JPS6124408A - 窯業用素地における異種原料のコ−テイング方法および装置 - Google Patents
窯業用素地における異種原料のコ−テイング方法および装置Info
- Publication number
- JPS6124408A JPS6124408A JP14579284A JP14579284A JPS6124408A JP S6124408 A JPS6124408 A JP S6124408A JP 14579284 A JP14579284 A JP 14579284A JP 14579284 A JP14579284 A JP 14579284A JP S6124408 A JPS6124408 A JP S6124408A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- raw material
- coating
- raw materials
- main raw
- main
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Press-Shaping Or Shaping Using Conveyers (AREA)
- Devices For Post-Treatments, Processing, Supply, Discharge, And Other Processes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は屋根瓦、煉瓦、タイル、ニューセラミック製品
等の各種窯業製品において主原料の表面に異種原料をコ
ーティングせしめた特殊成形体を連続的に押出成形せし
める様にした窯業用素地における異種原料のコーティン
グ方法および装置に関するものである。
等の各種窯業製品において主原料の表面に異種原料をコ
ーティングせしめた特殊成形体を連続的に押出成形せし
める様にした窯業用素地における異種原料のコーティン
グ方法および装置に関するものである。
一般に屋根瓦、煉瓦、タイル等の窯業製品は単一の原料
により成形されているが、微粒子に精製された高級原料
を使用する場合は原料コス１〜が高くつき、又可−性の
小さい原料を使用する場合は成形性が悪いため不良品の
発生率が高かった。 〜 そこで最近は安価な原料、可塑性の大なる原料を主原料
としてその表面に高級原料、可塑性の小なる原料等をコ
ーティングせしめることにより高品質の各種窯業製品を
安価に製造せしめることが行われており、従来かかる異
種原料をコーティングせしめる様にしたものとしては特
開昭５８−１７９６０６号公報に記載されている様な異
種原料コーティング窯業用素地押出装置が見受けられる
も、かかる装置は母体原料の押出機先端の罐筒部に対し
、コーティング原料を押出すスクリュ一式の押出機の先
端部を垂直に接合せしめ、双方の押出機を作動せしめて
母体原料用の押出機の吐出口より吐出せしめる様に成し
ており、コーティング原料の圧着は母体原料の圧縮成形
過程中において行わしめているので、重合された原料が
吐出口から吐出するまでの間に圧縮成形に伴う圧力およ
びスクリュー押圧による捩れにより母体原料とコーティ
ング原料とが混合され、このため母体原料に対しコーテ
ィング原料を表面層のみにコーティングすることは困難
であり、又母体原料に対しコーティング原料が垂直方向
から押出し作用されるためコーティング厚さがコーティ
ング原料の押出し圧に直接影響され、スクリュ一式押出
機の押出し圧は調整が困難であることよりコーティング
厚さを均一ならしめることが出来ない等の欠点を有して
いた。
により成形されているが、微粒子に精製された高級原料
を使用する場合は原料コス１〜が高くつき、又可−性の
小さい原料を使用する場合は成形性が悪いため不良品の
発生率が高かった。 〜 そこで最近は安価な原料、可塑性の大なる原料を主原料
としてその表面に高級原料、可塑性の小なる原料等をコ
ーティングせしめることにより高品質の各種窯業製品を
安価に製造せしめることが行われており、従来かかる異
種原料をコーティングせしめる様にしたものとしては特
開昭５８−１７９６０６号公報に記載されている様な異
種原料コーティング窯業用素地押出装置が見受けられる
も、かかる装置は母体原料の押出機先端の罐筒部に対し
、コーティング原料を押出すスクリュ一式の押出機の先
端部を垂直に接合せしめ、双方の押出機を作動せしめて
母体原料用の押出機の吐出口より吐出せしめる様に成し
ており、コーティング原料の圧着は母体原料の圧縮成形
過程中において行わしめているので、重合された原料が
吐出口から吐出するまでの間に圧縮成形に伴う圧力およ
びスクリュー押圧による捩れにより母体原料とコーティ
ング原料とが混合され、このため母体原料に対しコーテ
ィング原料を表面層のみにコーティングすることは困難
であり、又母体原料に対しコーティング原料が垂直方向
から押出し作用されるためコーティング厚さがコーティ
ング原料の押出し圧に直接影響され、スクリュ一式押出
機の押出し圧は調整が困難であることよりコーティング
厚さを均一ならしめることが出来ない等の欠点を有して
いた。
本発明はかかる欠点に鑑み、主原料用の押出成形機から
主原料を押出し、押出された主原料の任意の面に対しコ
ーティング原料用の押出成形機から押出されるコーティ
ング原料を重合せしめ、重合された主原料とコーティン
グ原料を圧接ローラーにて圧接せしめる様にした窯業用
素地における異種原料のコーティング方法および装置を
提供して上記欠点を解消せんとしたものにして、以下本
発明の一実施例を図面に基づいて説明すると、 １は成形品の母体となるべき主原料Ａを押出し成形せし
める押出成形機であり、シリンダー２内に挿通配置せし
めたスクリューシャフト３を回転せしめることにより溜
箱４を通して先端に装着せしめたノズル５の吐出口６よ
り所定形状の・素地として連続的に押出しせしめる様に
成している。
主原料を押出し、押出された主原料の任意の面に対しコ
ーティング原料用の押出成形機から押出されるコーティ
ング原料を重合せしめ、重合された主原料とコーティン
グ原料を圧接ローラーにて圧接せしめる様にした窯業用
素地における異種原料のコーティング方法および装置を
提供して上記欠点を解消せんとしたものにして、以下本
発明の一実施例を図面に基づいて説明すると、 １は成形品の母体となるべき主原料Ａを押出し成形せし
める押出成形機であり、シリンダー２内に挿通配置せし
めたスクリューシャフト３を回転せしめることにより溜
箱４を通して先端に装着せしめたノズル５の吐出口６よ
り所定形状の・素地として連続的に押出しせしめる様に
成している。
７は主原料Ａに対するコーティング原料Ｂを押出成形せ
しゃる押出成形機であり、主原料Ａ用の押出成形機１と
同様にシリンダー８、スクリューシャフト９、溜箱１０
、所定形状の吐出口１１を有するノズル１２より成り、
この押出成形機７を主原料Ａ用の押出成形機１の上方隣
接位置に傾斜状に配置せしめて主原料Ａ用の押出成形機
ｌの吐出軌道に対しコーティング原料Ｂ用の押出成形機
７の吐出軌道を干渉せしめる様に成している。
しゃる押出成形機であり、主原料Ａ用の押出成形機１と
同様にシリンダー８、スクリューシャフト９、溜箱１０
、所定形状の吐出口１１を有するノズル１２より成り、
この押出成形機７を主原料Ａ用の押出成形機１の上方隣
接位置に傾斜状に配置せしめて主原料Ａ用の押出成形機
ｌの吐出軌道に対しコーティング原料Ｂ用の押出成形機
７の吐出軌道を干渉せしめる様に成している。
尚、押出成形機１．７はスクリュ一式のものを図示した
がピストン式であっても良く、又コーティング原料Ｂ用
の押出成形機７は下方にも同様に配置せしめて主原料Ａ
の上下両面にコーティング原料Ｂを重合せしめる様に成
しても良い。
がピストン式であっても良く、又コーティング原料Ｂ用
の押出成形機７は下方にも同様に配置せしめて主原料Ａ
の上下両面にコーティング原料Ｂを重合せしめる様に成
しても良い。
１３はガイド部材であり、双方の押出成形４ｉ！■、７
の吐出口６．１１の前方吐出軌道上に配置せしめると共
に、主原料Ａおよびコーティング原料Ｂの吐出軌道に対
応する箇所に案内通路１４、ｉ５を夫々形成せしめ、該
案内通路１４．１５の出口部分を主原料Ａとコーティン
グ原料Ｂとの重合部１６と成している。
の吐出口６．１１の前方吐出軌道上に配置せしめると共
に、主原料Ａおよびコーティング原料Ｂの吐出軌道に対
応する箇所に案内通路１４、ｉ５を夫々形成せしめ、該
案内通路１４．１５の出口部分を主原料Ａとコーティン
グ原料Ｂとの重合部１６と成している。
又重合部１６の上下対向位置には一対の圧接ローラー１
７．１７ａを主原料Ａ、ココ−ィング原料Ｂに対し圧接
状で回転自在に配設せしめ、圧接ｂ−ラー１７．１７ａ
の前方下部にはコーティングされた複合素地１８を移送
せしめる受取コンヘア１９を配置せしめている。
７．１７ａを主原料Ａ、ココ−ィング原料Ｂに対し圧接
状で回転自在に配設せしめ、圧接ｂ−ラー１７．１７ａ
の前方下部にはコーティングされた複合素地１８を移送
せしめる受取コンヘア１９を配置せしめている。
尚、圧接ローラー１７．１７ａは主原料Ａ、コーティン
グ原料Ｂの吐出進行に伴う摩擦力により、又は吐出速度
に同調して駆動装置により相反方向に回転制御せしめる
様に成している。
グ原料Ｂの吐出進行に伴う摩擦力により、又は吐出速度
に同調して駆動装置により相反方向に回転制御せしめる
様に成している。
第２図は他の実施例を示し、ガイド部材１３における主
原料Ａ側の案内通路１４の上部に噴射装置２０を装着せ
しめ、該噴射装置２ｏより必要に応じて主原料Ａの上面
に対しコーティング原料Ｂの接着性を高めるための泥漿
、釉薬、砂、白地粉等の補助材２１を付着せしめる様に
成している次に本発明に係る窯業用素地における異種原
料のコーティング方法について説明すると、押出成形機
１．７のシリンダー２．８内に夫々所定の主原料Ａ、コ
ーティング原料Ｂを投入して押出成形機１．７を作動せ
しめると、押出成形機ｌから主原料Ａが吐出口６を通し
て水平方向に押出されてガイド部材１３の案内通路１４
に案内されながら直進し、一方コーティング原料Ｂは押
出成形機７の吐出口１１より斜め下方に向けて押出され
、ガイド部材１３の案内通路１５に案内されながら進行
し、案内通路１４．１５より吐出すると同時に重合部１
６にてコーティング原料Ｂは主原料Ａの吐出軌道に干渉
するため主原料Ａの上面に対し順次重合され、続いて重
合部１６の上下対向位置に配置された圧接ローラー１７
．１７ａ間にて重合直後の原料が挟圧作用され、一体化
された複合素地１８として順次受取コンベア１９により
後続工程へ連続的に送り出されるのである。
原料Ａ側の案内通路１４の上部に噴射装置２０を装着せ
しめ、該噴射装置２ｏより必要に応じて主原料Ａの上面
に対しコーティング原料Ｂの接着性を高めるための泥漿
、釉薬、砂、白地粉等の補助材２１を付着せしめる様に
成している次に本発明に係る窯業用素地における異種原
料のコーティング方法について説明すると、押出成形機
１．７のシリンダー２．８内に夫々所定の主原料Ａ、コ
ーティング原料Ｂを投入して押出成形機１．７を作動せ
しめると、押出成形機ｌから主原料Ａが吐出口６を通し
て水平方向に押出されてガイド部材１３の案内通路１４
に案内されながら直進し、一方コーティング原料Ｂは押
出成形機７の吐出口１１より斜め下方に向けて押出され
、ガイド部材１３の案内通路１５に案内されながら進行
し、案内通路１４．１５より吐出すると同時に重合部１
６にてコーティング原料Ｂは主原料Ａの吐出軌道に干渉
するため主原料Ａの上面に対し順次重合され、続いて重
合部１６の上下対向位置に配置された圧接ローラー１７
．１７ａ間にて重合直後の原料が挟圧作用され、一体化
された複合素地１８として順次受取コンベア１９により
後続工程へ連続的に送り出されるのである。
又コーティング原料Ｂが特に粘着性の低い原料である場
合には、重合前において噴射装置２０がら主原料Ａの上
面に接着性を高めるための泥漿、釉薬、砂、白地粉等の
補助材２１を付着せしめ、該補助材２１を介してコーテ
ィング原料Ｂを圧接せしめるのである。
合には、重合前において噴射装置２０がら主原料Ａの上
面に接着性を高めるための泥漿、釉薬、砂、白地粉等の
補助材２１を付着せしめ、該補助材２１を介してコーテ
ィング原料Ｂを圧接せしめるのである。
要するに本発明は、主原料Ａ用の押出成形機１から主原
料Ａを押出し、押出された主原料Ａの任意の面に対しコ
ーティング原料Ｂ用の押出成形機７から押出されるコー
ティング原料Ｂを重合せしめる様にしたので、押出後の
主原料Ａ、コーティング原料Ｂは夫々のノズル５．１２
により所定厚さの素地として安定的に押出されることに
より主原料Ａに対しコーティング原料Ｂを常に均一な厚
さにてコーティングせしめることが出来、又重合された
主原料Ａとコーティング原料Ｂ？圧接ローラー１７．１
７ａにて圧接せしめる様にしたので、重合された主原料
Ａとコーティング原料Ｂとを常に均等な圧力にて挟圧一
体化せしめることが出来、又コーティング原料Ｂのコー
ティング厚さも押出成形機７のノズル１２、ガイド部）
ｆＡ’１３を交換するのみで任意の厚さに正確且つ簡易
に調整せしめることが出来るのである。
料Ａを押出し、押出された主原料Ａの任意の面に対しコ
ーティング原料Ｂ用の押出成形機７から押出されるコー
ティング原料Ｂを重合せしめる様にしたので、押出後の
主原料Ａ、コーティング原料Ｂは夫々のノズル５．１２
により所定厚さの素地として安定的に押出されることに
より主原料Ａに対しコーティング原料Ｂを常に均一な厚
さにてコーティングせしめることが出来、又重合された
主原料Ａとコーティング原料Ｂ？圧接ローラー１７．１
７ａにて圧接せしめる様にしたので、重合された主原料
Ａとコーティング原料Ｂとを常に均等な圧力にて挟圧一
体化せしめることが出来、又コーティング原料Ｂのコー
ティング厚さも押出成形機７のノズル１２、ガイド部）
ｆＡ’１３を交換するのみで任意の厚さに正確且つ簡易
に調整せしめることが出来るのである。
又コーティング原料Ｂが特に粘着性の低い原料である場
合には、重合前において噴射装置２０から主原料Ａの上
面に接着性を高めるための泥漿、釉薬、砂、白地粉等の
補助材２１を付着せしめることにより主原料Ａとコーテ
ィング原料Ｂとを確実に圧着せしめることが出来る等そ
の実用的効果甚だ大なるものである。
合には、重合前において噴射装置２０から主原料Ａの上
面に接着性を高めるための泥漿、釉薬、砂、白地粉等の
補助材２１を付着せしめることにより主原料Ａとコーテ
ィング原料Ｂとを確実に圧着せしめることが出来る等そ
の実用的効果甚だ大なるものである。
図は本発明の一実施例を示すものにして、第１図は本発
明に係る窯業用素地における異種原料のコーティング装
置の断面図、第２図は他の実施例を示す断面図である。 １．７押出成形機 １３ガイド部材 １７．１７ａ圧接
ローラー 以上
明に係る窯業用素地における異種原料のコーティング装
置の断面図、第２図は他の実施例を示す断面図である。 １．７押出成形機 １３ガイド部材 １７．１７ａ圧接
ローラー 以上
Claims (2)
- （１）主原料用の押出成形機から主原料を押出し、押出
された主原料の任意の面に対しコーティング原料用の押
出成形機から押出されるコーティング原料を重合せしめ
、重合された主原料とコーティング原料を圧接ローラー
にて圧接せしめる様にしたことを特徴とする窯業用素地
における異種原料のコーティング方法。 - （２）主原料用の押出成形機の吐出軌道に対しコーティ
ング原料用の押出成形機を吐出軌道が干渉する様にして
配置せしめ、押出された主原料とコーティング原料の重
合部の上下対向位置には圧接ローラーを回転自在に配設
せしめたことを特徴とする窯業用素地における異種原料
のコーティング装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14579284A JPS6124408A (ja) | 1984-07-12 | 1984-07-12 | 窯業用素地における異種原料のコ−テイング方法および装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14579284A JPS6124408A (ja) | 1984-07-12 | 1984-07-12 | 窯業用素地における異種原料のコ−テイング方法および装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6124408A true JPS6124408A (ja) | 1986-02-03 |
| JPH0244682B2 JPH0244682B2 (ja) | 1990-10-04 |
Family
ID=15393262
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14579284A Granted JPS6124408A (ja) | 1984-07-12 | 1984-07-12 | 窯業用素地における異種原料のコ−テイング方法および装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6124408A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6447506A (en) * | 1987-08-17 | 1989-02-22 | Ig Tech Res Inc | Extrusion molding apparatus |
| JPH01259906A (ja) * | 1988-04-11 | 1989-10-17 | Sugiyama Juko Kk | タイル成形方法 |
| US6187855B1 (en) | 1997-10-08 | 2001-02-13 | Bridgestone Corporation | Butadiene rubber adhesive composition with specified low syndiotactic-butadiene content |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5116441A (ja) * | 1974-07-31 | 1976-02-09 | Shin Kobe Electric Machinery | |
| JPS5278233A (en) * | 1975-12-25 | 1977-07-01 | Okura Industrial Co Ltd | Production of inorganic* reinforced* lighttweight combined board by extrusion |
| JPS5633609U (ja) * | 1979-08-22 | 1981-04-02 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS51141078A (en) * | 1975-05-28 | 1976-12-04 | Noritsu Kk | Circulating hot water bath oven |
-
1984
- 1984-07-12 JP JP14579284A patent/JPS6124408A/ja active Granted
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5116441A (ja) * | 1974-07-31 | 1976-02-09 | Shin Kobe Electric Machinery | |
| JPS5278233A (en) * | 1975-12-25 | 1977-07-01 | Okura Industrial Co Ltd | Production of inorganic* reinforced* lighttweight combined board by extrusion |
| JPS5633609U (ja) * | 1979-08-22 | 1981-04-02 |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6447506A (en) * | 1987-08-17 | 1989-02-22 | Ig Tech Res Inc | Extrusion molding apparatus |
| JPH01259906A (ja) * | 1988-04-11 | 1989-10-17 | Sugiyama Juko Kk | タイル成形方法 |
| US6187855B1 (en) | 1997-10-08 | 2001-02-13 | Bridgestone Corporation | Butadiene rubber adhesive composition with specified low syndiotactic-butadiene content |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0244682B2 (ja) | 1990-10-04 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| CN1284634C (zh) | 给物体表面涂覆精加工覆盖物的系统和方法及用该方法涂覆的产品 | |
| US5000988A (en) | Method of applying a coating of viscous materials | |
| US3602193A (en) | Apparatus for preparing coatings with extrusions | |
| EP0325007A1 (en) | A method of adhesive coating of web material | |
| CN108025588B (zh) | 生产装饰墙板或地板镶板的方法 | |
| WO2016165619A1 (zh) | 三维打印机、应用在三维打印机上的打印工作平台、涂料、膜层及制备方法 | |
| HUT59862A (en) | Cast material mixture and method for producing same particularly for doors and windows | |
| JPS62762B2 (ja) | ||
| JPS6124408A (ja) | 窯業用素地における異種原料のコ−テイング方法および装置 | |
| JPS6215513B2 (ja) | ||
| JP3477736B2 (ja) | ライニング用管体の製造方法及び製造装置 | |
| JPS6126580A (ja) | 窯業用素地における異種原料のコ−テイング方法および装置 | |
| CA2367264A1 (en) | Coated film forming method and apparatus therefor | |
| CN211688904U (zh) | 一种高阻胶性的耐高温离型膜 | |
| JPS6124409A (ja) | 窯業用素地における異種原料のコ−テイング方法および装置 | |
| GB2193461A (en) | Method of manufacturing agglomerated facing boards | |
| CA2189991C (en) | Active substance controlled release devices and process for producing the same | |
| JPS58179606A (ja) | 異種原料コ−テイング窯業用素地押出装置 | |
| CN1729089A (zh) | 在绕轴旋转主体上施涂厚的反应性涂层的方法和设备 | |
| JPH0244963Y2 (ja) | ||
| CA1313740C (en) | Method of manufacturing agglomerated facing boards | |
| CA2348497A1 (en) | Structure forming method, apparatus and product | |
| JPH049135Y2 (ja) | ||
| EP1778445B1 (en) | Process and means for application of a curing adhesive system | |
| BE1006346A3 (nl) | Werkwijze en inrichting voor het bedekken van een langwerpig voorwerp door extrusie. |