JPS61226236A - 構成要素を取扱い組立てるための装置 - Google Patents

構成要素を取扱い組立てるための装置

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JPS61226236A
JPS61226236A JP1488386A JP1488386A JPS61226236A JP S61226236 A JPS61226236 A JP S61226236A JP 1488386 A JP1488386 A JP 1488386A JP 1488386 A JP1488386 A JP 1488386A JP S61226236 A JPS61226236 A JP S61226236A
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JP
Japan
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handle
sensor
tool
piston
ball
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JP1488386A
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English (en)
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エジオ・バゾー
エジオ・テガ
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Metarumekanika Gori & Jiyuchi
Metarumekanika Gori & Jiyuchi M Jii Z SpA
Original Assignee
Metarumekanika Gori & Jiyuchi
Metarumekanika Gori & Jiyuchi M Jii Z SpA
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Publication date
Application filed by Metarumekanika Gori & Jiyuchi, Metarumekanika Gori & Jiyuchi M Jii Z SpA filed Critical Metarumekanika Gori & Jiyuchi
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は、可動の手を有し、作kJを速行するために
、可動の作動工具を備えた装置か、可動の手に取付けで
き、作動工具を駆動するための動力系が設けられる、エ
レクトロエックス掛取要素を取扱い組立てるためのまた
は他の等価の用途のだめの装置に関する。
この発明によれば、1島は、動力系と、しかし限られた
動力で、調和して作用するセンサ装置を有し、これは、
−適用すべき積&要素の欠如または選択または1償に対
する不規則の不在の豚に−プログラムされた方法でサイ
トと連携するときに、サイトと関連して作動の達成また
は養・力系の作動に対する同意を決定する。
センサ装置は、取扱うべき按敗振累と連携する作成部材
の初期変位全裸するために、予め1聾゛できる。
センサ装置は、機械釣手の処理部材と1和して作用する
センサ柄tiすることができ、処理部材に、動力系も作
用し、前記センサ柄は、弱い動力駆動手段によって作動
される。
センサ装置と関連するサイトは、光学サイト−若しくは
光電式、磁気式、−気式、機械式またはその他のサイト
でよい。
弱い動力駆動手段は、てこに作用でき、こtは、センサ
柄を押し、かつ処理可動音・材の初期変位の際にサイト
を妨害する。
前記センサ柄は、動力系のピストンの柄−この場合に、
これは繁状に作られる−の中に摺動可能に収容できる。
装置は、作動力を限定するために、動力系と前記処理部
材の間に介在する圧力センサを備えることができる。
装置はまた、機械釣手の存否の制御のためのセンサも備
えることができる。
この発明は、溝を備えた工具の柄のための空洞金有する
本体と、前記空洞に関して半径方向に位置する座の中に
収容された、鳥に係合する合釘とを包含する、ロボット
の腕に工具を封鎖するだめのまたは他の用のための改良
された取付物にも適用できる。この場合に、取付物前記
本体を包囲する円筒環状のピストン系を備え、これは、
前記保合合釘を形成する球に、傾斜面を介して作用でき
る。かくして、全体の寸法が限られているけれども有効
で安全な締付1!−達成できる組立体が得られる。
実際には、工具の柄の溝は、球に作用する傾斜面を有す
ることができ、これによって、取付物の本体の面に対し
て工具を押付ける幹線方向推力成分が課せられる。
本体および工具の中に設けられた通路は、本体と工具を
ll11m方向に押して納会させた際に、互に  ”連
通するようにできる。
望ましくは、シ状横断面のピストンが、球に作用する同
軸線の内方の円錐面を有する。
封鎖すべき柄が存在しない場合に、前記ピストンは、限
界止めと連携するようにでき、これによって、球および
球の保持手段への作用が避けられる。
この発明の別の開発によれは、封鎖取付物は、柄の締付
および解放に対する、工具の存在に対する、および軸線
方向の栢による抵抗に対する、ピストンの制御および同
意のためのセンサを有することができる。
特に、工具の柄の給付および解放のために、環状ピスト
ンの付属物と連携するセンサか設けられる。
動力ビストンの内側の鞠・線方向のセンサ柄に連結され
たてこの位置を評価するためのセンサも、配備できる。
取付物はまた、工具の本体との接触面の水準に位置する
接近センサも具備できる。
以下、図面を参照しながら、この発明の実施例について
説明する。
第7図から第1コ図の図示によれば、符号12gは、操
作装置すなわちロボットの処理腕に連結されたヘッドを
示す。前記ヘッドは、符号/4!Oによって総括的に示
される可動の手または機械的な手を表わす取替えできる
工具を受けることができるように、予め配置される。
ヘッド72gは、互に組立てられた主ブロック/4c2
と取付ブロックl弘ダとを備える。取付ブロックlダグ
は、ロボットの腕の9s′部に係合するための座lダ6
を有し、ロボットの腕に対して、前記ブロックは、例え
は接紐ねじl弘ffKよって締付けできる。ブロック/
lI4は直径溝孔150を有し、これの中で、てこ要素
15ユが、is4!でピボット取付けされてWt <こ
とができ、計1節可能の止め剖・材/36を備える。取
付ブロック/41は出張シ13gを形成し、こtには、
光学サイトの端子1tso、ibコが取付けできる。−
光電式、反射式、磁気式、電気式または機械式その他の
形式の−、iQ Fサイトは、後段に詳述する「同意」
を決定するため、てこ要素15コの可動端と連携するに
適する。取付ブロック/4’&にt才、小でなピストン
16弘−液圧式または空圧式−のための円筒形の座が形
成され、前記ピストンは、弱い反作用はね/46に抗し
て、てこ要素15コに作用できる。中間位置において、
てこ15コは、センサ柄16gの上端板と連携する。セ
ンサ柄16gは、λつの部分/ lt2におよびlダコ
Bで作られる主ブロックlクコの内1111を延長する
。主ブロックlクコの主部分7ダコAは、二重作用動力
ビストン172の円筒形空洞1qot−形成し、このピ
ストン172は、一方を図面に符号/74Aで示される
2つの仙!部遅結部を介して駆動される。
動力ビストン17コの柄lり6は、管状であって、セン
サ腕/6gを滑り式に収容する。動力ビストン/72の
管状柄176の下端およびセンサ腕/6gの下端の双方
は、取替えできる機械的手/4!Oの取付けのための座
igottc達する0%に1削記取付座1KOは、−図
面によれば一機械的手の本体コg6の柄、2gtiに対
する弾性的保持合釘/ g2t−備える。前記機械的手
は、工具、またはとにかくも、機械釣手lダO上でまた
はこれと共に取替えできる作動取付物を支持する。望ま
しくは、全作秦期間における掴みの起り得る失敗または
機械的手の損失を信号するため、座ig。
O中に取付けるべき機械的手/’IOの存否を感知でき
るセンサが設けられる。
機械的手の本体コ86には、通し座2Sgが予め配置さ
れ、後述する機械的手lダOの作動部、材を駆動する処
理柱λ90が、これを長手方向に横断する。
柱コブOの上端は、センサ柄76gの軸端の盲孔lり6
ムの中に収容される。この柱コ90は、実隙的r(ナツ
トおよび緒1付ナツトで形成される趣節可能の爪コ96
と係合するため、少くとも部分的にねじ切シされる。可
成の手すなわち機械釣手l弘Qの本体に作用するにねコ
ブ8は、爪コ96に対して、下方から上向きに作用する
か、調節可能の爪コデ6に対して、−調m*程ののちに
一一センサ柄168の下端および凱カビストンの柄17
6の下端の双方は、上方から下向きに作用する。組立体
コ90..296は、機械的手の処理部材を形成する。
機械的手lダ0の本体2g6の柄2gダは、ヘッド12
gの主ブロック/Qコの取付座/gOの中に嵌着る。本
体、2S6に対して、箱)・ウジングコ?lか係合し、
これは飽1板コ?2を備え、この端板コ92は、締付あ
ごの島きを限定するためのねじレジスタコ9弘全備える
。板292を備えたハウジング、291は、滑り座コデ
Sを限定し、これの甲に、2つの同様な清シ務・材λ9
りが摺動できる。そのおのおのは、あご300の一方を
形成する。これらaF)S材は、それらの壁コ97Aで
、箱ハウジング291の内偵1に沿って滑9案内され、
二蔦矢印f297に従うλつの滑#)部材297の直&
案内のため、2つのピボット302か設ケラれる。これ
らピボット302は、滑be材29りの壁コ9りAに形
成された溝孔30弘および滑り座コ95の双方を通って
進む。壁297Aには、溝孔30’tに対して直交する
対応の開いた溝孔306も形成される。
ピボット30−には、2つの扇形体JOgが遊び式で取
付けられ、そのおのおのは、そn(Jnの開き溝孔30
6の中に収容するに適した合釘310を有する。ピボッ
ト30コには、歯車31コも遊び式で取付けられ、この
1車31−は、直径方向のキー3111および適肖なキ
ー道によって、対応の扇形体3011に納会される。λ
つの歯車3/2は、ラック部材31乙の直線ラック歯と
それぞれ係合する。このラック部材3/l、には、柱、
2?Oの端部ヘッド3/gのための受けを掻成する2つ
の直径t−aえた通路か、叫・線方向に穿孔される。
この柱290は、はね3ココが寄掛る開いた弾性的なリ
ングとして形成された肩320f有し、このはねは、ラ
ック部材3/l、全ヘッド3 / g IfC接触させ
るように、この部材に作用する。
クランプの閉じを達成するため、すなわちあご300を
相互接近させるためには、柱コ9oは、ばねコブgの圧
縮によって下降されなければならない、従って、肩、3
20およびはね3ココを介して、ラツクツを材J/4も
下降する。この部材3/6は、下降に対する抵抗がはね
32コに加えられる推力よシ大きくなるまで、下向きに
進む。その後に、ラック部材3/l、は停止し、柱29
0の下降たけか継続して、ヘッド3/gが、部材、?/
6の内俳の二直径開孔で作られる受けから離れるように
動く。
ラック部材3/6の下降によって、コつの歯車3/コは
、矢印の方向に回転し、一つの扇形体も、同じ方向に回
転する。λつの扇形体3011の回転によって、開いた
@306の中に係合するコつの合釘3ioの作用で、清
#)s材、297が、対称的にかつコつのると300に
互に接近させる方向に摺動する。SJつの合釘310は
、正弦法則に従って前記の開いた溝孔306の中を動く
。かくして、あご300−掴み要素P(第二図)を介し
て−またはこれが係合しなけれはならない塾成要素にの
接触が得られる。番数要素を備えたあと300の接触が
起ったのちに、柱コ90はその下降を続けるが、ラック
部材はその下降を中止し、はね3コλのその後の圧縮が
、あご300とこれに係合する柳成要素にとの間の接触
圧力を決定する。故に、あごの接触圧力は、はね3λコ
の特性だけによって決定される。
1カビストン17コの逆行程によって、ヘッド31gが
ラック部材311.に初期に接触するまでのpt遊び行
程ののちに1削記ラツク剖材が再び持上けられ、かくし
て渭シ部材コ97は、締付あご300を互に遠ざけるよ
うな方向に、扇形体JOgO合釘3IOによって駆動さ
れる。
この配備では、例えば栴成要素にの掴みおよびカードへ
のこれの取付の作動を連敗または完了しようとする動力
ビストン17コは、符号160゜16コで示されるよう
なサイトによって「Nl」が与えられたときに限って作
用するようになる。
「同意」は、正規の個片が存在しないときに、或いは変
則の小で過ぎる個片が存在するときに拒絶される。作動
位置に機械的手が配置されたのちに、−てこ152は、
第7図に示される持よけられた位fMK存する一小はい
ピストン/64か作動され、これは、てこ15コを下降
させようとし、またはその下降を助けようとする。正規
の掴み状態では、すなわちクランプの限定された移動の
のちに初期の接触が起る場合には、てこ152かサイト
160、/A−に到着せず、この場合に、管状の柄lり
6による作動の継続に対して、「同意」が与えられる。
締付あご300の移動が較正限界を越えfci合には、
サイトが妨害され、これによって信号発生が起る。
別の「同意」は、計画された程度までの機械的手の下降
および較正限界以下のあと300の相互接近またはその
いずれかを妨けるかも知れない、予め定められた限界よ
シも大きい寸法を有する準59、要素の存在を信号する
系を予め紅白することによって、達成できる。この場合
には、てこlSコは、サイト/60./62を妨害でき
ず、これによって警報または停止が生じる。
一般に、変則な状態−上述した基準の1つによって達成
される−によれば、その結果として、動力ビストン系i
qo、it−に対する「同意」は与えられない。「同意
」の欠如は、検出された変則に伴なう対策を決定するた
めに適した可能な信号発生および作動を伴なうような、
装置の停止を決定するかも知れない。
成る場合には、蛎カビストンl?−によって作動される
推力の限定装厘、全提供することが、有用であるように
思われる。そのため、予め決定芒れた較正限界よシも大
きな推力を決定できるセンサが、部材=96と176ム
との間に介在できる。
第13図およびこれに続く図の実施例によれば、組立体
l弘コの配備は、前述した例に関して既に記載したもの
と同僚である。座1110の中に嵌められる機械釣手l
ダOは異なるが、図面において、前述したのと同じ部材
は、同じ符号で示す。取付座lSOの中には、工具、ま
たはとにかくこの例で挿入を遂行するものとして図示さ
れる取替できる作動取付物、を保持する機械的手の、本
体/gbの柄が嵌められる。
機械的手の存否は、個片lダコBの中に収容されるセン
サ/ g 7 (第18図)によって検出され、とのセ
ンサlSりは、機械釣手lダOの個片ig6と接触する
ようになる面の水準で現われる。グリップまたは機械的
手の起シ得る掴みの失敗は、これによって信号される。
機械的手の本体tgbには、通し座1ggが予め配置さ
れ、これを、処理柱/90が長手方向に横断する。この
処理柱/90は、工具/92の作動部材を部側するため
、この工具19−に到達する。この工具は、機械釣手1
110上でまたは機械的手/IIIと共に取替えできる
。図示の例において、工具19コは可動の作動部材19
ダを有し−これは、処理柱/90によってib駆動され
る。
銅73図、tl−i b図および第77図の線図によれ
ば、可動の片材19弘は、カードSCの開孔IPOに挿
入しようとするレオホアREを備えた框成要素coに作
用する。
柱190の頂部は、センサ柄llk&の軸端盲孔lり6
Aの中に収容される。この柱190は、実際にはナツト
および締付ナツトで作られる調節可能の爪/91.に係
会するため、少くとも部分的にねじ切りされる。爪lり
6には、可動の手すなわち機械釣手lダ0の本体にすな
わち工具19コに−作用するはね19gが、下方から上
向きに作用し、調節可能の爪194には、−調節可能の
過程ののちに−センサ柄/6gの下端および動カビスト
ンl?コの柄lり6の下端の双方が、上方から下向きに
作用できる。組立体/90./り6は、機械的手の処理
部材を構成する。
この配備では、例えば構成要素をカードに取付ける作動
を遂行しようとする作力ビストン17コは、作動が成る
限界よシ大きい抵抗に出会うことなしに遂行できるとき
に限って、作用するようになる。と言うのは、抵抗が高
いと、取付けようとする棺成要素またはこれを取付ける
べき支持体に、危険または破損が生じ、或いは何かの不
正確な作動が行なわれるかも知れないからである。その
ため、機械的が作動位fIL装置かれたのちに、−てこ
i3コは第1ダ図に図示されたような持上げた位置に存
する一小ざなピストン164が作動されて、これが、て
こlSλを下降させようとする。
正規な状態において、すなわち掻取要素COに対して第
73図に図示されるような、所望の作動を遂行するため
の正確な相対位置において、カード支持体aaなどに予
め適当に配置される座FOの中に柊成要素COのレオホ
アREが進むtで、センサ柄/bgの下端が、爪/91
.への作用によって柱lヲ0を下降させるときに(第1
4C図参照)、てこ/Sコは、その関節部15弘のまわ
フを遊び下降できる。この状態において、てこ要素75
.2の変位は、光学サイト/60の妨害を生じて故に動
力ビストン系/’)O’、17.lの活動に対する「同
意」全決定するようなものである。この活動によって、
ピストン/’/2が下降し、調節可能の爪/96に接触
するようになる管状の柄lり6が下降し、柱/90と工
具/9jの可動部材/9’lとの作ha程が起って、取
付けられた機械的手leQに対して達成される作動が完
了し、この例では、開孔F○の中にレオホアREが完全
に挿入される。
変則な状態においては、すなわちl/り図に示されるよ
うな)遂行すべき作動に対して正確でない相対位置にお
いては、センサ柄/4gおよびてこ/32は、サイ)/
AO,162を妨害するマテハ下降できず、故に動力ビ
ストン系77oIl?コに対する「同意」は与えられな
い。この「同意」の失敗は、比較的極めて弱い力(これ
は、実際上はね19gの作用だけに打勝つべきである)
で、てこ要素/Sコによって下降するように押されるセ
ンサ柄/l、&が、不規則な位fli(第17図)によ
って、従って柱lり0の自由下降に対する妨害によって
、符号/?Qで示されるような工具の可動部材の運動の
始めに起る抵抗に、打勝つことがないという事実に因る
。しかしながら、センサ柄itpgに作用する力は、適
用すべき構成要素(OO,RKなど)に対する、並びに
機械的手またはとにかくも装置の部材に対する、どのよ
うな破損も避けるように限定される。−光学サイト/b
O,16,2またはその等個物に作用することのない−
でこ152の「同意」の失敗は、検出された不規則に伴
なう対策を遂行するに適した起り得る信号発生および作
動またはそのいずれかを伴なう、装置の停止を決定でき
る。
この場合にはまた、部材lゾロと/7AAの間の押しの
限定装置、または押し合う部材の間の別の配at提供す
ることも可能である。
図示されたものによれは、符号弘0/は、ヘッドにロボ
ットの腕の端部を取付けるための座ダOコを有する取付
ブロックを示し、この座に対し、前記ブロックは例えは
接線ねじダQ3によって締付けできる。ブロックtto
iとその下方部分ダO/Aの間には、てこダ05のため
の直径座1IolIか形成され、このてこダO5は、t
iobに支点を有し、後述する軸線向きセンサと連携す
る。ブロック弘oiの下方部分ダOIAは、円筒形の空
洞弘θりを形成し、これの中に、−送シ連結部4g1/
およびはねを伽えたー単−作用ピストンダ10(または
二重作用ピストン)が指節でき、この柄aiohは、ブ
ロックlA/4の中を摺動して、工具(真の工具)Uの
柄弘igを嵌めるに役立つ空洞ダ76に過する。この柄
ダigは角度溝ダ/gAを有し、これは二等辺三角形の
輪郭を有するけれども、以下に示す目的のため円錐形の
堤ダ/gByk漏える。ブロックダlダは、ねじダコO
によって、ブロック弘01 、QO/ムに固定される。
ブロックタ/4!の中には、3つの円筒形の半径方向の
座ダ22が形成され、これは、小きなカラー弘−コAに
よって各座ダココに形成された軽く径小の部分で、空洞
ダ16にはいる。このカラーは、そn、それの座!、2
コの中に軸組方向に可凱。
に収容された球ダ2ダの組を保持するに適する。
球タコダは、切頭円錐壁Q/gF3に作用することによ
って柄aig′j1r保持するため、空洞4/乙の中に
突出できる。故に、柄II/gは、3組の球弘コ弘の求
心推力によって中央に保持される。前記締付位置にこれ
ら球を求心的に押すため、流体作動の−特に圧縮空気作
動の一以下に説明される制御系が設けられる。
ブロック弘llは、−その外方円筒状スカートダl弘A
で一環状円筒の内部分形成し、その外方の凹面ダコ6A
は個片qコロによって形成される。この個片弘コロは、
ブロックQO/に嵌められ、ねじダ、20によってこの
ブロックとブロックダlダの間に締付けられる。二つの
円筒形の面ダ/4!Aおよびダコ6Aは、個片lIコロ
の中に形成される環状空洞ダ26Bによって完成する環
状断面のシリンダを形成し、前記空洞ダコ6Bには、連
結部≠コgを介して送られる制御流体が到着できる。符
号ダJOおよび1132は、上述した環状断面を有する
シリンダと、このシリンダの中に滑り挿入されるピスト
ン4L3Qとの間の、密閉状態を達成するように協力す
るλつのシールを示す。
ピストン弘3ダは、このピストン4(J4!に:41!
i:I等に分布された軸線方向開孔に収容される3つの
はね弘36によって押され、このはねダ36は、フロッ
クIiZ/4の下端フランジQ/4!l:!に作用し、
このフランジは、3つの半径方向の座4!−二に並列す
る。、環状ピストン93ダは、その下端部分に内方の円
錐面t3ダAを有し、これは、3つの座りココの中に収
容された3組の球ダ2ダのおのおのの外方の球と接触す
るようになる。この配備において、連結部4!コざから
空洞ダ26Bへの、次いで環状断面t−備えたシリンダ
の中への圧力下の流体の送シによって、ピストン弘3ダ
は、ばね弘J6の作用に抗して下向きに押され、−切頭
円錐面ダ3ダAを介して一球を二重を求心方向に押し、
これによって、工具の柄’1111が存すれば、これの
溝ダlざAの面ダ/ II BK最内方の球か係合し、
工具の柄ttigが比較的強い力で封鎖される。柄ダt
gが空fpJダl乙の中に存しない場会には、ピストン
弘3ダが下向きに押されたときに、球qコダが縁ダ2u
Aに押付けられる以前に、ピストン弘3ダがフランジ弘
lダCに接触するようにな)、故に緑ダコ2人は決して
力を受けない。シリンダー珍状ピストン系亭26A、ダ
3ダの欅成によって、極めて大きな流体圧力面か提供さ
れるので、また切頭円錐面ダ3弘Aの傾斜によって、球
への推力が増倍されるので、球ダコ弘に作用ブる推力は
比較的極めて高い。
上述した給付装置によれば、柄弘/gと関連する工具U
が迅速に解放でき、柄従って工具が、強めて強力な自己
位置決め方式で、しかも面Q/4tEに対してこれを軸
組方向に押付けることによっても、締付けできる。その
すべては、高い保持動力および極めて限られた寸法と共
に、費用が安く比較的経済的に作られる装置によって得
られる。
柄eigの結付において、工具は、ブロックダlダの下
面ダlダE IfC接触し、面ダlダEに対する工具U
の支持面のa轟なハウジングダダコの中に座を有するこ
とのできるピン4caOの存在によって、位置決めされ
る。これに加えて一工具Uの本体における適轟な通路と
面弘lダEにおいて対応するブロックtIO/およびQ
/4eの中に掘られた通路ダlIダによって、制御流体
を工具Uの部材に送ることができる。
柄4’/(7Aの千には通路ダダ6が掘られ、これの中
で、軸線向きセンサ柄ttsoが摺動して、下向きに空
洞ダ16の中に突出する。このセンサ柄ダSOはまた、
てこ弘O5の位置センサとしても作用できる小ざなピス
トン4!!、2によって発生する空圧はねのような小さ
なはねの作用に抗して、上方部分で、てこlO5に作用
する。てこりosの可動の外端は、近接センサダS2と
連携し、これは、てこ従ってセンサの下方位置および持
上けを制御する。これによれば、柄aigの存否が評価
でき、ピストンダlO,ダIOAによって制御される動
力作動子を介在させるに先立って、塾成要素をその支持
体に挿入する際に起ル得る最初の抵抗を感知することさ
えもできる。
別のセンサダ56は、面ダ/41mKにおいて工具Uの
接触面の存否を検出するために設けられる。
5111体QbOL/cは、さらに別のセンサダ51K
が配備でき、このセンサは、クランプの解放条件を評価
するため、環状ピストン’IJIIの外部突出部1IJ
4C]Iiと連結して、この環状ピストンの位置を示す
図面は、この発明の実際の例示としてだけ与えられた例
を示すものであって、この発明は、形状および配置につ
いて変化することができる。請求の&曲に使用した符号
は、その理解を容易にするためのものであ夛、請求の範
囲で示される保すの範囲を限定しようとするものではな
い。
【図面の簡単な説明】 第1図は、掴み要素を大きく分けた締付装置の、軸i1
1!を通る断面による組立図である。12図は、締付装
置を葬2成要素に締付けたところを示す拡大詳#図であ
る。第3図は、第1図のm−■線に沿う部分断面図であ
る。第ダ図、第5図および#6図は、第3図の1v−y
線、V−V線およびvt−vt細にそれぞれ沿う断面図
である。第り図、第S図および第9図は、第S図の■−
■糾、論り図の■−■線および第S図のIX−IX紐に
それぞれ沿う断m1図である。基70図、tJ//図お
よび第12図は、締付装置を支持する?#シ部材を示す
、3つの班別の図である。第13図は、棺成要素の取付
けのための処理の開始に先立つ配備における変型実施例
の、成る部分を除去した組立外側図である。 加lダはiおよび四lS図は、第13図の組立体の一つ
の部分の、軸線を通る拡大断面図である。第76図およ
び第1り図は、正規の利用における初期の処置の配備と
、妨けられ処置の配備とをそれぞれ示す、第13図と同
様の図である。第ig図および第19図は、第13図の
へ東−■細から見た縮小図、および第5図のXIX −
XIK 糾から見た図である。第20図は、支持体の直
径を通る断面図である。121図および第ココ図は、第
20図のXXI −XXI #に沿う図および第20図
(D X)lJr −XXh線に沿う部分断面図である
。第23図は、異なる配備における、第20図の詳細を
示す図である。ν。 コダ図は、第20図のxxiv −x止&に沿う図であ
る。 図面において、iaoは可動の手、170゜/7,2.
/り6は動力系、164、lSコ、 14gはセンサ装
置、/ 60 、/ 4.2はサイト、/90゜lり6
,209、.2?6は処理部材、i6gはセンサ柄、1
64は弱い駆動手段、15−はてこ、77.2は動力系
ピストン、lり6はピストンの柄、!?コ、176は凱
・男系、1g7はセンサ1.300は掴み指、II/g
k、ダigxは溝、ダigは工具の柄、1I16は空洞
、ダlダは本体、ダlダA。 ダ26A、ダ3弘はピストン系、ダ2’lはパ、ダ3ダ
入はね1斜面、4/−/gBは傾斜面、ダ/QCは限定
止め、ダ5Sはセンサ、ダS6は接近センサを示す。 Fig、10     Fig、11 Fig、12 306    297.4 Fig、15 CD !−一 n 1頁の続き 優先権主張  [相]19門年4月17日[相]イタリ
ア(IT)■938い785発 明 者  エ ジ オ
 ・ テガ  イタリア国・アレツツの他表示なし) オ・2・ビア・カルバジオ(番地そ 手続補正書く方式) 昭和61年 2月27日

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、可動の手(140)を有し、作動を遂行するために
    、可動の作動工具を備えた装置が、可動の手に取付けで
    き、作動工具を駆動するための動力系(170、172
    、176)が設けられる、エレクトロニックス構成要素
    を取扱い組立てるためのまたは他の等価の用途のための
    装置において、動力系(170、172、176)と、
    しかし限られた動力で、調和して作用するセンサ装置(
    164、152、168)を有し、これは、−適用すべ
    き構成要素の欠如または選択または配置に対する不規則
    の不在の際に−プログラムされた方法でサイト(160
    、162)と連携するときに、サイトと関連して作動の
    達成または動力系の作動に対する同意を決定することを
    特徴とする装置。 2、取扱うべき構成要素と連携する作動部材の初期変位
    を課するために、センサ装置が予め配置される、特許請
    求の範囲第1項に記載の装置。 3、センサ装置が、機械的手の処理部材( 190、196、290、296)と調和して作用する
    センサ柄(168)を有し、処理部材に、動力系(17
    0、172、176)も作用し、前記センサ柄(168
    )が、弱い動力駆動手段(164)によって作動される
    、特許請求の範囲第1項または第2項に記載の装置。 4、センサ装置と関連するサイトが、光学サイト(16
    0、162)、若しくは光電式、磁気式、電気式、機械
    式またはその他のサイトである、特許請求の範囲第1項
    から第3項のいずれか1項に記載の装置。 5、前記駆動手段(164)が、てこ(152)に作用
    し、これが、センサ柄(168)を押し、かつ処理部材
    の初期変位の作動の際にサイト(160、162)を妨
    害する、特許請求の範囲第3項に記載の装置。 6、センサ柄(168)が、動力系ピストン(172)
    の−管状に作られた−柄(176)の中に滑り式で収容
    される、特許請求の範囲第3項から第5項のいずれか1
    項に記載の装置。 7、圧力センサが、作動力を限定するために、動力系(
    172、176)と前記処理部材(190、196、2
    90、296)の間に介在する、特許請求の範囲第3項
    から第6項のいずれか1項に記載の装置。 8、センサ(187)が、機械的手(140)の存否の
    制御のために設けられる、特許請求の範囲第1項から第
    7項のいずれか1項に記載の装置。 9、機械的手が、挿入作動を予め形成するための部材(
    194)を有する、特許請求の範囲第8項に記載の装置
    。 10、機械的手が、掴み指(300)を備えたクランプ
    を有する、特許請求の範囲第8項に記載の装置。 11、ロボットの腕に工具を封鎖するためのまたは他の
    用のための手段を有し、前記手段が、溝(418A、4
    18B)を備えた工具(U)の柄(418)のための空
    洞(416)を備えた本体(414)と、前記空洞(4
    16)に関して半径方向に位置する座の中に収容された
    前記溝と係合するための合釘とを有し、さらに前記本体
    (414)を包囲する円筒環状のピストン系(414A
    、426A、434)が設けられ、これが、前記係合合
    釘を形成する球(424)に、傾斜面(434A)を介
    して作用できる、特許請求の範囲第1項から第10項の
    いずれか1項に記載の装置。 12、工具(U)の柄(418)の溝(418A、41
    8B)が、傾斜面(418B)を有し、これに対して球
    (424)が作用し、これによって装置本体(414)
    の面に対して工具(U)を押付ける軸線方向推力の成分
    が課せられる、特許請求の範囲第11項に記載の装置。 13、本体(414)の中の通路と、工具(U)の中の
    通路とが、本体と工具を軸線方向に押して結合させた際
    に連通するようになる、特許請求の範囲第11項または
    第12項に記載の装置。 14、環状断面のピストン(434)が、球(424)
    に作用する内方の円錐面(434A)を有する、特許請
    求の範囲第11項から第13項のいずれか1項に記載の
    装置。 15、締付けるべき柄が存在しない場合に、ピストン(
    434)が限定止め(414C)に連携し、これによっ
    て、球への作用が避けられる、特許請求の範囲第14項
    に記載の装置。 16、柄の締付および解放に対する、工具の存在に対す
    る、および軸線方向の柄による抵抗に対する、ピストン
    の制御および同意のためのセンサを有する、特許請求の
    範囲第11項に記載の装置。 17、センサ(458)が、工具(U)の柄(418)
    の締付および解放のために、環状ピストンの付属物(4
    34E)と連携する、特許請求の範囲第16項に記載の
    装置。 18、動力ピストン(410)の内側の軸線方向のセン
    サ柄(450)に連結されたてこ(405)の位置を評
    価するための接近センサを有する、特許請求の範囲第1
    6項に記載の装置。 19、工具(U)の本体との接触の面(414E)の水
    準に位置する接近センサ(456)を有する、特許請求
    の範囲第16項に記載の装置。
JP1488386A 1985-02-04 1986-01-28 構成要素を取扱い組立てるための装置 Pending JPS61226236A (ja)

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Application Number Priority Date Filing Date Title
IT09329/85A IT1201226B (it) 1985-02-04 1985-02-04 Attrezzatura per l'automazione di sistemi operativi a mano meccanica o simili,con sensore atto a rilevare condizioni anomale
IT9329A/85 1985-02-04
IT9386A/85 1985-04-17

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JP1488386A Pending JPS61226236A (ja) 1985-02-04 1986-01-28 構成要素を取扱い組立てるための装置

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2019130651A (ja) * 2018-02-02 2019-08-08 株式会社北川鉄工所 ロボット用エンドエフェクタの取付構造及びロボット側固定部材

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2019130651A (ja) * 2018-02-02 2019-08-08 株式会社北川鉄工所 ロボット用エンドエフェクタの取付構造及びロボット側固定部材

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