JPS61220611A - ヘア−ドライヤ - Google Patents
ヘア−ドライヤInfo
- Publication number
- JPS61220611A JPS61220611A JP6016985A JP6016985A JPS61220611A JP S61220611 A JPS61220611 A JP S61220611A JP 6016985 A JP6016985 A JP 6016985A JP 6016985 A JP6016985 A JP 6016985A JP S61220611 A JPS61220611 A JP S61220611A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- temperature sensor
- temperature
- section
- sensor section
- hair dryer
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Cleaning And Drying Hair (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔技術分野〕
この発明は、頭髪の乾燥やセントを行うヘアードライヤ
に関するものである。
に関するものである。
従来、ヘアードライヤや、ブラシなどを取付けてセント
を行うアタッチメント付ヘアードライヤにおいては、モ
ータの回転が低下したり、吸込口に異物が付着したり、
また吐出口に毛髪を多量に巻付けたりした場合などに、
風量が低下して風温が異常に上昇するという問題がある
。この場合、安全装置としてサーモスイッチが動作する
が、その動作までに使用者が異常な使い方であると気の
付くことが少ないため、毛髪が高温になったり、器具そ
の他の故障につながるという欠点がある。
を行うアタッチメント付ヘアードライヤにおいては、モ
ータの回転が低下したり、吸込口に異物が付着したり、
また吐出口に毛髪を多量に巻付けたりした場合などに、
風量が低下して風温が異常に上昇するという問題がある
。この場合、安全装置としてサーモスイッチが動作する
が、その動作までに使用者が異常な使い方であると気の
付くことが少ないため、毛髪が高温になったり、器具そ
の他の故障につながるという欠点がある。
また風温を一定にする装置を備えた器具や、風温の高低
切換装置を備えた器具があるが、その効果が表示されな
いため、吐出口に手を当てて風温がどの程度のものか知
る必要があり、そのため使い勝手が悪いという欠点があ
った。
切換装置を備えた器具があるが、その効果が表示されな
いため、吐出口に手を当てて風温がどの程度のものか知
る必要があり、そのため使い勝手が悪いという欠点があ
った。
この発明の目的は、毛髪の過熱および器具の故障を防止
でき使い勝手のよいヘアードライヤを提供することであ
る。
でき使い勝手のよいヘアードライヤを提供することであ
る。
この発明は、吸込口と吐出口との間に送風装置およびヒ
ータ線を内蔵した本体と、前記ヒータ線の近傍に配置さ
れた温度センザ部と、前記本体の表面に露出させて設け
られ前記温度センサ部で検出した温度を表示する表示部
とを備えたものである。
ータ線を内蔵した本体と、前記ヒータ線の近傍に配置さ
れた温度センザ部と、前記本体の表面に露出させて設け
られ前記温度センサ部で検出した温度を表示する表示部
とを備えたものである。
本体に表示部を露出するように設け、ヒータ線の吐出口
側に温度センサ部を配置することにより、風温が容易に
わかり安全性を確保できる。したがって従来のように毛
髪の過熱および器具の故障を未然に防止でき、また手を
当てて風温を知る必要がなく使い勝手がよい。
側に温度センサ部を配置することにより、風温が容易に
わかり安全性を確保できる。したがって従来のように毛
髪の過熱および器具の故障を未然に防止でき、また手を
当てて風温を知る必要がなく使い勝手がよい。
実施例
この発明の第1の実施例を第1図ないし第5図に基づい
て説明する。すなわち、本体1は径方向に二つ割りでき
る円筒形ハウジングを実施例とし、その一端に吸込口2
を形成し、他端に吐出口3を形成し、内部に送風装置4
およびヒータ線5を配置している。また吸込口2例の中
央に回転コネクタ6を設けて電源コードを引き出し、ヒ
ータvA5の近傍にスイッチ7を設け、吐出口3の近傍
にアタッチメント着脱ボタン8を設けてブラシやアイロ
ンなどのアタッチメントが吐出口3の外周に取付けられ
るようにしている。
て説明する。すなわち、本体1は径方向に二つ割りでき
る円筒形ハウジングを実施例とし、その一端に吸込口2
を形成し、他端に吐出口3を形成し、内部に送風装置4
およびヒータ線5を配置している。また吸込口2例の中
央に回転コネクタ6を設けて電源コードを引き出し、ヒ
ータvA5の近傍にスイッチ7を設け、吐出口3の近傍
にアタッチメント着脱ボタン8を設けてブラシやアイロ
ンなどのアタッチメントが吐出口3の外周に取付けられ
るようにしている。
ヒータ線5はコイル状線を実施例とし、十字に交差して
なる基板9に巻回され、その外周を金属性囲い枠9aで
包囲している。またこの基板9に正温度特性サーミスタ
を実施例とする温度センサ部10が取付られ、この温度
センサ部10は第1図のようにヒータ線5の吐出口3側
でしかも第3Mのようにヒータ線5に送風方向に重合す
る位置に配置されている。このように配置するとヒータ
線5により加熱された風の温度を感度よく検知すること
かできる。一方スイソチアの近傍で本体1の表面に露出
するように、複数の発光ダイオードを含むランプを実施
例とする表示部11a〜lidが設けられている。
なる基板9に巻回され、その外周を金属性囲い枠9aで
包囲している。またこの基板9に正温度特性サーミスタ
を実施例とする温度センサ部10が取付られ、この温度
センサ部10は第1図のようにヒータ線5の吐出口3側
でしかも第3Mのようにヒータ線5に送風方向に重合す
る位置に配置されている。このように配置するとヒータ
線5により加熱された風の温度を感度よく検知すること
かできる。一方スイソチアの近傍で本体1の表面に露出
するように、複数の発光ダイオードを含むランプを実施
例とする表示部11a〜lidが設けられている。
第4図はこのヘアードライヤの回路図で、Eは電源、M
は送風装置4のモータ、Dはダイオードブリッジ、R1
は分圧抵抗である。またFはヒユーズ、Sは温風、冷風
、オフを切り換えるスイッチ7、Tはサーモスイッチで
ある。さらに、モータMに並列に温度センサ部10と抵
抗R2の直列回路を接続し、温度センサ部10に並列に
表示部112〜lidの各々とツェナーダイオード71
〜Z4の直列回路が接続されている。R3は表示部11
2〜lidの補償抵抗である。
は送風装置4のモータ、Dはダイオードブリッジ、R1
は分圧抵抗である。またFはヒユーズ、Sは温風、冷風
、オフを切り換えるスイッチ7、Tはサーモスイッチで
ある。さらに、モータMに並列に温度センサ部10と抵
抗R2の直列回路を接続し、温度センサ部10に並列に
表示部112〜lidの各々とツェナーダイオード71
〜Z4の直列回路が接続されている。R3は表示部11
2〜lidの補償抵抗である。
動作において、スイッチ7がオフから冷風に切り換えら
れると吸込口2より風を吸引し、吐出口3より吹き出す
。また温風に切り換えられるとヒータ線5に給電され、
ヒータ線5が発熱するため風が加熱され温風が吐出口3
より吹き出す。この温風を通じて前記ヒータ線5により
加熱される温度センサ部10は第5図に示す温度抵抗特
性を示し、その結果温度センサ部10は同図のような電
圧特性を生じる。一方ツェナーダイオード21〜Z4は
それぞれツェナー電圧V1〜■4を有する。
れると吸込口2より風を吸引し、吐出口3より吹き出す
。また温風に切り換えられるとヒータ線5に給電され、
ヒータ線5が発熱するため風が加熱され温風が吐出口3
より吹き出す。この温風を通じて前記ヒータ線5により
加熱される温度センサ部10は第5図に示す温度抵抗特
性を示し、その結果温度センサ部10は同図のような電
圧特性を生じる。一方ツェナーダイオード21〜Z4は
それぞれツェナー電圧V1〜■4を有する。
そのため風温が上昇して温度センサ部10の電圧が電圧
V1になるとツェナーダイオードZ1がオンとなり表示
部L1が点灯し、同様に電圧■2になると表示部L1.
L2が点灯し、電圧v3になると表示部り、、R2,R
3が点灯し、電圧V4になると表示部L1〜L4が点灯
する。したがって、表示部L1〜L4の点灯状態により
風温を常に正確に知ることができる。
V1になるとツェナーダイオードZ1がオンとなり表示
部L1が点灯し、同様に電圧■2になると表示部L1.
L2が点灯し、電圧v3になると表示部り、、R2,R
3が点灯し、電圧V4になると表示部L1〜L4が点灯
する。したがって、表示部L1〜L4の点灯状態により
風温を常に正確に知ることができる。
この発明の第2の実施例を第6図ないし第9図に示す。
すなわち、この温度センサ部12は銅。
アルミニウム等の金属体を実施例とするもので、多数の
通風孔16を形成した円板形の熱検知部13に延出部1
4を設け、延出部14に円弧板部15を折曲形成してい
る。この円弧板部15は透明体で形成したアクセントリ
ング17の内周に形成した凹部18に接合固定されるが
、このアクセントリング17は吐出口3のアタッチメン
ト接続用の外周の付根部に嵌着される。また表示部19
は温度によって色が変化する示温部材の示温テープを実
施例とし、各温度に応じて4種類用意し表面にそれぞれ
rLOWJ、rMINJ、rMAXJ。
通風孔16を形成した円板形の熱検知部13に延出部1
4を設け、延出部14に円弧板部15を折曲形成してい
る。この円弧板部15は透明体で形成したアクセントリ
ング17の内周に形成した凹部18に接合固定されるが
、このアクセントリング17は吐出口3のアタッチメン
ト接続用の外周の付根部に嵌着される。また表示部19
は温度によって色が変化する示温部材の示温テープを実
施例とし、各温度に応じて4種類用意し表面にそれぞれ
rLOWJ、rMINJ、rMAXJ。
rXJの文字を表示している。これらの表示部19を円
弧板部15の接合面またはアクセントリング17の凹部
18の内面に並べて貼付している。円弧板部15がアク
セントリング17に固定されるとアクセントリング17
が透明であるため表示部19がアクセントリング17の
表面に露出する。
弧板部15の接合面またはアクセントリング17の凹部
18の内面に並べて貼付している。円弧板部15がアク
セントリング17に固定されるとアクセントリング17
が透明であるため表示部19がアクセントリング17の
表面に露出する。
熱検知部13の位置は第1の実施例と同様にヒータ線5
の送風方向の吐出口側に重合するように配置される。し
たがって、ヒータ線5の発熱により風が加熱され、熱検
知部13の温度が上昇すると、円弧板部15に伝達され
る。そしてその温度に対応する表示部19が色変化を起
こす。したがって、この実施例も表示部19を見ること
により風温を容易に知ることができる。
の送風方向の吐出口側に重合するように配置される。し
たがって、ヒータ線5の発熱により風が加熱され、熱検
知部13の温度が上昇すると、円弧板部15に伝達され
る。そしてその温度に対応する表示部19が色変化を起
こす。したがって、この実施例も表示部19を見ること
により風温を容易に知ることができる。
なお、温度センサ部は温度により抵抗が変化するものと
してたとえばサーミスタの負温度特性を有するもので構
成されてもよい。また表示部における示温部材は示温塗
料を用い、またその各温度に応じた示温塗料で前記各文
字を描くようにしてもよい。
してたとえばサーミスタの負温度特性を有するもので構
成されてもよい。また表示部における示温部材は示温塗
料を用い、またその各温度に応じた示温塗料で前記各文
字を描くようにしてもよい。
この発明によれば、本体に表示部を露出するように設け
、ヒータ線の吐出口側に温度センサ部を配置することに
より、風温か容易にゎがり安全性を確保できる。したが
って従来のように毛髪の過熱および器具の故障を未然に
防止でき、また手を当てて風温を知る必要がなく使い勝
手がよいという効果がある。
、ヒータ線の吐出口側に温度センサ部を配置することに
より、風温か容易にゎがり安全性を確保できる。したが
って従来のように毛髪の過熱および器具の故障を未然に
防止でき、また手を当てて風温を知る必要がなく使い勝
手がよいという効果がある。
第1図はこの発明の第1の実施例のハウジングの半分を
取り外した状態の側面図、第2図は平面図、第3図は吐
出口側からみた正面図、第4図は回路図、第5図は温度
センサ部の特性図、第6図は第2の実施例のハウジング
の半分を取り外した状態の側面図、第7図は平面図、第
8回は吐出口側からみた正面図、第9図は温度センサ部
および表示部の分解斜視図である。 1・・・本体、2・・・吸込口、3・・・吐出口、4・
・・送風装置、訃・化−夕線、10.12・・・温度セ
ンサ部、11 a 〜11 d、 19−表示部ト
の
取り外した状態の側面図、第2図は平面図、第3図は吐
出口側からみた正面図、第4図は回路図、第5図は温度
センサ部の特性図、第6図は第2の実施例のハウジング
の半分を取り外した状態の側面図、第7図は平面図、第
8回は吐出口側からみた正面図、第9図は温度センサ部
および表示部の分解斜視図である。 1・・・本体、2・・・吸込口、3・・・吐出口、4・
・・送風装置、訃・化−夕線、10.12・・・温度セ
ンサ部、11 a 〜11 d、 19−表示部ト
の
Claims (4)
- (1)吸込口と吐出口との間に送風装置およびヒータ線
を内蔵した本体と、前記ヒータ線の近傍に配置された温
度センサ部と、前記本体の表面に露出させて設けられ前
記温度センサ部で検出した温度を表示する表示部とを備
えたヘアードライヤ。 - (2)前記温度センサ部は前記ヒータ線の前記吐出口側
でその送風方向に重合する位置に配置される特許請求の
範囲第(1)項記載のヘアードライヤ。 - (3)前記温度センサ部はサーミスタで構成され、前記
表示部は温度センサ部の電圧に基づいて点灯する複数の
ランプで構成された特許請求の範囲第(1)項または第
(2)項記載のヘアードライヤ。 - (4)前記温度センサ部は金属体で構成され、前記表示
部は前記金属体の延出部に貼着された示温部材である特
許請求の範囲第(1)項または第(2)項記載のヘアー
ドライヤ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6016985A JPS61220611A (ja) | 1985-03-25 | 1985-03-25 | ヘア−ドライヤ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6016985A JPS61220611A (ja) | 1985-03-25 | 1985-03-25 | ヘア−ドライヤ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61220611A true JPS61220611A (ja) | 1986-09-30 |
Family
ID=13134390
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP6016985A Pending JPS61220611A (ja) | 1985-03-25 | 1985-03-25 | ヘア−ドライヤ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61220611A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006181265A (ja) * | 2004-12-28 | 2006-07-13 | Kyushu Hitachi Maxell Ltd | ドライヤ |
JP2010534497A (ja) * | 2007-07-27 | 2010-11-11 | ブラウン、ゲゼルシャフト、ミット、ベシュレンクテル、ハフツング | ヘアケア装置 |
JP2013081642A (ja) * | 2011-10-11 | 2013-05-09 | Panasonic Corp | 加熱送風装置 |
JP2017196395A (ja) * | 2016-04-26 | 2017-11-02 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | ヘアドライヤ |
CN107307561A (zh) * | 2016-04-26 | 2017-11-03 | 松下知识产权经营株式会社 | 吹风机 |
-
1985
- 1985-03-25 JP JP6016985A patent/JPS61220611A/ja active Pending
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006181265A (ja) * | 2004-12-28 | 2006-07-13 | Kyushu Hitachi Maxell Ltd | ドライヤ |
JP2010534497A (ja) * | 2007-07-27 | 2010-11-11 | ブラウン、ゲゼルシャフト、ミット、ベシュレンクテル、ハフツング | ヘアケア装置 |
US8448651B2 (en) | 2007-07-27 | 2013-05-28 | Braun Gmbh | Hair care device |
JP2013081642A (ja) * | 2011-10-11 | 2013-05-09 | Panasonic Corp | 加熱送風装置 |
JP2017196395A (ja) * | 2016-04-26 | 2017-11-02 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | ヘアドライヤ |
CN107307561A (zh) * | 2016-04-26 | 2017-11-03 | 松下知识产权经营株式会社 | 吹风机 |
CN107307561B (zh) * | 2016-04-26 | 2021-09-10 | 松下知识产权经营株式会社 | 吹风机 |
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