JPS61241445A - 内燃機関のシリンダブロツク内径変形防止機構 - Google Patents
内燃機関のシリンダブロツク内径変形防止機構Info
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- JPS61241445A JPS61241445A JP8099285A JP8099285A JPS61241445A JP S61241445 A JPS61241445 A JP S61241445A JP 8099285 A JP8099285 A JP 8099285A JP 8099285 A JP8099285 A JP 8099285A JP S61241445 A JPS61241445 A JP S61241445A
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- Japan
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- cylinder block
- cylinder
- combustion chamber
- combustion engine
- inner diameter
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- Pending
Links
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- 230000002265 prevention Effects 0.000 claims 2
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 abstract description 3
- 239000010687 lubricating oil Substances 0.000 abstract description 2
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- 239000002184 metal Substances 0.000 description 2
- 239000010425 asbestos Substances 0.000 description 1
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02F—CYLINDERS, PISTONS OR CASINGS, FOR COMBUSTION ENGINES; ARRANGEMENTS OF SEALINGS IN COMBUSTION ENGINES
- F02F11/00—Arrangements of sealings in combustion engines
- F02F11/002—Arrangements of sealings in combustion engines involving cylinder heads
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Cylinder Crankcases Of Internal Combustion Engines (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（産業上の利用分野）
本発明はシリンダブロック、シリンダヘッド分離形の内
燃機関におけるシリンダブロック内径変形防止機構に関
する。
燃機関におけるシリンダブロック内径変形防止機構に関
する。
（従来技術）
シリンダブロック、シリンダヘッド分離形の内燃ｌｌ関
では燃焼ガスが合せ面から漏れることを防ぐため、ヘッ
ドガスケットを使い、ヘッドボルト締付けにより燃焼室
周辺に高い面圧を発生させる必要がある。しかし燃焼室
周辺に高い面圧（例えば７００に９／ｃｄ＞を与えると
、シリンダブ１」ツク上部に大きな内径歪を生じさせる
。従来ヘッドボルト締付は時に４３けるシリンダブロッ
ク内径の変形を防止する手段としては、ヘッドガスケッ
トの材質、構造（例えばスヂールベスト、メタルガスケ
ット等）、形状又は厚みの分布パターンを変えて、シリ
ンダ軸芯方向（垂直方向）の血圧分布を最適化し、シリ
ンダブロックの内径変形を許容限界に押えている。又シ
リンダブロック、シリンダヘッドの剛性を必要に応じて
増加させる手段も採用されている。第５図はヘッドボル
ト締付は時におけるシリンダブロックの内径変形（現状
）を示しており、ヘッドボルト締付は時にシリンダブロ
ック上面近傍でシリンダブロックの内径が締付は前に比
べて大幅に減少している。即ちヘッドボルトの締付けに
よりシリンダブロック上面近傍で内径が減少する傾向の
歪が生じている。特に、ドライライナ形式のシリンダブ
ロックではその影響が大きく、シリンダ内面、ピストン
リング等の耐久性や機関のｌＩＩ滑油消費量に悪影響を
及ぼし、場合によってはシリンダブロック剛性の増強を
必要とする場合がある。
では燃焼ガスが合せ面から漏れることを防ぐため、ヘッ
ドガスケットを使い、ヘッドボルト締付けにより燃焼室
周辺に高い面圧を発生させる必要がある。しかし燃焼室
周辺に高い面圧（例えば７００に９／ｃｄ＞を与えると
、シリンダブ１」ツク上部に大きな内径歪を生じさせる
。従来ヘッドボルト締付は時に４３けるシリンダブロッ
ク内径の変形を防止する手段としては、ヘッドガスケッ
トの材質、構造（例えばスヂールベスト、メタルガスケ
ット等）、形状又は厚みの分布パターンを変えて、シリ
ンダ軸芯方向（垂直方向）の血圧分布を最適化し、シリ
ンダブロックの内径変形を許容限界に押えている。又シ
リンダブロック、シリンダヘッドの剛性を必要に応じて
増加させる手段も採用されている。第５図はヘッドボル
ト締付は時におけるシリンダブロックの内径変形（現状
）を示しており、ヘッドボルト締付は時にシリンダブロ
ック上面近傍でシリンダブロックの内径が締付は前に比
べて大幅に減少している。即ちヘッドボルトの締付けに
よりシリンダブロック上面近傍で内径が減少する傾向の
歪が生じている。特に、ドライライナ形式のシリンダブ
ロックではその影響が大きく、シリンダ内面、ピストン
リング等の耐久性や機関のｌＩＩ滑油消費量に悪影響を
及ぼし、場合によってはシリンダブロック剛性の増強を
必要とする場合がある。
（発明の目的）
本発明はヘッドボルト締付は時、シリンダブロック内径
上部の変形を改善することを目的としている。
上部の変形を改善することを目的としている。
（発明の構成）
本発明はシリンダブロックの上部デツキ面の燃焼室周辺
円周上に断面形状が非対称のテーパー状切り欠き溝を設
けると共に、この切り欠き溝に合致するようヘッドガス
ケットに突起を設け、ヘッドボルト締付けによってシリ
ンダー軸芯に対して直角方向の分力を生じさせるように
した内燃機関のシリンダブロック内径変形防止機構であ
る。
円周上に断面形状が非対称のテーパー状切り欠き溝を設
けると共に、この切り欠き溝に合致するようヘッドガス
ケットに突起を設け、ヘッドボルト締付けによってシリ
ンダー軸芯に対して直角方向の分力を生じさせるように
した内燃機関のシリンダブロック内径変形防止機構であ
る。
（実施例）
第１図は本発明をシリンダライプ−のない、いわゆるス
リーブレス構造の内燃機関に適用した場合の縦断面部分
図で、シリンダブロック１及びシリンダヘッド２の合せ
面の一例を示している。シリンダブロック１の上部デツ
キ上面３の燃焼室４の周辺部分には、円周上に沿い延び
る切り欠き溝５が設けてあり、この切り欠き溝５にヘッ
ドガスケット６の突起７が嵌合し、ヘッドボルト（図示
せず）の締付けにより切り欠き溝５の近傍のシリンダブ
ロック１に矢印Ｆ方向の分力を生じさせるようにしてい
る。これによりシリンダブロック１の上部デツキ上面の
燃焼室４周辺の内径がヘッドボルトの締付けによって減
少する傾向が阻止されるのである。
リーブレス構造の内燃機関に適用した場合の縦断面部分
図で、シリンダブロック１及びシリンダヘッド２の合せ
面の一例を示している。シリンダブロック１の上部デツ
キ上面３の燃焼室４の周辺部分には、円周上に沿い延び
る切り欠き溝５が設けてあり、この切り欠き溝５にヘッ
ドガスケット６の突起７が嵌合し、ヘッドボルト（図示
せず）の締付けにより切り欠き溝５の近傍のシリンダブ
ロック１に矢印Ｆ方向の分力を生じさせるようにしてい
る。これによりシリンダブロック１の上部デツキ上面の
燃焼室４周辺の内径がヘッドボルトの締付けによって減
少する傾向が阻止されるのである。
シリンダブロック１の上面は第２図（イ）のようになっ
ており、切り欠き溝５は燃焼室４と同芯の円周上全体に
設りである。９はヘッドボルト孔である。第２図（ロ）
の切り欠き溝５はシリンダ列が中心線１０方向に延びる
多気筒内燃機関において中心線１０と直角方向の一部分
のみに設けである。即ちシリンダブロック１の剛性はシ
リンダ列に沿う中心線１０方向には大きく、それと直角
な中心線１１方向には低いため、ヘッドボルト締付は時
にお（プるシリンダブロック内径歪が大きくなりやすい
１１方向の一部分のみに切り欠き溝５を設けて、内径歪
の減少傾向を中心線１０側と略等しくなるように１．て
いる。
ており、切り欠き溝５は燃焼室４と同芯の円周上全体に
設りである。９はヘッドボルト孔である。第２図（ロ）
の切り欠き溝５はシリンダ列が中心線１０方向に延びる
多気筒内燃機関において中心線１０と直角方向の一部分
のみに設けである。即ちシリンダブロック１の剛性はシ
リンダ列に沿う中心線１０方向には大きく、それと直角
な中心線１１方向には低いため、ヘッドボルト締付は時
にお（プるシリンダブロック内径歪が大きくなりやすい
１１方向の一部分のみに切り欠き溝５を設けて、内径歪
の減少傾向を中心線１０側と略等しくなるように１．て
いる。
第３図は第１図の一部を拡大した図面で、第３図におい
て切り欠き溝５は燃焼室４の中心線１２（シリンダ軸線
）と平行な垂直線１３に対し大きい角０１だけ傾斜した
テーパ面５ａと、小さい角θ２だけ傾斜したテーパ面５
ｂを備え、テーパ面５ａ、５ｂはそれぞれ燃焼室中心線
１２に対し遠い側（外側）と近い側（内側）の位置を占
めている。従って切り欠き溝５の断面形状は垂直線１３
に対し非対称である。
て切り欠き溝５は燃焼室４の中心線１２（シリンダ軸線
）と平行な垂直線１３に対し大きい角０１だけ傾斜した
テーパ面５ａと、小さい角θ２だけ傾斜したテーパ面５
ｂを備え、テーパ面５ａ、５ｂはそれぞれ燃焼室中心線
１２に対し遠い側（外側）と近い側（内側）の位置を占
めている。従って切り欠き溝５の断面形状は垂直線１３
に対し非対称である。
一部ガスケット６に設けた突起７はグロメット１４の下
面に形成されており、テーパ面５ａ１５ｂに適合するテ
ーパ面７ａ、７ｂを備えている。
面に形成されており、テーパ面５ａ１５ｂに適合するテ
ーパ面７ａ、７ｂを備えている。
１５はワイヤーリング、１６はアスベストシート、１７
は芯金である。
は芯金である。
第３図の構造によりシリンダブロック１の上面に生じる
力は第４図の如＜ＦｌｏとＦ２°（ただしＦ１’＞Ｆ２
°）である。即ちガスケット６側からテーパ面５ａ、５
ｂに直角に作用する力Ｆｌ 、Ｆ２のシリンダ軸芯と直
角方向の分力は）：１°、Ｆ２°となり、テーパ面５ａ
、５ｂの前記角度差（θ１〉θ２）によりＦｌｏ＞Ｆ２
°となり、第１図で説明した分力Ｆ＝Ｆ１°−Ｆ２“が
シリンダ軸芯１２から半径方向外方に向くように作用す
る。即ちシリンダブロック１の上部デツキ面には、シリ
ンダ軸芯１２に対して半径方向外方に向う分力Ｆが作用
し、内径が減少する方向の内径歪を防ぐ役割を果す。な
お第４図においてＦｌ、Ｆ２はテーパ面５ａの８０部分
及びテーパ面５ｂのＡ８部分に作用する面圧の総和であ
る。
力は第４図の如＜ＦｌｏとＦ２°（ただしＦ１’＞Ｆ２
°）である。即ちガスケット６側からテーパ面５ａ、５
ｂに直角に作用する力Ｆｌ 、Ｆ２のシリンダ軸芯と直
角方向の分力は）：１°、Ｆ２°となり、テーパ面５ａ
、５ｂの前記角度差（θ１〉θ２）によりＦｌｏ＞Ｆ２
°となり、第１図で説明した分力Ｆ＝Ｆ１°−Ｆ２“が
シリンダ軸芯１２から半径方向外方に向くように作用す
る。即ちシリンダブロック１の上部デツキ面には、シリ
ンダ軸芯１２に対して半径方向外方に向う分力Ｆが作用
し、内径が減少する方向の内径歪を防ぐ役割を果す。な
お第４図においてＦｌ、Ｆ２はテーパ面５ａの８０部分
及びテーパ面５ｂのＡ８部分に作用する面圧の総和であ
る。
第３図（ロ）は別の実施例を示１ノでおり、この場合は
Ｆ２°＝Ｏとなっている。従ってＦ−Ｆｌｏの分力がテ
ーバ面５ａのみで生じている。
Ｆ２°＝Ｏとなっている。従ってＦ−Ｆｌｏの分力がテ
ーバ面５ａのみで生じている。
（発明の効果）
以上説明したように本発明においては、切り欠き溝５を
設けることにより、シリンダブロック１の上部デツキ面
において、シリンダ軸芯１２に対して半径方向外方に向
う分力を生じさせることができるため、ヘッドボルト締
付は時におけるシリンダブロック上部の内径の変形を改
善することができる。これによりシリンダブロックの内
径変形を第５図の締付は前の状態に保持することができ
、シリンダ内面、ピストンリング等の耐久性の低下を防
ぎ、機関の潤滑油消費量の増加を防ぐことができる。又
シリンダブロックの剛性を増強する必要がなくなるため
、構造が軽量安価にまとまる利点もある。
設けることにより、シリンダブロック１の上部デツキ面
において、シリンダ軸芯１２に対して半径方向外方に向
う分力を生じさせることができるため、ヘッドボルト締
付は時におけるシリンダブロック上部の内径の変形を改
善することができる。これによりシリンダブロックの内
径変形を第５図の締付は前の状態に保持することができ
、シリンダ内面、ピストンリング等の耐久性の低下を防
ぎ、機関の潤滑油消費量の増加を防ぐことができる。又
シリンダブロックの剛性を増強する必要がなくなるため
、構造が軽量安価にまとまる利点もある。
なお本発明を具体化する時、ヘッドボルトの締付けによ
る分力は、切り欠き溝の場所によってはシリンダ軸芯に
向う方向く半径方向内方）に定めることもでさる。又本
発明は第１図に示すスリープレス構造以外のシリンダ構
造の内燃機関にも同様に適用可能である。
る分力は、切り欠き溝の場所によってはシリンダ軸芯に
向う方向く半径方向内方）に定めることもでさる。又本
発明は第１図に示すスリープレス構造以外のシリンダ構
造の内燃機関にも同様に適用可能である。
第１図は本発明を適用した内燃機関のシリンダブロック
及びシリンダヘッドの合せ面部分の縦断面図、第２図は
第１図のＩ−Ｉ［矢視図に相当するシリンダブロック上
面図とその変形例、第３図は第１図の部分拡大図とその
変形例、第４図は力の関係を示す説明図、第５図はシリ
ンダブロック内径変形状況を示すグラフである。１・・
・シリンダブロック、４・・・燃焼室、５・・・切り欠
き溝、６・・・ヘッドガスケット、７・・・突起、８・
・・シリンダ内面、Ｆ・・・分力 特許出願人 ヤンマーディーゼル株式会社第１ 聞 第３図 １イノ 第３図 ｆロノ
及びシリンダヘッドの合せ面部分の縦断面図、第２図は
第１図のＩ−Ｉ［矢視図に相当するシリンダブロック上
面図とその変形例、第３図は第１図の部分拡大図とその
変形例、第４図は力の関係を示す説明図、第５図はシリ
ンダブロック内径変形状況を示すグラフである。１・・
・シリンダブロック、４・・・燃焼室、５・・・切り欠
き溝、６・・・ヘッドガスケット、７・・・突起、８・
・・シリンダ内面、Ｆ・・・分力 特許出願人 ヤンマーディーゼル株式会社第１ 聞 第３図 １イノ 第３図 ｆロノ
Claims (3)
- （１）シリンダブロックの上部デッキ面の燃焼室周辺円
周上に断面形状が非対称のテーパー状切り欠き溝を設け
ると共に、この切り欠き溝に合致するようヘッドガスケ
ットに突起を設け、ヘッドボルト締付けによってシリン
ダー軸芯に対して直角方向の分力を生じさせるようにし
た内燃機関のシリンダブロック内径変形防止機構。 - （２）分力がシリンダー軸線より半径方向外方に向くよ
うにした特許請求の範囲第１項記載の内燃機関のシリン
ダブロック内径変形防止機構。 - （３）切り欠き溝を上部デッキ面の燃焼室周辺円周上の
一部分にのみ設けた特許請求の範囲第２項記載の内燃機
関のシリンダブロック内径変形防止機構。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8099285A JPS61241445A (ja) | 1985-04-16 | 1985-04-16 | 内燃機関のシリンダブロツク内径変形防止機構 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8099285A JPS61241445A (ja) | 1985-04-16 | 1985-04-16 | 内燃機関のシリンダブロツク内径変形防止機構 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61241445A true JPS61241445A (ja) | 1986-10-27 |
Family
ID=13733992
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8099285A Pending JPS61241445A (ja) | 1985-04-16 | 1985-04-16 | 内燃機関のシリンダブロツク内径変形防止機構 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61241445A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100922214B1 (ko) | 2003-06-13 | 2009-10-20 | 엘지전자 주식회사 | 밀폐형 압축기의 밸브플레이트 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6117448B2 (ja) * | 1978-10-20 | 1986-05-07 | Iseki Agricult Mach |
-
1985
- 1985-04-16 JP JP8099285A patent/JPS61241445A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6117448B2 (ja) * | 1978-10-20 | 1986-05-07 | Iseki Agricult Mach |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100922214B1 (ko) | 2003-06-13 | 2009-10-20 | 엘지전자 주식회사 | 밀폐형 압축기의 밸브플레이트 |
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