと; を包含する特許請求の範囲第3項に記載の流体試料採取
弁。 8、前記カバー保持装置が、前記本体上に形成された第
1ねじを含み、前記カバーが、前記第1ねじと協働しう
るように前記カバー上に形成された第2ねじを有する特
許請求の範囲第7項に記載の流体試料採取弁。 9、前記圧力釣合わせ装置が、前記弁上に形成されたピ
ストン頭部を含む特許請求の範囲第1項に記載の流体試
料採取弁。 10、前記ピストン一部が、前記弁の圧力面より僅かに
小さい面積の圧力面を有する特許請求の範囲第9項に記
載の流体試料採取弁。 11、前記ピストン頭部の圧力面が、前記弁を前記開位
置の方へ動かす傾向のある力を前記弁上に生じさせる特
許請求の範囲第9項に記載の流体試料採取弁。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US06/594,843 US4549440A (en) | 1982-12-16 | 1984-03-29 | Fluid sampling valve |
US594843 | 1990-10-09 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61251745A true JPS61251745A (ja) | 1986-11-08 |
JPH0562694B2 JPH0562694B2 (ja) | 1993-09-09 |
Family
ID=24380643
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60056242A Granted JPS61251745A (ja) | 1984-03-29 | 1985-03-20 | 流体試料採取弁 |
Country Status (3)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4549440A (ja) |
EP (1) | EP0158440B1 (ja) |
JP (1) | JPS61251745A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0610845U (ja) * | 1992-07-08 | 1994-02-10 | 岩井機械工業株式会社 | サンプリングバルブ付きタンクにおけるサンプリングバルブの洗浄機構 |
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US5005432A (en) * | 1989-02-21 | 1991-04-09 | Faulkner Douglas L | Sampling valve |
US5341691A (en) * | 1992-03-31 | 1994-08-30 | Callis Rex D | Dual use pressurized and unpressurized oil sampling apparatus |
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-
1984
- 1984-03-29 US US06/594,843 patent/US4549440A/en not_active Expired - Fee Related
-
1985
- 1985-03-07 EP EP85301583A patent/EP0158440B1/en not_active Expired
- 1985-03-20 JP JP60056242A patent/JPS61251745A/ja active Granted
Patent Citations (3)
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Publication number | Publication date |
---|---|
EP0158440B1 (en) | 1988-10-12 |
EP0158440A3 (en) | 1986-12-30 |
US4549440A (en) | 1985-10-29 |
JPH0562694B2 (ja) | 1993-09-09 |
EP0158440A2 (en) | 1985-10-16 |
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