JPS61227319A - 電力開閉器用油圧操作装置 - Google Patents

電力開閉器用油圧操作装置

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JPS61227319A
JPS61227319A JP6692985A JP6692985A JPS61227319A JP S61227319 A JPS61227319 A JP S61227319A JP 6692985 A JP6692985 A JP 6692985A JP 6692985 A JP6692985 A JP 6692985A JP S61227319 A JPS61227319 A JP S61227319A
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JP
Japan
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pressure
oil
flow rate
hydraulic
oil pump
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JP6692985A
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English (en)
Inventor
耕三 松下
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Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の技術分野〕 本発明は電力開閉器を開閉操作する油圧操作装置に関し
、特に圧油ポンプからアキュムレータへの油流量を監視
する手段に関する。
〔発明の技術的背景〕
近年、電力需要の都市集中化に伴い、都市では住宅地域
に近接した場所に変電所や開閉所が設置される場合が増
えている。このような環境に設置される変電所等におい
て使用されるガス絶縁開閉装置、特にしゃ断器を開閉操
作する操作装置としては、コンパクトに形成でき、且つ
メインテナンスも容易で、しかも低騒音で作動する油圧
操作装置が多用されている。上記環境の下で使用される
油圧操作装置は、稀頻度で大パワーによる高速動作が行
なわれる上、点検周期も3年〜6年と長い。
つまり極めて過酷な条件の下で使用される。
第8図は上述の如く過酷な条件の下で使用される従来の
油圧操作装置の油圧系統例を示す図である。第8図にお
いて、1は圧油ポンプであり、モータ2により回転駆動
されることにより、油タンク3内に貯留されている作動
油を、サクションフィルタ4を吸込み口に取付けた配管
5を介して吸い上げ、この吸い上げた作動油を昇圧して
逆止弁6、ラインフィルタ7、止弁8を順次配設した配
管9を介してアキュムレータ10へ送り込む。アキュム
レータ10は送り込まれた作動油を蓄積保持する。そし
て電磁弁11A、11Bの制御動作が行なわれると、ア
キュムレータ10に蓄積されていた高圧作動油が配管1
2を介して操作シリンダ13へ送り込まれる。操作シリ
ンダ13は電磁弁11A、11Bの制御動作に応じて送
り込まれた作動油により、所定方向にピストンを高速度
で移動させ、電力開閉器としてのしゃ断器14を閉操作
または閉操作させる。操作シリンダ13で使用された後
の作動油は、配管15を介して前記油タンク3へ戻され
る。なお、第8図中16は圧力計、17は圧力スイッチ
、18はフロートスイッチ、19は止弁、20はリリー
フ弁である。
第9図(a)(b)は第8図に示した油圧系統の制御を
行なうと共に、異常時において警報を発する如く構成さ
れた制御回路である。第9図(a)において21は電源
しゃ断器であり、この電源しゃ断器21が閉じられた状
態において前記配管12内の油圧力が所定圧力以下であ
ると、閉じた状態にある圧力スイッチ17の一つ17a
を介して電磁接触器22が付勢され、その接点22aを
閉じる。このため、モータ2に電源が供給され、圧油ポ
ンプ1が回転動作する。圧油ポンプ1の動作により、ア
キュムレータ10への作動油の蓄積保持が進み、配管1
2内の油圧力が所定圧力に達すると、圧力スイッチ17
aが開き、電磁接触器22が消勢されて接点22aを開
く。したがってモータ2の回転が停止し、圧油ポンプ1
は動作停止する。なお電源しゃ断器21が自動しゃ断す
ると、第9図(b)に示す接点21aが閉じ、警報信号
が出力される。またモータ2に過大電流が流れると゛、
過電流継電器23が付勢され、その接点23aが切替わ
るので、電磁接触122の付勢回路が断たれると共に、
補助継電器24が付勢される。その結果、第9図(b)
に示す接点24aが閉じ、警報信号が出力される。また
前記電磁接触器22が付勢されて接点22bが閉じた状
態になる毎に、度数計25が働き、圧油ポンプ1の動作
回数がカウントされる。また上記接点22bの閉じた状
態が設定された所定時限を超えると、つまり圧油ポンプ
1が設定された所定時間以上、連続して運転を継続する
と、限時継電器26が働き第9図(b)に示す接点26
aが閉じるので、この場合も警報信号が出力される。さ
らに配管12内の圧力が一定レベル以下になると、第9
図(b)に示す圧力スイッチ17の他の一つ17bが閉
じ、やはり警報信号が出力される。
〔背景技術の問題点〕
上記構成の従来の装置には次のような問題があった。比
較的頻繁に動作しかつ吐出圧力が400Kl/cdとい
う極めて高い圧力を発生させる圧油ポンプ11のピスト
ン、チェック弁および各流路は、細径でかつ高精度に加
工された部品にて構成されている。従って、異物が油圧
系統内に侵入しないように、サクションフィルタ4やラ
インフィルタ7で油圧系統内の異物を除去するものとな
っている。また正式運転開始前において作動油の大流量
循環を行なって、いわゆるフラッシングを行ない、初期
異物除去をはかつている。しかしながら加工時あるいは
組立時において系統内に微細な異物が侵入していた場合
には、これを100%除去することは極めて困難である
。しかるに例え1個の微細な異物でも圧油ポンプ1内等
に残留していた場合には、これが圧油ポンプ1のピスト
ンやチェック弁に引掛かって動作不良を起こすおそれが
ある。
その結果、油圧操作装置の動作後の圧力回復時間が延び
たり、所定の流量および圧力が得られなかつたすして、
しゃ断器14に課せられている責務「“O”−(θ)−
“CO”−(1分)−“COn」や[“Go”−(15
秒)−“CO”」等が途中で遂行できなくなり、系統運
転上重大な支障をきたすおそれがある。このようなポン
プ運転異常を検出するために、従来は前述したように第
9図(a)(b)に示した限時継電器26を用い、予め
設定した所定時限を越えて連続運転が行なわれた場合、
接点26aを閉じて警報を発する手段により対処してい
た。しかるに圧油ポンプ1の運転時間は、内部リークに
よる日常的な運転や各動作「O“」 「“C#」 「“
Co” J「“0”−(θ)−“co”」等による運転
等、圧油ポンプ1が運転されるに至る条件の差により、
各運転時ごとの運転時間がそれぞれ異なる。このため限
時継電!126のみでは圧油ポンプ運転に一常が生じた
か否かを適確に判別することが困難であった。
〔発明の目的〕
本発明目的は、圧油ポンプ等の油圧系統部品の異常を早
期にしかも適確に検知でき、信頼性の高い動作が期待で
きる電力開開器用油圧操作装置を提供することにある。
(発明の概要〕 本発明は上記目的を達成するために、圧油ポンプの吐出
口とアキュムレータとの間に油流量計を設け、この油流
量計で得られた流量値を予め設定された規定流量値と比
較し、規定流量値以下であるとき警報信号を出力するよ
うにした油流量監視手段を備えたことを特徴としている
かくして、作動油の流量レベルから直接的に異常検出が
行なわれるので、電力開閉器の動作の種類の如何にかか
わらず異常検出が可能となる。
〔発明の実施例〕
第1図〜第5図(a)(b)は本発明の一実施例を示す
図である。なお第1図〜第5図(a)(b)において、
第8図、第9図(a)(b)と同一部分には同一符号を
付し、その部分の詳しい説明は省略する。
第1図は油圧系統の構成を示す系統図である。
第1図において特徴的な部分は、圧油ポンプ1の吐出側
における逆止弁6とラインフィルター7との間に油流量
計30を設けた点である。この点以外は第8図と同一構
成である。
第2図は油流量監視手段の構成を示す図である。
第2図に示すように油流量計30は、ポート31から入
った圧油をポート32から吐出させるものとなっている
。そしてこのときの圧油の流動圧力により押し上げられ
るフロート33の変位量を、ロッド34を介して機械的
に結合されたコア(可動鉄心)35に伝達し、このコア
35の変位量を、上記コア33の移動経路を囲むように
配設された円筒状の一次コイルPおよび差動巻きされた
一対の二次コイルSA、SBからなる差動トランス 。
36によって検出するものとなっている。上記一対の二
次コイルSA、SBは信号変換器37の入力端子378
.37bに接続されており、信号変換器37の出力端子
37C,37dからは入力信号の大きさに応じたON、
OFF信号が出力されるものとなっている。なお第2図
中、38は前記フロート33に一定の荷重を与えるバラ
ンサである。
第3図は第2図の監視手段における電気回路の構成を示
す図である。第3図に示すように前記−次コイルPおよ
び二次コイルSA、SBは所定の結線がなされており、
かつコア35と磁気的に結合している。したがってコア
35が円筒コイルの長手方向の中心位置にある時は、−
次コイルPに対する二次コイルSA、SBの磁気的結合
の度合は相等しく、コア35が図中上方に移動すると一
次コイルPに対する二次コイルSAの結合度は強まり、
二次コイルSBの結合度は弱まる。
第4図は第3図における差動トランス36の出力特性を
示す図で、上記コア35の変位量Xに対する二次コイル
SA、SBに誘起する電圧の差動出力信号esとの関係
を直流的に示した図である。
この図から明らかなように、流量値の大小の差によるフ
ロート33の変位量すなわちコア35の変位量Xが、二
次コイルSA、SBの差動出力信号esの大小として検
出される。
上記差動出力信j!eSは信号変換器37の入力信号と
なり、信号変換器37によってレベルに応じたON、O
FF信号信号変換される。
すなわち信号変換器37は、差動トランス36の差動出
力信号esが、第4図に示すように所定レベルL以下の
ときは、出力端子37C,37dからの出力信号YをO
N信号となし、所定レベルLを超えると出力端子37C
,37dからの出力信号YをOFF信号となす如く構成
されている。
第5図(a)(b)は第1図に示す油圧系統の動作制御
および異常時における警報信号の発生制御を行なう制御
回路の構成を示す図である。第5図(a)において図中
右端に示す常閉接点39は、前記信号変換器37から出
力されるON、OFF信号を接点機構として表わしたも
のである。この接点39は、電磁接触器22の接点22
bと限時継電器40との直列回路に対して、さらに直列
に接続されている。かくして第5図(b)に示す上記限
時継電器40の接点40aが閉じると、警報信号が出力
されるものとなっている。
このように構成された本装置においては、圧油ポンプ1
が運転される都度、吐出される圧油の量が油流量計30
により計測され、吐出量が規定流量値に達しているか否
かが常時監視される。吐出量が着定流量値を超えていれ
ば前記差動出力信号esが設定レベルLより大きいので
、信号変換器37からOFF信号が出力され、接点39
が開く。
したがってこの場合には、限時継電器40は付勢されな
い。そして規定流量値以下であれば、差動出力信号es
が設定レベルLより小さいので、信号変換器37からO
N信号が出力され、接点39が閉じる。したがってこの
場合には、この状態が一定時間継続すると限時継電器4
0が作動し、接点40aを閉じ°る。その結果、警報信
号が出力される。
このように本実施例によれば、圧油ポンプ1の吐出量が
チェックされることから、しゃ断器14の動作の種類に
かかわらず異常検出が可能である。
すなわち、作動油の流量レベルから直接的に異常検出を
行なうようにしたので、従来のような限時継電器では検
出不可能な異常発生に対しても、これを適確に検出でき
る。かくして油圧系統の異常を早期にしかも適確に検出
することができる。
第6図および第7図(a)(b)は本発明の他の実施例
を示す図で、第6図は油圧系統図であり、第7図(a)
(b)は第6図に対応する油圧操作装置の構造例を示す
側面図および上面図である。
この実施例が前記実施例と異なる点は、油流量計30を
他の一部と共に一体化し、圧油発生ユニット内に一体的
に収容配置した点である。すなわち第6図に破線枠41
で示したように、油流量計30を、逆止弁6.ラインフ
ィルタ7、止弁8および19.リリーフ弁20と共に一
体化し、これを第7図(a)[))に示すように圧油ポ
ンプ1゜圧力計16.圧力スイッチ17等と共に、油タ
ンク3のモータ取付は板42上に搭載した圧油発生ユニ
ット内に一体的に収容配置したものである。
したがってこの実施例によれば、油流量計30を付加し
ても従来と変わらぬコンパクトで保守点検の容易な圧油
発生ユニットを構成でき、小形な油圧操作装置を得るこ
とができる。
なお本発明は前記実施例に限定されるものではなく、本
発明の要旨を逸脱しない範囲で種々変形して実施可能で
あるのは勿論である。
〔発明の効果〕
本発明によれば、作動油の流量レベルから直接的に異常
検出を行なうようにしたので、電力開閉器の動作の種類
の如何にかかわらず異常検出が可能であり、その結果、
圧油ポンプ等の油圧系統部品の異常を、早期にしかも適
確に検知でき、信頼性の高い動作が期待できる電力開閉
器用油圧操作装置を提供できる。
【図面の簡単な説明】
第1図〜第5図(a)(b)は本発明の一実施例を示す
図で、第1図は油圧系統の構成を示す系統図、第2図は
油流量監視手段の構成を示す図、第3図は第2図の監視
手段における電気回路の構成を示す図、第4図は第3図
におけるΦ動トランスの出力特性を示す図、第5図(a
)(b)は第1図に示す油圧系統の動作制御および警報
発生制御を行なう制御回路の構成を示す図である。第6
図および第7図(a)(b)は本発明の他の実施例を示
す図で、第6図は油圧系統図、第751(a)(b)は
第6図の油圧系統に対応する油圧操作装置の構だ例を示
す側面図および上面図である。第8図は従来のしゃ断器
用油圧操作装置の油圧系統図、第9図(a)(b)は第
8図に示す油圧操作装置の制御回路を示す図である。 1・・・圧油ポンプ、3・・・油タンク、4・・・サク
ションフィルタ、6・・・逆止弁、7・・・ラインフィ
ルタ、10・・・アキュムレータ、13・・・操作シリ
ンダ、14・・・しゃ断器、16・・・圧力計、17・
・・圧力スイッチ、9,12.15・・・配管、30川
油流量計、33・・・フロート、35・・・コア、36
・・・差動トランス、P・・・−次コイル、SA、SB
・・・二次コイル、21・・・電源しゃ断器、22・・
・電磁接触器、   23・・・過電流継電器、24・
・・補助継電器、25・・・度数計、26・・・限時継
電器、39・・・信号変換器のON、OFF信号を表わ
す接点機構、40・・・限時継電器。 出願人代理人  弁理士 鈴圧式彦 第 10 、  第 2囚 N3r:iA 第4図 jl!6図 TIE 7yJ (a) (b) jli 9 g4 (b)

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)圧油ポンプ、アキュムレータ、操作シリンダ、油
    タンク、圧力スイッチ、圧力計、弁類等の各機構を配管
    で接続して油圧系統を構成すると共に、上記圧力スイッ
    チにて検出された上記油圧系統の油圧力に基いて上記圧
    油ポンプの運転制御を行ない、電力開閉器の開閉操作を
    行なうようにした油圧操作装置において、前記圧油ポン
    プの吐出口とアキュムレータとの間に設けた油流量計と
    、この油流量計により計測された流量値を予め設定した
    規定流量値と比較し規定流量値以下であるとき警報信号
    を出力する回路とからなる油流量監視手段を備えたこと
    を特徴とする電力開閉器用油圧操作装置。
  2. (2)油流量計は、弁類の一部およびラインフィルタ等
    と共に一体化し、圧油ポンプ、圧力スイッチ、圧力計等
    と共に、油タンクに搭載した圧油発生ユニット内に一体
    的に収容配置されていることを特徴とする特許請求の範
    囲第(1)項記載の電力開閉器用油圧操作装置。
JP6692985A 1985-03-30 1985-03-30 電力開閉器用油圧操作装置 Pending JPS61227319A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005524803A (ja) * 2002-05-03 2005-08-18 フィッシャー コントロールズ インターナショナル リミテッド ライアビリティー カンパニー 制御弁の制御ループにおける診断を実行する方法および装置

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5914493A (ja) * 1982-07-12 1984-01-25 オ−バル機器工業株式会社 アクチユエータの安全装置

Patent Citations (1)

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