JPS61225011A - ウレタンフオ−ムスラブの連続バツチ式製造装置 - Google Patents

ウレタンフオ−ムスラブの連続バツチ式製造装置

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JPS61225011A
JPS61225011A JP60067027A JP6702785A JPS61225011A JP S61225011 A JPS61225011 A JP S61225011A JP 60067027 A JP60067027 A JP 60067027A JP 6702785 A JP6702785 A JP 6702785A JP S61225011 A JPS61225011 A JP S61225011A
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JP
Japan
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foaming
tank
stock solution
mixing
stirring tank
Prior art date
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Pending
Application number
JP60067027A
Other languages
English (en)
Inventor
Sadao Kumasaka
貞男 熊坂
Satomi Tada
多田 郷見
Osamu Fujii
修 藤井
Goro Yoneyama
米山 午郎
Masao Idei
正男 出井
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Human Industry Corp
Original Assignee
Human Industry Corp
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Publication date
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Publication of JPS61225011A publication Critical patent/JPS61225011A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の技術分野〕 ′本発明はポリウレタンフォームスラブのバッチ式製造
装置に関する。
〔発明の技術的背景〕
ウレタンフオームスラブは大型ブロック状に発泡成形さ
れたウレタンフオームで、これを所望の厚さにスライス
し、或いは所望の形状に切断加工することにより車輌用
内装材や車輌用クッション材として従来広く使用されて
いる。
ところで、上記のようなポリウレタンフォームスラブを
製造する方法としては、ポリウレタンの発泡原液を凹型
コンベア上に連続的に吐出発泡させることにより略30
m〜40m程度の長尺スラブを製造する方法が最も一般
的に行なわれている。この方法は生産効率が高い点で極
めて大きな利点を有している。
また、上記のオンライン的連続製造方法の外、大型の容
器(発泡槽)に発泡原液を注入して発泡させるバッチ式
の製造方法も一部行なわれている。このバッチ式製造方
法は上記の連続方式に比較して生産性には劣るが、比較
的狭い場所でも実施できるという利点を有している。ま
た、この方法では発泡槽の形状を変化させることにより
任意の形状のスラブを製造できる特徴があり、特に円柱
状のスラブの場合には、これを回転させながら皮むき方
式により効率良く長尺シートにスライスできるという利
点がある。
〔背景技術の問題点〕
上記従来性なわれているウレタンフオームスラブの製造
方法には夫々次のような問題があった。
まず、凹型コンベアによる連続製造方法の場合、前記の
ように30〜60mの製造ラインを設置するために広い
スペースを必要とし、比較的大きな工場でしか実施でき
ないという問題がある。
また、この方法で得られるスラブは断面が略矩形の形状
となるから、これを所望厚さのシートに加工するために
はスライス加工機を何度も往復させなければならず、加
工生産性の向上が困難である。更に、スラブの形状が略
矩形であるとはいってもその頂面はカマポコ形状になら
ざるを得す、し石)も表面には肌荒れや硬化層が形成さ
れている。このためスラブの頂面から数センチの上皮部
分は廃棄しなければならず、ロスを生じるという問題が
あった。
他方、従来のバッチ式製造方法の場合には大がかりな装
置や広い設置スペースを必要としない等の利点はあるも
のの、スラブ製造の生産性が連続方式に比較して著しく
劣るという致命的な問題があった。
〔発明の目的〕
本発明は上記事情に鑑みてなされたもので。
バッチ式によるウレタンフオームスラブの製造方法を連
続的に実施することができ、従って基本的にはバッチ方
式による利点が得られると共に、従来のバッチ方式に比
較して著しく生産性を向上できるウレタンフオームスラ
ブの連続バッチ式製造装置を提供するものである。
〔発明の概要〕
本発明によるウレタンフオームスラブの連続・  バッ
チ式製造装置は、平坦な底面を有し且つ上部が開放され
た発泡槽と、該発泡槽の側壁に開閉自在に設けられた発
泡原液導入口と、前記発泡槽の近傍で移動可能に設置さ
れた台車と、該台車上に固定された混合撹拌槽と、該混
合撹拌槽の内部に設けられた撹拌羽根と、前記混合撹拌
槽の側壁下端部から下11め下方に向けて延設された発
泡原液吐出管と、前記混合撹拌槽内部に発泡原液成分を
導入する配管と、前記混合撹拌槽内にウレタン発泡原液
用の洗浄溶剤を導入する配管と、前記発泡原液吐出管に
設けられた電磁弁と、前記台車を移動させる駆動装置と
を具備し、前記発泡原液成分を導入する配管から前記混
合撹拌槽内にウレタンフオーム原料を供給し、撹拌して
均一な発泡原液とした後、前記台車を移動させて前記発
泡原液吐出管の先端を前記発泡原液導入口から前記発泡
槽内に導入し、前記電磁弁を開くことにより混合撹拌槽
内の発泡原液を発泡槽内に流入せしめ、前記台車を後退
させ且つ前記発泡原液導入口を閉めて発@槽内で発泡を
行なっている間に、前記配管から混合撹拌槽内に洗怜溶
剤を導入して混合撹拌槽の内壁に付着しているポリウレ
タン発泡原液を洗浄除去するようにしたことを特徴とす
るものである。
上記本発明の装置によれば、バッチ方式でウレタンフオ
ームを製造する際に必要とされる操作、即ち、原料の計
量および混合による発泡原液の調製1発@原液の発泡槽
への投入、発泡原液調製容器の洗浄といった操作を自動
的且つ連続的に行なうことができる。従って同じくバッ
チ方式とはいっても、製造工程における操作のかなりの
部分を人手に頼らざるを得す、且つ連続的に実施できで
きない従来のバッチ方式に比較した場合、生産性を著し
く向上することができる。
また、比較的狭いスペースで装置の設置が可能であるこ
と、スライス加工時の生産性に優れた円柱状のウレタン
フオームスラブを製造できること等、凹型コンベアによ
る連続発泡方式に比較した場合のバッチ方式に固有の利
点が得られることは言うまでもない。
〔発明の実施例〕
添付の図面は本発明の一実施例になるウレタンフオーム
スラブの連続バッチ式製造装置を示す説明図である。同
図において、10は発泡槽である。該発泡槽10は平坦
な底面を有し、上部が開放された円筒形状を有している
。また、側壁には発泡原液導入口11が開孔されており
、該導入口には開閉自在な扉12が設けられている。こ
の発泡槽10は図示しないターンテーブル上に載置され
、該ターンテーブルを回転して移動されるようになって
いる。
上記発泡槽10の近傍にはレール20が付設されている
。該レール上には脚部に車輪22を設けた台車21が載
置され、押出しシリンダ23の伸縮により発泡槽lOに
対して接近し、また後退できるようになっている0台車
30には回動軸30が水平に張設され、該回動輪には円
筒形の咬合撹拌槽31が枢着固定されている0回動軸3
0は図示しないモータ及び変速ギアにより回転駆動され
るようになっており、これにより混合撹拌槽31は図中
矢印で示す方向に回動傾斜されるようになっている。混
合撹拌槽31の内部には、その軸方向に撹拌羽根31が
設けられ、該撹拌羽根32は混合撹拌槽31の下に付設
されたモータ33により回転駆動されるようになってい
る。また、混合撹拌槽31の側面下端部には、発泡原液
吐出管34が斜下方に向けて延設されている。該発泡原
液吐出管34と混合撹拌槽31とは、両者の境界部分に
設けられた電磁弁35を介して連通されている。更に、
混合撹拌槽31の上部には、有機インシアネート成分の
計量タンク36が配置され、該計量タンクは配’l’4
1を介して有機インシアネート供給源に連結されている
。計量タンク36の下端には原料供給管37が設けられ
、該原料供給管と計量タンク36の間には電磁弁38が
設けられている。また、原料供給管37には例えばポリ
オールや触媒等、インシアネート成分以外のウレタンフ
オーム原料供給配er!42が連結されている。
加えて、前記の有機シアネート成分計量タンク36にl
+つlノタンフ、−ム百鱈の外昂泣葆1倶鎖瞥43が付
設され、該供給管43は洗浄溶剤タンク44に連結され
ている。また洗浄溶剤廃液受け45が設置され、該廃液
受け45はポンプ46を介して前記洗浄溶剤タンク44
に連結されている。
上記実施例になる連続バッチ式ウレタンフオーム製造装
置の作用について説明すれば次の通りである。
まず、押出しシリンダ23を伸縮させ、混合撹拌槽30
を発泡槽10から後退させた状態でウレタンフオーム発
泡原液の調製を行なう、即ち、配管41から計量タンク
36内に有機インシアネート成分を供給して計量した後
、電磁弁38を開くことにより、この所定量のイソシア
ネート成分を原料供給管37から混合撹拌槽31内に投
入する。同時に、配管42からポリオール成分および触
媒等の他の原料を混合撹拌槽31内に投入する。続いて
撹拌羽根32を回転させ、均一に混合する。
次いで、押出しシリンダ23を伸張駆動させることに上
り混合撹拌槽31を図示の位置まで前進移動させ1発泡
原液吐出管34の先端を発泡原液導入口11から発泡槽
lO内に挿入する。その際、扉12は発泡原液吐出管で
押されて容易に開くようになっている。続いて、電磁弁
35を開くことにより混合撹拌槽31内で調製された発
泡原液を吐出管34を通して発泡槽10内に注入する。
その際、必要に応じて回動軸30を回転させ、混合撹拌
槽31を前傾させることにより発泡原液の流出を促進す
る。
次に、押出しシリンダ23を収縮駆動させることにより
混合撹拌槽31を後退させ、扉12を閉める。て発泡槽
10内ではウレタン発泡原液の発泡反応およびこれによ
るライズが進行し、所期ののポリウレタンフォームスラ
ブが得られる。
一方、上記のように発泡槽lOの中でウレタンフオーム
スラブの発泡成形が行なわれている間に1発泡槽lOか
ら後退した混合撹拌槽34およびインシアネート成分計
量タンク36では1次のようにして内面に付着している
ウレタン発泡原液の洗浄が行なわれる。即ち、ポンプ4
6が駆動し、洗浄溶剤タンク44から溶剤供給管43を
通して計量タンク36内に洗浄溶剤が供給され、更に混
合撹拌槽31に洗浄溶剤が満たされる。続いて撹拌羽根
32を回すことにより、混合撹拌槽31の内壁に付着し
ている発泡原液を溶解した後、を磁弁35を開いて洗浄
溶剤を排出する。洗浄溶剤を排出する際、吐出管34の
内壁に付着している発泡原液も溶解される。こうして排
出された洗浄溶剤は廃液受け45に貯溜された後、ポン
プ46で洗浄溶剤タンク44に饋還されて再使用される
洗浄が終了すると、既述したのと同様にして次の発泡原
料の調製が行なわれる。また、発泡槽10は図示しない
ターンテーブルを回転して引き出され、代りに別の発泡
槽が図示の位置に設置される。こうして、上記と同様の
操作を繰返すことにより連続してウレタンフオームスラ
ブの製造を行なうことができる。
上述のように、この実施例になるウレタンフオームスラ
ブ製造装置は比較的狭い場所でも設置でき、また円柱状
のスラブを製造できるといったバッチ方式に固有の特徴
を具備している外、製造工程を連続的に実施できること
から、従来のバッチ方式に比較して生産性を著しく向上
することができる。
なお、上記の実施例では発泡槽10が円筒形状を有する
ものとして説明したが、方形等、その他どのような形状
であってもよいことは言うまでもない。
また、特に必要がなければ回動軸30を設けることなく
、混合撹拌槽31を直接台車21に取付けてもよい。
〔発明の効果〕
以上詳述したように1本発明によるウレタンフオームス
ラブの連続バッチ式製造装置は、バッチ式によるウレタ
ンフオームスラブの製造方法を連続的に実施することが
でき、従って基本的にはバッチ方式による利点が得られ
ると共に、従来のバッチ方式に比較して著しく生産性を
向上できるという顕著な効果を奏するものである。
【図面の簡単な説明】
添付の図面は本発明の一実施例になるウレタンフオーム
スラブの連続バッチ式製造装置を示す説明図である。 10・・・発泡槽、11・・・発泡原料導入口、12・
・・扉、20・・・レール、21・・・台車、22・・
・車輪、23・・・押出しシリンダ、31・・・混合撹
拌槽、32・・・撹拌羽根、33・・・モータ、34・
・・発泡原液吐出管、35・・・電磁弁、36・・・有
機イソシアネート成分計量タンク、37・・・原料供給
管、38・・・電磁弁、41.42・・・配管、43・
・・洗浄溶剤供給管、44・・・洗浄溶剤タンク、45
・・・洗浄溶剤廃液受け、46・・・ポンプ

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)平坦な底面を有し且つ上部が開放された発泡槽と
    、該発泡槽の側壁に開閉自在に設けられた発泡原液導入
    口と、前記発泡槽の近傍で移動可能に設置された台車と
    、該台車上に固定された混合撹拌槽と、該混合撹拌槽の
    内部に設けられた撹拌羽根と、前記混合撹拌槽の側壁下
    端部から下斜め下方に向けて延設された発泡原液吐出管
    と、前記混合撹拌槽内部に発泡原液成分を導入する配管
    と、前記混合撹拌槽内にウレタン発泡原液用の洗浄溶剤
    を導入する配管と、前記発泡原液吐出管に設けられた電
    磁弁と、前記台車を移動させる駆動装置とを具備し、前
    記発泡原液成分を導入する配管から前記混合撹拌槽内に
    ウレタンフォーム原料を供給し、撹拌して均一な発泡原
    液とした後、前記台車を移動させて前記発泡原液吐出管
    の先端を前記発泡原液導入口から前記発泡槽内に導入し
    、前記電磁弁を開くことにより混合撹拌槽内の発泡原液
    を発泡槽内に流入せしめ、前記台車を後退させ且つ前記
    発泡原液導入口を閉めて発泡槽内で発泡を行なっている
    間に、前記配管から混合撹拌槽内に洗浄溶剤を導入して
    混合撹拌槽の内壁に付着しているポリウレタン発泡原液
    を洗浄除去するようにしたことを特徴とするウレタンフ
    ォームスラブの連続バッチ式製造装置。
  2. (2)前記台車に水平に張設された回転軸に前記混合撹
    拌槽を枢着して固定すると共に、前記回転軸を回転駆動
    させることにより前記混合撹拌槽を傾斜させる駆動装置
    を設け、混合撹拌槽内の発泡原液を発泡槽内に流入せし
    める最に前記回転軸の駆動により前記混合撹拌槽を前傾
    して発泡原液の流出を促進するようにしたことを特徴と
    する特許請求の範囲第1項記載のウレタンフォームスラ
    ブの連続バッチ式製造装置。
JP60067027A 1985-03-30 1985-03-30 ウレタンフオ−ムスラブの連続バツチ式製造装置 Pending JPS61225011A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008137355A (ja) * 2006-12-05 2008-06-19 Toyo Tire & Rubber Co Ltd 樹脂成形体の製造装置、樹脂成形体形成用原液の収容タンク及び樹脂成形体の製造方法
CN107556610A (zh) * 2017-08-29 2018-01-09 四川聚釜有盛新材料有限公司 一种制造杯子的新型材料及其制作工艺

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JPS57159626A (en) * 1981-03-06 1982-10-01 Shiirudo Ea Corp Washer for compounding and mixing instrument of synthetic resin foamed body

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