JPS61218851A - 変速機 - Google Patents
変速機Info
- Publication number
- JPS61218851A JPS61218851A JP5757185A JP5757185A JPS61218851A JP S61218851 A JPS61218851 A JP S61218851A JP 5757185 A JP5757185 A JP 5757185A JP 5757185 A JP5757185 A JP 5757185A JP S61218851 A JPS61218851 A JP S61218851A
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- Japan
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- signal
- shift
- select
- sensors
- sensor
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、大型自動車などに用いられる変速機に関す
るものである。
るものである。
近年、大型車は電気−電気式トランスミッション遠隔操
作装置を用いて、極めて軽いタッチの変速を行なえるよ
うにした、フィンガータッチコントロールトランスξツ
ショ／が採用されつつある。こレバ、チェンジレバーユ
ニットのレハーヲ操作することによって発生する電気信
号に基づいて動力装置の電磁バルブを制御し、この電磁
パルプによって圧縮空気の通路を切換えて、変速ギヤの
切換え制御を行なっている。
作装置を用いて、極めて軽いタッチの変速を行なえるよ
うにした、フィンガータッチコントロールトランスξツ
ショ／が採用されつつある。こレバ、チェンジレバーユ
ニットのレハーヲ操作することによって発生する電気信
号に基づいて動力装置の電磁バルブを制御し、この電磁
パルプによって圧縮空気の通路を切換えて、変速ギヤの
切換え制御を行なっている。
しかしながらこのような装置は、電気信号によって制御
を行なっているので、軽快なタッチの変速が行なえる反
面、電気回路の故障により誤動作することが考えられる
ので、各種の対策が提案されているが、実用面で問題が
ある。
を行なっているので、軽快なタッチの変速が行なえる反
面、電気回路の故障により誤動作することが考えられる
ので、各種の対策が提案されているが、実用面で問題が
ある。
このためこの発明は、各シフト位置、セレクト位置にギ
ヤが制御されたことを表わす信号を発生するセンサと、
とのセンサから発生する信号のうち、決められた信号だ
けを選択する選択回路を設けたものである。
ヤが制御されたことを表わす信号を発生するセンサと、
とのセンサから発生する信号のうち、決められた信号だ
けを選択する選択回路を設けたものである。
ギヤの正しい制御位置を表わす信号が得られる。
第１図はこの発明に係る装置を用いて構成した変速機制
御装置の一実施例を示すブロック図である。同図におい
て、１は動力装置、２は電源、３ハ電源スイツチ、４は
チェンジレバー・ユニ７）、５は制御回路、６は電磁パ
ルプ、Ｔ＆〜７ｅはセレクトセ／す、８１〜８・はシフ
トセ／す、１３はシフトセンサ８ａ〜８ｅよ多発生する
信号のうち、決められた信号だけを選択する選択回路で
ある。
御装置の一実施例を示すブロック図である。同図におい
て、１は動力装置、２は電源、３ハ電源スイツチ、４は
チェンジレバー・ユニ７）、５は制御回路、６は電磁パ
ルプ、Ｔ＆〜７ｅはセレクトセ／す、８１〜８・はシフ
トセ／す、１３はシフトセンサ８ａ〜８ｅよ多発生する
信号のうち、決められた信号だけを選択する選択回路で
ある。
チェンジレバーユニット４はチェンジレバーの位置に応
じた信号を制御回路５に供給するようになっている。制
御回路５はチェンジレバーユニット４から供給する信号
に応じた制御位置となるように動力装置１を制御すると
ともに、チェンジレバがニュートラルを通過した時に電
磁パルプ６をオンとする信号を発生し、各センサから供
給される信号と、制御回路５から送出された信号と一致
するものであることを確認した時は、電磁パルプ６をオ
ン状態に制御していた信号を停止するようになっている
。チェンジレバーユニット４はロー２４ａ、チェンジレ
バ４ｂと一体に回動するカム４Ｃから成る操作部４ｄと
、ローラ４ａの上下動制御を行なうエアシリンダ４ｅに
よって構成されている。
じた信号を制御回路５に供給するようになっている。制
御回路５はチェンジレバーユニット４から供給する信号
に応じた制御位置となるように動力装置１を制御すると
ともに、チェンジレバがニュートラルを通過した時に電
磁パルプ６をオンとする信号を発生し、各センサから供
給される信号と、制御回路５から送出された信号と一致
するものであることを確認した時は、電磁パルプ６をオ
ン状態に制御していた信号を停止するようになっている
。チェンジレバーユニット４はロー２４ａ、チェンジレ
バ４ｂと一体に回動するカム４Ｃから成る操作部４ｄと
、ローラ４ａの上下動制御を行なうエアシリンダ４ｅに
よって構成されている。
動力装置１は変速機１ａ１セレクトシリンダ１ｂ％シフ
トシリンダ１ｃｓエアーリザーバ１ｄ、電磁弁１・、１
ｒ、１ｇ＋１ｈから構成されている。セレクトセンサ７
ｍ、７ＪＴＣはセレクトシリンダ１ｂの側壁に取付けら
れ、変速機１ａの中立位置Ｎ１−Ｎ２−Ｎ３方向の位置
（この方向をセレクト方向と定義する）を表わす信号を
送出するようになっている。シフトセンサ８ａ〜・８ｅ
はシフトシリンダ１Ｃの側壁に設けられ、変速機１＆の
Ｒ−Ｎｌ−１方向または２−Ｎ２−３ 、４−Ｎ３−５
方向のいずれかの位置（この方向をシフト方向と定義す
る）を表わす信号を発生するようになっている。そして
、セレクトセンサ７ａ〜ＩＣおよびシフトセンサ８ａ〜
８・はリミットスイッチが用いられ、これらは “ギ
ヤ位置センサを構成し、「０」レベルの信号を送出して
いるものが変速機１ａの位置を表わしている。
トシリンダ１ｃｓエアーリザーバ１ｄ、電磁弁１・、１
ｒ、１ｇ＋１ｈから構成されている。セレクトセンサ７
ｍ、７ＪＴＣはセレクトシリンダ１ｂの側壁に取付けら
れ、変速機１ａの中立位置Ｎ１−Ｎ２−Ｎ３方向の位置
（この方向をセレクト方向と定義する）を表わす信号を
送出するようになっている。シフトセンサ８ａ〜・８ｅ
はシフトシリンダ１Ｃの側壁に設けられ、変速機１＆の
Ｒ−Ｎｌ−１方向または２−Ｎ２−３ 、４−Ｎ３−５
方向のいずれかの位置（この方向をシフト方向と定義す
る）を表わす信号を発生するようになっている。そして
、セレクトセンサ７ａ〜ＩＣおよびシフトセンサ８ａ〜
８・はリミットスイッチが用いられ、これらは “ギ
ヤ位置センサを構成し、「０」レベルの信号を送出して
いるものが変速機１ａの位置を表わしている。
なお、変速機１ａに記載した記号Ｒ，１〜５゜Ｎ１〜Ｎ
３はそれぞれリバース、第１速〜第５速、ニュートラル
の変速位置を表わしている。また、シフト位置センサ８
ｂはリバース位置、シフト位置センサ８１は第２速また
は第４速１、シフト位置センサ８ＣはニュートラルＮｌ
、Ｎ２．Ｎ３のいずれかの位置、シフト位置センサ８
ｄは第１速位置、シフト位置上／す８ｅは第３速または
第５速位置を検出するようになっている。本来、シフト
位置上／すは変速機１１のＲ，２，４方向の位置Ｎｌ、
Ｎ２゜Ｎ３の位置、１．３．５方向の位置の検出ができ
れば良いのであるが、変速機１ａはその構造上、リバー
スＲおよび第１速の位置と、第２速〜第５速ではギヤの
噛合位置が若干具なる。このため、複数のセンサをシフ
トシリンダ１ｃの側壁に設け、いずれかのセ／すでギヤ
の噛合位置が検出できるようにしてる。
３はそれぞれリバース、第１速〜第５速、ニュートラル
の変速位置を表わしている。また、シフト位置センサ８
ｂはリバース位置、シフト位置センサ８１は第２速また
は第４速１、シフト位置センサ８ＣはニュートラルＮｌ
、Ｎ２．Ｎ３のいずれかの位置、シフト位置センサ８
ｄは第１速位置、シフト位置上／す８ｅは第３速または
第５速位置を検出するようになっている。本来、シフト
位置上／すは変速機１１のＲ，２，４方向の位置Ｎｌ、
Ｎ２゜Ｎ３の位置、１．３．５方向の位置の検出ができ
れば良いのであるが、変速機１ａはその構造上、リバー
スＲおよび第１速の位置と、第２速〜第５速ではギヤの
噛合位置が若干具なる。このため、複数のセンサをシフ
トシリンダ１ｃの側壁に設け、いずれかのセ／すでギヤ
の噛合位置が検出できるようにしてる。
しかし、ギヤの噛合い位置の相違量は数ミリメートル程
度の小さな値であるために、シフトセンサは並べて配置
することはできない。このため、セレクトシリンダ１Ｃ
を円筒形とし、その周面上に位置をずらせて、シフトセ
／すを配置している。
度の小さな値であるために、シフトセンサは並べて配置
することはできない。このため、セレクトシリンダ１Ｃ
を円筒形とし、その周面上に位置をずらせて、シフトセ
／すを配置している。
選択装置１３はこれらのシフト位置を表す信号のうち、
現変速位置に対応する信号を選び出すもので、ナンド回
路１３ａ〜１３ｈによって構成されている。
現変速位置に対応する信号を選び出すもので、ナンド回
路１３ａ〜１３ｈによって構成されている。
このように構成された装置Ｑ−作は次の通シである。チ
ェンジレバ４・を操作するとその操作位置に対応した信
号が制御回路５から動力装置１に供給され、チェンジレ
バ４・の操作位置に対応したギヤのセレクト、シフト制
御が行なわれる。この時、チェンジレバ４ｅがニュート
ラル位置を通過することによって制御回路５は電磁パル
プ６をオン状態に制御する信号を送出する。このことに
よシ、エアシリダ４・に圧縮空気が送られるので、ロー
ラ４ａが上方に押し上げられ、カム４Ｃが実線の位置に
戻されるので、チェンジレバ４ｂニ反力が伝えられる。
ェンジレバ４・を操作するとその操作位置に対応した信
号が制御回路５から動力装置１に供給され、チェンジレ
バ４・の操作位置に対応したギヤのセレクト、シフト制
御が行なわれる。この時、チェンジレバ４ｅがニュート
ラル位置を通過することによって制御回路５は電磁パル
プ６をオン状態に制御する信号を送出する。このことに
よシ、エアシリダ４・に圧縮空気が送られるので、ロー
ラ４ａが上方に押し上げられ、カム４Ｃが実線の位置に
戻されるので、チェンジレバ４ｂニ反力が伝えられる。
この時、シフト位置がリバースまたは第１速位置であれ
ば、セレクト位置を表わす信号として、セレクトセンサ
７ｍから「０」 レベルの信号が送出されている。この
ため、選択装置１３のナンド回路１３ｃ、１３ｆは一方
の端子に「Ｏ」レベルの信号が供給されているので、他
方の端子に供給される信号にかかわシなく、「１」レベ
ルの信号を送出している。このため、リバースまたは第
１速ではシフトセ／す８ｍ、８ｅから発生する信号は無
視される。
ば、セレクト位置を表わす信号として、セレクトセンサ
７ｍから「０」 レベルの信号が送出されている。この
ため、選択装置１３のナンド回路１３ｃ、１３ｆは一方
の端子に「Ｏ」レベルの信号が供給されているので、他
方の端子に供給される信号にかかわシなく、「１」レベ
ルの信号を送出している。このため、リバースまたは第
１速ではシフトセ／す８ｍ、８ｅから発生する信号は無
視される。
一方、セレクトセンサγａから送出されているｒＯＪレ
ベルの信号はナンド回路１３ｇ、１３ｈに供給されてい
るので、これらのナンド回路は「１」レベルの出力を送
出している。このため、リバースまたは第１速位置にお
いて、シフトセンサａｂｔたは８ｄのいずれかから発生
した信号がナンド回路１３ｄ、１３＆またはナンド回路
１３・、１３ｂを介して制御回路５に供給される。した
がって、リバース位置ではシフトセンサ８ｂから発生し
た信号だけが、第１速位置ではシフトセンサ８ｄから発
生した信号だけが選択されて、制御回路５にｒＯＪレベ
ルが供給される。
ベルの信号はナンド回路１３ｇ、１３ｈに供給されてい
るので、これらのナンド回路は「１」レベルの出力を送
出している。このため、リバースまたは第１速位置にお
いて、シフトセンサａｂｔたは８ｄのいずれかから発生
した信号がナンド回路１３ｄ、１３＆またはナンド回路
１３・、１３ｂを介して制御回路５に供給される。した
がって、リバース位置ではシフトセンサ８ｂから発生し
た信号だけが、第１速位置ではシフトセンサ８ｄから発
生した信号だけが選択されて、制御回路５にｒＯＪレベ
ルが供給される。
変速４１ｉ Ｉ ＆がリバース位置、ニュートラル位置
Ｎ１、第１速位置以外の状態に設定されている時、セレ
クトセンサ７ｍは「１」レベルの信号を送出している。
Ｎ１、第１速位置以外の状態に設定されている時、セレ
クトセンサ７ｍは「１」レベルの信号を送出している。
この場合はナンド回路１３ｇ 、 １３ｈが「０」レベ
ルの信号を送出するのでシフトセンサＢｂ。
ルの信号を送出するのでシフトセンサＢｂ。
８ｄから発生する信号は無視される。このため、第２速
または第４速の時はシフトセンサ８ａから発生するｒＯ
Ｊレベルの信号が選択され、第３速または第５速の時は
シフトセンサ８・から発生する「０」レベルの信号が選
択されて制御回路５に供給される。
または第４速の時はシフトセンサ８ａから発生するｒＯ
Ｊレベルの信号が選択され、第３速または第５速の時は
シフトセンサ８・から発生する「０」レベルの信号が選
択されて制御回路５に供給される。
このことによシ、変速機１＆のギヤが噛合ったシフト状
態では、選択装置１３の出力のうち、いずれか一方から
だけｒＯＪレベルの信号が送出される。セレクトセンサ
７ａ〜ＩＣ，シフトセンサ８Ｃまたは選択回路１３から
送出された信号は制御回路５に供給される。制御回路５
ではこれらの信号とチェンジレバーユニット４から供給
されている信号とを比較し、それが一致している場合は
正しい制御が行なわれたと判断して電磁パルプ６をオ／
状態としていた信号を送出しなくなる。このため、エア
シリンダ４ｅに圧縮空気が送られなくなり、ローラ４＆
は下方へ移動するので、今までチェンジレバ４ｂに与え
られてい九反力が解除され、チェンジレバ４ｂは一点鎖
線の位置まで操作できる。このことによシ、運転者はギ
ヤチェンジが正確に打力われたことを知るととができる
。
態では、選択装置１３の出力のうち、いずれか一方から
だけｒＯＪレベルの信号が送出される。セレクトセンサ
７ａ〜ＩＣ，シフトセンサ８Ｃまたは選択回路１３から
送出された信号は制御回路５に供給される。制御回路５
ではこれらの信号とチェンジレバーユニット４から供給
されている信号とを比較し、それが一致している場合は
正しい制御が行なわれたと判断して電磁パルプ６をオ／
状態としていた信号を送出しなくなる。このため、エア
シリンダ４ｅに圧縮空気が送られなくなり、ローラ４＆
は下方へ移動するので、今までチェンジレバ４ｂに与え
られてい九反力が解除され、チェンジレバ４ｂは一点鎖
線の位置まで操作できる。このことによシ、運転者はギ
ヤチェンジが正確に打力われたことを知るととができる
。
第２図は７７トセンサが現変速位置にあるか否カヲマイ
クロコンピュータによって判断する部分の手順を示すフ
ローチャートである。同図において、ステップ１００に
おいてシフトタイミングが「ＹＥＳＪ と判断され、ス
テップ１０１においてリバースまたは第１速状態（セレ
クトセンサ７ａはｒＯＪレベルか）が「ＹＥＳＪ と判
断されると、ステップ１０２に示すようにリバースまた
は第１速位置信号の取込みが行なわれる。これは第１図
におけるシフトセンサｓｂｔたは８ｄの信号取込みを行
なうことによって実行される。ステップ１０１が「ＮＯ
」であればステップ１０３に示すように、シフト位置信
号の取込み、すなわち、リバースまたは第１速位置以外
のシフト位置信号の取込みが行なわれる。
クロコンピュータによって判断する部分の手順を示すフ
ローチャートである。同図において、ステップ１００に
おいてシフトタイミングが「ＹＥＳＪ と判断され、ス
テップ１０１においてリバースまたは第１速状態（セレ
クトセンサ７ａはｒＯＪレベルか）が「ＹＥＳＪ と判
断されると、ステップ１０２に示すようにリバースまた
は第１速位置信号の取込みが行なわれる。これは第１図
におけるシフトセンサｓｂｔたは８ｄの信号取込みを行
なうことによって実行される。ステップ１０１が「ＮＯ
」であればステップ１０３に示すように、シフト位置信
号の取込み、すなわち、リバースまたは第１速位置以外
のシフト位置信号の取込みが行なわれる。
これはシフトセ／すＢａｔたは８・の信号取込みを行な
うことによって実行される。
うことによって実行される。
なお、以上の実施例はリバースおよび第１速位置が他と
異なる場合であるが、この発明は他の変速位置について
も同様にして適用できる。
異なる場合であるが、この発明は他の変速位置について
も同様にして適用できる。
以上説明したようにこの発明は、各シフト位置セレクト
位置にギヤが制御されたことを表わす信号を発生するセ
ンサと、とのセンサから発生する信号のうち、決められ
た信号だけを選択する選択回路を変速機に設けたもので
あるから、変速機がどの位置に制御されたかを、正確に
知ることができるという効果を有する。
位置にギヤが制御されたことを表わす信号を発生するセ
ンサと、とのセンサから発生する信号のうち、決められ
た信号だけを選択する選択回路を変速機に設けたもので
あるから、変速機がどの位置に制御されたかを、正確に
知ることができるという効果を有する。
第１図はこの発明の一実施例を示す構成図、第２図はシ
フトセンサの選択をマイクロコンピュータで行なう時の
手順を示すフローチャートである。 １・・・・動力装置、４・−・・チェンジレバーユニッ
ト、５・・・・制御回路、６・・−・電磁バルブ、Ｔａ
〜７Ｃ・・Φ・セレクトセンサ、８１〜８ｅ 拳・・曇
シフトセンサ、１３・・・・選択回路。 特許出願人 自動車機器株式会社 代 理 人 山川政樹（ほか２名） 第２図 ：
フトセンサの選択をマイクロコンピュータで行なう時の
手順を示すフローチャートである。 １・・・・動力装置、４・−・・チェンジレバーユニッ
ト、５・・・・制御回路、６・・−・電磁バルブ、Ｔａ
〜７Ｃ・・Φ・セレクトセンサ、８１〜８ｅ 拳・・曇
シフトセンサ、１３・・・・選択回路。 特許出願人 自動車機器株式会社 代 理 人 山川政樹（ほか２名） 第２図 ：
Claims (1)
- 制御装置からの指示信号によつてシフトおよびセレク
トの遠隔操作が行なわれる変速機において、各シフト位
置へのギヤ投入状態を表わす信号を送出する第１のセン
サ群と、各セレクト位置へのギヤ投入状態を表わす第２
のセンサ群と、第２のセンサ群の信号をもとに第１のセ
ンサ群から発生する信号のうち決められた信号だけを選
択する選択回路とを備えたことを特徴とする変速機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5757185A JPS61218851A (ja) | 1985-03-23 | 1985-03-23 | 変速機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5757185A JPS61218851A (ja) | 1985-03-23 | 1985-03-23 | 変速機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61218851A true JPS61218851A (ja) | 1986-09-29 |
Family
ID=13059528
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5757185A Pending JPS61218851A (ja) | 1985-03-23 | 1985-03-23 | 変速機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61218851A (ja) |
Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5965653A (ja) * | 1982-10-07 | 1984-04-13 | Isuzu Motors Ltd | 変速機の操作方法 |
| JPS5997349A (ja) * | 1982-11-22 | 1984-06-05 | Aisin Seiki Co Ltd | 自動変速機の保護装置 |
| JPS601449A (ja) * | 1983-06-16 | 1985-01-07 | Mitsubishi Electric Corp | 車輛用自動変速機の制御装置 |
| JPS608912A (ja) * | 1983-06-29 | 1985-01-17 | Isuzu Motors Ltd | 変速機の操作レバ−装置 |
-
1985
- 1985-03-23 JP JP5757185A patent/JPS61218851A/ja active Pending
Patent Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5965653A (ja) * | 1982-10-07 | 1984-04-13 | Isuzu Motors Ltd | 変速機の操作方法 |
| JPS5997349A (ja) * | 1982-11-22 | 1984-06-05 | Aisin Seiki Co Ltd | 自動変速機の保護装置 |
| JPS601449A (ja) * | 1983-06-16 | 1985-01-07 | Mitsubishi Electric Corp | 車輛用自動変速機の制御装置 |
| JPS608912A (ja) * | 1983-06-29 | 1985-01-17 | Isuzu Motors Ltd | 変速機の操作レバ−装置 |
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