JPS6123575B2 - - Google Patents

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JPS6123575B2
JPS6123575B2 JP54160979A JP16097979A JPS6123575B2 JP S6123575 B2 JPS6123575 B2 JP S6123575B2 JP 54160979 A JP54160979 A JP 54160979A JP 16097979 A JP16097979 A JP 16097979A JP S6123575 B2 JPS6123575 B2 JP S6123575B2
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JP
Japan
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reflecting mirror
beam splitter
optical information
reading device
light beam
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Expired
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JP54160979A
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English (en)
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JPS5683849A (en
Inventor
Tetsuo Hosomi
Toshiro Kamogawa
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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  • Optical Recording Or Reproduction (AREA)
  • Optical Head (AREA)
  • Automatic Focus Adjustment (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は光ビームで読み出す装置で、情報担体
の面振れや機械振動によるフオーカシングエラー
を補正して対物系により回折限界まで絞り込んだ
光ビームのスポツトを対物系のフオーカス深度内
で正しく情報担体に追従させ情報を読み出せるよ
うにした光学的情報読み取り装置に関するもので
ある。ビデオデイスク等の再生において、半導体
レーザ等の微小な発光面を有する放射線源を用い
る場合、半導体レーザを出射したビームは回折に
よつて数十度にわたる拡がりを有する。従つて半
導体レーザを出射する光ビームを有効に活用する
為には比較的開口数の大きなカツプリングレンズ
で光ビームを集光する必要が生じる。現在入手で
きる半導体レーザは、発光スポツトの大きさが数
ミクロンに制限されており、一方ビデオデイスク
の再生において回折限界まで絞り込む場合に、回
折限界のスポツトの大きさは波長に比例する為に
できるだけ短波長であることが望ましい。一般的
な半導体レーザを例にとると発光スポツト径3〜
4μm、波長780nmであれば回折角はおよそ0.2
〜0.25radとなる。従つてこの半導体レーザを有
効に活用する為には開口数が0.2〜0.25のカツプ
リングレンズを使用する必要がある。一方半導体
レーザ等の微小な放射線光源を使用する利点は放
射線光源を含む読み出し装置の光学系を非常に小
さくすることができることである。このような光
学系を考える場合、対物系を平行系とし、カツプ
リングレンズ系をコリメート系とすれば対物系と
コリメート系を接近させることができるので光学
系を小さくでき、有利となる。斯かる光学系にお
いて、一番問題となるのは信号検出系及びフオー
カシングサーボ信号検出系をいかに小さくして光
学系全体を小さく且つ安定なものとするかという
ことである。
既知の第1の方法として第1図に示すごとく、
ビームスプリツター5をコリメート系2と放射線
光源1の間に挿入し、対物系3を透過して情報担
体4から反射してくる光ビームを再び対物系3、
コリメート系2を通してビームスプリツター5で
分岐して、光ビームに非対称性を与える素子8を
通過させ、放射線検出器6に入射させる方法があ
る。この方法によると、比較的大きな開口数を有
するコリメート系2の作動距離を大きくとる必要
があり、その為にコリメート系2の実効開口を大
きくしなければならないので光学系全体が大きく
なるという欠点がある。さらに情報担体4の結像
倍率が半導体発光面積によつて制限されるので、
せいぜい2〜3倍程度である為に例えば放射線検
出の位置合せが微妙となり調整が困難となる。
既知の第2の方法として、コリメート系と対物
系の中間にビームスプリツターを挿入して、情報
担体のフアーフイールドで情報信号やサーボ信号
を検出する方法がある。例えば、フアーフイール
ドでフオーカシング信号を検出する方法として、
情報信号の進行方向に一対の放射線検出器を設
け、放射線検出器から出力される情報信号の位相
差を検出して電圧に変換する方法(特開昭52−
93222号)(特開昭52−93223号)があるが、実験
によるとこの方法では情報信号の位相差を検出で
きる範囲が非常に狭く、例えば±10μ程度であ
る。従つてフオーカシングの誤差信号を得られる
範囲が狭い。又情報信号が広い周波数帯域にわた
るとき、情報信号の位相差を良好なS/N比で得
ることが困難で、安定なサーボ系を得ることも困
難である。
既知の第3の方法として第2図に示すごとく、
既知の第2の方法の光学系に補助の収束レンズ7
を加え情報担体4のニアーフイールドで情報信号
及びサーボ信号を検出する方法がある。例えば第
2図のように光ビームの非対称性素子8を加え、
情報担体4の結像位置に放射線検出器6を設け
て、フオーカシングの誤差信号を得ることができ
る。この方法によると安定したフオーカシング誤
差信号を得ることができるが、付加する光学系が
大きくなる為に光学系を小さくまとめることが困
難となる。
上述の既知の方法において、情報担体上の情報
は同心円トラツクもしくはらせん形トラツク状に
記録されたものであり、情報を読み取る際に情報
担体の偏心及び歪によるトラツク誤差を補正する
必要がある。斯かるトラツク誤差を補正する手段
としては、公知の手段であるトラツクウオブリン
グ(特開昭50−68413号)又は3本の光ビームを
発生させた平坦記録担体読取装置(特開昭49−
50954号)を使用することができる。
本発明の目的は上述の既知の方法では得られな
い小さくまとめた光学系に適した装置を提供する
ことにある。本発明において、情報信号及びトラ
ツク追従の為のトラツキング信号は情報担体のニ
ヤーフイールド又はフアーフイールドで検出さ
れ、フオーカシング信号は情報担体のニヤーフイ
ールドで検出される。本発明の基本的な構成は第
3図で示すごとく、対物系3より出射する光ビー
ムをビームスプリツター5で反射させ、例えば凹
面鏡のごとき構成からなる反射鏡9で反射させ再
びビームスプリツター5を通過させて放射線検出
器6へ入射させる。このような構成により第2図
の構成よりなる光学系と同様な安定した光学系が
得られる上に、光学系全体を小さくまとめること
が可能となる。本発明は情報担体のニヤーフイー
ルドで信号検出を行なうあらゆる信号検出方法に
適用することができる。
以下本発明の具体例について詳述する。本発明
の光学系において、光ビームの有効な利用を考え
るとビームスプリツターを偏光ビームスプリツタ
ーとして四分の一波長板と組合せることで迷光を
除去し信号−雑音比を大きくとることが可能とな
る。例えば第3図において半導体レーザを出射す
る光が紙面に水平方向に電界方向が偏光している
と、偏光ビームスプリツター5は略全光量を透過
させ、四分の一波長板10で円偏光となる。情報
担体4で反射され対物系3を再び透過して四分の
一波長板10を透過して偏光方向は紙面に垂直な
直線偏光となる。偏光ビームスプリツター5で全
反射して光ビームはもう一つの四分の一波長板1
0を透過して円偏光となり、反射鏡9により反射
される。光ビームは再び四分の一波長板11を透
過し偏光方向は紙面に平行なものとなり、偏光ビ
ームスプリツター5を透過して放射線検出器6へ
入射する。
本発明の一例によれば、反射鏡9の形状を変え
たり、光ビーム非対称性素子を挿入することで
様々なフオーカシング誤差信号を検出できる。本
発明の第1の例では例えば第3図の構成からなる
光学系において、ビームスプリツター5と凹面鏡
から成る反射鏡9との間に光ビーム非対称性素子
としてナイフエツジを挿入することで、情報担体
4の結像面に位置する差動型の放射線検出器6へ
入射する光ビームにフオーカス点前後で非対称性
を与えフオーカシング誤差信号を取り出すことが
できる。ナイフエツジを挿入する代わりに第4図
イ及びロに示すように凹面鏡12の半分だけに反
射膜13を設けた素子14又は15を用いてフオ
ーカシングの誤差信号を取り出すことができる。
本発明の第2の例として、例えば第3図の構成
からなる光学系において、凹面鏡から成る反射鏡
9の反射膜の一部を回折格子とする。情報担体の
結像面上に回折された光ビーム、例えば一次の光
ビームはフオーカス点の前後で非対称性を有する
ので、差動放射線検出器によつてフオーカシング
誤差信号を検出することができる。
本発明の第3の例として、凹面鏡の光軸を対物
系の光軸と一致させないように配置する方法も有
力な手段である。特に第5図で示すように凹面鏡
の光軸で切断した形状から成る反射鏡16を第3
図で示す反射鏡9の代りに置くと、情報担体の結
像点に設けた差動放射線検出器の利得を大きくす
ることができる。
本発明の第4の例として、上記3つの例におい
て、反射鏡を一次元的に同じ形状を有するシリン
ダー型反射鏡とすることができる。又反射膜を半
透鏡として、反射鏡を通過する光ビームを利用し
て情報信号の検出やトラツキング誤差信号の検出
に用いることができる。第4図及び第5図の構成
からなる光学系の場合には、反射鏡の反射面を通
らない部分の光ビームを情報信号やトラツキング
誤差信号の検出に用いることができる。
本発明の第5の例として、第6図や第7図に示
すような平凸レンズ状体の凸面に反射面17を有
し且つ平坦部がV字状或いはヘ状に形成された反
射鏡18もしくは第8図のような半円柱状体の凸
部に反射面19を有し且つ平坦部がV字状に形成
された反射鏡20を用いると、光ビームの非対称
性を光軸を境にして対称な二方向の成分として得
ることができる。第9図にその動作の一例を示
す。平行な光ビームが斯かる非対称性を光ビーム
に与えるための反射鏡21に入射すると、次に反
射鏡21の焦点面内に設けられた放射線検出器ア
レー22及び23に入射する。このような放射線
検出器アレー22,23の出力を{(22a)+
(23b)}−{(22b)+(23a)}とすることでフオー

シングの誤差信号を得ることができる。放射線検
出器アレー22,23の出力を{(22a)+
(22b)}−{(23a)+(23b)}とすることでトラツ

ングの誤差信号を得ることができる。フオーカシ
ング誤差及びトラツキング誤差信号を用いてフオ
ーカシング及びトラツキグを行なうことはすでに
公知でありここでは説明を省略する。
本発明の第6の例として、例えば第10図に示
す反射面24を有する反射鏡25を使用する。反
射鏡25は曲率半径が直角方向で異るr1及びr2
ら成つている。この反射鏡25によつて平行ビー
ムを集光すると第11図のように互に垂直となる
非点収差の焦点26,27が反射鏡25の光軸上
の異る位置に現出する。この二つの焦点位置の中
間にある最小錯乱円の位置28に四分割の放射線
検出器29を焦点方向と放射線検出器の分離線が
45゜となるように第12図のように配置する。放
射線検出器29からの出力を(29a+29c)−(29b
+29d)と取ることでフオーカシングの誤差信号
を得ることができる。同様の効果は例えば第3図
の構成において反射鏡9とビームスプリツター5
との間にシリンドリカルレンズを挿入することで
も得ることができる。
本発明において使用される凹面鏡としては、光
学的等価である凸レンズと平面鏡の組合せとする
こともできる。
本発明光学的情報読み取り装置は以上述べたよ
うに実施し得るものであり、情報担体の面振れや
機械振動によるフオーカシングエラーを補正して
対物系により回折限界まで絞り込んだ光ビームの
スポツトを対物系のフオーカス深度内で正しく情
報担体に追従させ情報を読み出すことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図及び第2図は夫々異つた従来例を示す構
成図、第3図は本発明の基本的構成図、第4図
イ,ロ、第5図、第6図イ,ロ、第7図イ,ロ、
第8図は夫々本発明に用いる反射鏡の具体例図、
第9図は第6図〜第8図に示す反射鏡を用いた場
合の動作説明図、第10図は本発明の更に別の反
射鏡の具体例図、第11図及び第12図は第10
図に示す反射鏡を用いた場合の動作説明図であ
る。 1……放射線光源、2……コリメート系、3…
…対物系、4……情報担体、5……ビームスプリ
ツター、6……放射線検出器、9……反射鏡、1
0,11……四分の一波長板、12……凹面鏡、
13……反射膜、14,15……素子、16……
反射鏡、17……反射面、18……反射鏡、19
……反射面、20,21……反射鏡、22,23
……放射線検出器アレー、24……反射面、25
……反射鏡、29……反射線検出器。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 光学的放射線反射形情報担体から情報を読み
    取る装置であつて、光ビームを発生する放射線源
    と、該放射線源からの光ビームを平行光ビームと
    するコリメート系と、平行光ビームを情報担体上
    へ収束させる対物系と、前記コリメート系と前記
    対物系の間に挿入されたビーム分岐の為のビーム
    スプリツターと、前記対物系と前記ビームスプリ
    ツターとの間に挿入された第1の1/4波長板と、
    前記ビームスプリツターで分岐されたビームを反
    射させて再びビームスプリツターに入射させる反
    射鏡と、前記ビームスプリツターと前記反射鏡と
    の間に挿入された第2の1/4波長板とからなる光
    学系を備え、前記情報担体より反射されて対物系
    及び第1の1/4波長板を透過してビームスプリツ
    ターで分岐され第2の1/4波長板を透過したビー
    ムの一部又は全部を反射鏡で反射させ第2の1/4
    波長板を透過させて再びビームスプリツターを透
    過させ放射線検出器へ入射させるようにしたこと
    を特徴とする光学的情報読み取り装置。 2 反射鏡とビームスプリツターとの間に光ビー
    ム非対称性素子を挿入したことを特徴とする特許
    請求の範囲第1項記載の光学的情報読み取り装
    置。 3 反射鏡が凹面鏡からなり、その光軸がコリメ
    ート系及び対物系の光軸に一致しないことを特徴
    とする特許請求の範囲第1項記載の光学的情報読
    み取り装置。 4 反射鏡が凹面鏡の一部分から成ることを特徴
    とする特許請求の範囲第1項記載の光学的情報読
    み取り装置。 5 反射鏡が平凸レンズ状体の凸面に反射膜を形
    成したもので且つ平坦部に光ビーム非対称性素子
    を形成したものから成ることを特徴とする特許請
    求の範囲第1項記載の光学的情報読み取り装置。 6 反射鏡として一次元のシリンドリカルな反射
    鏡を用いることを特徴とする特許請求の範囲第3
    項又は第4項又は第5項記載の光学的情報読み取
    り装置。 7 反射鏡が半円柱状体の凸部に反射膜を有し且
    つ平坦部がV字状に形成されているものから成る
    ことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の光
    学的情報読み取り装置。 8 反射鏡が平凸レンズ状体の凸面に反射膜を形
    成したもので且つ平坦部がV字状或いはヘ状に形
    成されているものから成ることを特徴とする特許
    請求の範囲第5項記載の光学的情報読み取り装
    置。 9 反射鏡として凸レンズと平面鏡を組合せたも
    のを使用することを特徴とする特許請求の範囲第
    1項記載の光学的情報読み取り装置。 10 反射鏡として曲率半径が直角方向で異る反
    射鏡を用いることを特徴とする特許請求の範囲第
    6項記載の光学的情報読み取り装置。
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JPS59121634A (ja) * 1982-12-28 1984-07-13 Pioneer Electronic Corp 光学的ピツクアツプ装置における焦点検出装置
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