JPS61233343A - クライオスタツト用試料ホルダ - Google Patents

クライオスタツト用試料ホルダ

Info

Publication number
JPS61233343A
JPS61233343A JP7413985A JP7413985A JPS61233343A JP S61233343 A JPS61233343 A JP S61233343A JP 7413985 A JP7413985 A JP 7413985A JP 7413985 A JP7413985 A JP 7413985A JP S61233343 A JPS61233343 A JP S61233343A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
holder
sample
samples
cryostat
measurement
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP7413985A
Other languages
English (en)
Inventor
Shuichi Muraishi
村石 修一
Hisakazu Nishisaka
西坂 久和
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Jeol Ltd
Original Assignee
Jeol Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Jeol Ltd filed Critical Jeol Ltd
Priority to JP7413985A priority Critical patent/JPS61233343A/ja
Publication of JPS61233343A publication Critical patent/JPS61233343A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • GPHYSICS
    • G01MEASURING; TESTING
    • G01NINVESTIGATING OR ANALYSING MATERIALS BY DETERMINING THEIR CHEMICAL OR PHYSICAL PROPERTIES
    • G01N21/00Investigating or analysing materials by the use of optical means, i.e. using sub-millimetre waves, infrared, visible or ultraviolet light
    • G01N21/01Arrangements or apparatus for facilitating the optical investigation
    • G01N21/03Cuvette constructions
    • G01N21/0332Cuvette constructions with temperature control

Landscapes

  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Health & Medical Sciences (AREA)
  • Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Analytical Chemistry (AREA)
  • Biochemistry (AREA)
  • General Health & Medical Sciences (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Immunology (AREA)
  • Pathology (AREA)
  • Investigating Or Analysing Materials By Optical Means (AREA)
  • Sampling And Sample Adjustment (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、試料を冷却して測定を行うようにしたクラ
イオスタット用試料ホルダに関するものである。
〔従来の技術〕
第12図は従来の分光器等に取付けて試料を冷却するた
めのクライオスタットの一部を切欠いた分解斜視図、第
13図はホルダの分解斜視図である。図において、1は
真空シュラウドで、その内部には測定位置に試料2を保
持するホルダ3が設けられ、冷却部4に取付けられてい
る。ホルダ3はホルダ本体3aおよび押え板3b間にイ
ンジウムリング3c、3clを介して試料2を挟むよう
にねじ3eにより取付けられている。冷却部4は液体ヘ
リウム、液体窒素等の冷媒が循環または気化して熱伝導
により、ホルダ3を通して試料2を冷却するようになっ
ている。5は輻射シールドで、試料2、ホルダ3および
冷却部4の先端部を覆い、測定位置に対向する透孔5a
、5bを有している。
真空シュラウド1は透孔5a、5bに対応する位置およ
びこれと直交する位置に窓1a〜1dを有しており、O
リング6を介して窓材7が取付けられている。
上記のクライオスタットにおいては、試料2をホルダ3
に保持して冷却部4に取付け、冷却部4から熱伝導によ
り冷却し、輻射シールド5によって外部からの熱輻射を
避け、真空シュラウド1内を真空にして、冷却部4以外
の熱が試料2に伝わらないようにし、窓1aおよび透孔
5aを通して赤外線等の測定光を試料2に照射し、測定
位置から透孔5bおよび窓1bを通して得られた測定光
を分光器等に導入して測定を行う。
上記装置では試料2が1個しか取付けられないので、複
数の試料を取付けるものとして、ホルダ3に縦方向に一
列に並べて複数の試料2を取付け。
ホルダ3および冷却部4の全体を上下動させて前記と同
様に各試料の測定を行うものも提案されている。
〔発明が解決しようとする問題点〕
しかしながら、上記のような従来のクライオスタットに
おいては、試料を1個保持するものでは。
試料交換に時間を取られ、測定の効率が悪い、また試料
を複数個保持するものでは、各試料は冷却部に対して一
列に配置されているため、冷却部からの距離が異なり、
熱勾配によって各試料の温度に差が生じ、各試料が目標
温度に達しているかどうかの確認が困難である。またク
ライオスタットでは装置全体を水蒸気パージした試料室
に設置されるが、冷却部を上下動させると、冷媒循環用
配管等の接続部品のシールおよび測定時の動作が困難に
なるなどの問題点があった。
この発明は上記問題点を解決するためのもので。
複数の試料を冷却部から等距離に保持して各試料の温度
を一定に保ち、かつ回転によって試料を測定位置に移動
されて冷媒供給部分の移動を少なくできるクライオスタ
ット用試料ホルダを提供することを目的としている。
〔問題点を解決するための手段〕
この発明は、真空シュラウドと、この真空シュラウドの
測定位置に試料を保持するように真空シュラウド内に設
けられたホルダと、このホルダを通して熱伝導により試
料を冷却する冷却部とを有するクライオスタット用試料
ホルダにおいて、前記ホルダは複数の試料を冷却部から
等距離に配置するように冷却部に取付けられ、かつ回転
により各試料を測定位置に移動させるように保持するこ
とを特徴とするクライオスタット用試料ホルダである。
ホルダは複数の試料を冷却部からの熱伝導径路が等距離
となるように保持するものである。このホルダは複数の
試料を1個のホルダで保持するものでもよく、1個の試
料を保持するホルダを複数用いてもよく、これらは直接
または取付部材等により冷却部に取付けられる。複数の
試料を保持するホルダとしては、同一円周上に各試料を
保持する円板状のものが好ましく、その中心を直接また
は取付部材を介して冷却部に取付けることができる。1
個の試料を保持するホルダは同形のものを複数、冷却部
または取付部材に放射状に取付けることができる。
試料の測定位置への回転は、ホルダ自体の回転またはク
ライオスタット全体の回転によることができ、いずれも
モータ、プランジャ、操作レバー等によって行うことが
できる。ホルダの回転による場合、ホルダを取付部材等
により回転可能に取付け、モータ等により回転を行う。
クライオスタット全体の回転による場合、クライオスタ
ットを回転ジヨイント等により分析装置等に連結するこ
とによって可能である。
本発明は分光器、NMR,ESRなどの試料を冷却して
測定を行うクライオスタット用の試料ホルダに適用でき
、測定の対象は透過、反射または発生した赤外線、可視
光線、紫外線、X線、マイクロ波など任意のものが含ま
わる。
〔作 用〕
本発明のクライオスタット用試料ホルダにおいては、各
試料は冷却部から等距離に配置されているため同一温度
に冷却される。この状態で回転により特定の試料を測定
位置に移動させて測定を行う、試料の移動は回転よって
行われるため、装置の上下動等の動作がなく、水蒸気パ
ージのシールが容易で、温度変化の影響や配管移動の困
戴さがない。
〔実施例〕
以下、この発明を図面の実施例について説明する。第1
図はこの発明の一実施例の一部を切欠いた斜視図、第2
図はそのホルダの正面図、第3図はその■−■断面図で
あり、第12図および第13図と同一符号は同一または
相当部分を示す。
ホルダ3は複数の試料2を中心から等距離に保持するよ
うに同一円周上に試料取付孔3fを有するホルダ本体3
aおよびほぼ同様の形状を有する押え板3b間に複数の
試料2を、挟み、ねじ3eで固定されている。インジウ
ムリング3c、3dは図示が省略されている。11は冷
却部4にねじ付けられた取付部材で、その先端部にはモ
ータ12が固着され、ホルダ3の中心部は伝熱性のスペ
ーサ13および止輪14を介してねじ15によりモータ
軸16に取付けられている。このようにホルダ3は試料
2が冷却部4からの熱伝導径路が等距離となるように、
取付部材11を介して回転可能に取付けられている。他
の構成は第12図および第13図とほぼ同様である。
以上の構成において、冷却部4において液体ヘリウム、
液体窒素等の冷媒により冷却を行うと、冷却部4から取
付部材11、スペーサ13およびホルダ3を介した熱伝
導により試料2は冷却される。このとき各試料2は冷却
部4に対して熱的に等距離にあるため、各試料2は同一
温度に冷却される。この状態でモータ12を回転させる
とホルダ3が回転し、各試料2は順次測定位置に移動し
測定光を照射して測定が行われる。他の動作は第12図
および第13図の場合とほぼ同様である。
この実施例では円板状のホルダを使用するため、試料2
を等距離に配置しやすく1回転も容易であり、ホルダ3
が回転するため、シールおよび測定時の動作は容易であ
る。
第4図は他の実施例の一部を切欠いた斜視図、第5図お
よび第6図は異なる動作状態における一部の断面図、第
7図は■−■断面図である。この実施例は装置全体が横
型に形成されている。ホルダ3は第1図ないし第3図と
ほぼ同様に構成されているが、取付部材11は試料2に
対応する透孔11aを有するカップ状体からなり、その
中心部が冷却部4に取付けられている。ホルダ3は取付
部材11内に回転可能に収容され、ばね17によって押
付けられる押付板18によって固定されるようになって
いる。取付部材11の他端部にはキャップ19が着脱可
能とされており、キャップ19が装着されたとき回転す
るように取付部材11に設けられた回転体20が押付板
18の押圧を解除するようになっている。キャップ19
の中央部には操作レバー21が固着されており、その先
端部に設けられたピン22がホルダ本体3aの中心部に
形成された係合溝23に係合するようになっている。操
作レバー21の他端部にはピン22に対応するピン24
および把手25が設けられている。真空シュラウド1の
端部には透孔1eが設けられて、外部の反射鏡26と対
向し、また側壁には透孔1fが設けられて、内部の反射
鏡27と対向している。
上記の構成において、第5図は測定時の状態を示してお
り、試料2を装着したホルダ3は押付板18により押圧
されているため取付部材11に密着し、固定されるとと
もに熱伝導性が良好とされている。この状態において各
試料2は取付部材11を介して冷却部4から等距離にあ
り、それぞれ同一温度となるように冷□却される。この
状態で反射鏡26および透孔1eを通して測定位置にあ
る試料2に測定光を照射し、測定位置から反射鏡27お
よび透孔1fを通して測定光を取出し測定が行われる。
ホルダ3を回転させるときは操作レバー21を押すと、
第6図のようにキャップ19が前進し回転体2oを押し
て押付板18の押圧を解除するとともに、ピン22が係
合溝23に係合するので、操作レバー21を回転すると
ピン22によってホルダ3が回転し、別の試料2が測定
位置に移動する。このときピン24は操作ガイドとして
使用される。ホルダ3の回転後操作レバー21を引くと
第5図の状態に戻り、測定が繰返えされる。。
この実施例では前記実施例と同様に、試料2の等距離配
置およびシール等が容易である。ホルダ3の回転のため
にはモータ、プランジャ等も使用可能である。
第8図は別の実施例の一部を切欠いた斜視図。
第9図はその一部を切欠いた正面図、第10図はX−X
断面図である。この実施例は第1図ないし第3図と同様
縦型に形成されている。ホルダ3は1個の試料2を保持
するものが複数段けられ、冷却部4に取付けられた角柱
状の取付部材11の側面にねじ3gにより放射状に取付
けられており、各試料2は取付部材11を介して冷却部
4から等距離に配置されている。輻射シールド5には測
定位置にある1個の試料2を照射光が通過するように窓
1a〜1dに対応して4個の透孔5a〜5dが設けられ
ている。そしてクライオスタット全体が矢印A方向に回
転するように回転ジヨイントで分析装置に連結されてい
るが、図示は省略されている。
以上の構成において、試料2は冷却部4から等距離とさ
れているため、同一温度に冷却される。
測定はクライオスタット全体を矢印A方向に回転させて
、特定の試料2を測定位置に移動させ、窓1a〜1dお
よよび透孔5a〜5dを通して測定位置の試料2に測定
光を照射し測定を行う。
この実施例ではクライオスタット全体を回転させるが、
回転ジョイ、ントで連結できるため、シール等は容易で
ある。
第11図はさらに別の実施例の一部を切欠いた斜視図で
ある。この実施例では第4図と同様に横型に形成されて
いるが、第8図と同様にクライオスタット全体をB方向
に回転する構成となっている。ホルダ3は第2図と同様
に形成され、取付部材11により冷却部4に取付けられ
ている。真空シュラウド1の端部には窓1gが設けられ
、また輻射シールド5の端部には1反射鏡26から窓1
gを通して測定光を測定位置の試料2に照射し、反射光
を窓1gを通して反射鏡27に送る複数の透孔5a、5
b・・・が設けられている。
以上の構成において、試料2は取付部材11を介して冷
却部4から等距離に配置されているため。
同一温度に冷却される。測定はクライオスタット全体を
B方向に回転させて、特定の試料2を測定位置に移動さ
せ、窓1gおよび透孔5a、5b・・・を通して測定位
置の試料2に測定光を照射し、反射光を透孔5a、5b
・・・および窓1gを通して反射鏡27に送り測定を行
う。
この実施例では第8〜10図の実施例とほぼ同様の作用
効果を有する。
〔発明の効果〕
この発明によれば、試料を冷却部から等距離としたので
各試料を同一温度に確実に冷却でき、また試料を回転に
より測定位置に移動するようにしたので、冷媒供給部の
動作が少なくなり、シールが容易になるとともに、動作
に伴う温度変化の影響や配管移動の困難さがない。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例の一部を切欠いた斜視図、
第2図はそのホルダの正面図、第3図はm−m断面図、
第4図は他の実施例の一部を切欠いた斜視図、第5図お
よび第6図はそれぞれその一部の断面図、第7図は■−
■断面図、第8図は別の実施例の一部を切欠いた斜視図
、第9図はその一部を切欠いた正面図、第10図はX−
X断面図、第11図はさらに別の実施例の一部を切欠い
た斜視図、第12図は従来のクライオスタットの一部を
切欠いた分解斜視図、第13図はそのホルダの分解斜視
図である。 各図中、同一符号は同一または相当部分を示し、1は真
空シュラウド、2は試料、3はホルダ、4は冷却部、5
は輻射シールド、11は取付部材、12はモータ、19
はキャップ、21は操作レバーである。 代理人 弁理士 柳 原   成 第4図 派 眼

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)真空シュラウドと、この真空シュラウドの測定位
    置に試料を保持するように真空シュラウド内に設けられ
    たホルダと、このホルダを通して熱伝導により試料を冷
    却する冷却部とを有するクライオスタット用試料ホルダ
    において、前記ホルダは複数の試料を冷却部から等距離
    に配置するように冷却部に取付けられ、かつ回転により
    各試料を測定位置に移動させるように保持することを特
    徴とするクライオスタット用試料ホルダ。
  2. (2)ホルダは複数の試料を同一円周上に保持するよう
    に直接または取付部材により冷却部に取付けられるもの
    である特許請求の範囲第1項記載の試料ホルダ。
  3. (3)ホルダは1個の試料を保持した複数のホルダが直
    接または取付部材により冷却部に取付けられるものであ
    る特許請求の範囲第1項または第2項記載の試料ホルダ
  4. (4)試料の回転はホルダの回転またはクライオスタッ
    ト全体の回転によるものである特許請求の範囲第1項な
    いし第3項のいずれかに記載の試料ホルダ。
JP7413985A 1985-04-08 1985-04-08 クライオスタツト用試料ホルダ Pending JPS61233343A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7413985A JPS61233343A (ja) 1985-04-08 1985-04-08 クライオスタツト用試料ホルダ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7413985A JPS61233343A (ja) 1985-04-08 1985-04-08 クライオスタツト用試料ホルダ

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS61233343A true JPS61233343A (ja) 1986-10-17

Family

ID=13538546

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP7413985A Pending JPS61233343A (ja) 1985-04-08 1985-04-08 クライオスタツト用試料ホルダ

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS61233343A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0294906A2 (en) * 1987-06-11 1988-12-14 NISHIZAWA, Junichi Apparatus for measuring very low water content in gas
WO2006051279A2 (en) * 2004-11-09 2006-05-18 Council For The Central Laboratory Of The Research Councils Cryostat
WO2015128679A1 (en) * 2014-02-28 2015-09-03 Oxford Instruments Nanotechnology Tools Limited Sample holding system

Cited By (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0294906A2 (en) * 1987-06-11 1988-12-14 NISHIZAWA, Junichi Apparatus for measuring very low water content in gas
WO2006051279A2 (en) * 2004-11-09 2006-05-18 Council For The Central Laboratory Of The Research Councils Cryostat
WO2006051279A3 (en) * 2004-11-09 2006-08-24 Council Cent Lab Res Councils Cryostat
GB2434954A (en) * 2004-11-09 2007-08-08 Council Cent Lab Res Councils Cryostat
GB2434954B (en) * 2004-11-09 2009-12-02 Council Cent Lab Res Councils Cryostat
US8256231B2 (en) 2004-11-09 2012-09-04 Council For The Central Laboratory Of The Research Councils Cryostat
WO2015128679A1 (en) * 2014-02-28 2015-09-03 Oxford Instruments Nanotechnology Tools Limited Sample holding system

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4213703A (en) Photometer with stationary sample holder and rotatable shutter
KR101665221B1 (ko) 시료 냉각 홀더 및 냉각원 용기
US5515414A (en) X-ray diffraction device comprising cooling medium connections provided on the X-ray tube
JPH03153872A (ja) 蒸着膜厚モニター用多極結晶ヘッド
JP2000137031A (ja) 試料冷却装置
US7499809B2 (en) Particle size distribution analyzer
WO2021258519A1 (zh) 检测组件、检测分析仪及检测分析方法
JPS61233343A (ja) クライオスタツト用試料ホルダ
US9939366B2 (en) Spectrometer insert for measuring temperature-dependent optical properties
US20020129770A1 (en) Vacuum deposition system
US4942134A (en) Method and apparatus for scientific analysis under low temperature vacuum conditions
JP2019090672A (ja) X線解析用セル、及びx線解析装置
CN212568818U (zh) 一种带有制冷功能的样本盘及其全自动生化分析仪
US4827134A (en) Device for collecting samples
JPH06310777A (ja) パワーレーザビーム内部のエネルギ分布の分析装置
JP2005069760A (ja) 発光スペクトル測定装置
CN116698197B (zh) 一种具有应用于集成电路设备的反射部件的测温装置
CN219600367U (zh) 加热装置及压膜机
JP3584264B2 (ja) X線回折試料極低温冷却装置
EP0633712B1 (en) X-ray diffraction device comprising cooling medium connection provided on the X-ray tube
US6005657A (en) Matrix isolation apparatus for spectroscopic analysis of chemical compounds
JP3168270B2 (ja) 放射能測定試料の調製方法および装置
JP2670394B2 (ja) 表面分析方法および表面分析装置
JPH02184345A (ja) 試薬ボトルテーブルの温度調整装置
JPH08166331A (ja) クライオスタット及びその使用方法