JPS61247411A - オ−ブンと加熱装置台を組合せた家庭用電化器具とそれを統合型台所家具に設置する方法 - Google Patents

オ−ブンと加熱装置台を組合せた家庭用電化器具とそれを統合型台所家具に設置する方法

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JPS61247411A
JPS61247411A JP61006174A JP617486A JPS61247411A JP S61247411 A JPS61247411 A JP S61247411A JP 61006174 A JP61006174 A JP 61006174A JP 617486 A JP617486 A JP 617486A JP S61247411 A JPS61247411 A JP S61247411A
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JP
Japan
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oven
heating device
door
device stand
furniture
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Application number
JP61006174A
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English (en)
Inventor
ポール メトウナズ
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Compagnie Europeenne pour lEquipement Menager SA
Original Assignee
Compagnie Europeenne pour lEquipement Menager SA
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Filing date
Publication date
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    • AHUMAN NECESSITIES
    • A47FURNITURE; DOMESTIC ARTICLES OR APPLIANCES; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
    • A47BTABLES; DESKS; OFFICE FURNITURE; CABINETS; DRAWERS; GENERAL DETAILS OF FURNITURE
    • A47B77/00Kitchen cabinets
    • A47B77/04Provision for particular uses of compartments or other parts ; Compartments moving up and down, revolving parts
    • A47B77/08Provision for particular uses of compartments or other parts ; Compartments moving up and down, revolving parts for incorporating apparatus operated by power, including water power; for incorporating apparatus for cooking, cooling, or laundry purposes
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F24HEATING; RANGES; VENTILATING
    • F24CDOMESTIC STOVES OR RANGES ; DETAILS OF DOMESTIC STOVES OR RANGES, OF GENERAL APPLICATION
    • F24C15/00Details
    • F24C15/30Arrangements for mounting stoves or ranges in particular locations

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
  • Sustainable Development (AREA)
  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Combustion & Propulsion (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Combinations Of Kitchen Furniture (AREA)
  • Electric Ovens (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 この発明は、オーブンと加熱装置台を組合せ、統合型と
呼ばれる台所家具に組込む家庭電化器具に関するもので
ある。この発明はまた、台所家具を構成する要素の中に
家庭電化器具を設置する方法にも関するものである。
従来の技術 統合型の台所家具は、冷蔵庫、オーブン、加熱装置とい
った家庭用電化器具を備えている。これら電化器具は台
所全体がまとまった状態となるよう、他の家庭用品を整
理しておく家具と似た外観をもつ家具の中にはめ込まれ
たり、統合されたりする。
はめ込むという語は、家具の備わった住居の内部のある
家具の中に器具を設置する際に、もとの外観がそのまま
見える状態で残すとか、2つの家具の間のあいた空間!
ご器具を滑り込ませるとかの場合に使う。
統合という語は、器具が設置される場所での外観が統一
されるように、その器具のもとの外装状態の上に外装を
ほどこして外観を変える場合に用いる。このタイプの器
具は一般に家具の備わった住居内の家具の中に設置され
る。
台所に備えられる器具の中には、特に、電気やガスによ
る加熱装置をもつはめ込みオーブンや統合式オーブンが
ある。
これらオーブンは、家具の前面板にあけられた穴を通し
てつながっている空間に収められる。
オーブンが所定の゛位置に収められると、そのオーブン
が統合式であれば扉に外装をほどこし、はめ込みの場合
にはそのままにしておく。
台所に備えられる器具の中にはまた、電気やガスによる
加熱装置をもつ加熱装置台がある。
加熱装置台は、家具の調理台の上に置かれるかまたは、
調理台の内部にあけられた穴に収められる。
一般には、オーブンと加熱装置台は大きさが規格化され
ている。従って、電気器具を収めるくぼみや切り抜き穴
も大きさが規格化されている。
そこで、上記の2種類の器具を統合した台所家具が作製
されることとなった。実用的な理由により、使う人はこ
れら2種類の器具が互いに近くに置いであること、特に
オーブンの上に加熱装置台を載せであることを望むこと
が多い。
加熱装置台とオーブンはそれぞれが制御手段を備えてい
る場合がほとんどである。装置を設置する際にはそれぞ
れの器具を別々にエネルギ源に接続する必要がある。従
って、それぞれ器具ごとにエネルギ源を別々に備えてい
なくてはならない。
このため設置に時間が余分にかかる上、使用される材料
も増える。
この場合、加熱装置の制御手段は加熱装置台に設けられ
た帯状部分に置かれるのに対し、オーブンの制御手段は
オーブンの前面の帯状部分、例えば扉の上方の高い部分
に設けられる。後者の帯状部分は無視できない幅をもつ
ため、その分だけオーブンの体積を減らす。さらには、
2重オーブン、即ち2個の調理室が重ねられたオーブン
が設置できない状態になることもある。また、この帯状
部分があるために普通の一重オーブンの下に引出しのよ
うな収納空間を設けることができなくなることもある。
別の設備方式では、同一の帯状部分に制御手段をまとめ
ることも考えられている。この場合、帯状部分はオーブ
ンの上部に設けるため、器具設置の際には加熱装置とそ
の制御手段を接続する必要がある。このため、設置に要
する時間とコストが増える。
帯状部分が場所をとることは、ここでも問題となる。
さらに別の方式では帯状部分は、加熱装置台やオーブン
とは完全に独立している。設置の際に帯状部分は正面ま
たは調理台の上に設けられる。従って、各器具の加熱装
置とその制御手段を接続することが大きな問題となる。
また、各加熱装置は家具に対して一列に並ぶ必要がある
発明が解決しようとする問題点 以上説明したように、従来のオーブンと加熱装置台を統
合した家庭用電化器具においては両者の制御手段が別々
である。その結果、台所家具に設置する際に時間を余分
に要するとか、余分な材料を使うとかの問題点がある。
また、制御手段を設ける部分が場所をとることによりオ
ーブンの体積が減るとか、収納空間が狭くなる等の問題
点もある。
問題点を解決するための手段 上記の問題点を解決するために、本発明でオーブンと加
熱装置台を組合せた家庭用電化器具とそれを統合型台所
家具に設置する方法を完成した。
この発明によると1.内壁に囲まれた調理室からなるオ
ーブン(10)と該オーブンの上に重ねて設けた加熱装
置台(4)とを備える家庭電化器具において、該家庭電
化器具は上記オーブンの制御手段と上記加熱装置台(4
)上に設けた加熱装置とを備え、上記加熱装置台(4)
の水平・面での辺の長さの少なくとも1つは上記オーブ
ン(10)の対応する辺の長さよりも長くして、該オー
ブン(10)を統合型と呼ばれる台所の要素である家具
(M)の調理台(1)にあけられた開口部に挿入し、該
家具の調理台(1)上に上記加熱装置台(4)を通して
支え、上記家庭電化器具が定位置に収められた際には上
記調理台(1)の下に設けた、上記家具(M)の別の開
口部を通して上記オーブン(10)を操作できる。
オーブンは、調理室とその調理室を取り囲む内壁とを備
え、加熱装置および/または断熱部材を備えている。本
発明ではオーブンの大きさとしては、内壁と外形のうち
の外形が問題となる。
この発明の別の特徴によれば、オーブンの扉は分離でき
るようになっている。
この発明のさらに別の特徴によれば、加熱装置台の水平
な2辺、即ち横幅と奥行は扉のないときのオーブンの対
応する2辺より、即ちオーブンの外形の横幅と奥行より
もそれぞれ長い。ここでいう横幅とは、器具の正面と裏
面でそれぞれ決まる平面に平行な方向に測る際の、それ
ぞれの器具の側面で限られた水平方向の部分の長さを指
す。奥行は、それぞれの器具の前面と後面で限られた部
分の水平方向の長さである。
公理 本発明のオーブンと加熱装置台を組合せた電化器具は上
記の特徴をもつため、この器具の設置は、調理台にあけ
られた穴に挿入してその調理台上に載せ、その後にオー
ブンの扉を取付けることで完成する。
つまり、家具の上部にオーブンの外形の横幅と奥行に等
しい大きさの穴を設け、家具の正面にオーブンの横幅と
高さに等しい大きさの穴を設けることで、上部の穴から
は電化器具を導入し、横穴には扉を取付けることが可能
となる。また、この扉を通してオーブンに物の出し入れ
ができる。
また、調理台にあけられた穴の大きさはオーブンの大き
さに対応しているのに対し、加熱装置台は穴より大きい
ため、器具全体は穴に挿入した後加熱装置台で調理台上
に支えられる。
実施例 第1図に台所家具と設置前の家庭用電化器具Aを示す。
台所家具Mは調理台1を備えている。調理台1の、家庭
用電化器具Aが収められるはずの位置には穴2があけで
ある。
台所家具を正面から見ると、収納部分の扉Pと引出しT
が目に入る。穴2の下は何もない空間3となっていて、
正面に向かって開かれている。この空間3には、後に説
明するようにオーブンが収納されZo 家庭用電化製品Aは、加熱装置台4を備えている。図に
は、シーズヒータ5.6とガス台7.8が描いである。
制御手段のある帯状部分9は加熱装置台4や加熱器具が
あるのと同じ面に設けである。
加熱装置台4の下には調理室10をもつオーブンがある
。オーブンの制御手段も加熱装置台4上の帯状部分9に
含まれている。オーブンを加熱する器具(図にはない)
は電気でもガスでもよい。
制御手段9と加熱装置台40間には両者を区切るように
してつい立てが、正面に対して垂直方向に設けである。
調理室10の両側には差込口11.12が設けてあり、
オーブンの扉Bを公知の方法で固定する役割を果たす。
オーブンの扉Bには正面板13がついており、さらに調
理室10に固定するため連結手段14が両側に備わって
いる。連結手段14は図では片方しか見ることができな
い。連結手段14は、扉を定位置に設置したときに調理
室10の差込口11.12とかみ合うようになっている
この図には扉Bの操作用の取手15を描いである。
図かられかるように、先に説明した加熱装置台4の横幅
と奥行はオーブンの外形の横幅と奥行よりも長いことが
望ましい。台所家具Mの調理台1にあけられた穴2の横
幅と奥行はオーブンの外形の横幅と奥行に等しい。従っ
てオーブンはこの穴2にすっぽりと収まる。加熱装置台
4の大きさがオーブンの大きさより大きくなるようにし
であるため、この家庭用電化器具へ全体は加熱装置台4
を介して調理台1上に載り、設置されたときには丁度よ
い高さとなる。この様子は第2〜4図に示す。
第1図にはさらに、台所家具Mの内部でオーブンが収ま
る空間3の下に、板16で仕切られた空間が描いである
この空間は、引出しのような収納空間として用いること
ができる。また、最初から第2のオーブンの置き場所と
決めておくか、第1のオーブンが定位置にあるときの第
2のオーブンを置いでおく場所として使ってもよい。
第2図は家庭用電化器具Aが台所家具M内に収まった状
態での全体図である。ただし、扉Bだけは離した状態に
しである。
この図から、全体がコンパクトに収まっていることかわ
かる。実際、この台所家具Mの調理台1の穴に家庭用電
化器具Aを収める前にガスと電気を接続するだけでよい
あとは、扉Bの連結手段14をオーブンの調理室10の
差込口11.12に差込む操作だけである。
第3図は扉Bを定位置に設置し、半ば開いた状態での全
体図である。この図から、オーブンの下の自由な空間1
6は別のオーブンの置き場として用いてもよいし、引出
しや収納棚を設けてもよいことがわかる。
第4図はオーブンの扉Bを閉めた状態での全体図である
この発明は、以上の説明かられかるように、家庭用電化
器具Aを設置するのに要する時間が極めて短くてすむと
いう利点がある。台所家具Mの上部の調理台1に穴2を
あげ、正面にはオーブンの扉Bを設けるだけでよい。
この家庭用電化器具Aを台所家具Mに設置するには、こ
の台所家具Mを基準として高さと奥行を調整するだけで
よい。
台所家具Mの調理台1の面は高さの基準となる。
従って、オーブンの扉Bの高さは調理台1の厚さに応じ
て調節し、閉まったときに調理台1とぶつからないよう
にしておかなくてはならない。この調節は、例えば扉B
の連結手段14の位置を変えることで行なう。こうする
ことにより、オーブンに対する扉Bの位置を変えること
ができる。
ただはめ込んだというだけでなく全体の調和がとれるよ
うにする場合に扉が整って見えるようにするためには、
両隣の家具の正面と比べて扉面が飛び出さないように奥
行方向の調節も同時に行なうことが必要である。
実施方法によっては奥行方向の位置は、台所家具Mの調
理台1の穴2の位置で決まる。
別の実施例では、オーブンの扉の厚さを変えることで奥
行き方向の位置を決める。このためには例えば、扉を表
と裏に分離し、その間隔を調節する。このようにすると
、表扉の面は両隣の家具の正面と比べて多少引っ込んだ
位置に来る。表扉と表扉の間隔、即ち、分離扉の厚さを
変えるにはいろいろな手段がある。手段としては、分離
扉の厚さに応じて横木やいろいろな大きさの部材が用い
られる。
この発明の別の利点は、オーブンを収納する空間3に支
持用の壁を設ける必要がないことである。
何故なら、加熱装置台4の大きさが調理台1にあけられ
た穴より大きいため、家庭用電化器具A全体は調理台1
に支えられるからである。
発明の詳細 な説明したように、本発明によるオーブンと加熱装置台
を組合せた家庭用電化器具は、台所家具に容易に設置で
きる。
また、オーブンの扉を設ける高さは調理台の厚さに応じ
て簡単に調節可能であり、奥行方向の位置調節も容易で
ある。
【図面の簡単な説明】
第1図は、台所家具と設置前の家庭用電化器具を示す図
であり、 第2図は、扉を離した状態で家庭用電化器具が台所家具
に収められた図であり、 第3図は、オーブンの扉が半ば開いた状態の台所家具の
全体図であり、 第4図は、オーブンの扉を閉めた状態の台所家具の全体
図である。 (主な参照番号) A・・家庭用電化器具、 B・・オーブンの扉、 M・・台所家具

Claims (11)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)内壁に囲まれた調理室からなるオーブン(10)
    と該オーブンの上に重ねて設けた加熱装置台(4)とを
    備える家庭電化器具において、該家庭電化器具は上記オ
    ーブンの制御手段と上記加熱装置台(4)上に設けた加
    熱装置とを備え、上記加熱装置台(4)の水平面での辺
    の長さの少なくとも1つは上記オーブン(10)の対応
    する辺の長さよりも長くして、該オーブン(10)を統
    合型と呼ばれる台所の要素である家具(M)の調理台(
    1)にあけられた開口部に挿入し、該家具の調理台(1
    )上に上記加熱装置台(4)を通して支え、上記家庭電
    化器具が定位置に収められた際には上記調理台(1)の
    下に設けた、上記家具(M)の別の開口部を通して上記
    オーブン(10)に到達可能となることを特徴とする家
    庭電化器具。
  2. (2)上記加熱装置およびオーブンの制御手段は上記加
    熱装置台(4)上の帯状部分(9)にまとめて設けるこ
    とを特徴とする特許請求の範囲第1項に記載の家庭電化
    器具。
  3. (3)上記オーブン(10)は、上記調理台の厚さに応
    じた高さをもつ扉(B)を備えることを特徴とする特許
    請求の範囲第2項に記載の家庭電化器具。
  4. (4)上記扉(B)は、上記オーブン(10)の壁面に
    、上記調理台の厚さに応じた位置に設けた固定連結手段
    (11、12、14)を用いて間接接合することを特徴
    とする特許請求の範囲第3項に記載の家庭電化器具。
  5. (5)上記オーブン(10)の扉(B)は分離可能で、
    上記固定連結手段(11、12、14)は該オーブン(
    10)に対して該扉(B)の取付けが容易となる配置に
    設けることを特徴とする特許請求の範囲第4項に記載の
    家庭電化器具。
  6. (6)上記扉(B)の厚さを変える手段、従って両隣の
    家具の表面板に対する該扉の前面の位置を変える手段を
    備えることを特徴とする特許請求の範囲第3〜5項のい
    ずれか1項に記載の家庭電化器具。
  7. (7)上記厚さの値に応じて長さの異なる横木および/
    または隔離部材を上記扉の表と裏の間に挿入することを
    特徴とする特許請求の範囲第5項に記載の家庭電化器具
  8. (8)上記加熱装置台(4)の横幅は上記オーブン(1
    0)の横幅よりも長くし、該加熱装置台(4)の奥行は
    該オーブン(10)の奥行よりも長くすることを特徴と
    する特許請求の範囲第1〜7項のいずれか1項に記載の
    家庭電化器具。
  9. (9)上記オーブン(10)と加熱装置台(4)の加熱
    装置は電気および/またはガスで稼動することを特徴と
    する特許請求の範囲第1〜8項のいずれか1項に記載の
    家庭電化器具。
  10. (10)特許請求の範囲第1〜9項のいずれか1項に記
    載の家庭電化器具を家具(M)に設置する方法において
    、該方法は、扉を取り去った上記オーブンの横幅と奥行
    に対応する大きさの開口部(2)を上記家具(M)の調
    理台(1)の上下方向に設ける操作と、該家具の正面か
    ら到達可能に、少なくとも上記オーブンの大きさに等し
    い自由空間(3)を該家具の内部に設ける操作と、扉(
    B)を取り去った上記家庭電化器具を上記調理台(1)
    の開口部(2)に挿入する操作と、上記扉を定位置に取
    付け、上記加熱装置台が上記調理台と接触したときに該
    扉の高さ方向の位置を調整する操作とからなる家庭電化
    器具の設置方法。
  11. (11)オーブン(10)と該オーブン(10)上に重
    ねて設けた加熱装置台(4)とを備える家庭電化器具に
    おいて、加熱装置とオーブンの制御手段は加熱装置台上
    に設け、該加熱装置台(4)の水平面での辺の長さの少
    なくとも1つは上記オーブン(10)の対応する辺の長
    さよりも長いことを特徴とする家庭電化器具。
JP61006174A 1985-01-18 1986-01-14 オ−ブンと加熱装置台を組合せた家庭用電化器具とそれを統合型台所家具に設置する方法 Pending JPS61247411A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
FR8500744A FR2576398B1 (fr) 1985-01-18 1985-01-18 Appareil electromenager combine comportant un four et une table de cuisson
FR8500744 1985-01-18

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS61247411A true JPS61247411A (ja) 1986-11-04

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ID=9315414

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JP61006174A Pending JPS61247411A (ja) 1985-01-18 1986-01-14 オ−ブンと加熱装置台を組合せた家庭用電化器具とそれを統合型台所家具に設置する方法

Country Status (3)

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EP (1) EP0189344A1 (ja)
JP (1) JPS61247411A (ja)
FR (1) FR2576398B1 (ja)

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EP0189344A1 (fr) 1986-07-30
FR2576398A1 (fr) 1986-07-25
FR2576398B1 (fr) 1989-03-31

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