JPS6121890U - アンロ−ダ付きエアコンプレツサ装置 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１〜６図は本考案の一実施例としてのアンロータ付き
エアコンブレツサ装置を示すもので、第１図はその要部
を示す断面図、第２図は第１図に対応させてその作動状
態を示す断面図、第３図はそのタベットの断面図、第４
図はその偏心シャフトを示す斜視図、第５図はそのブロ
ック図、第６図はその作用を説明するためのグラフであ
る。 １・・・・・・シリンダヘッド、２・・・・・・吸気ポ
ート、３・・・・・・吸気弁、４・・・・・・ステム、
５・・・・・・ロツカアーム、６・・・・・・ロツカシ
ャフト、７・・・・・・アジャステイングスクリュー、
訃・・・・・プッシュロツド、９・・・・・・タペット
、９ａ・・・・・・ピストン、９ｂ・・・・・・内孔、
９Ｃ・・・・・・シリンダ底面、９ｄ・・・・・・スプ
リング、９ｅ・・・・・・シリンダ、９ｆ・・・・・・
ストッパー、９ｇ・・・・・・凹部、１０・・・・・・
カム。 １１・・・・・・カムシャフト、１２・・・・・・ロツ
カブラケット、１３・・・・・・開弁機構を構成する偏
心シャフト、１３ａ・・・・・・ジャーナル軸部、１３
ｂ・・・・・・偏心部、１４．１５・・・・・・アーム
、１６・・・・・・ロツド、１７・・・・・・エアシリ
ンダ、１８・・・・・・エアタンク、１９・・・・・・
開閉弁、２０・・・・・・制御手段、２１・・・・・・
プレッシャガバナ、２２・・・・・・ロードレバー、２
３・・・・・・アイドリンク機構、２４．２５・・・・
・・戻しバネ、２６・・・・・・圧縮室。

Claims (1)

【実用新案登録請求の範囲】
1. エンジンにより駆動されるピストン式エアコンプレツサ
   と、同エアコンプレツサに逆止弁を介し接続されて圧縮
   空気の送給を受けるエアタンクとをそなえ、上記エアコ
   ンプレツサの圧縮室に通じる吸気弁と同吸気弁を上記ピ
   ストンの作動にかかわらす開弁状態に保ちうる開弁機構
   とが設けられて、同開弁機構を上記エアタンク内の空気
   圧が所定圧以上となったときに作動させる制御手段が設
   けられたことを特徴とする、アンローダ付きエアコンブ
   レツサ装置。