JPS61229692A - 潜水物体用浮上装置 - Google Patents
潜水物体用浮上装置Info
- Publication number
- JPS61229692A JPS61229692A JP7177085A JP7177085A JPS61229692A JP S61229692 A JPS61229692 A JP S61229692A JP 7177085 A JP7177085 A JP 7177085A JP 7177085 A JP7177085 A JP 7177085A JP S61229692 A JPS61229692 A JP S61229692A
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- Japan
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- gas
- temperature
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- Pending
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- Heat-Exchange Devices With Radiators And Conduit Assemblies (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、海中探査機器、海底鉱物サンプル採取機器、
小型潜水艇、訓練用水中航走体等の潜水物体を深海から
回収する際に、同潜水物体を浮上させるための浮上装置
に関する。
小型潜水艇、訓練用水中航走体等の潜水物体を深海から
回収する際に、同潜水物体を浮上させるための浮上装置
に関する。
従来のこの種の潜水物体用浮上装置としては、第３，４
図に示すようなものがあり、この浮上装置では潜水物体
に設けられた両端閉塞の筒状部をそなえているが、この
筒状部は、外筒２ ａ ト、この外筒２ａの両端を塞ぐ
端板４とをそなえており、これらの外筒２ａと端板４と
でガス発生器が構成され、その内部に高温〃ス発生源と
しての火薬１が置かれる。
図に示すようなものがあり、この浮上装置では潜水物体
に設けられた両端閉塞の筒状部をそなえているが、この
筒状部は、外筒２ ａ ト、この外筒２ａの両端を塞ぐ
端板４とをそなえており、これらの外筒２ａと端板４と
でガス発生器が構成され、その内部に高温〃ス発生源と
しての火薬１が置かれる。
また、外筒２ａの周壁を囲む浮袋３が、取付リング３ａ
によって外筒２ａに気密に取すイ」けられている。
によって外筒２ａに気密に取すイ」けられている。
なお、浮上動作前には、浮袋３は、第３．４図に示すよ
うに折り畳まれて外筒２ａの近くにあり、その外側を４
分割されたケーシングドア５ａ、５１＋。
うに折り畳まれて外筒２ａの近くにあり、その外側を４
分割されたケーシングドア５ａ、５１＋。
５ｃ、５ｄが覆っている。
また、浮上動作前の膨張室２１】のうち、火薬１が占め
る外の部分は空間である。
る外の部分は空間である。
上述の構成により、潜水物体を回収するために浮上させ
るには、浮」二指令を発信することによって、火薬１を
点火させればよい。このように火薬１が点火されると、
火薬１は急速に燃焼しガス化する。この発生ガスは膨張
室２ｂから連通孔２Ｃを経て、浮袋３の内部に流入し、
これに内圧を加えて膨張させる。このような浮袋３の膨
張によってケーシングドア５ ａｔ ５ ｂ、 ５ ｃ
、５ ｄは取付位置から押し出され、脱落する。その後
も浮袋３は膨張を続け、第５，６図に示すごとく、所定
浮力（潜水物体の浮上に必要な浮力）を発生する体積に
至って膨張を終了する。
るには、浮」二指令を発信することによって、火薬１を
点火させればよい。このように火薬１が点火されると、
火薬１は急速に燃焼しガス化する。この発生ガスは膨張
室２ｂから連通孔２Ｃを経て、浮袋３の内部に流入し、
これに内圧を加えて膨張させる。このような浮袋３の膨
張によってケーシングドア５ ａｔ ５ ｂ、 ５ ｃ
、５ ｄは取付位置から押し出され、脱落する。その後
も浮袋３は膨張を続け、第５，６図に示すごとく、所定
浮力（潜水物体の浮上に必要な浮力）を発生する体積に
至って膨張を終了する。
しかしながら、このような従来の潜水物体用浮上装置で
は、火薬１の燃焼ガスが直接浮袋３に接触するので、浮
袋３の耐熱性要求は厳しく、かかる要求を満足する装置
の実現は極めて困難であるという問題点がある。
は、火薬１の燃焼ガスが直接浮袋３に接触するので、浮
袋３の耐熱性要求は厳しく、かかる要求を満足する装置
の実現は極めて困難であるという問題点がある。
本発明は、このような問題点を解決しようとするもので
、浮袋に直接高温ガスが作用するのではなく、高温ガス
で液体を気化させ、この気化された液体（蒸気）で浮袋
を膨張させるようにして、耐熱性能の向上をはかった、
潜水物体用浮上装置を提供することを目的とする。
、浮袋に直接高温ガスが作用するのではなく、高温ガス
で液体を気化させ、この気化された液体（蒸気）で浮袋
を膨張させるようにして、耐熱性能の向上をはかった、
潜水物体用浮上装置を提供することを目的とする。
このため、本発明の潜水物体用浮」−装置は、両端を閉
塞されガス発生手段を内蔵して潜水物体に設けられた筒
状部と、同筒状部の周壁のまわりに気密に配設され」二
記〃ス発生手段からの高圧ガスを０１．給されることに
より膨張しうる浮袋とをそなえ、」二記〃ス発生手段が
、上記筒状部に内蔵された高温ガス発生源と、同高温ガ
ス発生源からの高温ガスにより気化すべく同高温ガス発
生源と共に一上記筒状部に収容された液体とで構成され
たことを特徴としている。
塞されガス発生手段を内蔵して潜水物体に設けられた筒
状部と、同筒状部の周壁のまわりに気密に配設され」二
記〃ス発生手段からの高圧ガスを０１．給されることに
より膨張しうる浮袋とをそなえ、」二記〃ス発生手段が
、上記筒状部に内蔵された高温ガス発生源と、同高温ガ
ス発生源からの高温ガスにより気化すべく同高温ガス発
生源と共に一上記筒状部に収容された液体とで構成され
たことを特徴としている。
上述の本発明の潜水物体用浮上装置では、潜水物体の浮
」−に際しては、高温ガスを発生させることにより、筒
状部内の液体を気化させて蒸気にし、この蒸気を浮袋へ
供給する。これにより浮袋が膨張し、潜水物体が浮」ニ
ジてゆく。
」−に際しては、高温ガスを発生させることにより、筒
状部内の液体を気化させて蒸気にし、この蒸気を浮袋へ
供給する。これにより浮袋が膨張し、潜水物体が浮」ニ
ジてゆく。
以下、図面により゛本発明の一実施例としての潜水物体
用浮上装置について説明すると、第１図はその浮上動作
に入る前の状態を示す縦断面図、第２図は第１図と同じ
状態における水平断面図であり、第１，２図中、第３〜
６図と同じ符号はほぼ同様の部分を示している。
用浮上装置について説明すると、第１図はその浮上動作
に入る前の状態を示す縦断面図、第２図は第１図と同じ
状態における水平断面図であり、第１，２図中、第３〜
６図と同じ符号はほぼ同様の部分を示している。
本浮上装置も、第１，２図に示すごとく、潜水物体に設
けられた両端閉塞の筒状部をそなえており、この筒状部
は外筒２ａと端板４とから成る。
けられた両端閉塞の筒状部をそなえており、この筒状部
は外筒２ａと端板４とから成る。
そしてこの筒状部内にはガス発生手段ＧＭが設けられで
いる。また、外筒２ａの周壁を囲む浮袋３が取付リング
３ａによって外筒２ａに気密に取り付けられている。
いる。また、外筒２ａの周壁を囲む浮袋３が取付リング
３ａによって外筒２ａに気密に取り付けられている。
さらに、浮上動作前には、浮袋３は第１，２図に示すよ
うに折り畳まれて外筒２ａの近くにあり、その外側を４
分割されたケーシングドア５ａ〜５ｄが覆っている。
うに折り畳まれて外筒２ａの近くにあり、その外側を４
分割されたケーシングドア５ａ〜５ｄが覆っている。
なお、外筒２ａの周壁には、膨張室２４］と浮袋３とを
連通する連通孔２ｃが複数（４）個所形成されており、
各連通孔２ｃは栓２ｄで塞がれている。
連通する連通孔２ｃが複数（４）個所形成されており、
各連通孔２ｃは栓２ｄで塞がれている。
ところで、ガス発生手段ＧＭは、筒状部に内蔵された高
温ガス発生源としての火薬１と、この火薬１からの高温
ガスにより気化すべく、火薬１と共に筒状部内に収容さ
れた液体１ａとで構成されている。
温ガス発生源としての火薬１と、この火薬１からの高温
ガスにより気化すべく、火薬１と共に筒状部内に収容さ
れた液体１ａとで構成されている。
すなわち筒状部内には、火薬１が置かれ、この火薬１を
十分に水没させるレベルまで液体１ａが入れられている
のである。
十分に水没させるレベルまで液体１ａが入れられている
のである。
ここで、液体１ａとしては、火薬１の爆発によって酸化
燃焼しない液体、例えば７レオン（商品名）等の液化有
機ガス（有数液体）あるいはアンモニアや二酸化炭素水
溶液、水等の無機液体が使用される。
燃焼しない液体、例えば７レオン（商品名）等の液化有
機ガス（有数液体）あるいはアンモニアや二酸化炭素水
溶液、水等の無機液体が使用される。
上述の構成により、本浮上装置を用いて潜水物体を浮」
二させるには、浮上指令を発信することによって、火薬
１を点火させればよい。このように火薬１が点火される
と、火薬１は急速に燃焼しガス化する。
二させるには、浮上指令を発信することによって、火薬
１を点火させればよい。このように火薬１が点火される
と、火薬１は急速に燃焼しガス化する。
かかる点火によって生じる火薬燃焼ガスの高熱は、同一
容器内の液体１ａに直接接触して熱交換をなし、該液体
１ａを気化させて蒸気に変化させなお、このとき火薬燃
焼ガス自体の温度は上記熱交換によって降下する。
容器内の液体１ａに直接接触して熱交換をなし、該液体
１ａを気化させて蒸気に変化させなお、このとき火薬燃
焼ガス自体の温度は上記熱交換によって降下する。
その後は蒸気と温度降下した火薬燃焼ガスの混合ガス（
高圧ガス）が浮袋３に流入して、これを膨張させる。
高圧ガス）が浮袋３に流入して、これを膨張させる。
なお、栓２ｄは該混合ガスの発生初期に生じる圧力で押
し出され除去される。
し出され除去される。
このように浮袋３に流入する前記混合ガスの温度は、浮
袋材料の耐熱温度以下に低下しているので、浮袋３に焼
損などの熱害を生じることはない。
袋材料の耐熱温度以下に低下しているので、浮袋３に焼
損などの熱害を生じることはない。
そして、」二記のように浮袋３が膨張してゆくと、ケー
シングドア５ａ〜５ｄが脱落するが、更に浮袋３は所定
の浮力（潜水物体の浮上に必要な浮力）が得られるまで
膨張する。このと島の状態は、第４゜５図に示す状態と
同じである。これにより潜水物体が浮」ニしてゆく。
シングドア５ａ〜５ｄが脱落するが、更に浮袋３は所定
の浮力（潜水物体の浮上に必要な浮力）が得られるまで
膨張する。このと島の状態は、第４゜５図に示す状態と
同じである。これにより潜水物体が浮」ニしてゆく。
ところで、膨張した浮袋３の外面は水に接触しているの
で、浮袋３の内面は冷却されるが、浮袋内面が前記蒸気
の飽和温度以下になったと外、これに接触した前記蒸気
が凝結してもとの液体に復する。
で、浮袋３の内面は冷却されるが、浮袋内面が前記蒸気
の飽和温度以下になったと外、これに接触した前記蒸気
が凝結してもとの液体に復する。
このように、火薬１の燃焼完了後、浮袋３内で前記蒸気
がもとの液体に復すると、内圧は減少する。一方浮袋３
の浮力によって潜水物体は上記のように水中を」１昇し
てゆくが、このとき深度減少と共に浮袋３への外圧（静
水圧）も減少しでゆく。
がもとの液体に復すると、内圧は減少する。一方浮袋３
の浮力によって潜水物体は上記のように水中を」１昇し
てゆくが、このとき深度減少と共に浮袋３への外圧（静
水圧）も減少しでゆく。
これら内外圧の差圧は、浮袋３の強度」−１許容範囲に
保つ必要があり、そのため浮上装置すなわち潜水物体の
」１昇に応じて浮袋３内のがスを排出しなければならな
い。しかし本装置によれば、浮袋３内で前記蒸気体積が
凝結によって減少するので、排出すべ島余分なガス量は
少なくなり、これによりガス排出弁を小型化してコスト
低減、信頼性向上がはかれるのである。
保つ必要があり、そのため浮上装置すなわち潜水物体の
」１昇に応じて浮袋３内のがスを排出しなければならな
い。しかし本装置によれば、浮袋３内で前記蒸気体積が
凝結によって減少するので、排出すべ島余分なガス量は
少なくなり、これによりガス排出弁を小型化してコスト
低減、信頼性向上がはかれるのである。
さらに、使用火薬量を、前記蒸気発生量の分だけ減少で
き、これもコスト低減に寄与する。
き、これもコスト低減に寄与する。
以」二詳述したように、本発明の潜水物体用浮上装置に
よれば、両端を閉塞されガス発生手段を内蔵して潜水物
体に設けられた筒状部と、同筒状部の周壁のまわりに気
密に配設され上記ガス発生手段からの高圧ガスを供給さ
れることにより膨張しうる浮袋とをそなえ、上記ガス発
生手段が、上記筒状部に内蔵された高温ガス発生源と同
高温ガス発生源からの高温ガスにより気化すべく同高温
ガス発生源と共に」１記筒状部に収容された液体とで構
成されているので、次のような効果ないし利点が得られ
る。
よれば、両端を閉塞されガス発生手段を内蔵して潜水物
体に設けられた筒状部と、同筒状部の周壁のまわりに気
密に配設され上記ガス発生手段からの高圧ガスを供給さ
れることにより膨張しうる浮袋とをそなえ、上記ガス発
生手段が、上記筒状部に内蔵された高温ガス発生源と同
高温ガス発生源からの高温ガスにより気化すべく同高温
ガス発生源と共に」１記筒状部に収容された液体とで構
成されているので、次のような効果ないし利点が得られ
る。
（１）高温ガスから熱を奪って液体が気化するので、浮
袋に作用する温度を従来上り下げることができ、これに
より浮袋に焼損などの熱害を生じることはない。すなわ
ち耐熱性能を向上できる。
袋に作用する温度を従来上り下げることができ、これに
より浮袋に焼損などの熱害を生じることはない。すなわ
ち耐熱性能を向上できる。
（２）浮袋の強度上の問題から潜水物体の上昇すなわち
外圧の減少に応じて浮袋内のガスを排出しなければなら
ないが、潜水物体の浮上中に、温度が下がって気化した
液体がもとの液に復するときの内圧の減少により、上記
のガス排出量を少なくすることがでとるため、ガス排出
弁を小型化することかで慇、これによりコストの低廉化
および信頼性の向上に寄りする。
外圧の減少に応じて浮袋内のガスを排出しなければなら
ないが、潜水物体の浮上中に、温度が下がって気化した
液体がもとの液に復するときの内圧の減少により、上記
のガス排出量を少なくすることがでとるため、ガス排出
弁を小型化することかで慇、これによりコストの低廉化
および信頼性の向上に寄りする。
（３）浮袋の膨張には、高温ガスと蒸気との両方を使用
するので、高温ガス発生源に火薬を使う場合は、蒸気発
生量の分だけ火薬使用量を減少でき、これにより低コス
ト化に寄与する。
するので、高温ガス発生源に火薬を使う場合は、蒸気発
生量の分だけ火薬使用量を減少でき、これにより低コス
ト化に寄与する。
第１，２図は本発明の一実施例としての潜水物体用浮上
装置を示すもので、第１図はその浮上動作に入る前の状
態を示す縦断面図、第２図は第１図と同じ状態における
水平断面図であり、第３〜６図は従来の潜水物体用浮」
二装置を示すもので、第３図はその浮上動作に入る前の
状態を示す縦断面図、第４図は第３図と同じ状態におけ
る水平断面図、第５図はその浮上中の状態を示す縦断面
図、第６図は第５図と同じ状態における水平断面図であ
る。 １・・高温〃ス発生源としての火薬、２ａ・・筒状部を
構成する外筒、２ｂ・・ガス発生器の膨張室、２ｃ・・
連通孔、２ｄ・・栓、３・・浮袋、３ａ・・取付リング
、４・・筒状部を構成する端板、５ａ、５ｂ、５ｃ、５
ｄ・・ケーシングドア、ＧＭ・・ガス発生手段。 復代理人 弁理士 飯 沼 義 彦 −１１＝
装置を示すもので、第１図はその浮上動作に入る前の状
態を示す縦断面図、第２図は第１図と同じ状態における
水平断面図であり、第３〜６図は従来の潜水物体用浮」
二装置を示すもので、第３図はその浮上動作に入る前の
状態を示す縦断面図、第４図は第３図と同じ状態におけ
る水平断面図、第５図はその浮上中の状態を示す縦断面
図、第６図は第５図と同じ状態における水平断面図であ
る。 １・・高温〃ス発生源としての火薬、２ａ・・筒状部を
構成する外筒、２ｂ・・ガス発生器の膨張室、２ｃ・・
連通孔、２ｄ・・栓、３・・浮袋、３ａ・・取付リング
、４・・筒状部を構成する端板、５ａ、５ｂ、５ｃ、５
ｄ・・ケーシングドア、ＧＭ・・ガス発生手段。 復代理人 弁理士 飯 沼 義 彦 −１１＝
Claims (1)
- 両端を閉塞されガス発生手段を内蔵して潜水物体に設け
られた筒状部と、同筒状部の周壁のまわりに気密に配設
され上記ガス発生手段からの高圧ガスを供給されること
により膨張しうる浮袋とをそなえ、上記ガス発生手段が
、上記筒状部に内蔵された高温ガス発生源と、同高温ガ
ス発生源からの高温ガスにより気化すべく同高温ガス発
生源と共に上記筒状部に収容された液体とで構成された
ことを特徴とする、潜水物体用浮上装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7177085A JPS61229692A (ja) | 1985-04-04 | 1985-04-04 | 潜水物体用浮上装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7177085A JPS61229692A (ja) | 1985-04-04 | 1985-04-04 | 潜水物体用浮上装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61229692A true JPS61229692A (ja) | 1986-10-13 |
Family
ID=13470119
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7177085A Pending JPS61229692A (ja) | 1985-04-04 | 1985-04-04 | 潜水物体用浮上装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61229692A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2018530088A (ja) * | 2015-08-24 | 2018-10-11 | ブルーアーク・ファイナンス・アーゲー | 水難事故から守るため、特に溺者等を早期に発見するための装置及び方法 |
-
1985
- 1985-04-04 JP JP7177085A patent/JPS61229692A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2018530088A (ja) * | 2015-08-24 | 2018-10-11 | ブルーアーク・ファイナンス・アーゲー | 水難事故から守るため、特に溺者等を早期に発見するための装置及び方法 |
| US10692348B2 (en) | 2015-08-24 | 2020-06-23 | Bluearc Finance Ag | Device and method for protecting against swimming accidents, in particular for the early detection of drowning persons, and the like |
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