JPS61225190A - リン脂質複合体とその製造方法 - Google Patents
リン脂質複合体とその製造方法Info
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- JPS61225190A JPS61225190A JP29337585A JP29337585A JPS61225190A JP S61225190 A JPS61225190 A JP S61225190A JP 29337585 A JP29337585 A JP 29337585A JP 29337585 A JP29337585 A JP 29337585A JP S61225190 A JPS61225190 A JP S61225190A
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- G01—MEASURING; TESTING
- G01N—INVESTIGATING OR ANALYSING MATERIALS BY DETERMINING THEIR CHEMICAL OR PHYSICAL PROPERTIES
- G01N33/00—Investigating or analysing materials by specific methods not covered by groups G01N1/00 - G01N31/00
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- G01N33/50—Chemical analysis of biological material, e.g. blood, urine; Testing involving biospecific ligand binding methods; Immunological testing
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は均−系リポソーム免疫検定に有用な新規免疫反
応性リン脂質複合体に関する。さらに詳しくは、本発明
はリポソーム免疫検定に有用なジブキシンおよびジーi
#午シン類縁リン脂質複合体の迅速かつ効率的な製造方
法を提供するものである。
応性リン脂質複合体に関する。さらに詳しくは、本発明
はリポソーム免疫検定に有用なジブキシンおよびジーi
#午シン類縁リン脂質複合体の迅速かつ効率的な製造方
法を提供するものである。
倉規な螺嵌の一つにおいては、末端の瑚原子団、例えば
ジゴキシンのジギトキソースをカルボキシメチルオキシ
ム官能団を介してリン脂質に結合する合成手法が提供さ
れる。かかる手法は公刊の方法に比し、より梢6g易な
生成物をはるかに良好な収率で与えるものである。さら
りここの手法は、循環を介する納金が極めて好ましい類
嫌すン脂質狽合体、すなわちジf)キシン、ぞトキシン
、ウワバイン、ジゼトニン、およびその池の類襟強心性
配!li体に適用することができる。これらの強心性配
瑚体に加えて他の配珈体例えばサポニン鮮からのもの(
しかしこれに限定されなVh)もまた本発明の範囲内に
ある。
ジゴキシンのジギトキソースをカルボキシメチルオキシ
ム官能団を介してリン脂質に結合する合成手法が提供さ
れる。かかる手法は公刊の方法に比し、より梢6g易な
生成物をはるかに良好な収率で与えるものである。さら
りここの手法は、循環を介する納金が極めて好ましい類
嫌すン脂質狽合体、すなわちジf)キシン、ぞトキシン
、ウワバイン、ジゼトニン、およびその池の類襟強心性
配!li体に適用することができる。これらの強心性配
瑚体に加えて他の配珈体例えばサポニン鮮からのもの(
しかしこれに限定されなVh)もまた本発明の範囲内に
ある。
さらに本発明の方法は、変性によって特異的抗体による
免疫認識に重曹な鍵ぎrtヒ団から趨く峨れてオキツム
誘導体全形成することのできるステロイFx+MJえば
エストopンおよびテストステロンからa専されるリン
脂質複合体に適用することかできる。ここに開示する新
規リン脂質複合体は、高感度リポソーム免疫検定、例え
ばジゴキシンに対するものに有用である。
免疫認識に重曹な鍵ぎrtヒ団から趨く峨れてオキツム
誘導体全形成することのできるステロイFx+MJえば
エストopンおよびテストステロンからa専されるリン
脂質複合体に適用することかできる。ここに開示する新
規リン脂質複合体は、高感度リポソーム免疫検定、例え
ばジゴキシンに対するものに有用である。
ジゴキシンは効力の大傘い強心性m体である。
中毒筺のジゴキシンは好ましくな^、遺死の恐のある直
ス生喝学的効果金与える[ Hoffmanら、j T
he Pharmacological Ba5is
of TherapeuticsJGilman 、第
6版、第7298% ニューヨーク(1980))。従
って、強心性配+11本を投与される患者に対する適正
な投与スケジュール決定の助とするため、強心性配一体
に対する(1々の免疫検定法が現在臨床的にひろく使用
されて^る。ジブキシンは低分子叶で、それ自体でf7
1.原性を待つには小さ゛過ぎるので、免疫検定に使用
するためのメ験勧吻内にジゴキシン特異性抗体を生じさ
せるfcめには、ジントキシンをハプテンとして共有結
合的に抗JfAB1体、例えばヒト血清アルブミン(H
8A)、ウシ血清アルブミン(BAA ) f:たはキ
ーホールリンペット(keyhole limpet;
)のヘモシアニン< KLH)と複合させることが必
蟹であった。分析に使用する先便反応性ジゴキシン誘導
体の代置的製造法は)3utlerらの方法(Proc
、 Na、tl、 Acad。
ス生喝学的効果金与える[ Hoffmanら、j T
he Pharmacological Ba5is
of TherapeuticsJGilman 、第
6版、第7298% ニューヨーク(1980))。従
って、強心性配+11本を投与される患者に対する適正
な投与スケジュール決定の助とするため、強心性配一体
に対する(1々の免疫検定法が現在臨床的にひろく使用
されて^る。ジブキシンは低分子叶で、それ自体でf7
1.原性を待つには小さ゛過ぎるので、免疫検定に使用
するためのメ験勧吻内にジゴキシン特異性抗体を生じさ
せるfcめには、ジントキシンをハプテンとして共有結
合的に抗JfAB1体、例えばヒト血清アルブミン(H
8A)、ウシ血清アルブミン(BAA ) f:たはキ
ーホールリンペット(keyhole limpet;
)のヘモシアニン< KLH)と複合させることが必
蟹であった。分析に使用する先便反応性ジゴキシン誘導
体の代置的製造法は)3utlerらの方法(Proc
、 Na、tl、 Acad。
8c1.、 U、8.A、、1967.57、第71−
78貞、およびj Method in Enzymo
logy J、AcademicPress、 84第
558−577貞(1982))であり、これはgrl
angsrおよびBe1n6rの研究[Proc。
78貞、およびj Method in Enzymo
logy J、AcademicPress、 84第
558−577貞(1982))であり、これはgrl
angsrおよびBe1n6rの研究[Proc。
Natl、 Acad、 Sci、、52.68C19
64)]に居づhて^る。
64)]に居づhて^る。
この反応ぼ末端瑚EJJ (ゾヂトキソースまたはうA
/−ス)の過ヨウ素酸塩開裂、次にタンパク質担体、酵
累または類峰生物学的分子との反応、そして最後に水素
化ナトリウムによる還元的アミノ化という一連の反応を
富むものである。上記反応系列kW用して、ジー?ヤシ
ンーH8A (Butlerら、上山)、ジゴキシン−
BSA I: 5rnithら、BiOchsnist
ry9 、4 661 〜3371(197[、])
] 、 )’ IJ +ンーウワパイン[:
F’reytagら、J−of 111m1lnO]O
glCa1Methods、 7 fJ 、 r1’、
166〜140 鑓(19B 4月およびゾイキシン
ーゾベンゾー18−クラウン−6(Keatinc=ら
、Anal、 Chem、 56、第8 fl 1〜と
306貞(19R4))伏合不が製1にされた。
/−ス)の過ヨウ素酸塩開裂、次にタンパク質担体、酵
累または類峰生物学的分子との反応、そして最後に水素
化ナトリウムによる還元的アミノ化という一連の反応を
富むものである。上記反応系列kW用して、ジー?ヤシ
ンーH8A (Butlerら、上山)、ジゴキシン−
BSA I: 5rnithら、BiOchsnist
ry9 、4 661 〜3371(197[、])
] 、 )’ IJ +ンーウワパイン[:
F’reytagら、J−of 111m1lnO]O
glCa1Methods、 7 fJ 、 r1’、
166〜140 鑓(19B 4月およびゾイキシン
ーゾベンゾー18−クラウン−6(Keatinc=ら
、Anal、 Chem、 56、第8 fl 1〜と
306貞(19R4))伏合不が製1にされた。
べ国待杆第4.115.539最明、1州iには十ロジ
ンメチルエステル金ペースとするインシアネートを1史
用す6ソゴキシンのdj盲方法か開示されている。木!
3p4峙、fF第4.297,273最明1咄査および
4.566.759最明、浦畜には化学ルミネセンス注
フタルアルデヒド保識ジfキシCニンの製法が開小され
ている。米国特許第4,342.826最明、四曹には
非符性ソゴキシンーホスファチソルエタノールアミン収
合体kAmするたり〕の上田Bottlerらの方法が
述べられてのるが、このA個物は非線に謀雑な(毘合9
勿としてイ梯られる。
ンメチルエステル金ペースとするインシアネートを1史
用す6ソゴキシンのdj盲方法か開示されている。木!
3p4峙、fF第4.297,273最明1咄査および
4.566.759最明、浦畜には化学ルミネセンス注
フタルアルデヒド保識ジfキシCニンの製法が開小され
ている。米国特許第4,342.826最明、四曹には
非符性ソゴキシンーホスファチソルエタノールアミン収
合体kAmするたり〕の上田Bottlerらの方法が
述べられてのるが、このA個物は非線に謀雑な(毘合9
勿としてイ梯られる。
従って本発明は高感度リホソーム叱疫瑛定に有用ナゾゴ
キシンおよびシフ″午シン類鍬リン脂質複合体および曲
の瞑付体に対する強いり望を満たすものである。
キシンおよびシフ″午シン類鍬リン脂質複合体および曲
の瞑付体に対する強いり望を満たすものである。
ここに開示する。Ir現な合成法はゾアルゼヒド中Ji
1体・り1]えはジイギシンゾアルデヒr會カル1でキ
シメチルオ牛シム官り目団を介して結合するものであり
1,11#夷が各易な生成物が1ぢ収ギで得られる。
1体・り1]えはジイギシンゾアルデヒr會カル1でキ
シメチルオ牛シム官り目団を介して結合するものであり
1,11#夷が各易な生成物が1ぢ収ギで得られる。
本発明Vこよれは、式
(式中、Rは鷹化的開裂金受ける1、2−ジヒraキシ
基′t−含廟する竹機化合吻から誘導された部分であり
、XおよびX′は1,2−ジヒドロキシ基の順化的開裂
によって生ずる。大木原子と8部分とt−4精する測鎖
部分であり、そしてPおよびP′はIJ711W賞エタ
ノールアミン部分である)で表わされるリン脂質榎合体
化合物か開示され、請求される。
基′t−含廟する竹機化合吻から誘導された部分であり
、XおよびX′は1,2−ジヒドロキシ基の順化的開裂
によって生ずる。大木原子と8部分とt−4精する測鎖
部分であり、そしてPおよびP′はIJ711W賞エタ
ノールアミン部分である)で表わされるリン脂質榎合体
化合物か開示され、請求される。
本発明の噛祿の一つVCおいては、Ri’を強心性配鏑
体例えばジゴキシン、クギトキシン、ゼトキシン、ウワ
バイン、ゾ・ビトニン→から誘導される。
体例えばジゴキシン、クギトキシン、ゼトキシン、ウワ
バイン、ゾ・ビトニン→から誘導される。
式(1)で表わされる化合物に対しては R7ぼ好まし
くHであり、そしてPはリン111質部分、好ましくは
ジパルミトイルホスファチジルエタノールアミンから誘
導されるリンBVI質部分である。式(11)で表わさ
れる化合物に対しては、PおよびP′はリン脂Ii!部
分、好tしくぼゾパルミトイルホスホチジルエタノール
アミンから誘導されるものである。
くHであり、そしてPはリン111質部分、好ましくは
ジパルミトイルホスファチジルエタノールアミンから誘
導されるリンBVI質部分である。式(11)で表わさ
れる化合物に対しては、PおよびP′はリン脂Ii!部
分、好tしくぼゾパルミトイルホスホチジルエタノール
アミンから誘導されるものである。
他の適当なリン脂X部分もまたリポソームに変性した性
質を導入するためにはでましいつこれらは例えば天然の
ホスファチジルエタノ−ルアずン、シミリスチルホスフ
ァチジルエタノールアミン、ホスファチゾルセリン号で
ある。
質を導入するためにはでましいつこれらは例えば天然の
ホスファチジルエタノ−ルアずン、シミリスチルホスフ
ァチジルエタノールアミン、ホスファチゾルセリン号で
ある。
本発明の別の總様においては1式
(式中、Wはカルボニル法令くとも、1つ倉もつステロ
イドから誘導され、ここで前記カルボニル基は前記オキ
シイミノ部分=N−0−を形成するものとし、そしてP
I−jリン脂質エタノールアミン部分である) で表わされる化合物を包含する。
イドから誘導され、ここで前記カルボニル基は前記オキ
シイミノ部分=N−0−を形成するものとし、そしてP
I−jリン脂質エタノールアミン部分である) で表わされる化合物を包含する。
好ましくはPはジパルミトイルホスファチジルエタノー
ルアミン(DPPE )から−導され、ステロイドはテ
ストステロンおよび6−ケドーエストラジオールを包含
する。
ルアミン(DPPE )から−導され、ステロイドはテ
ストステロンおよび6−ケドーエストラジオールを包含
する。
別の標識においては、ステロイドは1つまたはそれ以上
のカルボニル基’ellfL、このうちの少くとも1つ
はオキシイミノ部分を形成して前記リン脂質部分と結合
する。
のカルボニル基’ellfL、このうちの少くとも1つ
はオキシイミノ部分を形成して前記リン脂質部分と結合
する。
別の標識においては、ステロイドは酸化的開裂r受ける
1、2−ジヒドロキシ基をキ有し、そしてオキシイミノ
部分は酸化的開裂から生ずるrR索原子とおよびリン脂
質エタノールアミン部分ト結合する。
1、2−ジヒドロキシ基をキ有し、そしてオキシイミノ
部分は酸化的開裂から生ずるrR索原子とおよびリン脂
質エタノールアミン部分ト結合する。
一般に、本発明のIfr規リン脂質複合体は、オ牟シム
誘導体に変性および(または)変儀できる宮電基をもつ
化合物からPJg導されるう前記式〒もつ化合WのIf
r瓜′疫1青方tともまた本発明の1蛇四内にhるっ ここに開示される化合′吻e I’J!用する米1′持
許第4.342,826縁間11イil#および第4.
235.792号明細書中に記載のリホソーマル免疫検
定もまた不°老明の(i回内にあるっ 本発明のiIr硯リンす實脂質体を・共溶するための反
応系夕!I ?e% ジゴギシンを圀として次の図Aに
示す。
誘導体に変性および(または)変儀できる宮電基をもつ
化合物からPJg導されるう前記式〒もつ化合WのIf
r瓜′疫1青方tともまた本発明の1蛇四内にhるっ ここに開示される化合′吻e I’J!用する米1′持
許第4.342,826縁間11イil#および第4.
235.792号明細書中に記載のリホソーマル免疫検
定もまた不°老明の(i回内にあるっ 本発明のiIr硯リンす實脂質体を・共溶するための反
応系夕!I ?e% ジゴギシンを圀として次の図Aに
示す。
a、過ヨウ素酸ナトリウム
b、 (14H20CI(2(、’0OH)2・HC
4/Na0Ac+EtOHc、 NH8+D、C,C
,→メ古性エステルd、ジパルミトイルホスファチゾル
エタノールアミ ン (DPPE) 、/ CHC
l3 / Et3Nジゴキシンの末端ゾギトキソース
を、同えば、窒素ふんい気下過ヨウ素酸ナトリウムを1
重用して開裂すると定量的にジアルデヒPt−生ずる。
4/Na0Ac+EtOHc、 NH8+D、C,C
,→メ古性エステルd、ジパルミトイルホスファチゾル
エタノールアミ ン (DPPE) 、/ CHC
l3 / Et3Nジゴキシンの末端ゾギトキソース
を、同えば、窒素ふんい気下過ヨウ素酸ナトリウムを1
重用して開裂すると定量的にジアルデヒPt−生ずる。
クロロホルム/メタノール躊媒糸(容敏比10/1 )
による薄;−クロマトグラフィ(T’T、C) (シリ
カビル、メルク社)はR1゛===0.16に1個の均
質なスポットを示す〔メタノール/磯硫酸(各緻比9/
1)を・・K凄しfcfiml辱間湛めると暗褐色に発
色することで検出〕。ジゴキシンジアルデヒドとカルボ
キシメトキシアミンヘミヒドロりaリドとの縮合反応ハ
窒素ふんい気丁酢メ俊ナトリウム/エタノール中で迅速
に運行する。ジー(0−カルfキシIチル) オキ’/
ム(TLC: Rf=0.04〜0.12、浴媒系:り
Ooホルム/メタノール、g WE 比6 /1)が定
量的に得られた。このジイキシンジオヤシム誘導体は1
1ちに次の反応工種に使用した。次にジオキシムのカル
ざキシ官能苓をジシクaへ牛ジルカルざジイミげの存在
でN−ヒげロキシスクシンイミドと反応させて活性エス
テルを得た。次にジオキシム活性エステルをジパルミト
イルホスファチゾルエタノールアミン(DPPIljり
ドア 2時間橿かに加熱して縮合させた。反応ばでL
Cによりm 屑K 監視した。クロロホルム/メタノー
ル/水浴媒系いI比75 /25/3 )に、E6ff
dlC’マドグラフィは、Rf=0.30におけるN−
ヒドロキシスクシンイミドと共に、af=0.20とR
f々0.13とに21日の主殻成分金示した◎破合本の
りン8ぼ管部分はモリブデンブルー噴霧法によって演出
した。I尚剥のN−ヒドロキシスクシンイミドは、J1
4製粗放体クロマト(T、C)C午−ゼルデル(Kie
Selgel )、200II、ガラスカラム(2,5
x 5 Q crB )、4媒系:りaaホルム/メタ
ノール/水(6量比2/8/1 ))により反応混合物
から除去した。純粋なジゴキシン−シーDPPE fJ
i 合体(”3.1648 g、204 % Rf”’
[1,3(1)およびジデキシンーモノーDPPE層
合体(0,14249,26−b % 、Rf;11看
5)ぼりaoホルム/メタノール/水(谷i比2/8/
1 )系調製用′Ilf・C0fこより徂反応混合物か
ら単離した。他に二つの副生成物が、14L@された。
による薄;−クロマトグラフィ(T’T、C) (シリ
カビル、メルク社)はR1゛===0.16に1個の均
質なスポットを示す〔メタノール/磯硫酸(各緻比9/
1)を・・K凄しfcfiml辱間湛めると暗褐色に発
色することで検出〕。ジゴキシンジアルデヒドとカルボ
キシメトキシアミンヘミヒドロりaリドとの縮合反応ハ
窒素ふんい気丁酢メ俊ナトリウム/エタノール中で迅速
に運行する。ジー(0−カルfキシIチル) オキ’/
ム(TLC: Rf=0.04〜0.12、浴媒系:り
Ooホルム/メタノール、g WE 比6 /1)が定
量的に得られた。このジイキシンジオヤシム誘導体は1
1ちに次の反応工種に使用した。次にジオキシムのカル
ざキシ官能苓をジシクaへ牛ジルカルざジイミげの存在
でN−ヒげロキシスクシンイミドと反応させて活性エス
テルを得た。次にジオキシム活性エステルをジパルミト
イルホスファチゾルエタノールアミン(DPPIljり
ドア 2時間橿かに加熱して縮合させた。反応ばでL
Cによりm 屑K 監視した。クロロホルム/メタノー
ル/水浴媒系いI比75 /25/3 )に、E6ff
dlC’マドグラフィは、Rf=0.30におけるN−
ヒドロキシスクシンイミドと共に、af=0.20とR
f々0.13とに21日の主殻成分金示した◎破合本の
りン8ぼ管部分はモリブデンブルー噴霧法によって演出
した。I尚剥のN−ヒドロキシスクシンイミドは、J1
4製粗放体クロマト(T、C)C午−ゼルデル(Kie
Selgel )、200II、ガラスカラム(2,5
x 5 Q crB )、4媒系:りaaホルム/メタ
ノール/水(6量比2/8/1 ))により反応混合物
から除去した。純粋なジゴキシン−シーDPPE fJ
i 合体(”3.1648 g、204 % Rf”’
[1,3(1)およびジデキシンーモノーDPPE層
合体(0,14249,26−b % 、Rf;11看
5)ぼりaoホルム/メタノール/水(谷i比2/8/
1 )系調製用′Ilf・C0fこより徂反応混合物か
ら単離した。他に二つの副生成物が、14L@された。
、110生成物の1竜の同定は行わなかった。
二つの生い複合体の4漬はIR,UV扁分離11巨プロ
トンNMRスペクトルおよび尚凛原子責寧(FAB)マ
ススペクトルから得られる。
トンNMRスペクトルおよび尚凛原子責寧(FAB)マ
ススペクトルから得られる。
上記の合成方法の利点は比較的安定で、貯−町1】[で
なで粘性化できるオキシム中1用体金効率醍く両供する
ことが答易にできる点にある。この中間座は前記のBu
tlerらの方法における本質的な欠点ft見服するも
のである。これらe工、□持により少ない活性全もつア
ミンd導体例えばリン脂質の存在下、ジアルデヒド中1
h’1体が有害な副反応を破る1頃同忙夙言する口その
曲のA=IJ点は、Rutlerらの方fP、が4まし
い生成物の特性付けを妨害する弗常tC複・4な混合物
r生じるのに対し、本発明方法はd易に単離し、特性付
けしそして構製できる生成 ゛物會与える点にある
。
なで粘性化できるオキシム中1用体金効率醍く両供する
ことが答易にできる点にある。この中間座は前記のBu
tlerらの方法における本質的な欠点ft見服するも
のである。これらe工、□持により少ない活性全もつア
ミンd導体例えばリン脂質の存在下、ジアルデヒド中1
h’1体が有害な副反応を破る1頃同忙夙言する口その
曲のA=IJ点は、Rutlerらの方fP、が4まし
い生成物の特性付けを妨害する弗常tC複・4な混合物
r生じるのに対し、本発明方法はd易に単離し、特性付
けしそして構製できる生成 ゛物會与える点にある
。
ここに述べた合成法は、儲Iを介する結合金片む類似の
リン脂KN合体、列えばジぞトキシン、ギ)+シン、ウ
ワパイン、ジゼトニンおよび類縁強心性配錆体の製令、
および特異性抗体による免疫認識に俄かな達ぎ能団から
離れてオキシム誘導体を形成するよ5変注することので
きるステロイドを含むリン脂質複合体の製造にも4虐用
することができる。
リン脂KN合体、列えばジぞトキシン、ギ)+シン、ウ
ワパイン、ジゼトニンおよび類縁強心性配錆体の製令、
および特異性抗体による免疫認識に俄かな達ぎ能団から
離れてオキシム誘導体を形成するよ5変注することので
きるステロイドを含むリン脂質複合体の製造にも4虐用
することができる。
例 1
ゾイギシンDPPE腹合体の合成
A)ジゴキシンジアルデヒド
ジゴキシン(0,4985g 、0.<54 m mo
t)をクロロホルム/メタノール(3/1.5 ) 1
0mにm 711’ L 、100 mlの二ロフラス
コに装入する。過ヨウ素設ナトリウム(0,3102,
F、1.4mmoz)全蒸留水d ml K t&解し
、均圧にした添加漏斗に装入する。過ヨウ素戚囁尋液を
フラスコに、窒素下でかきまぜなから倣々に加える。白
色沈設が直ちに生成し、反応ば過ヨウ永酸VM*1)O
t& 15分以内に完了する。反応の値付はクロロホル
ム/メタノール(専破比10/1 )中でTr、、c
(イー、エム、メルク社、デリコー) TLCンート、
シリカデル60F’254 0.2111厚〕1(よ
り一恰イ兄す6[:Rf:0.16=ジアルデヒド、1
11の均゛ぼスポット、R4・: 0.07 =ジゴキ
シン。両スポット共rr、c板をメタノール/庸硫酸(
容縫比9/1)で噴感じて100Cのオープンに入れる
と#渇色となった〕。
t)をクロロホルム/メタノール(3/1.5 ) 1
0mにm 711’ L 、100 mlの二ロフラス
コに装入する。過ヨウ素設ナトリウム(0,3102,
F、1.4mmoz)全蒸留水d ml K t&解し
、均圧にした添加漏斗に装入する。過ヨウ素戚囁尋液を
フラスコに、窒素下でかきまぜなから倣々に加える。白
色沈設が直ちに生成し、反応ば過ヨウ永酸VM*1)O
t& 15分以内に完了する。反応の値付はクロロホル
ム/メタノール(専破比10/1 )中でTr、、c
(イー、エム、メルク社、デリコー) TLCンート、
シリカデル60F’254 0.2111厚〕1(よ
り一恰イ兄す6[:Rf:0.16=ジアルデヒド、1
11の均゛ぼスポット、R4・: 0.07 =ジゴキ
シン。両スポット共rr、c板をメタノール/庸硫酸(
容縫比9/1)で噴感じて100Cのオープンに入れる
と#渇色となった〕。
反応lj!、合#I倉回転魚発装置で蒸発し、クロロホ
ルム3 Q tnlと水3 mlとの中に加える。鳩っ
た溶液金抜11!2す、水性1−をクロロホルム1Qa
7で6回洗浄する。4f機2川を合−t、C60m1)
硫酸マグネシウム上で乾燥する。+f機溶媒金蒸発乾固
すると灸鍛喝色旧伏吻が残る。このものを直ちVc欠の
反応に使用する。
ルム3 Q tnlと水3 mlとの中に加える。鳩っ
た溶液金抜11!2す、水性1−をクロロホルム1Qa
7で6回洗浄する。4f機2川を合−t、C60m1)
硫酸マグネシウム上で乾燥する。+f機溶媒金蒸発乾固
すると灸鍛喝色旧伏吻が残る。このものを直ちVc欠の
反応に使用する。
B)ジゴキシン−ソー(0−カルSキシメチル)オキシ
ム カルボ午シメト中ジルアミンへミヒドロクaリド(0,
611911,1,4mmot)す6よび酢l浚ナトリ
ウム(0,226019,1,6mm01)fl:水3
mlに、d解し、5Qrslの二口フラスコに装入す
る。エタノール1.3m/1c4i4した前記ジゴキシ
ンジアルデヒ「を均圧にしたra斗に入れ、窒素下でか
〜まぜながら徐々にフラスコに加える。反応は10分以
内ic 完了する( TLC’ :クロロホルム/メタ
ノール、容量化6/1、Rf : 0.09−0.13
)。反応混合物を蒸発乾固し、酢酸エチル2Qtnl
と水3 mlとに静解する。有機@全停離し、水性層を
酢酸エチル5.3a/で6回洗浄する。有機ff1jを
合一し、無水硫酸マグネシウム上で乾燥する。溶液を濾
過し蒸発乾固する。残分を高真空(0,1萌Hg )下
に60分間乾燥して直ちに次の工程に使用する。
ム カルボ午シメト中ジルアミンへミヒドロクaリド(0,
611911,1,4mmot)す6よび酢l浚ナトリ
ウム(0,226019,1,6mm01)fl:水3
mlに、d解し、5Qrslの二口フラスコに装入す
る。エタノール1.3m/1c4i4した前記ジゴキシ
ンジアルデヒ「を均圧にしたra斗に入れ、窒素下でか
〜まぜながら徐々にフラスコに加える。反応は10分以
内ic 完了する( TLC’ :クロロホルム/メタ
ノール、容量化6/1、Rf : 0.09−0.13
)。反応混合物を蒸発乾固し、酢酸エチル2Qtnl
と水3 mlとに静解する。有機@全停離し、水性層を
酢酸エチル5.3a/で6回洗浄する。有機ff1jを
合一し、無水硫酸マグネシウム上で乾燥する。溶液を濾
過し蒸発乾固する。残分を高真空(0,1萌Hg )下
に60分間乾燥して直ちに次の工程に使用する。
C)ジゴキシン−ジー(0−カルSキシメチル)オキシ
ムのN−とドロキシスクシンイミドエステルの製造 ジゴキシン−ジー(0−カル汁ζキシメチル)オギシム
のN−ヒトaキシスクシンイミーエステル(活性エステ
ル) ジシクロへキシルカルボジイミド(DCC%l]、2I
Jff5Is 1.3mmoz)2乾@ DIJP
6 ml ic m i’4し、50ゴの二ロフラスコ
ンこ装入する。d液を氷水浴(4゛O)中で冷却する。
ムのN−とドロキシスクシンイミドエステルの製造 ジゴキシン−ジー(0−カル汁ζキシメチル)オギシム
のN−ヒトaキシスクシンイミーエステル(活性エステ
ル) ジシクロへキシルカルボジイミド(DCC%l]、2I
Jff5Is 1.3mmoz)2乾@ DIJP
6 ml ic m i’4し、50ゴの二ロフラスコ
ンこ装入する。d液を氷水浴(4゛O)中で冷却する。
ノゴギシンージー(〇−カルボキンメチル)オキシムt
−DM1i’ 8 !1 mlに暦解し、窒素下でかき
ませなから途々にフラスコに加える。
−DM1i’ 8 !1 mlに暦解し、窒素下でかき
ませなから途々にフラスコに加える。
そのILt+に、N−ヒドロキシスクシンイミド溶液(
DMF’ 6 ml中、0.1500 Ji、1.3m
mot)を間挿にし【0口える。反16の進行は’1
’LCにより監視する〔クロロホルム/メタノール/水
、gt比75/25/6、R+ : 1.0 (DCC
)、0.75 (ジオキシムNH8活性エステル)%
0.34 (NH8)、0.1(ジオキシム)〕。反
応は窒素下4υで181寺1…j迷続して行う。
DMF’ 6 ml中、0.1500 Ji、1.3m
mot)を間挿にし【0口える。反16の進行は’1
’LCにより監視する〔クロロホルム/メタノール/水
、gt比75/25/6、R+ : 1.0 (DCC
)、0.75 (ジオキシムNH8活性エステル)%
0.34 (NH8)、0.1(ジオキシム)〕。反
応は窒素下4υで181寺1…j迷続して行う。
目的生成を吻はTf・Cで矢の特性を有している=(1
)均質なUV4寅出町症スポツト(短波長) 、+2+
この物質スポットVよTLC仮をメタノール/喚硫酸(
各敗北9/1)で−K ri L短詩+u5)00”C
のオープン内で湛めると褐色?蛍びる。
)均質なUV4寅出町症スポツト(短波長) 、+2+
この物質スポットVよTLC仮をメタノール/喚硫酸(
各敗北9/1)で−K ri L短詩+u5)00”C
のオープン内で湛めると褐色?蛍びる。
反応混合吻をA4してジシクロヘキシル尿素を徐云1−
1徂反応混付物を次の工程に使用する。
1徂反応混付物を次の工程に使用する。
D)クコ9ギシンー〇PPE獲合体の製造ェ /
は・
−、・7/
ん
、)!
■ ・ ・′
0− \、
′、\
□−、〆
7/′
徂ジオキシム活性エステル(反応混合物17m1)el
[10alの二ロフラスコに装入する。DPPEの懸濁
Q(0,4431g、 0.64 mmol、乾燥ク
ロロホルム60醒lとトリエチルアミン0.7mlトに
9故)を蘇加禰斗に入れ、窒素下で元を4所してかきま
ぜながら徐々にフラスコVC加える。混合物をsかVC
(4[)−50=O)72時間加熱し続ける。
[10alの二ロフラスコに装入する。DPPEの懸濁
Q(0,4431g、 0.64 mmol、乾燥ク
ロロホルム60醒lとトリエチルアミン0.7mlトに
9故)を蘇加禰斗に入れ、窒素下で元を4所してかきま
ぜながら徐々にフラスコVC加える。混合物をsかVC
(4[)−50=O)72時間加熱し続ける。
Li2はI’LCによって監視する〔溶媒系:クロロホ
ルム/メタノール、/水、8叶比75/25/l、Rf
: 0.75 (lli性:r−スfk )、0.52
(未知成分1)、0.45 (未%nFIZ分2 )
、0.30 (NH8)、0.2 i DPPg、 0
.20 (ジ置換i1k ) % 0.13(モノ置
換複合体)〕。反応混合分は複雑で、上記は同定した主
安な生f′B、物である。慎合体の978w質部分はモ
リブデンブルー噴d法によっテ横出した。反応混合物を
蒸発しクロロホルム/メタノール/水(2/8/1 )
Ail 0tnl中Vcmえ;b。
ルム/メタノール、/水、8叶比75/25/l、Rf
: 0.75 (lli性:r−スfk )、0.52
(未知成分1)、0.45 (未%nFIZ分2 )
、0.30 (NH8)、0.2 i DPPg、 0
.20 (ジ置換i1k ) % 0.13(モノ置
換複合体)〕。反応混合分は複雑で、上記は同定した主
安な生f′B、物である。慎合体の978w質部分はモ
リブデンブルー噴d法によっテ横出した。反応混合物を
蒸発しクロロホルム/メタノール/水(2/8/1 )
Ail 0tnl中Vcmえ;b。
N−ヒトaキシスクシンイミl?はLPLC(キーゼル
rル20011 、ガラス77うA (2,5cmx
50m)、dIX糸:りc1c2ホルム/メタノール/
水(各量比2/8/1 )]により混合物から除去し友
。純粋なモノおよびジ置換複合体はクロロホルム/メタ
ノール/水(4曖比2/8/1)中のIJ4候用TLC
によって得られた〔R(: 0.3 [1(ゾ置挾体)
、0.15 (モノ置換体)〕。純枠なジゴキシン−シ
ー DPPE謀合体(0,13491120%)および
ジゴキシン−モノ−DPPTLすM合体(0,1424
,926,5%)ケ侍た。It!11’こ二つの副生成
物も単離したがlliの同定は行わなかった。
rル20011 、ガラス77うA (2,5cmx
50m)、dIX糸:りc1c2ホルム/メタノール/
水(各量比2/8/1 )]により混合物から除去し友
。純粋なモノおよびジ置換複合体はクロロホルム/メタ
ノール/水(4曖比2/8/1)中のIJ4候用TLC
によって得られた〔R(: 0.3 [1(ゾ置挾体)
、0.15 (モノ置換体)〕。純枠なジゴキシン−シ
ー DPPE謀合体(0,13491120%)および
ジゴキシン−モノ−DPPTLすM合体(0,1424
,926,5%)ケ侍た。It!11’こ二つの副生成
物も単離したがlliの同定は行わなかった。
E) NIJR,UV、 IRおよびF’ABデータ
N#、AR1σV、IR−i’6よび萬速原子衝掌(F
AS ) ?ススベクトル?−タtまとめてF記の第1
表および第2衣に示す。
N#、AR1σV、IR−i’6よび萬速原子衝掌(F
AS ) ?ススベクトル?−タtまとめてF記の第1
表および第2衣に示す。
第 1 衣
ジゴキシン−モノ−DPPg
NMR(6Q Q MHz 、 cDat3’ )δ
0.d(−直載、3 Hs 18 CH3) % 0
.96 (−重縁% 3 H% 19 CH3)、
0.911 (三直1#%6H% リン密質中の末、
1メチル4) 2.23−1,05 C(t’合多mt 線% 83
H12(CH2)12.3 CH3(ジギトキソース
L!A) 、6CH2(シギトヤソース’ ) 、80
H2(シイキシゲニンLi1)%2四a(CHa)xg
)2.32 (二1面の重畳三重線、4H12CH2
C0)4.72−6.t15 C(61合多ms、27
H、cH2■永、9 CH(ジゼト午ソース1デaト
ン)、6CH(シイapシr=ンtj1foトy)、/
”リセロCH2−0−Pプロトン、エタノ−ルアi 7
Cf(2−0−P 、 −0CH2−CO−オjび−
aH2−uH)34.95 (多jk線、5H5ラクト
ンのC1f(2、およびソイトキソース内のC1,C1
′および肖tic wける3 1+I!Iのプロトン)
5.25 (多重線、I H,−CH−0COR)5.
95 (−直−11H,ラクトン、−C式H)石〔ケリ
ー(cary) 219 m、csct3)、1粥大2
4Lnm (tEl 744) tR(cRr、パーキンエルマー1460比=A’ d
)&、1−”):3435(デ0−ドOH)、292
6.2852.1743(エステル)、1668、16
22゜ 第 2 表 ジゴキシン−シーDPPE NuR(3D OMHz、 CDCl5)δ 0.82
(−@ 巌、3H5)8C’H3)。
0.d(−直載、3 Hs 18 CH3) % 0
.96 (−重縁% 3 H% 19 CH3)、
0.911 (三直1#%6H% リン密質中の末、
1メチル4) 2.23−1,05 C(t’合多mt 線% 83
H12(CH2)12.3 CH3(ジギトキソース
L!A) 、6CH2(シギトヤソース’ ) 、80
H2(シイキシゲニンLi1)%2四a(CHa)xg
)2.32 (二1面の重畳三重線、4H12CH2
C0)4.72−6.t15 C(61合多ms、27
H、cH2■永、9 CH(ジゼト午ソース1デaト
ン)、6CH(シイapシr=ンtj1foトy)、/
”リセロCH2−0−Pプロトン、エタノ−ルアi 7
Cf(2−0−P 、 −0CH2−CO−オjび−
aH2−uH)34.95 (多jk線、5H5ラクト
ンのC1f(2、およびソイトキソース内のC1,C1
′および肖tic wける3 1+I!Iのプロトン)
5.25 (多重線、I H,−CH−0COR)5.
95 (−直−11H,ラクトン、−C式H)石〔ケリ
ー(cary) 219 m、csct3)、1粥大2
4Lnm (tEl 744) tR(cRr、パーキンエルマー1460比=A’ d
)&、1−”):3435(デ0−ドOH)、292
6.2852.1743(エステル)、1668、16
22゜ 第 2 表 ジゴキシン−シーDPPE NuR(3D OMHz、 CDCl5)δ 0.82
(−@ 巌、3H5)8C’H3)。
0.94(−1社、庫% 3’(s 19 CH3)
、0−90 (E iff i線、12 H,!J y
)1i¥@ノ、J4 メーfル基) 2.62 (多重線、8 Hs 40H2−Co )2
.2−1.05 (α合多爪線) 4.75−2.8(γM合多屯媚) 4.9(多KM、5H,ラクト7(1)CH4、−Mよ
びジヂトキソース内のC1% C′lおよびc″lνこ
おける3個のプロトン) 5.25 (4!Km、2 H、2CH−OCOR)5
.95 (−虫−1IH% ラクトン−〇=CH)し
Fν′ (ケ リ −2191M % CHCL3
) 、 ↑43大 2 4 1 nm(C2[]
71) IR(KBr 、パーキンエルマー1460比軍→イ2
14Rす、=m−1) : 6427 (ブロードO
H) 2923、2853、1781、1743、16
6B。
、0−90 (E iff i線、12 H,!J y
)1i¥@ノ、J4 メーfル基) 2.62 (多重線、8 Hs 40H2−Co )2
.2−1.05 (α合多爪線) 4.75−2.8(γM合多屯媚) 4.9(多KM、5H,ラクト7(1)CH4、−Mよ
びジヂトキソース内のC1% C′lおよびc″lνこ
おける3個のプロトン) 5.25 (4!Km、2 H、2CH−OCOR)5
.95 (−虫−1IH% ラクトン−〇=CH)し
Fν′ (ケ リ −2191M % CHCL3
) 、 ↑43大 2 4 1 nm(C2[]
71) IR(KBr 、パーキンエルマー1460比軍→イ2
14Rす、=m−1) : 6427 (ブロードO
H) 2923、2853、1781、1743、16
6B。
’4 Vこ、アミにおよびエステルの両ハ能基の存在は
IR=p−夕により反映される。ここで、1743t’
m−1の吸収ばエステルカルボニルに滞し、1668訓
−1の吸収はアミドカルボニルに帰す。さらに、166
28m−”の吸収ぼモノ抜合体にのみあり、これは遊離
のカルがニル部分に帰す。
IR=p−夕により反映される。ここで、1743t’
m−1の吸収ばエステルカルボニルに滞し、1668訓
−1の吸収はアミドカルボニルに帰す。さらに、166
28m−”の吸収ぼモノ抜合体にのみあり、これは遊離
のカルがニル部分に帰す。
I4迫f:さらに1認するため、チオグリセロールマト
リックス中の、消刈した核合体につき、MS−50高分
解ηヒ寅、4′分析器金使用して鋼イオン高速原子衝寧
(FAB )マススペクトル(m 、/ z ) f得
た。最強ピークは分子イオン領域に現れ、(M+金4)
+のm/zと同位元素的に4化された橋とを表ワす。ジ
ゴキシン−モノ−DPPE K対する分子イオンi16
21(M+Na)十で、ジ:+’ キシy−ジーDPP
Eに対する分子イオンは2311(M+K)十である。
リックス中の、消刈した核合体につき、MS−50高分
解ηヒ寅、4′分析器金使用して鋼イオン高速原子衝寧
(FAB )マススペクトル(m 、/ z ) f得
た。最強ピークは分子イオン領域に現れ、(M+金4)
+のm/zと同位元素的に4化された橋とを表ワす。ジ
ゴキシン−モノ−DPPE K対する分子イオンi16
21(M+Na)十で、ジ:+’ キシy−ジーDPP
Eに対する分子イオンは2311(M+K)十である。
F)リボソーマル叱疫険定
両方のN合体は米11特杆第4,342.826最明祷
賽(例えば列X)および木11特奸第4.235,79
2号明、14IIJに記載のリポソーマル叱1β隣定方
法で使用さル、省¥認できる晴来が得られる。
賽(例えば列X)および木11特奸第4.235,79
2号明、14IIJに記載のリポソーマル叱1β隣定方
法で使用さル、省¥認できる晴来が得られる。
列 2
ジゴキシンの代りに以下に記載の化合物を化学鑓I的停
ft使って列1の方法を繰すベすと、同→の結果が得ら
れる: ゾゼトキシン ントキシン ウワバイン ジvトニン 1均 6 ジパルミトイルホスファチゾルエタノールアミンの代り
にほぼ化学鎗、・藷的寺喰のノミリスチルホスファチジ
ルエタノールアミン會1史って丙1の方法t・謙り区す
と、相当する生成物が得られる。
ft使って列1の方法を繰すベすと、同→の結果が得ら
れる: ゾゼトキシン ントキシン ウワバイン ジvトニン 1均 6 ジパルミトイルホスファチゾルエタノールアミンの代り
にほぼ化学鎗、・藷的寺喰のノミリスチルホスファチジ
ルエタノールアミン會1史って丙1の方法t・謙り区す
と、相当する生成物が得られる。
同 4
ゾイキシンゾアルデヒrの代o vc テストステロン
に/”iぼ化学1J!?711!W的咎量IS!!用す
ること以外は列1〔工■呈B)、 C)およびI〕)〕
倉1様り返すと、相当するリン宙質俟合体生成物が得ら
れる。
に/”iぼ化学1J!?711!W的咎量IS!!用す
ること以外は列1〔工■呈B)、 C)およびI〕)〕
倉1様り返すと、相当するリン宙質俟合体生成物が得ら
れる。
明細・耳に弓己載された範U月す6よび゛侍杆d青〉凡
の―α1川から逸呪しな1.A眠り、本藷明において1
道(・(誉の変化変形が”Tl7Eであると埋イざルた
い。
の―α1川から逸呪しな1.A眠り、本藷明において1
道(・(誉の変化変形が”Tl7Eであると埋イざルた
い。
手続補正書(方式)
%式%
1、事件の表示 昭和60年特許願第293375号
3、補正をする者 事件との関係 特許出願人テク
ニ]ン、インストルメンツ、コーポレーション(昭和6
1年3月25日発送)
3、補正をする者 事件との関係 特許出願人テク
ニ]ン、インストルメンツ、コーポレーション(昭和6
1年3月25日発送)
Claims (34)
- (1)式 ▲数式、化学式、表等があります▼( I ) または ▲数式、化学式、表等があります▼( I ) (式中、Rは酸化的開裂を受ける1,2−ジヒドロキシ
基を含有する有機化合物から誘導された部分であり、X
およびX′は1,2−ジヒドロキシ基の酸化的開裂によ
つて生ずる炭素原子とR部分とを連結する側鎖部分であ
り、そしてPおよびP′はリン脂質エタノールアミン部
分である) で表わされるリン脂質複合体化合物。 - (2)式( I )で表わされ、式中Rがジゴキシンから
誘導され、Xが▲数式、化学式、表等があります▼であ
り、X′が−CH_2−でありそしてR′がHである、
前項(1)に記載の化合物。 - (3)Pがジパルミトイルホスファチジルエタノールア
ミン(DPPE)から誘導される、前項(2)に記載の
化合物。 - (4)Pがジミリスチルホスファチジルエタノールアミ
ンから誘導される、前項(2)に記載の化合物。 - (5)式(II)で表わされ、式中Rがジゴキシンから誘
導され、Xが▲数式、化学式、表等があります▼であり
そしてX′が−CH_2−である、前項(1)に記載の
化合物。 - (6)PおよびP′がそれぞれジパルミトイルホスファ
チジルエタノールアミン(DPPE)から誘導される、
前項(5)に記載の化合物、すなわちジゴキジン−ジ−
DPPE。 - (7)PおよびP′がそれぞれジミリスチルホスファチ
ジルエタノールアミンから誘導される、前項(5)に記
載の化合物。 - (8)式( I )で表わされ、式中Rがジギトキシンか
ら誘導され、Xが▲数式、化学式、表等があります▼で
あり、X′が−CH_2−でありそしてR′がHである
、前項(1)に記載の化合物。 - (9)Pがジパルミトイルホスファチジルエタノールア
ミン(DPPE)から誘導される、前項(8)に記載の
化合物。 - (10)式(II)で表わされ、式中Rがジギトキシンか
ら誘導され、Xが▲数式、化学式、表等があります▼で
ありそしてX′が−CH_2−である、前項(1)に記
載の化合物。 - (11)PおよびP′がそれぞれジパルミトイルホスフ
ァチジルエタノールアミン(DPPE)から誘導される
、前項(10)に記載の化合物。 - (12)式( I )で表わされ、式中Rがギトキシンか
ら誘導され、Xが▲数式、化学式、表等があります▼で
あり、X′が−CH_2−でありそしてR′がHである
、前項(1)に記載の化合物。 - (13)Pがジパルミトイルホスファチジルエタノール
アミン(DPPE)から誘導される、前項(12)に記
載の化合物。 - (14)式(II)で表わされ、式中Rがギトキシンから
誘導され、Xが▲数式、化学式、表等があります▼であ
りそしてX′が−CH_2−である、前項(1)に記載
の化合物。 - (15)PおよびP′がジパルミトイルホスファチジル
エタノールアミン(DPPE)から誘導される、前項(
14)に記載の化合物。 - (16)式( I )で表わされ、式中Rがウワバインか
ら誘導され、Xが▲数式、化学式、表等があります▼ま
たは▲数式、化学式、表等があります▼あるい はそれらの混合物であり、X′が▲数式、化学式、表等
があります▼または−O−あるいはそれらの混合物であ
りそしてR′がHである、前項(1)に記載の化合物。 - (17)Pがジパルミトイルホスファチジルエタノール
アミン(DPPE)から誘導される、前項(16)に記
載の化合物。 - (18)式(II)で表わされ、Rがウワバインから誘導
され、Xが▲数式、化学式、表等があります▼または▲
数式、化学式、表等があります▼あるいは それらの混合物でありそしてX′が▲数式、化学式、表
等があります▼または−O−あるいはそれらの混合物で
ある、前項(1)に記載の化合物。 - (19)PおよびP′がジパルミトイルホスファチジル
エタノールアミン(DPPE)から誘導される、前項(
18)に記載の化合物。 - (20)式 ▲数式、化学式、表等があります▼ (式中、R″はカルボニル基少くとも1つをもつステロ
イドから誘導され、ここで前記カルボニル基は前記オキ
シイミノ部分=N−O−を形成するものとし、そしてP
はリン脂質エタノールアミン部分である) で表わされるリン脂質複合体化合物。 - (21)Pがジパルミトイルホスファチジルエタノール
アミン(DPPE)から誘導される、前項(20)に記
載の化合物。 - (22)前記ステロイドがテストステロンである、前項
(21)に記載の化合物。 - (23)前記ステロイドが6−ケト−エストラジオール
である、前項(21)に記載の化合物。 - (24)前記ステロイドが2つまたはそれ以上のカルボ
ニル基を含有し、このうちの少くとも1つはオキシイミ
ノ部分を形成して前記リン脂質エタノールアミン部分と
結合する、前項(20)に記載の化合物。 - (25)前記ステロイドが酸化的開裂を受ける1,2−
ジヒドロキシ基を含有し、そして前記オキシイミノ部分
は酸化的開裂から生ずる炭素原子とおよびリン脂質エタ
ノールアミン部分と結合する、前項(20)に記載の化
合物。 - (26)1,2−ジヒドロキシ基を酸化的に開裂する工
程、生成したジアルデヒド基をカルボキシメトキシルア
ミンと反応させて相当するジオキシムを生成する工程、
および前記ジオキシム中間体にリン脂質を反応させてリ
ン脂質複合体を製造する工程を含有して成る、式( I
)または(II)で表わされる前項(1)に記載の化合物
および前項(20)に記載の化合物の製造方法。 - (27)式( I )で表わされる化合物を主として製造
する、前項(26)に記載の方法。 - (28)式(II)で表わされる化合物を主として製造す
る、前項(26)に記載の方法。 - (29)式( I )および(II)で表わされる化合物を
含む混合物を製造する、前項(26)に記載の方法。 - (30)Rがジゴキシンから誘導され、R′がHであり
そしてPがジパルミトイルホスファチジルエタノールア
ミン(DPPE)から誘導された前項(1)に記載のリ
ン脂質複合体を製造する、前項(27)に記載の方法。 - (31)Rがジギトキシン、ギトキシン、ウワバインま
たはジギトニンから誘導され、R′がHでありそしてP
がジパルミトイルホスファチジルエタノールアミン(D
PPE)から誘導されたリン脂質複合体を製造する、前
項(27)に記載の方法。 - (32)Rがジゴキシンから誘導され、そしてPおよび
P′がそれぞれジパルミトイルホスファチジルエタノー
ルアミンから誘導されたリン脂質複合体を製造する、前
項(28)に記載の方法。 - (33)Rがジギトキシン、ギトキシン、ウワバインま
たはジギトニンから誘導され、そしてPおよびP′がそ
れぞれジパルミトイルホスファチジルエタノールアミン
から誘導されたリン脂質複合体を製造する、前項(28
)に記載の方法。 - (34)前項(1)または(20)に記載のリン脂質複
合体を使用する、人体投与用強心性配糖体およびステロ
イドの適正投与スケジュール決定のためのリポソーマル
免疫検定方法。
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DE (1) | DE3583015D1 (ja) |
Cited By (2)
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JPS63195569A (ja) * | 1987-02-03 | 1988-08-12 | アボット・ラボラトリーズ | アンフェタミンおよびメタンフェタミンの蛍光偏光イムノアッセイ法 |
JPS6459157A (en) * | 1987-08-31 | 1989-03-06 | Nissui Seiyaku Co | Immunological analysis and reagent for immunological analysis using the same |
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GB1471755A (en) * | 1974-06-20 | 1977-04-27 | Radiochemical Centre Ltd | Derivatives of digoxin and digotoxin |
US4235792A (en) * | 1977-04-14 | 1980-11-25 | The Governing Council Of The University Of Toronto | Immunological materials |
DE2952115C2 (de) * | 1979-12-22 | 1982-05-06 | A. Nattermann & Cie GmbH, 5000 Köln | Rosmarinsäure-Phospholipid-Komplex |
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1985
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- 1985-12-18 DE DE8585309235T patent/DE3583015D1/de not_active Expired - Fee Related
- 1985-12-24 AU AU51626/85A patent/AU596088B2/en not_active Ceased
- 1985-12-27 JP JP29337585A patent/JPS61225190A/ja active Pending
- 1985-12-30 CA CA000498801A patent/CA1313864C/en not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (1)
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EP0187022A2 (en) | 1986-07-09 |
EP0187022B1 (en) | 1991-05-29 |
AU5162685A (en) | 1986-07-03 |
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DE3583015D1 (de) | 1991-07-04 |
CA1313864C (en) | 1993-02-23 |
EP0187022A3 (en) | 1986-10-29 |
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