JPS61219584A - 衝撃工具 - Google Patents

衝撃工具

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Publication number
JPS61219584A
JPS61219584A JP6017585A JP6017585A JPS61219584A JP S61219584 A JPS61219584 A JP S61219584A JP 6017585 A JP6017585 A JP 6017585A JP 6017585 A JP6017585 A JP 6017585A JP S61219584 A JPS61219584 A JP S61219584A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
tool
piston
cylinder
motor
impact
Prior art date
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Pending
Application number
JP6017585A
Other languages
English (en)
Inventor
芳裕 坂本
裕之 安藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Electric Works Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Electric Works Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Works Ltd filed Critical Matsushita Electric Works Ltd
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Publication of JPS61219584A publication Critical patent/JPS61219584A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔技術分野〕 この発明は回転打撃を与える手持式の衝撃工具に関する
ものである。
〔背景技術〕
従来、さく岩槻として構成される手持式衝撃工具がある
。この従来のさく岩槻の場合には、エアークッシ薔ン打
撃機構は電動モータによってクランク伝動装置を介して
駆動される。しかしながら、モータの回転運動を減速し
、クランク伝動装置を介して打撃機構の軸方向の往復動
に変換することはかなり面倒であり、さらに回転運動も
工具に伝える必要があり、機構としては複雑なものとな
る。
例えば、第12図の例(特公昭54−27801号公報
)にみられるように、モータ70の回転連動を出力軸7
1に伝えるにはかさ山車72が必要とされ、またピスト
ン73の駆動を行なうクランク伝動装置74に大きなス
ペースをとる。しかも、少なくとも4本のl1il’e
必要とする。そのため、大型化して使い勝手が悪くなる
。また、このように機構部に大きなスペースをとると、
電池駆動式とした場合には電池設置スペースも必要なこ
とから非常に大型化し、より一層使い勝手が悪くなる。
〔発明の目的〕
この発明は、モータの回転を打撃のための往復直線動に
変換する機構が簡単で、小型化が図れる衝撃工具を提供
することを目的とする。
〔発明の開示〕
この発明の衝撃工具は、シリンダ内にピストンとこのピ
ストンに空気圧を介して押されて工具に打撃を与える打
撃体とを設けた打撃装置と、モータと、このモータに連
結した遊星歯車装置と、この遊星歯車装置に連結した曲
肱軸と、この曲肱軸の傾斜軸部に回転自在に連結されて
前記ピストンに往復動を与える揺動子と、前記曲肱軸に
延設されて歯車を介し前記工具に回転を伝える中間軸と
を備えたものである。
この構成によると、モータの回転運動を遊星歯車装置で
減速し、曲肱軸の傾斜軸部の回転で揺動子が揺動し、ピ
ストンの往復直線運動に変換される。この場合に、回転
運動から往復直線運動への変換が、衝撃工具の軸心に対
して平行な2本の軸を有する機構によって実現される。
このため、構造が簡単でかつ小型化される。このように
、曲肱軸を用いたため、かさ歯車やクランク機構を用い
たものに比べ、構造が簡単でかつ小型化される。
また、遊星歯車装置を用いているため、小型で大きな減
速比が得られる。これらにより、衝撃工具の全体が小型
化され、そのため手持式の工具として操作性が向上し、
疲れないという利点が得られる。特に、電池式とした場
合に、小型化したことが有効となる。
実施例 この発明の一実施例を第1図ないし第5図に示す。この
衝撃工具はハウジングlを有しておシ、この−・クラン
ク1内にモータ2と、電池3と、減速伝達機構用の遊星
歯車装置Aと打撃装置Bとが配置されている。後方端部
でハウジング1はグリップ4に移行している。グリップ
4にはスイッチ5が組込まれていて、このスイッチ5の
操作によって電池3の電力がモータ2に供給され、モー
タ2が動く。グリップ4とは反対側の前方端部でノ・ク
ランク1に工具ホルダ部6が配置されていて、この工具
ホルダ部6は、ドリルまたはたがねのような工具25を
装着するために用いられている。
ハウジング1の後方に配置されたモータ2の出力軸7に
は歯車7′が形成されていて、遊星歯車装置Aの太陽歯
車として動作する。遊星歯車装置Aはねじ8によってモ
ータ2に締結されている。出力軸7に形成された太陽歯
車7′は、遊星歯車9.9′と噛合い、さらに遊星歯車
9,9′は内歯車10と噛合っている。遊星歯車9.9
′の支軸11 、11’は曲肱軸12のモータ側端部に
設けられたつば部に配置されている。各部材7.9.9
’、10.11゜11′によって遊星歯車装置Aが構成
されていて、モータ2の回転を減速して曲肱軸12に伝
達する。
曲肱軸12は軸受13゜14によって軸支され、モータ
2の回転力によってスムースに減速回転する。曲肱軸1
2の傾斜軸部15にはボールベアリング16を介して揺
動子17が支承されている。
揺動子17は、ピン18,20、クランク19を介して
ピストン21と連結されていて、曲肱軸12の回転運動
がピストン21の往復運動に変換される。ピストン21
と、打撃体であるところのノ・/723は、シリンダ2
2内を往復運動し、すでに公知技術であるエアークッシ
ョンの働きにより、ストライカ24を介して打撃力が工
具25に伝達される。モータ2と曲肱軸12は同一軸心
であり、またシリンダ22と工具25も同軸心配置とな
り、さらに両開軸の軸は互いに平行であるというきわめ
てシンプルな構成となっている。また、曲肱軸12は中
間軸12′が一体に延設されていて、その工具25側の
端部には歯車25′が構成されている。
歯車25′は工具ホルダ6に正大保持された減速歯車2
6と噛合している。そのため、曲肱軸120回転が減速
されて、工具ホルダ6を介して、工具25に伝達される
。工具ホルダ6は軸受27によって回動自在にハウジン
グ1に保持されている。
つぎに、弁装置による回転打撃と回転のみとの切換機構
につき説明する。シリンダ22にピストIン21の上死
点より工具側に設けられた弁穴28は、第3図および第
4図に示すように略45°の角度でロート状の形状であ
シ、この弁穴28の傾斜面に密着するように、同じく略
45°の角度をもった円錐状の弁体29が設けられてい
る。円錐面には溝30が設けられ、0リング31が配置
されて弁穴28と弁体29の密閉度を向上させる働きを
している。弁体29の軸部はハウジング1を貫通し、操
作ダイヤル33がねじ34によって締結される。操作ダ
イヤル33とハウジング1に設けられた!凹・部との対
抗面には、それぞれ凸部33aと凹部1aが配設されて
、操作ダイヤル33を回転させると弁体29が上下に移
動し、弁穴28が閉栓したシ開放されたりする。ハウジ
ング1と弁体29の間にはコイルばね32が設けられて
、弁体29のOリング31が弁穴28の傾斜面に圧接さ
れるように働く。このコイルばね32のばね力は、シリ
ンダ22内のエアークッションの最大圧においても密閉
されるように設定されている。
つぎに、穿孔深さを規制する深さゲージにっき説明する
。第2図および第5図に示すように、ノ・ウジフグ1の
側面に、断面形状が楕円の貫通穴40をもったゲージガ
イド41を設け、その楕円貫通穴40は穿孔方向に貫通
させる。ゲージガイド41の断面楕円形状よりわずかに
小さい断面楕円形状をもった細長いゲージ42の一端に
、レバー43を固定する。この時、ゲージガイド41の
楕円貫通穴40の断面楕円形状と、ゲージ42の断面楕
円形状が、第5図に示す状態になるようにレバー43は
固定されている。
動作 この構成によると、モータ2の回転運動を遊星歯車装置
Aで減速し、曲肱軸12の傾斜軸部15の回転で揺動子
17が揺動し、ピストン21の往復直線運動に変換され
る。この場合に、回転運動から往復直線運動への変換が
衝撃工具の軸心に対して平行な2本のIIを有する機構
によって実現される。このため、構造が簡単でかつ小型
化される。
このように、曲肱軸12を用いたため、かさ歯車やクラ
ンク機構を用いたものに比べ、構造が簡琳でかつ小型化
される。また、遊星歯車装置Aを用いているため、小型
で大きな減速比が得られる。
これらにより、衝撃工具の全体が小型化され、羊のため
手持式の工具として、操作性が向上し疲れないという利
点が得られる。特に、電池式とした場合に、小型化した
ことが有効となる。
また、被穿孔材の材質により、工具25の打撃は必要で
ないこともあり、回転と打撃の合成運動と回転運動のみ
とに切換えることが要求されるが、この実施例において
は、シリンダ22に設けた弁体29の開閉によって容易
に実現できる。すなわち、操作ダイヤル33を回転させ
て弁体29を上昇させ、弁体29を開放するとシリンダ
22内のエアーは抵抗なく出入DL、ピストン21が往
復動してもハンマ23は動かず、打撃は発生しない。
また逆に弁体29を閉栓すると、従来と同様にシリンダ
22内のエアーが閉じ込められ、ピストン21の往復動
がエアークッションを介してノーンマ23に伝達し、打
撃力を発生する。
深さゲージの動作を説明する。第5図(8)に示すよう
にレバー43を持ち上げると、ゲージガイド41の楕円
穴40の中で深さゲージ42が自由に移動できる状態に
なり、レバー43を持ったままで、希望する位置に深さ
ゲージ42を移動させる。
次にレバー43を押し下げると、ゲージガイド穴40の
長軸方向と深さゲージ42の断面楕円の長軸方向が略9
0°ずれる。ここで、ゲージガイド穴40の短径よりも
深さゲージ42の断面の長径の方が長くなるようにして
あり、またゲージガイド41は樹脂等の弾性材で構成し
であるので、深さゲージ42はその弾性力によって固定
保持される。
以上に説明するように、この実施例によると、レバー4
3を持って回す。そのレノ<−43を持って深さゲージ
42を調整し、レノく−43を押し下げるように回すと
いう動作で、深さゲージ42の調整が可能であり、その
操作は片手でワンタッチで行なえる。そのため、動作中
にも調整可能で、穿孔精度が向上するとともに、作業能
率が向上するという5F′iI点がある。
第2の実施例 第6図ないし第8図は第2の実施例を示す。この例は空
打ち防止を図ったものである。シリンダ22内には弁孔
28の他に、第1空気孔35と第2空気孔36が第6図
および第7図に示す位置に配置されている。すなわち、
第1空気孔35はノ・ンマ23が往復動し打撃力を工具
25に与えている場合には、ハンマ23によって閉鎖さ
れているか、またはハンマ23より前方つまシ工具25
の方に位置しているので、エアークッション部の空気は
漏れない。また、第2空気孔36は、ノ・ンマ23が往
復動している第6図の状態においては、ハンマ23より
前方に位置し、シリンダ22.ノ・ンマ23.ストライ
カ24に接しているところの空気をスムースに出入させ
、ノ・/マク3の動きを妨げることなく動かしめるよう
にしている。第2空気孔36には、この空気孔36を閉
鎖することのないように、凸状の係止ばね37が設けら
れている。第7図のように、工具25を加工すべき物体
から外していて、押圧されていない場合には、ピストン
21の前方向移動によってエアークッションの圧力によ
り、ハンマ23.ストライカ24および工具25が前方
へ押し出され、係止ばね37は・・/723に設けられ
た段付小径部状の凹部23aに嵌合して、ハンマ23の
自重により、ノX/723が移動しないように係止して
いる。この位置にノ・ン723があるときは、第1空気
孔35は開放状態となり、シリンダ22内の空気は大気
と連通しピストン21が往復動してもエアークッション
は圧縮されず、・・ンマ23は打撃運動しない。係止ば
ね37は第6図に示すように、係止ばね37に設けた一
対の固定穴38をシリンダ22に突設された圧入ビン3
9に圧入することによシシリンダ22に固定される。係
止ばね37は、シリンダ22に固定されると、その凸部
37aは第2の空気孔36を貫通してシリンダ22の内
部に突出し、ノ〜ンマ23が自重で移動することのない
ように、そのばね力と突出量が設定されている。このよ
うに、簡単な構造で確実な空行防止が得られる。
第9図ないし第11図は、第3の実施例を示し、深さゲ
ージ装置の構成が前記各実施例と異なっている。この例
は、ノ・ウジング1の側面に貫通丸穴50をもったゲー
ジガイド51を設け、その貫通丸穴50は穿孔方向に貫
通しである。ゲージガイド51の丸穴50よりわずかに
径の小さい丸棒からなる深さゲージ52をゲージガイド
51に摺動自在に挿入組合せである。深さゲージ52の
工具と反対側の一端にレバー53を設け、このレバー5
3と深さゲージ52との取付は位置の状態は、第10図
に示すように、レバー53の一端の円弧面の中心と深さ
ゲージ52の中心とを偏心させてあり、11〈l、とな
っている。また、レバー53の一端の円弧面と対面する
ノ・ウジフグ1側は、円弧状の四面54となっていてゲ
ージガイド51から穿孔方向とは逆の方向へ延び、溝部
を形成しである。この円弧状凹面54の円弧の中心は、
ゲージガイド51の丸穴と一致し、その半径13はl工
〈I!3〈l、となっている。第11図のようにレバー
53を倒した状態からレバー53を持ち上げて回し、第
9図の状態とすると、第10図に示す状態となり、深さ
ゲージ52は穿孔方向と平行に自由に移動できる。希望
の位置へ深さゲージ52を移動した後に、レバー53を
押し下げて回し、レバー53を倒した状態にすると、そ
の断面は第11図に示すような状態となり、31分だけ
レバー53の回転軸が・・ウジング1の円弧状の四面5
4よシ離れる。ここで、Δl=1.−10である。した
がって、深さゲージ52が弾性を持った材料で形成しで
あると、その弾性力によってレバー530円弧面とハウ
ジング10円弧状凹部54とが圧接され、その摩擦力に
よってレバー53が固定され、深さゲージ52も固定さ
れる。以上に説明するようにこの実施例によると、レバ
ー53を持って回す。
そのレバー53を持って深さゲージ52を希望の位置に
移動させ、レバー53を押し下げるように回して、深さ
ゲージ52を固定するという動作で深さゲージ52の調
整が可能であり、その操作は片手でワンタッチで行なえ
る。
〔発明の効果〕
この発明の衝撃工具は、モータの回転を打撃のための往
復直線動に変換する機構が簡単で、小型化が図れるとい
う効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例の破断正面図、第2図はそ
の斜視図、第3A図および第3B図は同じくその空行防
止用の弁装置の閉栓時および開栓待状態をそれぞれ示す
断面図、第4図は同じくその弁装置の分解斜視図、第5
図は同じくその深さゲージの動作説明図、第6図は第2
の実施例の部分断面図、第7図はその異なる動作状態を
示す部分断面図、第8図は同じくその要部の分解斜視図
、第9図は第3の実施例の部分斜視図、第10図および
第11図はその動作説明図、第12図は従来例の破断正
面図である。 1・・・ハウジング、2・・・モータ、12・・・曲肱
軸、15・・・傾斜軸部、17・・揺動子、21・・・
ピストン、22・・・シリンダ、23・・・ハンマ、2
3a・・・凹部、25・・・工具、25′・・・歯車、
28・・・弁穴、29・・・弁体、36・・・第2の空
気穴、37・・・、係止ばね、37a・・・凸(A) 
          CB”)第5図 第8図

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)シリンダ内にピストンとこのピストンに空気圧を
    介して押されて工具に打撃を与える打撃体とを設けた打
    撃装置と、モータと、このモータに連結した遊星歯車装
    置と、この遊星歯車装置に連結した曲肱軸と、この曲肱
    軸の傾斜軸部に回転自在に連結されて前記ピストンに往
    復動を与える揺動子と、前記曲肱軸に延設されて歯車を
    介し前記工具に回転を伝える中間軸とを備えた衝撃工具
  2. (2)前記シリンダに、空気を逃がして前記ピストンの
    動作を前記ハンマに非伝達状態とする弁穴を設け、この
    弁穴に弁装置を設けた特許請求の範囲第(1)項記載の
    衝撃工具。
  3. (3)前記打撃体に凹部を設け、前記シリンダに設けた
    空気穴に、ばね性を有し前記凹部に嵌合して前記打撃体
    を前記シリンダに係止する凸部を設けた特許請求の範囲
    第(2)項記載の衝撃工具。
JP6017585A 1985-03-25 1985-03-25 衝撃工具 Pending JPS61219584A (ja)

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JP6017585A JPS61219584A (ja) 1985-03-25 1985-03-25 衝撃工具

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JP6017585A JPS61219584A (ja) 1985-03-25 1985-03-25 衝撃工具

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JP6017585A Pending JPS61219584A (ja) 1985-03-25 1985-03-25 衝撃工具

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005305647A (ja) * 2004-04-24 2005-11-04 Robert Bosch Gmbh 回転駆動装置及び/又は打撃駆動装置を備えた手持ち式工作機械

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005305647A (ja) * 2004-04-24 2005-11-04 Robert Bosch Gmbh 回転駆動装置及び/又は打撃駆動装置を備えた手持ち式工作機械
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