JPS61223672A - デイジタル信号発生装置 - Google Patents

デイジタル信号発生装置

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JPS61223672A
JPS61223672A JP60065836A JP6583685A JPS61223672A JP S61223672 A JPS61223672 A JP S61223672A JP 60065836 A JP60065836 A JP 60065836A JP 6583685 A JP6583685 A JP 6583685A JP S61223672 A JPS61223672 A JP S61223672A
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signal
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Makoto Imamura
誠 今村
Hisakatsu Nemoto
根本 寿克
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Yokogawa Electric Corp
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Yokogawa Electric Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、例えば半導体集積回路等の被試験回路にディ
ジタル信号を与え、被試験回路の動作状態等をテストす
る場合に用いられるディジタル信号発生H@に関する。
(従来の技術) 例えば、半導体集積回路のテストを行う場合に用いられ
るディジタル信号発生装置としては、ハイレベル及びロ
ウレベルが自由に設定できること、高速出力が得られる
こと、出力が保護できること等が要求されており、従来
よりダイオードスイッチ回路を出力段に備えて構成され
たものが提案されている。
(発明が解決しようとする問題点) ダイオードスイッチ回路を出力段に備えた従来装置にお
いて、出力のスルーレートS、R,は、最大出力電流を
11出力ディジタル信号が印加される負荷回路の容ff
1c+とすれば、S、R,=I/CI  (V/sec
 )で決定される。従って、スルーレートS、R,を上
げるためには、最大出力電流1を大きくすればよいが、
回路の消II電力が大きくなり発熱が問題となる。一方
、信号の立上り。
立下り時に過渡的に出力電流を増加させることも考えら
れるが、小振幅時に、オーバーシュートやスパイクを生
ずるという問跪点がある。
本発明は上記の問題点に鑑みてなされたもので、その目
的は、ダイオードスイッチ回路を出力段に備えながらも
、信号の立上り、立下り時間が小さく、且つ、小振幅時
でもオーバーシュートやスパイク等が生じないような高
速出力が得られるディジタル信号発生装置を実現するこ
とにある。
(問題点を解決するための手段) 前記した問題点を解決する本発明は、ハイレベル設定電
源と、出力電流の状態として3状態がとれる第1.第2
のm流源と、ロウレベル設定電源と、前記ハイレベル設
定′IIl!iと前記第1のiIi流源との間に接続さ
れた第1のダイオードと、前記第1の電流源と装置の出
力端子間に接続された第2のダイオードと、前記第2の
電流源と装置の出力端子間に接続された第3のダイオー
ドと、前記ロウレベル設定1!illと前記第2の電流
源との間に接続された第4のダイオードと、ハイレベル
出りと0ウレベル出力の切換における過渡時にパルス信
号を微分した電流であって、且つこの微分電流の大きさ
が出力信号の振幅に応じて変化する信号を前記第2.第
3のダイオードの動作電流に重畳する第1.第2の出力
電流補正回路とで構成されたことを特徴とするものであ
る。
(実施例) 以下、図面を用いて本発明の実施例を詳細に説明する。
第1図は本発明の一実施例を示す接続図である。
図において、A1及びA2は出力信号のハイ、ロウレベ
ルを設定するためのハイレベル設定電源及び0ウレベル
設定電源で、何れも直流設定電圧Vih、Vilが与え
られる増幅器を用いて構成しである。Ia、Ibは何れ
もオン、オフできる定電流源で、出力電流の状態として
O,1,21の3状態がとれる第1の電流源C8iを構
成している。
Ic、Idは伺れもオン、オフできる定電流源で、出力
電流の状態としてO,−1,−2■の3状態がとれる第
2の電流源C32を構成している。Dlは7ノードが第
1の電流源C8zの出力端に接続され、カソードがハイ
レベル設定電源Azの出力端に接続された第1のダイオ
ード、D2はアノードが第1の電流源C81の出力端に
接続され、カソードが抵抗ROを介して装置の出力端子
TOに接続された第2のダイオード、03はアノードが
抵抗ROを介して装置の出力端子TOに接続され、カソ
ードが第2の?lW流源CS 2の出力端に接続された
第3のダイオード、04はアノードがローレベル設定電
源A2の出力端に接続され、カソードが第2の電流源C
S zの出力端に接続された第4のダイオードである。
尚、ダイオードDIとD2及びD3とD4はペアダイオ
ードを用いることが望ましい。CC1及びCC2はスル
ーレートを向上させる目的で設【プられた本発明におい
て特徴としている第1及び第2の出力電流補正回路で、
何れも後述する制御回路COLからの信号と、ハイレベ
ル出力とロウレベル出力の切換時に生ずるパルス信号と
を入力している。第1の出力111流補正回路CC1は
、トランジスタTRt、抵抗R1及びトランジスタT 
Rtのベースに接続されたコンデンサCIと抵抗R2と
からなる微分回路で構成されており、この@路の出力端
(トランジスタT Rtのコレクタ)は、第2のダイオ
ードD2のアノードに接続されている。第2の出力電流
補正回路CC2は、トランジスタTR2、抵抗R3及び
トランジスタT R2のベースに接続されたコンデンサ
Czと抵抗R4とからなる微分回路で構成されており、
この回路の出力#il(トランジスタTR2のコレクタ
)は、第3のダイオードD3のカソードに接続されてい
る。これらの第1.第2の出力電流補正回路CC1,C
C2は、何れもハイレベル出力とロウレベル出力の切換
における過渡時に、パルス信号を微分した電流を、第2
.第3のダイオードの動作電流に11!畳し、且つ、こ
の微分電流の大きさを出力信号の振幅に応じて変化させ
るものである。
第2図は第1図におけるIQ m回路COLの具体的な
回路図である。(a>は第1の出力電流補正回路CCt
のトランジスタT R1に接続される制御回路であり、
(b)は第2の出力電流補正回路CC2のトランジスタ
TR2に接続される制御回路、である。何れも増幅器O
P1.OP2 、出力トランジスタQ+ 、C2、抵抗
Rzt、Rtz(Rlt −Rt 2−R)で構成され
ており、直流設定電圧VihとVilとの差電圧Vih
−Vilカ与Jうt’L、下記の(1)式で示すような
電流(コレクタ電流)ioが各トランジスタTR+ 、
TR2のベースに与えられるようになっている。
ic −(Vih−Vil) /R’ −(1)従って
、この電流icによるトランジスタTR+。
TR2のベース電圧Vl) t 、 Vb 2 Get
 (2)式。
(3)式のとおりとなる。
Vb 1−Vcc −(R2/R) ・(Vih−Vi
l)・・・(2) Vb 2−Vee+ (R4/R) ・(Vth−Vi
l)・・・(3) このように構成された装置の動作を説明すれば、以下の
とおりである。
第3図は第1図の主要素子の動作状態を示ず図である。
第1.第2の電流源C8s 、C82内の各定′IR流
源1a、Ib、Ic、Idは、何しモ出力の状態に応じ
て第3図に示すようにオン、オフ状態が図示していない
制御手段によって制御されている。
即ち、出力がハイレベルの状態では、定電流源Ia、I
bがオンになることから吐出側電流は2■になり、定電
流源1cがオフ、定電流源1dがオンになることから、
吸入側電流はIになる。従って、出力レベルVoはこれ
らの差電流Iによって上昇する。そして、出力レベルV
oがvhに近づくと、第1のダイオードD!がオンにな
り、差分はこの第1のダイオードD亀を介してハイレベ
ル設定電源Ai側に流れ込む。
負荷が無い場合には、第1.第2のダイオードDr 、
Dzに流れる電流は等しくなって、ダイオード01.C
2の特性が等しいものとすれば、出力レベル■Oはvh
になる。
出力がロウレベルの状態では、定電流源1aがオフ、定
電流源1bがオンになって、吐出側電流は■になり、定
電流rfArc及びIdが何れもオンになることから、
吸入側電流は2■になり、出力レベルVOはこれらの差
Iによって低下する。そして、出力レベルvOがvlに
近づくと、第4のダイオードD4がオンとなり、差分は
ダイオードD4を介してロウレベル設定電源Az側から
出力される。
負荷が無い場合には、第3.第4のダイオードD3 、
C4に流れる電流は等しくなって、ダイオードDi 、
C4の特性が等しいものとすれ゛ば、出力レベルvOは
Vlになり、出力レベルVoは、第4のダイオードD4
によりVlのレベルにクランプされることになる。
ハイインピーダンス状態では、各定電流源1a〜Tdは
何れもオフになり、出力はハイインピーダンスになる。
次に、本発明で特徴としている第1.第2の出力電流補
正回路の動作を、出力がロウレベルからハイレベルに変
化させた場合と、ハイレベルからロウレベルに変化させ
た場合とに分けて説明する。
(ロウレベル出力→ハイレベル出力の場合)第1の出力
電流補正回路CC1において、コンデンサC!の一端に
は、ハイレベルからロウレベルに立下るパルスが印加さ
れ、このパルスを微分した微分電圧信@edtが、□ト
ランジスタT Rtのベースに加えられる。又、制御回
路COLからは、(1)式で表わされる電流が与えられ
る。従って、トランジスタT Rrのベース電圧vbI
Gは(2〉式に微分電圧信号cd、が重畳されたものと
なる。
第4図はトランジスタTR1(トランジスタTR2)の
ベース電圧に関し、Vih−Vilを変化させた時の波
形を模式的に示した図である。Vih−VNが小さい(
振幅量)ときは、トランジスタTR1(TR2)には、
過渡電流はほとんど流れないのに対し、Vih−Vil
が次第に大きくなるに従って、トランジスタQl(C2
)による電流で、ベースレベルが第4図に示すように下
がり、vcc−Vbeを下まわった分V+ 、V2だけ
、過渡電流(ビークltl’rV+ /R+ 、V2 
/R1) がsrするようになる。
このような過渡電流If、は下記の(4)式で表わされ
、この過渡電流1fIがダイオードD2に流れている電
流にIlI!2シ、負荷側に出力される電流を増加補正
プる。
ifl = (Vcc−(Vb 1 +edl 4−V
be) ) / Rt・・・(4) 一方、第2の出力電流補正回路CC2において、ロウレ
ベル出力→ハイレベル出力時には、コンデンサC2の一
端に同様にパルスが印加され、このパルスを微分した微
分電圧信号がトランジスタTR2のベースに加えられる
が、当該トランジスタT R2はオンとはならない。従
って、第3のダイA゛−ドD1を流れる電流をこの時点
では、補正しない。
(ハイレベル出h→ロウレベル出力の場合)第2の出力
電流補正回路CC2において、コンデンサC2の一端に
は、口・ウレベルからハイレベルに立上がるパルスが印
加され、このパルスを微分した微分電圧信号od2がト
ランジスタ7− R2のベースに加えられる。又、4制
御回路COLからは、(1)式で表わされる電流が与え
られる。
従って、トランジスタTRzは、(5)式で表わされる
ような過渡電流lf2をダイオードD3に流れている電
流に重畳し、負荷側に出力される電流を増加補正する。
lh −((Vb 2 +ed2 +VbC) −Ve
e) / ns・・・(5) 一方、第1の出力電流補正回路CC+において、コンデ
ンサC1の一端にロウレベルからハイレベルに立上るパ
ルスが印加され、このパルスを微分した微分電圧信号が
トランジスタT’R+のベースに加えられるが、この時
点では当該トランジスタTR+はオンとはならない。
このようにして、ハイレベル出力とロウレベル出力の切
換におI」る過渡時には、パルス電流を微分した電流で
あって、その大きさが出力の振幅に応じて変化プる過渡
電流1f+ 、 lf2を、第2.第3のダイオードの
動作電流に重畳する。(尚、これらの過渡IW流の時定
数は、コンアン9C+、C2及び抵抗R+ 、Riによ
って決まる)。これによって、出力信号の立」:す、立
下り時開を小さくし、且つ、小振幅時でもオーバーシュ
ートや、スパイク等を生じないJ:うにし、スルーレー
トを向上させている。
第5図は第1図回路における出力電流補正回路CC1,
CCz及び制御回ff1cOLの他の例を示す要部の回
路図である。この例では、抵抗Rを介してそれぞれVl
l、 Vlhが印加されるF14W増幅器OP、この演
lljセ幅器OPの出力端に接続されたトランジスタQ
s 、 ljt流:が流れる抵抗Re、帰還抵抗Rfか
らなる回路により、振幅に比例したms+を、カレント
スイッチとして機能するトランジスタQ1.Q2に供給
プると共に、その出力をコンデンサCz 、C2により
微分し、この微分電流を第1〜第4のダイオードD1〜
D4によるスイッチ回路にnewるようにしたものであ
る。
ここで、カレントスイッチの出力振幅1 ・R1は、振
幅Vih−Vtlに比例しており、第1図回路と同様の
効果を得ることができる。
(発明の効果) 以上詳細に説明したように、本発明によれば、静的な′
11流を増1ことなく、信号の立上り、立下り時間が小
さく、且つ小振幅時でもA−パーシュートやスパイク等
が生じにくい高速出力が11られるディジタル信号発生
装置が実現できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示を接続図、第2図は第1
図にお(Jる制御[IrnJrBの具体的な回路図、t
f13図は第1図の主要素子の動作状態を示寸動作説明
図、第4図は第1図におけるトランジスタTR1(T’
R2)のベース電圧波形を模式的に示した説明図、第5
図は第1図における出力電流補正回路及びIQ帥回路の
他の例を示プ要部回路図である。 A1・・・ハイレベル設定電源 A2・・・Oウレベル設定tS C8+・・・第1電流源  C−82・・・第2雷流源
1a−Id−・・定Wi流源 CC!・・・第1出力電流補正回路 CC2・・・第2出力電流補正回路 COL・・・制御回路 D1〜D4・・・第1〜第4のダイオード特許出願人 
 横河北辰電機株式会社 代  理  人  弁理士  小  沢  信  助第
2図 ((1)             (b)TR1へ 第3図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. ハイレベル設定電源と、出力電流の状態として3状態が
    とれる第1、第2の電流源と、ロウレベル設定電源と、
    前記ハイレベル設定電源と前記第1の電流源との間に接
    続された第1のダイオードと、前記第1の電流源と装置
    の出力端子間に接続された第2のダイオードと、前記第
    2の電流源と装置の出力端子間に接続された第3のダイ
    オードと、前記ロウレベル設定電源と前記第2の電流源
    との間に接続された第4のダイオードと、ハイレベル出
    力とロウレベル出力の切換における過渡時にパルス信号
    を微分した電流であつて、且つこの微分電流の大きさが
    出力信号の振幅に応じて変化する信号を前記第2、第3
    のダイオードの動作電流に重畳する第1、第2の出力電
    流補正回路とで構成されたディジタル信号発生装置。
JP60065836A 1985-03-29 1985-03-29 デイジタル信号発生装置 Granted JPS61223672A (ja)

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JPH0545147B2 JPH0545147B2 (ja) 1993-07-08

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6430460U (ja) * 1987-03-20 1989-02-23

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JPS6430460U (ja) * 1987-03-20 1989-02-23

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