JPS61229042A - 簡易水洗トイレ装置 - Google Patents
簡易水洗トイレ装置Info
- Publication number
- JPS61229042A JPS61229042A JP6960285A JP6960285A JPS61229042A JP S61229042 A JPS61229042 A JP S61229042A JP 6960285 A JP6960285 A JP 6960285A JP 6960285 A JP6960285 A JP 6960285A JP S61229042 A JPS61229042 A JP S61229042A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lid
- water supply
- opening
- toilet
- stopper
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Sanitary Device For Flush Toilet (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（産業上の利用分野）
本発明は簡易水洗トイレ装置に関する。。
（従来の技術）
第５図は出願人が実公昭５６−９７４９号で提案したト
イレ装置を示している。
イレ装置を示している。
この装置は便器間の底部に蓋５１を枢軸５２を支点とし
て揺動自在に設けて、蓋５１の水封皿部郭で便落口飄を
開閉可能にすると共にその水封皿部団を閉じ状ＮＫバラ
ンス錘部５により付勢し、との水封皿部団が便器の不使
用中の間は便落ロヌを水封して閉じる一方、洗浄水或い
は採尿等が負荷されるのにともない開き揺動するように
構成しているものである。
て揺動自在に設けて、蓋５１の水封皿部郭で便落口飄を
開閉可能にすると共にその水封皿部団を閉じ状ＮＫバラ
ンス錘部５により付勢し、との水封皿部団が便器の不使
用中の間は便落ロヌを水封して閉じる一方、洗浄水或い
は採尿等が負荷されるのにともない開き揺動するように
構成しているものである。
ところで斯様なトイレ装置が設置されるトイレ室内は、
同室に出入シする際のドアーの開は閉めＫよって室内気
圧が一時的に変動する。
同室に出入シする際のドアーの開は閉めＫよって室内気
圧が一時的に変動する。
この気圧の変動で、特にドアーが閉められた際における
一時的な高圧現象により、蓋が開く問題が生じる。また
臭突管による臭気抜きにともなう外槽団内の負圧によっ
ても蓋が開く問題がある。
一時的な高圧現象により、蓋が開く問題が生じる。また
臭突管による臭気抜きにともなう外槽団内の負圧によっ
ても蓋が開く問題がある。
（発明が解決しようとする問題点）
本発明が解決しようとする問題点は、フリーに開閉揺動
自在であった蓋を、閉じ状態に自動的に強制ロックする
一方で、ボール面を洗浄する洗浄水の流水系における給
水圧を利用して、フリーに開き揺動可能に制御し得るも
のとするととである。
自在であった蓋を、閉じ状態に自動的に強制ロックする
一方で、ボール面を洗浄する洗浄水の流水系における給
水圧を利用して、フリーに開き揺動可能に制御し得るも
のとするととである。
（問題点を解決するだめの手段）
本発明が叙上の問題点を解決するために講じた手段は、
給水系路端の吐水口をボール面に備えている便器におけ
る開口直下の便落口位置に、この便落口下級部に揺動し
て当接することにより便落口を閉じ可能な水封皿部を一
方に有して、水封皿部を閉じ状態に付勢するバランス錘
部を他方に有すると共にそのバランス錘部の他方端にロ
ックガードを錘部上面と連間状に垂設した蓋を揺動自在
に枢支し、蓋の他方側に、閉じ状態の蓋を同状態にロッ
ク可能にロック可能にその錘部上面に係止自在であると
共に蓋の閉じ角度を除く最小開度から最大開度まで蓋側
への揺動をロックガードによシ阻止される係止部を設け
た上部側に対して、その係止部を鏝部土間に係止状態に
付勢するバランス錘部を下部側に設けたストッパーを枢
支し、ストッパーのバランス錘部の後方側に給水系路端
の作動子を、給水操作要素の開栓操作によりストッパー
をロック状態から解除状態に揺動可能に出動自在に設け
た構成としたことを特徴とする。
給水系路端の吐水口をボール面に備えている便器におけ
る開口直下の便落口位置に、この便落口下級部に揺動し
て当接することにより便落口を閉じ可能な水封皿部を一
方に有して、水封皿部を閉じ状態に付勢するバランス錘
部を他方に有すると共にそのバランス錘部の他方端にロ
ックガードを錘部上面と連間状に垂設した蓋を揺動自在
に枢支し、蓋の他方側に、閉じ状態の蓋を同状態にロッ
ク可能にロック可能にその錘部上面に係止自在であると
共に蓋の閉じ角度を除く最小開度から最大開度まで蓋側
への揺動をロックガードによシ阻止される係止部を設け
た上部側に対して、その係止部を鏝部土間に係止状態に
付勢するバランス錘部を下部側に設けたストッパーを枢
支し、ストッパーのバランス錘部の後方側に給水系路端
の作動子を、給水操作要素の開栓操作によりストッパー
をロック状態から解除状態に揺動可能に出動自在に設け
た構成としたことを特徴とする。
（作用）
ストッパーが自からの鏝部によシ係止部で蓋を閉じ状態
にロックした態勢に静止していて、蓋の気圧変動による
影響を実質的に解消しておシ、そして給水系の給水操作
４１！素を開栓操作することにともない、その給水圧を
受けた作動子が出動してストッパーを揺動させて蓋との
係止状態を解いて、ロック解除された蓋はフリーとなシ
、便落口を通過する採尿および洗浄水に対して開き、そ
の通過後に自動復帰して閉じる。
にロックした態勢に静止していて、蓋の気圧変動による
影響を実質的に解消しておシ、そして給水系の給水操作
４１！素を開栓操作することにともない、その給水圧を
受けた作動子が出動してストッパーを揺動させて蓋との
係止状態を解いて、ロック解除された蓋はフリーとなシ
、便落口を通過する採尿および洗浄水に対して開き、そ
の通過後に自動復帰して閉じる。
この蓋の復帰中にはロックガードがストッパーにおける
係止部と摺擦してストッパー自体の復動を阻止していて
、蓋が最大開度から復帰中に仮に作動子が復動しても、
蓋に対する係止部の係止が鏝部に対してのみ行なわれる
ように誘導規制している。
係止部と摺擦してストッパー自体の復動を阻止していて
、蓋が最大開度から復帰中に仮に作動子が復動しても、
蓋に対する係止部の係止が鏝部に対してのみ行なわれる
ように誘導規制している。
これによシ、蓋は給水操作要素による開栓操作中の間に
はフリーに開閉し、その操作が停止されている間には閉
じ状態にロックされて便落口を閉じ続ける。
はフリーに開閉し、その操作が停止されている間には閉
じ状態にロックされて便落口を閉じ続ける。
（実施例）
以下図面に基づいて本発明の実施の一例を詳細に説明す
る。
る。
図中のＡは本装置でアシ、装置Ａは給水操作要素３を有
する給水系路２端の吐水口４をボール面１ａに備えてい
る便器１における開口１ｂ直下の便落口５位置に、この
便落口５の下縁部５ａに揺動して当接することにより便
落口５を閉じ可能な水封皿部７を一方に有して、水封皿
部７を閉じ状態に付軌ナスパラソズ捕叡Ｒル仙宝−倉手
スＬ北を矛のバランス錘部８の他方端にロックガード９
を錘部上面８ａと連間状に垂設した蓋６を支軸１０で揺
動自在に枢支し、蓋６の他方側に、閉じ状態の蓋６を同
状態にロック可能にロック可能にその錘部上面８ａに係
止自在であると共に蓋６の閉じ角度を除く最小開度から
最大開度まで蓋６側への揺動をロックガード９によシ阻
止される係止部鴛を設けた上部側に対して、その係止部
１２を錘部上面８ａ）（係止状態に付勢するバランス錘
部１３を下部側に設けたストッパー１１を支軸１４で揺
動自在に枢支し、ストッパー１１のバランス錘部１３の
後方側に上記給水糸路２から分岐している給水系路１５
端の作動子１６を、給水操作要素３の開栓操作によシス
トツバ−１１をロック状態から解除状態に揺動可能に出
動自在に設けている。
する給水系路２端の吐水口４をボール面１ａに備えてい
る便器１における開口１ｂ直下の便落口５位置に、この
便落口５の下縁部５ａに揺動して当接することにより便
落口５を閉じ可能な水封皿部７を一方に有して、水封皿
部７を閉じ状態に付軌ナスパラソズ捕叡Ｒル仙宝−倉手
スＬ北を矛のバランス錘部８の他方端にロックガード９
を錘部上面８ａと連間状に垂設した蓋６を支軸１０で揺
動自在に枢支し、蓋６の他方側に、閉じ状態の蓋６を同
状態にロック可能にロック可能にその錘部上面８ａに係
止自在であると共に蓋６の閉じ角度を除く最小開度から
最大開度まで蓋６側への揺動をロックガード９によシ阻
止される係止部鴛を設けた上部側に対して、その係止部
１２を錘部上面８ａ）（係止状態に付勢するバランス錘
部１３を下部側に設けたストッパー１１を支軸１４で揺
動自在に枢支し、ストッパー１１のバランス錘部１３の
後方側に上記給水糸路２から分岐している給水系路１５
端の作動子１６を、給水操作要素３の開栓操作によシス
トツバ−１１をロック状態から解除状態に揺動可能に出
動自在に設けている。
蓋６およびストッパー１１の枢軸１０．１４と給水系路
１５端は外槽１７に所要の位置関係に取付けられておシ
、この外槽１７は便落口５を囲繞して且つ蓋６およびス
トッパー１１を内蔵し、更に給水系路１５端を取付は可
能な形態に形成している。
１５端は外槽１７に所要の位置関係に取付けられておシ
、この外槽１７は便落口５を囲繞して且つ蓋６およびス
トッパー１１を内蔵し、更に給水系路１５端を取付は可
能な形態に形成している。
蓋６のロックガード９は枢軸１０を中心点とする同心円
状の曲率の円弧状に形成しておシ、踵部上面８ａから係
止部認が外れた状態における蓋６の開閉が、係止部丘と
の僅かな摺擦抵抗だけで、実質的に影響を受けずにスム
ーズに揺動し得るようにしている。
状の曲率の円弧状に形成しておシ、踵部上面８ａから係
止部認が外れた状態における蓋６の開閉が、係止部丘と
の僅かな摺擦抵抗だけで、実質的に影響を受けずにスム
ーズに揺動し得るようにしている。
作動子１６は給水系路１５の端部内に給水圧を受けるこ
とによシ出動自在に内蔵されておシ、その給水圧が負荷
されていない状態ではスプリング１８に押されて後退し
ていて、ストッパー１１による蓋６のロックが継続され
るようにしている。そのため作動子１６と給水系路１５
内面との間には隙間が設けられていて、この隙間を通シ
給水糸路１５内の水が外槽１７内に洩出することにより
、給水圧を受けていない状態での作動子１６がスプリン
グ１８に押されて確実に後退しているようにしである。
とによシ出動自在に内蔵されておシ、その給水圧が負荷
されていない状態ではスプリング１８に押されて後退し
ていて、ストッパー１１による蓋６のロックが継続され
るようにしている。そのため作動子１６と給水系路１５
内面との間には隙間が設けられていて、この隙間を通シ
給水糸路１５内の水が外槽１７内に洩出することにより
、給水圧を受けていない状態での作動子１６がスプリン
グ１８に押されて確実に後退しているようにしである。
また本装置Ａは基本的に便器ｌおよび支軸１Ｏ１１４お
よびスプリング１８を除いて合成樹脂ないしＦＲＰで成
形されている。
よびスプリング１８を除いて合成樹脂ないしＦＲＰで成
形されている。
これによシ吐水口４への洗浄水と作動子１６への給水圧
との給水を兼ねている給水操作要素３を開栓操作しない
限シ、ストッパー１１によって蓋６は便落口５を閉じた
状態にロックされ続け、そして給水操作要素３が開栓操
作されるのにともない、吐水口４から洗浄水がボール面
ユａに噴出されると同時に作動子１６が給水圧を受けて
出動してストッパー１１を揺動させて蓋６のロックを解
除するため、蓋６はフリーになって洗浄水や採尿等が便
落口５を通過するのを妨げることなく開き、通過後Ｋａ
自動的に便落口５を閉じる。また給水操作要素３が閉栓
操作されるのにとも表い、作動子１６が自動的に後退す
らため、蓋６はその踵部上面８ａにストッパ−１１０係
止部しか自動的に係止することにより再び閉じ状態に強
制ロックされる。
との給水を兼ねている給水操作要素３を開栓操作しない
限シ、ストッパー１１によって蓋６は便落口５を閉じた
状態にロックされ続け、そして給水操作要素３が開栓操
作されるのにともない、吐水口４から洗浄水がボール面
ユａに噴出されると同時に作動子１６が給水圧を受けて
出動してストッパー１１を揺動させて蓋６のロックを解
除するため、蓋６はフリーになって洗浄水や採尿等が便
落口５を通過するのを妨げることなく開き、通過後Ｋａ
自動的に便落口５を閉じる。また給水操作要素３が閉栓
操作されるのにとも表い、作動子１６が自動的に後退す
らため、蓋６はその踵部上面８ａにストッパ−１１０係
止部しか自動的に係止することにより再び閉じ状態に強
制ロックされる。
上記実施例において、給水系路２を水道直結の給水系と
したが、便器に密語されたタンクからの給水系とするこ
とも任意でアシ、さらに吐水口４および作動子１６への
給水系路２．１５を夫々独立させて別操作するようにす
ることも任意である。
したが、便器に密語されたタンクからの給水系とするこ
とも任意でアシ、さらに吐水口４および作動子１６への
給水系路２．１５を夫々独立させて別操作するようにす
ることも任意である。
また、作動子１６を後退させるスプリング１８は必ずし
も必要ではなく、その場合の後退はストッパー１１に押
されて行なわれる。
も必要ではなく、その場合の後退はストッパー１１に押
されて行なわれる。
又、本発明装置１ｍおける便器１は和式、洋式を問わな
い。
い。
（発明の効果）
したがって本発明によれば次の利点がある。
■ 便落口の蓋は給水操作要素を人為的に操作しない限
シ、ストッパーで強制ロックされ続けていて、トイレ室
内の一時的な高圧現象に対しても開かず、便落口を確実
に閉じることができ、そして給水操作要素を人為的に開
栓操作することで、ストッパーによる蓋のロックを解除
して、蓋をフリーにすることができる。
シ、ストッパーで強制ロックされ続けていて、トイレ室
内の一時的な高圧現象に対しても開かず、便落口を確実
に閉じることができ、そして給水操作要素を人為的に開
栓操作することで、ストッパーによる蓋のロックを解除
して、蓋をフリーにすることができる。
■ フリー状態における蓋は、踵部上面から外れた係止
部に対して、ロックガードが係止部の蓋側への摺動を阻
止しているととＫよシ、仮シに作動子が後退した場合で
も、その開度範囲内で自由に揺動し、連続的或いは断続
的さらには重量差のある洗浄水、採尿に対応してスムー
ズに繰返えし開き揺動するものであシ、万が−にも係止
部がバランス錘部の下側に潜シ込んで閉じ不能に至るよ
うな誤動作がなく、機構上の耐久性に優れるものである
。
部に対して、ロックガードが係止部の蓋側への摺動を阻
止しているととＫよシ、仮シに作動子が後退した場合で
も、その開度範囲内で自由に揺動し、連続的或いは断続
的さらには重量差のある洗浄水、採尿に対応してスムー
ズに繰返えし開き揺動するものであシ、万が−にも係止
部がバランス錘部の下側に潜シ込んで閉じ不能に至るよ
うな誤動作がなく、機構上の耐久性に優れるものである
。
■ 作動子の給水圧源を、トイレ室内に必らず配管され
るボール面用の洗浄水の給水系路等を利用することがで
きて、据付は工事も簡略にすみ且つ構造的に簡単で経済
的にも有用である。
るボール面用の洗浄水の給水系路等を利用することがで
きて、据付は工事も簡略にすみ且つ構造的に簡単で経済
的にも有用である。
第１図は本発明装置の一実施例を示す和式タイプの側面
図で一部切欠する。第２図は他の実施例を示す洋式タイ
プの縦断側面図。第３図は要部の拡大縦断面図。第４図
は部分拡大斜視図。第５図は従来装置を示す縦断側面図
である。 図中 １ は便 器 １＆ はボール面１ｂ は開
口 ２ は給水系路４ は吐水口
５ は便落口 ５ａ は下縁部 ６ は 蓋 ７ は水封皿部 ８ はバランス錘部８ａ は踵
部上面 ９ はロックガード１１ はストッパ
ー １２ は係止部１３ はバランス錘部
１５ は給水系路１６ は作動子
図で一部切欠する。第２図は他の実施例を示す洋式タイ
プの縦断側面図。第３図は要部の拡大縦断面図。第４図
は部分拡大斜視図。第５図は従来装置を示す縦断側面図
である。 図中 １ は便 器 １＆ はボール面１ｂ は開
口 ２ は給水系路４ は吐水口
５ は便落口 ５ａ は下縁部 ６ は 蓋 ７ は水封皿部 ８ はバランス錘部８ａ は踵
部上面 ９ はロックガード１１ はストッパ
ー １２ は係止部１３ はバランス錘部
１５ は給水系路１６ は作動子
Claims (1)
- 給水系路端の吐水口をボール面に備えている便器におけ
る開口直下の便落口位置に、この便落口下縁部に揺動し
て当接することにより便落口を閉じ可能な水封皿部を一
方に有して、水封皿部を閉じ状態に付勢するバランス錘
部を他方に有すると共にそのバランス錘部の他方端にロ
ックガードを錘部上面と連面状に垂設した蓋を揺動自在
に枢支し、蓋の他方側に、閉じ状態の蓋を同状態にロッ
ク可能にその錘部上面に係止自在であると共に蓋の閉じ
角度を除く最小開度から最大開度まで蓋側への揺動をロ
ックガードにより阻止される係止部を設けた上部側に対
して、その係止部を錘部上面に係止状態に付勢するバラ
ンス錘部を下部側に設けたストッパーを枢支し、ストッ
パーのバランス錘部の後方側に給水系路端の作動子を、
給水操作要素の開栓操作によりストッパーをロック状態
から解除状態に揺動可能に出動自在に設けたことを特徴
とする簡易水洗トイレ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6960285A JPS61229042A (ja) | 1985-04-01 | 1985-04-01 | 簡易水洗トイレ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6960285A JPS61229042A (ja) | 1985-04-01 | 1985-04-01 | 簡易水洗トイレ装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61229042A true JPS61229042A (ja) | 1986-10-13 |
Family
ID=13407546
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6960285A Pending JPS61229042A (ja) | 1985-04-01 | 1985-04-01 | 簡易水洗トイレ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61229042A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100453507B1 (ko) * | 1994-02-28 | 2005-04-06 | 엥 수-키 | 비수세식변기시스템 |
-
1985
- 1985-04-01 JP JP6960285A patent/JPS61229042A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100453507B1 (ko) * | 1994-02-28 | 2005-04-06 | 엥 수-키 | 비수세식변기시스템 |
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