JPS61241044A - ワ−ク形状のイメ−ジ入力装置 - Google Patents

ワ−ク形状のイメ−ジ入力装置

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JPS61241044A
JPS61241044A JP60083449A JP8344985A JPS61241044A JP S61241044 A JPS61241044 A JP S61241044A JP 60083449 A JP60083449 A JP 60083449A JP 8344985 A JP8344985 A JP 8344985A JP S61241044 A JPS61241044 A JP S61241044A
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shape
screen
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Kiyokuni Kawashima
川嶋 清洲
Osamu Mitsuizumi
三ツ泉 修
Hiromitsu Kato
加藤 裕光
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 本発明はNC工作機械の対話形NC装置におけるワーク
形状のイメージ入力装置に関する。
〈従来の技術〉 従来、NC工作機械で例えば第6図(イ)に示す如きワ
ーク形状を加工する際、対話によって形状から機械加工
情報を作成するNC装置で図形を入力する入力装置は知
られている。その対話形NC装置を使用してワークにお
ける図形の入力は、図の要素と寸法を同時にキー人力し
て作成される。
すなわち第6図(イ)においてワークWの端面中心S?
をスタート点として、該スタート点S7からワーク形状
の点■、■、■、■、■および■まで順に図の要素と寸
法を同時にキー人力していく。
入力の仕方は第6図(ロ)および(ハ)に示す如く、手
順(1)でスター)STのポイントを設定し、寸法をx
o、zoと入力する。手順(2)で要素iに。
寸法X40,0を入力する。さらに手順(3)、 (4
)および(5)の順に要素と寸法を夫々入力してワーク
Wの形状と寸法が入力される。
〈発明が解決しようとする問題点〉 しかしながら、前述した従来の要素と寸法の同時入力で
は、手順(5)の寸法人力の際、図面上で入力値の指定
がないためデータが入力出来ず、手順(6)へ進もうと
すると3ポイント先の点が分らないと先にすすむことが
できなす、キーインし直しと、なる。すなわち入力すべ
き先の情報との継がりがCRT上に現われないという問
題がある。
また、加工情報は入力方向が決まっており、且つ1つ1
つ継がる順に入力するので、二つ前のブロック(要素)
の情報が入らなければ、第6図(ニ)のO〜@に示す如
き状態の場合に、次の位置が決まらない又は図が完成さ
れていないので頭で図をえかかなければならないという
問題もある。
さらに、第6図(ニ)のOの場合には、先に直線を入れ
、端面を決定後溝に戻る。従って位置情報が前後する難
点もある。
前述した問題である次に来る要素が何か不明なため、寸
法人力に必要な質問が多くなる。
〈目 的〉 本発明の目的は上記事情に鑑み問題を解決するために提
案されたものであって、ラフな設計図を書くような最終
加工形状の図面を描いた後、正確な寸法を入力するので
誤りがなく能率が良好なワーク形状のイメージ入力装置
を提供することにある。
く問題点を解決するための手段と作用〉本発明は対話に
よって形状から機械加工情報を作成するNC装置におけ
るワーク形状の入力装置の改良であって、その具体的な
手段は、画面表示を有したNC装置と該NC装置の画面
にワークの形状と寸法を表示せしめる為に画像表示を処
理する画像表示処理手段と、NC装置の画面に図形を表
わす為の図形情報処理手段と、該図形情報処理手段で処
理された図形を画面に表示させる為に記憶させる画面表
示・メモリと、入力記号のパターン、座標値および対話
メツセージを記憶させるメモリと、上記メモリや処理手
段を制御させる中央処理手段とからなり、ラフな図形を
画面に入力表示してから寸法値等を入力表示せしめるよ
うにしたから誤りがなく能率が良好で、しかも人力ミス
のチェックが出来る。
〈実施例〉 以下、本発明の一実施態様を図面に基づき詳細に説明す
る。
(1)  まず、本発明に適用される対話形NC装置に
ついて説明する。第2図は本発明に適用される対話形N
C装置の正面図である。第2図において、NC装置50
の上面に本発明のイメージ装置を使用してワークの形状
と寸法を表示するCRT51が取付けられる。CRT5
1の下にはファンクシけられる。このファンジョンキー
52によってワークの形状が指定され、CRT51上に
入力され表示される。
ファンクションキー52の下の左側にはNC装置の電源
スイツチ用のボックス53が取付けられる。電源ボック
ス53の右側には操作盤54が取付けられ、該操作盤5
4内にリセットキー54a。
カーソルキー54bおよび数字キー54c等必要なキー
がセットされる。操作盤54の下部には本発明に直接関
係ないがNC工作機械を操作せしめる操作盤が取付けら
れる。
而して、この対話形NC装置のCRT51にワークWの
形状と寸法を表示しながら、ワークWの形状と寸法を作
成した後入力するのである。
(2)  本発明の基本原理について説明する第3図(
イ)は素材の形状と寸法を入力する設計図面である。第
3図(ロ)は第3図(イ)の設計図面を用いて第2図に
示した対話形NC装置のCRTにワーク形状のイメージ
を入力するモデル図である。
第3図(ロ)において、ファンクションキーF1〜F9
を操作してCRT51の下部に各ファンクションキーF
1〜F9のセットメモリが表示される。まず、ワークW
の端面中心をドリルで穿設した穴の先端をスタート点S
Tとして点■の方向をファンクションキーF4で、要素
の/とカーソルキーの〉で決め、次に点■の方向をファ
ンクションキーF2で要素の→とカーソルキーの〉で、
順に点■および点■の方向をファンクションキーF+お
よびF2で要素の↑、−とカーソルキーのへ。
くで素材の形状が入力される。次に各寸法値を入力する
のである。
さらに、本発明のワーク形状のイメージ入力について最
終仕上寸法のワーク形状の例で詳細な点を説明する。
第4図(イ)は最終仕上げされるワークの最終仕上げ形
状と寸法を入力する最終仕上設計図面である。
第4図(ロ)の■〜■は第4図(イ)の最終仕上設計図
面を用いて第2図に示した対話型NG装置のCRTにワ
ーク形状をイメージ入力する手段を示した図である。第
4図(ロ)の■〜■のCRTの下部にはファンクション
キーのメモリーが表示される。第4図(ロ)の■におい
て、CRT51にワークWの端面にドリルで穿設する穴
の先端部S7をスタート点とし、該スタート点S?の座
標値xo、zoは数字キー54Cの0を使用して入力さ
れる。スタート点SアからファンクションキーF4で要
素の/とカーソルキー54bの〉を入力する。次に■の
如く、点■からファンクション−54bの〉を入力する
。次に■の如く、点■からファンクションキーF2で要
素の→とカーソルキー54bの〉を入力し、順にOの如
くファンクションキーF、で要素の巳とカーソルキー5
4bの△を、■の如くファンクションキーF2で要素の
−とカーソルキー54bの〉、■の如くファンクション
キーF、で要素の↑とカーソルキー54bのへ、■の如
くファンクションキーF。
で要素のコとカーソルキー54bの△、■の如くファン
クションキーF2で要素の←とカーソルキー54bのく
、■の如くファンクションキーF6で要素の(とカーソ
ルキー54bの△および■の如くファンクションキーF
2で要素の−とカーソルキー54bのくを入力すること
によってワークWのラフな最終形状のイメージが作成さ
れる。
ワークWのラフな最終形状のイメージ形状がCRT51
に表示されると、最初の第4図(ロ)の■に戻り、■で
カーソルによりSTと点■を挟みCRT51の左側に表
示された指示に従い終点直径のデータを20.角度を6
0@およびZ軸に対する角度の方向くをカーソルキーで
選択し入力する。次に■でカーソルによりS7と点■を
挟み表示された指示に従い、終点長さのデータ10を入
力する。順に■の如くカーソルにより点■と点■を挟み
表示された指示に従い、溝巾のデータ5および溝深さの
データ5を、■の如くカーソルにより点■と点■を挟み
表示された指示に従い、終点長さのデータ10を、■の
如くカーソルにより点■と点■を挟み表示された指示に
従い、終点の長さのデータ12.5を入力する。さらに
■の如くカーソルにより点■と点■を挟み、表示された
指示に従い、面取りのデータICを入力すると共に、面
取り部分が小さく分りにくいので描写範囲をカーソルに
て設定し描写範囲を決めて拡大させる。
■の如くカーソルにより点■と点■を挟み表示された指
示に従い、終点の長さのデータ20を、■の如くカーソ
ルにより点■と点■を挟み、表示された指示に従い、終
点直径のデータ65.半径のデータ10を、前の要素と
接するデータ1をおよび次の要素と接するデータOを、
および■の如くカーソルによりスタート点Sアと点■を
挟み表示された指示に従い、終点の長さデータ20を入
力することによって、ワークWの最終イメージ形状に加
工すべき所定の寸法値が入力される。さらに表面粗さ等
を対話によって表示される。
次に、従来の技術説明に用いた第6図(イ)のワーク最
終加工形状で本発明の装置によりイメージ入力する基本
原理を説明すると、第4図(ハ)に示した如く、まず手
順(11によりポイント番号順に要素↑、−2\−9\
および−と入力しラフな図形が作成される。手順(2)
によりカーソルでスタート点S?と点のを挟み、X40
.0と入力する。
手順(3)によりカーソルで点■と点■を挟み、Z5゜
0と入力する。手順(4)によりカーソルで点■と点■
を挟み、角度25″と入力する。手順(5)によりカー
ソルで点■と点■を挟み、Zlo、0と入力する。
手順(6)によりカーソルで点■と点■を挟み角度30
″と入力する。引続いて手順(7)により−ソルでスタ
ートS?と点■を挟み、X80.Oと入力する。手順(
8)によりカーソルで点■と点■を挟み、z15,0と
入力する。手順(9)によりカーソルでスタート点St
と点■を挟みZ60,0と入力する。以上の手順(1)
〜(9)までのデータを入力後回形が完成される共に、
データが自動計算されて表示される。
手順(4)、 (6)の角度が同じ場合は計算ができな
いため手順(5)でXのデータが決定出来ない時はXデ
ータネ足の表示が出るので、その時にはXのデータを補
足する必要がある。その補足データはスタート点からで
なく、終点からのデータでも構わない。要はラフなイメ
ージ図形を形成してから必要な寸法等を入力するように
したので従来では対応出来なかった寸法値の入力に手間
がかからずに簡単に出来る。
(3)本発明の基本原理に基づき、本発明の具体的な構
成を説明する。
第1図(イ)は本発明の構成を示す制御ブロック図であ
る。
第1図(イ)において、CPU (中央処理装置)lに
画像表示処理手段2が接続される。該画像表示処理手段
2は第1図(ロ)に示す如<NC情報やP−C情報等の
文字図形情報あるいはスキップ送りの表示モードに切換
える表示モード切換回路2aと、メモリに記憶されてい
るメモリのアドレスを設定するためのアドレス設定回路
2bと、表示モード切換回路2aおよびアドレス設定回
路2bから設定された表示モード、アドレスの信号が飛
び込むNC用の呼出し回路2cあるいはP−C用の呼出
し回路2dから夫々飛び込むワーク形状作成メモリ2e
、2fおよび該ワーク形状作成メモリ2eあるいは2f
のどちらかが選択されて飛び込んだデータをビデオ信号
に変換する変換装置2gから第1のビデオコントローラ
が構成される。
またミキシングコントローラはP−CあるいはNC画像
モードに切換えるP−C,NC画像モード切換回路2h
、画像に文字表示を挿入し文字と図形を重ね合せモード
に切換えるスーパーインポーズ回路21並びに画面の中
を例えば2個に区切って画像と文字の両者を同時に表示
せしめるように切換えるマルチウィンド回路2jを備え
、必要に応じて切換出来るように選択される。
而して第1のビデオコントローラの変換装置2gで変換
されたビデオ信号がミキシング回路2kに送られる。ミ
キシング回路2kにはミキシングコントローラから選択
された画像モードに切換えられた信号が送られる。ミキ
シング回路2により出された信号がNC装[50のCR
T51に飛び込み選択された画像が映像される。CRT
51を有したNC装置50はCPUIにダイレクトにも
接続される。またCPUIには図形を表わすための図形
情報処理手段3が接続され、該図形情報処理手段3によ
って表わされた図形の画面表示(加工情報)を記憶され
る画面表示・メモリ4もCPU1に接続される。
入力信号のパターン(要素記号)5a、座標値5b、 
 リスト表5Cおよび対話メツセージ5dを記憶させる
メモリ5がCPUIに接続される。また、NG装置&5
0のCRT51に形状および寸法を入力された入力要素
をリストへ変換させるリスト変換装置6.該リスト変換
装置6で変換された形状リストが記憶される形状リスト
・メモリ7がCPU1に接続される。本発明の装置で入
力されたワークWの形状および寸法を入力完了した後、
その値をセツティングデータ・メモリ8に記憶され、該
セツティングデータ・メモリ8に記憶されたセツティン
グデータをセツティング処理手段9で処理して機械加工
用処理手段10へ転送される。
該機械加工用処理手段10からNC工作機械Mに送られ
てNG工作機械Mが制御されて所定の加工が施こされる
。さらにCPU1には自動プログラミングするための切
削時間決定処理手段11.切込み、取代を決めるカッタ
ーパス手段12.主軸の回転数等の切削条件決定処理手
段13.タレントヘッドの旋回位置を決定するタレント
旋回位置決定処理手段14.各工具別の加工領域を決定
する領域分割決定処理手段15.使用する工具を適切な
順序に並べかえる加工順序決定処理手段16゜工具の取
付は位置を決定する工具取付位置決定処理手段17.使
用工具の取付位置、補正番号、取付寸法を決める使用工
具決定処理手段18および外径、内径あるいは端面の工
具骨は処理手段19が接続される。尚具体的な内容につ
いては同一出願人の特願昭59−225247に記載さ
れている。
上記のこれら決定処理手段に加えて、加工情報が記憶さ
れている加工情報・メモリ20.パラメータが記憶され
ているパラメータ・メモリ21゜出力フォーマットのパ
ラメータが記憶されている出力フォーマット・パラメー
タ・メモリ22.切込み深さ、送り等が記憶されている
切削条件ファイル23.タレット旋回ファイル24.ツ
ールパスパラメータが記憶されているツールパス・パラ
メータ・メモリ25.加工順序のデータが記憶されてい
る加工順ファイル26および工具ファイル27の夫々が
CPUIに接続され、必要時に使用され、これらのデー
タがすべて機械加工用処理手段10へ飛び込むようにな
っている。本発明の装置はこれらの処理手段のうちワー
クの形状および寸法をイメージ入力するために、画像表
示処理手段2.NC装置502図形情報処理手段39画
面表示・メモリ4および入力記号のパターンが記憶され
るメモリ4aが用いられてイメージ入力が行なわれるの
である。
次に本発明の動作を第5図に示したフローチャート図に
基づいて説明する。
第5図において、第■段階で素材入力のスタートを行い
、第■段階で素材例の有・無があるかどうか判断し、素
材例が無ければ第■段階ですべて記憶されている3種の
素材形状のファンクションキーと数値キーを用いて素材
形状の選択を行う。
第■段階で素材例が有れば、第■段階ですでに記憶され
ている8種の素材形状のファンクションキー、番号選択
数値キーおよび始点を定め左まわりのキー等を用いて素
材形状の作成を行う。次に第■段階で素材寸法人力を行
う。すなわちカーソルキーでポイントを移動し指定され
た数値を入力する。第■段階で3種のファンクションキ
ー、数値キー等で仕上形状の始点を求める。
第■段階で5種類のファンクションキーを使って、仕上
全体のアラサを入力する。第■段階で17種類の形状要
素が記憶されているファンクションキーを使用して形状
要素を入力する。
次に第0種類のファンクションキーから個々のアラサを
選択し入力する。すでに作成された形状に、第[相]段
階として、数値キーおよびカーソルキーを使用して寸法
人力を施す。第■段階では数値キー又はカーソルキ等を
使用して次と接するか交わるかを決める。
第■段階から第0段階までで本発明のイメージ入力装置
を用いてワークの形状および寸法が作成される。次に第
@段階でセンターワークかバーワークかをセツティング
をして終了する。
〈効 果〉 本発明は素材の設計図面あるいは最終仕上形状の設計図
面を基にしてラフな図面をイメージ入力し、そのラフな
図面から各要素順に入力し内部で計算処理できるので、
質問が少なく、前後のブロックの情報位置関係が形状か
ら明確に理解が出来る。而も誤りがなく、能率が良好な
入力が出来、しかもミスしてもチェックが可能である。
【図面の簡単な説明】
第1図(イ)は本発明の構成を示す制御ブロック図およ
び第1図(ロ)は本発明の構成の一部である画像表示処
理手段を説明する詳細な構成図である。 第2図は本発明に適用される対話形NC装置の正面図で
ある。第3 (イ)は素材の形状と寸法を入力する設計
図面および第3図(ロ)は第3図(イ)の設計図面を用
いて第2図に示した対話形NC装置のCRTにワーク形
状のイメージを入力するモデル図である。 第4図(イ)は最終仕上されるワークの最終仕上形状と
寸法を入力する最終仕上設計図面である。 第4図(ロ)の■〜■は第4図(イ)の最終仕上設計図
面を用いて第2図に示した対話形NC装置のCRTにワ
ーク形状をイメージ入力する3手順を示した図である。 第4図(ハ)は第6図(イ)のワークの最終仕上形状と
寸法を入力する別の例の手順を示した図である。 第5図は本発明の詳細な説明するフローチャート図であ
る。第6図(イ)は最終仕上形状と寸法を入力する加工
図面である。第6図(ロ)および(ハ)は第6図(イ)
で示した図面に基すき形状と寸法を入力する手順書であ
る。 1・・・CPU (中央処理装置) 2・・・画像表示処理手段 3・・・図形情報処理手段 4・・・画面表示(加工情報)メモリ 5・・・メモリ    50・・・NC装置51・・・
CRT    52・・・ファンクションキー54a・
・・リセットキー 54b・・・カーソルキー54c・
・・数字キー 第3図(イ) 第3図(ロ) PI   F2   F3   F4   F5   
Fs   F?   F8   F9第4図(ロ) 第4図(ロ) PI F2 F5 Fa Fs Fs F7 Fe F
sFIF2 FS F4 F5 Fs F7 Fa F
9ラド4 図(ロ) FI F2 Fs F4 F5 Fll Ft Fs 
Fs第5図 オ6図(o) (ハ) 牙6図(ニ) 手続ネ甫正書(力K) 昭和60年 8月 18日

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 画面表示を有したNC装置と該NC装置の画面にワーク
    の形状と寸法を表示せしめる為に画像表示を処理する画
    像表示処理手段と、NC装置の画面に図形を表わす為の
    図形情報処理手段と、該図形情報処理手段で処理された
    図形を画面に表示させる為に記憶させる画面表示・メモ
    リと、入力記憶のパターン、座標値および対話メッセー
    ジを記憶させるメモリと、上記メモリや処理手段を制御
    させる中央処理手段とからなり、ラフな図形を画面にイ
    メージ入力表示してから寸法値等を入力表示せしめるこ
    とを特徴とするワーク形状のイメージ入力装置。
JP60083449A 1985-04-18 1985-04-18 ワ−ク形状のイメ−ジ入力装置 Granted JPS61241044A (ja)

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