JPS61233122A - 緊張鋼材の緊張装置 - Google Patents
緊張鋼材の緊張装置Info
- Publication number
- JPS61233122A JPS61233122A JP7449985A JP7449985A JPS61233122A JP S61233122 A JPS61233122 A JP S61233122A JP 7449985 A JP7449985 A JP 7449985A JP 7449985 A JP7449985 A JP 7449985A JP S61233122 A JPS61233122 A JP S61233122A
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- JP
- Japan
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- tension
- steel materials
- tension steel
- ram
- steel material
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E02—HYDRAULIC ENGINEERING; FOUNDATIONS; SOIL SHIFTING
- E02D—FOUNDATIONS; EXCAVATIONS; EMBANKMENTS; UNDERGROUND OR UNDERWATER STRUCTURES
- E02D5/00—Bulkheads, piles, or other structural elements specially adapted to foundation engineering
- E02D5/74—Means for anchoring structural elements or bulkheads
- E02D5/76—Anchorings for bulkheads or sections thereof in as much as specially adapted therefor
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Structural Engineering (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- General Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Mining & Mineral Resources (AREA)
- Paleontology (AREA)
- Civil Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Piles And Underground Anchors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明はアースアンカーに用いるＰＣｗＡ線やＰ（Ｊｌ
より線などの緊張鋼材に所定の緊張力を与える緊張鋼材
の緊張装置に関する。
より線などの緊張鋼材に所定の緊張力を与える緊張鋼材
の緊張装置に関する。
アースアンカーについて説明すると、第３図に示すよう
に、例えば山間部の地盤１に削孔２を形成し、この削孔
２の奥方部にアンカ一体３．３を挿入し、これらアンカ
一体３．３をモルタル４で固定する。アンカ一体３．３
には予め緊張鋼材５ａ、５ｂを取付けておき、また地盤
１の前面には例えば山留壁６を配置し、上記緊張鋼材５
ａ。
に、例えば山間部の地盤１に削孔２を形成し、この削孔
２の奥方部にアンカ一体３．３を挿入し、これらアンカ
一体３．３をモルタル４で固定する。アンカ一体３．３
には予め緊張鋼材５ａ、５ｂを取付けておき、また地盤
１の前面には例えば山留壁６を配置し、上記緊張鋼材５
ａ。
５ｂをこの山留壁６を通してその前面に引出す。
そしてこれら緊張鋼材５ａ、５ｂに緊張力を与え、この
状態で緊張鋼材５ａ、５ｂの端末を定着体７に掛止し、
山留壁６をその緊張鋼材５ａ、５ｂの緊張力に基づいて
支持する。
状態で緊張鋼材５ａ、５ｂの端末を定着体７に掛止し、
山留壁６をその緊張鋼材５ａ、５ｂの緊張力に基づいて
支持する。
ここで、モルタル４に生じる局部支圧応力を分散させる
目的で、図示のように削孔２内に緊張鋼材を５ａと５ｂ
との２段に、或いはそれ以上に配置する場合が多い。と
ころがこのように複数段に、例えば２段に配置した場合
、一方の緊張鋼材５ａと他方の緊張鋼材５ｂとの自由長
が異なるのが普通であり、このためこの両者を同一的に
緊張すると、その両者の伸び量が同じとなるから、相対
的に自由長の短い緊張鋼材５ｂには自由長の長い緊張鋼
材５ａよりも大きな緊張力が加わり、つまり各段の緊張
鋼材５ａ、５ｂの緊張力を均等に保持することが困難と
なり、この結果山留壁６の支持安定性が阻害されてしま
うことが少なくないという問題があった。
目的で、図示のように削孔２内に緊張鋼材を５ａと５ｂ
との２段に、或いはそれ以上に配置する場合が多い。と
ころがこのように複数段に、例えば２段に配置した場合
、一方の緊張鋼材５ａと他方の緊張鋼材５ｂとの自由長
が異なるのが普通であり、このためこの両者を同一的に
緊張すると、その両者の伸び量が同じとなるから、相対
的に自由長の短い緊張鋼材５ｂには自由長の長い緊張鋼
材５ａよりも大きな緊張力が加わり、つまり各段の緊張
鋼材５ａ、５ｂの緊張力を均等に保持することが困難と
なり、この結果山留壁６の支持安定性が阻害されてしま
うことが少なくないという問題があった。
本発明はこのような点に着目してなされたもので、その
目的とするところは、複数段に配置した自由長の異なる
緊張鋼材を、同程度の緊張力を保って的確に緊張させる
ことができるようにした緊張鋼材の緊張装置を提供する
ことにある。
目的とするところは、複数段に配置した自由長の異なる
緊張鋼材を、同程度の緊張力を保って的確に緊張させる
ことができるようにした緊張鋼材の緊張装置を提供する
ことにある。
すなわち本発明は、複数段に配置する自由長の興なる緊
張鋼材の端末部分をそれぞれプーリングヘッドで掛止し
、これらプーリングヘッドを油圧等の圧力媒体によりそ
の掛止した緊張鋼材の自由長に応じたストロークで動作
させて各段の緊張鋼材に同程度の緊張力を与えるように
したものである。
張鋼材の端末部分をそれぞれプーリングヘッドで掛止し
、これらプーリングヘッドを油圧等の圧力媒体によりそ
の掛止した緊張鋼材の自由長に応じたストロークで動作
させて各段の緊張鋼材に同程度の緊張力を与えるように
したものである。
以下、本発明の一実施例について第１図を参照して説明
する。
する。
図中１１は主ジヤツキで、これは筒状に形成され、その
周壁に圧力室１２が設けられている。そして圧力室１２
の内側の周面に筒状のラム１３が摺動自在に嵌合してい
る。ラム１３は一端にフランジ１４を一体に有し、この
フランジ１４により圧力室１２の内部が第１の油圧室１
５と第２の油圧室１６とに仕切られ、主ジヤツキ１１の
局面にその第１および第２の油圧室１５．１６に連通す
る注油口１７．１８が形成されている。ラム１３の他端
は圧力室１２から突出して主ジヤツキ１１の後端側に臨
み、この端部に第１のプーリングヘッド２０が着脱自在
に１Ｉｉｌｌ！着されている。主ジヤツキ１１の先端側
内周面にはその周方向に沿って連続する凹部２１が形成
されているとともに、この凹部２１を密閉するように主
ジヤツキ１１の内周面にラム２２が摺動自在に設けられ
ている。このラム２２は中間部の外周に７ランジ２３を
一体に有し、この７ランジ２３が凹部２１内に配置し、
この配置により凹部２１内が第１の油圧室２４と第２の
油圧室２５とに仕切られている。そして主ジヤツキ１１
の周面にその第１の油圧室２４に連通する注油口２６が
形成されている。また、上記ラム２２は凹部２１内に収
納されたスプリング２７により主ジヤツキ１１の後端方
向に弾性的に付勢されている。
周壁に圧力室１２が設けられている。そして圧力室１２
の内側の周面に筒状のラム１３が摺動自在に嵌合してい
る。ラム１３は一端にフランジ１４を一体に有し、この
フランジ１４により圧力室１２の内部が第１の油圧室１
５と第２の油圧室１６とに仕切られ、主ジヤツキ１１の
局面にその第１および第２の油圧室１５．１６に連通す
る注油口１７．１８が形成されている。ラム１３の他端
は圧力室１２から突出して主ジヤツキ１１の後端側に臨
み、この端部に第１のプーリングヘッド２０が着脱自在
に１Ｉｉｌｌ！着されている。主ジヤツキ１１の先端側
内周面にはその周方向に沿って連続する凹部２１が形成
されているとともに、この凹部２１を密閉するように主
ジヤツキ１１の内周面にラム２２が摺動自在に設けられ
ている。このラム２２は中間部の外周に７ランジ２３を
一体に有し、この７ランジ２３が凹部２１内に配置し、
この配置により凹部２１内が第１の油圧室２４と第２の
油圧室２５とに仕切られている。そして主ジヤツキ１１
の周面にその第１の油圧室２４に連通する注油口２６が
形成されている。また、上記ラム２２は凹部２１内に収
納されたスプリング２７により主ジヤツキ１１の後端方
向に弾性的に付勢されている。
３０は筒状に形成された補助ジヤツキで、この補助ジヤ
ツキ３０はその先端が上記第１のプーリングヘッド２０
に着脱自在に嵌着して主ジヤツキ１１に接続している。
ツキ３０はその先端が上記第１のプーリングヘッド２０
に着脱自在に嵌着して主ジヤツキ１１に接続している。
そしてこの補助ジヤツキ３０は主ジヤツキ１１と同様に
圧力室３１および摺動自在のラム３２を有し、そのラム
３２のフランジ３３により圧力室３１が第１の油圧室３
４と第２の油圧室３５とに仕切られ、これら第１および
第２の油圧室３４．３５に連通ずる注油口３６゜３７が
形成され、またラム３２の他端が圧力室３１から突出し
て補助ジヤツキ３０の後端側に臨み、この端部に第２の
プーリングヘッド３８が着脱自在に嵌着されている。
圧力室３１および摺動自在のラム３２を有し、そのラム
３２のフランジ３３により圧力室３１が第１の油圧室３
４と第２の油圧室３５とに仕切られ、これら第１および
第２の油圧室３４．３５に連通ずる注油口３６゜３７が
形成され、またラム３２の他端が圧力室３１から突出し
て補助ジヤツキ３０の後端側に臨み、この端部に第２の
プーリングヘッド３８が着脱自在に嵌着されている。
第１のプーリングヘッド２０には横孔 ４０゜４１およ
び挿通孔４２．４３が形成され、また第２のプーリング
ヘッド３８には横孔４４．４５および大きな開口４６が
形成されている。
び挿通孔４２．４３が形成され、また第２のプーリング
ヘッド３８には横孔４４．４５および大きな開口４６が
形成されている。
５１は定着体で、この定着体５１に横孔５２゜５３が形
成され、また５４は主ジヤツキ１１のラム２２に１１着
された横押え板で、この横押え板５４に挿通孔５５．５
６．５７．５８が形成されている。そして６０８が自由
長の長い緊張鋼材、６０ｂが自由長の短い緊張鋼材であ
る。
成され、また５４は主ジヤツキ１１のラム２２に１１着
された横押え板で、この横押え板５４に挿通孔５５．５
６．５７．５８が形成されている。そして６０８が自由
長の長い緊張鋼材、６０ｂが自由長の短い緊張鋼材であ
る。
しかして、自由長の長い緊張鋼材６０ａの端末部分を定
着体５１の横孔５２、横押え板５４の挿通孔５５、第１
のプーリングヘッド２０の挿通孔４２、および第２のプ
ーリングヘッド３８の横孔４４に順次通し、上記横孔５
２．４４にそれぞれＷ！ａ、ａを装着し、また自由長の
短い緊張鋼材６０ｂの端末部分を定着体５１の横孔５３
、横押え板５４の挿通孔５７、および第１のプーリング
ヘッド２０の横孔４１に順次通し、上記横孔５３゜４１
にそれぞれ模ａ、ａを装着する。そして主ジヤツキ１１
の先端を定着体５１にＦＭ着し、この状態において、ま
ず、主ジヤツキ１１の第１の油圧室１５に注油口１７を
通して油を圧送し、ラム１３を図中右方向に移動させる
。これに応じ第１および第２のプーリングヘッド２０．
３８がラム１３と一体に移動し、第１のプーリングヘッ
ド２０に模ａを介して掛止されている緊張鋼材６０ｂ、
および第２のプーリングヘッド３８に楔ａを介して掛止
されている緊張鋼材６０ａがそれぞれ緊張される。ラム
１３の移動は、自由長の短い緊張鋼材６０ｂに所定の緊
張力が加わるまで継続させる。この時点においても、一
方の緊張鋼材６０ａはその自由長が長いために所定の緊
張力には達していないから、こののち補助ジヤツキ３０
の第１の油圧室３４に注油口３６を通して油を圧送し、
緊張鋼材６０ａに他方の緊張鋼材６０ｂと同程度の緊張
力が加わるまでラム３２を介して第２のプーリングヘッ
ド３８を図中右方向に移動させる。このようなストロー
ク動作で緊張鋼材６０ａ、６０ｂの両者に均等的に同程
度の緊張力を与える。そしてこののち注油口２６を通し
て主ジヤツキ１１の凹部２１の第１の油圧室２４に油を
圧送し、ラム２２をスプリング２５に抗して図中左方向
に移動させ、定着体５１に配置する楔ａ、 ａ＠：１！
！押え体５４を介して押圧し、これら梗ａ、ａで緊張鋼
材６０ａ、６０ｂをそれぞれ定着体５１に緊締し、つい
で注油口１８．３７を通して主ジヤツキ１１および補助
ジヤツキ３０の第２の油圧室１６．３５にそれぞれ油を
圧送してラム１３．３２をそれぞれ復帰させる。
着体５１の横孔５２、横押え板５４の挿通孔５５、第１
のプーリングヘッド２０の挿通孔４２、および第２のプ
ーリングヘッド３８の横孔４４に順次通し、上記横孔５
２．４４にそれぞれＷ！ａ、ａを装着し、また自由長の
短い緊張鋼材６０ｂの端末部分を定着体５１の横孔５３
、横押え板５４の挿通孔５７、および第１のプーリング
ヘッド２０の横孔４１に順次通し、上記横孔５３゜４１
にそれぞれ模ａ、ａを装着する。そして主ジヤツキ１１
の先端を定着体５１にＦＭ着し、この状態において、ま
ず、主ジヤツキ１１の第１の油圧室１５に注油口１７を
通して油を圧送し、ラム１３を図中右方向に移動させる
。これに応じ第１および第２のプーリングヘッド２０．
３８がラム１３と一体に移動し、第１のプーリングヘッ
ド２０に模ａを介して掛止されている緊張鋼材６０ｂ、
および第２のプーリングヘッド３８に楔ａを介して掛止
されている緊張鋼材６０ａがそれぞれ緊張される。ラム
１３の移動は、自由長の短い緊張鋼材６０ｂに所定の緊
張力が加わるまで継続させる。この時点においても、一
方の緊張鋼材６０ａはその自由長が長いために所定の緊
張力には達していないから、こののち補助ジヤツキ３０
の第１の油圧室３４に注油口３６を通して油を圧送し、
緊張鋼材６０ａに他方の緊張鋼材６０ｂと同程度の緊張
力が加わるまでラム３２を介して第２のプーリングヘッ
ド３８を図中右方向に移動させる。このようなストロー
ク動作で緊張鋼材６０ａ、６０ｂの両者に均等的に同程
度の緊張力を与える。そしてこののち注油口２６を通し
て主ジヤツキ１１の凹部２１の第１の油圧室２４に油を
圧送し、ラム２２をスプリング２５に抗して図中左方向
に移動させ、定着体５１に配置する楔ａ、 ａ＠：１！
！押え体５４を介して押圧し、これら梗ａ、ａで緊張鋼
材６０ａ、６０ｂをそれぞれ定着体５１に緊締し、つい
で注油口１８．３７を通して主ジヤツキ１１および補助
ジヤツキ３０の第２の油圧室１６．３５にそれぞれ油を
圧送してラム１３．３２をそれぞれ復帰させる。
第２図に本発明の他の実施例を示し、この実施例におい
ては、主ジヤツキ１１にラム１３．３２を２段式に設け
、一方のラム１３に接続する第１のプーリングヘッド２
０で自由長の短い２本の緊張鋼材６０ｂ、６０ｂを掛止
し、他方のラム３２に接続する第２のプーリングヘッド
３８で自由長の長い２本の緊張鋼材６０ａ、６０ａを掛
止し、まず油圧室１５に油を圧送し、ラム１３．３２の
両者を図中右方向に移動させ、ついでラム１３と３２と
の間の油圧室３４に注油口３６を通して油を圧送し、ラ
ム３２のみをざらに図中右方向に移動させ、このような
ストローク動作で各緊張鋼材６０ａ 、６０ａ 、６０
ｂ 、６０ｂに均等的に同程度の緊張力を与えるように
したものである。
ては、主ジヤツキ１１にラム１３．３２を２段式に設け
、一方のラム１３に接続する第１のプーリングヘッド２
０で自由長の短い２本の緊張鋼材６０ｂ、６０ｂを掛止
し、他方のラム３２に接続する第２のプーリングヘッド
３８で自由長の長い２本の緊張鋼材６０ａ、６０ａを掛
止し、まず油圧室１５に油を圧送し、ラム１３．３２の
両者を図中右方向に移動させ、ついでラム１３と３２と
の間の油圧室３４に注油口３６を通して油を圧送し、ラ
ム３２のみをざらに図中右方向に移動させ、このような
ストローク動作で各緊張鋼材６０ａ 、６０ａ 、６０
ｂ 、６０ｂに均等的に同程度の緊張力を与えるように
したものである。
以上説明したように本発明によれば、複数段に配置した
自由長の異なる緊張鋼材を、その自由長に対応するよう
に各プーリングヘッドのストローク動作で緊張させるこ
とができ、したがって各段の緊張鋼材の緊張力を同程度
に保ってアースアンカーとしての安定性の向上を図るこ
とができるという効果を奏する。
自由長の異なる緊張鋼材を、その自由長に対応するよう
に各プーリングヘッドのストローク動作で緊張させるこ
とができ、したがって各段の緊張鋼材の緊張力を同程度
に保ってアースアンカーとしての安定性の向上を図るこ
とができるという効果を奏する。
第１図は本発明の一実施例を示す断面図、第２図は同じ
く他の実施例を示す断面図、第３図はアースアンカーを
説明する断面図である。 ２０．３８・・・プーリングヘッド、 ６０ａ。 ６０ｂ・・・緊張鋼材。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦 第３図
く他の実施例を示す断面図、第３図はアースアンカーを
説明する断面図である。 ２０．３８・・・プーリングヘッド、 ６０ａ。 ６０ｂ・・・緊張鋼材。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦 第３図
Claims (1)
- 複数段に配置する自由長の異なる緊張鋼材の端末部分を
それぞれプーリングヘッドで掛止し、これらプーリング
ヘッドを油圧等の圧力媒体によりその掛止した緊張鋼材
の自由長に応じたストロークで動作させて各段の緊張鋼
材に同程度の緊張力を与えることを特徴とした緊張鋼材
の緊張装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7449985A JPS61233122A (ja) | 1985-04-10 | 1985-04-10 | 緊張鋼材の緊張装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7449985A JPS61233122A (ja) | 1985-04-10 | 1985-04-10 | 緊張鋼材の緊張装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61233122A true JPS61233122A (ja) | 1986-10-17 |
Family
ID=13549059
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7449985A Pending JPS61233122A (ja) | 1985-04-10 | 1985-04-10 | 緊張鋼材の緊張装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61233122A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP6284089B1 (ja) * | 2017-01-27 | 2018-02-28 | 株式会社 エイト日本技術開発 | アンカーの再緊張方法、アンカー頭部構造、及び孔内アンカーヘッド |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59217831A (ja) * | 1983-05-26 | 1984-12-08 | Tokyo Seikou Kk | 長さの異なる緊張材の同時緊張方法 |
-
1985
- 1985-04-10 JP JP7449985A patent/JPS61233122A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59217831A (ja) * | 1983-05-26 | 1984-12-08 | Tokyo Seikou Kk | 長さの異なる緊張材の同時緊張方法 |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP6284089B1 (ja) * | 2017-01-27 | 2018-02-28 | 株式会社 エイト日本技術開発 | アンカーの再緊張方法、アンカー頭部構造、及び孔内アンカーヘッド |
| JP2018119356A (ja) * | 2017-01-27 | 2018-08-02 | 株式会社 エイト日本技術開発 | アンカーの再緊張方法、アンカー頭部構造、及び孔内アンカーヘッド |
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