JPS6123118A - 光スイツチ素子 - Google Patents

光スイツチ素子

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JPS6123118A
JPS6123118A JP59144751A JP14475184A JPS6123118A JP S6123118 A JPS6123118 A JP S6123118A JP 59144751 A JP59144751 A JP 59144751A JP 14475184 A JP14475184 A JP 14475184A JP S6123118 A JPS6123118 A JP S6123118A
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liquid crystal
optical switch
switch element
axis
crystal molecules
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Takao Umeda
梅田 高雄
Kazuya Oishi
一哉 大石
Tatsuo Ikawa
伊川 辰夫
Yasuro Hori
康郎 堀
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Hitachi Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の利用分野〕 本発明は、プリンタ、複写機の印字部、ファクシミリの
印字部、あるいはディスプレイ等に用いられる強誘電性
液晶を用いた光スイッチ素子に関する。
〔発明の背景〕
強誘電性物質を用いた光スイッチ素子としては透明セラ
ミックス(PLZT)を用いた光スイッチ素子がよく知
られている(特開昭57−93316)。
一方、最近では強誘電性物質としてのカイラルスメクチ
ック液晶を用いた光スイッチ素子が注目をあびておシ、
かかる強誘電性液晶を用いた光スイッチ素子は、従来の
ネマチック液晶を用いた光スイッチ素子に比べて高速応
答(l m s以下)が可能であるという利点を有して
いる。
まず、カイラル・スメクチック液晶を明らかにするため
に、表1に強誘電性を示すカイラル・スメクチックC液
晶SmC” (DOBAMBC。
00BAMBCC)  とカイラル・スメテックHif
fl晶SmH* (HOBACPC)の化学構造と相転
移温度を示しておく。
次に、第4図にこれらのカイラル・スメクチック液晶分
子(以下、特にことわらない限り、液晶分子と略記する
)の電解応答性を示す。第4図に示すように、液晶分子
2は、電界が印加されない状態(E=O)ではラセン軸
1まわりに6ねじれた構造″を持っている。このような
液晶分子に対して液晶の物性し自発分極、ツイスト粘度
)で決る臨界Ec以上の電界Eをラセン軸1に対して直
角方向に印加すると、液晶分子2は自発分極3の方向を
電界Eの方向にそろえるように配列するため、第4図(
a)、 (C)に示すように、ラセン@1に対して角度
もθ(液晶分子)2のねじれ角を示し、以下チルト角と
いう)で一様に配向する。このような液晶分子2の直流
電界応答性を利用することによって光を透過したり、遮
断すること75工可能な光シヤツタ素子を得る事ができ
る。
次に、第5図に液晶分子2の複屈折性を利用して光の透
過及び遮断を行う複屈折タイプの光スイッチ素子の構成
および動作原理を示す。第5図(a)に示すように、複
屈折タイプでは液晶層4を一対の透明電極6−.6bを
表面に形成したガラス基板5a、5bで平行に挾持し、
基板5a、5bの両側に2枚の偏光板7a、7bを互に
偏光軸が直交となるように配置する。このとき、第5図
(b)に示すように、偏光板7aの偏光軸7 axをラ
セン軸1に対して角度0になるようにしておくと負の直
流電界IEI<1Eclを印加した時には、第5図(d
)に示すように液晶分子2の配列方向が偏光板7aの偏
光軸71.と一致するため、光源8から光スイッチ素子
に入射した光9は透過せず、遮断される。
逆に、正の直流電界(E>Ec)を印加した時には第5
図(C)に示すように液晶分子2の配列方向は偏光軸7
□に対してずれるため、複屈折効果によシ光が透過する
。このように、直流ML界Eの極性を反転することによ
り、光スイッチ動作を行うことができ、その応答性は数
十μs〜数msと極めて速い。また、液晶を用いれば、
液晶層4の厚みを数μmと薄くできるため、10〜20
V程度の低電圧で駆動することができる。これに対し、
透明セラミックス(PLZT)の場合は数百V必要であ
夛、1ケタ低い駆動電圧でよいという利点を有する。
一方、第6図に液晶層内に二色性色素を混入して光透過
量を制御するゲストホストタイプの光スイッチ素子の構
成およびその動作原理を示す。ゲストホストタイプの素
子では液晶層内に二色性色素、例えば黒の色素を混入し
ておく。この場合には偏光板は1枚でよい。偏光板7a
の偏光軸7゜を第6図(b)に示すように配置する。第
6図(d)に示すように負の直流電圧(IEI<1Ec
l )を印加すると二色性色素分子10は液晶分子2と
同じ配列状態となるため二色性色素分子10の吸収軸(
分子の長袖)は偏光板の偏光軸71.と一致し、液晶層
4内に入射された光の9が吸収されるので、透過しない
。逆に、正の電圧(E>Ec)を印加すると、二色性色
素分子10の配列方向は偏光軸7.8からずれるため、
光は吸収されることなく、光スイッチ素子を透過する。
このようにゲストホストタイプの光スイッチ素子も複屈
折タイプの光スイッチ素子(第5図)と同様、直流電界
Eの極性を反転することによって光をスイッチングする
ことができる。この方式の素子も複屈折タイプの素子と
同様、低電圧で高速応答する。
複屈折タイプおよびゲストホストタイプの光スイッチ素
子のコントラストCは理想的には次式で与えられる。
(1)式かられかるようにコントラストCは偏光軸7.
8とラセン軸1とのなす角θKが液晶分子2のチルトθ
と等しい時、最大となる。
しかし、液晶分子2のチルト角θの値は温度によって大
きく変化することがわかった。ここで、第7図に76C
から95Cの温度範囲でカイラルスメクチックC(8m
C” )相を示すDOBAMBC液晶のチルト角θの温
度変化を示したものである。
この第7図かられかるようにチルト角θは76Gの時、
最大値26度をとり、温度が高くなるにつれて減少し、
SmAへの相転移温度である95t?で0度となる。こ
のように温度の上昇とともにチルト角が小ざくなる特性
はすべての強誘電性液晶に固有のものである。第8図は
DOBAMBCを用イタ複屈折タイプのスイッチ素子の
コントラストの温度依存性を示したもので、偏光軸7m
zとラセンr抽lとのなす角θKを、チルト角θの最大
値である26度とした。なお、液晶層厚みは4μm1配
向膜11は有機のラビング膜である。第8図かられかる
ように、チルト角θがθKに等しくなる温度76rで、
コントラストは最大値をとシ、その値は約18となる。
理論的には(1)式から無限大となるべきであるが、実
際には液晶分子2の配向状態が完全な均一状態でないた
め有限値となる。
温度の上昇とともに小さくなり、95Cでは1に低下す
る。
光シヤツター素子としてコントラスト8以上を確保でき
る温度ば76Cから85′Cとなる。これはカイラルス
メクチックC相の温度範囲76Cから95Cのうち約半
分しか利用できないことを意味する。また、コントラス
トの最大値は76Cで、これは固体とカイラルスメクチ
ックC(SmC傘)との境界温度であるため、コントラ
ストラ最大に維持するためには、温度制御がきわめて難
しくなる。
〔発明の目的〕
本発明の目的は、広い温度範囲にわたって、高いコント
ラストを有する光スイッチ素子を提供することにある。
〔発明の概要〕
上記目的を達成するため、本発明による光スイッチ素子
は二枚の電極板間に強ml電性液晶が挾持されたものに
おいて、前記電棲板の外側に設けられた偏光板の偏光軸
と液晶分子のらせん軸とのなす角θKをチルト角θの最
大値(26度)よりも小さくすることにより、コントラ
ストが最大値になる温度を高温側にシフトさせ、高コン
トラスト領域の幅を広げた点に!待機をするものである
〔発明の実施例〕
以下、本発明による光スイッチ素子の実施例を図面に基
づいて説明する。
まず、本発明による光スイッチ素子の概要を述べる。第
1図は偏光板の偏光軸と液晶分子のらせん軸とのなす角
θにとして、カイラル・スメクチック(SmC”)を示
す温度領域76r〜95cでの中心温度85Cにおける
チルト角(θ=19度)に設定したときの光スイッチ素
子のコントラストの温度依存性を示す特性図である。こ
の図かられかるように、コントラストは温度85Uのと
き最大値となり、コントラスト8以上の領域は76tl
?〜92trまで大きく拡大されることがわかる。コン
トラストが8以上であるとする必然性については後述す
る。
次に、このような光スイッチ素子を用いた具体例につい
て述べる。
第2図は強誘電性液晶を用いたプリンタ用光スイッチア
レイの例を示している。第2図において、Inz03 
膜からなる微細電極6aを形成した信号電極基板5aと
共通電極6bを形成した共通電極基板5bの電極面上に
配向膜11(有機のラビンク膜)ヲ設ケ、側基板5 a
 、 s b間にDOBAMBC液晶層4を厚み4μm
で平行に挾持した後1.基板5a、5bの外側に2枚の
偏光板7a、7bを粘着材を用いてはりつけた。第3図
は液晶分子のう七ン軸1と2枚の偏光板7a、7bの偏
光軸との関係を示す図である。ラセン軸1は配向処理時
のラビング方向に一致する。偏光板7aと7bの偏光軸
は互いに直交し、θにけラセン軸1と偏光板7aの偏光
軸とのなす角である。第2図において、13は液晶層の
温度をコントロールするだめの透明ヒータである。光源
8がら液晶光スイッチアレイ12に入った光は信号電極
6aと共通電極6b間に印加された電圧により選択的に
透過し、レンズ14によシ感光体ドラム150表面に集
光される。光照射によって感光体表面に形成された潜像
はトナー現象され可視化される。
一般ニ光スイッチアレイを用いたプリンタにおいて、白
黒の2階調印字を行うためには少なくとも8以上のコン
トラストが必要である。なぜならば8以下になると、非
印写部に゛かぶり〃が発生し、きわめて印写品質が低下
するからである。一方、光源としては通常蛍光灯やハロ
ゲンランプが用いられる。プリンタではこれらの光源が
装置内に格納されるため特に熱線を発生するハロゲンラ
ンプを用いた場合には、光源の近傍におかれた光スイッ
チアレイの温度は最大70C(冬期)から850(夏期
)まで上昇する。そこで、85c付近でコントラストが
最大になるように第1図の知見に基づき、θにの値を1
9度に選んだ。これにより、76Cから92t?の広い
温度範囲にわたってコントラスト8以上が確保され、き
わめて良好な白黒2階調印写ができる。また、温度制御
も簡単になり、特に最大コントラストを850と高温側
にシフトしたことにより、夏期でもコントラストの確保
が容易となる。この点に関し、従来では、夏期での印写
品質が劣り、問題となっていたが、本発明により解決す
ることができる。本実施例は強誘心性温度領域が76C
〜951Tと高いDOBAMBC液晶を用いた場合につ
いて示したものであるが、今後、室温(OC〜50C付
近)で強誘電性を示す材料が開発された場合には、蛍光
灯を用い、中心温度を25C〜30゛Cとすれば良い。
また、カイラル・スメクチック(smc” )を示す領
域の中心温度にシフトさせるので、通常の場合よりも高
温で通常動作させることとなり、その結果、液晶分子が
動きやすくなって、応答性を高速化することができる。
〔発明の効果〕
以上述べた如く、本発明によれば広い温度範囲にわたっ
て高いコントラストを有する光スイッチ素子を提供する
ことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による光スイッチ素子の慌度特性を示す
特性図、第2図は本発明による光スイッチ素子アレイを
プリンタに用いた場合の例を示す断面図、第3図は本発
明による光スイッチ素子におけるらせん軸と偏光板の偏
光軸との関係を示す説明図、第4図は強誘電性液晶分子
の電界応答性を示す説明図、第5図は複屈折タイプの光
スイッチ素子の構成と動作原理の説明図、第6図はゲス
トホストタイプの光スイッチ素子の構成と動作原理の説
明図、第7図はDOBAMBC液晶のチルト角の温度依
存性を示す特性図、第8図は従来の光スイッチ素子のコ
ントラストの温度依存性を示す特性図である。 1・・・ラセン軸、2・・・液晶分子、3・・・自発分
極、4・・・液晶層、5・・・基板、6・・・電極、7
・・・偏光板、8・・・光源、9・・・光、10・・・
二色性色素、11・・・配向膜、12・・・光スイッチ
アレイ、13・・・ヒーター、14・・・レンズ、15
・・・感光体ドラム。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、強誘電性を有する液晶を二枚の電極板間に挾持させ
    、前記電極間に電圧を印加することにより光透過量を制
    御するようにした光スイッチ素子において、前記電極板
    の外側に少なくとも1枚の偏光板を設け、当該偏光板の
    偏光軸と前記液晶の分子のらせん軸とのなす角を強誘電
    性液晶温度範囲内での液晶分子の最大チルト角よりも小
    さくしたことを特徴とする光スイッチ素子。 2、特許請求の範囲第1項記載のスイッチ素子において
    、偏光板の偏光軸と液晶分子のらせん軸とのなす角を強
    誘電性液晶温度範囲の中心温度付近での液晶分子のチル
    ト角にほぼ一致させたことを特徴とする光スイッチ素子
    。 3、特許請求の範囲第1項または第2項記載の光スイッ
    チ素子において、強誘電性液晶はカイラルスメクチツク
    C相あるいはカイラルスメクチツクH相を示す材料であ
    ることを特徴とする光スイッチ素子。 4、特許請求の範囲第1項、第2項または第3項記載の
    光スイッチ素子において、光スイッチ素子は強誘電性液
    晶分子の複屈折性を利用する方式の素子であつて、偏光
    軸が互いに直交するように電極板の両側に各1枚偏光板
    を配置したことを特徴とする光スイッチ素子。 5、特許請求の範囲第1項、第2項または第3項記載の
    光スイッチ素子において、光スイッチ素子は強誘電性液
    晶材料中に二色性色素を混入したゲストホストタイプの
    素子であつて、一方の電極板の外側に偏光板が設けられ
    ていることを特徴とする光スイッチ素子。
JP59144751A 1984-07-12 1984-07-12 光スイツチ素子 Granted JPS6123118A (ja)

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JPH0439650B2 JPH0439650B2 (ja) 1992-06-30

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