JPS61230232A - 電子銃組立装置 - Google Patents

電子銃組立装置

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Publication number
JPS61230232A
JPS61230232A JP7184385A JP7184385A JPS61230232A JP S61230232 A JPS61230232 A JP S61230232A JP 7184385 A JP7184385 A JP 7184385A JP 7184385 A JP7184385 A JP 7184385A JP S61230232 A JPS61230232 A JP S61230232A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
grid
cathode
distance
electron gun
chuck
Prior art date
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Pending
Application number
JP7184385A
Other languages
English (en)
Inventor
Takafumi Nakayama
隆文 中山
Kazuhiro Kono
和宏 河野
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sanyo Electric Co Ltd
Original Assignee
Sanyo Electric Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、陰極線管或は撮像管等に装備される電子銃の
組立装置に関する。
(従来の技術) 一般に陰極線管に装備されている電子銃は、電子ビーム
を放射するヒータカソードと複数の円筒状金属電極(グ
リッド)とを同一軸上に配設してなり、電子銃が所期の
性能を発揮する為にはカソード及び各電極間の距離が精
度良(設定されている必要がある。
例えば第4図に示された電子銃は、所謂パイポテンシャ
ル型の電子銃であって、カソード(8)と第1〜第4グ
リッドG厘(8υ、Gd肋、Gat回及びG4(財)と
から構成される。第1〜第4グリッド(89〜(財)は
絶縁支持体■によって互いに所定の間隔に固定され、カ
ソード(8)は第1グリッド侶りの内部にてカソード支
持片(肋を介して第1グリッド3υ或は前記絶縁支持体
田に固定されている。
上記の如き電子銃を精度良く組み立てるべく、従来より
種々の組立装置が提案されている。各グリッド間の距離
はゲージ等の機械的な測長□手段によって充分な精度に
容易に設定することができるのに対し、カソード(8)
の第1グリッド(811に対する組み込みに際しては、
カソード(81が第1グリッドf81)の内部に収容さ
れて両者の間隔をゲージ等によって直接に測定すること
が出来ない為、従来の組立装置の性能はカソード(8)
と第1グリッド(811との組立をいかに精度良く行な
うかに係っている。
第4図は従来の組立装置の一例を示している。
該装置は、絶縁支持体(ト)上に予め所定の間隔で配設
固定された第1〜第4グリッド(81)〜(84)に対
し、第4グリッド(841側から挿入可能なエアノズル
(9)を具工、該ノズル(9)をエアマイクロメータ(
図示省略)に接続したものである。エアノズル(9)の
先端部硼は第2グリッド@及び第1グリッド(8υに挿
通され、カソード(8)の表面に向かって空気を噴出す
る。このときカソード(8)は、絶縁支持体缶に固定さ
れたカソード支持片−に対して軸方向に摺動が可能であ
る。エアノズル(9)の先端部とカソード(8)との間
隙Hはエアマイクロメータによって読み取ることが出来
る。又、エアノズル先端部■の第1グリッドi8Dから
の突出量Iは既知の値であり、上記読取り値Hと該突出
量Iとの合計値H+1はカソード(8)と第1グリッド
+81)との間隙値gとなる。従って、読取り値Hが所
定値に一致した状態でカソード(8)を支持体田に溶接
固定すれば、カソード(8)を第1グリッド(8Dに対
し所望の間隙で組み立てることが出来るのである。
(発明が解決しようとする問題点) ところが上記装置に於ては、カソード(8)のエアノズ
ル(9)に対する位置決め、従ってカソード(8)と第
2グリッド@との間隔は高精度で所定値に設定すること
ができるが、カソード(8)と第1グリッド(811と
の間隙gは第1グリッド(81)と第2グリッド(肋と
の間隙値の精度番こ直接に依存し、該精度が低いとこれ
によって前記間隙gの精度も低くなる問題があった。
又、機械式マイクロメータとエアーマイクロメータとを
併用し、基準ゲージを用いてカソードと第1グリッドと
の間隙gを間接的に設定する装置(特開昭53−472
64号)が提案されている。
しかし、該装置は間隙を設定する為の部品の点数が多く
、各部品の寸法誤差が間隙値gに累積する問題があった
(問題点を解決する為の手段) 架台(1)上に一対の支持台(111(12を対向配備
し、両支持台(Ill a’aの対向部の一方には、第
1グリッド(8υ及び第2グリッド(821を保持可能
な第)のチャック(3)と、該チャック(3)によって
保持された第2グリッド■に対し位置決め可能であって
第1及び第2グリッド+81)■に夫々開設された透孔
(81a)(82a)を通して第2グリッド田及びカソ
ード(8)の互いの間隔L1を測定する第)の距離セン
サー(4)とを設けた。
又、前記対向部の他方には、カソード(8)を保持可能
な第2のチャック(2)と、前記第1グリッド(8旧こ
対し位置決め可能であって該グリッド(81)に開設さ
れた透孔(81b)を通して第1グリッド(8υ及び第
2グリッド■の互いの間隔L2を測定する第2の距離セ
ンサー(6)とを設けた。前記第1及び第2のチャック
+3) +2)の何れか一方は他方のチャックに対し接
近離間可能に装備されると共に移動操作手段に連繋して
いる。前記第1及び第2の距離センサーは信号処理回路
に接続され、該回路によって前記電極間隔り、及びL2
の差gが算出され出力される。
(作 用) 第)のチャック(3)により第1グリッド侶り及び第2
グリッド(囮を所定の間隔で保持し、第2のチャック(
2)によりカソード(8)を保持する。
移動操作手段を操作して、カソード(8)を第1グリッ
ド+811に対して接近或は離間せしめる。
この際、第)の距離センサー(4)は第2グリッド(肋
に対して一定の位置に位置決めする。該距離センサーは
第1及び第2グリッドIll (F!2の透孔(81a
)(82a)を通してカソード(8)の表面へ光、超音
波等の測長信号を発し、第2グリッド@とカソード(8
)との間隔L1を測定する。
一方、第2の距離センサー(6)は第1グリッド侶υに
対して一定の位置に位置決めする。該距離センサーは第
1グリッド侶りの透孔(81b)を通して第2グリッド
@の表面へ光、超音波等の測長信号を発し、第ニゲリッ
ド(81Jと第2グリッド圏との間隔L2を測定する。
信号処理回路は前記電極間隔L1及びL2の差gを算出
し、出力する。
前記演算結果gが、カソード(8)と第1グリッド(8
1)との所望の間隙値に一致したとき、カソード(8)
を第1グリッド+81) lこ対して固定する。
(発明の効果) 第1グリッド(81)と第2グリッド(P2との間隔L
1に設定誤差があっても、該誤差は第2グリッドのとカ
ソード(8)との間隔L2にも含まれる為、L、とL2
との差をとることにより、該誤差は相殺され演算結果g
には現われない。
然も、前記間隔L1及びL2は距離センサー+4) f
6)によって直接的に測定されるから、従来装置の如き
誤差の累積は生じない。
従って、本発明の電子銃組立装置はカソード(8)と第
1グリッド+81)とを極めて高い精度で組み立てるこ
とができる。
(実施例) 第1図〜第3図は本発明に係る電子銃組立装置の一実施
例を示している。
基台(1)上には、固定支持台(1りが固設されると共
に、該固定支持台(121に対向して移動支持台αυが
水平面上を接近離間可能に装備され、図示省略した駆動
装置によって任意の位置に移動せしめることが可能であ
る。
固定支持台+12の移動支持台(IDに対する対向部に
は、予め所定の間隔で絶縁支持体(囮によって位置決め
固定された第1〜第4グリッドG 1(81) s G
 2■、Ga1831、及びG4(財)を水平に保持す
るグリッド保持チャック(3)が装備されている。
一方、移動支持台+113には前記グリッド保持チャッ
ク(3)と同軸上に、案内軸(5)が突設され、該案内
軸(5)には先端部にカソード(8)を保持する為のカ
ソード保持チャック(2)を具えた筒状の移動体(イ)
が摺動可能に嵌まっている。該移動休園の胴部には、移
動体摺動方向に伸びるラック圓が固定され、移動支持台
αDに装備されたビニオフα国と噛合している。該ピニ
オン(13)は図示省略した回転駆動装置に連繋し、該
装置の回転制御により移動体■を往復駆動する。
尚、カソード(8)は絶縁板(851及びスカート帥か
らなるカソード支持片に固定されており、該スカート■
が前記カソード保持チャック(2)によって保持される
。この際、該チャック(2)の端面は絶縁板(851に
当接する。これによって、カソード(8)は各グリッド
G1〜G4と同軸上に対向配備されることになる。
両チャック(21(3)の構造は従来より周知の種々の
ものが採用可能であるが、例えば前記文献特開昭53−
47264に記載されたものでも可い。
固定支持台aりには、グリッド保持チャック(3)の 
  □中心軸上に筒状のプローブを具える第1距離セン
サー(4)が装備されている。該センサーは、プローブ
内に多数本の投光ファイバーと受光ファイバーとを具え
、投光ファイバーから射出されるビーム光が測定対象物
によって反射された後、受光ファイバーに入射するまで
の光強度の減衰率を検出することにより、測定対象物ま
での距離を測定する周知の光学式距離センサーである。
該センサープローブは、グリッド保持チャック(3)に
よって保持された第3グリッドG3nを貫通し、端面が
第2グリッドG2(feDに当接しており、これによっ
て第2グリッドに対し正確に位置決めされるのである。
一方移動支持台(1旧こは、筒状のプローブを案内軸(
5)の軸芯と平行に円陣に配設した複数の第2距離セン
サー(6)が装備されている。該センサープローブは、
カソード保持チャック(2)に保持された絶縁板−を遊
びをもって貫通し、先端が第1グリッド18Dに予め開
設されている複数の透孔(81b)に対向している。
+!I2距離センサー(6)は、前述の第1距離センサ
ー(4)と同じく、プローブ内に多数の光ファイバーを
具える光学式距離センサーである。
上記第1及び第2距離センサーf41 (4)(6)は
第3図に示す如く、変換器(7)及び演算処理回路(至
)を介して表示器(2)へ接続されている。変換器(7
)は、夫々のセンサーが感知した光強度の減衰率を測長
距離に応じた電気信号に変換するものであり、演算処理
回路1は該電気信号に対して後述の演算を施し、演算結
果が表示器(2)に数値として表示される。
電子銃の組立に際しては、第1図に示す如く第1〜第4
グリッドf8D−(財)をグリッド保持チャック(3)
に、又カソード(8)をカソード保持チャック(2)に
装着した後、移動支持台αυを駆動して第2図に示す如
(スカート(80)を第1グリッドG 1(allに嵌
め合わせると共に、第2距離センサー(6)を第1グリ
ッド(8Bの内面に当接せしめる。これによって第2距
離センサー(6)は第2グリッド□に対し正確に位置決
めされる。
次に第1及び第2距離センサーF41 (6)によって
測長を開始する。第2図に示す如(、第1距離センサー
(4)のプローブ内の光フアイバー束t41から射出さ
れるビーム光Aは、第2グリッド(ゆ及び第1グリッド
(81)の電子ビーム通過孔となる透孔(828X81
a)を通過して、カソード(8)の表面を照射する。又
、第2距離センサー(6)のプローブ内の光ファイバー
束輸から射出されるビーム光Bは、第1グリッド3υに
予め開設された透孔(81b)を通過して第2グリッド
□の表面を照射する。
各距離センサー+41 (4)(6)からの出力信号は
変換器(7)に入力されて第2グリッド□とカソード(
8)との距離L1、及び第1グリッド侶υと第2グリッ
ド曽との距離L2を表わす距離信号に変換される。更に
これらの距離信号は演算処理回路(至)に入力され、距
離L1及びL2の差gが算出される。尚この際、距離L
2は複数の第2距離センサー(6)からの距離信号に平
均処理を施すことによって算出される。上記演算結果g
は表示器(2)に数値として刻々表示される。
表示器(2)の表示値を見ながら、ピニオンロ急に連繋
する回転駆動手段を制御して、移動体■を徐々に前進或
は後進せしめる。これによってカソード(8)は第1グ
リッド(8υに対して接近或は離間し、前記表示値が変
化する。該表示値が設定の目的とする間隙値(こ一致し
たとき移動体■の駆動を停止し、第1図に示すスポット
溶接機Uαによってカソード(8)と第1グリッド侶り
とを互いに固定する。
従来の組立装置によって組み立てた電子銃に於ては、前
記間隙値gの誤差が0.01〜0.02+mを越えるも
のであったのに対し、本発明の電子銃組立装置によれば
0.005mm以下に収めることが出来る。
尚、本発明の電子銃組立装置は図示した実施例に限らず
、特許請求の範囲に記載した技術範囲内で種々の変更が
可能である。例えば、距離センサーとして、静電容量型
のもの、エアマイクロメータ、超音波を利用するもの等
を用いることも出来る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る電子銃組立装置の一部破新正面図
、第2図は該装置の要部を示す拡大部分断面図、第3図
は信号処理回路のブロック図、第4図は従来例の部分断
面図である。 011・・・移動支持台   (12・・・固定支持台
(2)・・・カソード保持チャック (3)・・・グリッド保持チャック (4)・・・第1距離センサー (6)・・・第2距離センサー (8)・・・カソード    (811・・・第1グリ
ッド第2図 篇5図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 [1]電子銃の電極を構成する複数のグリッドの内、第
    1グリッド(81)に対しカソード(8)を所定の間隙
    で位置決め固定する電子銃組立装置に於て、架台(1)
    上に一対の支持台(11)(12)を対向配備し、両支
    持台(11)(12)の対向部の一方には第1グリッド
    (81)及び第2グリッド(82)を保持可能な第1の
    チャック(3)と、該チャック(3)によって保持され
    た第2グリッド(82)に対し位置決め可能であって第
    1及び第2グリッド(81)(82)に夫々開設された
    透孔(81a)(82a)を通して第2グリッド(81
    )及びカソード(8)の互いの間隔L_1を測定する第
    1の距離センサー(4)とを設け、前記対向部の他方に
    はカソード(8)を保持可能な第2のチャック(2)と
    、前記第1グリッド(81)に対し位置決め可能であっ
    て該グリッド(81)に開設された透孔(81b)を通
    して第1グリッド(81)及び第2グリッド(82)の
    互いの間隔L_2を測定する第2の距離センサー(6)
    とを設け、前記第1及び第2のチャック(3)(2)何
    れか一方は他方のチャックに対し接近離間可能に装備す
    ると共に移動操作手段に連繋し、前記第1及び第2の距
    離センサー(4)(6)は信号処理回路に接続し、該回
    路によって前記電極間隔L_1及びL_2の差gが算出
    され出力されることを特徴とする電子銃組立装置。 [2]第1グリッド(81)及び第2グリッド(82)
    に開設された透孔(81a)(82a)は夫々電子ビー
    ム通過孔である特許請求の範囲第1項に記載の電子銃組
    立装置。 [3]第1及び第2の距離センサー(4)(6)は夫々
    非接触型距離センサーである特許請求の範囲第1項又は
    第2項に記載の電子銃組立装置。
JP7184385A 1985-04-03 1985-04-03 電子銃組立装置 Pending JPS61230232A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
FR2625837A1 (fr) * 1988-01-13 1989-07-13 Videocolor Perfectionnement aux machines d'implantation de cathode dans un canon de tube cathodique

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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