JPS6123063B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6123063B2 JPS6123063B2 JP1249881A JP1249881A JPS6123063B2 JP S6123063 B2 JPS6123063 B2 JP S6123063B2 JP 1249881 A JP1249881 A JP 1249881A JP 1249881 A JP1249881 A JP 1249881A JP S6123063 B2 JPS6123063 B2 JP S6123063B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tube
- jig
- heat exchanger
- plate
- manufacturing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 claims description 20
- 238000005219 brazing Methods 0.000 claims description 15
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 claims description 12
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 7
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 6
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 claims description 2
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 3
- 238000009792 diffusion process Methods 0.000 description 2
- 230000004927 fusion Effects 0.000 description 2
- 230000003749 cleanliness Effects 0.000 description 1
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- 230000017525 heat dissipation Effects 0.000 description 1
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F28—HEAT EXCHANGE IN GENERAL
- F28F—DETAILS OF HEAT-EXCHANGE AND HEAT-TRANSFER APPARATUS, OF GENERAL APPLICATION
- F28F3/00—Plate-like or laminated elements; Assemblies of plate-like or laminated elements
- F28F3/02—Elements or assemblies thereof with means for increasing heat-transfer area, e.g. with fins, with recesses, with corrugations
- F28F3/04—Elements or assemblies thereof with means for increasing heat-transfer area, e.g. with fins, with recesses, with corrugations the means being integral with the element
- F28F3/042—Elements or assemblies thereof with means for increasing heat-transfer area, e.g. with fins, with recesses, with corrugations the means being integral with the element in the form of local deformations of the element
- F28F3/044—Elements or assemblies thereof with means for increasing heat-transfer area, e.g. with fins, with recesses, with corrugations the means being integral with the element in the form of local deformations of the element the deformations being pontual, e.g. dimples
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F28—HEAT EXCHANGE IN GENERAL
- F28D—HEAT-EXCHANGE APPARATUS, NOT PROVIDED FOR IN ANOTHER SUBCLASS, IN WHICH THE HEAT-EXCHANGE MEDIA DO NOT COME INTO DIRECT CONTACT
- F28D9/00—Heat-exchange apparatus having stationary plate-like or laminated conduit assemblies for both heat-exchange media, the media being in contact with different sides of a conduit wall
- F28D9/0031—Heat-exchange apparatus having stationary plate-like or laminated conduit assemblies for both heat-exchange media, the media being in contact with different sides of a conduit wall the conduits for one heat-exchange medium being formed by paired plates touching each other
- F28D9/0043—Heat-exchange apparatus having stationary plate-like or laminated conduit assemblies for both heat-exchange media, the media being in contact with different sides of a conduit wall the conduits for one heat-exchange medium being formed by paired plates touching each other the plates having openings therein for circulation of at least one heat-exchange medium from one conduit to another
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Thermal Sciences (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Heat-Exchange Devices With Radiators And Conduit Assemblies (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は多板式熱交換器の製造方法に関す
る。多板式熱交換器は周知のように、平皿形の
上・下プレートを向い合わせて組み周縁をかしめ
て偏平なチユーブとし、各チユーブとこれを連結
する短管とが交互に重ね合わされて固着され、各
チユーブ間は短管を介して流体が流通するように
なつている。通常各チユーブ内には放熱フインが
固着されている。
る。多板式熱交換器は周知のように、平皿形の
上・下プレートを向い合わせて組み周縁をかしめ
て偏平なチユーブとし、各チユーブとこれを連結
する短管とが交互に重ね合わされて固着され、各
チユーブ間は短管を介して流体が流通するように
なつている。通常各チユーブ内には放熱フインが
固着されている。
上記の熱交換器を製造するには、チユーブ内面
および短管端面にろう材を介装して上記の状態に
例えば第1図の如く組立て、これを真空炉又は還
元性ガス雰囲気炉内に入れて一体ろう付けする方
法が通常用いられている。この際第1図5で示す
重錘を上部に載せて各部材を密着させ、図の点線
6のように熱によつてチユーブが変形するのを防
ぎ、さらにろう付けに必要な圧力を下方に伝える
ためチユーブ間の上下間隔を保つ保間治具7を各
チユーブ間に挿入する。第1図において1は上プ
レート2下プレート3から成るチユーブ、4は短
管である。
および短管端面にろう材を介装して上記の状態に
例えば第1図の如く組立て、これを真空炉又は還
元性ガス雰囲気炉内に入れて一体ろう付けする方
法が通常用いられている。この際第1図5で示す
重錘を上部に載せて各部材を密着させ、図の点線
6のように熱によつてチユーブが変形するのを防
ぎ、さらにろう付けに必要な圧力を下方に伝える
ためチユーブ間の上下間隔を保つ保間治具7を各
チユーブ間に挿入する。第1図において1は上プ
レート2下プレート3から成るチユーブ、4は短
管である。
このような従来の製造方法においては、(a)保間
治具の高さは短管の長さと同一にする必要がある
ので比較的重量大となり、ろう付け時余分な熱量
を必要とする。(b)保間治具は剛体であるため、荷
重を各部均等に伝達するためには寸法精度の高い
加工を必要とする。(c)プレート外面と保間治具と
の接触面積が広いためプレートの温度が不均一と
なり、プレート内面に介装したろう材の溶融が不
均一となり、ろう付け不良を起こしやすい。(d)チ
ユーブと保間治具とは相当広い面積をもつて接触
しており、荷重を受けた状態のままろう付けが終
了するので出炉後、当該治具を抜きとるのに大き
な力を要し、かつプレート外面を傷つけやすい等
の欠点があつた。
治具の高さは短管の長さと同一にする必要がある
ので比較的重量大となり、ろう付け時余分な熱量
を必要とする。(b)保間治具は剛体であるため、荷
重を各部均等に伝達するためには寸法精度の高い
加工を必要とする。(c)プレート外面と保間治具と
の接触面積が広いためプレートの温度が不均一と
なり、プレート内面に介装したろう材の溶融が不
均一となり、ろう付け不良を起こしやすい。(d)チ
ユーブと保間治具とは相当広い面積をもつて接触
しており、荷重を受けた状態のままろう付けが終
了するので出炉後、当該治具を抜きとるのに大き
な力を要し、かつプレート外面を傷つけやすい等
の欠点があつた。
また別の従来の製造方法では第2図に示すよう
にプレート2′,3′に複数の突起2a′,3a′を設
け、上段側チユーブと下段側チユーブとを夫々の
下・上側プレートの突起頂部で接触させることに
より、前記保間治具を省略している。しかし、こ
の製造方法による場合、プレート表面はろう付け
容易なようきわめて清浄かつ平滑にしているので
ろう付時の荷重と加熱とにより突起頂部の接触部
が相互に金属拡散をおこして融着することがあ
る。この現象は複数の突起の一部に散発的かつ局
部的に生ずるものであつて、当該熱交換器を使用
する際の機械的、熱的応力がこの融着部に集中し
て破損し、油もれを起こす例があつた。しかるに
この突起は伝熱面積を拡大し、熱効換効率を向上
させる上で有効なものであり、チユーブが使用時
の油圧などによりたわむときのたわみ制限上有効
なものであるから、これを廃止することは好まし
くない。
にプレート2′,3′に複数の突起2a′,3a′を設
け、上段側チユーブと下段側チユーブとを夫々の
下・上側プレートの突起頂部で接触させることに
より、前記保間治具を省略している。しかし、こ
の製造方法による場合、プレート表面はろう付け
容易なようきわめて清浄かつ平滑にしているので
ろう付時の荷重と加熱とにより突起頂部の接触部
が相互に金属拡散をおこして融着することがあ
る。この現象は複数の突起の一部に散発的かつ局
部的に生ずるものであつて、当該熱交換器を使用
する際の機械的、熱的応力がこの融着部に集中し
て破損し、油もれを起こす例があつた。しかるに
この突起は伝熱面積を拡大し、熱効換効率を向上
させる上で有効なものであり、チユーブが使用時
の油圧などによりたわむときのたわみ制限上有効
なものであるから、これを廃止することは好まし
くない。
この発明は上記のような不具合を突起を廃止し
ないで解決するためになされたものである。
ないで解決するためになされたものである。
この発明を実施例によつて説明する。第3図に
その一部を示す多板式熱交換器10において上段
側チユーブ11は上プレート12下プレート13
をかしめて形成され、内部にフインおよびろう材
(図示せず)が挿入されている。上・下プレート
には夫々複数の小突起12a,13aが設けられ
る。同様に下段側チユーブ14は小突起15aを
設けた上プレート15と小突起16aを設けた下
プレート16をかしめ合わせ、内部にフインとろ
う材(図示せず)を挿入して成る。チユーブ11
と14とは短管17を介して積み重ねられ短管の
上下端面にはろう材18a,18bが挿入され
る。各プレートには通口が穿設され、短管内を介
して各チユーブ内は連通している。熱交換器10
は上記のようにチユーブを必要段数組み付けて、
形成され、互に対向するチユーブの複数の小突起
頂部の間に薄板状の保間治具19を挿入し、最上
部に重錘20を載せて、真空炉又は還元性ガス雰
囲気炉の中で加熱ろう付けされる。
その一部を示す多板式熱交換器10において上段
側チユーブ11は上プレート12下プレート13
をかしめて形成され、内部にフインおよびろう材
(図示せず)が挿入されている。上・下プレート
には夫々複数の小突起12a,13aが設けられ
る。同様に下段側チユーブ14は小突起15aを
設けた上プレート15と小突起16aを設けた下
プレート16をかしめ合わせ、内部にフインとろ
う材(図示せず)を挿入して成る。チユーブ11
と14とは短管17を介して積み重ねられ短管の
上下端面にはろう材18a,18bが挿入され
る。各プレートには通口が穿設され、短管内を介
して各チユーブ内は連通している。熱交換器10
は上記のようにチユーブを必要段数組み付けて、
形成され、互に対向するチユーブの複数の小突起
頂部の間に薄板状の保間治具19を挿入し、最上
部に重錘20を載せて、真空炉又は還元性ガス雰
囲気炉の中で加熱ろう付けされる。
この場合、短管17の長さをH、小突起12
a,13a,15a,16aの高さを一様にhと
し、保間治具19の厚さをtとすれば、H=2h
+tとなるように設定する。
a,13a,15a,16aの高さを一様にhと
し、保間治具19の厚さをtとすれば、H=2h
+tとなるように設定する。
第4図イ,ロに示す他の実施例では保間治具1
9′を直径が短管長さHに等しい細い丸棒とし、
プレート平担部に接触するように複数の小突起1
5′aの基部の配列ピツチの間に挿入したもので
ある。第3図、第4図のように組立てられたもの
は炉中にそう入され、一体ろう付けされた後炉か
ら取出され、保間治具19又は19′が抜取られ
る。
9′を直径が短管長さHに等しい細い丸棒とし、
プレート平担部に接触するように複数の小突起1
5′aの基部の配列ピツチの間に挿入したもので
ある。第3図、第4図のように組立てられたもの
は炉中にそう入され、一体ろう付けされた後炉か
ら取出され、保間治具19又は19′が抜取られ
る。
第5図は本発明の応用例であつて小突起15a
をチユーブの上面にのみ設けて保間治具19″を
挿入したものである。
をチユーブの上面にのみ設けて保間治具19″を
挿入したものである。
本発明にかかる製造方法によれば、従来の製造
方法に比べて(a)保間治具が薄板あるいは細棒とな
るので加熱に要する熱量が節約される。(b)保間治
具が薄肉板あるいは細棒で柔軟性を持たせること
ができるので重錘の荷重を下方へ伝達するのが該
治具を介して均等に行われる。(c)保間治具は小突
起頂部と点接触になつているかあるいはプレート
平担部と線接触になつており、接触面積が少ない
のでプレートが直接熱せられ均熱化が容易でチユ
ーブ内のろう材溶融が均一化し、フインのろう付
けが確実に行われる。(d)チユーブと保間治具との
接触面積が少ないので出炉後の治具抜取り作業が
容易となり、かつプレートを傷つけることもな
い、という利点がある。また上・下チユーブの突
起を接触させる方法とも異なり、治具はプレート
表面と同様な清浄度・平滑度を必要としないの
で、治具とプレートとの間には相互の金属拡散に
よる融着をおこすこともない。
方法に比べて(a)保間治具が薄板あるいは細棒とな
るので加熱に要する熱量が節約される。(b)保間治
具が薄肉板あるいは細棒で柔軟性を持たせること
ができるので重錘の荷重を下方へ伝達するのが該
治具を介して均等に行われる。(c)保間治具は小突
起頂部と点接触になつているかあるいはプレート
平担部と線接触になつており、接触面積が少ない
のでプレートが直接熱せられ均熱化が容易でチユ
ーブ内のろう材溶融が均一化し、フインのろう付
けが確実に行われる。(d)チユーブと保間治具との
接触面積が少ないので出炉後の治具抜取り作業が
容易となり、かつプレートを傷つけることもな
い、という利点がある。また上・下チユーブの突
起を接触させる方法とも異なり、治具はプレート
表面と同様な清浄度・平滑度を必要としないの
で、治具とプレートとの間には相互の金属拡散に
よる融着をおこすこともない。
第1図および第2図は従来の製造方法を示す多
板式熱交換器の側面図。第3図は本発明の実施例
を示す要部側面図。第4図は第2の実施例を示す
ものでイは平面図、ロは側面図。第5図は本発明
の応用例を示す側面図である。 11,14……チユーブ、12a,13a,1
5a,16a,15′a,15″a……小突起、1
7……短管、19,19′,19″……保間治具。
板式熱交換器の側面図。第3図は本発明の実施例
を示す要部側面図。第4図は第2の実施例を示す
ものでイは平面図、ロは側面図。第5図は本発明
の応用例を示す側面図である。 11,14……チユーブ、12a,13a,1
5a,16a,15′a,15″a……小突起、1
7……短管、19,19′,19″……保間治具。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 ほぼ平皿状の上・下プレートを向い合わせて
その周縁をかしめて偏平なチユーブとし、該チユ
ーブと短管とを交互に積み重ね、チユーブと短管
の間にろう材を挿入して治具を用いて組立て、こ
れを炉中で加熱して一体ろう付けし、出炉後治具
を取外す、多板式熱交換器の製造方法において、
上・下プレートにそれぞれ複数の、高さHが短管
長さHの1/2より小さい小突起を設け、対向する
各小突起頂部間の距離を(H−2h)に保つ保間
治具を前記チユーブ各層の間に挿入して組立て、
出炉後該保間治具を抜取ることを特徴とする、多
板式熱交換器の製造方法。 2 保間治具が厚さ(H−2h)なる薄板状であ
つて、対向する各小突起の頂部間に挿入される、
特許請求の範囲第1項記載の多板式熱交換器の製
造方法。 3 保間治具が断面高さHなる細棒であつて、各
小突起部間の対向する各チユーブ平担部間に挿入
される、特許請求の範囲第1項記載の多板式熱交
換器の製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1249881A JPS57127794A (en) | 1981-01-30 | 1981-01-30 | Manufacture of multi-plate type heat exchanger |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1249881A JPS57127794A (en) | 1981-01-30 | 1981-01-30 | Manufacture of multi-plate type heat exchanger |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS57127794A JPS57127794A (en) | 1982-08-09 |
JPS6123063B2 true JPS6123063B2 (ja) | 1986-06-04 |
Family
ID=11807031
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1249881A Granted JPS57127794A (en) | 1981-01-30 | 1981-01-30 | Manufacture of multi-plate type heat exchanger |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS57127794A (ja) |
Families Citing this family (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5929584U (ja) * | 1982-08-13 | 1984-02-23 | 三菱アルミニウム株式会社 | 熱交換器 |
JP2003314984A (ja) * | 2002-02-19 | 2003-11-06 | Calsonic Kansei Corp | 積層型熱交換器 |
JP4856929B2 (ja) * | 2005-10-31 | 2012-01-18 | 立川ブラインド工業株式会社 | 横型ブラインドのスラット角度調節装置 |
JP6087640B2 (ja) * | 2013-01-24 | 2017-03-01 | 株式会社ティラド | 積層型熱交換器 |
-
1981
- 1981-01-30 JP JP1249881A patent/JPS57127794A/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS57127794A (en) | 1982-08-09 |
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