JPS61229111A - 直流電源における負荷端電圧補正装置 - Google Patents
直流電源における負荷端電圧補正装置Info
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- JPS61229111A JPS61229111A JP7059985A JP7059985A JPS61229111A JP S61229111 A JPS61229111 A JP S61229111A JP 7059985 A JP7059985 A JP 7059985A JP 7059985 A JP7059985 A JP 7059985A JP S61229111 A JPS61229111 A JP S61229111A
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- load
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- G—PHYSICS
- G05—CONTROLLING; REGULATING
- G05F—SYSTEMS FOR REGULATING ELECTRIC OR MAGNETIC VARIABLES
- G05F1/00—Automatic systems in which deviations of an electric quantity from one or more predetermined values are detected at the output of the system and fed back to a device within the system to restore the detected quantity to its predetermined value or values, i.e. retroactive systems
- G05F1/10—Regulating voltage or current
- G05F1/46—Regulating voltage or current wherein the variable actually regulated by the final control device is dc
- G05F1/56—Regulating voltage or current wherein the variable actually regulated by the final control device is dc using semiconductor devices in series with the load as final control devices
- G05F1/565—Regulating voltage or current wherein the variable actually regulated by the final control device is dc using semiconductor devices in series with the load as final control devices sensing a condition of the system or its load in addition to means responsive to deviations in the output of the system, e.g. current, voltage, power factor
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、電源出力端子からの出力電圧と基準電圧とを
比較する誤差増巾器によって該出力電圧が制御される直
流電源における負荷端電圧補正装置に関する。
比較する誤差増巾器によって該出力電圧が制御される直
流電源における負荷端電圧補正装置に関する。
(従来の技術)
従来、直流電源の出力電圧を安定化させる技術としては
、第5図に示すように、直流安定化電源装置(以下、直
流電源と称す)1出力電圧を電源出力端子(以下、出力
端子と称す) Bl、B2から切換スイッチSWを介し
て検出し、該出力電圧と基準電源Elの基準電圧とを比
較する誤差増巾器としての差動増巾器AIの出力によっ
て前記出力電圧が安定化するべく直流電源lを制御する
ローカル・センシング法がある。
、第5図に示すように、直流安定化電源装置(以下、直
流電源と称す)1出力電圧を電源出力端子(以下、出力
端子と称す) Bl、B2から切換スイッチSWを介し
て検出し、該出力電圧と基準電源Elの基準電圧とを比
較する誤差増巾器としての差動増巾器AIの出力によっ
て前記出力電圧が安定化するべく直流電源lを制御する
ローカル・センシング法がある。
しかしながら、上記従来のローカル・センシング法では
、出力が大容量化するにつれ、出力端子Bl、B2と負
荷端子CL、C2とを接続する負荷配線2における電圧
降下が増え、負荷端子CI、C2で所定の電圧値が得ら
れなくなってしまうという問題点がある。
、出力が大容量化するにつれ、出力端子Bl、B2と負
荷端子CL、C2とを接続する負荷配線2における電圧
降下が増え、負荷端子CI、C2で所定の電圧値が得ら
れなくなってしまうという問題点がある。
したがって、出力が大容量化する場合には、第5図に示
すように、出力電圧を負荷端子C1,C2からリモート
センシング配線3.センシング端子SI。
すように、出力電圧を負荷端子C1,C2からリモート
センシング配線3.センシング端子SI。
S2および切換スイッチSWを介して検出するりモート
センシング法が従来用いられていた。
センシング法が従来用いられていた。
しかしながら、上記従来のリモートセンシング法では、
負荷配線2内に存在する直流抵抗rl、r2、インダク
タンス11.12およびリモートセンシング配線3内に
存在する直流抵抗r3.r4 、インダクタンスl 3
.fL4の影響によって、直流電源lの自動制御系が不
安定となり、負荷端子C1,C2の負荷端電圧VLを一
定に保つことができないとう問題点がある。
負荷配線2内に存在する直流抵抗rl、r2、インダク
タンス11.12およびリモートセンシング配線3内に
存在する直流抵抗r3.r4 、インダクタンスl 3
.fL4の影響によって、直流電源lの自動制御系が不
安定となり、負荷端子C1,C2の負荷端電圧VLを一
定に保つことができないとう問題点がある。
該問題点につき以下に詳述する。
前記両氏&12.3の等測定数をrl+ r2= R1
、!L1+12 =L1.r3+r4=R2,!13
+fL4 =L2とし、該再配線2.3を第6図
に示すように等価回路に書き直すと、該等価回路の伝達
特性は次式で表わすことができる。
、!L1+12 =L1.r3+r4=R2,!13
+fL4 =L2とし、該再配線2.3を第6図
に示すように等価回路に書き直すと、該等価回路の伝達
特性は次式で表わすことができる。
但し、K = R3Ra / R3(R1”R2◆R4
)+R+ (R2◆R4)(1)式を次の条件で近似す
ると(2)式が得られる。
)+R+ (R2◆R4)(1)式を次の条件で近似す
ると(2)式が得られる。
R1((R3((R4
R2((R3((R4
LIl= L2
この式はτl とτ2の時定数を曲折点をする2次系の
遅れ伝達特性となり、(3) (4)式のカットオフ周
波数でπ/2の位相遅れとなる。
遅れ伝達特性となり、(3) (4)式のカットオフ周
波数でπ/2の位相遅れとなる。
f1m□ ・・・・・・(3)
2πLI
r2=□ ・・・・・・(4)
2πL2
上記(3)、(4)式で明らかなように、カットオフ周
波数fl、f2が負荷抵抗R3,R4と配線インダクタ
ンスLl、L2に依存して変化してしまう、このことは
、直流電源1の自動制御系が不安定となり、直流電源1
が乱調を生じ、負荷端電圧VLを一定に保つことができ
ないということを示している。
波数fl、f2が負荷抵抗R3,R4と配線インダクタ
ンスLl、L2に依存して変化してしまう、このことは
、直流電源1の自動制御系が不安定となり、直流電源1
が乱調を生じ、負荷端電圧VLを一定に保つことができ
ないということを示している。
また、上記従来のリモートセンシング法では、負荷端子
CL、C2とセンシング端子Sl、S2とをリモートセ
ンシング配線3で接続しているため、リモートセンシン
グ配線3の短絡、開放事故によって直流型[tlの出力
に異常電圧が発生し、きわめて危険であり、かつリモー
トセンシング配線3が長くなると、外来の誘導雑音を受
けやすくなり、差動増巾器A1の入力に異常雑音が混入
し、直流電源lを不安定にしてしまうという問題点があ
った。
CL、C2とセンシング端子Sl、S2とをリモートセ
ンシング配線3で接続しているため、リモートセンシン
グ配線3の短絡、開放事故によって直流型[tlの出力
に異常電圧が発生し、きわめて危険であり、かつリモー
トセンシング配線3が長くなると、外来の誘導雑音を受
けやすくなり、差動増巾器A1の入力に異常雑音が混入
し、直流電源lを不安定にしてしまうという問題点があ
った。
(発明が解決しようとする問題点)
本発明は、このような従来の問題点に着目して成された
もので、負荷配線のインピーダンスの撮影を全く受けず
、負荷端電圧を一定に保持でき。
もので、負荷配線のインピーダンスの撮影を全く受けず
、負荷端電圧を一定に保持でき。
かつ外来の誘導雑音の影!をも受けない直流電源におけ
る負荷端電圧補正装置を提供することを目的としている
。
る負荷端電圧補正装置を提供することを目的としている
。
(問題点を解決するための手段)
かかる目的を達成するための本発明の要旨は、電源出力
端子からの出力電圧と基準電源の基準電圧とを比較する
誤差増「口器によって該出力電圧が制御される直流′i
t源において、前記電源出力端子と負荷端子とを接続す
る負荷配線に流れる負荷電流あるいは前記直流電源から
検出された出力電流に比例した補正電圧を、前記誤差増
巾器の前記基準電側の入力端子に発生させる補正電圧発
生回路を設け、該発生回路内に前記補正電圧を調整する
調整部を設けたことを特徴とする直流電源における負荷
端電圧補正装置に存する。
端子からの出力電圧と基準電源の基準電圧とを比較する
誤差増「口器によって該出力電圧が制御される直流′i
t源において、前記電源出力端子と負荷端子とを接続す
る負荷配線に流れる負荷電流あるいは前記直流電源から
検出された出力電流に比例した補正電圧を、前記誤差増
巾器の前記基準電側の入力端子に発生させる補正電圧発
生回路を設け、該発生回路内に前記補正電圧を調整する
調整部を設けたことを特徴とする直流電源における負荷
端電圧補正装置に存する。
(作用)
そして、上記装置では、前記調整部によって前記補正電
圧を調整し、これによって前記負荷端子の負荷端電圧が
調整されるようになっている。
圧を調整し、これによって前記負荷端子の負荷端電圧が
調整されるようになっている。
(実施例)
以下、図面に基づいて本発明の各実施例を説明する。な
お、従来と同様の部位には同一符号を付し、重複した説
明を省略する。
お、従来と同様の部位には同一符号を付し、重複した説
明を省略する。
第1図および第2図は本発明の第1実施例を示している
。
。
第1図に示すように、直流電源lと誤差増巾器としての
差動増巾器A1との間には補正電圧発生回路4が接続さ
れている。
差動増巾器A1との間には補正電圧発生回路4が接続さ
れている。
この補正電圧発生回路へは、負荷配線2に流れる電流i
Lに比例した補正電圧を差動増巾器A1の入力端子aに
発生させるものである。
Lに比例した補正電圧を差動増巾器A1の入力端子aに
発生させるものである。
補正回路4は、抵抗R5〜R8,R1(1,R11と1
反転増巾器A2と、調整部としての可変抵抗器R8とか
ら構成されている。
反転増巾器A2と、調整部としての可変抵抗器R8とか
ら構成されている。
上記構成を有する直流電源における負荷端電圧補正装置
では、負荷電流iLが流れると、抵抗R5に起電圧VR
5が生じ、反転増巾器A2の出力には電圧Veが発生す
る。この電圧Veは、抵抗R8,R9を介して抵抗RI
OとR11との接続点の電位(入力端子aの電位)を押
し上げるため、直流電源1の出力電圧Voutが上昇の
する。
では、負荷電流iLが流れると、抵抗R5に起電圧VR
5が生じ、反転増巾器A2の出力には電圧Veが発生す
る。この電圧Veは、抵抗R8,R9を介して抵抗RI
OとR11との接続点の電位(入力端子aの電位)を押
し上げるため、直流電源1の出力電圧Voutが上昇の
する。
すなわち、出力電圧V。uLと負荷端電圧VLとの関係
は、 VL= VOLIL −iL (rl+ r2) −
(5)で表わされる。
は、 VL= VOLIL −iL (rl+ r2) −
(5)で表わされる。
ここで、前記補正電圧をΔVとすると
ΔV = iL (rl+ r2)
であり、
VL= Vout −A V −(8)となる。
すなわち、補正電圧ΔVは負荷電流iLに比例するので
、差動増巾器A1の入力端子aの電圧をVaとした場合
に、Va=ΔVとなるように可変抵抗R9を調整するこ
とによって、負荷端電圧VLを第2図(a)の状態から
第2図(b)の状態まで上昇させ、負荷端電圧VLを一
定に保つことができる。
、差動増巾器A1の入力端子aの電圧をVaとした場合
に、Va=ΔVとなるように可変抵抗R9を調整するこ
とによって、負荷端電圧VLを第2図(a)の状態から
第2図(b)の状態まで上昇させ、負荷端電圧VLを一
定に保つことができる。
ここで、第2図(a)は、可変抵抗R9を最小値に設定
した場合における出力電圧Voutと負荷電流iLとの
特性を表わしており、第2図(b)は可変抵抗R9を最
適値に設定した場合における前記特性を表わしている。
した場合における出力電圧Voutと負荷電流iLとの
特性を表わしており、第2図(b)は可変抵抗R9を最
適値に設定した場合における前記特性を表わしている。
次に、第3図に基づいて本発明の第2実施例を説明する
。
。
この第2実施例は、上記第1実施例の補正電圧発生回路
4内に抵抗R12,R13を加え、各抵抗値をR13c
cR12の条件に設定したもので、負荷電流iL力く零
の時に可変抵抗R9を変化させても、入力端子aの電圧
Vaの変化が微少となるように構成されてl、Xる。
4内に抵抗R12,R13を加え、各抵抗値をR13c
cR12の条件に設定したもので、負荷電流iL力く零
の時に可変抵抗R9を変化させても、入力端子aの電圧
Vaの変化が微少となるように構成されてl、Xる。
次に、第4図に基づいて本発明の第3実施例を説明する
。
。
この第3実施例は、直流電源1としてスイッチングレギ
ュレータを使用した場合に適するもので。
ュレータを使用した場合に適するもので。
前記補正電圧発生回路4を、直流電源1の定電流源10
から検出された出力電流(スイ・ンチング電流)ISに
比例した補正電圧を発生させるように構成したものであ
る。
から検出された出力電流(スイ・ンチング電流)ISに
比例した補正電圧を発生させるように構成したものであ
る。
この補正電圧発生回路4は、トランスCTと、整流用ダ
イオード01〜04と、抵抗RIO−R14と、可変抵
抗R3とから成り、出力電流iSに比例した補正電圧を
差動増巾器A1の入力端子aに発生させるようになって
いる番 (発明の効果) 本発明に係る直流電源における負荷端電圧補正装置によ
れば、負荷配線に流れる負荷電流あるl、Xは直流電源
から検出された出力電流に比例した補正電圧を、補正電
圧発生回路によって誤差増巾器の基準電圧側の入力端子
に発生させ、該補正電圧を補正電圧発生回路内の調整部
で調整し、これによって負荷端電圧を調整できるので、
負荷配線のインピーダンスの影響を全く受けず、負荷端
電圧を一定に保持でき、かつリモートセンシング配線が
ないので、外来の誘導雑音の影響を受けない。
イオード01〜04と、抵抗RIO−R14と、可変抵
抗R3とから成り、出力電流iSに比例した補正電圧を
差動増巾器A1の入力端子aに発生させるようになって
いる番 (発明の効果) 本発明に係る直流電源における負荷端電圧補正装置によ
れば、負荷配線に流れる負荷電流あるl、Xは直流電源
から検出された出力電流に比例した補正電圧を、補正電
圧発生回路によって誤差増巾器の基準電圧側の入力端子
に発生させ、該補正電圧を補正電圧発生回路内の調整部
で調整し、これによって負荷端電圧を調整できるので、
負荷配線のインピーダンスの影響を全く受けず、負荷端
電圧を一定に保持でき、かつリモートセンシング配線が
ないので、外来の誘導雑音の影響を受けない。
第1図およびは第2図は本発明の第1実施例を示してお
り、第1図は回路図、第2図(a)および(b)は出力
電圧と負荷電流との関係を表わす特性図、第3図は本発
明の第2実施例を示す回路図、第4図は本発明の第3実
施例を示す回路図、第5図および第6図は従来例を示し
ており、第5図を士回路図、第6図は負荷配線およびリ
モートセンシング配線の等価回路である。 l・・・直流安定化電源(直流′市原)2・・・負荷配
線 4・・・補正電圧発生回路AI・・・誤差
増巾器 Bl、B2・・・電源出力端子CI、C
2・・・負荷端子 V。、【・・・出力電圧E2・
・・基準電源 iL・・・負荷電流iS・・・
出力電流 R9・・・可変抵抗(調整部)ΔV
・・・補正電圧 第 2 図 tと7ノ 1’ 2 E (b)
り、第1図は回路図、第2図(a)および(b)は出力
電圧と負荷電流との関係を表わす特性図、第3図は本発
明の第2実施例を示す回路図、第4図は本発明の第3実
施例を示す回路図、第5図および第6図は従来例を示し
ており、第5図を士回路図、第6図は負荷配線およびリ
モートセンシング配線の等価回路である。 l・・・直流安定化電源(直流′市原)2・・・負荷配
線 4・・・補正電圧発生回路AI・・・誤差
増巾器 Bl、B2・・・電源出力端子CI、C
2・・・負荷端子 V。、【・・・出力電圧E2・
・・基準電源 iL・・・負荷電流iS・・・
出力電流 R9・・・可変抵抗(調整部)ΔV
・・・補正電圧 第 2 図 tと7ノ 1’ 2 E (b)
Claims (1)
- 電源出力端子からの出力電圧と基準電源の基準電圧とを
比較する誤差増巾器によって該出力電圧が制御される直
流電源において、前記電源出力端子と負荷端子とを接続
する負荷配線に流れる負荷電流あるいは前記直流電源か
ら検出された出力電流に比例した補正電圧を、前記誤差
増巾器の前記基準電源側の入力端子に発生させる補正電
圧発生回路を設け、該発生回路内に前記補正電圧を調整
する調整部を設けたことを特徴とする直流電源における
負荷端電圧補正装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7059985A JPS61229111A (ja) | 1985-04-03 | 1985-04-03 | 直流電源における負荷端電圧補正装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7059985A JPS61229111A (ja) | 1985-04-03 | 1985-04-03 | 直流電源における負荷端電圧補正装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61229111A true JPS61229111A (ja) | 1986-10-13 |
Family
ID=13436188
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP7059985A Pending JPS61229111A (ja) | 1985-04-03 | 1985-04-03 | 直流電源における負荷端電圧補正装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61229111A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN115185326A (zh) * | 2021-04-07 | 2022-10-14 | 炬芯科技股份有限公司 | 一种有源负载电路和有源负载模组 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5592911A (en) * | 1979-01-09 | 1980-07-14 | Fujitsu Ltd | Constant-voltage power source unit |
-
1985
- 1985-04-03 JP JP7059985A patent/JPS61229111A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5592911A (en) * | 1979-01-09 | 1980-07-14 | Fujitsu Ltd | Constant-voltage power source unit |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN115185326A (zh) * | 2021-04-07 | 2022-10-14 | 炬芯科技股份有限公司 | 一种有源负载电路和有源负载模组 |
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