JPS61248195A - 電子キヤツシユレジスタ - Google Patents

電子キヤツシユレジスタ

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JPS61248195A
JPS61248195A JP8998385A JP8998385A JPS61248195A JP S61248195 A JPS61248195 A JP S61248195A JP 8998385 A JP8998385 A JP 8998385A JP 8998385 A JP8998385 A JP 8998385A JP S61248195 A JPS61248195 A JP S61248195A
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JP
Japan
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commission
person
sales
amount
charge
Prior art date
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Pending
Application number
JP8998385A
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English (en)
Inventor
康 今井
康浩 藤原
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba TEC Corp
Original Assignee
Tokyo Electric Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Tokyo Electric Co Ltd filed Critical Tokyo Electric Co Ltd
Priority to JP8998385A priority Critical patent/JPS61248195A/ja
Publication of JPS61248195A publication Critical patent/JPS61248195A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は各販売担当者毎に売上金額およびこの売上金額
に対応したコミッションIN(歩合金額)を集計できる
電子キャッシュレジスタに関する。
[従来の技術] 一般商店や専門店のなかには、キャッシャー等の各販売
担当者毎にその販売担当者が担当して販売した商品に対
する売上合計金額を集計して、この売上合計金額に各担
当者毎又は各担当者に共通して設定されたコミッシショ
ンレート(歩合)を掛算して各担当者毎のコミッション
額(歩合金額)を求めて、これを給料に組込む歩合給与
体系を採用している場合がある。このような給与体系を
採用している店においては、月末の給与計算のために販
売担当者(キャッシャー)毎の売上゛・金額を調べ、さ
らに販売担当者毎に異なるコミッションレートでもって
コミッション額(歩合金額)を算出する必要がある。
[発明が解決しようとする問題点] しかしながら、従来このようなコミッション額の算出は
電子キャッシュレジスタから回収された各販売担当者(
キャッシャー)毎の売上金額に基いて手作業で行なって
きた。
したがって、このような各販売担当者毎のコミッション
額の算出および集計も自動的に実施できる電子キャッシ
ュレジスタの開発が望まれていた。
本発明はこのような事情に基づいてなされたものであり
、その目的とするところは、各販売担当者毎に売上金頷
,コミッションレートおよびコミッション額を記憶する
担当者別コミッションメモリを設けることによって、各
販売担当者のコミッション額〈歩合金額)を自動的に算
出および集計でき、給与計算等の商店全体の事務作業能
率を向上できる電子、キャッシュレジスタを提供するこ
とにある。
[問題点を解決するための手段] 本発明の電子キャッシュレジスタは、各販売担当者毎に
売上金額とこの売上金額に対するコミッションレート(
歩合)およびコミッション額(歩合金額)とを記憶する
担当者別コミッションメモリを設け、販売登録業務時に
おいて、′入力された商品データに基づき担当者別コミ
ッションメモリの売上金額およびコミッション額を更新
するとともに、精算業務時において、この担当者別コミ
ッションメモリの記憶内容をコミジションレポートとし
て印字出力するようにしたものである。
また別の発明においては上記発明に加えて、前記担当者
別コミッションメモリの各担当者毎のコミッションレー
トを自由に設定できるとともに、その設定内容を印字出
力できるようにしたものである。
さらに別の発明においては、前記担当者別コミッション
メモリに加え、各担当者に共通した共通コミッションレ
ートを記憶する共通コミッシヨンレートメモリを設け、
選択手段にて選択された上記いずれか一方のメモリに記
憶されたコミッションレートを用いて上記担当者別コミ
ッションメモリの各コミッション額を更新するものであ
る。
[作用] このように構成された電子キャッシュレジスタであれば
、販売登録業務時に入力装置を介して入力された販売商
品の販売金額等の商品データは記憶部に登録されるとと
もに、担当者別コミッションメモリの該当販売担当者の
売上金額およびコミッション額が上記販売データおよび
販売担当者毎のコミッションレートに基づいて更新され
る。また、精算業務時に担当者別コミッションメモリの
記憶内容がコミッションレポートとして印字出力される
また別の発明においては上記作用に加えて、担当者別コ
ミッションメモリの各コミッションレートがキー人力操
作等の設定手段にて設定されるとともに設定内容が印字
出力される。
さらに別の発明においては、入力された商品データおよ
び選択手段にて選択された共通コミッションレート又は
各担当者毎のコミッションレートに基づいて担当者別コ
ミッションメモリの売上金額およびコミッション額が更
新される。
[実施例] 以下本発明の一実施例を図面を用いて説明する。
第2因は実施例の電子キャッシュレジスタを示す斜視図
であり、この電子キャッシュレジスタは、図示するよう
に筺体1の前面に入力装置としてのキーボード2が設け
られており、筺体1の上部には販売商品の部門コード、
販売金額1合計金額等を電光表示する表示部3が設けら
れており、中間部および下部にそれぞれレシート発行口
4、金銭を収納するドロワー5が設けられている。さら
に、筺゛体1の上面には前記表示部3と同一構成の客用
の表示部6が取付けられている。
前記キーボード2には、図示するように、販売商品の販
売金額等を置数するための置数キー7゜商品の分類を示
す部門キー8.小計キー9.合計金額を算出するための
現計キー10等の各販売登録用キーの他に各種のファン
クションキー11および鍵にて操作するコントロールキ
ー12等が設けられている。
前記コントロールキー12は電源のオン・オフ制御を行
なうと共に、[設定] [登録] [点検][精算]等
の各業務を中央処理装置に指令して実行させるための制
御スイッチである。なお、[設定]とは記憶部に形成さ
れた各メモリ領域に対して予め固定データ等を設定する
業務であり、[登録]とは販売した商品の部門コード、
販売金額等の商品データを記憶部に登録し、かつ合計金
額等の計算を行ない、その結果をレシートに印字出力す
る業務である。また、[点検]とは前記記憶部に登録さ
れた登録データを印字出力する業務であり、さらに、[
精算コとは1日の業務終了時に記憶部に登録された売上
合計等を印字出力するるとともに上記記憶部の登録内容
をクリアする業務である。
第1図は、電子キャッシュレジスタのブロック構成図で
ある。cpu <中央処理装置)15は、演算回路等を
内蔵し、キーボード2からの入力情報に基づいて各種の
演算処理を行なうと共に、データバス16.制御信号線
17を介して前記各業務のプログラム等の固定データを
記憶するROM18、キー人力された各商品の販売金額
等の商品データ等の可変データを記憶するRAM19.
データセレクタ20を動作させる。また、CPU15に
は、前記データセレクタ20を介して、プリンタ駆動回
路21へ送出する印字データを格納するプリントバッフ
ァ記憶部22および表示副駆動回路23へ送出する表示
データを格納する表示バッファ記憶部24が接続されて
いる。また、上記CPtJ15は、キーボード2からの
キーコードが入力されるキーボード回路25.レシート
へ印字出力するプリンタ26のプリンタ制御回路21゜
前、記プリントバッファ記憶部221表示部3.6の表
示駆動回路231表示バッフ?記憶部24を各制御信号
線17を介して制御する。
前記RAM19内には、第3図に示すようにキーボード
2から入力された販売商品の部門コード販売金額、販売
点数等を例えば部門コード別に集計、する販売登録ファ
イルR1の他に、各販売担当者に共通したコミッション
レート(歩合)を記憶する共通コミッシヨンレートメモ
リR2,担当者別コミッションメモリR3および共通コ
ミッシヨンレートメモリR2に記憶された共通コミッシ
ョンレートを用いて担当者別コミッションメモリR3を
更新することを示す共通コミッションフラグを格納する
フラグ領域R4が形成されている。
前記担当者別コミッションメモリR3内には、この電子
キャッシュレジスタを使用する各販売担当者(キャッシ
ャー)の担当者コードを格納する担当者コード領域R5
、各担当者毎に設定されている担当者毎のコミッション
レート(歩合)を格納するコミッションレート領域R6
,担当者毎に売上金額を格納する売上金額領域R7,各
担当者毎にコミッションレートによって算出されたコミ
ッション額(歩合金額)を格納するコミッション額領域
R8が形成されている。
しかして、電源が投入されキーボード2のコントロール
キー12が[設定]業務モードに設定され状態で、前記
CPU15は第4図の流れ図に従ってRAM19に各コ
ミッションレートの設定業務を行なうように構成されて
いる。
すなわち、第4図において最初に前記コントロールキー
12が[設定]業務モードに設定されていることを確認
すると、設定業務の種類を示す業務コードが置数キー7
にてキー人力されるのを持つ。業務コードが入力され、
この業務コードがコミッション設定コードであることが
確認されると、コミッションレート設定業務が開始され
たと判断してPlにてキーボード2から次のキーコード
の入力を持つ。キーコードが入力されると、入力された
キーコードの種類を調べる。
そして、このコミッションレート設定業務終了を示す特
定ファンクションキー11のキーコードからなる終了コ
ードであればこの設定処理を終了する。
P2にて入力したキーコードが共通コミッションレート
を設定することを示す前記終了コードとは異なる他の特
定ファンクションキー11のキーコードからなる共通コ
ードであれば、RAM19のフラグ領域R4の共通コミ
ッションフラグを1に設定する。そして、置数キー7に
より共通コミッションレートがキー人力されると、この
共通コミッションレートを共通コミッシヨンレートメモ
リR2へ格納する。
P2にて入力コードが共通コードでなければ、担当者別
コミッションメモリR3に対する設定業務が開始された
と判断して、入力したキーコードが担当者コードである
ことを確認したのち、この担当者コードを担当者コード
領tlR5へ格納する。
担当者コードの格納が終了すると、画数キー7による該
当担当者のコミッションレートの入力を待つ。コミッシ
ョンレートがキー人力されると、このコミッションレー
トを該当担当者コードに対応するコミッションレート領
域R6へ格納する。その後、フラグ領域R4の共通コミ
ッションフラグを0に解除したのち、Plへ戻り次のキ
ーコード入力を持つ。
そして、入力したキーコードが終了コードであれば、全
ての販売担当者に対する担当者コードとコミッションレ
ートの設定が終了したと判断してこの設定業務を終了す
る。
次に第4図の設定業務処理にて設定された担当者別コミ
ッションメモリR3の設定内容を点検レポートとして印
字出力する場合は第5図の点検業務が実行される。第5
図において、最初にコントロールキー12が[点検]業
務モードに設定されていることを確認したのち、置数キ
ー7からコミッション点検を示す業務コードが入力され
るのを持つ。コミッション点検コードが入力されると、
担当者別コミッションメモリR3内の担当者コード領域
R5及びこの担当者コード領域R5に対応するコミッシ
ョンレート領域R6から担当者コードおよびコミッショ
ンレートを順次読出してプリンタ26にてレシート上に
点検レポートとして印字出力する。そして、担当者別コ
ミッションメモリR3内に設定された全ての担当者の担
当者コードおよびコミッションレートの印字出力が終了
するとこの点検業務を終了する。
各販売担当者別又は共通のコミッションレートの設定が
終了して実際の販売登録業務は第6図の流れ図に従って
実行される。第6図において、最初にコントロールキー
12が[登録]業務モードに設定されていることを確認
すると、R3にてキーボード11から置数キー7、部門
キー8.現計キー10等の販売登録用キーによるキーコ
ード入力を持つ。そしてキーコードが入力されると、入
力されたキーコードの種類を調べる。そして、置数キー
7であれば販売金額又は販売個数が入力されたと判断し
て所定の置数処理を実行する。また、部門キー8であれ
ば販売商品の部門コードが入力されたと判断して、入力
された商品の販売金額や販売個数をRAM19の販売登
録ファイルR1へ部門コード別に登録し、部門コードお
よび販売金額を表示al13.6に表示するとともにレ
シートに印字出力する部門登録処理を実行する。
モしてR4にて入力したキーコードが現計キー10等の
締めキーであれば、1人の客に対して販売した各商品の
商品データのキー人力処理が終了したと判断して合計金
額算出1合計金額の表示部3.6への表示、レシートへ
の印字等の通常の締めキー処理を実行する。締めキー処
理が終了すると、上記合計器金額を担当者別コミッショ
ンメもすR3の該当担当者コードの売上金額領域R7へ
加算する。なお、現在この電子キャッシュレジスタを使
用している担当者(キャッシャー)の担当者コードは、
担当者が交代する度に記憶部に設定される。
合計金額の格納処理が終了すると、R5にてRAM19
のフラグ領域R4の共通コミッションフラグを調べる。
そして1に設定されていた場合は上記合計金額に共通コ
ミッシヨンレートメモリR2に格納されたコミッション
レートを掛算してコミッション額(歩合金額)を算出し
て該当担当者コードに対応するコミッション額領域R8
へ加算する。
R5にて共通コミッションフラグがOに解除されていた
場合、担当者別コミッションメモリR3のコミッション
レート領域R6内から該当担当者コードのコミッション
レートを読出して、上記合計金額にこのコミッションレ
ートを掛算してコミッション額を算出し、該当担当者コ
ードに対応するコミッション額領域R8へ加算する。
次に例えば1日の販売業務が終了して1日分の売上金額
等の精算業務を実施するときに第7図の流れ図に従って
、コミッションレポートの印字出力処理を実行する。第
7図において、最初にコントロールキー12が[精算]
業務モードに設定されていることを確認したのち、コミ
ッションレポートを印字出力するコミッション精算コー
ドが置数キー7にてキー人力されるのを持つ。キー人力
されると、RAM19の担当者別コミッションメモリR
3内の1人の担当者毎に、担当者コード。
売上金頷,コミッションレート、コミッション額を順次
レシート上に印字出力してゆき、全担当者のデータが印
字出力されるとこの精算業務処理を終了する。
なお、共通コミッションレートを用いた場合は担当者別
コミッションメモリR3の各コミッションレート領域R
6にコミッションレートは格納されていないのでコミッ
ションレポート上に印字出力されることはない。
このように構成された電子キャッシュレジスタにおいて
、コントロールキー12を[設定]業務モードに設定し
たのち、置数キー7にてコミツシミン設定コードをキー
人力し、さらに担当者コードおよびコミッションレート
を置数キー7で順次キー人力操作すると、第3図に示す
ように担当者別コミッションメモリR3内に順次担当者
コード及びコミッションレートが設定されていく。また
、各担当者に共通した共通コミッションレートを設定す
る場合は、ファンクションキー11で共通コードを入力
した後、共通コミッションレートを置数キー7でキー人
力すれば共通コミッシヨンレートメモリR2へ格納され
る。
次に担当者別コミツシ゛ヨンメモリR3の設定内容を印
字出力する場合は、コントロールキー12を[点検]業
務モードに設定した後、置数キー7でコミッション点検
コードをキー人力すれば、第8図に示すように各担当者
コードと、各コミッションレートがレシートに印字出力
される。
さらに、1日の販売業務が終了して1日の各担。
当者毎のコミッション額を集計したコミッションレポー
トを得る場合、コントロールキー12を[精算]業務モ
ードに設定した後、置数キー7にてコミッション精算コ
ードをキー人力すれば、第9図に示すように各担当者毎
に、担当者コード。
売上金頷,コミッションレート、コミッション額がレシ
ートに印字出力される。
このように、予め各担当者毎のコミッションレートを担
当者別コミッションメモリR3内に設定しておくことに
より、販売登録時に各担当者毎のコミッション額が自動
的に集計され、精算業務時に担当者別コミッションメモ
リR3の記憶内容をコミッションレポートとして印字出
力するのみで、各担当者別のコミッション額を直ちに得
ることが可能である。したがって給与計算等の事務作業
能率を大幅に向上させることが可能である。
ざらに、店の責任者は担当者別コミッションメモリR3
に設定した各担当者毎のコミッションレートを簡単に印
字出力することが可能であるので、設定内容の確認およ
び変更が容易に実施できる。
さらに、必要に応じてコミッションレートの設定方法を
担当者毎に設定するのか又は、全担当者に共通に設定す
るのかを選択することが可能であり、共通に設定する場
合は1回の設定操作でコミッションレートを設定するこ
とが可能である。したがって、設定操作、が簡略化され
る。
[発明の効果] 以上説明したように本発明によれば、各販売担当者毎に
売上金頷,コミッションレートおよびコミッション頷を
記憶する担当者別コミッションメモリを設け、精算時に
このメモリの記憶内容をコミッションレポートとして印
字出力するようにしている。したがって、各販売担当者
のコミッション額(歩合金額)を自動的に算出および集
計でき、給与計算等の商店全体の事務作業能率を向上で
きる。
また、各担当者に共通したコミッションレートも設定で
き、設定の自由度を増大するとともに設定操作を簡略す
ることも可能である。さらに、設定内容も簡単に変更、
確認することが可能である。
【図面の簡単な説明】
図は本発明の一実施例に係わる電子キャッシュレジスタ
を示すものであり、第1図はブロック図、第2図は全体
を示す斜視図、第3図は記憶部の主なメモリを示す図、
第4図乃至第7図は動作を示す流れ図、第8図および第
9図はレシートにおける印字フォーマット図である。 1・・・筐体、2・・・キーボード、3.6・・・表示
部、7・・・置数キー、8・・・部門キー、10・・・
現計キー、11・・・ファンクションキー、12・・・
コントロールキー、15・CPU、18・ROM1 19・・・RAM、26・・・プリンタ、R1・・・販
売登録ファイル、R2・・・共通コミッシヨンレートメ
モリ、R3・・・担当者別コミッションメモリ、R4・
・・フラグ領域。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦 第3図 第5図 第7図 第8図    第9図

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1) 販売登録業務時に入力装置を介して入力された
    各販売商品の商品データを記憶部に登録するとともに、
    精算業務時に前記記憶部に登録された登録データを精算
    レポートとして印字出力する電子キャッシュレジスタに
    おいて、各販売担当者毎に売上金頷,この売上金額に対
    するコミッションレート(歩合)およびコミッション額
    (歩合金額)を記憶する担当者別コミッションメモリと
    、前記販売登録業務時に入力された前記商品データに基
    づき前記担当者別コミッションメモリの売上金額および
    コミッション額を更新する更新手段と、前記精算業務時
    に前記担当者別コミッションメモリの記憶内容をコミッ
    ションレポートとして印字出力するコミッションレポー
    ト印字手段とを備えたことを特徴とする電子キャッシュ
    レジスタ。
  2. (2) 販売登録業務時に入力装置を介して入力された
    各販売商品の商品データを記憶部に登録するとともに、
    精算業務時に前記記憶部に登録された登録データを精算
    レポートとして印字出力する電子キャッシュレジスタに
    おいて、各販売担当者毎に売上金額,この売上金額に対
    するコミッションレート(歩合)およびコミッション額
    (歩合金額)を記憶する担当者別コミッションメモリと
    、前記担当者別コミッションメモリの各コミッションレ
    ートを設定する設定手段と、この設定手段にて設定され
    た各コミッションレートを印字出力するコミッションレ
    ート印字手段と、前記販売登録業務時に入力された前記
    商品データに基づき前記担当者別コミッションメモリの
    売上金額およびコミッション額を更新する更新手段と、
    前記精算業務時に前記担当者別コミッションメモリの記
    憶内容をコミッションレポートとして印字出力するコミ
    ッションレポート印字手段とを備えたことを特徴とする
    電子キャッシュレジスタ。
  3. (3) 販売登録業務時に入力装置を介して入力された
    各販売商品の商品データを記憶部に登録するとともに、
    精算業務時に前記記憶部に登録された登録データを精算
    レポートとして印字出力る電子キャツシユレジスタにお
    いて、各販売担当者毎に売上金額,この売上金額に対す
    るコミツシヨンレート(歩合)およびコミッシヨン額(
    歩合金額)を記憶する担当者別コミッシヨンメモリと、
    前記各担当者に共通した共通コミッションレートを記憶
    する共通コミッシヨンレートメモリと、この共通コミッ
    シヨンレートか前記各担当者毎のコミッシヨンレートか
    を選択設定する選択手段と、前記販売登録業務時に入力
    された前記商品データおよび前記選択手段にて選択され
    たコミッシヨンレートに基づき前記担当者別コミッシヨ
    ンメモリの売上金額およびコミッシヨン額を更新する更
    新手段と、前記精算業務時に前記担当者別コミッシヨン
    メモリの記憶内容をコミッシヨンレポートとして印字出
    力するコミッシヨンレポート印字手段とを備えたことを
    特徴とする電子キャッシユレジスタ。
JP8998385A 1985-04-26 1985-04-26 電子キヤツシユレジスタ Pending JPS61248195A (ja)

Priority Applications (1)

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JP8998385A JPS61248195A (ja) 1985-04-26 1985-04-26 電子キヤツシユレジスタ

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8998385A JPS61248195A (ja) 1985-04-26 1985-04-26 電子キヤツシユレジスタ

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JPS61248195A true JPS61248195A (ja) 1986-11-05

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ID=13985892

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JP8998385A Pending JPS61248195A (ja) 1985-04-26 1985-04-26 電子キヤツシユレジスタ

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