JPS61227726A - 丸め機用カツプ偏心回転機構 - Google Patents

丸め機用カツプ偏心回転機構

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JPS61227726A
JPS61227726A JP6916685A JP6916685A JPS61227726A JP S61227726 A JPS61227726 A JP S61227726A JP 6916685 A JP6916685 A JP 6916685A JP 6916685 A JP6916685 A JP 6916685A JP S61227726 A JPS61227726 A JP S61227726A
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JP
Japan
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sleeve
shaft
axis
eccentric
main shaft
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JP6916685A
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JPS6351654B2 (ja
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修一 小林
水村 建一
聡 後藤
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Oshikiri Co Ltd
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Oshikiri Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (イ) 発明の目的 産業上の利用分野 本発明は、製パン用丸め機における定量分割パン隼地の
成形カップの偏心回転機構に関する。
従来技術 ]ンベヤベルト上に整列した複数個の定量分割パン生地
の上から下側開口のカップを下降させ、それぞれの生地
に被せてから、垂直軸を軸心にして各カップを一斉に偏
心回転させ分割パン生地をカップ内壁面に沿わせて転が
すことによって丸め加工を施してから、各カップの偏心
回転のアームをOに戻し、その後にカップを上昇させて
定位置に復帰させ、1次の生地の丸め加工を終了すると
、生地を載せたコンベヤベルトは一ピッチだけ前進して
1次加工が施されたパン生地を、2次の丸め加工位置に
まで運搬する。次いで2次の丸め加工を上述と同様な工
程によってパン生地に施す。以上に述べたような生地の
丸め加工を複数回施すことにより、奇麗に丸め加工が完
了したパン生地を得る。
上記の生地丸め機用カップ偏心回転機構は、お亀よそ次
のようなものであった。すなわち、垂直゛)、・ に″軸支された回転主軸に、回転方向には拘束されてい
るが軸方向には相互に摺動可能に嵌着された第)1のス
リーブおよび前記主軸に固着したフランジを設け、前記
第1スリーブの上端フランジ部には、前記主軸から偏心
し、垂直方向に穿設した軸受に偏心軸を軸支し、同軸の
回りに相対的に揺動可能な揺動部材を取付けると共に、
同部材の中間上側には前記主軸の軸心の延長方向に一致
する軸心を備えた副軸を、同部材の偏心軸から離れた端
部下面には、前記偏心軸を中心としたセクター状の第1
傘歯車を組付ける一方、その傘歯車に、前記第1スリー
ブの回転軸心に対して直角方向に伸ばしてスリーブ周面
に設けた支軸に、その中心軸を軸受したセクター状の第
2の傘歯車を噛合わせ、その第2セクター歯車の周縁に
設けた支軸と、前記第1スリーブに嵌着し、同スリーブ
の軸方向には相互に摺動可能ではあるが、回転方向には
拘束されている第2のスリーブ上縁に設けた支軸とを、
リンク部材により連結すると共に、前記第2スリーブの
外周を軸受を介して外部の上、下動アームに連結し、ま
た、前記第1スリーブの下端フラン向に付勢するように
して成る偏心回転機構である。
従来、上記回転機構は分割生地を搬送するベルトコンベ
ヤを含む製パン用生地丸め機の両側に一対宛設けられ、
その副軸に、前記コンベヤの移送方向に対してそれぞれ
直角に架設した丸め機用カップを複数個取付けた、カッ
プフレームの両端を軸支している。
上述回転機構の作用の概略を説明すると、生地丸め機の
コンベヤベルト上に載置された定量分割パン生地が、そ
れぞれのカップの直下に搬送されて停止する。
上、下動アームが下降して第2スリーブを降下させると
、これに、つる巻きバネの負荷によって連絡している第
1スリーブもまた降下し、したがって、その上端7ラン
ジ部および揺動部材ならびに副軸も降下する。このため
に副軸に、その両端ぺ多重画に向って下降し、それぞれ
のカップがベルト上の分割パン生地を覆うようになる。
勿論、′この際は回転主軸は所要速さで回転をしている
ので、上、下動アームおよびカップフレームを除いた上
述の各部材は、すべて回転主軸の回転に同期して回転し
ている。
かくして、丸め機用カップがベルト面に近接して分割パ
ン生地を全面的に覆う位置を占めたときに、第1スリー
ブの下端面が回転主軸に固着したフランジに接触し、同
部材に邪魔されて、それ以上、上、下動アームが下降し
ても第1スリーブしたがって成形カップも降下すること
ができない。
このとき迄は、回転主軸の軸心と揺動部材上の副軸の軸
心とは一直線上にある為、副軸自体が回転していてもカ
ップフレームすなわちカップは回転していない。
上述の状態か5ら、さらにアームが下降すると、第2ス
リーブは、第1スリーブとの間に装着されている、つる
巻きバネを押圧して第1スリーブに対し相対的に摺動、
下降し、これにリンク機構により連結する第2セクター
傘歯車を、その支持軸回りに揺動し、この為、同部材の
中間上部に垂設されている副軸の軸心が回転主軸の軸心
の延長線から外れるように移動する。
前記したように、それらの部材は、すべて回転主軸の上
に載って同期回転をしているものであるから、副軸の軸
心が回転主軸の軸心の延長線から外れた位置に移動する
と、その副軸は回転主軸の軸心を中心として移動量を半
径として回転主軸°の回りを回るようになる。
カップフレームの両端を副軸が支承しているので、その
一対の副軸の偏心回転に伴ない、そのフレームは移動量
を半径とする回転運動を行い、各カップも、また分割パ
ン生地に対して偏心回転をし、上述のような成形加工を
施す。
かくして、上、下動アームを1降させる程、第2セクタ
ー傘歯車の揺動角が大きくなり、揺動部に伴ない、カッ
プは、より大きな回転半径で偏心回転をするようになる
所定時間、生地丸め加工を施した後、上記機構の上、下
動アームを上昇させれば、両スリーブの間に嵌装されて
いる、つる巻きバネが伸び、第1スリーブを回転主軸の
フランジに接触させた状態のまま、第2スリーブが上昇
するので、リンク機構が第2セクター傘歯車を旧位置に
復帰させるように揺動し、したがって揺動部材の揺動量
が旧位置に戻るように減少し、これに伴ない副軸の回転
主軸に対する変位量がOに近付いて、カップの偏心回転
が止まり、さらに上、下動アームを上昇させることによ
って第2スリーブは第1スリーブを伴なって回転主軸に
対し上方向に摺動して副軸を上昇させるので、副軸に支
承されているカップフレーム、すなわち生地丸め積用カ
ップを、コンベヤベルトの表面から離して上昇させ、後
に丸め加工を施したパン生地が残ることになる。
ところで、上記の偏心回転機構では、鍛造により成形す
る一組のセクター歯車を組付けているが、うにしている
ので、構造が複雑で部品点数も多くなり、高速作動をす
ると動作が円滑でなくなり機構にガタが出易い。
と云った不都合がある。
発明が解決しようとする問題点 そこで本発明は、上記偏心回転機構の不都合点に鑑み、
その揺動部材の揺動機構に新規な方式を採用して、前記
構造および作動を簡単かつ単純化し、耐久性に富み、し
かも操作をスピードアップでき、また確実な作動を保証
することができる丸め積用カップの偏心回転機構を提供
することを目的とする。
(ロ)発明の構成 問題点を解決するための手段 本発明は、上記の目的を達成するために、次に述べるよ
うな構成要件を具備している。
(1)垂直に軸支された回転主軸に、回転方向には゛拘
束されるが長手軸方向には相互に摺動可能に嵌着した第
1スリーブを設け、前記第1スリー゛プの上端フランジ
部には、回転主軸の軸心から偏心した位置に前記軸心に
平行して軸受部材を設け、その偏心軸受の回りに相対的
に揺動可能な揺動部材を取付けると共に、同部材の中間
上側には前記主軸の軸心の延長方向に一致する軸心を備
えた副軸を、同部材の副軸に対し偏心軸受とは反対側端
部にカムフォロワーを設ける一方、前記第1スリーブに
、その回転方向には拘束されるが長手軸方向には相互に
摺動可能な第2スリーブを嵌着して、その下端面と第1
スリーブ下端上面との間に、つる巻きバネを装着して、
両スリーブを互に反対方向に引離すように付勢し、かつ
上端部周壁には第2スリーブの第1スリーブに対する上
、下動に応じて前記カムフォロワーを偏心軸回りに水平
面内で揺動させる溝カムを穿設して、ここにカムフォロ
ワーを嵌合すると共に、その中間部を軸受を介して上、
下動アームに連結し、前記副軸にはカップフレームを軸
支したことf、%徴とするパン生地の九本発明偏心回転
機構の全体的かつ基本的作動は、上記「従来技術」の項
で説明した最近の機構のそれと変りがないので8、同項
の記載を参照することとし、その上に載って本発明機構
の動作の特徴を説明すれば、 第2スリーブ上端円周面に穿設され、その母線方向に対
し斜めにカム溝が穿設され、その溝カムに揺動部材端部
のカムフォロワーが嵌合しているため、第2スリーブが
第1スリーブに対して上、下方向に摺動すると、これに
応じてカムフォロワーすなわち揺動部材が偏心軸の回り
に強制的に揺動するから、その上面に垂設された副軸も
また、回転主軸の軸心の延長線上から変位し、偏心回転
を始める。その際、第2スリーブの上、下摺動ストロー
クが一定であれば、その偏心距離は常に同一になり、回
転主軸の回転数が定まっていれば、カップのパン生地に
対する丸め加工作用もまた、第2スリーブの変位を旧位
置に復帰させるよう上二下動アームを操作すれば、第2
スリーブ上端に設けたカム機構が直接かつ強制的に揺動
部材を旧位置に向って揺動させるため、゛副軸の主軸に
対する偏心距離が小さくなってカップフレームの偏心運
動量も少なくなり、副軸の軸心が回転主軸の軸心の延長
線上に復帰したときは、副軸は偏心回転を止める。
すなわち、揺動部材は、溝カムにより、いずれの側にも
直接かつ強制的に揺動変位するので、その動作が確実に
行われ、また、スピードアップしても応答特性が良く作
動に乱れが生じない。さらに、構造が簡単で、保守管理
が容易であり、長期使用に耐え、かつ故障のおそれもな
い。
実施例 第1図は本発明偏心回転機構の一実施例の縦断面図、第
2図は、第1図中の■−■線に沿う断面図、第3図は、
第1図中、矢視方向からの溝カムの正面図であって、図
中、lは、装置に垂直に軸支された回転主軸で、稼動中
は図示してない動力2は、前記回転主軸1に嵌着してい
て、軸方向に摺動可能に設けられた第1スリーブで、同
スリーブ2の内面には、その軸方向に沿うキー溝が設゛
けてあって、そのキー溝には回転主軸1の周面で母線方
向に設けたキー3が嵌合し、回転主軸1と第1スリーブ
2とは回転方向に対して互に拘束されている。
4は、回転主軸1に固着されたディスクで、第1スリー
ブ2が主軸1に清って降下したとき、そのストッパとし
て働き、結局、丸め積用カップの下降停止位置を規制す
る。
5は、第1スリーブ2の上端に設けた7ランジ部で、回
部には、回転主軸1と平行し、その嵌合孔から所定距離
、離して偏心軸受6を穿設し、前記軸受6に対して、一
端に偏心軸7を備えた揺動部材8を、軸7を介して揺動
可能に軸支する。揺動部材8の上面中間には上向きに副
軸9を垂設するが、同軸9と偏心軸7との軸間距離は、
さきの回転主軸1の軸心と偏心軸受6の軸心との間の距
離と一致するから、揺動部材8が揺動してない状態では
、主軸1の軸心の延長線上に副軸9の軸心が位置する。
なお上記機構のうち、偏心軸7の軸着機構は、上述実施
例以外に種々タイプがあり得るが、要するに揺動部材8
を偏心軸受部を中心にして水平面内で円滑に揺動可能に
軸支してあれば良いのである。
10は、揺動部材8の他端、すなわち、副軸9に対し、
偏心軸7と反対側端に回動自在に取付けたカムフォロワ
ーで、後述する溝カム11に係合する。
(第1図、第3図参照) したがって、溝カム11が上、下方向に変位することに
よって、カムフォロワー10が水平面内で位置換えを強
制されれば、揺動部材8は偏心軸7の回りに水平揺動を
するようになるので、それ迄、回転主軸1の軸心の延長
線上に位置していた副軸9の軸心が、ここから変位して
両者の間に軸間距離が生じる結果、副軸9は主@1の軸
心の延長線の回りに、その軸間距離を半径にした偏心回
転を行う抄になる経過は後述する。
12は、第1スリーブ2に嵌着し、その軸方向に相対的
に摺動可能に設けた第2スリーブで、両スリーブの間に
は軸方向に、それぞれ設けたキー13およびキー溝の嵌
合によって回転方向に°対する拘束力が生じている。1
4は、第2スリーブ12 (D 上端に設けた溝カム1
1の形成部材で、同部材は、偏心軸7全中心軸とした円
筒体の一部である平面図でセクター状に形成され、その
周面に、母線方向に対し傾斜してカム溝11ヲ削設し、
この溝内に前述カムフォロワー10が嵌着している(第
3図参照)。
なお、上記、カム機構の具体的構造は、本実施例の外に
も多々考えられるが、要は、第2スリーブ12の上、下
動によって、その変位に比例し直接的、強制的に揺動部
材12ヲ水平面内で揺動させることができるカム機構を
採用すれば足りるものである。
15は、第1スリーブ2の下端フランジの上面と第2ス
リーブ12の下端面との間に装架した、つる巻きバネで
、前記バネは常時、第1および第2スリーブを互に反対
方向に引離すように付勢している′。なお、第2スリー
ブ12の上向き方向の付勢は、同部材が第1スリーブの
上端に設けたフランジ部材5に衝き当ってストップする
16は、同バネ15の間隔保持部材、 17は、第2スリーブ12の外周面に取付けた軸受機構
、 18は、軸受17の外輪を支持する上、下動アームであ
る。このアーム18は、軸受17を介して上、下方向に
第2スリーブ12を拘束し、同アームの上、下動操作に
よって、第2スリーブ等を上、下動することができるよ
うになっている。
19は、揺動部材8のカムフォロワーlO側に軸支され
たローラで、第1スリーブ2の上端フランジ面上を転動
し、カムフォロワー10に対して溝カム11の変位のた
め下方向への分力が加えられたときに、その力をローラ
19が受けて、その影響を揺動部材8または偏心軸、軸
受7.6に及ばぬよう設計されている。
なお、上述機構のうちの副軸9には、パン生地丸、め様
相カップを複数個取付けたカップフレームの一端が軸架
されている。
以上、述べた本実施例の作動は、さきの「作用」の項に
おいて説明したとおりであるから可脱はしない。
(ハ)効 果 本発明偏心回転機構は、第2スリーブの相対的変位量を
、回転中の揺動部材、したがって副軸に伝達する機構を
簡素化して構成部品点数ならびに摺接個所を減らすこと
に成功したので、機構の応動特性が向上し、スピード運
転を可能にし結局、生地丸め加工の能率を大巾に高める
(はぼ2倍にアップすることができる)。長期使用に当
り、部材の摩耗に基く機構のガタ発生を抑え、また故障
発生のおそれが少ない。部品点数を削減し、構造を簡易
化することができるため製造、組立工程数を少なくし、
コストダウンが可能になる、等々の格別の作用、効果を
奏することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明カップ偏心回転機構の縦断面図、第2
図は、第1図における■−■線に浴い切断して示した平
面図、第3図は、同じく矢視方向からの溝カムの正面図
である。 1・・・回転主軸、2・・・第1スリーブ、5・・・フ
ランジ部、6・・・偏心軸受、8・・・揺動部材、9・
・・副軸、10・・・カムフォロワー、11・・・溝カ
ム、12・・・第2スリーブ、15・・・つる巻きバネ
、17・・・軸受機構、18・・・上、下動アーム。 代理人 弁理士 永 1)浩 − 第1図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、垂直に軸支された回転主軸に、回転方向には拘束さ
    れるが長手軸方向には相互に摺動可能に嵌着した第1ス
    リーブを設け、前記第1スリーブの上端フランジ部には
    、回転主軸の軸心から偏心した位置に、前記軸心に平行
    して軸受部材を設け、その偏心軸受の回りに相対的に揺
    動可能な揺動部材を取付けると共に、同部材の中間上側
    には前記主軸の軸心の延長方向に一致する軸心を備えた
    副軸を、同部材の副軸に対し偏心軸受とは反対側端部に
    カムフォロワーを設ける一方、前記第1スリーブに、そ
    の回転方向には拘束されるが長手軸方向には相互に摺動
    可能な第2スリーブを嵌着して、その下端面と第1スリ
    ーブ下端上面との間に、つる巻きバネを装着して、両ス
    リーブを互に反対方向に引離すように付勢し、かつ上端
    部周壁には第2スリーブの第1スリーブに対する上、下
    動に応じて前記カムフォロワーを偏心軸回りに水平面内
    で揺動させる溝カムを穿設して、これにカムフォロワー
    を嵌合すると共に、その中間部を軸受を介して上、下動
    アームに連結し、前記副軸にはカップフレームを軸支し
    たことを特徴とするパン生地の丸め機用カップ偏心回転
    機構。
JP6916685A 1985-04-03 1985-04-03 丸め機用カツプ偏心回転機構 Granted JPS61227726A (ja)

Priority Applications (1)

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JP6916685A JPS61227726A (ja) 1985-04-03 1985-04-03 丸め機用カツプ偏心回転機構

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JP6916685A JPS61227726A (ja) 1985-04-03 1985-04-03 丸め機用カツプ偏心回転機構

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JPS61227726A true JPS61227726A (ja) 1986-10-09
JPS6351654B2 JPS6351654B2 (ja) 1988-10-14

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JP6916685A Granted JPS61227726A (ja) 1985-04-03 1985-04-03 丸め機用カツプ偏心回転機構

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JP (1) JPS61227726A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN109287696A (zh) * 2018-09-13 2019-02-01 李奎 一种下压时同步移料的单面皮包馅生产设备

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN109287696A (zh) * 2018-09-13 2019-02-01 李奎 一种下压时同步移料的单面皮包馅生产设备

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JPS6351654B2 (ja) 1988-10-14

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