JPS61226556A - ハニカム構造を有する板状体の製造方法 - Google Patents

ハニカム構造を有する板状体の製造方法

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JPS61226556A
JPS61226556A JP6667885A JP6667885A JPS61226556A JP S61226556 A JPS61226556 A JP S61226556A JP 6667885 A JP6667885 A JP 6667885A JP 6667885 A JP6667885 A JP 6667885A JP S61226556 A JPS61226556 A JP S61226556A
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honeycomb structure
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plate
casting
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Hajime Nakayama
一 中山
Osamu Aoki
修 青木
Shigetoshi Nishijima
茂俊 西島
Haruo Horiuchi
堀内 晴夫
▲すぎ▼野 卓哉
Takuya Sugino
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Honda Motor Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、エンジンの吸気通路に取り付けられるハニカ
ム構造の板状体を製造するための方法に関するもので、
特に、ダイカスト等の鋳造法を用いたハニカム構造板の
製造方法に関するものである。
(従来の技術) 気化器を備えたエンジンにおいては、気化器のベンチュ
リ部を通過する空気流によって、燃料を吸い出すととも
にそれを霧化させるようになっている。しかしながら、
エンジンの低温始動時には、燃料は、湯漬が低く粘度が
高いので、宵化しに<<、液状あるいは大粒の滴状とな
りやすい、このような液状あるいは滴状の燃料では、気
化しに<<、空気との混合性が悪いので、均一な濃度の
混合気が形成されにくい。
そこで、従来、例えば米国特許第3,998,195号
明細書に示されているように、エンジンの吸気通路に、
多数の小通路を有する部材を取り付けて、混合気がその
小通路を通過するようにすることによって、燃料の霧化
及び気化を促進させるようにしたものが提案されている
0本発明者等は、これを更に発展させて、吸気通路にハ
ニカム構造の板状体を取り付けることにより。
その下流側の面に乱流が発生し、燃料の霧化が促進され
、空気との混合性が向上することを見出した。
ところで、このようなハニカム構造の製品は、一般には
、波板を組み合わせることによって製造されるが、その
ような製造方法では工程が極めて複雑なものとなるので
、板状体の場合には、ダイカスト法等により鋳造される
ことも多い、このように、鋳造法によってハニカム構造
の板状体を製造する場合、従来は、第4図に示されてい
るように、その板状体の上半部を成形する上型Uと下半
部を成形する下型りとを用い、これらを組み合わせて、
その間に形成される空間S内に母材の溶湯を注入するよ
うにしていた。
(発明が解決しようとする問題点) しかしながら、このような成形型を用いて鋳造した場合
には、製品の型合わせ面部分に、ばりが残ることは避け
られない。しかも、そのぼりは、ハニカム構造を構成す
る多数の細い通路の内部に形成されることになる。この
ような細い通路内のぼりを完全に取り除くことは極めて
困難である。そのために、このようにして成形されたハ
ニカム構造の板状体をエンジンの吸気通路に取り付けた
場合には、吸気抵抗が大きくなってしまうという問題が
ある。
このような問題に対処するためには、第5図に示されて
いるように、下型りにハニカム構造の板状体全体を成形
する溝rを設けておき、上型Uはその上面に密着するよ
うに組み合わされる平板状のものとすることが考えられ
る。このような成形型を用いれば、成形品にはその上面
にばりが残ることになるので、その上面を薄く削り取る
ことによって、ばりを完全に取り除くことができる。
しかしながら、このような成形型を用いた場合には、下
型りに設けられる溝rは深いものとなる。一方、その溝
rによって成形されるハニカム構造の隔壁は、肉厚の薄
いものである。す・なわち、その溝rの幅は小さい、こ
のように深く、シかも幅の小さい溝rには、母材の溶湯
を側方から注入しようとしても、その溶湯を均等に行き
わたらせることが困難である。そのために、製品に鋳造
欠陥が生ずる恐れがある。
本発明は、このような問題に鑑みてなされたものであっ
て、その目的は、ハニカム構造の板状体を、鋳造欠陥が
生ずることなく鋳造できるようにするとともに、製品に
ばりが残らず、吸気通路に取り付けたときにも大きな吸
気抵抗を与えることのないようにすることである。
(問題点を解決するための手段) この目的を達成するために、本発明では、求める製品で
あるハニカム構造の板状体の厚さよりわずかに大きい深
さの成形溝を有する下型と、その下型の上面に適宜の間
隔を置いて組み合わされる上型とを用い、これら上型及
び下型を組み合わせて、そのnJIに形成される空間内
に母材の溶湯を注入し、得られた鋳造成形品の上部をν
J除して、所定の厚さに形成するようにしている。
なお、この明細書中で用いられる「上型」、「下型J等
の用語は、単にこれらを区別する意味で用いられている
にすぎず、その上下の位置関係を限定するものではない
、したがって、これらは横置きされることも、また、上
下反転して設置されることもある。
(作用) このように、下型によってハニカム構造の板状体を所定
の厚さよりやや厚く成形し1 その成形品の上部を切除
するようにすることによって、得られる製品は、ばりの
ないものとなる。
また、その下型と上型との間に間隙が形成されるように
することによって、溶湯の注入時、その間隙を通して下
型の各溝に溶湯が均等に分配されるようになり、しかも
、その間隙内に満たされる溶湯によって押湯の効果が得
られるようになる。したがって、得られる製品に鋳造欠
陥が生ずることは低減されるようになる。
更に、このような鋳造を行う場合には、型抜きのために
、その成形溝にはテーパが設けられる。したがって、得
られたハニカム構造の板状体の各通路は、その断面積が
一方向に縮小するものとなる。このように徐々に縮小す
る通路を混合気が通過したときは、その下流側の面に強
い乱流が発生する。それによって、燃料の霧化が一層促
進されるようになる。
(実施例) 以下、図面に基づいて本発明の詳細な説明する。
図中、第1図は、本発明によるハニカム構造の板状体の
製造方法の一実施例を説明するための成形型及び成形品
の縦断面図であり、第2図はそのハニカム構造の板状体
を備えたインシュレータの平面図及び縦断面図、第3図
はそのインシュレータを取り付けたエンジンの吸気系の
概略側面図である。
第3図から明らかなように、エンジン本体1の燃焼室1
aには、エアクリーナ2から気化器3及び吸気マニホル
ド4を経てインテークポートlbに至る吸気通路5を通
して、混合気が供給されるようになっている。気化器3
は2バレル型のもので、低負荷時にも開くプライマリ通
路3aと高負荷時にのみ開くセカンダリ通路3bとを備
えている。
エンジンの作動中にはエンジン本体lが高温となるので
、その熱が気化器3に伝えられてその燃料通路内等の燃
料が高温となるのを防止するために、気化器3と吸気マ
ニホルド4との間には平板状のインシュレータ6が設け
られている。このインシュレータ6は、ベークライトあ
るいはフェノール樹脂等の断熱性を有する硬質樹脂によ
って成形されたもので、その中央部には、気化器3のプ
ライマリ通路3a及びセカンダリ通路3bをそれぞれ吸
気マニホルド4に接続させる第1及び第2通路6a、6
bが設けられている。そして、その一方の、気化器3の
プライマリ通路3aに接続される第1通路6aには、板
状体である乱流生成板7が取り付けられている。
m2図(A)、(B)から明らかなように。
この乱流生成板7は、縦横の隔壁8,8.・・・によっ
て多数の正方形断面の小道路9,9.・・・が形成され
たハニカム構造のもので、アルミ合金によって成形され
ており、インシュレータ6の成形時にその内部に埋設す
ることによって、インシュレータ6に一体化されるよう
になっている。乱流生成板7の各隔壁8は、インシュレ
ーク6の第1通路6aの軸線にほぼ平行とされ、その肉
厚が下面側はど大きくなるように、その内壁面はテーバ
状とされている。
エンジンの低温始動時には、気化器3のプライマリ通路
3aから混合気が供給される。この混合気は、インシュ
レータ6の第1通路6aに設けられた乱流生成板7を通
して吸気マニホルド4に導かれる。このとき、混合気は
、その乱流生成板7の小通路9を通過することによって
絞られて増速され、その出口において急速に開放される
。したがって、乱流生成板7の下流側の面には強力な乱
流が生じ、その乱流によって混合気が撹拌され、燃料が
微粒状となって空気に混合される。
次に、このようなハニカム構造の乱流生成板7を製造す
る方法について説明する。
その製造には、第1図(A)に示されているような成形
!l1IOが用いられる。成形型10は、互いに組み合
わされる上型11と下型12とからなり、その上型11
は平板状のものとされ、下型12は凹状のものとされて
いる。そして、これら上型11及び下型12を組み合わ
せたときには、その下型12の凹部上面12aと上型1
1との間に適宜の間隔の間隙13が形成されるようにな
っている。また、下型12の上面12aには、乱流生成
板7の周囲の円環部を成形する円形溝14と、乱流生成
板7のハニカム構造部の隔壁8,8.・・・を成形する
多数の縦横溝15,15.・・・とが形成されている。
この縦横溝15,15.・・・は、下部はど幅が狭くな
るテーパ状の内面を有し、互いに格子状に交差するもの
とされている。そして、これらの溝14.15の深さは
、求められる乱流生成板7の厚さよりわずかに大きいも
のとされている。
したがって、上型11と下型12とを組み合わせると、
その間には5円板状の間隙13と、その間隙13に連な
る溝14.15とからなる閉空間が形成される。鋳造時
には、その空間内に、上型11に設けられた湯口16を
通して、乱流生成板7の母材であるアルミ合金の溶湯が
加圧注入される。その溶湯は1円板状の間隙13を通し
て各偶14.15に導かれる。その結果、各偶14,1
5には、その上面全体から溶湯が供給されることになり
、その隅々にまで完全に溶湯が行きわたるようになる。
成形型10内に注入された溶湯は、その冷却に伴って凝
縮する。このとき、特に幅の狭い溝15内の溶湯が早く
凝縮するが、そのときには、間隙13内の溶湯が溝15
内に流入する。
すなわち、その間隙13内の溶湯によって押湯の効果を
得ることができる。
母材の硬化後、上型11を取り外し、下型12の下方か
ら押し出しビン(図示せず)等によって押し上げること
によって、成形品を下型12から取り外す。このとき、
各偶15,15゜・・・には抜き勾配が設けられている
ので、その型抜きも容易に行われる。こうして得られる
成形品17は、第1図(B)に示されているようなもの
となる。そして、上型11と下型12との型合わせ面に
形成されるぼりは、その成形品17の上部17aに残る
ことになる。
次いで、この成形品17をC−C線で切断して、J一部
17aを除去する。こうして、第1図(C)に示されて
いるような所定厚さのハニカム構造の板状体製品、すな
わち乱流生成板7を得ることができる。この乱流生成板
7は、図の上面側が下流側となるようにして、インシュ
レータ6に取り付けられる。
このようにして得られた乱流生成板7は、ばりが全くな
いものとなる。また、型抜きのための勾配によって、各
小通路9,9.・・・の断面積は下流はど小さなものと
なる。したがって、吸気抵抗が小さく、Lかも、強力な
乱流を発生させることのできる乱流生成板7どなる。
なお、上記実施例においては、ハニカム構造を有する板
状体の乱流生成板7を、アルミ合金によりダイカスト鋳
造するものとしているが、インシュレータ6と同一材質
の、例えばベークライト等の樹脂製のものであっても、
同様の方法によって製造することができることは明らか
であろう。また、その乱流生成板7を円形のものとして
いるが、必ずしも円形のものに限られることはない。
(発明の効果) 以」二の説明から明らかなように、本発明によれば、下
型に、求める製品の厚さよりわずかに大きい深さの成形
溝を設けて、下型によってその製品全体が成形されるよ
うにし、その上部を切除するようにしているので、得ら
れる製品には、ばりが残ることはない、したがって、成
形後の仕上げ作業が極めて簡単なものとなる。しかも、
その製品は、エンジンの吸気通路に取り付けたときにも
、吸気抵抗を著しく増大させることはない、すなわち、
吸気通路に設けられる乱流生成板として、好適なものを
得ることができる。
また、上型が、その下型の上面との間に間隔を置いて組
み付けられるようにしているので。
溶湯の注入時には、その溶湯が上型と下型との間の間隙
を通して各偶に導かれるようになり、溶湯を各偶の隅々
にまで完全に行きわたらせることが容易にできるととも
に、その間隙内に満たされる溶湯によって押湯の効果を
得ることもできるようになる。したがって、鋳造欠陥の
発生も低減させることができる。
更に、型抜きのための勾配によって、乱流生成効果も一
層高めることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明によるハニカム構造を有する板状体の
製造方法の一実施例を示す もので、その(A)はその製造方法に 用いられる成形型の縦断面図、その (B)はその成形型によって得られる 成形品の縦断面図、その(C)はその 製造方法によって得られる製品の縦断 面図、 第2図(A)、(B)は、それぞれ、その製造方法によ
って得られる製品を備えた インシュレータの平面図及び縦断面 図。 第3図は、そのインシュレータが取り付けられたエンジ
ンの吸気系の一部切り欠き 概略側面図、 第4図は、従来のハニカム構造を有する板状体の製造方
法に用いられる成形型の一 例を示す縦断面図、 第5図は、従来の成形型を改良した例を示す縦断面図で
ある。 l・・・エンジン本体  3・・・気化器4・・・吸気
マニホルド 5・・・吸気通路    6・・・インシュレータ8・
・・隔壁      9 ・・・小通路10・・・成形
型    11 ・・・上型12・・・下型     
12a・・・上面13・・・間隙     15 ・・
・溝16・・・湯口     17 ・・・成形品出願
人  本田技研工業株式会社 代理人  弁理士 森 下 端 侑 第1図 第2図 (Bン 第3図 第4 図 第5図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 エンジンの吸気通路5に取り付けられ、混合気を通過さ
    せることによって燃料と空気との混合を促進させる、多
    数の小通路9、9、・・・に区画されたハニカム構造の
    板状体7を製造するための方法であって; 上面12aに前記板状体7の厚さよりわずかに大きい深
    さの互いに格子状に交差する多数の溝15、15、・・
    ・が形成された下型12と、その下型12の上面12a
    との間に適宜の間隔を置いて組み合わされる上型11と
    、からなる成形型10を用い、 これら上型11と下型12とによって形成される空間内
    に前記板状体7の母材の溶湯を注入し、 その硬化後、その成形品17を上型11及び下型12か
    ら取り外し、 その成形品17の上部17aを切除して、多数の小通路
    9、9、・・・を有する所定の厚さの板状体7に形成す
    ることを特徴とする、 ハニカム構造を有する板状体の製造方法。
JP6667885A 1985-04-01 1985-04-01 ハニカム構造を有する板状体の製造方法 Granted JPS61226556A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN106378438A (zh) * 2016-09-12 2017-02-08 沈阳工业大学 采用铸造方式制备金属蜂窝材料的装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN106378438A (zh) * 2016-09-12 2017-02-08 沈阳工业大学 采用铸造方式制备金属蜂窝材料的装置

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