JPS5882059A - インテ−クマニホ−ルド製造方法 - Google Patents

インテ−クマニホ−ルド製造方法

Info

Publication number
JPS5882059A
JPS5882059A JP17905481A JP17905481A JPS5882059A JP S5882059 A JPS5882059 A JP S5882059A JP 17905481 A JP17905481 A JP 17905481A JP 17905481 A JP17905481 A JP 17905481A JP S5882059 A JPS5882059 A JP S5882059A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
intake manifold
resin
core
casting
mold
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP17905481A
Other languages
English (en)
Inventor
Hidekazu Azuma
秀和 東
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toyota Motor Corp
Original Assignee
Toyota Motor Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toyota Motor Corp filed Critical Toyota Motor Corp
Priority to JP17905481A priority Critical patent/JPS5882059A/ja
Publication of JPS5882059A publication Critical patent/JPS5882059A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F02COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
    • F02MSUPPLYING COMBUSTION ENGINES IN GENERAL WITH COMBUSTIBLE MIXTURES OR CONSTITUENTS THEREOF
    • F02M35/00Combustion-air cleaners, air intakes, intake silencers, or induction systems specially adapted for, or arranged on, internal-combustion engines
    • F02M35/10Air intakes; Induction systems
    • F02M35/1034Manufacturing and assembling intake systems
    • F02M35/10347Moulding, casting or the like
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B29WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
    • B29CSHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
    • B29C45/00Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor
    • B29C45/17Component parts, details or accessories; Auxiliary operations
    • B29C45/40Removing or ejecting moulded articles
    • B29C45/44Removing or ejecting moulded articles for undercut articles
    • B29C45/4457Removing or ejecting moulded articles for undercut articles using fusible, soluble or destructible cores
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F02COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
    • F02MSUPPLYING COMBUSTION ENGINES IN GENERAL WITH COMBUSTIBLE MIXTURES OR CONSTITUENTS THEREOF
    • F02M35/00Combustion-air cleaners, air intakes, intake silencers, or induction systems specially adapted for, or arranged on, internal-combustion engines
    • F02M35/10Air intakes; Induction systems
    • F02M35/10314Materials for intake systems
    • F02M35/10321Plastics; Composites; Rubbers
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F05INDEXING SCHEMES RELATING TO ENGINES OR PUMPS IN VARIOUS SUBCLASSES OF CLASSES F01-F04
    • F05CINDEXING SCHEME RELATING TO MATERIALS, MATERIAL PROPERTIES OR MATERIAL CHARACTERISTICS FOR MACHINES, ENGINES OR PUMPS OTHER THAN NON-POSITIVE-DISPLACEMENT MACHINES OR ENGINES
    • F05C2225/00Synthetic polymers, e.g. plastics; Rubber
    • F05C2225/08Thermoplastics

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Manufacturing & Machinery (AREA)
  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Combustion & Propulsion (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 開示技術は樹脂製インテークマニホールド本体に整流体
を鋳ぐるんで肉厚を薄肉化し、該本体の軽量化と剛性を
向上させると共に肉厚のバラツキを防止する技術分野に
属する。
而して、この発明は自動車等の車輛のキャブレタから生
成された燃料と空気の混合気をエンジンのシリンダヘッ
ドに供給するための通路であるインテークマニホールド
を中空中子を介して金型のキャビティ内で樹脂成形によ
り鋳造するインテークマニホールド製造方法に関するも
のであり、特に、上記混合気をインテークマニホールド
内において均一比率で分配流入させるための整流板が突
出する様に低融点合金で鋳ぐるんだ前記中空中子を予め
形成しておき、而して前記金型のキャビティ内に該中空
中子をセットした後熱可塑性樹脂を該キャビティ内に押
圧注入し1次いで、鋳造後横脂性インテークマニホール
ド本体が融解せず該本体内部に鋳込まれた上記低融点合
金で形成されている該中空中子だけを融解する所定温度
で加熱し、該中空中子を該本体内部から溶出して該樹脂
性インテークマニホールド本体に前記整流板を鋳ぐるむ
様にしたインテークマニホールド製造方法に係るもので
ある。
周知の様に、自動車のキャプレタのベンチュリとエンジ
ンのシリンダヘッド間に連接されているインテークマニ
ホールドは例えば110’Cまでの耐熱性を要求される
と共に、例えば110 KN/dの圧力のエンジンクー
ラントに耐えなければならないため、その殆ど総てがア
ルミダイカスト等で製造されるのが一般的である。
而して、インテークマニホールドのアルミダイカスト成
形に於ては上述の該インテークマニホールド要求特性に
応する様にするために該インテークマニホールド本体の
肉厚の薄肉化に限度があシ。
エンジンの軽量化に伴ってインテークマニホールドの軽
量化が出来ない欠点があった。
又、該インテークマニホールド本体の肉厚等のバラツキ
が著しく、後処理機械加工を必要として加工コストがか
かる不利点があった。
これに対処するに、インテークマニホールドを軽量化す
るべくプラスチック樹脂成形のものが開発されて来てい
るが、樹脂製インテークマニホールド本体中空部を形成
させる鋳造工程が煩雑で難しい難点があり、又、キャプ
レタから生成された燃料と空気の混合気を均一にして層
流のまま上記樹脂製インテークマニホールド内部を流入
させ。
その流入抵抗を削減する様な内部構造を有したものは案
出されていない。
この発明の目的は前述の従来技術に基づくインテークマ
ニホールドの製造に伴う問題点に鑑み、樹脂の成形容易
性、軽量性を利用し、キャプレタから生成された燃料と
空気の混合気を均一比率でエン・シンに供給流入させる
整流板が突出する様に予め低融点合金で鋳ぐるんで形成
された中子を金型のキャビティ内にセットし1次に、該
キャビティ内に上記樹脂を注入した後所定温度に加熱し
て該中子だけを溶出させて樹脂製インテークマニホール
ド本体に上記整流板を鋳ぐるむ様にし、該整流板を介し
て該本体の肉厚を薄肉化して剛性を持たせると共に該本
体の肉厚のバラツキを防止し。
その結果インテークマニホールドを軽量化する様にした
優れたインテークマニホールド製造方法を提供せんとす
るものである。
次にこの発明の実施例を第1〜4図に従って説明すれば
以下の通シである。
第1〜4図の実施例は自動車のインテークマニホールド
鋳造工程の態様であり、第1図は中空中子1の低圧鋳造
成形を示し、上部に窒素Aを出し入れさせる切換えパル
f2と、下側部に後述する成形金型まで延出されている
送給管3とを有している容器4内に、低融点合金として
の錫−ビスマス合金Bが例えば170℃で溶解されて貯
蔵されており、該成形金型5の上型キャビティ6と下型
キャビティ7にかけて整流板としての左右の羽根8.8
が突出する様に嵌挿され、下部中央の湯口9から該錫−
ビスマス合金Bを充填する様にさせている。
又、第2〜4図は上述の中空中子1を用いてグラスチッ
ク樹脂製インテークマニホールド10の成形工程を示し
、第2図に示す成形金型11の上型12と下型13間の
該下型13下部に前記羽根8.8付きの中空中子1を据
え込ませてインテークマニホールド形状のキャビティ1
4が形成される様に成っており、該上型12の上部の鋳
込口としての湯口15にはピストン16が摺動して樹脂
としての前記錫−ビスマス合金Bより融点の高い熱可塑
性ポリエステル17を押圧注入して鋳造可能にされてい
る。
第3図に於て18は設定温度(例えば190℃)に加熱
された油19が充填されている容器であシ、下部にはバ
ルブ20が設けられて鋳造後の上記熱可塑性ポリエステ
ル17で出来たインテークマニホールド10内の不要と
される前記錫−ゼスマス合金B製の中空中子1を再融解
して下部に溶出された該合金Bの取シ出しが可能となっ
ており、第4図の10は完成されたポリエステル樹脂製
インテークマニホールドである。
上述の中空中子1の低圧鋳造成形状態に於て。
羽根8,8・・・が突出する様に成形金型5内に据え込
まれている該成形金型5の上型キャビティ6と下型キャ
ビティ7間内に切換えバルブ2を介して窒素Aの低圧で
融解錫−ビスマス合金Bを湯口9より押圧注入して充填
させると、該合金Bは成形金型5の表面温度で冷却され
て外側より徐々に固まって行き、所定時間経過後再び上
記切換えバルブ2を操作して上記窒素Aを抜き出すと、
まだ固まらない内部の該合金Bが容器4内に流れて戻る
ため、前記羽根8,8が該錫−ビスマス合金Bで先端が
突出する様に鋳ぐまれた中空中子1を形成する様に成っ
ている。
而して、該羽根8,8を有した。該錫−ビスマス合金B
製の中空中子1を第2図に示す様に成形金型11の上型
12と下型13間の該下型13に載置セットしてキャビ
ティ14内に熱可塑性ポリエステル17を湯口15より
注入してピストン16を介して押圧充填すると上記羽根
8,8が突出した該中空中子1を内部に有した樹脂製イ
ンテークマニホールド10が鋳造される様に成っている
次いで、該樹脂製インテークマニホールド10の不要の
錫−ビスマス合金B製の中空中子1を除去するために、
設定温度(例えば190℃)に加熱された油19内に該
樹脂製インテークマニホールド10を搬入すると、融点
のいちばん低い該中空中子1だけが溶解されて該樹脂製
インテークマニホールド内部より溶出するため、第4図
に示す様に1羽根8,8だけを鋳込んで完成したプラス
チック樹脂製インテークマニホールド10 カff、4
される。
又、第5〜8図に示す他の実施例は、格子状の羽根8′
を予め錫−ビスマス合金Bで鋳ぐるんで中空中子1′を
形成させておき、格子状の羽根8′をプラスチック樹脂
製インテークマニホールド10′内部に設ける様にした
もので、その製造方法は上述の実施例と同様に行なわれ
る。
尚、この発明の実施態様は上述の各実施例に限られるも
のでないことは勿論であシ1例えば、中子は中実中子に
することも可能であシ、又、羽根の数や形状を適宜変更
する等積々の態様が採用可能である。
上述の様にこの発明によれば、車幅のキャブレタとエン
ジンを連接しているインテークマニホールドを樹脂成形
によ)製造するに際し、整流板が突出する様に予め低融
点合金で鋳ぐるんで形成された中子を金型のキャビティ
内にセットし1次に。
該キャビティ内に樹脂な押圧注入して鋳造した後、該中
子な加熱融解して樹脂製インテークマニホールド本体に
上記整流板だけを鋳ぐるむ様にしたことにより、基本的
に該整流板が該樹脂製インテークマニホールド本体中空
部を細分割する様に成って該本体の肉厚を薄肉化しても
、該本体全体の剛性が削減されることがないため、該本
体の肉厚を該整流板を介して薄肉化することが出来、゛
その結果、成形容易で且つ軽量な樹脂で一層薄くて軽い
エキゾーストマニホールドを鋳造成形することが出来る
優れた効果が奏される。
又、インテークマニホールドを形成する樹脂より融点の
低い合金製中子な用いて樹脂製インテークマニホールド
を鋳造することにより、鋳造後の不要とされる該中子な
該樹脂製インテークマニホールドの分割処理等を施すこ
となく、所定温度に加熱するだけで該中子のみを該樹脂
製インテークマニホールド本体内部から簡単に取シ除く
ことが出来る優れた効果がある。
更に、樹脂製インテークマニホールド本体の肉厚のバラ
ツキを防止することにより、後処理機械加工を必要とせ
ず加工コストがかからない利点があり、加えて、該本体
の軽量化に伴ってエンジンの軽量化の一環として役立つ
メリットがある。
【図面の簡単な説明】
第1〜4図はこの発明の詳細な説明図であり。 第1図は中子成形の全体概略説明図、第2図はインテー
クマニホールド鋳造断面説明図、第3図は中子溶出断面
説明図、第4図は完成したインテークマニホールドの断
面説明図、第5〜8図は他の実施例の説明図であり、第
5. 6. 7. 8図は第1、 2. 3. 4図の
各々の相当説明図である010.10’・・・インテー
クマニホールド。 1.1′・・・中子、   11・・・金型、8.8′
・・・整流板、  B・・・低融点合金。 14・・・キャビティ、 17・・・樹脂。 15・・・鋳込口

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 車輛のキャブレタとエンジンを接続しているインテーク
    マニホールドを中子を介して金型内で樹脂成形により製
    造する方法において、上記中子を整流板が突出する様に
    予め低融点合金で鋳ぐるんで形成させておき、而して上
    記金型のキャビティ内に該中子をセットした後樹脂な該
    金型の鋳込口より該キャビティ内に押圧注入し1次いで
    鋳造後該中子な加熱融解して前記インテークマニホール
    ド本体に上記整流板を鋳ぐるむ様にしたことを特徴とす
    るインテークマニホールド製造方法。
JP17905481A 1981-11-10 1981-11-10 インテ−クマニホ−ルド製造方法 Pending JPS5882059A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP17905481A JPS5882059A (ja) 1981-11-10 1981-11-10 インテ−クマニホ−ルド製造方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP17905481A JPS5882059A (ja) 1981-11-10 1981-11-10 インテ−クマニホ−ルド製造方法

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS5882059A true JPS5882059A (ja) 1983-05-17

Family

ID=16059305

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP17905481A Pending JPS5882059A (ja) 1981-11-10 1981-11-10 インテ−クマニホ−ルド製造方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS5882059A (ja)

Cited By (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS58212921A (ja) * 1982-06-04 1983-12-10 Aron Kasei Co Ltd プラスチツクス中空成形物の成形方法
JPS6081457A (ja) * 1983-10-07 1985-05-09 Honda Motor Co Ltd 内燃機関
JPS62237074A (ja) * 1986-04-05 1987-10-17 Uchiyama Mfg Corp 吸気マニホ−ルド
WO1989011551A1 (en) * 1988-05-23 1989-11-30 Yoon Technology Fabrication of fusible core alloy composites for plastics molding
JPH02167707A (ja) * 1988-09-05 1990-06-28 Ube Ind Ltd 中子を用いた樹脂成形方法及び装置
JPH0558637U (ja) * 1992-01-13 1993-08-03 株式会社ダイドー 長尺物搬送パレット
US5538571A (en) * 1993-12-01 1996-07-23 Asahi Tec Corporation Method of manufacturing hollow resin molding

Cited By (11)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS58212921A (ja) * 1982-06-04 1983-12-10 Aron Kasei Co Ltd プラスチツクス中空成形物の成形方法
JPH0155082B2 (ja) * 1982-06-04 1989-11-22 Aron Kasei Kk
JPS6081457A (ja) * 1983-10-07 1985-05-09 Honda Motor Co Ltd 内燃機関
JPH0116983B2 (ja) * 1983-10-07 1989-03-28 Honda Motor Co Ltd
JPS62237074A (ja) * 1986-04-05 1987-10-17 Uchiyama Mfg Corp 吸気マニホ−ルド
US4927712A (en) * 1988-04-27 1990-05-22 Yoon Technology Fusible core alloy composites for plastics molding
WO1989011551A1 (en) * 1988-05-23 1989-11-30 Yoon Technology Fabrication of fusible core alloy composites for plastics molding
JPH02167707A (ja) * 1988-09-05 1990-06-28 Ube Ind Ltd 中子を用いた樹脂成形方法及び装置
JPH0558637U (ja) * 1992-01-13 1993-08-03 株式会社ダイドー 長尺物搬送パレット
US5538571A (en) * 1993-12-01 1996-07-23 Asahi Tec Corporation Method of manufacturing hollow resin molding
US5620549A (en) * 1993-12-01 1997-04-15 Asahi Tec Corporation Method of manufacturing hollow resin molding

Similar Documents

Publication Publication Date Title
CN106111912B (zh) 用于铸造集成式复合气缸盖的砂芯组
JPS5882059A (ja) インテ−クマニホ−ルド製造方法
CN108941511A (zh) 一种基于3d打印铸造铝合金缸盖的成型工艺
CN113579165A (zh) 一种柴油机缸盖组芯立浇工艺砂芯组合的铸造结构和方法
CN206305389U (zh) 用于铸造集成式复合气缸盖的砂芯组
CN109604529A (zh) 基于砂芯3d打印技术的铸造工艺快速验证方法
CN106216610B (zh) 用于铸造集成式复合气缸盖的砂芯组
CN206305390U (zh) 用于铸造集成式复合气缸盖的砂芯组
JP3417331B2 (ja) シリンダヘッド及びその製造方法
CN108994251A (zh) 复杂型腔电机壳体的铸造工艺
CN114309489A (zh) 一种薄壁型直列四缸汽油机缸体水套无芯撑制作工艺
JPH06213087A (ja) 吸気系部品の製造方法
US3130461A (en) Cooling passages in cast aluminum cylinder heads and blocks
US5408916A (en) Piston having a liner and method for manufacturing same
US2832112A (en) Shell mold casting and method
CN219151507U (zh) 一种钢制送料板铸造模具
CN110548835A (zh) 一种避免汽缸盖缩松的方法
JPS6250064A (ja) 可変スワ−ルポ−トの製造方法
CN205324640U (zh) 一种新型覆砂铸造结构件
JPH04351246A (ja) 中空状低融点合金製中子の製造方法
CN214557180U (zh) 一种凸轮轴浇注系统
CN217529182U (zh) 一种发动机节气门体的模具的流道结构
CN206839042U (zh) 一种用于汽车摩托车缸盖的浇注机构
CN208976780U (zh) 改善飞轮铸件质量的铸造模具
JPH02241655A (ja) 中空鋳物の鋳造方法および装置