JPS61233868A - 領域分割方式 - Google Patents
領域分割方式Info
- Publication number
- JPS61233868A JPS61233868A JP7471285A JP7471285A JPS61233868A JP S61233868 A JPS61233868 A JP S61233868A JP 7471285 A JP7471285 A JP 7471285A JP 7471285 A JP7471285 A JP 7471285A JP S61233868 A JPS61233868 A JP S61233868A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- section
- area
- similarity
- covariance matrix
- characteristic
- Prior art date
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔概要〕
CRT等の表示装置に表示される画像における同一の特
徴を有する部分を他の部分と分割して抽出するような画
像処理における領域分割方式であって、類似した領域を
統合する際に操作者の指示によって類似性の評価基準を
変化させて最適な領域分割を行なう。
徴を有する部分を他の部分と分割して抽出するような画
像処理における領域分割方式であって、類似した領域を
統合する際に操作者の指示によって類似性の評価基準を
変化させて最適な領域分割を行なう。
本発明はCRT等の表示装置に表示される画像における
類似した領域を統合し、特定の画像領域を他の領域と分
割して画像の切り出し等を行なうための領域分割方式に
関するものである。
類似した領域を統合し、特定の画像領域を他の領域と分
割して画像の切り出し等を行なうための領域分割方式に
関するものである。
画像処理の分野では自然画等の画像から、例えば空また
は陸のような特定な部分を抽出することが要求される。
は陸のような特定な部分を抽出することが要求される。
このような場合、指定された小頭域における特徴間と、
走査された他の小領域における特徴間の比較が行なわれ
、この結果、所定範囲内の特徴間を有する領域が統合さ
れて領域の分割が行なわれる。然るに比較のためのパラ
メータが固定されているのでマン・マシン間の整合性に
問題を生じている。
走査された他の小領域における特徴間の比較が行なわれ
、この結果、所定範囲内の特徴間を有する領域が統合さ
れて領域の分割が行なわれる。然るに比較のためのパラ
メータが固定されているのでマン・マシン間の整合性に
問題を生じている。
入力画像における指定された点の特徴間が求められた後
、他の点の特徴間が参照され、これ等の特徴間が予め設
定された範囲内にあるときに統合が行なわれる。1M4
o性の判別は固定パラメータによる設定値を参照して行
なわれ任意に訂正することはできない。
、他の点の特徴間が参照され、これ等の特徴間が予め設
定された範囲内にあるときに統合が行なわれる。1M4
o性の判別は固定パラメータによる設定値を参照して行
なわれ任意に訂正することはできない。
この従来方式では不自然な領域分割が自動的に行なわれ
、また、操作者の希望に沿った細かい分割の指定が達成
できない。
、また、操作者の希望に沿った細かい分割の指定が達成
できない。
本発明はこのような点に鑑みて創作されたもので、類似
性の判断の基準の設定に可変パラメータを用い、マン・
マシン間の整合性に優れた操作性の良い領域分割方式を
提供することを目的としている。
性の判断の基準の設定に可変パラメータを用い、マン・
マシン間の整合性に優れた操作性の良い領域分割方式を
提供することを目的としている。
第1図は本発明の原理ブロック図である。
この図において、lは所要数の小領域に分割された入力
画像内の隣接する領域(RK 、 RL )の特徴ベク
トル(f甲、f¥、・・・、f’s)、(f”、fυ
・・・ (H)を抽出する特徴ベク1
2’ トル抽出手段であり、2は前記両特徴ベクトルの間の距
離r0=、云云gtj(f甲−fγ> (f甲−ha
J 7s+ f’l)(但し、g ijは計量パラメータである。〕
が予め決められる値内にあるとき前記領域(RK’。
画像内の隣接する領域(RK 、 RL )の特徴ベク
トル(f甲、f¥、・・・、f’s)、(f”、fυ
・・・ (H)を抽出する特徴ベク1
2’ トル抽出手段であり、2は前記両特徴ベクトルの間の距
離r0=、云云gtj(f甲−fγ> (f甲−ha
J 7s+ f’l)(但し、g ijは計量パラメータである。〕
が予め決められる値内にあるとき前記領域(RK’。
RL)を統合する領域統合手段である。3は統合後の画
像を表示する表示手段で、4は表示された画像に応答し
て会話形式で計量パラメータを変更する計量パラメータ
変更手段である。
像を表示する表示手段で、4は表示された画像に応答し
て会話形式で計量パラメータを変更する計量パラメータ
変更手段である。
特徴ベクトル抽出手段1で抽出された類似性評価対象領
域(RK 、 RL )の特徴ベクトル((c7゜’
T ” ” 、foo) 、(f a−1* f
Y 、 ” −−2fυ)が領域統合手段2へ送られ
、これら2両特徴ベクトル間の距離rKLI =ΣΣg
ij(f甲−f〒)&IIIJaL ((7(y)が求められ、その距離r0が予め決められ
た値内にあるならば領域(Rx 、 RL )の統合
が行なわれ、表示手段に表示される。そして、その表示
に対し会話形式で必要に応じて計量パラメータg ij
の変更が為されて所望の画像分割処理が進められる。
域(RK 、 RL )の特徴ベクトル((c7゜’
T ” ” 、foo) 、(f a−1* f
Y 、 ” −−2fυ)が領域統合手段2へ送られ
、これら2両特徴ベクトル間の距離rKLI =ΣΣg
ij(f甲−f〒)&IIIJaL ((7(y)が求められ、その距離r0が予め決められ
た値内にあるならば領域(Rx 、 RL )の統合
が行なわれ、表示手段に表示される。そして、その表示
に対し会話形式で必要に応じて計量パラメータg ij
の変更が為されて所望の画像分割処理が進められる。
第2図は本発明の一実施例を示す図である。
第2図において、10は特徴抽出部で入力画像を小領域
に分割し、各領域における特徴間を抽出する。70は類
似対選択部で同一領域に属する領域対を選択し、特徴ベ
クトルを共分散行列更新部50に送る。100は領域分
割部で隣接する領域間の類似性を評価して領域分割を行
ないCRT等の表示部90に結果を表示させる。60は
計量パラメータ算出部で共分散行列の固有値および固有
ベクトルを求めて計量パラメータを算出する。110は
初期値の設定部で計量パラメータの初期値を与える。ま
た、80は訂正指示の入力部で出力画像の適否に基づき
オペレータが訂正指示を与えるために設けられる。20
〜40は夫々特徴メモリ、共分散行列メモリおよび計量
パラメータメモリで特徴量、共分散行列および計量パラ
メータを夫々記憶・保持する。
に分割し、各領域における特徴間を抽出する。70は類
似対選択部で同一領域に属する領域対を選択し、特徴ベ
クトルを共分散行列更新部50に送る。100は領域分
割部で隣接する領域間の類似性を評価して領域分割を行
ないCRT等の表示部90に結果を表示させる。60は
計量パラメータ算出部で共分散行列の固有値および固有
ベクトルを求めて計量パラメータを算出する。110は
初期値の設定部で計量パラメータの初期値を与える。ま
た、80は訂正指示の入力部で出力画像の適否に基づき
オペレータが訂正指示を与えるために設けられる。20
〜40は夫々特徴メモリ、共分散行列メモリおよび計量
パラメータメモリで特徴量、共分散行列および計量パラ
メータを夫々記憶・保持する。
この構成の下での処理を要約すると次の通りである。
領域間の類似性を評価するために用いる特徴間の距離を
訂正指示部80からの指示入力によって可変に構成し、
所望の分割が行なわれる迄訂正および表示を繰り返す。
訂正指示部80からの指示入力によって可変に構成し、
所望の分割が行なわれる迄訂正および表示を繰り返す。
この結果、CRT等の表示部90に表示される画像が漸
次適切な領域で分割されるようになる。なお、特徴間の
距離は可変パラメツ夕を含む式で定義され、距離の設定
はこのバラン・−夕の更新によって達成される。
次適切な領域で分割されるようになる。なお、特徴間の
距離は可変パラメツ夕を含む式で定義され、距離の設定
はこのバラン・−夕の更新によって達成される。
そして、この処理を以下に、更に具体的に説明する。
TVカメラ等により入力され、例えば512×512X
8ビツトにディジタル化された画像は特徴抽出部10で
例えば128X128個の小領域に分割されて夫々n次
元の特徴ベクトル(r+。
8ビツトにディジタル化された画像は特徴抽出部10で
例えば128X128個の小領域に分割されて夫々n次
元の特徴ベクトル(r+。
f2.・・・、f、)が抽出され、特徴メモリ20に格
納される。一方、初期値設定部110におけるn2個の
計量パラメータgtj(i=1〜n。
納される。一方、初期値設定部110におけるn2個の
計量パラメータgtj(i=1〜n。
j=1〜n)が計量パラメータメモリ40に格納されて
初期パラメータの設定が行なわれる。次に領域分割部1
00において互いに隣接する領域の特徴ベクトルの距離
を算出した後、所定の閾値内であればこれを統合してC
RT等の表示部90に表示する。ここである領域の特徴
(n次元ベクトル)を(ff1l 、 ff1)
・・・ f (Al ) とし別の領域の特徴を((
Lp、((y、、、 ・、f’、7) とすると共に可
変パラメータg五j(i=1”’vn、J =1〜n)
を用いて特徴間の距離をrυ=ΣΣg!j+@l 7
m1 (ftp [ij) ([fll fiZ )で
定義し、ユーザの指示によりgijを漸次更新する。な
お、g ijの初期値は初期値設定部110で設定され
、ユーザがCRT等の表示部90上に表示された不要な
境界線を消去し、別の境界線を付加する等の操作を行な
うと更新されたg’ijが求められる。訂正指示部80
より訂正指示があると類似対選択部70において予め多
数の小領域に分割された領域の集合から同一の領域に属
する2つの領域が順次選択されて特徴のベクトル差、即
ち(Δ(? 、 ΔfO1Δry)= (roo−を中
fLKI [T、 、 ・・。
初期パラメータの設定が行なわれる。次に領域分割部1
00において互いに隣接する領域の特徴ベクトルの距離
を算出した後、所定の閾値内であればこれを統合してC
RT等の表示部90に表示する。ここである領域の特徴
(n次元ベクトル)を(ff1l 、 ff1)
・・・ f (Al ) とし別の領域の特徴を((
Lp、((y、、、 ・、f’、7) とすると共に可
変パラメータg五j(i=1”’vn、J =1〜n)
を用いて特徴間の距離をrυ=ΣΣg!j+@l 7
m1 (ftp [ij) ([fll fiZ )で
定義し、ユーザの指示によりgijを漸次更新する。な
お、g ijの初期値は初期値設定部110で設定され
、ユーザがCRT等の表示部90上に表示された不要な
境界線を消去し、別の境界線を付加する等の操作を行な
うと更新されたg’ijが求められる。訂正指示部80
より訂正指示があると類似対選択部70において予め多
数の小領域に分割された領域の集合から同一の領域に属
する2つの領域が順次選択されて特徴のベクトル差、即
ち(Δ(? 、 ΔfO1Δry)= (roo−を中
fLKI [T、 、 ・・。
f$−(111)が算出される。次いでベクトル差の積
の平均値(共分散行列)、固有値および固有ベクトルが
算出された後、更新された可変パラメータg ’i j
が得られる。ここでベクトル差の積の平均値をC’i
j + C’i jの固有値をλ1.λ、、 HH+、
λnとし固有ベクトルを(eTel、 e(41,、
・+、 e141)。
の平均値(共分散行列)、固有値および固有ベクトルが
算出された後、更新された可変パラメータg ’i j
が得られる。ここでベクトル差の積の平均値をC’i
j + C’i jの固有値をλ1.λ、、 HH+、
λnとし固有ベクトルを(eTel、 e(41,、
・+、 e141)。
として求められる。次にgJ、jを用いて別の1!@I
gLの領域分割を行ない、領域の特徴ベクトル差の平均
値C”i j +固有値および固有べ々トルからパラメ
ータg”ijを算出する。ここで訂正指示部80から訂
正指示があると修正された共分散行列C”tj= (N
C″t=+N’c’ij) / (N”子N’)が求め
られて更新されたパラメータg″1.が算出される。即
ち、既に共分散行列メモリ30に格納された共分散行列
C1jと、今回求められた共分散行列C’ijとから(
N’C″ij+NCi、)/ (N’+N)が求められ
て共分散行列メモリ30に格納され、この固有値および
固有ベクトルから計量パラメータ算出部60にて計量パ
ラメータg’ijが算出され、計量パラメータメモリ4
0に格納されて統合の評価のための基準値が更新される
。
gLの領域分割を行ない、領域の特徴ベクトル差の平均
値C”i j +固有値および固有べ々トルからパラメ
ータg”ijを算出する。ここで訂正指示部80から訂
正指示があると修正された共分散行列C”tj= (N
C″t=+N’c’ij) / (N”子N’)が求め
られて更新されたパラメータg″1.が算出される。即
ち、既に共分散行列メモリ30に格納された共分散行列
C1jと、今回求められた共分散行列C’ijとから(
N’C″ij+NCi、)/ (N’+N)が求められ
て共分散行列メモリ30に格納され、この固有値および
固有ベクトルから計量パラメータ算出部60にて計量パ
ラメータg’ijが算出され、計量パラメータメモリ4
0に格納されて統合の評価のための基準値が更新される
。
以上述べてきたように本発明によれば、類似性の判断の
基準の設定に可変パラメータが用いられるので、マン・
マシン間の整合性に優れた操作性の良い領域分割方式が
得られる。
基準の設定に可変パラメータが用いられるので、マン・
マシン間の整合性に優れた操作性の良い領域分割方式が
得られる。
第1図は本発明の原理ブロック図、
第2図は本発明の一実施例を示す図、
第1図および第2図において、
1は特徴ベクトル抽出手段、
2は領域統合手段、
3は表示手段、
4は計量パラメータ変更手段、
10は特徴抽出部、
20は特徴メモリ、
30は共分散行列メモリ、
40は計量パラメータメモリ、
60は計量パラメータ算出部、
70は類似対選択部、
90は表示部である。
不発日月の原工里フ゛ローフ/7図
第1図
本発明の一変杷イ列乞禾弯図
第2図
Claims (2)
- (1)N個の小領域(R_1、R_2、・・・、R_N
)に入力画像を分割し、前記分割された入力画像におけ
る隣接する領域(R_K、R_L)の特徴ベクトル(f
^(^K^)_1、f^(^K^)_2、・・・、f^
(^K^)_N、(f^(^L^)_1、f^(^L^
)_2、、f^(^L^)_N)を求め、前記特徴ベク
トル間の距離r^(^K^L^)が予め決められる値内
にある時に前記領域(R_K、R_L)を統合する方式
であって、前記距離r^(KL)が可変な計量パラメー
タg_i_jを含む式で、■■g_i_j(f^(^K
^)_i−f^(^L^)_i)(f^(^K^)_j
−f^(^L^)_j)で定義されることを特徴とする
領域分割方式。 - (2)計量パラメータ変更手段からの指示に基づく同一
の領域に属する領域対(R_K、R_L)を選択して夫
々の特徴ベクトル(f^(^K^)_1、f^(^K^
)_2、・・・、f^(^K^)_N)、(f^(^L
^)_1、f^(^L^)_2、・・・、f^(^L^
)_N)の差に関する共分散行列C_i_jを求め前記
共分散行列C_i_jの固有値および対応する固有ベク
トルから計量パラメータg_i_jを算出して距離r^
(^K^L^)を更新することを特徴とする特許請求の
範囲第1項記載の領域分割方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7471285A JPS61233868A (ja) | 1985-04-09 | 1985-04-09 | 領域分割方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7471285A JPS61233868A (ja) | 1985-04-09 | 1985-04-09 | 領域分割方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61233868A true JPS61233868A (ja) | 1986-10-18 |
Family
ID=13555106
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP7471285A Pending JPS61233868A (ja) | 1985-04-09 | 1985-04-09 | 領域分割方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61233868A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2013136592A1 (ja) * | 2012-03-14 | 2013-09-19 | オムロン株式会社 | 領域指定方法及び領域指定装置 |
-
1985
- 1985-04-09 JP JP7471285A patent/JPS61233868A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2013136592A1 (ja) * | 2012-03-14 | 2013-09-19 | オムロン株式会社 | 領域指定方法及び領域指定装置 |
JP2013191036A (ja) * | 2012-03-14 | 2013-09-26 | Omron Corp | 領域指定方法及び領域指定装置 |
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