JPS61249555A - エヤ−クリ−ナ− - Google Patents
エヤ−クリ−ナ−Info
- Publication number
- JPS61249555A JPS61249555A JP60089025A JP8902585A JPS61249555A JP S61249555 A JPS61249555 A JP S61249555A JP 60089025 A JP60089025 A JP 60089025A JP 8902585 A JP8902585 A JP 8902585A JP S61249555 A JPS61249555 A JP S61249555A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- unit
- air
- electrically connected
- control circuit
- air cleaner
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Landscapes
- Electrostatic Separation (AREA)
- Filtering Of Dispersed Particles In Gases (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、室内に設置して室内の空気を清浄するエヤー
クリーナーに関するものである。
クリーナーに関するものである。
従来、多数のエヤークリーナーが市販されているが、室
内に充満する空気の状態に応じて的確に状況を把握して
作動するエヤークリーナーはなく、単に、スイッチの切
入で作動するだけのものであった・ 本発明は、前記の問題点を鑑・みて、室内に充満期的な
エヤークリーナーの提供である。
内に充満する空気の状態に応じて的確に状況を把握して
作動するエヤークリーナーはなく、単に、スイッチの切
入で作動するだけのものであった・ 本発明は、前記の問題点を鑑・みて、室内に充満期的な
エヤークリーナーの提供である。
本発明は本体１の空気流入口２ヘサーキユレーター羽３
と、防塵用のフィルター４を設け、ファン５を近設し、
ダクト６で空気流を高圧電流をかけて集塵する集塵ユニ
ット７へ導き、該ユニット７と陰イオン発生ユニット８
と活性炭ユニット９を連設し、前記各ユニットの一側面
を電気集塵ユニット１０で蔽い、空気流出口１１近傍へ
ヒーター１２とサーキュレータ−羽１３を設け、前記本
体の外装パネル１４八操作パネル１５を適宜な位置へ形
成し、該操作パネル１５と近設接続する制御回路ユニッ
ト１６を設けて、本体の適宜な位置へフォトセンサ１７
を設け、該センサ１７と電気的に接続するメインスイッ
チ１８を設けると共に、温度を感知する温度感知器１９
と、ヒータースイッチ２０を電気的に接続し。
と、防塵用のフィルター４を設け、ファン５を近設し、
ダクト６で空気流を高圧電流をかけて集塵する集塵ユニ
ット７へ導き、該ユニット７と陰イオン発生ユニット８
と活性炭ユニット９を連設し、前記各ユニットの一側面
を電気集塵ユニット１０で蔽い、空気流出口１１近傍へ
ヒーター１２とサーキュレータ−羽１３を設け、前記本
体の外装パネル１４八操作パネル１５を適宜な位置へ形
成し、該操作パネル１５と近設接続する制御回路ユニッ
ト１６を設けて、本体の適宜な位置へフォトセンサ１７
を設け、該センサ１７と電気的に接続するメインスイッ
チ１８を設けると共に、温度を感知する温度感知器１９
と、ヒータースイッチ２０を電気的に接続し。
更に、空気の汚染を検知する煙検知器２１を配して。
当該制御回路ユニット１６のファン回転数制御部２２と
前記検知器２１とを電気的に接続して、自動的に室内の
様々な空気の状態に応じた作動を行える構造と成したも
のである。
前記検知器２１とを電気的に接続して、自動的に室内の
様々な空気の状態に応じた作動を行える構造と成したも
のである。
斯る１本発明を一実施例の図面に基づき詳細に説明する
。
。
第１図は本発明のエヤークリーナー説明のための正面図
であり、第２図はその側面断面図であり、第３図は側面
図である。第４図は電気回路図である。
であり、第２図はその側面断面図であり、第３図は側面
図である。第４図は電気回路図である。
本発明は、本体１の空気流入口２へ空気流の方向をコン
トロールするためのサーキュレータ−羽３と、比較的粒
子の大きい塵を渡す防塵用のフィルター４を設け、回転
し空気を送るファン５を近設し、ダクト６で空気流を高
圧電流をかけて集塵する集塵ユニット７へ導き、微粒子
の塵までも濾過する電気集塵ユニット７と陰イオンを発
生させるための陰イオン発生ユニット８と脱臭、防臭の
ための活性炭ユニット９を連設し、前記各ユニットの一
側面を別の電気集塵ユニット１０で蔽い、前記各ユニッ
トを通過する空気は各ユニットの一側面より流出し、該
ユニットｌＯを経由するものであり、再び連設されてい
る別のユニットへ当該ユニット１０を経由して流入する
ものでありし、空気流出口１１近傍へヒーター１２と流
出空気の方向を変えるサーキュレータ−羽１３を設け、
前記本体の外装パネル１４へ操作パネル１５を適宜な高
さの位置へ形成し、該操作パネル１５と近設接続する制
御回路ユニット１６を設け、前記本体の適宜な位置へ、
室内の明るさを感知するフォトトランジスター又は、フ
ォトダイオードの素子を用いたフォトセンサ１７と電気
的に接続し、操作パネル１５へ０Ｎ−ＯＦＦを行うメイ
ンスイッチ１８を設けると共に、温度を感知する温度感
知器１９と、ヒータースイッチ２０を電気的に接続して
予め規定した温度でヒータースイッチ２０が０Ｎ−ＯＦ
Ｆを行い、更に、空気の汚染を検知するサミスターダイ
オードー等の素子を用いた煙検知器２１を配して、当該
制御回路ユニット１６のファン回転数制御部２２と前記
煙検知器２１とを電気的に接続して室内の空気の汚染状
態に合せてファン５の回転数を変えて、自動的に室内の
空気の状態に応じた作動を行えるものである。
トロールするためのサーキュレータ−羽３と、比較的粒
子の大きい塵を渡す防塵用のフィルター４を設け、回転
し空気を送るファン５を近設し、ダクト６で空気流を高
圧電流をかけて集塵する集塵ユニット７へ導き、微粒子
の塵までも濾過する電気集塵ユニット７と陰イオンを発
生させるための陰イオン発生ユニット８と脱臭、防臭の
ための活性炭ユニット９を連設し、前記各ユニットの一
側面を別の電気集塵ユニット１０で蔽い、前記各ユニッ
トを通過する空気は各ユニットの一側面より流出し、該
ユニットｌＯを経由するものであり、再び連設されてい
る別のユニットへ当該ユニット１０を経由して流入する
ものでありし、空気流出口１１近傍へヒーター１２と流
出空気の方向を変えるサーキュレータ−羽１３を設け、
前記本体の外装パネル１４へ操作パネル１５を適宜な高
さの位置へ形成し、該操作パネル１５と近設接続する制
御回路ユニット１６を設け、前記本体の適宜な位置へ、
室内の明るさを感知するフォトトランジスター又は、フ
ォトダイオードの素子を用いたフォトセンサ１７と電気
的に接続し、操作パネル１５へ０Ｎ−ＯＦＦを行うメイ
ンスイッチ１８を設けると共に、温度を感知する温度感
知器１９と、ヒータースイッチ２０を電気的に接続して
予め規定した温度でヒータースイッチ２０が０Ｎ−ＯＦ
Ｆを行い、更に、空気の汚染を検知するサミスターダイ
オードー等の素子を用いた煙検知器２１を配して、当該
制御回路ユニット１６のファン回転数制御部２２と前記
煙検知器２１とを電気的に接続して室内の空気の汚染状
態に合せてファン５の回転数を変えて、自動的に室内の
空気の状態に応じた作動を行えるものである。
即ち、室内の空気の温度の高低によりヒーター１２が自
動的に０Ｎ−ＯＦＦＬ、、空気の汚れ状態で。
動的に０Ｎ−ＯＦＦＬ、、空気の汚れ状態で。
送風する空気の量をファン５によって自動的に調整する
ものであり、室内が暗室と化した時は自動的にメインス
イッチ１８が切れて全機能が休止するものである。各ス
イッチは自動的に作動するが手動でも作動できることは
勿論である。
ものであり、室内が暗室と化した時は自動的にメインス
イッチ１８が切れて全機能が休止するものである。各ス
イッチは自動的に作動するが手動でも作動できることは
勿論である。
前記の如く、暖寒の差が生じても、室内において複数の
者が一度に喫煙し著しく空気が汚れた場合等でも、一定
のクリーンな空気の状態に近づけるよう瞬時に判断をし
エヤークリーナーの合理的な作動状態を保ち、また、無
人となり周りが暗くなった場合は、自動的にメインスイ
ッチが切れるものであり、計り知れない実用性と有効性
をもったものであり、本発明のエヤークリーナーは室内
のあらゆる条件に対応できるものである。
者が一度に喫煙し著しく空気が汚れた場合等でも、一定
のクリーンな空気の状態に近づけるよう瞬時に判断をし
エヤークリーナーの合理的な作動状態を保ち、また、無
人となり周りが暗くなった場合は、自動的にメインスイ
ッチが切れるものであり、計り知れない実用性と有効性
をもったものであり、本発明のエヤークリーナーは室内
のあらゆる条件に対応できるものである。
第１図は本発明のエヤークリーナー説明のための正面図
であり、第２図はその側面断面図であり、第３図は側面
図である。第４図は電気回路図である。 １一本体、２−空気流入口、３−サーキュレータ−羽、
４−防塵用のフィルター、５−ファン、６−ダクト、７
−集塵ユニット、８−陰イオン発生ユニット、９−活性
炭ユニット、１〇−電気集塵ユニット、１１−空気流出
口、１２−ヒーター、１３−サーキュレータ−羽、１４
−外装パネル、１５−操作パネル、１６−制御回路ユニ
ット、１７−フォトセンサ。 １８−メインスイッチ、１９一温度感知器、２０−ヒー
タースイッチ、２１−煙検知器、２２−ファン回転数制
御部。 特許出願人 株式会社 曙製作所 代表取締役 鈴 本 義 鋪 第３図 第２図 第１図
であり、第２図はその側面断面図であり、第３図は側面
図である。第４図は電気回路図である。 １一本体、２−空気流入口、３−サーキュレータ−羽、
４−防塵用のフィルター、５−ファン、６−ダクト、７
−集塵ユニット、８−陰イオン発生ユニット、９−活性
炭ユニット、１〇−電気集塵ユニット、１１−空気流出
口、１２−ヒーター、１３−サーキュレータ−羽、１４
−外装パネル、１５−操作パネル、１６−制御回路ユニ
ット、１７−フォトセンサ。 １８−メインスイッチ、１９一温度感知器、２０−ヒー
タースイッチ、２１−煙検知器、２２−ファン回転数制
御部。 特許出願人 株式会社 曙製作所 代表取締役 鈴 本 義 鋪 第３図 第２図 第１図
Claims (1)
- 室内に設置するエヤークリーナーであって、本体の空気
流入口へサーキュレーター羽と、防塵用のフィルターを
設け、ファンを近設し、ダクトで空気流を高圧電流をか
けて集塵する集塵ユニットへ導き、該ユニットと陰イオ
ン発生ユニットと活性炭ユニットを連設し、前記各ユニ
ットの一側面を電気ユニットで蔽い、空気流出口近傍へ
ヒーターとサーキュレーター羽を設け、前記本体の外装
パネルへ操作パネルを適宜な位置へ形成し、該操作パネ
ルと近設接続する制御回路ユニットを設けて、本体の適
宜な位置へフォトセンサを設け、該センサと電気的に接
続するメインスイッチを設けると共に、温度を感知する
温度感知器と、ヒータースイッチを電気的に接続し、更
に、空気の汚染を検知する煙検知器を配して、当該制御
回路ユニットのファン回転数制御部と前記検知器とを電
気的に接続して、自動的に室内の空気の状態に応じた作
動を行えることを特徴とするエヤークリーナー。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60089025A JPS61249555A (ja) | 1985-04-26 | 1985-04-26 | エヤ−クリ−ナ− |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60089025A JPS61249555A (ja) | 1985-04-26 | 1985-04-26 | エヤ−クリ−ナ− |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61249555A true JPS61249555A (ja) | 1986-11-06 |
Family
ID=13959369
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60089025A Pending JPS61249555A (ja) | 1985-04-26 | 1985-04-26 | エヤ−クリ−ナ− |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61249555A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6452526U (ja) * | 1987-09-25 | 1989-03-31 | ||
| CN108036415A (zh) * | 2017-11-24 | 2018-05-15 | 苏州赛易特环保科技有限公司 | 一种空气净化设备 |
| CN109069971A (zh) * | 2016-04-18 | 2018-12-21 | 首尔伟傲世有限公司 | 空气净化器 |
-
1985
- 1985-04-26 JP JP60089025A patent/JPS61249555A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6452526U (ja) * | 1987-09-25 | 1989-03-31 | ||
| CN109069971A (zh) * | 2016-04-18 | 2018-12-21 | 首尔伟傲世有限公司 | 空气净化器 |
| US11116863B2 (en) * | 2016-04-18 | 2021-09-14 | Seoul Viosys Co., Ltd. | Air cleaner |
| CN109069971B (zh) * | 2016-04-18 | 2022-01-25 | 首尔伟傲世有限公司 | 空气净化器 |
| CN108036415A (zh) * | 2017-11-24 | 2018-05-15 | 苏州赛易特环保科技有限公司 | 一种空气净化设备 |
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