JPS6124456A - インク加圧回路 - Google Patents

インク加圧回路

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Publication number
JPS6124456A
JPS6124456A JP14442884A JP14442884A JPS6124456A JP S6124456 A JPS6124456 A JP S6124456A JP 14442884 A JP14442884 A JP 14442884A JP 14442884 A JP14442884 A JP 14442884A JP S6124456 A JPS6124456 A JP S6124456A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
pressure
ink
reducing valve
pipeline
pressure reducing
Prior art date
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Pending
Application number
JP14442884A
Other languages
English (en)
Inventor
Koichi Saishiyu
最首 幸一
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
MITSUWA SEIKI CO Ltd
Original Assignee
MITSUWA SEIKI CO Ltd
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Publication date
Application filed by MITSUWA SEIKI CO Ltd filed Critical MITSUWA SEIKI CO Ltd
Priority to JP14442884A priority Critical patent/JPS6124456A/ja
Publication of JPS6124456A publication Critical patent/JPS6124456A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B41PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
    • B41JTYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
    • B41J2/00Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed
    • B41J2/005Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed characterised by bringing liquid or particles selectively into contact with a printing material
    • B41J2/01Ink jet
    • B41J2/17Ink jet characterised by ink handling
    • B41J2/175Ink supply systems ; Circuit parts therefor

Landscapes

  • Ink Jet (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、インクジェットプリンタに使用するインク加
圧回路に関する。
[従来の技術] 荷電制御型インクジェットプリンタは、従来そのインク
ジェットプリンタに使用するインク噴射量がice/m
inおよびそのインク圧力が5気圧前後として使用され
ていた。
[発明が解決しようとする問題点] 上記のような従来の使用に対し、最近、印字および画像
品質の向上と高速化の要求によって、インクポンプの大
容量化と高圧化が必要になってきた。
しかし、インクポンプの吐出回路にアキュームレータと
単一の減圧弁を設けた従来のインク加圧回路によってそ
のままそのインクポンプを大容量高圧化すると、そのイ
ンクを噴出しているノズルにおける噴射圧力の脈動が0
.2気圧程度に増加し、その噴射圧力の脈動をそのノズ
ル噴射に要求されている0、05気圧以下の変動に押え
ることが困難となってしまう。
このような、噴射圧力の変動を低く抑えることの困難さ
は、その加圧回路が大容量化されたと言えども、通常の
流体加圧回路と異なりそのインク噴射容量を9 c c
 / m i n以下の微小流量に抑え、その微小流量
において11気圧程のインク噴射圧力に対しその圧力変
動を0.05気圧以下に抑えなければならないかなりの
困難さがあるからである。
本発明の目的は、上記のような問題に対し、 ゛インク
噴射圧力の圧力変動が小さいインク加圧′回路を提供す
ることにある。
[問題点を解決するための手段] 本発明は下記のような構成がらなっている。
ポンプからインクが吐出してくる入力管路はアキューム
レータに連通し、且つ該入力管路は直列に配設した第1
の減圧弁と第2の減圧弁を介して、インクジェットノズ
ルへ連通した出方管路に連通している構成となっている
[作用] 上記本発明の構成において、その作用は下記のようにな
っている。
ポンプからは大きな圧力変動を有したインクが入力管路
に吐出されている。
これに対し、出力管路においてはインクジェットを形成
させているノズルからインクが噴出しているため、常に
出方管路におけるインク圧力は低下しようとしている。
この場合において、入力管路にはアキュームレータが連
通し、且つ入力管路と出方管路との管路には、第1の減
圧弁と第2の減圧弁が直列に介設しているため、下記の
ような作用が生じている。
アキュームレータにおけるクッション作用によって、入
力管路におけるインク圧力はある程度滑らかな圧力変動
の状態となっている。
また、減圧弁は高圧側の圧力流体を所定の設定した低圧
の状態に減圧して、これを低圧側の管路に送る機能を有
している機器となっているため、ノズルからインクが噴
出して出方管路の側のインク圧力が低下しようとすると
、その圧力低下に応じて、第1の減圧弁は、その圧力低
下を補充するに相当した分の加圧されている入力管路側
における高圧のインクを第2の減圧弁における入口側へ
圧送する。
この場合、第1の減圧弁が入力管路から第2の減圧弁に
おける入口側へ高圧インクを圧送する際において、第1
の減圧弁は第2の減圧弁における入口側におけるインク
圧力そのものを検出して、該圧送を行なっている。
すなわち、第2の減圧弁における入口側のインク圧力が
所定の圧力以下になったとき、入力管路におけるインク
圧力がその圧力変動によって高い圧力状態にあるときは
、その高い圧力となっている入力管路側のインクが第2
の減圧弁における入口側へ圧送されてゆき、その第2の
減圧弁における入口側はその高い圧力となっているイン
クが圧送された分だけ急速にインク圧をIJIさせ、そ
の第2の減圧弁における入口側におけるインク圧は早い
時期に所定のインク圧に達し、その所定のインク圧に達
したとき第1の減圧弁は、第1の減圧弁と第2の減圧弁
における入口側との間の連通な閉じることになる。
これに対し、加圧インクの圧送が行なわれる際において
、入力管路におけるインク圧力がその圧力変動によって
低い圧力状態にあるときは、その低い圧力となっている
インクが第2の減圧弁における入口側へ圧送されてゆき
、その第2の減圧弁における入口側は、その圧力の低し
゛加圧インクが圧送された分だけ緩やかにインク圧を上
昇させ、その第2の減圧弁における入口側のインク圧が
所定のインク圧に達したとき第1の減圧弁はその所定の
インク圧を検出して、第1の減圧弁と第2の減圧弁にお
ける入口側との間の連通を閉じることになる。
このように、第1の減圧弁によって、常に第2の減圧弁
における入口側は所定の一定圧力のインク圧力になるよ
うに作動しているが、実際は各機構における応答遅れが
あって、未だ第2の減圧弁における入口側はかなりの圧
力変動をイ1する状態となっている。
しかし、第1の減圧弁と出力管路との間には第2の減圧
弁が介設し、その第2の減圧弁は第1の減圧弁と同様の
作用によって、第2の減圧ブfにおける入口側の加圧さ
れたインクを出力管路に圧送するから、入力管路からの
インク圧力は更に滑らかな圧力変動の状態となって、出
力管路においては所定の圧力変動以内のインク圧力を得
ることができるものとなる。
[実施例コ 以下、実施例に基づいて本発明を説明する。
第1図は、本発明における一実施例としてのインク加圧
回路をシステム図によって示したものであり、第2図は
第1図における減圧弁3の側断面図を示したものである
2連のポンプlaおよび1bは、共にソレノイド1によ
って駆動される構成をなし、ポンプlbにおける吸入管
路はストレーナ1dを介してインクを貯えたリザーバ8
に連通し、ポンプlbにおける吐出管路はフィルタ1f
および1gを介して入力管路3aに連通し、且つリリー
フ弁2に連通している。
入力管路3aにはアキュームレータ4が連通し、入力管
路3aは第1の減圧弁3、管路3b、第2の減圧弁5、
管路5aおよび切換弁6を介して出力管路6aに接続し
、出力管路6aは、インクを噴出して印字作業をするノ
ズルに連通′している。
切換弁6は、切換位置が6Aとなっているとき出力管路
6aを管路6bに連通し、且つ管路5aと出力管路6a
との連通を閉じ、切換位置が6Bとなっているとき管路
5aを出力管路6aに連通し、且つ管路6bと出力管路
6aとの連通を閉じる構成となっており、管路6bから
排出されたインクはリザーバ8に送られる。
また、リザーバ7におけるインクはストレーナlcを介
してポンプ1aに汲みLげられ、その汲み上げられたイ
ンクは管路1eからリザー/へ8に送られる構成となっ
ている。
第2図に示すように、減圧弁3はダイアフラム3C−J
一方からスプリング3Caの附勢力が与えられており、
ダイアフラム3Cとポデー3Bによって押しのけ室3C
を形成し、ダイアフラム3Cに当接した軸3Aはポデー
3Bに穿設したシリンダ3Baに上下方向への摺動を可
能に嵌合し、軸3Aの先端に固着した弁3Aaには下方
からスプリング3Abの附勢力が与えられており、Q3
Aに穿設し且つ室3eに開口した穿孔3Acは、常に穿
孔3Adおよび3Ae、押しのけ室3Cおよび穿孔3B
dを介して管路3bに連通し、入力管路3aは室3dに
連通し、弁3Aaは弁座3Bcへ選択的に着生する構成
をなしている。
また、減圧弁3および5は同一の構成をなし、減圧弁5
に対する管路3bは第2図における入力管路3aに相当
し、減圧弁5に対する管路5aは第2図における管路3
bに相当し、第2図における構成はそのまま減圧弁5の
構成となっている。
以上の本発明における実施例の構成において、以下その
作用を説明する。
ソレノイド1が駆動されると、その駆動によってポンプ
1bはリザーバ8からストレーナ1dを介してインクを
汲み上げ、そのインクをフィルタ1fおよびIgを介し
て入力管路3aに圧送する。
この場合において、リリーフ弁2は入力管路3aにおけ
るインク作動圧力を一定に保持し、且つアキュームレー
タ4のクッション作用はある程度入力管路3aのインク
圧を平滑化するための作動をしているが、ポンプibの
作動が往復運動によるポンプ作用によってインクをリザ
ーバ8から汲み上げ、且つリリーフ弁2は一般に応答遅
れを有しているため、入力管路3aにおけるインク圧力
は、13.5気圧のインク圧力に1.5気圧の脈動圧が
加わった状態となっている。すなわち、そのピーク圧力
は15.0気圧となっている。
これに対し、切換弁6における切換位置が6Bに設定さ
れ、出力管路6aにおいてインクジェットを形成させて
いるノズル(図示せず)からインクを噴出させて、印字
作業をしているときは、常に出力管路6aにおけるイン
ク圧力が低下しようとして、上流側において加圧されて
いる入力管路3aのインクが減圧弁3、管路3b、減圧
弁5、管路5aおよび切換弁6を介して出力管路6aに
送り込まれてゆく。
なお、この印字作業が行なわれているとき、出力管路6
aからノズルを介して噴出しているインクの流量は9 
c c / m i nの微小流量となっている。
この場合において、第1の減圧弁3および第2の減圧弁
5においては下記のような作用が生じている。
一般に、減圧弁は第2図に示す構成となっており、スプ
リング3Caはダイアフラム3Cに対し所定の設定され
た附勢力を与えられているそのため、低圧側における管
路3bのインク圧力が低下してくると、押しのけ室3c
におけるインク圧力も低下してくるため、押しのけ室3
Cにおけるインク圧力のダイアフラム3Cを押し上げよ
うとする押圧力が低下し、そのことによってスプリング
3Caの附勢力が軸3Aを押し下げ、その結果、弁3A
aは弁座3Bcから下方へ浮上し、室3dと室3eを連
通させるこのように、室3dと室3eが連通すると、高
圧側となっている入力管路3aから加圧されているイン
クが室3dおよび3e、穿孔3Ac、3Adおよび3A
e、押しのけ室3Cおよび穿孔3Bdを介して管路3b
に圧送されてゆき、押しのけ室3Cと管路3bのインク
圧力を上昇させてゆく。
このように、押しのけ室3Cと管路3bのインク圧力が
上昇してゆくと、その上昇にしたがって押しのけ室3C
のインク圧力とスプリング3Abの附勢力はスプリング
3Caの附勢力に抗して、ダイアフラム3Cを押し上げ
、その押し七げは弁3Aaも押し上げてゆき、やがて管
路3bおよび押しのけ室3Cのインク圧力が所定の圧力
に達すると、そのダイアフラム3Cを押し上げる位置は
弁3Aaが弁座3Bcを閉じる位置に達し、室3dと室
3eの連通を閉じ、入力管路3aから管路3bへの加圧
されたインクの圧送を停止させる。
この場合において、押しのけ室3Cが所定のインク圧力
に達することによって弁3Aaが弁座3Bcに着帯して
、室3dと室3eを閉じる状態の条件は、スプリング3
Caの設定された附勢力、ダイアフラム3Cの押しのけ
室3cにおける受圧面積およびスプリング3Abの設定
附勢力によって決定される。
この場合において、入力管路3aにおけるインク圧力が
その圧力変動によって高い圧力状態(例えばそのピーク
圧力となっている15.0気圧の圧力状態)にあるとき
は、その高い圧力となっているインクが管路3bへ圧送
されてゆき、その管路3b側は急速にインク圧を上昇さ
せ、管路3b側におけるインク圧はそのインク圧が高く
圧送された分だけ早い時期に所定のインク圧に達し、管
路3bがその所定のインク圧に達すると、そのことによ
って第1の減圧弁3は入力管路3aと管路3bとの間の
連通を閉じることになる。
これに対し、入力管路3aから管路3bへの圧送が行な
われる際において、入力管路3aにおけるインク圧力が
その圧力変動によって低い圧力状態(例えばその最低圧
力となっている13.5気圧の圧力状態)にあるときは
、その低い圧力となっているインクが管路3bの側へ圧
送されてゆき、その管路3b側はそのインク圧が低く圧
送された分だけ緩やかにインク圧を上昇させ、−その管
路3bにおけるインク圧が所定のインク圧に達したとき
第1の減圧弁3はその所定のインク圧を検出して、入力
管路3aと管路3bとの間の連通を閉じることになる。
すなわち、減圧弁3は入力管路3a側の加圧されている
インクを所定の設定した低圧の状態に減圧して、これを
低圧側の管路3bに送る機能を有している機器となって
いるため、ノズルからインクが噴出して出力管路6aの
側のインク圧力が低下しようとすると、その圧力低下に
応じて、第1の減圧弁3は、その圧力低下を補充するに
相当した分の加圧されている入力管路3a側における高
圧のインクを第2の減圧弁5における入口側(管路3b
)へ圧送することになる。
このように、第1の減圧弁3は常に管路3bの側か所定
の一定圧力のインク圧力になるように作動しているが、
実際は減圧弁3の各機構における応答遅れがあって、未
だ管路3bの側はかなりの圧力変動を有する状態となっ
ている。
しかし、第1の減圧弁3と出力管路6aとの間には第2
の減圧弁5が介設し、その第2の減圧弁5は第1の減圧
弁3と同様の作用によって管路3bの圧力インクを出力
管路6aに圧送するから、出力管路6aにおけるインク
圧力は管路3bにおける圧力変動より更に滑らかな圧力
変動の状態となっ−て、所定の圧力変動以内のインク圧
力となることができることとなり、その出力管路6aに
おけるインク圧力の変動は、11気圧のインク圧力に0
.02〜0.03気圧の脈動圧力が加わった程度の滑ら
かなインク圧力となる。
この状態は、従来のインク加圧回路をそのまま上記のよ
うな大流量高圧化した場合(出力管路6aにおける圧力
を11%圧とし、その流量を9 c c / m i 
nとした場合)に対して、その出力管路6aにおける圧
力変動を1/6.6〜1/10に減少させたことになる
なお、L記の作動において、上記の印字作業が停止トシ
ているときは、切換弁6の切換位置が6Aに設定されて
いる。
[発明の効果] 以りの説明から明らかなように、本発明における効果は
下記のとおりである。
インクジー−/ トノズルからの吐出容量を増大化し且
つその噴射圧を高圧化した場合において、本発明におけ
る1゛ンク加圧路は、該加圧回路に第2の減圧弁5を付
加することによって、インクジェットの噴射圧力変動を
従来のl/6.6〜l/10に減少させることが可能と
なった。
その結果、インクジェットによる印字の高速化とその画
像品質の向上が可能となった。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明における一実施例としてのインク加圧
回路をシステム図によって示したものであり、第2図は
、第1図における減圧弁3の側断面図を示したものであ
る。 実施例に使用した符合は下記のとおりであるl:ソレノ
イド laおよび1b:ポンプ、 ICおよび1dニストレー
ナ、  le:管路、  ifおよび1g=フィルタ。 2:リリーフ弁 3および5:減圧弁 3a:入力管路、 3bおよび5a:管路、  3c:
押しのけ室、 3dおよび3e:室。 3A:軸、 3Aa:弁、 3Abニスプリング、  
3Ac、3Adおよび3Ae:穿孔、 3B:ポデー、
 3Baニジリンダ、  3Bc:弁座、  3Bd:
穿孔。 3C:ダイアフラム、  3Ca;スプリング。 6:切換弁6 6Aおよび6B=切換位置、 6b:管路。 特許出願人  三輪精機株式会社 代表者 西海悦史 第2図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、ポンプからインクが吐出してくる入力管路はアキュ
    ームレータに連通し、且つ該入力管路は直列に配設した
    第1の減圧弁と第2の減圧弁を介して、インクジェット
    ノズルへ連通した出力管路に連通していることを特徴と
    するインク加圧回路。
JP14442884A 1984-07-13 1984-07-13 インク加圧回路 Pending JPS6124456A (ja)

Priority Applications (1)

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JP14442884A JPS6124456A (ja) 1984-07-13 1984-07-13 インク加圧回路

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JP14442884A JPS6124456A (ja) 1984-07-13 1984-07-13 インク加圧回路

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JPS6124456A true JPS6124456A (ja) 1986-02-03

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ID=15361962

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JP14442884A Pending JPS6124456A (ja) 1984-07-13 1984-07-13 インク加圧回路

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
FR2782032A1 (fr) * 1998-08-10 2000-02-11 Siantec Machine d'impression directe par projection de gouttes d'encre sur un support

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