JPS6124231Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6124231Y2 JPS6124231Y2 JP14595680U JP14595680U JPS6124231Y2 JP S6124231 Y2 JPS6124231 Y2 JP S6124231Y2 JP 14595680 U JP14595680 U JP 14595680U JP 14595680 U JP14595680 U JP 14595680U JP S6124231 Y2 JPS6124231 Y2 JP S6124231Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- overflow
- support
- overflow cylinder
- protrusion
- cylinder
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000005406 washing Methods 0.000 claims description 16
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 11
- 101150114468 TUB1 gene Proteins 0.000 description 5
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 5
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 3
- 238000005192 partition Methods 0.000 description 2
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 2
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 2
- 230000006835 compression Effects 0.000 description 1
- 238000007906 compression Methods 0.000 description 1
- 230000018044 dehydration Effects 0.000 description 1
- 238000006297 dehydration reaction Methods 0.000 description 1
- 238000001125 extrusion Methods 0.000 description 1
- 230000007774 longterm Effects 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 1
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 1
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 1
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は所定高さ位置に溢水口を有する溢水筒
体を上下動せしめて排水口を開閉する洗濯機の排
水口開閉装置に関する。
体を上下動せしめて排水口を開閉する洗濯機の排
水口開閉装置に関する。
従来よりこの種の開閉装置としては、洗濯槽に
形成した排水口の上方に支持体を上下動可能に設
けると共に該支持体に合成樹脂製の溢水筒体の下
端部を取着し、前記支持体を上下動させることに
より前記溢水筒体の下端に取着したパツキンを前
記排水口に接離せしめ、もつて排水口を開閉する
ようにしたものが供されている。しかしながら上
記構成では、溢水筒体はその下端部のみを支持体
に保持させているにすぎないから、洗濯槽に温水
を貯留した場合の樹脂の軟化、或いは長期使用に
よる経時変形により溢水筒体が傾き或は極端な場
合には倒れることすらあり、溢水水位が大きく変
動してしまう虞れがあつた。このため、溢水筒体
はこれらの変形を防ぐべく、十分な肉厚をもつて
形成しなくてはならず、この結果、価格が上昇し
てしまうという欠点があり、且つこのように肉厚
を十分に厚くしても傾き或いは倒れを確実に防止
するには不充分であつた。
形成した排水口の上方に支持体を上下動可能に設
けると共に該支持体に合成樹脂製の溢水筒体の下
端部を取着し、前記支持体を上下動させることに
より前記溢水筒体の下端に取着したパツキンを前
記排水口に接離せしめ、もつて排水口を開閉する
ようにしたものが供されている。しかしながら上
記構成では、溢水筒体はその下端部のみを支持体
に保持させているにすぎないから、洗濯槽に温水
を貯留した場合の樹脂の軟化、或いは長期使用に
よる経時変形により溢水筒体が傾き或は極端な場
合には倒れることすらあり、溢水水位が大きく変
動してしまう虞れがあつた。このため、溢水筒体
はこれらの変形を防ぐべく、十分な肉厚をもつて
形成しなくてはならず、この結果、価格が上昇し
てしまうという欠点があり、且つこのように肉厚
を十分に厚くしても傾き或いは倒れを確実に防止
するには不充分であつた。
本考案は上記事情に鑑みてなされたものであつ
て、その目的は、溢水筒体の外壁部にその全長に
わたつて突条部を形成し、該突条部の上部位を支
持体に係合保持せしめることにより溢水筒体の傾
き或いは倒れを確実に防止し、もつて溢水筒体の
薄肉化を可能ならしめ、ひいては価格の低減化を
図り得る洗濯機の排水口開閉装置を提供するにあ
る。
て、その目的は、溢水筒体の外壁部にその全長に
わたつて突条部を形成し、該突条部の上部位を支
持体に係合保持せしめることにより溢水筒体の傾
き或いは倒れを確実に防止し、もつて溢水筒体の
薄肉化を可能ならしめ、ひいては価格の低減化を
図り得る洗濯機の排水口開閉装置を提供するにあ
る。
以下本考案の一実施例につき図面を参照して説
明する。1は図示しない外箱内に脱水槽と併設し
たプラスチツク製の洗濯槽で、これの周壁には上
下に延び且つ外方へ膨出する凹溝状の排水室2を
一体形成により形成している。3は洗濯槽1内と
排水室2とを仕切ると共に所定高さ部位に多数の
溢水孔4を形成した溢水ストレーナ、5はこの溢
水ストレーナ3の下端に連続して取着された排水
室2の下部位と洗濯槽1内とを仕切る排水ストレ
ーナ、6はこの排水ストレーナ5に多数形成した
通水孔である。7は洗濯槽1の底部、本実施例で
は例えば排水室2の底部に形成した排水口で、こ
れには排水ホース8を連結している。9は排水室
2内に上下動可能に配置した支持体で、これは略
半割り円筒状をなし下端部に短尺径小な連結筒部
10を一体に形成している。11はこの連結筒部
10の下端に嵌着した環状のパツキンで、これは
支持体9の上下動に伴い排水口7の周縁部に接離
するものである。12,12は支持体9の内周面
部の上部位に突設した係合部としての一対の弾力
性を有する爪片で、これは後述の溢水筒体を保持
するためのものである。13は例えばプラスチツ
クの押出し成形により形成した比較的薄肉の溢水
筒体で、これは所定高さ位置例えば上端部におい
て開口して溢水口14を形成している。15は溢
水筒体13の外壁部に全長にわたつて一体成形に
より形成した突条部で、これはその突出端縁を円
柱状部15aとし全体として断面を略Ω状に形成
している。而して、斯様に形成した溢水筒体13
はその下端部を前記支持体9の連結筒部10に嵌
着すると共にその突条部15の例えば上端近くに
おいてその円柱状部15aを前記爪片12,12
間に弾性的に係合させて支持体9に保持させてい
る。16は溢水ストレーナ3のフランジ部3aと
支持体9の上端部との間に設けた圧縮スプリング
で、これにより支持体9を下方に付勢し、常時は
前記パツキン11を排水口7の周縁部に圧接させ
て排水停止状態となすと共に、特にすすぎ時にあ
つては洗濯槽1内の水を溢水筒体13の溢水口1
4から排水口7にオーバーフローにより流し落す
ようにしている。そして、16は支持体9の上端
部に形成したフツク部、17はこのフツク部16
に連結した図示しない排水操作機構の索条で、排
水操作機構を排水側に操作してこの索条17を上
方に引張ると、支持体9が上方に引き上げられ前
述の排水停止状態からパツキン11を排水口7周
縁から離間させて排水状態になる。
明する。1は図示しない外箱内に脱水槽と併設し
たプラスチツク製の洗濯槽で、これの周壁には上
下に延び且つ外方へ膨出する凹溝状の排水室2を
一体形成により形成している。3は洗濯槽1内と
排水室2とを仕切ると共に所定高さ部位に多数の
溢水孔4を形成した溢水ストレーナ、5はこの溢
水ストレーナ3の下端に連続して取着された排水
室2の下部位と洗濯槽1内とを仕切る排水ストレ
ーナ、6はこの排水ストレーナ5に多数形成した
通水孔である。7は洗濯槽1の底部、本実施例で
は例えば排水室2の底部に形成した排水口で、こ
れには排水ホース8を連結している。9は排水室
2内に上下動可能に配置した支持体で、これは略
半割り円筒状をなし下端部に短尺径小な連結筒部
10を一体に形成している。11はこの連結筒部
10の下端に嵌着した環状のパツキンで、これは
支持体9の上下動に伴い排水口7の周縁部に接離
するものである。12,12は支持体9の内周面
部の上部位に突設した係合部としての一対の弾力
性を有する爪片で、これは後述の溢水筒体を保持
するためのものである。13は例えばプラスチツ
クの押出し成形により形成した比較的薄肉の溢水
筒体で、これは所定高さ位置例えば上端部におい
て開口して溢水口14を形成している。15は溢
水筒体13の外壁部に全長にわたつて一体成形に
より形成した突条部で、これはその突出端縁を円
柱状部15aとし全体として断面を略Ω状に形成
している。而して、斯様に形成した溢水筒体13
はその下端部を前記支持体9の連結筒部10に嵌
着すると共にその突条部15の例えば上端近くに
おいてその円柱状部15aを前記爪片12,12
間に弾性的に係合させて支持体9に保持させてい
る。16は溢水ストレーナ3のフランジ部3aと
支持体9の上端部との間に設けた圧縮スプリング
で、これにより支持体9を下方に付勢し、常時は
前記パツキン11を排水口7の周縁部に圧接させ
て排水停止状態となすと共に、特にすすぎ時にあ
つては洗濯槽1内の水を溢水筒体13の溢水口1
4から排水口7にオーバーフローにより流し落す
ようにしている。そして、16は支持体9の上端
部に形成したフツク部、17はこのフツク部16
に連結した図示しない排水操作機構の索条で、排
水操作機構を排水側に操作してこの索条17を上
方に引張ると、支持体9が上方に引き上げられ前
述の排水停止状態からパツキン11を排水口7周
縁から離間させて排水状態になる。
以上のような構成した本実施例の溢水筒体13
にあつては下端部を支持体9の連結筒部10に連
結するのみならず上端部において突条部15の円
柱状部15aを爪片12,12に係合させるよう
にしたから、溢水筒体13は上端近くも支持体9
により支持される。従つて、洗濯槽1に温水を貯
留した場合にその熱により樹脂が軟化しても、或
いは経年変形を生じる傾向を呈しても、溢水筒体
15が傾いたり或いは倒れたりしてしまうことを
確実に防止でき、長期にわたつて当初の組立状態
即ち略直立状態を維持でき、この結果、溢水筒体
13を薄肉化して使用材料を減少させることがで
きる。また、突条部15を溢水筒体13の外壁部
にその全長にわたつて一体に形成するようにした
ので、この突条部15により溢水筒体13全体の
補強を図り得るだけでなく、押出し成形法によつ
て溢水筒体13と突条部15とを同時に簡単に形
成することがでできる。
にあつては下端部を支持体9の連結筒部10に連
結するのみならず上端部において突条部15の円
柱状部15aを爪片12,12に係合させるよう
にしたから、溢水筒体13は上端近くも支持体9
により支持される。従つて、洗濯槽1に温水を貯
留した場合にその熱により樹脂が軟化しても、或
いは経年変形を生じる傾向を呈しても、溢水筒体
15が傾いたり或いは倒れたりしてしまうことを
確実に防止でき、長期にわたつて当初の組立状態
即ち略直立状態を維持でき、この結果、溢水筒体
13を薄肉化して使用材料を減少させることがで
きる。また、突条部15を溢水筒体13の外壁部
にその全長にわたつて一体に形成するようにした
ので、この突条部15により溢水筒体13全体の
補強を図り得るだけでなく、押出し成形法によつ
て溢水筒体13と突条部15とを同時に簡単に形
成することがでできる。
尚、本実施例では、突条部15の突出端を円柱
状部15aとしてこれを支持体9の爪片12,1
2間に嵌め込むようにしたが、本考案はこれに限
られず、例えば上述の凹凸関係を逆にして突条部
の突出端縁側に溝を形成すると共に支持体側に係
合部としての係合突起を形成し、前記溝を係合突
起に抜止状態に嵌め込むようにしてもよいことは
勿論であり、その他係合構造としては種々考えら
れる。
状部15aとしてこれを支持体9の爪片12,1
2間に嵌め込むようにしたが、本考案はこれに限
られず、例えば上述の凹凸関係を逆にして突条部
の突出端縁側に溝を形成すると共に支持体側に係
合部としての係合突起を形成し、前記溝を係合突
起に抜止状態に嵌め込むようにしてもよいことは
勿論であり、その他係合構造としては種々考えら
れる。
本考案は以上説明したように、溢水筒体の外壁
部にその略全長にわたつて突条部を形成し、該突
条部を支持体に形成した係合部に係合保持せしめ
る構成としたところに特徴を有するものであつ
て、この結果、洗濯槽に貯留した温水による軟化
或いは経年変形等があつても溢水筒体の傾き或い
は倒れ等を確実に防止し得、この結果、溢水筒体
の薄肉化を図ることができて価格を低減し得る洗
濯機の排水口開閉装置を提供できる。
部にその略全長にわたつて突条部を形成し、該突
条部を支持体に形成した係合部に係合保持せしめ
る構成としたところに特徴を有するものであつ
て、この結果、洗濯槽に貯留した温水による軟化
或いは経年変形等があつても溢水筒体の傾き或い
は倒れ等を確実に防止し得、この結果、溢水筒体
の薄肉化を図ることができて価格を低減し得る洗
濯機の排水口開閉装置を提供できる。
図面は本考案の一実施例を示し、第1図は全体
の縦断面図、第2図は第1図中−線に沿う要
部の横断面図、第3図及び第4図は夫々支持体及
び溢水筒体の斜視図である。 図中、1は洗濯槽、7は排水口、9は支持体、
12は爪片(係合部)、13は溢水筒体、14は
溢水口、15は突条部である。
の縦断面図、第2図は第1図中−線に沿う要
部の横断面図、第3図及び第4図は夫々支持体及
び溢水筒体の斜視図である。 図中、1は洗濯槽、7は排水口、9は支持体、
12は爪片(係合部)、13は溢水筒体、14は
溢水口、15は突条部である。
Claims (1)
- 洗濯槽の底部に形成した排水口の上方に支持体
を上下動可能に設け、この支持体に所定高さ位置
に溢水口を有した下端開放形の溢水筒体の下部を
連結してその上下動により前記排水口を開閉する
ようにしたものにおいて、前記溢水筒体の外壁部
にその略全長にわたつて上下方向に指向する突条
部を一体に形成し、該突条部を前記支持体に形成
した係合部に係合保持せしめたことを特徴とする
洗濯機の排水口開閉装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14595680U JPS6124231Y2 (ja) | 1980-10-14 | 1980-10-14 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14595680U JPS6124231Y2 (ja) | 1980-10-14 | 1980-10-14 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5767689U JPS5767689U (ja) | 1982-04-22 |
| JPS6124231Y2 true JPS6124231Y2 (ja) | 1986-07-21 |
Family
ID=29505548
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14595680U Expired JPS6124231Y2 (ja) | 1980-10-14 | 1980-10-14 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6124231Y2 (ja) |
-
1980
- 1980-10-14 JP JP14595680U patent/JPS6124231Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5767689U (ja) | 1982-04-22 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5452739A (en) | Overflow tray | |
| US2314315A (en) | Rubber coupling | |
| JPS6124231Y2 (ja) | ||
| KR100890385B1 (ko) | 양변기 물탱크 개폐밸브 | |
| JPS6221278Y2 (ja) | ||
| JPS6238629Y2 (ja) | ||
| KR101443367B1 (ko) | 세정제 케이스 | |
| JPS6221279Y2 (ja) | ||
| JP3107619U (ja) | 防水パン | |
| JPS6237575Y2 (ja) | ||
| JPS6234545Y2 (ja) | ||
| CN111838507B (zh) | 泡发装置及制冷设备 | |
| JPS5920859Y2 (ja) | 食器洗浄機 | |
| JPS6143431Y2 (ja) | ||
| JPS6132294Y2 (ja) | ||
| KR20180113326A (ko) | 정수기 | |
| JPH0126390Y2 (ja) | ||
| KR200402889Y1 (ko) | 세탁기의 자동 높이조절레그 | |
| KR960015413B1 (ko) | 세탁기의 배수밸브 | |
| JPH11269959A (ja) | 排水トラップ | |
| JPH0624454Y2 (ja) | 排水金具 | |
| JPH08184084A (ja) | オーバーフロー用排水口の蓋 | |
| JPS6143429Y2 (ja) | ||
| JPS62629Y2 (ja) | ||
| JPS6237588Y2 (ja) |