JPS61231710A - 変圧器用鉄心の組立方法 - Google Patents
変圧器用鉄心の組立方法Info
- Publication number
- JPS61231710A JPS61231710A JP7301985A JP7301985A JPS61231710A JP S61231710 A JPS61231710 A JP S61231710A JP 7301985 A JP7301985 A JP 7301985A JP 7301985 A JP7301985 A JP 7301985A JP S61231710 A JPS61231710 A JP S61231710A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- type
- core
- steel plate
- type steel
- steel plates
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01F—MAGNETS; INDUCTANCES; TRANSFORMERS; SELECTION OF MATERIALS FOR THEIR MAGNETIC PROPERTIES
- H01F27/00—Details of transformers or inductances, in general
- H01F27/24—Magnetic cores
- H01F27/245—Magnetic cores made from sheets, e.g. grain-oriented
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Manufacturing Cores, Coils, And Magnets (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（産業上の利用分野）
本発明は、Ｅ型の鋼板と■型の鋼板とを積み重ねて形成
する変圧器用鉄心の組立方法に関するものである。
する変圧器用鉄心の組立方法に関するものである。
（従来の技術）
従来、変圧器用鉄心の組立方法としていくつかの方法が
提案されている。
提案されている。
その方法の一つは、第４図に示す如く、コイルの両端か
らＥ型の鋼板を交互に挿入すると共にＥ型の鋼板の脚部
先端にＩ型の鋼板を並べて積み重ねるものである。
らＥ型の鋼板を交互に挿入すると共にＥ型の鋼板の脚部
先端にＩ型の鋼板を並べて積み重ねるものである。
このような方法は、コイルがなければ積み重ねることが
できないため、鋼板の打ち抜きはできても５積み重ねを
分業することはできない。
できないため、鋼板の打ち抜きはできても５積み重ねを
分業することはできない。
他の方法は、第５図に示す如く、あらかじめ同形のＥ型
の鋼板を積み重ねてＥ型鉄心としておくと共に、同形の
Ｉ型の鋼板を積み重ねてＩ型鉄心としておき、Ｅ型鉄心
にコイルを挿着した後、Ｅ型鉄心の脚部先端に■型鉄心
を当接し、当接部の端面において、爆接するものである
。
の鋼板を積み重ねてＥ型鉄心としておくと共に、同形の
Ｉ型の鋼板を積み重ねてＩ型鉄心としておき、Ｅ型鉄心
にコイルを挿着した後、Ｅ型鉄心の脚部先端に■型鉄心
を当接し、当接部の端面において、爆接するものである
。
（発明が解決しようとする問題点）
前者の方法では、コイルの両端からＥ型の鋼板を挿入す
るため、鋼板の積み重ねはコイルのあるところでなけれ
ばできない。また後者の方法では。
るため、鋼板の積み重ねはコイルのあるところでなけれ
ばできない。また後者の方法では。
Ｅ型鉄心の脚部先端と■型鉄心との間の接合が完全でな
く、変圧器の特性が低下する。
く、変圧器の特性が低下する。
（問題点を解決するための手段）
本発明は変圧器の特性が低下せず、しかも鋼板の積み重
ねを分業できる変圧器用鉄心の組立方法を提供すること
を目的としているもので、上記目的を達成するため１本
発明は２脚部の長さがやや長いＥ型の脚長Ｅ型鋼板と脚
部の長さがやや短いＥ型の脚短Ｅ型鋼板とを積み重ねて
２脚部の先端に凹凸が形成されたＥ型鉄心を形成し、こ
れとは別に２横幅がやや大きいＩ型の幅大Ｉ型鋼板と。
ねを分業できる変圧器用鉄心の組立方法を提供すること
を目的としているもので、上記目的を達成するため１本
発明は２脚部の長さがやや長いＥ型の脚長Ｅ型鋼板と脚
部の長さがやや短いＥ型の脚短Ｅ型鋼板とを積み重ねて
２脚部の先端に凹凸が形成されたＥ型鉄心を形成し、こ
れとは別に２横幅がやや大きいＩ型の幅大Ｉ型鋼板と。
横幅がやや小さいＩ型の幅小Ｉ型鋼板とを積み重ねて、
一側面に前記凹凸と嵌まり合う逆の凹凸が形成された■
型鉄心を形成し、Ｅ型鉄心にコイルを挿着した後、Ｅ型
鉄心の凹凸とＩ型鉄心の凹凸とを嵌合することを特徴と
するものである。
一側面に前記凹凸と嵌まり合う逆の凹凸が形成された■
型鉄心を形成し、Ｅ型鉄心にコイルを挿着した後、Ｅ型
鉄心の凹凸とＩ型鉄心の凹凸とを嵌合することを特徴と
するものである。
（実施例）
以下本発明の一実施例を図面に従って説明する。
第１図は本発明による変圧器１を示しており、２はＥ型
鉄心、３はＩ型鉄心、４はコイルである。
鉄心、３はＩ型鉄心、４はコイルである。
第２図は変圧器１を組み立てる状態を示している。
図示例のＥ型鉄心２は１脚部のやや長い脚長Ｅ型鋼板５
と脚部のやや短い脚短Ｅ型鋼板６とを２枚ずつ交互に積
み重ねており、これによって脚部の先端に凹部７と凸部
８を規則的に形成している。
と脚部のやや短い脚短Ｅ型鋼板６とを２枚ずつ交互に積
み重ねており、これによって脚部の先端に凹部７と凸部
８を規則的に形成している。
Ｉ素鉄心３は横幅のやや大きい幅大Ｉ型鋼板９と横幅の
やや小さい幅小工型鋼板１０とを２枚ずつ交互に積み重
ねており、これによって■型鉄心の側面に凸部１１と凹
部１２とを規則的に形成している。Ｅ型鉄心２の凹部７
はＩ素鉄心３の凸部１１に密に嵌合するよう、凹凸の高
さを等しくしている。なお上記の例では脚長Ｅ型鋼板５
と脚短Ｅ型鋼板６および幅大！型鋼板９と幅小■型鋼板
１０を２枚ずつ交互に積み重ねたが、これはケイ素鋼板
から板取りし、板取り直後に積み重ね工程を行うのに好
適であるためであり、１枚ずつ交互にあるいは３枚と２
枚を交互に積み重ねることもできる。あるいは３枚を交
互に積み重ね、しかも凸部となる３枚の内の中央の１枚
が少し突出するようにするとともに、凹部となる３枚の
内の中央の１枚が少し凹むようにすることもできる。
やや小さい幅小工型鋼板１０とを２枚ずつ交互に積み重
ねており、これによって■型鉄心の側面に凸部１１と凹
部１２とを規則的に形成している。Ｅ型鉄心２の凹部７
はＩ素鉄心３の凸部１１に密に嵌合するよう、凹凸の高
さを等しくしている。なお上記の例では脚長Ｅ型鋼板５
と脚短Ｅ型鋼板６および幅大！型鋼板９と幅小■型鋼板
１０を２枚ずつ交互に積み重ねたが、これはケイ素鋼板
から板取りし、板取り直後に積み重ね工程を行うのに好
適であるためであり、１枚ずつ交互にあるいは３枚と２
枚を交互に積み重ねることもできる。あるいは３枚を交
互に積み重ね、しかも凸部となる３枚の内の中央の１枚
が少し突出するようにするとともに、凹部となる３枚の
内の中央の１枚が少し凹むようにすることもできる。
次に製造方法について説明する。第３図は圧延されたケ
イ素鋼板からＥ型鋼板及びＩ型鋼板を板取りする状態を
示している。まずケイ素鋼板１３にボルト通し穴１４を
開け（第３図Ａ）５次に幅ＩＩＩｍ程度のスリット１５
を打ち抜く （第３図Ｂ）。
イ素鋼板からＥ型鋼板及びＩ型鋼板を板取りする状態を
示している。まずケイ素鋼板１３にボルト通し穴１４を
開け（第３図Ａ）５次に幅ＩＩＩｍ程度のスリット１５
を打ち抜く （第３図Ｂ）。
このスリット１５はＩ型鋼板の一方を幅小■型鋼板１０
とするためであり、約０．５〜３１■であるのが好まし
い。従ってスリット１５は■型鋼板の一方の側縁に沿っ
て打ち抜く。次に２枚のＩ型鋼板９，１０を抜き落とす
。前もってスリット１５を打ち抜いているので９図面上
、下側の■型鋼板が幅小Ｉ型鋼板１０となり、上側のＩ
型鋼板が幅大■型鋼板９となる。幅小Ｉ型鋼板１０と幅
大Ｉ型鋼板９とは２区別して搬送し、２枚ずつ交互に積
み重ねＩ素鉄心３を構成する。■型鋼板が抜き落とされ
ると１次に帯状のケイ素鋼板を長手方向に送りながら所
定間隔毎に切断する。切断間隔は。
とするためであり、約０．５〜３１■であるのが好まし
い。従ってスリット１５は■型鋼板の一方の側縁に沿っ
て打ち抜く。次に２枚のＩ型鋼板９，１０を抜き落とす
。前もってスリット１５を打ち抜いているので９図面上
、下側の■型鋼板が幅小Ｉ型鋼板１０となり、上側のＩ
型鋼板が幅大■型鋼板９となる。幅小Ｉ型鋼板１０と幅
大Ｉ型鋼板９とは２区別して搬送し、２枚ずつ交互に積
み重ねＩ素鉄心３を構成する。■型鋼板が抜き落とされ
ると１次に帯状のケイ素鋼板を長手方向に送りながら所
定間隔毎に切断する。切断間隔は。
Ａ切断位置１６及びＣ切断位置１８においては左右のボ
ルト通し穴１４．１４の中央において切断し、Ｂ切断位
置１７においては、中心より微少距離ａだけＡ切断位置
１６に接近した位置で切断する。すなわちＡ切断位置１
６とＣ切断位置１８との距離をβとすると、Ａ切断位置
１６とＢ切断位置１７との距離はＩｔ／２−ａ、Ｃ切断
位置１８とＢ切断位置１７との距離はｌ／ ２＋ａとな
る。そしてＣ切断位置１８の次は、Ｃ切断位置１８との
距離が１ ／ ２ ＋ ａとなるＤ切断位置１９で切断
する。
ルト通し穴１４．１４の中央において切断し、Ｂ切断位
置１７においては、中心より微少距離ａだけＡ切断位置
１６に接近した位置で切断する。すなわちＡ切断位置１
６とＣ切断位置１８との距離をβとすると、Ａ切断位置
１６とＢ切断位置１７との距離はＩｔ／２−ａ、Ｃ切断
位置１８とＢ切断位置１７との距離はｌ／ ２＋ａとな
る。そしてＣ切断位置１８の次は、Ｃ切断位置１８との
距離が１ ／ ２ ＋ ａとなるＤ切断位置１９で切断
する。
切断位置間の距離の設定は、圧延板材の送り量を変える
ことにより行うところ、切断位置間の距離をＩｌ／２−
ａ、ｌ／２＋ａ、ｌ／２＋ａ、Ｉｔ／２− ａ 、
１２ ／ ’ｌ −ａ 、・・・と２枚ずつ等しくなる
ように行うときは、送り量の変更は２枚切断する毎に行
えば良い。
ことにより行うところ、切断位置間の距離をＩｌ／２−
ａ、ｌ／２＋ａ、ｌ／２＋ａ、Ｉｔ／２− ａ 、
１２ ／ ’ｌ −ａ 、・・・と２枚ずつ等しくなる
ように行うときは、送り量の変更は２枚切断する毎に行
えば良い。
しかも切断位置間の距離が１ ／ ２ ＋ ａのものが
脚長Ｅ型鋼板５．Ｉｔ／２−ａのものが脚短Ｅ型鋼板６
となるので、向きをそろえながら２枚ずつ積み重ねれば
、Ｅ型鉄心が製造できるのである。
脚長Ｅ型鋼板５．Ｉｔ／２−ａのものが脚短Ｅ型鋼板６
となるので、向きをそろえながら２枚ずつ積み重ねれば
、Ｅ型鉄心が製造できるのである。
このようにしてできたＥ型鉄心２． Ｉ素鉄心３は、
それぞれボルト締めされ、Ｅ型鉄心２の脚部にコイル４
が挿着された後、Ｅ型鉄心２の脚部先端の凹凸と、ｌ型
鉄心３の側面の凹凸とが突き合わされ、油圧あるいは空
気圧などにより両側から圧力をかけて嵌め合わされる。
それぞれボルト締めされ、Ｅ型鉄心２の脚部にコイル４
が挿着された後、Ｅ型鉄心２の脚部先端の凹凸と、ｌ型
鉄心３の側面の凹凸とが突き合わされ、油圧あるいは空
気圧などにより両側から圧力をかけて嵌め合わされる。
なお嵌め合わされた後に、嵌合部に沿って溶接しておく
のが好ましい。
のが好ましい。
本発明はこのように２脚部の長さがやや長いＥ型の脚長
Ｅ型鋼板と脚部の長さがやや短いＥ型の脚短Ｅ型鋼板と
を積み重ねて２脚部の先端に凹凸が形成されたＥ型鉄心
を形成し、これとは別に。
Ｅ型鋼板と脚部の長さがやや短いＥ型の脚短Ｅ型鋼板と
を積み重ねて２脚部の先端に凹凸が形成されたＥ型鉄心
を形成し、これとは別に。
横幅がやや大きいＩ型の幅大■型鋼板と、横幅がやや小
さいＩ型の幅小■型鋼板とを積み重ねて。
さいＩ型の幅小■型鋼板とを積み重ねて。
一側面に前記凹凸と嵌まり合う逆の凹凸が形成されたｌ
型鉄心を形成し、Ｅ型鉄心にコイルを挿着した後、Ｅ型
鉄心の凹凸とｌ型鉄心の凹凸とを嵌合するので、Ｅ型鉄
心とｌ型鉄心とをあらかじめ積み重ねておくことができ
、コイルを後で挿入することができ、コイルがない段階
においてもケイ素鋼板からＥ型鋼板、■型鋼板の打ち抜
き、積み重ねまでの工程を完了させることができる。し
かもＥ型鉄心が脚部の長さがやや長い脚長Ｅ型鋼板と２
脚部の長さがやや短い脚短Ｅ型鋼板とを積み重ねて２脚
部の先端に凹凸を形成してなりｌ型鉄心が横幅がやや大
きい幅大■型鋼板と横幅がやや小さい幅小Ｉ型鋼板とを
積み重ねて、一側面に凹凸を形成してなり、このＥ型鉄
心の凹凸とｌ型鉄心の凹凸とを嵌め合わしているので、
変圧器の特性のよいものが得られた。
型鉄心を形成し、Ｅ型鉄心にコイルを挿着した後、Ｅ型
鉄心の凹凸とｌ型鉄心の凹凸とを嵌合するので、Ｅ型鉄
心とｌ型鉄心とをあらかじめ積み重ねておくことができ
、コイルを後で挿入することができ、コイルがない段階
においてもケイ素鋼板からＥ型鋼板、■型鋼板の打ち抜
き、積み重ねまでの工程を完了させることができる。し
かもＥ型鉄心が脚部の長さがやや長い脚長Ｅ型鋼板と２
脚部の長さがやや短い脚短Ｅ型鋼板とを積み重ねて２脚
部の先端に凹凸を形成してなりｌ型鉄心が横幅がやや大
きい幅大■型鋼板と横幅がやや小さい幅小Ｉ型鋼板とを
積み重ねて、一側面に凹凸を形成してなり、このＥ型鉄
心の凹凸とｌ型鉄心の凹凸とを嵌め合わしているので、
変圧器の特性のよいものが得られた。
第１図は本発明による変圧器を示す正面図、第２図は変
圧器を組み立てる状態を示す部分拡大図。 第３図はＥ型鋼板、！型鋼板の製造工程を示す平面図、
第４図は従来の一例を示す斜視図、第５図は従来の他の
例を示す斜視図である。 １・・・変圧器、２・・・Ｅ型鋼板、３・・・Ｉ型鋼板
。 ４・・・コイル、５・・・脚長Ｅ型鋼板、６・・・脚短
Ｅ型鋼板、７・・・凹部、８・・・凸部、９・・・幅大
Ｉ型鋼板。 １０・・・幅小Ｉ型鋼板、１１・・・凸部５１２・・・
凹部。 １３・・・ケイ素鋼板、１４・・・ボルト通し穴。 １５・・・スリット １６・・・Ａ切断位置、１７・・
・Ｂ切断位置、１８・・・Ｃ切断位置 悌１の
圧器を組み立てる状態を示す部分拡大図。 第３図はＥ型鋼板、！型鋼板の製造工程を示す平面図、
第４図は従来の一例を示す斜視図、第５図は従来の他の
例を示す斜視図である。 １・・・変圧器、２・・・Ｅ型鋼板、３・・・Ｉ型鋼板
。 ４・・・コイル、５・・・脚長Ｅ型鋼板、６・・・脚短
Ｅ型鋼板、７・・・凹部、８・・・凸部、９・・・幅大
Ｉ型鋼板。 １０・・・幅小Ｉ型鋼板、１１・・・凸部５１２・・・
凹部。 １３・・・ケイ素鋼板、１４・・・ボルト通し穴。 １５・・・スリット １６・・・Ａ切断位置、１７・・
・Ｂ切断位置、１８・・・Ｃ切断位置 悌１の
Claims (1)
- （１）脚部の長さがやや長いＥ型の脚長Ｅ型鋼板と脚部
の長さがやや短いＥ型の脚短Ｅ型鋼板とを積み重ねて、
脚部の先端に凹凸が形成されたＥ型鉄心を形成し、これ
とは別に、横幅がやや大きいＩ型の幅大Ｉ型鋼板と、横
幅がやや小さいＩ型の幅小Ｉ型鋼板とを積み重ねて、一
側面に前記凹凸と嵌まり合う逆の凹凸が形成されたＩ型
鉄心を形成し、Ｅ型鉄心にコイルを挿着した後、Ｅ型鉄
心の凹凸とＩ型鉄心の凹凸とを嵌合することを特徴とす
る変圧器用鉄心の組立方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7301985A JPS61231710A (ja) | 1985-04-05 | 1985-04-05 | 変圧器用鉄心の組立方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7301985A JPS61231710A (ja) | 1985-04-05 | 1985-04-05 | 変圧器用鉄心の組立方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61231710A true JPS61231710A (ja) | 1986-10-16 |
Family
ID=13506204
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7301985A Pending JPS61231710A (ja) | 1985-04-05 | 1985-04-05 | 変圧器用鉄心の組立方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61231710A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5111672B1 (ja) * | 2012-03-30 | 2013-01-09 | 株式会社垣内鉄心 | 鉄心の製造方法および鉄心積上げ装置 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58166712A (ja) * | 1982-03-27 | 1983-10-01 | Toa Tsushin Kogyo Kk | 変成器の製造方法 |
-
1985
- 1985-04-05 JP JP7301985A patent/JPS61231710A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58166712A (ja) * | 1982-03-27 | 1983-10-01 | Toa Tsushin Kogyo Kk | 変成器の製造方法 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5111672B1 (ja) * | 2012-03-30 | 2013-01-09 | 株式会社垣内鉄心 | 鉄心の製造方法および鉄心積上げ装置 |
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