JPS61239838A - 食肉への液体注入方法 - Google Patents

食肉への液体注入方法

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JPS61239838A
JPS61239838A JP60079969A JP7996985A JPS61239838A JP S61239838 A JPS61239838 A JP S61239838A JP 60079969 A JP60079969 A JP 60079969A JP 7996985 A JP7996985 A JP 7996985A JP S61239838 A JPS61239838 A JP S61239838A
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meat
injection needle
liquid
stroke
injection
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山田 義雄
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、食肉中に防腐および味付用の液体(ピックル
液)を注入する方法に関するものである。
〔従来の技術〕
従来は、例えば、特公昭47−10992号公報、特公
昭56−27211号公報および特公昭56−2997
1号公報に示すように、回転運動をクランク機構により
上下動運動に変換して、または特公昭50−17545
号公報に示すように、回転運動をカム機構により上下動
運動に変換して、注射針を食肉搬送コンベヤに対し垂直
に上下動し、この注射針を食肉中に挿入して食肉中に防
腐、味付のための塩水等の液体を注入するようにしてい
る。この場合、上記注射針の上下動ストロークは、通常
150Mと決まっている。
その理由は、現在のところ、上記液体注入の対象となる
食肉は豚肉全般、鯨、羊、馬および鳥の肉等であり、こ
れらの肉塊は、厚いもので140 ant(豚もも肉)
から、薄いもので30厘(鳥肉)まで色々あり、そして
、一般に畜肉加工業者は前記肉塊の全てに上記液体注入
の必要があるため、かつ上記クランク機構およびカム機
構は上下動ストロークの調整が容易にできないため、上
記注射針の上下動ストロークは、上記のように各種肉厚
にかかわらず、常に一定にせざるを得ない。
〔発明が解決しようとする問題点〕
したがって、上記豚もも肉等の厚い肉の時は問題ないが
、上記鳥肉等の薄い肉の時は、上記注射針が食肉中より
も外部で上下動する時間の方が多い場合があり、無駄な
上下運動が生じていた。
本発明の目的は、この様な点に鑑みなされたもので、食
肉の肉厚に応じて、注射針の上下動ストロークを、その
下降限界レベルを基準にして可変調整できるようにし、
これにより、注射針の上下(vJ時の無駄をなくし・能
率良くまた&よ多くの液体を食肉に注入できるようにす
ることにある。
〔問題点を解決するための手段〕
第1番目の発明は、食肉8に対して多数の注射針5を上
下動し、食肉中に挿入された注射針より食肉中に液体を
注入する食肉への液体注入方法において、上記注射針5
の下降限界レベルを不変基準として、食肉8の肉厚域に
応じて、上記注射針の上昇限界レベルを下方に移動調整
することにより、この注射針の上下動ストロークを短く
調整する食肉への液体注入方法である。
第2番目の発明は、上記第1番目の発明により注射針5
の上下動ストロークを短く調整するとともに、上記注射
針の移動速度を低速に調整する食肉への液体注入方法で
ある。
〔作用〕
本発明は、食肉8の肉厚が薄い場合、この食肉から引抜
かれた注射針5は、途中で上昇を停止し、下降動作に移
る。一方、この注射針は一定レベルまで確実に下降し、
どの肉厚の食肉に対しても十分な深さまで挿入される。
また、このようにして注射針5の上下動ストロークを短
くし、かつその移動速度を低速にすることにより、注射
針が1往復する時間を従来に比べ延長しないで、注射針
の食肉中での実質挿入時間を長くし、1往復当りの液体
注入量を多くする。
〔実施例〕
以下、本発明を図面に示す一実施例を参照して詳細に説
明する。
第1図に示すように、機枠1の内部に食肉搬送用のベル
トコンベヤ2を設け、また上記機枠に少なくとも1対の
中空支柱3を上下動自在に嵌着し、この支柱の上端間に
針取付部4を介して多数の注射針5を取付ける。さらに
上記支柱3の下部間のバー6に油圧シリンダ7のピスト
ンロッド先端を接続する。
そうして、上記シリンダ7により、支柱3を引下げるこ
とにより、注射針5をコンベヤ2上の食肉8に挿入し、
上記中空支柱3の下端から針取付部4を経て各注射針5
に加圧供給した液体(亜硝酸を含む塩水)を、この針の
先端部の小孔より食肉中に注入する。
食肉8から注射針5を引抜く時は、その食肉上に位置す
る押え体9により食肉の浮上りを防止する。
上記コンベヤ2の上面が、注射針5の下降限界レベルで
あり、この下降限界レベルは不変基準である。
第2図に示すように、上記支柱3は、機枠1に固定した
ガイド11により上下動自在に嵌合保持し、またこのガ
イド11の側部に別のガイド12を並設し、このガイド
12により前記押え体9の支持棒13を上下動自在に嵌
合保持する。この支持棒13は、その下端に一方の係合
部14を一体的に設けてなり、これを、上記支柱3の下
部に一体的に設けた他方の保合部15に対し係脱自在に
対向させる。さらに上記支持棒の係合部14は引張スプ
リング16により下方に付勢する。
さらに食肉中に注入される液体を収容するタンク20の
底部より管路21を引出し、この管路を、コック22、
モータ23により駆動されるポンプ24および電磁弁2
5を経て、前記中空支柱3の下端開口26に接続連通す
る。
そうして、前記油圧シリンダ7により上記支柱3が下降
すると、スプリング16の引張力により上記支持棒13
も追従して下降し、上記押え体9がコンベヤ2上の食肉
を押える。上記支柱3は、前記係合部14.15間の分
離を伴ってさらに下降し、多数の注射針5が食肉中に差
込まれる。
この針差込み動作と連動して、上記電磁弁25が開くよ
うに駆動され、上記タンク2o内の液体が、ポンプ24
により支柱3の下端開口26に圧送され、さらに前述し
たように各注射針5に供給される。
そして上記針が食肉中にある間はこの針から液が噴出さ
れる。
また上記支柱3が上昇するときは、先ずこの支柱のみが
上昇して、注射針5が食肉中から引抜かれる。このとき
、上記押え体9はスプリング16の引張力により食肉面
に保たれ、針の上昇に伴う食肉の浮上りを防止する。そ
れから、前記係合部146    に係合部15が当接
すると、支柱3の上昇とともに支持棒13がスプリング
16に抗して押上げられ、上記注射針5および押え体9
が一体的に上昇する。
第3図は、前記油圧シリンダ7を作動する油圧回路を示
し、タンク31内の油をモータ32で駆動されるポンプ
33によりチェックバルブ34を介してソレノイドバル
ブ35に加圧供給する。このバルブ35の一方の出力ボ
ートは、一方の管路36からパイロットチェックバルブ
31およびチェックバルブ付70−レギュレータバルブ
38を経て、前記油圧シリンダ7のヘッド側に接続し、
また上記バルブ35の他方の出力ボートは、管路39を
経て上記シリンダ7のロンド側に接続する。41は供給
油圧を設定するリリーフバルブ、42はオイルクーラ、
43は冷却水用ソレノイドバルブである。
そうして、上記ソレノイドバルブ35の切換により、上
記管路36に油圧を供給した場合は、シリンダ7への給
油およびシリンダ7からの排油がスムーズになされ、シ
リンダ7のピストンロッドは瞬時に上昇する。したがっ
て、注射針5は瞬時に食肉から引抜かれる。
また、上記ソレノイドバルブ35の切換により、上記管
路39に油圧を供給した場合は、シリンダ7のヘッド側
からの排油が前記フローレギュレータバルブ38の絞り
抵抗を受け、シリンダ7のピストンロッドは一定の制限
された速度で下降する。注射針5も同様に上記制限速度
で下降する。
したがって、上記フローレギュレータバルブ38の絞り
抵抗を可変調整することにより、上記注射針5の下降速
度を可変調整できる。なお、上記ソレノイドバルブ35
において、Slは下降命令用ソレノイド、S2は上昇命
令用ソレノイドである。
第4図は、上記バルブ35の各ソレノイド31.32を
制御する電気回路を示し、SSはスタート用スナップス
イッチ、LSは下降限界レベル検知用スイッチ(リミッ
トスイッチまたは光電管) 、R3はストローク調整用
ロータリスイッチ、Xlはスタート命令用リレー、Xl
はLS専用リレー、x3〜X13はストローク命令用リ
レー、PMは油圧ポンプ駆動モータ32始動用リレー、
R1−R3は補助リレー、T1は起動遅延タイマ、T2
は下降限界レベルでの上昇遅延タイマ、■3〜TI3は
ストローク命令用タイマ、T14は中間待機用タイマ(
各ストロークの上昇限界レベルでの下降遅延タイマ)で
ある。
上記リレーx1〜X13はa接点Xla〜X13aを有
し、またリレーx2はb接点X2bを有する。またリレ
ーR1〜R3はa接点旧a〜R3aを有し、またリレー
R1、R3はb接点R1b 、 R3bを有する。さら
にタイマ11〜T14は、限時動作a接点T1a〜T1
4aを有するリレーである。
次に、この第4図に基づき、前記注射針5の上下動制御
を説明する。
運転を開始する前に、スイッチR3を操作して、リレー
x3〜X13の中からいずれが一つを選択する。
すL/−X3. X4−−− X12 、 X13 ハ
、それぞし50.。
60・・・140 、150 tutsの各ストローク
に対応する。
そして例えば、リレーx3を選択したものと仮定する。
これにより、接点X3aが閉じる。
スタートスイッチSSをオンにすると、リレー×1が作
動し、接点Xlaが閉じ、リレーPMが作動し、前記油
圧ポンプ33が始動する。同時にタイマ■1が作動し、
上記ポンプ33の作動が安定するまでの一定時間を確保
する。
この時間経過後に、接点T1aが閉じ、前記バルブ35
の下降用ソレノイドS1が励磁され、このバルブ35が
切換って、シリンダ7のピストンロッドが下降し、注射
針5が下降する。
この注射針5が下降限界レベルに達すると、スイッチL
Sが閉じ、リレーX2が作動し、接点X2aが閉じる。
そして、上記接点X1a 、 X2aが閉じることによ
り、リレーR1が作動し、接点R1aが閉じて自己保持
されるとともに、接点R1bが開き、ソレノイドS1の
励磁が解除される。
また上記接点X2aが閉じることにより、リレーR2が
作動し、接点R2aが閉じて自己保持されるとともに、
タイマ■2が作動する。そして前記液体ポンプ24の作
動が安定するまでの一定時間が確保される。
この時間経過後に、接点T2aが閉じ、前記パル;  
  ブ35の上昇用ソレノイドS2が励磁され、このバ
ルブ35が切換って、シリンダ7のピストンロッドおよ
び注射針5が上昇する。
同時に上記接点T2aが閉じることにより、前記接点X
3aに対応するタイマ■3が作動し、このタイマT3が
注射針5の上昇ストローク50JIllIに対応する時
間をタウントする。
そしてこの時間が経過した後に、接点T3aが閉じ、リ
レー83が作動する。このため、接点R3bが開き、接
点R2aの自己保持が解除され、タイマ■2が解除され
、接点T2aが開き、上昇用ソレノイドS2の励磁が解
除される。
したがって、バルブ35は中立位置に戻り、注射針5の
上昇は、下降限界レベルを基準にして50M1の上昇ス
トロークで停止する。
同時に、上記リレーR3の作動により、接点R3aが閉
じ自己保持され、同時にタイマT14が作動する。そし
て、上記50#swストロークの上昇限界レベルでの一
定の停止時間を確保する。
この時間経過後に、接点T14aが閉じ、バルブ35の
下降用ソレノイドS1が励磁され、注射針5が下降する
上記動作を繰返し行ない、前記スイッチR8を切換操作
しない限り、50.のストロークで注射針5が上下動さ
れる。そして、この注射針5には前記液体が常時供給さ
れているので、この針が食肉中に挿入される毎に、その
食肉中に上記液体が注入されることになる。
さらに、この注射針5が上昇限界レベルで一旦停止して
いる間に前記コンベヤ2を駆動して注射済み食肉の搬出
と新しい食肉の搬入とを行なう。
また上記注射針5が下降限界レベルで一旦停止している
間に食肉中に十分な液体注入を行なう。
このようにして、食肉の厚さに応じた注射針の上下動ス
トロークの設定は、電気式タイマ■3〜r13による時
間制御方法により行ない、下降限界レベル(コンベヤ面
)を基準に、上記タイマより出る信号により、油圧ソレ
ノイドバルブ35を切換え、油圧シリンダ7の上昇限界
レベルを決める。
さらに、上記タイマの時間設定により、任意の注射針上
下動ストロークを得ることができるようにしたストロー
ク調整方法は、自動化を行なう場合に非常に有利である
。例えば、コンベヤ上にセンサを設けておいて、食肉の
厚みに応じて自動的にタイマの時間をセットするように
すれば、完全自動化を容易に達成できる。
〔発明の効果〕
第1番目の発明によれば、食肉の肉厚域に応じて注射針
の上昇限界レベルを下方に移動調整することにより、こ
の注射針の上下動ストロークを短く調整するようにした
から、薄い食肉を処理する時も、上記注射針が食肉の外
部で上下動する無駄をほぼ無くすことが可能であり、肉
厚が薄いもの程、能率良く高速で処理することができ、
またこの高速処理は、雑菌の繁殖、変質等の防止にも効
果的である。
さらに、上記注射針に液体を圧送しているポンプはいっ
たん運転が開始されると運転停止まで回転し続け、一方
、注射針が食肉の外部で無駄な上下動を行っている間は
上記ポンプの吐出側管路が閉じられるので、液体が上記
ポンプ内で空回りして温度上昇するおそれがあるが、本
発明は、上記無駄をなくしたので、そのおそれを防止で
きる。
第2番目の発明によれば、第1番目の発明による上下動
ストロークの調整とともに、注射針の移動速度を低速に
調整するようにしたから、従来と比べ能率を低下させる
ことなく、注射針が食肉中に挿入されている時間を長く
とることができ、より多量の液体を食肉中に注入するこ
とができる。
なお、注入液体のポンプ圧を上げるのみでは、食肉側の
抵抗により、多量の液体を食肉中に注入することはでき
なかったが、本発明は上記方法により、ポンプ能力を上
げることなく、その問題点を解決できた。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の食肉への液体注入方法を実施する食肉
注射機の断面図、第2図はその注04機の側面図、第3
図はその注射機の注射針を上下動する油圧シリンダの油
圧回路図、第4図はその油圧回路におけるソレノイドバ
ルブを制御する電気回;    路図である。 5・・注射針、8・・食肉。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)食肉に対して多数の注射針を上下動し、食肉中に
    挿入された注射針より食肉中に液体を注入する食肉への
    液体注入方法において、上記注射針の下降限界レベルを
    不変基準として、食肉の肉厚減に応じて、上記注射針の
    上昇限界レベルを下方に移動調整することにより、この
    注射針の上下動ストロークを短く調整することを特徴と
    する食肉への液体注入方法。
  2. (2)食肉に対して多数の注射針を上下動し、食肉中に
    挿入された注射針より食肉中に液体を注入する食肉への
    液体注入方法において、上記注射針の下降限界レベルを
    不変基準として、食肉の肉厚減に応じて、上記注射針の
    上昇限界レベルを下方に移動調整することによりこの注
    射針の上下動ストロークを短く調整するとともに、上記
    注射針の移動速度を低速に調整することを特徴とする食
    肉への液体注入方法。
JP60079969A 1985-04-15 1985-04-15 食肉への液体注入方法 Granted JPS61239838A (ja)

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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5750457A (en) * 1980-09-12 1982-03-24 Hitachi Metals Ltd Ic lead frame material

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5750457A (en) * 1980-09-12 1982-03-24 Hitachi Metals Ltd Ic lead frame material

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JPH0139730B2 (ja) 1989-08-23

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