JPS61243666A - 電気接続子 - Google Patents

電気接続子

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JPS61243666A
JPS61243666A JP60084333A JP8433385A JPS61243666A JP S61243666 A JPS61243666 A JP S61243666A JP 60084333 A JP60084333 A JP 60084333A JP 8433385 A JP8433385 A JP 8433385A JP S61243666 A JPS61243666 A JP S61243666A
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JP
Japan
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wire
blade
electric wire
sandwiching
covered wire
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Application number
JP60084333A
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English (en)
Inventor
留雄 田中
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Anritsu Corp
Original Assignee
Anritsu Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 電話通信用ケーブルなどを含む多芯ケーブルには主に被
覆電線が使用されて、その被覆電線が数十本以上がいろ
いろな形態に捩り合わさって多芯ケーブルを構成してい
る。また、多芯ケーブルはその用途によって使用される
被覆電線の外径が異なっている(おおよそφ0.4から
φ0.9の範囲。)このように構成された多芯ケーブル
の各々の被覆電線の漏話減衰量などを測定する場合に被
覆電線の両端間における漏話減衰量など測定するために
測定部と電気的に接続する必要があり、電気接続するた
めの電気接続子に関するものである。
〔従来の技術〕
従来の電気接続早番、(第15図(イ)(ロ)(ハ)に
示すよ゛うな構造である。第15図(伺(ロ)(ハ)を
用いて説明する。導電性を有する第1および第2の部材
1.2とから成り、この両部材l、2C:1所定の距離
でり1向し、その形状がほぼV字形に形成された挟み合
い部4を有し、この挟み合い部4の両方にほぼ均一の刃
厚の刃部3を有して、前記挟み合い部4の上方より被覆
電線(以下単に電線という。)を挿入することにより被
覆は破られ、電線の導体に接触する構造となっている。
このような構造において、電線を挿入したときに第1お
よび第2の部材1.2は第15図(Ll)の矢印aで示
す方向に全くたわまず、さらに、挟み合い部4の7字形
状をしていることが、電線を挿入するときの反力が挿入
するにしたがって二次曲線的に増加するため強い力で挿
入しなければならない欠点があった。このことが作業の
しずらさにつながっていた。また、電線の導体が刃部3
によって受&、Iるダメージ(傷)も大きく、強い力で
電線を挿入するために挿入位置がコントロールしずらく
、余分に挿入してしまうことがありこれらが電線を切断
してしまう欠点である。
さらに、電線の被覆が刃部3番こ、Lっで破られ電線の
導体と接触する位置が一義的に決まるようになっていな
いため、その位置は作業者の感覚にたよるしかないため
熟練者でないと作業時間が多く必要となり、電線を切断
してしまう欠点にもなっていた。
産業上の利用分野のところでも述べたように電話通信ケ
ーブル等に使用される多芯ケーブルの漏話減衰量などの
測定においては接続すべき電線の本数が非常に多く、と
きには1回の測定に200本  9を越えることも少な
くない。したがって、電線と電気接続子との接続作業に
おいて作業性の容易及び切断しないことが強く要望され
ていた。また、電線の外径も多芯ケーブルの用途により
異っており、前述した従来の電気接続子では、電線の外
径の違いに対応し切れない欠点があった。
(発明が解決しようとする問題点〕 この発明はこれらの欠点を取り除くためになされたもの
であり、第1、第2の部材がたわみそのときに生ずる反
力が挿入された被覆電線(以下小に電線という。)に悪
影響を与えない構造にして作業性を向上させ熟練者でな
くとも増扱が容易で、電線が切断することのない電気接
続子を提供するものである。
〔問題点を解決するだめの手段〕
この1]的を達成するための第1実施例について第1図
(イ)(ロ) (ハ)第2図(イ)(ロ)とを用いて説
明する。導電性を有する第1の部材5と第2の部材6と
から構成されていて、この両部+A5.6(,1所定の
距離をもって対向する挟み合い部7を有している。この
挟み合い部7の両方に電線の被覆を破るための刃部8を
備えており、この挟み合い部7に電線が挿入されたとき
、第1図(ロ)の矢印すの方向に、電線の挿入される位
置に対応して弾性部9がたわむように前記刃部8とほぼ
直角に折り曲げられた弾性部9とから成り、もって、電
線が挟み合い部7に挿入されるにしたがって、前記刃部
8番才前記弾性部9から弾性力を受けて電線の被覆は破
られ電線の導体と接触することができるとともに弾性部
9が電線の挿入される位置に対応してたわむ構造にされ
ている。このため電線を切断してしまうこともなくなる
さらに前述した挟み合い部7はN線を挿入しやすいよう
に上部で対向する距離が大きい開口部10と、この開口
部10に続いて下方へ進むにしたがって次第に対向する
距離を縮小するテーパ部11と、このテーパ部11に続
いてほぼ等間隔を保つ平行部12とを備えている。また
前記刃部8番才挟め合い部7の対向面から見たときに刃
部8の中央部では実質的に均一の厚さを有し、中央部か
ら両端部に向けて次第に厚さを増す形状を有していζ、
前記テーパ部11およびこの刃部8の中央部の実質的に
均一の厚さを有する部分とがあいまって、挿入された電
線の被覆を確実に破ることができる。そして挿入された
電線の被覆が破られ、さらに挿入していくにしたがって
刃部8の刃厚が厚くなることによって電線の導体への切
れこみ傷を最小限にとどめるとともに接触の確実性とを
両立させる。また安定した電気接触がiqられる位置、
つまり前記平行部I2の所定位置で被rW電線を受け止
めるためのストッパ13が備えられている。
〔作用〕
この発明において、前記刃部8と前記弾性部9と絹゛、
前記挟め合い部7に電線が挿入されたとき、第1図(ロ
)の矢印すの方向に、電線の挿入位置に対応してたわむ
ようにほぼ直角をなすように一体的に形成されているた
め、挟み合い部7の開口部10よ幻電線を挿入するにつ
れて弾性部9はたわみ、そこから生ずる弾性力は電線の
ほぼ中心に向IJて作用する。またこの弾性力の作用に
よって電線の被覆を刃部8により破り易くし、電気接触
を確実に成らしめている。
さらに前記挟め合い部7の開口部10と前記刃部8の端
部(刃厚が中央部より厚くなっている)とが電線を前記
刃部8の中央部に対してほぼ垂直に導く作用があり、前
記挟み合い部7のテーパ部11と前記刃部8の中央部(
刃厚が端部より薄く、鋭い)とが電線の被覆を確実に破
るように作用し、前記挟め合い部7の平行部I2と前記
刃部8の端部(刃厚が中央部より厚くなっている)とが
電線の導体への切れ込み傷を鼠少眼にとどめ、かつ、接
触面積を増し、安定接触さセる作用がある。ストッパ1
3ば安定接触した位置で電線を受け市めるためこのこと
を作業者に知らせる作用がある。
〔実施例〕
発明の第1実施例を第1図及至第2図を用いて説明する
導電性を有する第1の部材と第2の部材5.6とから構
成されていて、この両部材5.6は所定の距離をもって
対向する挟み合い部7を有している。この挟み合い部7
の両方に電線の被覆を破るための刃部8を備えていて、
この挟め合い部7に電線が挿入されたとき、第1図(ロ
)の矢印すの方向に、電線の挿入位置に対応してたわむ
ように前記刃部8とほぼ直角をなすように折り曲げられ
て一体的に形成された弾性部9とから成り、この弾性部
9がたわむことにより生ずる弾性力が前記刃部8に伝わ
り電線のほぼ中心に向けて作用する。
またこの弾性力の作用によって電線の被覆を前記刃部8
により破り、電気接触を確実に成しめている。さらに前
記刃部8と前記弾性部9とがほぼ直角をなすように形成
されているので電線の挿入に対してスムーズに弾性部9
がたわむため電線を前記挟み合い部7に電線を挿入する
作業において切断することもない。
ざらに前記挟み合い部7と前記刃部8の構成は以下に述
べるようにされている。まず挟み合い部7は被考電線を
挿入し易いように上部で対向する距離が大きい開口部1
0とこの開口部IOに続いて下方へ進むにしたがって次
第に対向する距離を縮小するテーパ部11とこのテーパ
部11に続いてほぼ等間隔を保つ平行部12とを備えて
いる。また、前記刃部8は前記挟み合い部7の対向面か
ら見たときに刃部8の中央部では実質的に均一の厚さを
有し、中央部から両端部に向りて次第に厚さを増す形状
を有している。前記テーパ部11と前記刃部8の中央部
の実質的に均一の厚さを有す部分(両端部の厚さと比べ
て薄く、鋭くなっている。)とがあいまって、挿入され
た電線の被覆を破り易いように作用する。また、前記刃
部8の開口部10例の端部は挿入される電線を刃部8に
対してほぼ垂直に導入するように作用し、他端部は電線
の被覆が破られ、電線の導体と接触した状態から、さら
に挿入されて接触面積を増大さ−Uるように作用し、同
時に電線の導体に対する切れ込み傷を最少限にとどめて
いる。
さらに、前記平行部12の所定の位置、つまり挿入され
た電線が前記テーパ部11を通過してさらに挿入されて
いくにしたがって電線の導□体と安定した電気接触が得
られる位置に、電線を受け1トめるためのストッパ13
が備えられて、作業者に安定接触したことを知らせる作
用がある。これらを一体的形成してなる電気接続子であ
る。
この第1実施例では第1および第2の部材5.6と、弾
性部9と、刃部8と、ストッパ13とをそれぞれ一体の
板形状のものを折り曲げて成形した例である。また、平
行部12はテーパ部11よりも小さなテーパであれば等
間隔に限定されない。さらに、平行部12の間隔をたと
えば0.2mmにすると電線のり)径がおおよそφ0.
4からφ0 、9’m m程度まで対応できる。
次に、第2実施例を第3図(イ)と第3図(ロ)に示す
。この実施例では第1および第2の部材5.6のうち第
1の部材5に刃部8を備えるととも弾性部9とを備えて
なる電気接続子であって第2の部材6は弾性部を持たず
第1の部材5に例えばネジ止めで一体的に形成されてい
る。この第2実施例においても第1実施例と同様の効果
が得られる。
次に、第3実施例として第4図(イ)(ロ)(ハ)に示
すように第1および第2の部材5.6の高さほぼ等しく
された実施例である。
次に、第4実施例として第5図(イ)(ロ)(ハ)に示
すように第1および第2の部材5.6が刃部8の反対側
で斜めの切欠きを有するようにされた実施例であり、こ
の電気接続子を用いた例として第10図(イ)(ロ)(
ハ)および第12図で示すように、電線を手で挿入する
際に有効なスペースとなり、作業性の向上につながる。
次に、第5実施例として第6図及至第8図に示す。この
実施例は第1および第2の部材5.6と刃部8とをそれ
ぞれ別々に作成して、いろいろな接合方法を用いて第1
および第2の部材5.6と刃部8とを一体的に形成され
ている。接合方法の具体的な例として、第6図(イ)(
ロ)に示ず溶接(ハンダ付を含む。)で一体的にした例
。第7図(イ)(ロ)に示すリベットで一体的にした例
第8図(イ)(ロ)に示すネジ止めで一体的にした例。
さらに図面では示してないがストッパ13も前述した接
合方法を用いて一体的に形成することができる。
次に、第6実施例として第9図(イ)(ロ)(ハ)に示
すようにスL ソバ13が刃部8の前面側にあるように
されたものである。
〔す1果〕 この弾性部9の有する弾性力の作用によって電線の被覆
を刃部8により破り易くし電気接触を確実に成しめると
ともに、第1図(ロ)の矢印すの方向に、電線の挿入さ
れる位置に対応して弾性部9がたわむように、弾性部9
と刃部8とがほぼ直角をなすように一体的に形成されて
いるために、挿入される電線によって弾性部9はその電
線の挿入される位置に対応しζたわむので電線を挿入す
る作業が容易にできる効果があり、電線を切断するトラ
ブルもない。また、異なった外径(たとえば外径φ0,
4からφ0.9 mm)の電線に対して1種類の電気接
続子で対応ができるため電気接続子を交換する必要がな
く作業効率が大幅にアップする効果がある。
さらに、挟み合い部7の開口部10と刃部8の端部(刃
厚が中央部より厚くなっている)とが電線を刃部8の中
央部に対してほぼ垂直に導き、挟み合い部7のテーバ部
11と刃部8の中央部(刃厚が端部より薄く、鋭い)と
が、より確実に電線の被覆を破り、電線の導体と接触さ
せる効果があり、この端部は刃厚が厚くなっているので
、誤って手を触れた場合、けがをすることもない。また
、電線が下方にさらに挿入されて、挟み合い部7の平行
部12と刃部8の端部(刃厚が中央部よりも厚くなって
いる)とが電線の導体への切れ込み傷を最小限にとどめ
、かつ、接触面積を増し安定接触させる効果があり、電
線の切断をなくす効果がある。
さらに、ストッパ13は安定接触したことを作業者に知
らせる作用があるため熟練者でなくとも電線の接続作業
ができる効がある。
〔この発明を使用した装置の1例〕 この発明を使用した装置の1例を第10図(イ)(ロ)
(ハ)と第13.14図に示した。
この発明の一実施例で作られた電気接続子14を絶縁材
でなる取付部材15に、端子16とともに導通を有して
一体的に増付られて電気接続器17を構成間部に電気シ
ールドするためのシールド板19が配置されていて、前
記電気接続器17に備えられた端子16に、漏話減衰量
などを測定するための測定部(図示せず)に信号を送る
ための接続線23が接続されてなる装置18であって、
前記電気接続子14に、多芯ケーブルを構成している電
線22を前記電気接続子14に備えられたストッパ位置
まで挿入することにより電線22と測定部とが電気的に
接続される。
この後は測定部にて測定する段階となる。この装置の例
からも分かるように多芯ケーブルを構成する電線22の
本数が多くなればなるほど電気接続子14に接続する作
業が容易に、また、切断などのトラブルのないことが要
求される。
【図面の簡単な説明】
第1図(イ)は本発明の第1実施例の平面図、第1図(
ロ)は第1実施例の正面図、第1図(ハ)は第1実施例
の側面図、第2図(イ)は第1実施例の要部詳細図、第
2図(ロ)は第1実施例の要部、トB断面図、第3図(
イ)は第2実施例の平面図、第3図(ロ)は第2実施例
の正面図、第4図(イ)は第3実施例の平面図、第4図
(ロ)は第3実施例の正面図、第4図(ハ)は第3実施
例の側面図、第5図(イ)は第4実施例の平面図、第5
図(ロ)は第4実施例の正面図、第5図(ハ)は第4実
施例の側面図、第6図(イ)は第5実施例の平面図、第
6図(ロ)は第5実施例の正面図、第7図(イ)は第5
実施例の平面図、第7図(ロ)は第5実施例の正面図、
第8図(イ)は第5実施例の平面図、第8図(ロ)は第
5実施例の正面図、第9図(イ)は第6実施例の平面図
、第9図(ロ)は第6実施例の正面図、第9図(ハ)は
第6実施例の側面図、第1O図(イ)は他の実施例の平
面図、第10図(ロ)は他の実施例の正面図、第 10
図(ハ)は他の実施例の側面図、第11V!Jは実施例
を説明する図、第12図は実施例を説明する図、第13
図は 他の実施例の平面図、第14図は他の実施例の要
部詳細図、第15図〈イ)は従来技術を説明するための
平面図、第15図(ロ)は従来技術を説明するための正
面図、第15図(ハ)は従来技術を説明するための詳細
図、を示す。 5は第1の部材、6は第2の部材、7は挟み合い部、8
は刃部、9は弾性部、10は開口部、11はテーパ部、
12は平行部、13はストッパ、14は電気接続子、1
5は取付部材、16は端子、17は電気接続器、18は
装置、19はシールド板、21は多芯ケーブル、22は
電線、23は接続線。 芽1図 (イジ (八ン (イ) (ロ) 乎/図 (イ) (ロ)            (ハラ竿75図 (イノ E===ム===コ (口9 (ハラ

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 第1の部材と第2の部材とから成り、該両部材は所定の
    距離で対向する挟み合い部を有し、被覆電線を該挟み合
    い部に挿入することにより被覆を破り、該被覆電線の導
    体に接触するようにした電気接続子であって; 前記両部材(5、6)の挟み合い部(7)の少なくとも
    一方には前記被覆電線の被覆を破るための刃部(8)を
    備え、前記両部材(5、6)の少なくとも一方は前記被
    覆電線が前記挟み合い部(7)に挿入されたとき前記刃
    部(8)により前記被覆電線の被覆を破るように付勢す
    る弾性部(9)を備え、前記対向する挟み合い部(7)
    は上部で対向する距離が大きい開口部(10)と、下方
    へ進むにしたがって次第に対向する距離を縮小する該開
    口部に続くテーパ部(11)と、該テーパ部(11)に
    続いてほぼ等間隔を保つ平行部(12)とを備え、前記
    挟み合い部(7)の対向面から見た前記刃部(8)は中
    央部では実質的に均一の厚さを有し、端部に向けて次第
    に厚さを増す形状を有し、挿入された前記被覆電線を前
    記平行部(12)の所定位置で受け止めるストッパ(1
    3)とを備えたことを特徴とする電気接続子。
JP60084333A 1985-04-19 1985-04-19 電気接続子 Pending JPS61243666A (ja)

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JP60084333A JPS61243666A (ja) 1985-04-19 1985-04-19 電気接続子

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Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS574169B2 (ja) * 1976-03-05 1982-01-25
JPS5753074A (en) * 1980-07-25 1982-03-29 Amp Inc Terminal mounted on circuit board
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