JPS61245753A - 音声多重通信スイッチング方法及び装置 - Google Patents

音声多重通信スイッチング方法及び装置

Info

Publication number
JPS61245753A
JPS61245753A JP61006633A JP663386A JPS61245753A JP S61245753 A JPS61245753 A JP S61245753A JP 61006633 A JP61006633 A JP 61006633A JP 663386 A JP663386 A JP 663386A JP S61245753 A JPS61245753 A JP S61245753A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
block
program
congestion probability
traffic
trunk
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP61006633A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0553347B2 (ja
Inventor
デービツド・ランド・アーヴイン
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
International Business Machines Corp
Original Assignee
International Business Machines Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by International Business Machines Corp filed Critical International Business Machines Corp
Publication of JPS61245753A publication Critical patent/JPS61245753A/ja
Publication of JPH0553347B2 publication Critical patent/JPH0553347B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04JMULTIPLEX COMMUNICATION
    • H04J3/00Time-division multiplex systems
    • H04J3/17Time-division multiplex systems in which the transmission channel allotted to a first user may be taken away and re-allotted to a second user if the first user becomes inactive, e.g. TASI

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
  • Signal Processing (AREA)
  • Use Of Switch Circuits For Exchanges And Methods Of Control Of Multiplex Exchanges (AREA)
  • Monitoring And Testing Of Exchanges (AREA)
  • Exchange Systems With Centralized Control (AREA)
  • Sub-Exchange Stations And Push- Button Telephones (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 A、産業上の利用分野 本発明は概して言えば音声処理に係り、より特定して言
えばPBXシステムからの、及びPBXシステムへの音
声の集束及びその解除に係る。
B、従来技術 PBX装置からトランクラインへ及びその逆方向に伝送
される電話メツセージを処理する技術は従来から良く知
られている。通常の技術は静的であって、トランクライ
ンは特定の数の入力ラインを収容するため、一定の数の
通信路に区分されている。ラインの一部が利用されてい
なくとも、トランク中の不使用部分を活動入力ラインへ
割り当てることは出来ない。
C1発明が解決しようとする問題点 使用されていないトランクラインを活動入力ラインへ再
割当てすることはPBXシステムの総合動作特性を大き
く改善することは言うまでもない。
従って、本発明の目的は従来のPBX電話システムを上
回る効率のPBXシステムを提供することにある。
D0問題点を解決するための手段 本発明に従うPBX電話システムは 圧縮比と質の兼合
いを動的に変えることによって、特定の接続品質と両立
する最良の音質を与える。
このPBX電話システムはトランク内のトラヒック密度
に応答して周期的に活動化されるアルゴリズムを含んで
いる。アルゴリズムが活動化すると、それは輻輳確率を
予測する。若し、輻輳確率が予定範囲内にあれば、シス
テムは調節を行わない。然しなから、若し、輻輳確率が
予定範囲外になると、トランクはより多い音声通信路を
与えるために再区分される。それと同時に、各通信路中
のビット速度は減少され、従って、接続品質即ちサービ
ス程度を許容範囲内に戻すことになる。
特定して言うと、与えられたシステムロードの下で、シ
ステムの輻輳確率(Pb)が周期的に計算され、そして
特定された最大及び最小レベル(例えば、Y乙p b 
4 z )と比較される。予測された輻輳確率Pbが所
定の範囲外にある時、システムを適当な範囲に再編成す
るために、第1図、第3A図及び第3B図に示されたア
ルゴリズムに従って、通信路の数、Nが調節される。こ
れは、若しトラヒック密度が低下すると、各通信路中の
ビット速度は増加され、これによって接続品質を向上す
ることを意味する。同様に、若し、トラヒック密度が増
加すると、各通信路のピッ)J度は減少する。
本発明の1実施例において、所定の輻輳確率の範囲は以
下の通りである。
0.01乙Pb乙0.05 E、実施例 第2AIJ及び第2B図には本発明に従ったPBX電話
システムのブロック図が示されている。第2A図は出側
のトラヒックを示し、一方第2B図は入側のトラヒック
を示す。このシステムは複数個のデジタル化信号を単一
のT−1トランクに圧縮するように設計されている。可
変容量のトランクラインは入手可能であるけれども、本
発明の実施例においては、トランクラインの容量は毎秒
約1536Mビットである。毎秒1.536 Mビット
の容量を有するT−1)ランクは音声帯域の48乃至9
6本の通信路を収容できる。この情報は下記の第1表に
示されている。
第1表はまた、通信路容量に加えて、γ−ラン(Erl
angs)で測ったトラヒック密度と、トランクが48
及び96の通信路に区分された時に生ずるシステムの輻
渉確率とを示している。後述されるが、輻輳確率が0,
01乃至0.05の範囲を外れたときは常に、後で説明
するアルゴリズムが通信路を、受は入れ可能な数に区分
する。
第  1 表 48通信路−各通信路は毎秒32にビット、全体で1.
536 Mビット/秒96通信路−各通信路は毎秒16
にビット、全体で1.536 Mビット/秒48   
         36          0.01
96            90         
 0.05上述の第1表の情報は数学的に決められてい
ることは注意を要する。
T−1トランクの容量、T−1)ランクに割当てられた
通信路の数、トラヒック密度及び選ばれたシステム輻輳
確率は単なる実験的なものであり、且つ通常の知識を有
する専門家であればこれ等の数値を容易に修正変更しう
るから、本発明の技術的範囲を制限するものではないこ
とは注意を要する。
再び第2A図を参照すると、参照数字1乃至96で示さ
れた複数本のラインがPBX電話装置(図示せず)から
PBXインターフェイス1ooへ出力を供給する。与え
られた時間で、これ等の96本のラインのうち“N“本
のラインを使用することが出来る。勿論、ラインの最大
数は96より多くても少くてもよい。音声信号はアナロ
グ形式が、又は8ビツト或は12ピツ)POMの何れか
でこれらの入力ラインを介してシステムに入力される。
活動ボートの数がシステム構成手段104へ導体102
を介して知らされる。後述するけれども、システム構成
手段104の機能はパラメータ”R“及び“N″の値を
決定することである。
ハラメータ“R“の値は参照数字108で示された複数
の音声符号化器に導体106を経て送られる。符号化器
の特定の動作速度は、符号化器のビット割り当てアルゴ
リズムの中に入力されるただ1個の入力バラメーク(後
述する)によって決められる。この入力パラメータは、
Rを所望のビット速度(Kビット/秒)とした場合、整
数値R−3を取る。数値3はブロック圧伸に関する情報
を符号化アルゴリズムに与える3にピット7秒の付加通
信路を表わしている。
後述されるけれども、速度Rは以下の関係式で決められ
る。
R−G工(1536/ n ) 但し、nは必要な通信路の数であり、そして′G工”は
最大整数関数を表わす。
実浮動小数点変数Xが連続した2個の正の整数K及びL
の間でに4 xlLなる関係を有していると、最大整数
値はXをKに写像する。
G1休)■に 同様に、システム構成手段104(第2図)から導体1
10を介して編成及び多重化手段112に出力されるパ
ラメータ“N“は、システムロードの特定のレベルと適
合するために与えられねばならない通信路の数を表わす
更に第2A図を参照すると、参照数字114で示される
スイッチバンクはPBXインターフェイス100からの
出力を副帯域音声符号化器バンク108の入力へ接続す
る。音声信号の各々は副帯域符号化器によって圧縮され
る。若し必要ならば、アナログ/デジタル変換がこの段
で遂行される。
16にビット/秒と32にビット/秒との間の速度で良
好な音質を与える音声符号化器は広く知られている。他
のタイプの音声符号化器(例えば、適応変換、適応差分
POM等)が本発明のシステムに適合しうる。同様に、
参照数字116で示されたスイッチバンクは音声符号化
器バンク108からの出力を編成及び多重化手段112
の入力へ接続する。バンク114及び116の選択され
た複数個のスイッチを付勢することによって、音声信号
を編成及び多重化手段112に出力するために、与えら
れた数(N)の音声符号化器が動作する。
特定の時間で動作する符号化器の数は以下に説明するア
ルゴリズムによって(システムロード及び予期されてい
る輻輳確率の許容範囲から)決定される。同様に、同じ
手順(後記する)が音声符号化器の速度Rをセットする
トラヒックモニタ118が手段120によってT−1ト
ランクへ接続される。トラヒックモニタ118(以下に
説明する)はトランクにおけるトラヒック密度を集計す
る。トラヒック密度はアーランで測定され、そして導体
122を介してシステム構成手段104へ供給される。
この測定のトラヒック密度の移動平均値(即ち低域濾過
器)は第1図及び第3図に示されているパラメータ″E
′であって、これは後で説明する。パラメータ“E″及
び現在の通信路の数″N“から、具体化されるシステム
輻輳確率が計算され(第1図及び第3図)、そして再区
分の決定(新しい通信路の数″N“を選択すること)が
行われる。
更に、第2A図を参照すると、音声符号化器バンク10
8からの結果の信号は編成及び多重化手段112によっ
て直列化され多重化されてT−1トランクインターフエ
イス124へ送うれる。このインターフェイスは、電信
電話会社によって課せられた相互接続制限(例えば、過
電圧保護、信号レベルの適合性等)が満たされているこ
とを保証する。′N“の値は受信側へ伝送される。受信
側は確実な復号を行うのにNを使う。
トラヒックモニタはT−1キヤリヤによって伝送される
帯域内周波の明示呼設定信号を符号化する。T−1イン
ターフエイスにおける新しいトラヒック(即ち、回線の
設定)の生起時間は該トラヒックのための退去(回線の
終了)時間と同じく、呼進行テーブル中に記録される。
この記録から呼生起率(毎秒当りの呼数)が決定される
。回線毎の平均保留時間即ち、トラヒック持続時間は退
去時間と生起時間の差によって決定される。トラヒック
密度“E“は、完了トラヒックに対して、生起率とトラ
ヒック持続時間の積の移動平均値(アーランで表わす)
で尻る。この値“E“は良好な実施例においては、30
秒毎に更新して、導体122を介して周期的に構成手段
104へ送られる。このとき、完了呼についてのE“を
含む呼進行テーブルのエントリは消去され、新しい生起
のための空欄を与え、そして移動平均値はリセットされ
る0 第1図を参照すると、′R″及び“N“を決定するため
の構成手段104中で使われる処理ステップとアルゴリ
ズムが示されている。ハードウェアで、このアルゴリズ
ムを実行することはこの道の通常の専門家で容易になし
つるけれども、本発明の実施例では、このアルゴリズム
はマイクロコンピュータで実行した。第1図に示された
フローチャートに従って、任意の市販のマイクロコンピ
ュータで本発明を実施することが出来る。従って、’f
HJJのマイクロプロセッサは示さない。第1図の各ブ
ロックは第1図のプログラムにおける処理ステップを表
わしており、以下にそれを説明する。
プログラムの最初のステップはブロック126で表わさ
れている。ブロック126はステップの入口であって、
プログラムが入力する点を表わす。
ステップBがブロック128で実行される。このブロッ
クの中で、プログラムは次の更新のための時間であるか
否かをチェックする。もしそうであればブロック160
に進み、さもなければブロック126に戻る。ブロック
130では、プログラムは平均トラヒック密度Eをチェ
ックする。第2A図との関係で既に述べたように、Eの
値はトラヒックモニタ118から出力される。次に、プ
ログラムはブロック162に進み、輻輳確率を計算する
。この計算の細部については第3図に関連して説明する
プログラムはブロック132からブロック164へ入る
。そこで、プログラムは、輻輳確率Pbが予定された範
囲内に入ったか否かをチェックする。
既に述べたように、良好な実施例においては、予定され
た輻輳確率は0.01と0.05の間にある。
勿論、本発明の思想から逸脱せずに、他の数値を選ぶこ
とが出来る。
若し、輻輳確率(Pb)が予定された範囲内であれば、
プログラムはブロック126へ帰還して、上述した処理
ステップを遂行する。若し、輻輳確率(Pb)が予定し
た範囲外になると、プログラムハブロック136へ進む
。ブロック166において、プログラムは、輻輳確率が
0.05より小さくなるような“N′を計算する。Nを
計算するのに使われる技術は第3B図に示されており、
後で説明する。
プログラムはブロック136からブロック138へ進む
。ブロック138において、プログラムは、Nが特定の
PBX電話装置システムのために割り当てられている最
大通信路数より小さいか又は等しいかをチェックする。
(N)は任意所望の数値でよいが、本発明の実施例では
Nは96に選ばれた。
若し、Nが96より大きくなれば、プログラムはブロッ
ク168からブロック140へ進ム。フロック140に
おいて、プログラムはNパラメータを96に、そしてN
パラメータを16にセットする。N及びRの値は、この
特定の実施例に選ばれた数値であって、この数値によっ
て本発明の技術範囲は制限されない。N及びRは選択さ
れる範囲の上限に適合するために設定されていることが
重要な点である。ブロック140からプログラムはブロ
ック126へ戻り、上述の処理ステップを反覆する。
N!+(96以下であれば、プログラムはブロック13
8からブロック142に進む。ブロック142において
、プログラムは、割り当てられた通信路の最小数に対し
て、Nが大きいか、又は等しいかをチェックする。本実
施例では・最小数は48である。若し、Nが48より小
さければ、プログラムはブロック142からブロック1
44へ進ム。
ブロック144において、プログラムはN−48、R−
32にセットして、プログラムをブロック126へ戻す
。若し、Nが48以上であれば、プログラムはブロック
142からブロック146へ進む。
ブロック146において、プログラムはRの値を計算す
る。既に述べたように、R−G工(1536/N)であ
る。プログラムは次にブロック126に戻る。
通信路割り当てにおいて、周期的にモニタし、Pbを計
算し、且つ必要な調節を行うプロセスは、システムがオ
フにされるまで続く。
第3A図は輻輳確率を決定するためのプログラムを示し
ている。輻輳確率Pbはパラメータから反復的に決定さ
れる。反復計算は次式で行われる。
但し、Eはアーランを単位とするトラヒックt[、Mは
通信路の数、そしてPは輻輳確率である。
第3A図を再度参照すると、輻輳確率を計算するための
最初のステップはブロック148で示されている。ブロ
ック148において、以下の境界条件がセットされる。
P (0)−1,0i M票l−ダミーカウンタプログ
ラムは次にブロック150に進んで、上記の反復計算に
おける最初の計算を行う。ブロック150から、プログ
ラムはブロック152へ進ム。
ブロック152において、プログラムはMがNと等しい
か否かをテストする。若し、等しくなければ、プログラ
ムはブロック154へ進み、そこで、Mは(N+1)に
セラ管され、そして、プログラムはブロック150へ復
帰する。反復計算のためのこのループは、MがNと等し
くなるまで連続する。ループから出たときのPbの値は
前に説明したように利用される。
第3B図は第1図のブロック166で示された、必要な
通信路数を計算するのに使われる。既に述べたように、
プログラムはまた、′N“を決めるのに反復計算を利用
する。プロセスの第1ステツプはブロック156で示さ
れている。ブロック156において、P及びNの境界条
件がセットされる。
次ニ、プログラムはブロック158へ進み、そこで反復
計算における最初の計算を行う。プログラムは次にブロ
ック160へ進み、そこで、P(N)が確率の範囲の最
低限度よりも小さいか否かをテストする。良好な実施例
では、最低限度は0.05にセットされる。既に述べた
ように、他の値も使用しつる。
若しp (N)が0.05以上であれば、プログラムは
このブロックからブロック162へ進む。ブロック16
2において、プログラムはN−N+1にセットし、そし
てループの中に入る。P (N)が0.05より小さく
なるまでループが続く。条件が成立すると、プログラム
はブロック160を出て、所望の通信路@Nを与える。
第2B@はT−1トランクからの信号を受取るPBX電
話システムを示す。
これ等の信号は電信電話会社のT−1トランクに適した
信号レベル条件骨は及び成端を与えるT−1トランクイ
ンターフエイス200へ入力される。
直列化された音声リンク及び信号情報を表示するデジタ
ル信号は編成及び逆多重化手段204へ送られる。この
手段204はパラメータ“N“、即ち活動通信路の数を
取り出して、直列化したデジタル信号をその成分である
音声リンク及び信号パラメータに分離する。活動通信路
の数“N“は導体206によって構成手段208へ供給
される。
構成手段208は、前述のパラメータJFR“を決定し
、導体212を介して音声復号器のパンク210ヘビッ
ト速度を割り当てる。R“は下記の関係式によって、前
述した最大整数関数G工から決定される。
R−G工 [15367Nコ # N #の値は導体214によって駆動手段216へ
供給される。駆動手段216は導体222を介して運ば
れる信号によってスイッチバンク218及び220を制
御する。スイッチバンク218及び220の選択された
複数のスイッチを付勢することによって、それらに対応
する音声復号器が音声信号を復号し、P B Xインタ
ーフェイス手段224へ送る。音声は、接続されたPB
Xに応じてアナログ信号又は12ビット若しくは8ビッ
トPCM信号としてライン301乃至396に出力され
る。
第2A図及び第2B図のシステムで設定される音声伝送
用の回線は、入力ライン(例えばl)からPBXインタ
ーフェイス100、スイッチバンク114及び116、
音声符号化器のバンク108、編成及び多重化手段11
2、並びにT−1トランクインターフエイス124を介
してT−1トラン    ゛りに出、そこからT−1ト
ランクインターフエイス200(第2B図)、編成及び
逆多重化手段204、スイッチバンク218及び220
、音声復号器のパンク210、並びに導体301を経て
PPXインターフエイス224に至るものである。
このような回線の数はNである。音声符号化器のビット
速度は毎秒Rキロビットである。R及びNの両方とも所
望のサービスの程度及び輻輳確率を維持するために変化
される。第2A図及び第2B図に示された装置は上記の
音声回線の両端に存在している。双方向音声回線のため
の戻り通路はこの道の通常の知識を持つ専門家に明らか
なように、伝送方向を逆にしたものである。
F1発明の詳細 な説明したように、本発明に従う電話交換システムは使
用されていないトランクを入力ラインに再割り当てする
ことが出来るので、PBXシステムの総合動作特性を著
しく改善する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の方法を示すフローチャート、第2A図
及び第2B図は本発明に従ったPBX@話シスデシステ
ムブロック図、第3A図は輻輳確率を決めるのに使われ
るアルゴリズム及び処理ステップを示すフローチャート
、第3BINは必要な通信路を決定するのに使われるア
ルゴリズム及び処理ステップを示すフローチャートであ
る。 串 願 人  インターナショナル・ビジネス・マシー
ンズ・コーポレーション代理人 弁理士  頓   宮
   孝   −(外1名)

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 複数の電話使用者からのトラヒックを伝送するためのト
    ランクを有する電話交換システムにおいて、 上記トランクをモニタしてトラヒック密度を決定し、 上記トラヒック密度に基いて輻輳確率を計算し、上記輻
    輳確率が所望の範囲内にあるかどうかを調べ、 上記輻輳確率が所望の範囲外になった時のみに、上記ト
    ランクにおける通信路の数を調節する、ことを特徴とす
    るトランク区分方法。
JP61006633A 1985-04-22 1986-01-17 音声多重通信スイッチング方法及び装置 Granted JPS61245753A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US725880 1985-04-22
US06/725,880 US4679187A (en) 1985-04-22 1985-04-22 Adaptive trunk-compression system with constant grade of service

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS61245753A true JPS61245753A (ja) 1986-11-01
JPH0553347B2 JPH0553347B2 (ja) 1993-08-09

Family

ID=24916333

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP61006633A Granted JPS61245753A (ja) 1985-04-22 1986-01-17 音声多重通信スイッチング方法及び装置

Country Status (5)

Country Link
US (1) US4679187A (ja)
EP (1) EP0202422B1 (ja)
JP (1) JPS61245753A (ja)
CA (1) CA1249648A (ja)
DE (1) DE3685254D1 (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008178139A (ja) * 1996-11-06 2008-07-31 At & T Corp 音声および画像圧縮の動的割当て
JP2009194628A (ja) * 2008-02-14 2009-08-27 Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> リンク帯域増設量算出方法とシステムおよびプログラム

Families Citing this family (19)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US4870408A (en) * 1987-04-30 1989-09-26 Motorola, Inc. Method for dynamically allocating data channels on a trunked communication system
FR2626426B1 (fr) * 1988-01-22 1994-02-25 Telic Alcatel Systeme de commutation temporelle
JPH0648796B2 (ja) * 1988-02-05 1994-06-22 日本電気株式会社 デマンドアサイン方式衛星通信装置
US5131016A (en) * 1991-01-09 1992-07-14 International Business Machines Corporation Communications network data compression control system and method
SG49319A1 (en) * 1991-07-08 1998-05-18 Koninkl Philips Electronics Nv Method and arrangement for data transmission
US5365515A (en) * 1991-07-17 1994-11-15 Tut Systems, Inc. Network monitor and test apparatus
US5179556A (en) * 1991-08-02 1993-01-12 Washington University Bandwidth management and congestion control scheme for multicast ATM networks
US5317567A (en) * 1991-09-12 1994-05-31 The United States Of America As Represented By The Secretary Of The Air Force Multi-speaker conferencing over narrowband channels
US5384777A (en) * 1993-04-19 1995-01-24 International Business Machines Corporation Adaptive medium access control scheme for wireless LAN
US5457685A (en) * 1993-11-05 1995-10-10 The United States Of America As Represented By The Secretary Of The Air Force Multi-speaker conferencing over narrowband channels
US5488655A (en) * 1994-07-06 1996-01-30 U S West Technologies, Inc. Method and system for controlling traffic in PSTN links through the use of variable price incentives
US5872918A (en) * 1995-07-14 1999-02-16 Telefonaktiebolaget Lm Erisson (Publ) System and method for optimal virtual path capacity dimensioning with broadband traffic
US5764740A (en) * 1995-07-14 1998-06-09 Telefonaktiebolaget Lm Ericsson System and method for optimal logical network capacity dimensioning with broadband traffic
US5978358A (en) * 1996-10-01 1999-11-02 Nortel Networks Corporation Method for determining network switch capacity
AU8978598A (en) * 1998-07-22 2000-02-14 Nokia Networks Oy Method and apparatus for performing a traffic measurement in a telecommunicationnetwork
JP2000138709A (ja) * 1998-10-30 2000-05-16 Fujitsu Ltd 交換機及び交換機の出接トランク捕捉方法
CA2316866A1 (en) * 1998-11-02 2000-05-25 Koninklijke Philips Electronics N.V. Communication system using a compressed connection
US6636486B1 (en) 1999-07-02 2003-10-21 Excelcom, Inc. System, method and apparatus for monitoring and analyzing traffic data from manual reporting switches
US8300798B1 (en) 2006-04-03 2012-10-30 Wai Wu Intelligent communication routing system and method

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS58111469A (ja) * 1981-12-25 1983-07-02 Kokusai Denshin Denwa Co Ltd <Kdd> 電話交換機のトラヒツク調整方式
JPS592499A (ja) * 1982-06-29 1984-01-09 Fujitsu Ltd 狭帯域音声通信方式

Family Cites Families (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US3811014A (en) * 1973-03-12 1974-05-14 Logicon Inc Adaptive pulse code modulation system
JPS56146340A (en) * 1980-04-15 1981-11-13 Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> Multiplex transmitting system for redundancy suppression coding information
US4456788A (en) * 1982-12-01 1984-06-26 Gte Business Communication Systems Inc. Telecommunication trunk circuit reporter and advisor
US4556972A (en) * 1983-12-27 1985-12-03 At&T Bell Laboratories Arrangement for routing data packets through a circuit switch

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS58111469A (ja) * 1981-12-25 1983-07-02 Kokusai Denshin Denwa Co Ltd <Kdd> 電話交換機のトラヒツク調整方式
JPS592499A (ja) * 1982-06-29 1984-01-09 Fujitsu Ltd 狭帯域音声通信方式

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008178139A (ja) * 1996-11-06 2008-07-31 At & T Corp 音声および画像圧縮の動的割当て
JP2009194628A (ja) * 2008-02-14 2009-08-27 Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> リンク帯域増設量算出方法とシステムおよびプログラム

Also Published As

Publication number Publication date
CA1249648A (en) 1989-01-31
EP0202422A2 (en) 1986-11-26
US4679187A (en) 1987-07-07
DE3685254D1 (de) 1992-06-17
JPH0553347B2 (ja) 1993-08-09
EP0202422B1 (en) 1992-05-13
EP0202422A3 (en) 1988-11-09

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPS61245753A (ja) 音声多重通信スイッチング方法及び装置
FI111112B (fi) Menetelmä muuttuvanopeuksisten tietovirtojen samalla radiokanavalla tapahtuvan lähettämisen ohjaamiseksi radioviestintäjärjestelmissä ja radioviestintäjärjestelmä
Schindler Delta modulation
US4577310A (en) Station interface for digital electronic telephone switching system having centralized digital audio processor
US20060050740A1 (en) Method and apparatus for network transmission capacity enhancement for the telephone circuit switched network
JPS58124342A (ja) 統計的マルチプレクサ
JP4212679B2 (ja) 電話回線交換網の網伝送容量を高める方法と装置、並びに網付属装置、フレームフォーマットを変更する装置、及び電話回線交換網
US4897832A (en) Digital speech interpolation system and speech detector
US3949299A (en) Signal coding for telephone communication system
JP2008178139A (ja) 音声および画像圧縮の動的割当て
US6172965B1 (en) Duplex transmission scheme
JPS61198941A (ja) 転送速度可変形音声デ−タ多重方式
CA1191630A (en) Pcm conference circuit
JPS62160899A (ja) トランク選択方式
JP2000068969A (ja) ディジタル通信装置
CA1232663A (en) Instant speaker algorithm for digital conference bridge
Lacovara et al. Adapted packet speech interpolation
Hanes et al. A 16 kbit/s Speech Coder using a single DSP device
CA2197956A1 (en) Method for fax transmission in digital networks
JPH0535295A (ja) 音声符号化方法
Aboaf et al. Advanced techniques for circuit multiplication: Celtic 3G
Habib et al. Flow control of bursty voice traffic in broadband networks
Silverman Implementation, measurement, and analysis of access control strategies for integrated services digital networks (ISDN)
Zai-Xing et al. A DCME frame structure
JPH1066174A (ja) 通信システム