JPS61224280A - ケ−ブルコネクタ - Google Patents
ケ−ブルコネクタInfo
- Publication number
- JPS61224280A JPS61224280A JP60063399A JP6339985A JPS61224280A JP S61224280 A JPS61224280 A JP S61224280A JP 60063399 A JP60063399 A JP 60063399A JP 6339985 A JP6339985 A JP 6339985A JP S61224280 A JPS61224280 A JP S61224280A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cable connector
- contacts
- contact
- connection
- wire
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Connections By Means Of Piercing Elements, Nuts, Or Screws (AREA)
- Connections Effected By Soldering, Adhesion, Or Permanent Deformation (AREA)
- Connections Arranged To Contact A Plurality Of Conductors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
本発明は、ケーブルコネクタの構造に関するものである
。
。
〈従来の技術〉
この種の従来の技術を第2図及び第3図に基いて説明す
る。
る。
第2図及び第3図は従来のケーブルコネクタの構造を示
す斜視図である。
す斜視図である。
第2図に示すケーブルコネクタは、複数のワイヤラッピ
ング接続又は半田付は接続用のコンタクト1と、これを
保持する絶縁体のハウジング2とから構成されている。
ング接続又は半田付は接続用のコンタクト1と、これを
保持する絶縁体のハウジング2とから構成されている。
このコンタクト1は、線径の異なる多種のワイヤ3に対
し適用可能であり、またマルチ接続も容易に行えるとい
う利点を有するものである。
し適用可能であり、またマルチ接続も容易に行えるとい
う利点を有するものである。
第3図に示すケーブルコネクタは、複数のU溝形のコン
タクト4と、これを保持する絶縁体のハウジング2とか
ら構成されている。乙のU溝形のコンタクト4は、同図
に示すように、ワイヤ3と一括圧接接続する専用のコン
タクトであり、コネクタの小型化に大きく寄与している
。
タクト4と、これを保持する絶縁体のハウジング2とか
ら構成されている。乙のU溝形のコンタクト4は、同図
に示すように、ワイヤ3と一括圧接接続する専用のコン
タクトであり、コネクタの小型化に大きく寄与している
。
また乙の他にも、例えば圧着形、半田付は専用形ないし
ねし形のコンタクトを具備したケーブルコネクタがある
。
ねし形のコンタクトを具備したケーブルコネクタがある
。
〈発明が解決しようとする問題点〉
第2図のケーブルコネクタでは、コネクタの小型化が困
難であるという問題点がある。一方、第3図のケーブル
コネクタでは、適用可能なワイヤ3の線形が一種に限定
され、またマルチ接続を行うことができないという問題
点がある。
難であるという問題点がある。一方、第3図のケーブル
コネクタでは、適用可能なワイヤ3の線形が一種に限定
され、またマルチ接続を行うことができないという問題
点がある。
このようにコンタクトの種類によってそれぞれ一長一短
があった。
があった。
本発明は、このような問題点を解決し、多種の用途に対
し汎用性を有するケーブルコネクタを提供することを目
的とする。
し汎用性を有するケーブルコネクタを提供することを目
的とする。
く問題点を解決するための手段〉
本発明は、上記の目的を達成するため、複数のコンタク
トとこれを保持する絶縁体のハウジングとから構成され
るケーブルコネクタにおいて、接続方式の異なるコンタ
クトを複数種類具備したものである。
トとこれを保持する絶縁体のハウジングとから構成され
るケーブルコネクタにおいて、接続方式の異なるコンタ
クトを複数種類具備したものである。
く作用〉
本発明のケーブルコネクタは、接続方式の異なるコンタ
クトを複数種類具備しているので、多種の用途に対し汎
用性を有するものである。
クトを複数種類具備しているので、多種の用途に対し汎
用性を有するものである。
〈実施例〉
本発明の一実施例を第1図に基いて説明する。
第1図は本発明の一実施例のケーブルコネクタの構造を
示す斜視図である。
示す斜視図である。
同図に示すように、本実施例のケーブルコネクタのコン
タクト保持面には段差面が形成されており、この段差面
にはワイヤラッピング接続又は半田付は接続用のコンタ
クト1が配置されている。
タクト保持面には段差面が形成されており、この段差面
にはワイヤラッピング接続又は半田付は接続用のコンタ
クト1が配置されている。
さらにニア>タクト保持面の中央の面にはU溝形のコン
タクト4が配置されている。
タクト4が配置されている。
このケーブルコネクタのm個用態様を説明する。
通常+i′U溝形のコンタクト4ie用いてワイヤ3を
接続する。モしてU溝形のコンタクト4では適用不可能
な線形のワイヤ3を接続する必要がある場合ないしはマ
ルチ接続を行う場合には、ワイヤラッピング接続又は半
田付は接続用のコンタクト1を用いて接続を行う。
接続する。モしてU溝形のコンタクト4では適用不可能
な線形のワイヤ3を接続する必要がある場合ないしはマ
ルチ接続を行う場合には、ワイヤラッピング接続又は半
田付は接続用のコンタクト1を用いて接続を行う。
このように本実施例によれば、従来のワイヤラッピング
接続又は半田付は接続用のコンタクト1を用いたケーブ
ルコネクタと比較して小型で、がっ、ワイヤラッピング
接続又は半田付は接続を行うことができるという利点が
ある。
接続又は半田付は接続用のコンタクト1を用いたケーブ
ルコネクタと比較して小型で、がっ、ワイヤラッピング
接続又は半田付は接続を行うことができるという利点が
ある。
また他の態様として、例えば、ねじ形のコンタクトとU
溝形のコンタクトとを、若しくはねじ形のコンタクトと
ワイヤラッピング接続又は半田付は接続用のコンタクト
とを具備する態様を採れば、測定機器との一時的な接続
を行うにあたって操作性等で有利であり、このように他
の種類のコンタクトを具備する態様を採れば適用範囲が
拡大する。
溝形のコンタクトとを、若しくはねじ形のコンタクトと
ワイヤラッピング接続又は半田付は接続用のコンタクト
とを具備する態様を採れば、測定機器との一時的な接続
を行うにあたって操作性等で有利であり、このように他
の種類のコンタクトを具備する態様を採れば適用範囲が
拡大する。
さらに例えば、ねじ形のコンタクトと、U溝形のコンタ
クトと、ワイヤラッピング接続又(よ半田付は接続用の
コンタクトとを同一ハウジングに具備する等、三種類以
上のコンタクトを有する態様を採る乙とにより、より汎
用性に優れ多彩な機能を有するケーブルコネクタを提供
できるという利点がある。
クトと、ワイヤラッピング接続又(よ半田付は接続用の
コンタクトとを同一ハウジングに具備する等、三種類以
上のコンタクトを有する態様を採る乙とにより、より汎
用性に優れ多彩な機能を有するケーブルコネクタを提供
できるという利点がある。
〈発明の効果〉
以上説明したように、本発明のケーブルコネクタによれ
ば、接続方式の異なるコンタクトを複数種類具備してい
るので、多種の用途に対し汎用性を有するという効果が
ある。
ば、接続方式の異なるコンタクトを複数種類具備してい
るので、多種の用途に対し汎用性を有するという効果が
ある。
第1図は本発明の一実施例のケーブルコネクタの構造を
示す斜視図である。第2図及び第3図は従来のケーブル
コネクタの構造を示す斜視図である。 1:ワイヤラッピング接続又は半田付は接続用のコンタ
クト、2:ハウジング、3:ワイヤ、4:U溝形のコン
タクト。
示す斜視図である。第2図及び第3図は従来のケーブル
コネクタの構造を示す斜視図である。 1:ワイヤラッピング接続又は半田付は接続用のコンタ
クト、2:ハウジング、3:ワイヤ、4:U溝形のコン
タクト。
Claims (1)
- 複数のコンタクトとこれを保持する絶縁体のハウジング
とから構成されるケーブルコネクタにおいて、接続方式
の異なるコンタクトを複数種類具備したことを特徴とす
るケーブルコネクタ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60063399A JPS61224280A (ja) | 1985-03-29 | 1985-03-29 | ケ−ブルコネクタ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60063399A JPS61224280A (ja) | 1985-03-29 | 1985-03-29 | ケ−ブルコネクタ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61224280A true JPS61224280A (ja) | 1986-10-04 |
Family
ID=13228185
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60063399A Pending JPS61224280A (ja) | 1985-03-29 | 1985-03-29 | ケ−ブルコネクタ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61224280A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2012175027A (ja) * | 2011-02-24 | 2012-09-10 | Sumitomo Wiring Syst Ltd | 電気回路板 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6012274B2 (ja) * | 1981-09-30 | 1985-03-30 | 株式会社昭和製作所 | 二輪車等のフロントフオ−ク |
-
1985
- 1985-03-29 JP JP60063399A patent/JPS61224280A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6012274B2 (ja) * | 1981-09-30 | 1985-03-30 | 株式会社昭和製作所 | 二輪車等のフロントフオ−ク |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2012175027A (ja) * | 2011-02-24 | 2012-09-10 | Sumitomo Wiring Syst Ltd | 電気回路板 |
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