JPS61242609A - 廃水処理剤およびその製造方法 - Google Patents
廃水処理剤およびその製造方法Info
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- JPS61242609A JPS61242609A JP60081332A JP8133285A JPS61242609A JP S61242609 A JPS61242609 A JP S61242609A JP 60081332 A JP60081332 A JP 60081332A JP 8133285 A JP8133285 A JP 8133285A JP S61242609 A JPS61242609 A JP S61242609A
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- Japan
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- wastewater
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- oil
- water treating
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- C02—TREATMENT OF WATER, WASTE WATER, SEWAGE, OR SLUDGE
- C02F—TREATMENT OF WATER, WASTE WATER, SEWAGE, OR SLUDGE
- C02F1/00—Treatment of water, waste water, or sewage
- C02F1/52—Treatment of water, waste water, or sewage by flocculation or precipitation of suspended impurities
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C02—TREATMENT OF WATER, WASTE WATER, SEWAGE, OR SLUDGE
- C02F—TREATMENT OF WATER, WASTE WATER, SEWAGE, OR SLUDGE
- C02F1/00—Treatment of water, waste water, or sewage
- C02F1/28—Treatment of water, waste water, or sewage by sorption
- C02F1/281—Treatment of water, waste water, or sewage by sorption using inorganic sorbents
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
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- C02F—TREATMENT OF WATER, WASTE WATER, SEWAGE, OR SLUDGE
- C02F1/00—Treatment of water, waste water, or sewage
- C02F1/28—Treatment of water, waste water, or sewage by sorption
- C02F1/288—Treatment of water, waste water, or sewage by sorption using composite sorbents, e.g. coated, impregnated, multi-layered
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- Y10T428/00—Stock material or miscellaneous articles
- Y10T428/29—Coated or structually defined flake, particle, cell, strand, strand portion, rod, filament, macroscopic fiber or mass thereof
- Y10T428/2982—Particulate matter [e.g., sphere, flake, etc.]
- Y10T428/2991—Coated
-
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- Y10T428/2991—Coated
- Y10T428/2993—Silicic or refractory material containing [e.g., tungsten oxide, glass, cement, etc.]
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
発明の目的
(産業上の利用分野)
この発明は廃水処理剤、特に排水中の洗剤や、水酸基を
もつ高分子物質を吸着する廃水処理剤に関する。
もつ高分子物質を吸着する廃水処理剤に関する。
(従来技術)
近年、公害防止の面から、工業排水に含まれる各種物質
について排出基準が設けられ、洗剤や水酸基を持つ高分
子物質のような界面活性剤についてもCOD負荷が高い
ことから一定濃度以下にすることが義務付けられている
。
について排出基準が設けられ、洗剤や水酸基を持つ高分
子物質のような界面活性剤についてもCOD負荷が高い
ことから一定濃度以下にすることが義務付けられている
。
これらの界面活性剤の除去方法としては曝気処理による
泡沫分離法、凝集処理法、電解処理法および活性炭吸着
法などが知られている。
泡沫分離法、凝集処理法、電解処理法および活性炭吸着
法などが知られている。
しかし、これらの技術は未だ満足すべき効果を上げるま
でに到っていない。例えばこれらのうちで最も優れてい
るといわれる泡沫分離法においても、排水中の界面活性
剤の濃度が低下するにつれて除去効率が低下し、曝気時
間をいくら長くしても排出基準値まで除去することが出
来ない。
でに到っていない。例えばこれらのうちで最も優れてい
るといわれる泡沫分離法においても、排水中の界面活性
剤の濃度が低下するにつれて除去効率が低下し、曝気時
間をいくら長くしても排出基準値まで除去することが出
来ない。
廃水処理の他の一方法である凝集処理法は、界面活性剤
が水に対する親和力が強く、且つ、分散力も大きいため
、処理をすることが非常に困難といわれている。またそ
の成分のほとんどのものが石油等からの分解生成物を原
料とする化合物である為、排水処理のもう一つである微
生物処理においても、生物分解が不可能な物が多く1.
処理出来ないとされている。
が水に対する親和力が強く、且つ、分散力も大きいため
、処理をすることが非常に困難といわれている。またそ
の成分のほとんどのものが石油等からの分解生成物を原
料とする化合物である為、排水処理のもう一つである微
生物処理においても、生物分解が不可能な物が多く1.
処理出来ないとされている。
このため現状では、界面活性剤を含む排水を、これを含
まないか、含んでもその濃度の薄い他の排水によって希
釈する方法がほぼ唯一の実用的な処理法とされてきた。
まないか、含んでもその濃度の薄い他の排水によって希
釈する方法がほぼ唯一の実用的な処理法とされてきた。
これにたいして本発明者等は排水中の界面活性剤がミセ
ル濃度になると会合性を有することに着目し、油等を核
としてその周囲に界面活性物質を結合させ、核の周囲を
ミセル濃度にしたコロイド粒子を廃水中に加えることに
より、このコロイド粒子計こ廃水中の界面活性剤を吸着
させることにより、従来処理が不可能とされてきた凝集
処理法によって除去し、廃水の水質を浄化出来ることを
示した。(特公昭57−6993号) (この発明が解決しようとする問題点)この発明は、上
記のような凝集処理法により界面活性剤を除去するため
に用いられる核の周囲をミセル濃度にしたコロイド粒子
を廃水中に添加するための廃水処理剤、およびその好適
な製造法を得ようとするものである。
ル濃度になると会合性を有することに着目し、油等を核
としてその周囲に界面活性物質を結合させ、核の周囲を
ミセル濃度にしたコロイド粒子を廃水中に加えることに
より、このコロイド粒子計こ廃水中の界面活性剤を吸着
させることにより、従来処理が不可能とされてきた凝集
処理法によって除去し、廃水の水質を浄化出来ることを
示した。(特公昭57−6993号) (この発明が解決しようとする問題点)この発明は、上
記のような凝集処理法により界面活性剤を除去するため
に用いられる核の周囲をミセル濃度にしたコロイド粒子
を廃水中に添加するための廃水処理剤、およびその好適
な製造法を得ようとするものである。
発明の構成
(問題点を解決するための手段)
この発明においては核として灯油等の有機物質あるいは
無機物質を用い、油を核とする場合は、油1リットルに
対しステアリン酸0.2〜0.35kg、ミリスチン酸
0.1〜0.2’kgを加え溶解させ、無機質を核とす
る場合はステアリン酸を核の1−kgあたり0.3〜0
.5kgを油に溶解して混入し、・これに苛性ソーダあ
るいは苛性カリを0゜06〜0.18kg固形のまま加
え、加熱反応させることにより、目的の廃水処理材を得
ることが出来たものである。
無機物質を用い、油を核とする場合は、油1リットルに
対しステアリン酸0.2〜0.35kg、ミリスチン酸
0.1〜0.2’kgを加え溶解させ、無機質を核とす
る場合はステアリン酸を核の1−kgあたり0.3〜0
.5kgを油に溶解して混入し、・これに苛性ソーダあ
るいは苛性カリを0゜06〜0.18kg固形のまま加
え、加熱反応させることにより、目的の廃水処理材を得
ることが出来たものである。
(作用)
上記の製法において、ステアリン酸、ミリスチン酸を乳
化剤として油を乳化すると共に、苛性ソーダあるいは苛
性カリを加え加熱することにより脂肪酸をそのナトリウ
ムあるいはカリウム塩とし、乳化によってコロイ1へ化
した油粒子および/または無機物質粒子の表面にこれら
脂肪酸のアニオン界面活性物質が配向吸着され、このコ
ロイド粒子の周囲は部分的にミセル濃度以上となるもの
である。
化剤として油を乳化すると共に、苛性ソーダあるいは苛
性カリを加え加熱することにより脂肪酸をそのナトリウ
ムあるいはカリウム塩とし、乳化によってコロイ1へ化
した油粒子および/または無機物質粒子の表面にこれら
脂肪酸のアニオン界面活性物質が配向吸着され、このコ
ロイド粒子の周囲は部分的にミセル濃度以上となるもの
である。
(実施例)
実施例1
コロイドの核として灯油を用い、灯油7リツトルにステ
アリン酸1..7kg、ミリスチン酸]−60kgを加
え攪拌して溶解させる。完全に溶解したら苛性ソーダを
0.7kg加え約80度に加温して反応させる。反応が
終了したのち、水に溶解させて処理剤として用いる。
アリン酸1..7kg、ミリスチン酸]−60kgを加
え攪拌して溶解させる。完全に溶解したら苛性ソーダを
0.7kg加え約80度に加温して反応させる。反応が
終了したのち、水に溶解させて処理剤として用いる。
このようにして得られた処理剤は白色を呈し、灯油を核
としたエマルジョンを形成している。
としたエマルジョンを形成している。
実施例2
核として無機質の物質を用いる場合の例としてモンモリ
ロナイトを用いたものを示す。
ロナイトを用いたものを示す。
モンモリロナイト6kgを灯油3.5リツトルにステア
リン酸2 、5 kgを溶解させた液に投入する。攪拌
機により充分(約15分)攪拌した後加熱し、80度で
約15分間放置する。その後苛性ソーダを1、.0kg
添加し、攪拌溶解させる。
リン酸2 、5 kgを溶解させた液に投入する。攪拌
機により充分(約15分)攪拌した後加熱し、80度で
約15分間放置する。その後苛性ソーダを1、.0kg
添加し、攪拌溶解させる。
反応終了後水に溶解し、処理剤として使用する。
このようにして得られた処理剤はねずみ色を呈し、モン
モリロナイトと灯油の混合物を核としたエマルジョンを
形成している。
モリロナイトと灯油の混合物を核としたエマルジョンを
形成している。
実施例3
実施例1において加える苛性ソーダに替えて苛性カリ0
.38kgを用いる。その性質は実施例1に示したもの
と同一である。
.38kgを用いる。その性質は実施例1に示したもの
と同一である。
廃水中に含まれている界面活性剤の種類および量等の条
件により、その最適な処理剤の組成は若干異なってくる
が、上記実施例は平均的な除去率を示す配合を示す。
件により、その最適な処理剤の組成は若干異なってくる
が、上記実施例は平均的な除去率を示す配合を示す。
発明の効果
この発明の廃水処理剤は、核となる油や無機質に脂肪酸
を溶解させ、これに固形の苛性ソーダを加えて反応させ
るという簡単な工程によって安価に製造でき、廃水中に
添加して攪拌することにより処理剤の雰囲気中に入った
廃水中の界面活性剤は、処理剤の雰囲気がミセル形成限
界濃度以」−になっているために、会合力によって処理
料のコロイド粒子に吸着される。この混合攪拌時間を適
宜選釈することにより、廃水中の界面活性物質は、その
殆どが吸着除去される。
を溶解させ、これに固形の苛性ソーダを加えて反応させ
るという簡単な工程によって安価に製造でき、廃水中に
添加して攪拌することにより処理剤の雰囲気中に入った
廃水中の界面活性剤は、処理剤の雰囲気がミセル形成限
界濃度以」−になっているために、会合力によって処理
料のコロイド粒子に吸着される。この混合攪拌時間を適
宜選釈することにより、廃水中の界面活性物質は、その
殆どが吸着除去される。
また、除去作用が界面活性物質のもつ会合力によって行
われるために、界面活性剤の種類、即ち、アニオン、カ
チオン、ノニオン、耐性イオンの別によらず、総て除去
出来るという効果を有している。実施例1の処理成績の
1例を下に示す。
われるために、界面活性剤の種類、即ち、アニオン、カ
チオン、ノニオン、耐性イオンの別によらず、総て除去
出来るという効果を有している。実施例1の処理成績の
1例を下に示す。
ノニオン界面活性剤
−V、 −
アニオン界面活性剤
実施例2については下のようである。
アニオン界面活性剤
Claims (2)
- (1)有機または無機物質のコロイド粒子を核とし、そ
の粒子周囲に脂肪酸のナトリウムまたはカリウム塩を配
向吸着させたことを特徴とする廃水処理剤 - (2)核となる油1リットルあるいは無機物質1kgに
対しステアリン酸0.2〜0.5kgを含む脂肪酸を溶
解混合させ、これに苛性ソーダあるいは苛性カリ0.0
6〜0.18kgを固形のまま加え、加熱反応させるこ
とを特徴とする廃水処理材の製造方法
Priority Applications (4)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60081332A JPS61242609A (ja) | 1985-04-18 | 1985-04-18 | 廃水処理剤およびその製造方法 |
US06/736,925 US4655931A (en) | 1985-04-18 | 1985-05-21 | Waste water treating agent and method for producing the same |
CA000487844A CA1239565A (en) | 1985-04-18 | 1985-07-31 | Waste water treating agent and method for producing the same |
FR8512326A FR2580620A1 (fr) | 1985-04-18 | 1985-08-13 | Agent de traitement d'eaux usees et procede de production de cet agent |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60081332A JPS61242609A (ja) | 1985-04-18 | 1985-04-18 | 廃水処理剤およびその製造方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61242609A true JPS61242609A (ja) | 1986-10-28 |
Family
ID=13743424
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60081332A Pending JPS61242609A (ja) | 1985-04-18 | 1985-04-18 | 廃水処理剤およびその製造方法 |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4655931A (ja) |
JP (1) | JPS61242609A (ja) |
CA (1) | CA1239565A (ja) |
FR (1) | FR2580620A1 (ja) |
Families Citing this family (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FR2606418B1 (fr) * | 1986-11-07 | 1994-02-11 | Commissariat A Energie Atomique | Dispositifs optiques a cristal liquide lyotrope commandables thermiquement, electriquement ou magnetiquement |
US5045190A (en) * | 1988-11-08 | 1991-09-03 | Carbonell Ruben G | Chromatography apparatus |
US5413717A (en) * | 1993-08-30 | 1995-05-09 | Texaco Inc. | Method of recovering MTBE from wastewater |
US5840196A (en) * | 1997-06-10 | 1998-11-24 | Laurent; Craig Thomas | Wastewater management product and process |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS576993A (en) * | 1980-06-17 | 1982-01-13 | Tokyo Optical | Absolute encoder |
JPS5916514A (ja) * | 1982-07-16 | 1984-01-27 | Nec Corp | フイルタ− |
Family Cites Families (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
NL80961C (ja) * | ||||
US1230599A (en) * | 1915-07-31 | 1917-06-19 | Grigori Petroff | Process for obtaining from paraffin, wax, fats and resins, naphtha and mineral oils, products dissoluble in water or forming with it colloidal solutions. |
US1374755A (en) * | 1919-08-22 | 1921-04-12 | Dennis J Murphy | Kerosene-emulsion composition |
US2684949A (en) * | 1952-04-12 | 1954-07-27 | Shell Dev | Method of producing dispersions of immiscible liquids or solids in a liquid medium |
US3042540A (en) * | 1956-01-30 | 1962-07-03 | Cabot Samuel | Water dispersible pigments and the production thereof |
FR1525204A (fr) * | 1967-04-03 | 1968-05-17 | Omya Sa | Procédé d'élimination d'hydrocarbures liquides répandus sur l'eau |
NL142379B (nl) * | 1969-03-06 | 1974-06-17 | Snam Progetti | Werkwijze ter bereiding van een preparaat voor het concentreren van dunne lagen organische verontreinigingen op water tot dikkere lagen. |
-
1985
- 1985-04-18 JP JP60081332A patent/JPS61242609A/ja active Pending
- 1985-05-21 US US06/736,925 patent/US4655931A/en not_active Expired - Fee Related
- 1985-07-31 CA CA000487844A patent/CA1239565A/en not_active Expired
- 1985-08-13 FR FR8512326A patent/FR2580620A1/fr active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS576993A (en) * | 1980-06-17 | 1982-01-13 | Tokyo Optical | Absolute encoder |
JPS5916514A (ja) * | 1982-07-16 | 1984-01-27 | Nec Corp | フイルタ− |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
CA1239565A (en) | 1988-07-26 |
FR2580620A1 (fr) | 1986-10-24 |
US4655931A (en) | 1987-04-07 |
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