JPS61226165A - キヤリアレスはんだ付け装置におけるプリント基板保持装置 - Google Patents
キヤリアレスはんだ付け装置におけるプリント基板保持装置Info
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- JPS61226165A JPS61226165A JP6388585A JP6388585A JPS61226165A JP S61226165 A JPS61226165 A JP S61226165A JP 6388585 A JP6388585 A JP 6388585A JP 6388585 A JP6388585 A JP 6388585A JP S61226165 A JPS61226165 A JP S61226165A
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- printed circuit
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23K—SOLDERING OR UNSOLDERING; WELDING; CLADDING OR PLATING BY SOLDERING OR WELDING; CUTTING BY APPLYING HEAT LOCALLY, e.g. FLAME CUTTING; WORKING BY LASER BEAM
- B23K3/00—Tools, devices, or special appurtenances for soldering, e.g. brazing, or unsoldering, not specially adapted for particular methods
- B23K3/06—Solder feeding devices; Solder melting pans
- B23K3/0646—Solder baths
- B23K3/0669—Solder baths with dipping means
- B23K3/0676—Conveyors therefor
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Molten Solder (AREA)
- Electric Connection Of Electric Components To Printed Circuits (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、プリント基板を上、下および斜め下方に向
けて押圧して保持する保持爪を搬送チェ7に設けたキャ
リアレスはんだ付け装置のプリント基板保持装置に関す
るものである。
けて押圧して保持する保持爪を搬送チェ7に設けたキャ
リアレスはんだ付け装置のプリント基板保持装置に関す
るものである。
第5図は従来のキャリアレスはんだ付け装置の保持爪の
一例を示す正面図で、1はプリント基板、2は電子部品
、3はリード線、4は前記プリント基板1の側縁を保持
する保持爪、5をま前記保持爪4の係合溝、6はロッド
で、その下端部は保持爪tに、上端部は搬送チェ/7の
連結部1aに固着されている。
一例を示す正面図で、1はプリント基板、2は電子部品
、3はリード線、4は前記プリント基板1の側縁を保持
する保持爪、5をま前記保持爪4の係合溝、6はロッド
で、その下端部は保持爪tに、上端部は搬送チェ/7の
連結部1aに固着されている。
このようk、プリント基板1を保持爪4の係合#5に保
持する場合は、可動側の搬送チエン7tプリント基板1
の幅方向、すなわち、プリント基板1の走行方向と直角
方向(矢印入方向)K移動して、プリント基板1v横方
向(矢印A、B方向)からのみ押えていた。
持する場合は、可動側の搬送チエン7tプリント基板1
の幅方向、すなわち、プリント基板1の走行方向と直角
方向(矢印入方向)K移動して、プリント基板1v横方
向(矢印A、B方向)からのみ押えていた。
このため、プリント基板1は上、下方向から押えられる
ことがないため保持状態が不安定であり、また、プリン
ト基板1の端縁部と係合溝5の底部5aとの間に隙間が
ある場合には、プリント基板1が保持爪4VC載置され
た状態であるため、プリント基板1の保持状態が一層不
安定になっていた。
ことがないため保持状態が不安定であり、また、プリン
ト基板1の端縁部と係合溝5の底部5aとの間に隙間が
ある場合には、プリント基板1が保持爪4VC載置され
た状態であるため、プリント基板1の保持状態が一層不
安定になっていた。
したがって、はんだ付けする場合、プリント基板1がず
れたりすることがあるため、良好なはんだ付けがなされ
ない問題点かあつπ。
れたりすることがあるため、良好なはんだ付けがなされ
ない問題点かあつπ。
このため本発明者は、上記の問題点を解決したキャリア
レスはんだ付け装置のプリント基板保持装置を提案した
(実願昭59−180813号−照)。
レスはんだ付け装置のプリント基板保持装置を提案した
(実願昭59−180813号−照)。
第6図(a)、 (b)は上記しり実願昭59−180
813号に示されたキャリ7レスはんだ付け装置のプリ
ント基板保持装置の要部を示す正面図で、第5図と同一
符号は同一部分を示す。まず、第6図(a) VCおい
工、11は第1の保持爪、12は前記第1の保持爪11
に形成されプリント基板1の側fi&w載置する爪部、
13はロンドで、その下端部は第1の保持爪11と一体
に固着されるとともに、中間部は搬送チェン1の連結部
7aに対して上下動可能に嵌合され、さらに上部にはね
じ部が形成され1袋ナツト14が螺合されている。15
は前記搬送チェン1の連結部1aと袋ナンド14との間
&lle合された圧縮ばねで、第1の保持爪11を上方
の位11に保持するよ5に付勢している。また、tは前
記プリント基板1の厚さt示す。第6図(b) におい
て、21は第2の保持爪、22は前記WX2の保持爪2
1においニブリント基板1ft保持する側に形成された
傾斜面で、矢印C,DVc示すようにプリント基板1’
Ni+め下方へ押圧するように形成されている。23は
pンドで、その下端部は第2の保持爪21と一体に固着
されるととも忙中間部は搬送チェン7の連結部7aK挿
通され、さら忙上部はねじ部が形成され、ナンド24で
搬送チェン1の連結部7aK固定している。
813号に示されたキャリ7レスはんだ付け装置のプリ
ント基板保持装置の要部を示す正面図で、第5図と同一
符号は同一部分を示す。まず、第6図(a) VCおい
工、11は第1の保持爪、12は前記第1の保持爪11
に形成されプリント基板1の側fi&w載置する爪部、
13はロンドで、その下端部は第1の保持爪11と一体
に固着されるとともに、中間部は搬送チェン1の連結部
7aに対して上下動可能に嵌合され、さらに上部にはね
じ部が形成され1袋ナツト14が螺合されている。15
は前記搬送チェン1の連結部1aと袋ナンド14との間
&lle合された圧縮ばねで、第1の保持爪11を上方
の位11に保持するよ5に付勢している。また、tは前
記プリント基板1の厚さt示す。第6図(b) におい
て、21は第2の保持爪、22は前記WX2の保持爪2
1においニブリント基板1ft保持する側に形成された
傾斜面で、矢印C,DVc示すようにプリント基板1’
Ni+め下方へ押圧するように形成されている。23は
pンドで、その下端部は第2の保持爪21と一体に固着
されるととも忙中間部は搬送チェン7の連結部7aK挿
通され、さら忙上部はねじ部が形成され、ナンド24で
搬送チェン1の連結部7aK固定している。
第7図は第6図(a)、(b)の各保持爪11.21の
配列を示す側面図で、第1の保持爪11と第2の保持爪
21とは交互に配列されている。
配列を示す側面図で、第1の保持爪11と第2の保持爪
21とは交互に配列されている。
第8図(a)、(b)、 (c)ははんだ付け装置の要
部を示すもので、第8■(a)は平面図、第8図(b)
は第8図(a)の1−1MKよる断面図、第8図(c)
は第8図(a)のn−MIRIICよる断面図である。
部を示すもので、第8■(a)は平面図、第8図(b)
は第8図(a)の1−1MKよる断面図、第8図(c)
は第8図(a)のn−MIRIICよる断面図である。
これらの図において、第6図(a)、 (b)と同一符
号は同一部分を示し、31はチェンカバー、31aは前
記搬送チェ/rytガイドするガイド片、32は前記搬
送チェ/7のスプロケット、33は前記スプロケツ)3
2Y装着するボルト、34は前記ボルト33Y固定する
ナツト、35を言カラー、36は回転板で、搬送チェン
7がスプロケット32と係合したとき、第1の保持爪1
1Y下方へ押し下げるための駆動手段となるもので、ス
プロケット32と一体に回漕されている。37は前記回
転板36の円周部分の下方に形成された傾斜面で、第1
の保持爪11の袋ナツト14の頂部が係合する。
号は同一部分を示し、31はチェンカバー、31aは前
記搬送チェ/rytガイドするガイド片、32は前記搬
送チェ/7のスプロケット、33は前記スプロケツ)3
2Y装着するボルト、34は前記ボルト33Y固定する
ナツト、35を言カラー、36は回転板で、搬送チェン
7がスプロケット32と係合したとき、第1の保持爪1
1Y下方へ押し下げるための駆動手段となるもので、ス
プロケット32と一体に回漕されている。37は前記回
転板36の円周部分の下方に形成された傾斜面で、第1
の保持爪11の袋ナツト14の頂部が係合する。
38は前記スプロケット32の位置を決めるスライド板
で、ボルト33とナツト34とkよりスプロケット32
と回転板36と′%:Mlり付けている。
で、ボルト33とナツト34とkよりスプロケット32
と回転板36と′%:Mlり付けている。
39は係合板で、スライド板3Bの一端に形成さし、搬
送チェン7の張架を強めたり弱めにりする調整用のポル
)40が肖接している。41は前記ポルト40を螺合に
より保持する保持体、42は前記ポルト33とともにス
ライド板38の移動を可能にした長孔で、チェンカバー
31に形成されている。43は前記スライド板3Bの移
動を案内するためスライド板38に形成した長孔、44
は前記長孔43に係合されたビンで、チェンカバー31
に取り付けられている。
送チェン7の張架を強めたり弱めにりする調整用のポル
)40が肖接している。41は前記ポルト40を螺合に
より保持する保持体、42は前記ポルト33とともにス
ライド板38の移動を可能にした長孔で、チェンカバー
31に形成されている。43は前記スライド板3Bの移
動を案内するためスライド板38に形成した長孔、44
は前記長孔43に係合されたビンで、チェンカバー31
に取り付けられている。
第9図は搬送チェン7がスジ1ケツト32と係合し離脱
するときの各保持爪11.21の動作の態様を示す説明
図で、第2の保持爪21は前後方向に配列されている第
1の保持爪11と接属しないようにするため回転の内側
の部分を切り欠い工切欠部21mV形成している。
するときの各保持爪11.21の動作の態様を示す説明
図で、第2の保持爪21は前後方向に配列されている第
1の保持爪11と接属しないようにするため回転の内側
の部分を切り欠い工切欠部21mV形成している。
次に動作について説明する。
第9図において、搬送チェンTが矢印E、方向に走行す
ると、第1の保持爪110袋ナツト14の頂部は、矢印
E2方向に回転している回転板36の傾斜面31に係合
する。次いで1回転板36の回転により傾斜面37によ
って袋ナツト14の頂部が押し下げられ圧縮はね15を
押圧する。このため第1の保持爪11が下降し、第6図
(a)の二点鎖線の位置および第8図(b) K示す位
置になる。
ると、第1の保持爪110袋ナツト14の頂部は、矢印
E2方向に回転している回転板36の傾斜面31に係合
する。次いで1回転板36の回転により傾斜面37によ
って袋ナツト14の頂部が押し下げられ圧縮はね15を
押圧する。このため第1の保持爪11が下降し、第6図
(a)の二点鎖線の位置および第8図(b) K示す位
置になる。
このとき、プリント基板IY矢印E3方向忙挿入すると
、プリント基板10側縁が第1の保持爪11の爪部12
に載置される。このとき、第2の保持爪21は上下方向
に移動しないため、プリント基板1と係合することがな
い。次いで、搬送チェ/7がさらに走行し、袋ナツト1
4の頂部が傾斜面31から離脱すると、袋ナツト14の
押圧が解除され、圧縮ばね15の復元力によって第1の
保持爪11が上昇し当初の位置に復帰する。同時にプリ
ント基板1も上昇し、第2の保持爪21の傾斜面22に
係合する。このため、プリント基板1は第1の保持爪1
1の圧縮はね15による上方への押圧力と第2の保持爪
21の傾斜面22とによって上下および横方向に押圧さ
れるので、プリント基板1は各保持爪11.12によっ
て確実に保持される。
、プリント基板10側縁が第1の保持爪11の爪部12
に載置される。このとき、第2の保持爪21は上下方向
に移動しないため、プリント基板1と係合することがな
い。次いで、搬送チェ/7がさらに走行し、袋ナツト1
4の頂部が傾斜面31から離脱すると、袋ナツト14の
押圧が解除され、圧縮ばね15の復元力によって第1の
保持爪11が上昇し当初の位置に復帰する。同時にプリ
ント基板1も上昇し、第2の保持爪21の傾斜面22に
係合する。このため、プリント基板1は第1の保持爪1
1の圧縮はね15による上方への押圧力と第2の保持爪
21の傾斜面22とによって上下および横方向に押圧さ
れるので、プリント基板1は各保持爪11.12によっ
て確実に保持される。
なお、第8図(a)、(b) において、搬送チェン1
の張架を強くするKは、チェンカバー31上のボルト4
0を回動すること忙より係合板351押してスライド板
38を矢印F方向に移動させればよく、このためボルト
33t−介してスプロケット32も同じ方向に移動する
ので、搬送チェン7が強く張架されるCまた。搬送チェ
ン7の張架ンゆるめるKは、ポル)40t−前記と逆方
向に回わせばよく、このため張架されている搬送チェン
7の復元力によりスライド板38がスライドしてスプロ
ケット32が矢印F方向と逆の方向に移動し、搬送チェ
ン1の張架がゆるめられる。
の張架を強くするKは、チェンカバー31上のボルト4
0を回動すること忙より係合板351押してスライド板
38を矢印F方向に移動させればよく、このためボルト
33t−介してスプロケット32も同じ方向に移動する
ので、搬送チェン7が強く張架されるCまた。搬送チェ
ン7の張架ンゆるめるKは、ポル)40t−前記と逆方
向に回わせばよく、このため張架されている搬送チェン
7の復元力によりスライド板38がスライドしてスプロ
ケット32が矢印F方向と逆の方向に移動し、搬送チェ
ン1の張架がゆるめられる。
ところで、先に提案した実願昭69−180813号忙
示すキャリアレスはんだ付け装置におけるプリント基板
保持装置は、プリント基板1の上面が第2の保持爪21
の傾斜面22に当接するため、プリント基板1の厚さt
Kよってプリント基板1の下面1aのレベルが変わる。
示すキャリアレスはんだ付け装置におけるプリント基板
保持装置は、プリント基板1の上面が第2の保持爪21
の傾斜面22に当接するため、プリント基板1の厚さt
Kよってプリント基板1の下面1aのレベルが変わる。
すなわち、プリント基板1の厚さtが厚くなると下面1
aのレベル、が下がり、薄くなると上がる。したがって
、プリント基板1の下面1&のレベルに対して図示しな
いはんだ槽におけるはんだ融液面のレベルとカッター装
置忙おいてリード#3’Y切断するカッティングレベル
が変化し℃一定しないので、レベルの調整忙手数がかか
る問題点があった。
aのレベル、が下がり、薄くなると上がる。したがって
、プリント基板1の下面1&のレベルに対して図示しな
いはんだ槽におけるはんだ融液面のレベルとカッター装
置忙おいてリード#3’Y切断するカッティングレベル
が変化し℃一定しないので、レベルの調整忙手数がかか
る問題点があった。
また、第9図に示すようにプリント基板1の矢印E3方
向の挿入速度が搬送チェン7の走行速度より速いと、プ
リント基板1の前方は、すでに回転板36の傾斜面37
から離脱し工上昇している第1の保持爪11の爪部12
の下面に位置し1第1の保持爪11に係合することがな
く、プリント基板1の後部は第1の保持爪11の爪部1
2の上dMKIMt置される。このため、プリント基板
1が正常の状態で係合されないため、プリント基板1が
脱落したり、曲げられたりして破損したり、不良品が出
たりする等の問題点があった。
向の挿入速度が搬送チェン7の走行速度より速いと、プ
リント基板1の前方は、すでに回転板36の傾斜面37
から離脱し工上昇している第1の保持爪11の爪部12
の下面に位置し1第1の保持爪11に係合することがな
く、プリント基板1の後部は第1の保持爪11の爪部1
2の上dMKIMt置される。このため、プリント基板
1が正常の状態で係合されないため、プリント基板1が
脱落したり、曲げられたりして破損したり、不良品が出
たりする等の問題点があった。
この発明は、上記の問題点を解決するためkなされたも
ので、プリント基板の下面を固定した保持爪に載置する
こと忙より、プリント基板の下面が固定レベルに保持さ
れるようにしたものである。
ので、プリント基板の下面を固定した保持爪に載置する
こと忙より、プリント基板の下面が固定レベルに保持さ
れるようにしたものである。
この発明に係るキャリアレスはんだ付け装置におけるプ
リント基板保持装rttct、搬送チェンの連結部に固
着したロンドの下端部にプリント基板の側縁を載置する
第1の保持爪を設け、搬送チェンの連結部に対して上下
動可#Aに、かつ、常時は下方に位置するように−ラド
を設け、前記第1の保持爪忙載置されたプリント基板に
対し、上下動可能なロンドが下降したときに、プリント
基板を上方から下方忙向けて押圧する第2の保持爪を上
下動可能なロンドの下端[K設け、かつ、第1の保持爪
と81g2の保持爪とを搬送チェンの連結部に父上に設
け、さらに第2の保持爪を下端部忙固看したロンドを下
降、上昇させるガイド片を設け、さらに第2の保持爪が
上昇した位置で保持されて円局方向に回動する回動手段
を設けたものである。
リント基板保持装rttct、搬送チェンの連結部に固
着したロンドの下端部にプリント基板の側縁を載置する
第1の保持爪を設け、搬送チェンの連結部に対して上下
動可#Aに、かつ、常時は下方に位置するように−ラド
を設け、前記第1の保持爪忙載置されたプリント基板に
対し、上下動可能なロンドが下降したときに、プリント
基板を上方から下方忙向けて押圧する第2の保持爪を上
下動可能なロンドの下端[K設け、かつ、第1の保持爪
と81g2の保持爪とを搬送チェンの連結部に父上に設
け、さらに第2の保持爪を下端部忙固看したロンドを下
降、上昇させるガイド片を設け、さらに第2の保持爪が
上昇した位置で保持されて円局方向に回動する回動手段
を設けたものである。
この発明においては、搬送チェンの走行によりプリント
基板が装着される位置に第2の保持爪が来にとき、駆動
装置の作動によりロンドを引き上げて第2の保持爪を上
昇させる。次いで、プリント基板を第1の保持爪に載置
した後、ロンドが駆動装置から離脱するので第2の保持
爪が下降し。
基板が装着される位置に第2の保持爪が来にとき、駆動
装置の作動によりロンドを引き上げて第2の保持爪を上
昇させる。次いで、プリント基板を第1の保持爪に載置
した後、ロンドが駆動装置から離脱するので第2の保持
爪が下降し。
@2の保持爪により、プリント基板を上方から下方へ押
圧する。
圧する。
第1図(a)、(b)はこの発明の一実施例を示す要部
の正面図で、第5図と同一符号は同一部分を示す。まず
、第1図(a)ICおいて、51は第1の保持爪、52
は前記第1の保持爪51に形成されプリント基板1の側
縁を載置する爪部、53はロンドで、その下端部は第1
の保持爪51と一体に固7ilされるとともに、中間部
は搬送チェン7の連結部7aK[合され、さらに上部に
はねじ部が形成され、ナツト54に螺合されている。
の正面図で、第5図と同一符号は同一部分を示す。まず
、第1図(a)ICおいて、51は第1の保持爪、52
は前記第1の保持爪51に形成されプリント基板1の側
縁を載置する爪部、53はロンドで、その下端部は第1
の保持爪51と一体に固7ilされるとともに、中間部
は搬送チェン7の連結部7aK[合され、さらに上部に
はねじ部が形成され、ナツト54に螺合されている。
lid 1 図(b) wmイc、8f+tg2図の保
持爪、62は前記第2の保持爪61の下面に形成された
抑圧面で、プリント基板1を下方へ押圧するように形成
されている。63はpラドで、その下端部は第2の保持
爪61と一体忙固着されるとともに中間部は搬送チェン
7の連結部7aK対して上下動可能に挿通されている。
持爪、62は前記第2の保持爪61の下面に形成された
抑圧面で、プリント基板1を下方へ押圧するように形成
されている。63はpラドで、その下端部は第2の保持
爪61と一体忙固着されるとともに中間部は搬送チェン
7の連結部7aK対して上下動可能に挿通されている。
64は前記第2の保持爪61を上方に引き上げるために
設けられ、ロンドロ3との螺合により一体に固着された
係合体、66は前記第2の保持爪61と搬送チェン1の
連結部7aとの間に嵌合された圧縮はねて、第2の保持
爪61’t’下方へ保持するように形成されている。係
合体64の上部はねじが形成され、ナツト65で係合体
64を固定している。
設けられ、ロンドロ3との螺合により一体に固着された
係合体、66は前記第2の保持爪61と搬送チェン1の
連結部7aとの間に嵌合された圧縮はねて、第2の保持
爪61’t’下方へ保持するように形成されている。係
合体64の上部はねじが形成され、ナツト65で係合体
64を固定している。
第2図は第1図(a)、(b)の各保持爪51.61の
配列を示す側面図で、第1の保持爪51と第2の保持爪
61とは交互に配列されている。
配列を示す側面図で、第1の保持爪51と第2の保持爪
61とは交互に配列されている。
第3図(a)、(b)、 (c)、 (d)、輸)はは
んだ付け装置の要部を示すもので、第3図(a)は平面
図、第3図(b)は第3図(a)のI−1,INKよる
断面図、第3図(c)は第3図(a)のIV−IV線に
よる断面図、IJIL3図(d)ハ第3図(a)のV−
V線忙よる断面図。
んだ付け装置の要部を示すもので、第3図(a)は平面
図、第3図(b)は第3図(a)のI−1,INKよる
断面図、第3図(c)は第3図(a)のIV−IV線に
よる断面図、IJIL3図(d)ハ第3図(a)のV−
V線忙よる断面図。
IV 3図(@)if第3図(a)ノIT −VI#j
&Cヨ6断面図である。これらの図において、第1図(
a)、(b) 。
&Cヨ6断面図である。これらの図において、第1図(
a)、(b) 。
第8図(&)〜(C)、第9図と同一符号は同一部分を
示し、71はチェンガイド、72はチェンヵバー、73
は前記チェンガイド11のガイド片、74は回転板で、
搬送チェン7がスプロケット32と係合したとき、上昇
位置にある第2の保持爪61を保持して円周方向に回動
させる回動手段となるもので、スプロケット32と一体
に固着されている。75は前記回転板740円周部分の
下方に形成された保合部で、第2の保持爪61の係合体
64の傾斜面64aと係合する。76は前記第2の保持
爪61の係合体64Y係合しながら第2の保持爪61′
%:上昇させる内側のガイド片で、長尺状に形成され、
チェンガイド11に堰り付げられている。76mは前記
ガイド片76の上面に形成した勾配部で、第2の保持爪
61Y:引き上げて回転板74の保合部75に係合させ
るため忙形成したものである。77をま外側のガイド片
で、チェンヵパー72に固着されている。また、外側の
カイト片TTKも内側のガイド片T6と対応する位置に
勾配部77mが形成されている。?7bは前記ガイド片
77の側面に形成した張出部で、第2の保持爪61Y回
転板14の保合部15ヘガイドして係合させるために形
成したものである。
示し、71はチェンガイド、72はチェンヵバー、73
は前記チェンガイド11のガイド片、74は回転板で、
搬送チェン7がスプロケット32と係合したとき、上昇
位置にある第2の保持爪61を保持して円周方向に回動
させる回動手段となるもので、スプロケット32と一体
に固着されている。75は前記回転板740円周部分の
下方に形成された保合部で、第2の保持爪61の係合体
64の傾斜面64aと係合する。76は前記第2の保持
爪61の係合体64Y係合しながら第2の保持爪61′
%:上昇させる内側のガイド片で、長尺状に形成され、
チェンガイド11に堰り付げられている。76mは前記
ガイド片76の上面に形成した勾配部で、第2の保持爪
61Y:引き上げて回転板74の保合部75に係合させ
るため忙形成したものである。77をま外側のガイド片
で、チェンヵパー72に固着されている。また、外側の
カイト片TTKも内側のガイド片T6と対応する位置に
勾配部77mが形成されている。?7bは前記ガイド片
77の側面に形成した張出部で、第2の保持爪61Y回
転板14の保合部15ヘガイドして係合させるために形
成したものである。
第4図は搬送チェン1がスプロケット32と係合し離脱
するときの各保持爪51.61の動作の態様を示す説明
図で、第2の保持爪61は前後方向忙配列されている第
1の保持爪51と接触しないようKするため回転の内側
部分を切り欠いて切欠部61aを形成している。
するときの各保持爪51.61の動作の態様を示す説明
図で、第2の保持爪61は前後方向忙配列されている第
1の保持爪51と接触しないようKするため回転の内側
部分を切り欠いて切欠部61aを形成している。
次に動作について説明する。
第4図において、搬送チェン7が矢印E、方向に走行す
ると、第2の保持爪61の係合体64は各ガイド片76
.77に保合すると同時に係合体84の傾斜面64mが
各ガイド片76.77の勾配部761L+77a上を上
昇し、第2の保持爪61のロンドロ3を引き上げて圧縮
ばね66′1に:押圧し。
ると、第2の保持爪61の係合体64は各ガイド片76
.77に保合すると同時に係合体84の傾斜面64mが
各ガイド片76.77の勾配部761L+77a上を上
昇し、第2の保持爪61のロンドロ3を引き上げて圧縮
ばね66′1に:押圧し。
第2の保持爪61が第1図(bJの二点鎖線の位置およ
び第3図(b)VC示す位置になる。次いで、各ガイド
片78.77上を水平に走行してから外側のガイド片1
7の張出部77bVcガイドされ、矢印E2方向に回転
している回転板74の保合部75に係合する。このと伊
、プリント基板1′%:矢印E2方向に挿入すると、プ
リント基板1の側縁が第1の保持爪51の爪部52に載
fillされる。このとき第2の保持爪61は上方に引
き上げられ工いるため、プリント基板1と係合すること
がない。次いで、搬送チェンTがさらに走行し、第2の
保持爪61の係合体64が回転板74の係合部75から
外れた後は各ガイド片77.78に係合し、第2の保持
爪61が上昇した位ftVC保持されている。
び第3図(b)VC示す位置になる。次いで、各ガイド
片78.77上を水平に走行してから外側のガイド片1
7の張出部77bVcガイドされ、矢印E2方向に回転
している回転板74の保合部75に係合する。このと伊
、プリント基板1′%:矢印E2方向に挿入すると、プ
リント基板1の側縁が第1の保持爪51の爪部52に載
fillされる。このとき第2の保持爪61は上方に引
き上げられ工いるため、プリント基板1と係合すること
がない。次いで、搬送チェンTがさらに走行し、第2の
保持爪61の係合体64が回転板74の係合部75から
外れた後は各ガイド片77.78に係合し、第2の保持
爪61が上昇した位ftVC保持されている。
次いで、係合体64が各ガイド片76.77の勾配部7
6a、77m9下降してから離脱すると、係合体64の
保合が解除され、圧縮ばね15の復元力によって第2の
保持爪61が上昇し当初の位置に復帰する。このため、
プリント基板1は第2の保持爪61の圧縮ばね66によ
る下方への抑圧力忙よって下方向に押圧されるのでプリ
ント基板1は各保持爪51.61によって確実に保持さ
れる。
6a、77m9下降してから離脱すると、係合体64の
保合が解除され、圧縮ばね15の復元力によって第2の
保持爪61が上昇し当初の位置に復帰する。このため、
プリント基板1は第2の保持爪61の圧縮ばね66によ
る下方への抑圧力忙よって下方向に押圧されるのでプリ
ント基板1は各保持爪51.61によって確実に保持さ
れる。
以上説明したよ5にこの発明は、搬送チェンの連結部に
固着したロッドの下端部にプリント基板の側縁を載置す
る第1の保持爪な設け、搬送チェンの連結部に対して上
下動可能に、かつ、常時は下方に位置するようにロッド
を設け、前記第1の保持爪に載IRすれたプリント基板
に対し、上下動可能なロッドが下降したときにプリント
基板を上方から下方(向けて押圧する第2の保持爪を上
下動可能な−ラドの下端部に設け、かつ、第1の保持爪
と前記第2の保持爪とを前記搬送チェンの前記連結部に
交互に設け、さらに前記第2の保持爪を下端部に固着し
たロッドを下降、上昇させるガイドを設け、さらに第2
の保持爪が上昇した位置で保持されて円周方向に回動す
る回動手段を設けkので、プリント基板が横方向と上下
方向の両方向から自動的に保持されるとともに、プリン
ト基板の装着が確実となって、はんだ付け処理にお(・
てプリント基板がずれて移動することがなく、また、プ
リント基板は固定された第1の保持爪に載置され℃いる
ので、プリント基板の厚さが変化してもプリント基板の
はんだ付け面とカッティング面ははんだ融液のレベルと
カッティングレベルに対していつも一定のレベルが保持
される。さらに、プリント基板の挿入速度が搬送チェン
の走行速度より速くなっても、第2の保持爪が引き上げ
られているところt進むので、第2の保持爪による係合
に支障tきkすことがない等の利点を有する。
固着したロッドの下端部にプリント基板の側縁を載置す
る第1の保持爪な設け、搬送チェンの連結部に対して上
下動可能に、かつ、常時は下方に位置するようにロッド
を設け、前記第1の保持爪に載IRすれたプリント基板
に対し、上下動可能なロッドが下降したときにプリント
基板を上方から下方(向けて押圧する第2の保持爪を上
下動可能な−ラドの下端部に設け、かつ、第1の保持爪
と前記第2の保持爪とを前記搬送チェンの前記連結部に
交互に設け、さらに前記第2の保持爪を下端部に固着し
たロッドを下降、上昇させるガイドを設け、さらに第2
の保持爪が上昇した位置で保持されて円周方向に回動す
る回動手段を設けkので、プリント基板が横方向と上下
方向の両方向から自動的に保持されるとともに、プリン
ト基板の装着が確実となって、はんだ付け処理にお(・
てプリント基板がずれて移動することがなく、また、プ
リント基板は固定された第1の保持爪に載置され℃いる
ので、プリント基板の厚さが変化してもプリント基板の
はんだ付け面とカッティング面ははんだ融液のレベルと
カッティングレベルに対していつも一定のレベルが保持
される。さらに、プリント基板の挿入速度が搬送チェン
の走行速度より速くなっても、第2の保持爪が引き上げ
られているところt進むので、第2の保持爪による係合
に支障tきkすことがない等の利点を有する。
第1図(a)、(b月言この発明の一実施例を示す要部
の正面図、第2図は第1図(a)、(b)の保持爪の配
列を示す側面図、第3図(a)、 (b)、 (c)、
(d)、 (e)はこの発明の一実施例における番まん
だ付け装置の要部を示すもので、第3図(a)は平面図
、第3図(b)は第3図(a)のI−電線による断面図
、第3図(a)は第3図(a)のIV−IV線による断
面図、第3図(d)は第3図(a)のV−Vl[Cよる
断面図、第3図(e)は第3図(a)の■−■線による
断面図、j%4図は第1図(a)、(b)の保持爪の態
様を示す説明図、第5図は従来のキャリアレスはんだ付
け装置の保持爪の一例を示す正面図、第6図(a)、(
b)は本発明者によって先に提案されたキャリ7レスは
んだ付け装置におけるプリント基板保持装置を示す要部
の正面図、第7図は第6図(a)、(b)の保持爪の配
列を示す側面図、第8図(a) 、(b) 、(clま
この発明の一実施例におけるはんだ付け装置の要部を示
すもので、第8図(a)は平面図、第8図(blは第8
図(a)の1−1線による断面図、第8図(clは第8
図(a)のローINKよる断面図、第9図は第6図(a
)、(b)の保持爪の態様を示す説明図である。 図中、1はプリント基板、Tは搬送チェン、7aは連結
部、51は第1の保持爪、52は爪部、53゜63はロ
ッド、61は第2の保持爪、62は押圧面、64は係合
体、66は圧縮ばね、74は回転板、75は保合部、7
6.77はガイド片、76m+77aは勾配部、77b
は張出部である。 第1図 (a) 第2図 1 ’OZb:jbl第3図 (c) (e) 第4図 第5図 第6図 第7図 第9図
の正面図、第2図は第1図(a)、(b)の保持爪の配
列を示す側面図、第3図(a)、 (b)、 (c)、
(d)、 (e)はこの発明の一実施例における番まん
だ付け装置の要部を示すもので、第3図(a)は平面図
、第3図(b)は第3図(a)のI−電線による断面図
、第3図(a)は第3図(a)のIV−IV線による断
面図、第3図(d)は第3図(a)のV−Vl[Cよる
断面図、第3図(e)は第3図(a)の■−■線による
断面図、j%4図は第1図(a)、(b)の保持爪の態
様を示す説明図、第5図は従来のキャリアレスはんだ付
け装置の保持爪の一例を示す正面図、第6図(a)、(
b)は本発明者によって先に提案されたキャリ7レスは
んだ付け装置におけるプリント基板保持装置を示す要部
の正面図、第7図は第6図(a)、(b)の保持爪の配
列を示す側面図、第8図(a) 、(b) 、(clま
この発明の一実施例におけるはんだ付け装置の要部を示
すもので、第8図(a)は平面図、第8図(blは第8
図(a)の1−1線による断面図、第8図(clは第8
図(a)のローINKよる断面図、第9図は第6図(a
)、(b)の保持爪の態様を示す説明図である。 図中、1はプリント基板、Tは搬送チェン、7aは連結
部、51は第1の保持爪、52は爪部、53゜63はロ
ッド、61は第2の保持爪、62は押圧面、64は係合
体、66は圧縮ばね、74は回転板、75は保合部、7
6.77はガイド片、76m+77aは勾配部、77b
は張出部である。 第1図 (a) 第2図 1 ’OZb:jbl第3図 (c) (e) 第4図 第5図 第6図 第7図 第9図
Claims (1)
- プリント基板を搬送チェンの保持爪に着脱自在に保持
して走行させながらはんだ付け処理を行うキャリアレス
はんだ付け装置において、前記搬送チェンの連結部に固
着したロッドの下端部に前記プリント基板の側縁を載置
する第1の保持爪を設け、前記搬送チエンの連結部に対
して上下動可能に、かつ、常時は下方に位置するように
ロッドを設け、前記第1の保持爪に載置された前記プリ
ント基板に対し、前記上下動可能なロッドが下降したと
きに前記プリント基板を上方から下方に向けて押圧する
第2の保持爪を前記上下動可能なロッドの下端部に設け
、かつ、前記第1の保持爪と前記第2の保持爪とを前記
搬送チェンの前記連結部に交互に設け、さらに前記第2
の保持爪を下端部に固着した前記ロッドを下降、上昇さ
せるガイド片を設け、さらに前記第2の保持爪が上昇し
た位置で保持されて円周方向に回動する回動手段を設け
たことを特徴とするキャリアレスはんだ付け装置におけ
るプリント基板保持装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6388585A JPS61226165A (ja) | 1985-03-29 | 1985-03-29 | キヤリアレスはんだ付け装置におけるプリント基板保持装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6388585A JPS61226165A (ja) | 1985-03-29 | 1985-03-29 | キヤリアレスはんだ付け装置におけるプリント基板保持装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61226165A true JPS61226165A (ja) | 1986-10-08 |
JPH024391B2 JPH024391B2 (ja) | 1990-01-29 |
Family
ID=13242187
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP6388585A Granted JPS61226165A (ja) | 1985-03-29 | 1985-03-29 | キヤリアレスはんだ付け装置におけるプリント基板保持装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61226165A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6462267A (en) * | 1987-08-31 | 1989-03-08 | Nippon Dennetsu Keiki Kk | Printed circuit board holding device in carrierless soldering device |
-
1985
- 1985-03-29 JP JP6388585A patent/JPS61226165A/ja active Granted
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6462267A (en) * | 1987-08-31 | 1989-03-08 | Nippon Dennetsu Keiki Kk | Printed circuit board holding device in carrierless soldering device |
JPH0513028B2 (ja) * | 1987-08-31 | 1993-02-19 | Nippon Dennetsu Keiki Kk |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH024391B2 (ja) | 1990-01-29 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |