JPS61244896A - 遠心ポンプのキヤビテ−シヨン回避装置 - Google Patents
遠心ポンプのキヤビテ−シヨン回避装置Info
- Publication number
- JPS61244896A JPS61244896A JP8425085A JP8425085A JPS61244896A JP S61244896 A JPS61244896 A JP S61244896A JP 8425085 A JP8425085 A JP 8425085A JP 8425085 A JP8425085 A JP 8425085A JP S61244896 A JPS61244896 A JP S61244896A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cavitation
- centrifugal pump
- pump
- circuit
- vibration level
- Prior art date
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、遠心〆ンデにおけるキャピテーン1ンを回
避するための装置に関する。
避するための装置に関する。
従来、遠心ポンプ(:おけるキャビテーションの回避は
1人手巨;よって遠心ポンプの回転や吸込圧力を監視し
、これらが異常に低下した場合、キャビテーションが発
生するものと判断して。
1人手巨;よって遠心ポンプの回転や吸込圧力を監視し
、これらが異常に低下した場合、キャビテーションが発
生するものと判断して。
手動により遠心f7fの運転を制御(遠心ポンダの回転
数を下げる等ンするよ)にして行っていた。つまり、従
来は、キャビテーションの回避は、人手による経験によ
って行われていた。
数を下げる等ンするよ)にして行っていた。つまり、従
来は、キャビテーションの回避は、人手による経験によ
って行われていた。
しかしながら、このよりに人手による経験により、キャ
ビテーションを回避する方法の場合、人が常時遠心Iン
デの運転状況を監視する必要があるため、人手がかかる
といつ問題がありた。
ビテーションを回避する方法の場合、人が常時遠心Iン
デの運転状況を監視する必要があるため、人手がかかる
といつ問題がありた。
また1人手の経験1二よってキャビテーションの発生を
判断しているため、判断に一定性がなく、キャビテーシ
ョンが発生してからあわてて遠心ポンプを制御したり、
キャビテーションが生じる虞れがないような状態でキャ
ビテーシ菖ン回避のための遠心ポンプの運転を制御して
しまうというようなことが多く、遠心ポンプを効率良く
運転駆動することができないことが多がりた。
判断しているため、判断に一定性がなく、キャビテーシ
ョンが発生してからあわてて遠心ポンプを制御したり、
キャビテーションが生じる虞れがないような状態でキャ
ビテーシ菖ン回避のための遠心ポンプの運転を制御して
しまうというようなことが多く、遠心ポンプを効率良く
運転駆動することができないことが多がりた。
この発明は上記の事情に対処すべくなされたもので1人
手によらず、自動的に遠心ポンプのキャピテーシ1ンを
回避することが可能で、遠心ポンプの管理及び動作のい
ずれの面においても効率向上を図ることが可能な遠心ポ
ンプのキャピテーシ冒ン回避装置を提供することを目的
とする。
手によらず、自動的に遠心ポンプのキャピテーシ1ンを
回避することが可能で、遠心ポンプの管理及び動作のい
ずれの面においても効率向上を図ることが可能な遠心ポ
ンプのキャピテーシ冒ン回避装置を提供することを目的
とする。
〔問題点を解決するための手段及び作用〕この発明は、
遠心ポンプのポンプケーシングの振動レベルを測定し、
この測定レベルに従ってキャピテーシ1ンの初生を検知
し、この検知結果(二従りて遠心ポンプの運転を制御す
ることI:より、キャビテーシ曹ンを回避するように構
成したものである。
遠心ポンプのポンプケーシングの振動レベルを測定し、
この測定レベルに従ってキャピテーシ1ンの初生を検知
し、この検知結果(二従りて遠心ポンプの運転を制御す
ることI:より、キャビテーシ曹ンを回避するように構
成したものである。
以下1図画を参照してこの発明の一実施例を詳細1:説
明する。
明する。
第1図はこの発明の一実施例の構成を示す図である。
第1図において、11は遠心ポンプである。
この遠心4ンプ11のポンプケーシング111には、振
動加速度計12が密着されている。この振動加速度計1
2の出力は電線13を介してフィルタ回路14に与えら
れる。このフィルタ回路14の出力は電線18を介して
対数変換回路15に与えられる。この対数変換回路15
の出力は電線13を介して比較回路16に与えられる。
動加速度計12が密着されている。この振動加速度計1
2の出力は電線13を介してフィルタ回路14に与えら
れる。このフィルタ回路14の出力は電線18を介して
対数変換回路15に与えられる。この対数変換回路15
の出力は電線13を介して比較回路16に与えられる。
この比較回路1eの出力は電線13を介してポンプ制御
回路11に与えられる。
回路11に与えられる。
上記構成g;おいて動作を説明する。
遠心ポンプ11の運転中にキャピテーシ嘗ンが初生する
と、キャピテーシ曹ンにより発生した気泡が遠心ポンプ
11内で崩壊する際の衝撃圧l;よって、−ンゾケーシ
ング111の振動がある範囲の振動数領域で急激に増大
する。そうすると、振動加速度計12から出力される電
流が増大する。この電流はフィルタ回路14■:で余分
なノイズが取り除かれ、キャピテーシ璽ンの検出に適し
た5〜15KHX前後の成分だけが抽出される。
と、キャピテーシ曹ンにより発生した気泡が遠心ポンプ
11内で崩壊する際の衝撃圧l;よって、−ンゾケーシ
ング111の振動がある範囲の振動数領域で急激に増大
する。そうすると、振動加速度計12から出力される電
流が増大する。この電流はフィルタ回路14■:で余分
なノイズが取り除かれ、キャピテーシ璽ンの検出に適し
た5〜15KHX前後の成分だけが抽出される。
この抽出出力は、対数変換回路15にて対数変換された
後、比較回路16に与えられ、キャビテーシ曹ン初生時
の対数振動レベル(基準レイル)と比較される。比較の
結果、振動加速度計12の出力に従りで得られた対数振
動レベルが上記基準レベルを越えていれば、比較回路1
6からポンプ制御回路17に対し、キャビテーションを
回避させるための信号が送られる。
後、比較回路16に与えられ、キャビテーシ曹ン初生時
の対数振動レベル(基準レイル)と比較される。比較の
結果、振動加速度計12の出力に従りで得られた対数振
動レベルが上記基準レベルを越えていれば、比較回路1
6からポンプ制御回路17に対し、キャビテーションを
回避させるための信号が送られる。
この信号が送られてくると、−ン!制御回路17は、例
えば、遠心ポンプ11の吐出弁を絞るか1回転数を下げ
る等の遠心ポンプ11の運転制御を実行し、キャビテー
シlンの回避を図る。
えば、遠心ポンプ11の吐出弁を絞るか1回転数を下げ
る等の遠心ポンプ11の運転制御を実行し、キャビテー
シlンの回避を図る。
i2図はキヤ?テーシlンとポンプケーシング111の
振動レベルとの関係を示す特性図である。第2図1;お
いて、横軸はキャビテーシ3ン係数ψム)を示し、縦軸
は対数表示した振動レベルl、Jを示子。
振動レベルとの関係を示す特性図である。第2図1;お
いて、横軸はキャビテーシ3ン係数ψム)を示し、縦軸
は対数表示した振動レベルl、Jを示子。
ここで、キャピテーシ1ン係数(ψム)は次式直;従り
で表わされる。
で表わされる。
但し、f:J!力加速度
π:円周率
NPgkX:有効吸込水頭
ll:遠心ポンプ11の回転速度
D=遠心ポンプ11のインペラの直径
ψムが小さくなる薯:従ってキャビテーションが成長す
る。第2図中(:実線で示す特性曲線は、振動数5KH
1の振動レベル■の変化を示し、破線で示す特性曲線は
、振動数toxnzの振動レベルυの変化を示す、第2
図のように、キャビテーシ曹ンが初生したとき菖;振動
レベルυが急増するため、振動加速度計12により、キ
ャビテーションの初生を知ることができる。
る。第2図中(:実線で示す特性曲線は、振動数5KH
1の振動レベル■の変化を示し、破線で示す特性曲線は
、振動数toxnzの振動レベルυの変化を示す、第2
図のように、キャビテーシ曹ンが初生したとき菖;振動
レベルυが急増するため、振動加速度計12により、キ
ャビテーションの初生を知ることができる。
なお、先の式及び第2図は、 V*[@rain。
F、5chws1ger Cよる論文[CAVITAT
IONPHnNOMENA ITRcTION B
Y DIFFERBNTMETHODSJより引用した
ものである。
IONPHnNOMENA ITRcTION B
Y DIFFERBNTMETHODSJより引用した
ものである。
以上詳述したこの実施例によれば、自動的にキャビテー
ションの発生が検知されるので、少ない人手で、しかも
効率良く遠心ポンプ11の運転を制御することができる
。
ションの発生が検知されるので、少ない人手で、しかも
効率良く遠心ポンプ11の運転を制御することができる
。
また、/)’7’ケーシング111の振動レベルを計測
することにより、キャビテーションの初生を検知する構
成であるため、遠心Iン7a11で移送する液体の種類
に無関係にキャビテーションの初生を検知することがで
き、液体の蒸気圧をセットする手間が不要となる利点が
ある。
することにより、キャビテーションの初生を検知する構
成であるため、遠心Iン7a11で移送する液体の種類
に無関係にキャビテーションの初生を検知することがで
き、液体の蒸気圧をセットする手間が不要となる利点が
ある。
また、上記の如く、比較回路16における基準レベルを
キャビテーション初生時の対数振動レベルI;設定する
こと?二より、遠心ポンプ11の流量を、キャビテーシ
ョンが起こらない上限付近に制御しながら遠心Iンプ1
1を運転駆動できるので、最大効率の自動運転が可能と
なる。
キャビテーション初生時の対数振動レベルI;設定する
こと?二より、遠心ポンプ11の流量を、キャビテーシ
ョンが起こらない上限付近に制御しながら遠心Iンプ1
1を運転駆動できるので、最大効率の自動運転が可能と
なる。
また、振動加速度計12の出力に従って遠心4ング11
の運転を制御する処理は全て電気回路I:よってなされ
るので、この処理をコンビエータによるソフトウェアに
よって実行することも可能であ°る。
の運転を制御する処理は全て電気回路I:よってなされ
るので、この処理をコンビエータによるソフトウェアに
よって実行することも可能であ°る。
このようにこの発明によれば、人手によらず。
自動的に遠心−ンプのキャビテーションを回避すること
が可能で、遠心ポンプの管理及び動作のいずれの面1;
おいても効率向上を図ることが可能な遠心ポンプのキャ
ビテーション回避装置を提供することができる。
が可能で、遠心ポンプの管理及び動作のいずれの面1;
おいても効率向上を図ることが可能な遠心ポンプのキャ
ビテーション回避装置を提供することができる。
第1図はこの発明の一実施例の構成を示す図。
第2図は第1図の動作を説明するための特性図である。
11−・・遠心ポンプ、111・・・4ングケーシング
、12・−振動加速度計、13−・・電線、14・・・
フィルタ回路、15・一対数変換回路、16・−比較回
路、17−・・ポンプ制御回路。
、12・−振動加速度計、13−・・電線、14・・・
フィルタ回路、15・一対数変換回路、16・−比較回
路、17−・・ポンプ制御回路。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 遠心ポンプのポンプケーシングの振動レベルを検出する
振動レベル検出手段と、 この振動レベル検出手段の検出出力に従ってキャビテー
ションの初生を検知するキャビテーション検知手段と、 このキャビテーション検知手段によってキャビテーショ
ンの初生が検知されたらキャビテーションが回避される
ように上記遠心ポンプの運転を制御する運転制御手段と
を具備した遠心ポンプのキャビテーション回避装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8425085A JPS61244896A (ja) | 1985-04-19 | 1985-04-19 | 遠心ポンプのキヤビテ−シヨン回避装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8425085A JPS61244896A (ja) | 1985-04-19 | 1985-04-19 | 遠心ポンプのキヤビテ−シヨン回避装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61244896A true JPS61244896A (ja) | 1986-10-31 |
Family
ID=13825213
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP8425085A Pending JPS61244896A (ja) | 1985-04-19 | 1985-04-19 | 遠心ポンプのキヤビテ−シヨン回避装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61244896A (ja) |
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01273898A (ja) * | 1988-04-27 | 1989-11-01 | Ishikawajima Harima Heavy Ind Co Ltd | 低温液化ガス用ポンプの性能監視診断方法 |
JPH0210000A (ja) * | 1988-06-27 | 1990-01-12 | Ishikawajima Harima Heavy Ind Co Ltd | ポンプの寿命予測方法 |
JP2007170981A (ja) * | 2005-12-22 | 2007-07-05 | Hitachi Plant Technologies Ltd | キャビテーション気泡衝撃圧検出装置 |
EP2148119A3 (en) * | 2008-07-24 | 2010-03-17 | Deere & Company | A fluid coupler arrangement, combination of a fluid coupler arrangement with a control arrangement and combination of a variable displacement pump with a control system |
FR2993313A1 (fr) * | 2012-07-16 | 2014-01-17 | Inergy Automotive Systems Res | Methode pour controler l'injection d'un additif dans un systeme a carburant pour moteur a combustion interne. |
CN105317704A (zh) * | 2015-11-26 | 2016-02-10 | 江苏大学 | 一种离心泵运行工况的判别装置及方法 |
EP3458722A4 (en) * | 2016-05-16 | 2020-01-08 | Weir Minerals Australia Ltd | PUMP MONITORING |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS58178887A (ja) * | 1982-04-14 | 1983-10-19 | Hitachi Ltd | キヤビテ−シヨン壊食防止装置 |
-
1985
- 1985-04-19 JP JP8425085A patent/JPS61244896A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS58178887A (ja) * | 1982-04-14 | 1983-10-19 | Hitachi Ltd | キヤビテ−シヨン壊食防止装置 |
Cited By (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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US8186393B2 (en) | 2008-07-24 | 2012-05-29 | Deere & Company | Fluid coupler including valve arrangement for connecting intake conduit of sprayer to transfer conduit of nurse tank during refill operation |
FR2993313A1 (fr) * | 2012-07-16 | 2014-01-17 | Inergy Automotive Systems Res | Methode pour controler l'injection d'un additif dans un systeme a carburant pour moteur a combustion interne. |
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EP3458722A4 (en) * | 2016-05-16 | 2020-01-08 | Weir Minerals Australia Ltd | PUMP MONITORING |
US10711802B2 (en) | 2016-05-16 | 2020-07-14 | Weir Minerals Australia Ltd. | Pump monitoring |
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