JPS61236455A - パイプ材の内面加工方法 - Google Patents
パイプ材の内面加工方法Info
- Publication number
- JPS61236455A JPS61236455A JP7661085A JP7661085A JPS61236455A JP S61236455 A JPS61236455 A JP S61236455A JP 7661085 A JP7661085 A JP 7661085A JP 7661085 A JP7661085 A JP 7661085A JP S61236455 A JPS61236455 A JP S61236455A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pipe material
- tool
- pipe
- machining
- cooling liquid
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23Q—DETAILS, COMPONENTS, OR ACCESSORIES FOR MACHINE TOOLS, e.g. ARRANGEMENTS FOR COPYING OR CONTROLLING; MACHINE TOOLS IN GENERAL CHARACTERISED BY THE CONSTRUCTION OF PARTICULAR DETAILS OR COMPONENTS; COMBINATIONS OR ASSOCIATIONS OF METAL-WORKING MACHINES, NOT DIRECTED TO A PARTICULAR RESULT
- B23Q11/00—Accessories fitted to machine tools for keeping tools or parts of the machine in good working condition or for cooling work; Safety devices specially combined with or arranged in, or specially adapted for use in connection with, machine tools
- B23Q11/10—Arrangements for cooling or lubricating tools or work
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Auxiliary Devices For Machine Tools (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の概要〕
難削パイプ材の一端部側内面を工具で精密機械加工する
際に、パイプ材の他端部側からパイプ材の内部を通して
工具の刃先に冷却液を供給する。
際に、パイプ材の他端部側からパイプ材の内部を通して
工具の刃先に冷却液を供給する。
これにより、工具の刃先及び加工面に生じる摩擦熱が効
果的に外部に放出される。したがって、パイプ材及び工
具の温度上昇を防止でき、継続的に安定した精密加工を
行なうことができるとともに、工具寿命を伸ばすことが
できる。
果的に外部に放出される。したがって、パイプ材及び工
具の温度上昇を防止でき、継続的に安定した精密加工を
行なうことができるとともに、工具寿命を伸ばすことが
できる。
本発明はパイプ材の内面加工方法に関し、更に詳しくは
、細くて長い難削パイプ材の内面を精密に機械加工する
方法に関する。
、細くて長い難削パイプ材の内面を精密に機械加工する
方法に関する。
細くて長い難削パイプ材、例えばステンレスバイブの内
面を精密に機械加工する場合には、安定した加工精度を
保つために十分な冷却を行なう必要がある。
面を精密に機械加工する場合には、安定した加工精度を
保つために十分な冷却を行なう必要がある。
一般的な冷却方法としては、放水管によって外部から工
具やパイプ材の表面に冷却液をかける方法があるが、工
具がパイプ材の深部に侵入した場合には冷却が不十分と
なる。
具やパイプ材の表面に冷却液をかける方法があるが、工
具がパイプ材の深部に侵入した場合には冷却が不十分と
なる。
そこで、難削パイプ材の内面の精密加工に際しては、工
具の内部に設けた冷却通路によって刃先近傍に給油を行
なう冷却方法や、加工を間欠的に行なう冷却方法が従来
から用いられている。しかしながら、前者の冷却方法の
場合、工具の内部に冷却通路を形成するため、工具が高
価となる。また、かかる工具は小径加工には適さない。
具の内部に設けた冷却通路によって刃先近傍に給油を行
なう冷却方法や、加工を間欠的に行なう冷却方法が従来
から用いられている。しかしながら、前者の冷却方法の
場合、工具の内部に冷却通路を形成するため、工具が高
価となる。また、かかる工具は小径加工には適さない。
一方、後者の冷却方法の場合、加工時間が非常に長くな
るという欠点がある。
るという欠点がある。
上記問題点を解決するための手段として、本発明は、パ
イプ材の一端部側内面を工具によって機械加工するパイ
プ材の内面加工方法において、前記パイプ材の加工中に
前記パイプ材の他端部側から前記パイプ材の内部を通し
て前記工具の刃先に冷却液を供給することを特徴とする
パイプ材の内面加工方法を提供する。
イプ材の一端部側内面を工具によって機械加工するパイ
プ材の内面加工方法において、前記パイプ材の加工中に
前記パイプ材の他端部側から前記パイプ材の内部を通し
て前記工具の刃先に冷却液を供給することを特徴とする
パイプ材の内面加工方法を提供する。
本発明による上記手段によれば、パイプ材の内面加工中
にパイプ材の内部を通して冷却液が工具の刃先及び加工
面に供給されるので、摩擦熱が効果的に外部に放出され
、パイプ材及び工具の温度上昇が防止される。したがっ
て、継続的に安定した精密加工を行なうことができると
ともに、工具寿命を伸ばすことができる。
にパイプ材の内部を通して冷却液が工具の刃先及び加工
面に供給されるので、摩擦熱が効果的に外部に放出され
、パイプ材及び工具の温度上昇が防止される。したがっ
て、継続的に安定した精密加工を行なうことができると
ともに、工具寿命を伸ばすことができる。
以下、図面を参照して本発明の詳細な説明する。
第1図及び第2図は本発明によるパイプ材の内面加工方
法の一実施例を示すものである。第1図を参照すると、
ドリル、リーマ等のような工具11は工作機械の刃物台
12のチャック13に保持されて軸線周りに回転可能と
なっている。刃物台12と対向する主軸14はコレット
構造を有している。このコレット構造によってステンレ
スパイプ等のような難削パイプ材15が工具11に対し
て同軸に保持される。主軸14はチャック13の回転軸
線周りに回転駆動されるとともに、刃物台12に対して
チャック13の軸線に平行な方向に駆動される。主軸1
4と刃物台12との間にはパイプ材15の先端部側をガ
イドするためのパイプガイド16が設けられている。パ
イプ材16の後端部は全体的に符号17で示す回転継手
を介して冷却液供給ホース18に接続されている。
法の一実施例を示すものである。第1図を参照すると、
ドリル、リーマ等のような工具11は工作機械の刃物台
12のチャック13に保持されて軸線周りに回転可能と
なっている。刃物台12と対向する主軸14はコレット
構造を有している。このコレット構造によってステンレ
スパイプ等のような難削パイプ材15が工具11に対し
て同軸に保持される。主軸14はチャック13の回転軸
線周りに回転駆動されるとともに、刃物台12に対して
チャック13の軸線に平行な方向に駆動される。主軸1
4と刃物台12との間にはパイプ材15の先端部側をガ
イドするためのパイプガイド16が設けられている。パ
イプ材16の後端部は全体的に符号17で示す回転継手
を介して冷却液供給ホース18に接続されている。
第2図は回転継手17の構造を詳細に示すものである。
第2図を参照すると、回転継手17は軸線方向に延びる
複数個のスリット20を有するコレット19を備えてい
る。コレット19の中心部にはパイプ受容孔21と該パ
イプ受容孔21に連通ずる冷却液通路22とが設けられ
ている。パイプ材16の後端部側はコレット19のパイ
プ受容孔21内に圧入されている。パイプ材16とコレ
ット19との間にはO−リング23が設けられている。
複数個のスリット20を有するコレット19を備えてい
る。コレット19の中心部にはパイプ受容孔21と該パ
イプ受容孔21に連通ずる冷却液通路22とが設けられ
ている。パイプ材16の後端部側はコレット19のパイ
プ受容孔21内に圧入されている。パイプ材16とコレ
ット19との間にはO−リング23が設けられている。
コレット19には略円筒状のスリーブ24の先端部側が
一対のベアリング25.26を介して同軸に回転可能に
設けられている。ベアリング26及びスリーブ24はコ
レット19に螺合するナツト27によって抜けが防止さ
れる。コレット19とスリーブ24との間には好ましく
はポリテトラフルオルエチレン製の0−リング2日が設
けられる。
一対のベアリング25.26を介して同軸に回転可能に
設けられている。ベアリング26及びスリーブ24はコ
レット19に螺合するナツト27によって抜けが防止さ
れる。コレット19とスリーブ24との間には好ましく
はポリテトラフルオルエチレン製の0−リング2日が設
けられる。
スリーブ24の後端部には中心部に冷却液通路30を存
するホースニップル29の先端部が同軸に螺着されてい
る。′ホースニップル29とスリーブ24との間には0
−リング31が設けられている。ホースニップル29の
後端部には冷却液供給ホース18が接続されてとり、ホ
ース18はポンプ32(第1図)に接続されている。
するホースニップル29の先端部が同軸に螺着されてい
る。′ホースニップル29とスリーブ24との間には0
−リング31が設けられている。ホースニップル29の
後端部には冷却液供給ホース18が接続されてとり、ホ
ース18はポンプ32(第1図)に接続されている。
第1図に示すように、ホースニップル29は連杆33に
よって無端索条34の途中に連結されている。無端索条
34は一対のホイール35.36に掛は渡されていて主
軸14の軸線に対し平行に移動可能となっている。
よって無端索条34の途中に連結されている。無端索条
34は一対のホイール35.36に掛は渡されていて主
軸14の軸線に対し平行に移動可能となっている。
上記装置によるパイプ材の内面加工方法において、パイ
プ材15は工具11と逆方向に回転しつつ工具11側に
送られる。パイプ材15の加工中にホース18及び回転
継手17を介してパイプ材15の貫通孔15a内に冷却
液が供給される。冷却液はパイプ材15の貫通孔15a
内を経て工具11の刃先に供給され、次いで工具11と
パイプ材】5との間から外部に排出される。これにより
、工具11及びパイプ材15の加工面が効率よく冷却さ
れる。なお、第1図に示すように、外部冷却管37から
工具II及びパイプ材15の表面に冷却液を供給するよ
うにしてもよい。
プ材15は工具11と逆方向に回転しつつ工具11側に
送られる。パイプ材15の加工中にホース18及び回転
継手17を介してパイプ材15の貫通孔15a内に冷却
液が供給される。冷却液はパイプ材15の貫通孔15a
内を経て工具11の刃先に供給され、次いで工具11と
パイプ材】5との間から外部に排出される。これにより
、工具11及びパイプ材15の加工面が効率よく冷却さ
れる。なお、第1図に示すように、外部冷却管37から
工具II及びパイプ材15の表面に冷却液を供給するよ
うにしてもよい。
パイプ材15の回転に伴って回転継手17のコレット1
9がホースニップル29に固定されたスリーブ24に対
して回転する。回転継手17の内部はO−リング23.
28.31により外部に対しシールされているので、冷
却液が外部に洩れることはない。
9がホースニップル29に固定されたスリーブ24に対
して回転する。回転継手17の内部はO−リング23.
28.31により外部に対しシールされているので、冷
却液が外部に洩れることはない。
上記パイプ材の内面加工方法は光フアイバコネクタのフ
ェルール用ファイバ保持管の製造に適している。この種
のファイバ保持管は、通常外径約31111、内径約l
l1lIll、長さ1〜数mのステンレスパイプ材を毎
分数千回転させつつステンレスパイプ材の一端部側内面
をドリルにより精密加工して内径を1.1 mn+程度
とした後、十数mat長さに切断することにより形成さ
れる。このようなステンレスパイプ材の精密内面加工に
上記加工方法を適用した場合、パイプ材の後方からパイ
プ材の貫通孔を介してドリルの刃先に冷却液を供給でき
るので、ドリルの刃先及びパイプ材の加工面に生じる摩
擦熱を効果的に外部に放出することができ、その結果、
高精度の内面加工を継続的に行なうことができるととも
に、ドリルの寿命を従来の10倍以上に伸ばすことがで
きる。
ェルール用ファイバ保持管の製造に適している。この種
のファイバ保持管は、通常外径約31111、内径約l
l1lIll、長さ1〜数mのステンレスパイプ材を毎
分数千回転させつつステンレスパイプ材の一端部側内面
をドリルにより精密加工して内径を1.1 mn+程度
とした後、十数mat長さに切断することにより形成さ
れる。このようなステンレスパイプ材の精密内面加工に
上記加工方法を適用した場合、パイプ材の後方からパイ
プ材の貫通孔を介してドリルの刃先に冷却液を供給でき
るので、ドリルの刃先及びパイプ材の加工面に生じる摩
擦熱を効果的に外部に放出することができ、その結果、
高精度の内面加工を継続的に行なうことができるととも
に、ドリルの寿命を従来の10倍以上に伸ばすことがで
きる。
以上一実施例につき説明したが、本発明は上記実施例の
態様のみに限定されるものではない0例えば、パイプ材
の後端部と冷却液供給ホースとを連結する回転継手には
種々の変更を加えることができる。
態様のみに限定されるものではない0例えば、パイプ材
の後端部と冷却液供給ホースとを連結する回転継手には
種々の変更を加えることができる。
以上の説明から明らかなように、本発明によれば、パイ
プ材の内面加工中にパイプ材の内部を通して冷却液が工
具の刃先及び加工面に供給されるので、摩擦熱が効果的
に外部に放出され、パイプ材及び工具の温度上昇が防止
される。したがって、継続的に安定した精密加工を行な
うことができるとともに、工具寿命を伸ばすことができ
るパイプ材の内面加工方法を提供できることとなる。
プ材の内面加工中にパイプ材の内部を通して冷却液が工
具の刃先及び加工面に供給されるので、摩擦熱が効果的
に外部に放出され、パイプ材及び工具の温度上昇が防止
される。したがって、継続的に安定した精密加工を行な
うことができるとともに、工具寿命を伸ばすことができ
るパイプ材の内面加工方法を提供できることとなる。
第1図は本発明の一実施例を示すパイプ材の内面加工装
置及び冷却液供給装置の概略断面図、第2図は第1図に
示す冷却液供給装置の拡大断面図である。 11・・・工具、 15・・・パイプ材、17
・・・回転継手、 18・・・冷却液供給ホース。
置及び冷却液供給装置の概略断面図、第2図は第1図に
示す冷却液供給装置の拡大断面図である。 11・・・工具、 15・・・パイプ材、17
・・・回転継手、 18・・・冷却液供給ホース。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、パイプ材の一端部側内面を工具によって機械加工す
るパイプ材の内面加工方法において、前記パイプ材の加
工中に前記パイプ材の他端部側から前記パイプ材の内部
を通して前記工具の刃先に冷却液を供給することを特徴
とするパイプ材の内面加工方法。 2、冷却液供給ホースから回転継手を介して前記パイプ
材の前記他端部側内部に冷却液を供給することを特徴と
する特許請求の範囲第1項に記載のパイプ材の内面加工
方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7661085A JPS61236455A (ja) | 1985-04-12 | 1985-04-12 | パイプ材の内面加工方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7661085A JPS61236455A (ja) | 1985-04-12 | 1985-04-12 | パイプ材の内面加工方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61236455A true JPS61236455A (ja) | 1986-10-21 |
JPH0418983B2 JPH0418983B2 (ja) | 1992-03-30 |
Family
ID=13610105
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP7661085A Granted JPS61236455A (ja) | 1985-04-12 | 1985-04-12 | パイプ材の内面加工方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61236455A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0347742U (ja) * | 1989-09-13 | 1991-05-07 | ||
US20130089382A1 (en) * | 2011-10-07 | 2013-04-11 | Ahhneu-Ellsworth Limited Liability Company | Coolant supply for a machine tool |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5037977U (ja) * | 1973-07-31 | 1975-04-19 | ||
JPS5340798U (ja) * | 1976-09-10 | 1978-04-08 |
-
1985
- 1985-04-12 JP JP7661085A patent/JPS61236455A/ja active Granted
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5037977U (ja) * | 1973-07-31 | 1975-04-19 | ||
JPS5340798U (ja) * | 1976-09-10 | 1978-04-08 |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0347742U (ja) * | 1989-09-13 | 1991-05-07 | ||
US20130089382A1 (en) * | 2011-10-07 | 2013-04-11 | Ahhneu-Ellsworth Limited Liability Company | Coolant supply for a machine tool |
US9114492B2 (en) * | 2011-10-07 | 2015-08-25 | Ahhneu-Ellsworth Limited Liability | Coolant supply for a machine tool |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0418983B2 (ja) | 1992-03-30 |
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