JPS61231848A - 水中モ−タ用固定子 - Google Patents
水中モ−タ用固定子Info
- Publication number
- JPS61231848A JPS61231848A JP7096485A JP7096485A JPS61231848A JP S61231848 A JPS61231848 A JP S61231848A JP 7096485 A JP7096485 A JP 7096485A JP 7096485 A JP7096485 A JP 7096485A JP S61231848 A JPS61231848 A JP S61231848A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- end cover
- stator
- inner cylinder
- adhesive
- collar
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02K—DYNAMO-ELECTRIC MACHINES
- H02K5/00—Casings; Enclosures; Supports
- H02K5/04—Casings or enclosures characterised by the shape, form or construction thereof
- H02K5/12—Casings or enclosures characterised by the shape, form or construction thereof specially adapted for operating in liquid or gas
- H02K5/128—Casings or enclosures characterised by the shape, form or construction thereof specially adapted for operating in liquid or gas using air-gap sleeves or air-gap discs
- H02K5/1285—Casings or enclosures characterised by the shape, form or construction thereof specially adapted for operating in liquid or gas using air-gap sleeves or air-gap discs of the submersible type
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Motor Or Generator Frames (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の利用分野〕
本発明は水循環ポンプ用モータなどの、水中に置いて運
転可能な信頼性の高い氷中モータに係り、特に、キャン
ド方式の氷中モータ用固定子に関する。
転可能な信頼性の高い氷中モータに係り、特に、キャン
ド方式の氷中モータ用固定子に関する。
一般に、水中モータは誘導電動機であり、電圧がほとん
ど生じない回転子は、コイル導体が直接水と接するよう
に置かれる。固定子のコイルには高電圧が印加されるが
、コイル絶縁が、直接水に触れると、絶縁耐力が著しく
低下するので、出カ50KW程度以下の中、小型水中モ
ータでは、固定子全体をステンレス鋼の容器に納め、隙
間には無機質粉混入のモールドレジンを充填した、いわ
ゆる、キャンド方式がとられている。しかし、出力の大
きい大型水中モータでは、固定子の内径と長さが増大し
、また、ステンレス鋼製のキャンも、座屈が生じないよ
うに厚くする必要がある。
ど生じない回転子は、コイル導体が直接水と接するよう
に置かれる。固定子のコイルには高電圧が印加されるが
、コイル絶縁が、直接水に触れると、絶縁耐力が著しく
低下するので、出カ50KW程度以下の中、小型水中モ
ータでは、固定子全体をステンレス鋼の容器に納め、隙
間には無機質粉混入のモールドレジンを充填した、いわ
ゆる、キャンド方式がとられている。しかし、出力の大
きい大型水中モータでは、固定子の内径と長さが増大し
、また、ステンレス鋼製のキャンも、座屈が生じないよ
うに厚くする必要がある。
ところで、ステンレス鋼の電気電導率(2×106Ω−
1m1)は他の金属に比べて小さいが。
1m1)は他の金属に比べて小さいが。
固定子と回転子のギャップに生じている交流磁界により
、キャンの円周側部にうず電流積を生じる。
、キャンの円周側部にうず電流積を生じる。
うず電流積はキャンの電気電導に比例し、キャンの厚さ
に比例し、固定子コイルの長さに比例し、また、キャン
の周長の三乗に比例する。そのため。
に比例し、固定子コイルの長さに比例し、また、キャン
の周長の三乗に比例する。そのため。
大型水中モータではキャンの局長が大きくなるために、
厚さ0.2閣のキャンにしても、うず電流積が出力の数
%に達し、モータとして実用にならない。
厚さ0.2閣のキャンにしても、うず電流積が出力の数
%に達し、モータとして実用にならない。
この問題を解決する極めて有効な方法は、うず電流積の
発生する固定子内周側のキャンの材質を遮水効果が大き
く、うず電流積の少ない材料を用いて、金属に代って繊
維強化プラスチック(FRP)とすることである、FR
Pの強化繊維はガラス繊維、あるいは、カーボン繊維が
一般的である。ガラス繊維強化プラスチック(GFRP
)は電気絶縁性であり、うず電流積は生じない。また、
カーボン繊維強化プラスチック(CFRP)は電導性で
あるが、その電気電導率(約1〜3X104Ω−’、m
−’)はステンレス鋼より二指小さく、CFRPキャン
の厚さをステンレス鋼キャンの厚さの百倍、つまり、約
2Iにしても、うず電流積は一桁小さくなり、出力に対
して1%以下にすることができる。
発生する固定子内周側のキャンの材質を遮水効果が大き
く、うず電流積の少ない材料を用いて、金属に代って繊
維強化プラスチック(FRP)とすることである、FR
Pの強化繊維はガラス繊維、あるいは、カーボン繊維が
一般的である。ガラス繊維強化プラスチック(GFRP
)は電気絶縁性であり、うず電流積は生じない。また、
カーボン繊維強化プラスチック(CFRP)は電導性で
あるが、その電気電導率(約1〜3X104Ω−’、m
−’)はステンレス鋼より二指小さく、CFRPキャン
の厚さをステンレス鋼キャンの厚さの百倍、つまり、約
2Iにしても、うず電流積は一桁小さくなり、出力に対
して1%以下にすることができる。
一方、キャンは座屈をおこさないために、錆性が必要で
ある。一般に1弾性率はステンレス鋼に比べて、CFR
Pでは約1/4と小さく、GFRPでは約1/10と小
さくなる0例えば、厚さ0.2mのステンレス鋼キャン
と同程度の錆性を得るには、CFRPでは厚さ0.8m
+、GFRPでは厚さ2.0mが必要となるが、厚さ2
.0m以下におさえれば効率の低下をまねくことはない
。また、うず電流積はGFRPでは問題とならないが、
CFRPでは1%以下であり実用上問題ない。
ある。一般に1弾性率はステンレス鋼に比べて、CFR
Pでは約1/4と小さく、GFRPでは約1/10と小
さくなる0例えば、厚さ0.2mのステンレス鋼キャン
と同程度の錆性を得るには、CFRPでは厚さ0.8m
+、GFRPでは厚さ2.0mが必要となるが、厚さ2
.0m以下におさえれば効率の低下をまねくことはない
。また、うず電流積はGFRPでは問題とならないが、
CFRPでは1%以下であり実用上問題ない。
このようなFRPを内側円筒としたキャン方式の水中モ
ータ固定子の構成を、第4図及び第5図に示す。外側円
筒2内に固定子コア1が配置され、コアに設けられたス
ロット内に固定コイル3が装着される。さらに、FRP
の内側円筒4がコアの内周側に挿入され、その両端には
、通常他の金属に比べて、電気抵抗の高いステンレス鋼
の端部カバー9が外周円筒2に溶接され、内側円筒のF
″RP4とステンレス鋼端部カバーの接合部5は耐水性
を考慮してエポキシ系の接着剤で嵌合接着される。尚、
このような構成は、例えば、特開昭59−96843号
公報に開示がある。
ータ固定子の構成を、第4図及び第5図に示す。外側円
筒2内に固定子コア1が配置され、コアに設けられたス
ロット内に固定コイル3が装着される。さらに、FRP
の内側円筒4がコアの内周側に挿入され、その両端には
、通常他の金属に比べて、電気抵抗の高いステンレス鋼
の端部カバー9が外周円筒2に溶接され、内側円筒のF
″RP4とステンレス鋼端部カバーの接合部5は耐水性
を考慮してエポキシ系の接着剤で嵌合接着される。尚、
このような構成は、例えば、特開昭59−96843号
公報に開示がある。
しかし、この構成では接合部5は、ステンレス鋼内側円
筒のように、両端部カバーを溶接によって気密に一体化
するのが難しい。
筒のように、両端部カバーを溶接によって気密に一体化
するのが難しい。
特に、接合部5の接着面積が小さいほど、この接合部に
沿っての透水が問題となる。接合部の接着性を向上する
ために、内側円筒4の両端を肉厚補強部30を設けるこ
とや、端部カバー9につば40を設け、肉厚補強部とと
もにネジ加工を施して、第8同棲着面積を大きくする方
法がとられている。このような方法は接着面積が大きく
とれるため、接合部の接着剤の流出滴下8がなければ、
極めて有効な効果があ得られる。しかし、接着剤の流出
滴下8は、接着剤の粘度に左右され、接着面に塗布した
ときの粘度は、接着面からの流出を\おさえるため、5
ポアズ程度の粘度をとり、これ以上では、塗布しにくく
なり、以下では塗布しても接合面から流出しやすくなる
。このようにして最良の状態に嵌合接着させた場合にも
、熱硬化性のエポキシ系の接着剤は、硬化時に1ポアズ
程度まで粘度が下るため、接着剤の流出滴下はおさえる
ことか困難である。しかも第6図に示すように、内側円
筒と端部カバーのY部では、成金時に密着させることは
難しく、間隙60が生じた場合、第5図に示す方法では
、円周方向のネジ切りの溝を通して、容易に接着剤が流
出してしまい、一般にモータの寿命と考えられるでいる
。二十年の長年月の絶縁性能を保持するには、この接着
剤の流出した接合部の透水が問題となり、信頼性に不安
がある。
沿っての透水が問題となる。接合部の接着性を向上する
ために、内側円筒4の両端を肉厚補強部30を設けるこ
とや、端部カバー9につば40を設け、肉厚補強部とと
もにネジ加工を施して、第8同棲着面積を大きくする方
法がとられている。このような方法は接着面積が大きく
とれるため、接合部の接着剤の流出滴下8がなければ、
極めて有効な効果があ得られる。しかし、接着剤の流出
滴下8は、接着剤の粘度に左右され、接着面に塗布した
ときの粘度は、接着面からの流出を\おさえるため、5
ポアズ程度の粘度をとり、これ以上では、塗布しにくく
なり、以下では塗布しても接合面から流出しやすくなる
。このようにして最良の状態に嵌合接着させた場合にも
、熱硬化性のエポキシ系の接着剤は、硬化時に1ポアズ
程度まで粘度が下るため、接着剤の流出滴下はおさえる
ことか困難である。しかも第6図に示すように、内側円
筒と端部カバーのY部では、成金時に密着させることは
難しく、間隙60が生じた場合、第5図に示す方法では
、円周方向のネジ切りの溝を通して、容易に接着剤が流
出してしまい、一般にモータの寿命と考えられるでいる
。二十年の長年月の絶縁性能を保持するには、この接着
剤の流出した接合部の透水が問題となり、信頼性に不安
がある。
本発明の目的は、水中で長年月連続運転しても十分に、
信頼性の高い氷中モータ固定子を提供することにある。
信頼性の高い氷中モータ固定子を提供することにある。
本発明の要点は内側円筒の両端と端部カバーが嵌合接着
させたとき、内側円筒端と端部カバーの密着を可能にす
るために、端部カバーのつばの外周側に、接着剤の流出
を阻止できるように、つめ物を配置したことにある。
させたとき、内側円筒端と端部カバーの密着を可能にす
るために、端部カバーのつばの外周側に、接着剤の流出
を阻止できるように、つめ物を配置したことにある。
ここで、接着剤の流出について説明する。接着剤の流出
は一つにはネジ切り加工部に塗布した接着剤が嵌合時に
円周方向のネジ加工の溝を通して押し出される。この場
合は、接着剤の粘度が高いため、嵌合時のネジ加工溝の
間隙を満たした以外の余分なものの流出であるが、第6
図のY部の間隙60では接着剤が流出滴下した状態であ
り、良好な接面とならない。もう一つは、加熱硬化時の
間隙60における接着剤の流出が問題であり、加熱硬化
時には粘度1ポアズ程度か以下となり、ネジ加工溝にた
まっている接着剤は、円周方向にネジ加工した溝を通し
て、上部から接着剤の重力で、Y部に移動して流出滴下
し、接合面の有効な接着効果が得られない。また、接着
剤の流出はっばの−を充填し、モールドレジンを含浸さ
せる過程で、つば内周側の流出したネジ加工溝の間隙、
も充填される。モールドレジンの粘度は1ポアズ以下で
あるため、つば内周側のX部の流出した間隙に十分に含
浸されるため問題ない。
は一つにはネジ切り加工部に塗布した接着剤が嵌合時に
円周方向のネジ加工の溝を通して押し出される。この場
合は、接着剤の粘度が高いため、嵌合時のネジ加工溝の
間隙を満たした以外の余分なものの流出であるが、第6
図のY部の間隙60では接着剤が流出滴下した状態であ
り、良好な接面とならない。もう一つは、加熱硬化時の
間隙60における接着剤の流出が問題であり、加熱硬化
時には粘度1ポアズ程度か以下となり、ネジ加工溝にた
まっている接着剤は、円周方向にネジ加工した溝を通し
て、上部から接着剤の重力で、Y部に移動して流出滴下
し、接合面の有効な接着効果が得られない。また、接着
剤の流出はっばの−を充填し、モールドレジンを含浸さ
せる過程で、つば内周側の流出したネジ加工溝の間隙、
も充填される。モールドレジンの粘度は1ポアズ以下で
あるため、つば内周側のX部の流出した間隙に十分に含
浸されるため問題ない。
本発明の要点は内側円筒上に接着剤を介在させなから嵌
合接着させた後、加熱硬化時の接合部の接着剤の流出を
阻止するため、内側円筒を嵌合接着した五、内側円筒端
と端部カバーとの間隙を極力おさえて、Y部分の流出を
なくし、接合面の耐水性向上を図る構成とした点にある
。
合接着させた後、加熱硬化時の接合部の接着剤の流出を
阻止するため、内側円筒を嵌合接着した五、内側円筒端
と端部カバーとの間隙を極力おさえて、Y部分の流出を
なくし、接合面の耐水性向上を図る構成とした点にある
。
以下、本発明の実施例を、詳細に説明する。
第1図は本発明の一実施例の縦断面図である。
第2図は第1図の本発明となる2部分の拡大図である。
第2図により、端部カバー9に内側の軸方向上につば4
0が設けられる。つば40の根元にリング状の弾力性の
つめ物16を配置して、内側円筒4を接着剤を介在させ
なから嵌合接着させる。
0が設けられる。つば40の根元にリング状の弾力性の
つめ物16を配置して、内側円筒4を接着剤を介在させ
なから嵌合接着させる。
肉厚補強部30の一端は間隙の発生が少ない製造7、.
4なる。リング状のつめ物は弾力性があり、かつ、る材
質が望ましく、板バネ状に加工して金属、ゴムまたは織
布不織布があげられる。ゴムとしては、例えばフッ素ゴ
ム、ネオプレンゴム、エチレンプロピレンゴ等がある。
4なる。リング状のつめ物は弾力性があり、かつ、る材
質が望ましく、板バネ状に加工して金属、ゴムまたは織
布不織布があげられる。ゴムとしては、例えばフッ素ゴ
ム、ネオプレンゴム、エチレンプロピレンゴ等がある。
また、織布不織布としてはガラス繊維およびポリエステ
ル繊維、接着剤の流出を織布、不織布中に保持させて、
流出を阻止する。
ル繊維、接着剤の流出を織布、不織布中に保持させて、
流出を阻止する。
第3図は他の実施例を示す6第3図の特徴はつめ物16
aを更に、弾力性をもたせるため中空のゴムリングを配
置し、内側円筒を嵌合接着させたとき、接着剤の流出経
路となるY部の間隙60を強制的に密着させる。
aを更に、弾力性をもたせるため中空のゴムリングを配
置し、内側円筒を嵌合接着させたとき、接着剤の流出経
路となるY部の間隙60を強制的に密着させる。
なお、6はかご形巻線、7は回転シャフト、10は固定
子コイルのリード線である。
子コイルのリード線である。
本発明によれば、内側円筒と端部カバーが嵌合接着時に
、接着剤の流出経路となる内側円筒端と°11めて強固
となり、耐水性にすぐれた氷中モータ用固定子が提供で
きる。
、接着剤の流出経路となる内側円筒端と°11めて強固
となり、耐水性にすぐれた氷中モータ用固定子が提供で
きる。
第1図、第2図及び第3図は本発明の氷中モータ用固定
子の断面図。 第4図及び第5図は従来の氷中モータ用固定子の接着部
の説明図、第6図は接着剤の流出滴下の説明図である。 1・・・固定子、2・・・外側円筒、3・・・固定子コ
イル、4・・・内側円筒、6・・・カゴ形巻線、7・・
・回転シャフト、9・・・端部カバー、】0・・・固定
子コイルのリード線、16・・・リング状のつめ物、3
0・・・内側円筒端の肉厚補強部、40・・・端部カバ
ーのツバ。
子の断面図。 第4図及び第5図は従来の氷中モータ用固定子の接着部
の説明図、第6図は接着剤の流出滴下の説明図である。 1・・・固定子、2・・・外側円筒、3・・・固定子コ
イル、4・・・内側円筒、6・・・カゴ形巻線、7・・
・回転シャフト、9・・・端部カバー、】0・・・固定
子コイルのリード線、16・・・リング状のつめ物、3
0・・・内側円筒端の肉厚補強部、40・・・端部カバ
ーのツバ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、巻線と鉄心から成る固定子を内側円筒、外側円筒及
び端部カバーをそれぞれ接合して構成させて水密容器内
に納め、前記内側円筒の軸方向の一端には、内径側に補
強を配置して肉厚とし、他端は外径側に補強部を配置し
て肉厚とし、前記端部カバーの内周側の軸方向につばを
配置し、このつばの内周面と前記内側円筒の肉厚部の外
周面とにそれぞれネジ切り加工をして、前記端部カバー
と前記内側円筒の肉厚部とを接合し、固定子コイルが直
接水と接しないように構成した水中モータにおいて、 前記端部カバーの前記つばのネジ切り加工し内周面の根
元にリング状につめ物を配置して、前記端部カバーを前
記内側円筒とを接着を介在させながらネジ込み嵌合接着
し、前記内側円筒端と前記端部カバーの内側壁に、前記
つめ物が密着するように配置した構成としたことを特徴
とする水中モータ用固定子。 2、特許請求の範囲の第1項において、 前記リング状のつめ物には、弾力性をもたせるように加
工した金属、あるいは、弾力性をもち、かつ、含浸保持
性のよい織布、あるいは、不織布を用いたことを特徴と
する水中モータ用固定子。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7096485A JPS61231848A (ja) | 1985-04-05 | 1985-04-05 | 水中モ−タ用固定子 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7096485A JPS61231848A (ja) | 1985-04-05 | 1985-04-05 | 水中モ−タ用固定子 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61231848A true JPS61231848A (ja) | 1986-10-16 |
Family
ID=13446707
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP7096485A Pending JPS61231848A (ja) | 1985-04-05 | 1985-04-05 | 水中モ−タ用固定子 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61231848A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2012085280A2 (de) * | 2010-12-23 | 2012-06-28 | Avl Trimerics Gmbh | Elektrische maschine mit spaltrohr und verfahren zur herstellung derselben |
KR20130111411A (ko) | 2012-03-29 | 2013-10-10 | 가부시키가이샤 에바라 세이사꾸쇼 | 캔드 모터, 진공 펌프 |
-
1985
- 1985-04-05 JP JP7096485A patent/JPS61231848A/ja active Pending
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2012085280A2 (de) * | 2010-12-23 | 2012-06-28 | Avl Trimerics Gmbh | Elektrische maschine mit spaltrohr und verfahren zur herstellung derselben |
WO2012085280A3 (de) * | 2010-12-23 | 2014-04-03 | Avl Trimerics Gmbh | Elektrische maschine mit spaltrohr und verfahren zur herstellung derselben |
KR20130111411A (ko) | 2012-03-29 | 2013-10-10 | 가부시키가이샤 에바라 세이사꾸쇼 | 캔드 모터, 진공 펌프 |
US9614411B2 (en) | 2012-03-29 | 2017-04-04 | Ebara Corporation | Canned motor and vacuum pump |
US9660496B2 (en) | 2012-03-29 | 2017-05-23 | Ebara Corporation | Canned motor and vacuum pump |
US10320260B2 (en) | 2012-03-29 | 2019-06-11 | Ebara Corporation | Canned motor and vacuum pump |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US4492889A (en) | Stator of submerged motor | |
US5347188A (en) | Electric machine with enhanced liquid cooling | |
US5122704A (en) | Composite rotor sleeve | |
US3688137A (en) | Open electric machine for operating in an aggressive medium | |
US3989281A (en) | Joint system for filament wound aluminum pipe | |
US3075250A (en) | Method for using plastic end turn cups for potting windings of electric motors | |
US6069421A (en) | Electric motor having composite encapsulated stator and rotor | |
US2573126A (en) | Submersible electric motor | |
US6459185B1 (en) | Electrical machine with permanent magnets | |
DE3818832C2 (ja) | ||
US2583804A (en) | Motor winding | |
CN102969844B (zh) | 大型交流电机定子绕组端部绑扎固定工艺 | |
CN114667670B (zh) | 旋转电机的制造方法 | |
KR880013290A (ko) | 회전전기의 전기자 제조방법 | |
JP2020096446A (ja) | 回転電機及びその製造方法 | |
JPS61231848A (ja) | 水中モ−タ用固定子 | |
CA2142942A1 (en) | Bonding and coating methods and apparatus for the coils of dynamo-electric machine parts | |
KR20020021674A (ko) | 회전 전기 기계 및 회전 전기 기계용 부재의 제조 방법 | |
CN103166341A (zh) | 用于电动机的定子以及制造用于电动机的定子的方法 | |
US3283187A (en) | Electric motor with a laminated bore liner | |
JP2010004646A (ja) | 超電導回転機器 | |
CN213277739U (zh) | 一种ct取能装置 | |
US2809310A (en) | Sealed electric motor | |
CN108023443A (zh) | 定子及电机 | |
US2876370A (en) | Submersible electric motor |