JPS61218304A - 輸送システム - Google Patents
輸送システムInfo
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- JPS61218304A JPS61218304A JP60299629A JP29962985A JPS61218304A JP S61218304 A JPS61218304 A JP S61218304A JP 60299629 A JP60299629 A JP 60299629A JP 29962985 A JP29962985 A JP 29962985A JP S61218304 A JPS61218304 A JP S61218304A
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- Japan
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- vehicle
- winding
- induction motor
- linear induction
- rectifier
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60L—PROPULSION OF ELECTRICALLY-PROPELLED VEHICLES; SUPPLYING ELECTRIC POWER FOR AUXILIARY EQUIPMENT OF ELECTRICALLY-PROPELLED VEHICLES; ELECTRODYNAMIC BRAKE SYSTEMS FOR VEHICLES IN GENERAL; MAGNETIC SUSPENSION OR LEVITATION FOR VEHICLES; MONITORING OPERATING VARIABLES OF ELECTRICALLY-PROPELLED VEHICLES; ELECTRIC SAFETY DEVICES FOR ELECTRICALLY-PROPELLED VEHICLES
- B60L9/00—Electric propulsion with power supply external to the vehicle
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60L—PROPULSION OF ELECTRICALLY-PROPELLED VEHICLES; SUPPLYING ELECTRIC POWER FOR AUXILIARY EQUIPMENT OF ELECTRICALLY-PROPELLED VEHICLES; ELECTRODYNAMIC BRAKE SYSTEMS FOR VEHICLES IN GENERAL; MAGNETIC SUSPENSION OR LEVITATION FOR VEHICLES; MONITORING OPERATING VARIABLES OF ELECTRICALLY-PROPELLED VEHICLES; ELECTRIC SAFETY DEVICES FOR ELECTRICALLY-PROPELLED VEHICLES
- B60L13/00—Electric propulsion for monorail vehicles, suspension vehicles or rack railways; Magnetic suspension or levitation for vehicles
- B60L13/03—Electric propulsion by linear motors
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60L—PROPULSION OF ELECTRICALLY-PROPELLED VEHICLES; SUPPLYING ELECTRIC POWER FOR AUXILIARY EQUIPMENT OF ELECTRICALLY-PROPELLED VEHICLES; ELECTRODYNAMIC BRAKE SYSTEMS FOR VEHICLES IN GENERAL; MAGNETIC SUSPENSION OR LEVITATION FOR VEHICLES; MONITORING OPERATING VARIABLES OF ELECTRICALLY-PROPELLED VEHICLES; ELECTRIC SAFETY DEVICES FOR ELECTRICALLY-PROPELLED VEHICLES
- B60L5/00—Current collectors for power supply lines of electrically-propelled vehicles
- B60L5/005—Current collectors for power supply lines of electrically-propelled vehicles without mechanical contact between the collector and the power supply line
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
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- Transportation (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Electromagnetism (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Sustainable Development (AREA)
- Sustainable Energy (AREA)
- Control Of Vehicles With Linear Motors And Vehicles That Are Magnetically Levitated (AREA)
- Linear Motors (AREA)
- Control Of Linear Motors (AREA)
- Non-Mechanical Conveyors (AREA)
- Electric Propulsion And Braking For Vehicles (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(発明の分野)
本発明は、リニア・インダクション・モータ(LIM>
輸送システムに関し、特に、11M乗物の床上にライj
・、ファン、もしくは他の電気装置を備えている電気シ
ステムに対し、電力を供給することに関する。
輸送システムに関し、特に、11M乗物の床上にライj
・、ファン、もしくは他の電気装置を備えている電気シ
ステムに対し、電力を供給することに関する。
(発明の背景)
11M輸送システム(よよく知られている。最も普通の
タイプは、乗物を推進させるのに必要な移動磁界を発生
させるよう、乗物に積載され!=一次しIへ4と、鋼製
の裏張り部材およびアルミニウム製の仕上げ面を有する
単なる反作用レールである走行路側の二次し■へ4とを
包含している。前記鋼製表張り部材は、前記一次IIへ
4と一緒に、前記一次LIMにより発生される磁界のた
めの磁気経路を形成し、また前記アルミニウム製仕上げ
面は、低抵抗媒体を形成し、この低抵抗媒体においては
、推力を発生させるのに必要な二次電流か誘起される。
タイプは、乗物を推進させるのに必要な移動磁界を発生
させるよう、乗物に積載され!=一次しIへ4と、鋼製
の裏張り部材およびアルミニウム製の仕上げ面を有する
単なる反作用レールである走行路側の二次し■へ4とを
包含している。前記鋼製表張り部材は、前記一次IIへ
4と一緒に、前記一次LIMにより発生される磁界のた
めの磁気経路を形成し、また前記アルミニウム製仕上げ
面は、低抵抗媒体を形成し、この低抵抗媒体においては
、推力を発生させるのに必要な二次電流か誘起される。
幾つかの応用例において、前記反作用レールは梯子状構
造として構成されることが可能であり、この構造GJi
、前記システムの推力特性を変えるため、抵抗の興なる
複数の横断導体バーを有している。テーマ公園および空
港システムにおいては、前記一次および一次11Mの配
置かしはしは逆にされ、走行路側に一次1−IM′bX
設けられ、乗物か二次1■へ4の、鋼上にアルミニウム
を施し!−反作用板を所持し、この快作用板は前記一次
11Mから圏外に離間される2 本発明は、一次IIへ4を所持しているしIへ4乗物の
電気システムの1−めに、電力を供給する問題を提起す
る。そのようなシステムのため、普通に強く賞賛されて
いる利点は、走行路側に露出される電力レールか全く必
要ないということである。
造として構成されることが可能であり、この構造GJi
、前記システムの推力特性を変えるため、抵抗の興なる
複数の横断導体バーを有している。テーマ公園および空
港システムにおいては、前記一次および一次11Mの配
置かしはしは逆にされ、走行路側に一次1−IM′bX
設けられ、乗物か二次1■へ4の、鋼上にアルミニウム
を施し!−反作用板を所持し、この快作用板は前記一次
11Mから圏外に離間される2 本発明は、一次IIへ4を所持しているしIへ4乗物の
電気システムの1−めに、電力を供給する問題を提起す
る。そのようなシステムのため、普通に強く賞賛されて
いる利点は、走行路側に露出される電力レールか全く必
要ないということである。
しかし、ライ1〜、およびファン等を作動させるよう、
補助電力を供給する1−めには、既知の、ま1−(J提
案されるシステムにおいて、走行路側に電力レールを設
(Jるとともに、前記電力レールの表面上を滑るよう、
乗物により所持される接触シューを設けることか普通で
おる。これは、勿論、通常の摺動接触の問題を引き起こ
し、前記走行路を基礎とする一次11Mはこの摺動接触
を排除することか意図されている。
補助電力を供給する1−めには、既知の、ま1−(J提
案されるシステムにおいて、走行路側に電力レールを設
(Jるとともに、前記電力レールの表面上を滑るよう、
乗物により所持される接触シューを設けることか普通で
おる。これは、勿論、通常の摺動接触の問題を引き起こ
し、前記走行路を基礎とする一次11Mはこの摺動接触
を排除することか意図されている。
さらに、リニアおよびロータリの両方の誘導(インダク
ション)モータにおいては、一次側から二次側へ空隙を
横切る電力の一部か機械的動力に変換されない。そのよ
うな電力は、1−滑り電力」と呼ばれ、簡単な従来のモ
ータにおいては、それは二次側の熱として消散される。
ション)モータにおいては、一次側から二次側へ空隙を
横切る電力の一部か機械的動力に変換されない。そのよ
うな電力は、1−滑り電力」と呼ばれ、簡単な従来のモ
ータにおいては、それは二次側の熱として消散される。
滑りか大きい場合、誘導モータの効率は低下することが
あり、その結果それに対応して滑り電力の損失か大きく
なる。これは、例えば停止および発進のときに滑りか大
きい状態で作動し得るLIMにより動力を供給される乗
物にとって、特に重要でおる。
あり、その結果それに対応して滑り電力の損失か大きく
なる。これは、例えば停止および発進のときに滑りか大
きい状態で作動し得るLIMにより動力を供給される乗
物にとって、特に重要でおる。
従来の誘導モータのロータもしくは二次側から滑り電力
を回収し、次にその電力を反転し、それを供給ライン中
へ戻すことか提案されてきている。
を回収し、次にその電力を反転し、それを供給ライン中
へ戻すことか提案されてきている。
それの代わりに、回収された電力は補完的なステータ・
コイルへ供給されてもよい。しかし、この提案はロータ
リ・モータのためのものであり、回収された電力を前記
ロータ外へ移送するために滑りリングを設りることを必
要とする。
コイルへ供給されてもよい。しかし、この提案はロータ
リ・モータのためのものであり、回収された電力を前記
ロータ外へ移送するために滑りリングを設りることを必
要とする。
本発明は、滑り電力の損失を減少させる問題と、好まし
くは摺動接続を必要としない状態で、IIへ4乗物の補
助システムにミノJを供給(−ることに尽力する。
くは摺動接続を必要としない状態で、IIへ4乗物の補
助システムにミノJを供給(−ることに尽力する。
(発明の簡単の要約)
走行路側の一次11Mと、乗物により所持された二次L
Iへ4とを包含している輸送システムにおいて、本発
明は、前記二次側(!−1へ4)の反作用巻き線で形成
することを含み、この反作用巻き線は、推力の発生時に
前記一次側の移動磁界により誘起され1−電流を導くた
めの電気回路としての役目をする。典型的には整流器お
よび貯蔵バッテリーを備えることかできる変換手段が、
前記二次LI Mの巻き線に接続され、当該変換手段は
、前記二次11M内に発生された電流を、床上電気シス
テムの作動のための電力に変換する一前記床上電気シス
テムは、ライト、フッフン、およびその他の電気装置を
包含し得るもので必る工普通の動作において、従来の二
次側の反作用板では抵抗熱として消散される滑り電力が
、前記二次LIMの巻き線内に対応する滑り電力を発生
させ、この滑り電力は前記変換手段により容易に傍受さ
れることが可能である。多くの応用例において、そのよ
うに回復された滑り電力は、床上電気装置の全てに電力
を供給するのに充分なものとなり得る。
Iへ4とを包含している輸送システムにおいて、本発
明は、前記二次側(!−1へ4)の反作用巻き線で形成
することを含み、この反作用巻き線は、推力の発生時に
前記一次側の移動磁界により誘起され1−電流を導くた
めの電気回路としての役目をする。典型的には整流器お
よび貯蔵バッテリーを備えることかできる変換手段が、
前記二次LI Mの巻き線に接続され、当該変換手段は
、前記二次11M内に発生された電流を、床上電気シス
テムの作動のための電力に変換する一前記床上電気シス
テムは、ライト、フッフン、およびその他の電気装置を
包含し得るもので必る工普通の動作において、従来の二
次側の反作用板では抵抗熱として消散される滑り電力が
、前記二次LIMの巻き線内に対応する滑り電力を発生
させ、この滑り電力は前記変換手段により容易に傍受さ
れることが可能である。多くの応用例において、そのよ
うに回復された滑り電力は、床上電気装置の全てに電力
を供給するのに充分なものとなり得る。
本発明は、滑り電力補償ユニットを具備することかでさ
、これは回復(補償)される滑り電力の量を制御する。
、これは回復(補償)される滑り電力の量を制御する。
滑り電力の回復はLIMの推力に影響を及ぼすことにな
るので、このユニットは、推力および滑り電力の補償の
必要性に従って制御される。推力の量および回復される
電力の量は、相互に依存する量でおり、前記システムは
、適切な制御の算定において、この相互の依存を考慮に
入れなければならない。前記補償ユニットは、滑り電力
か負荷抵抗、貯蔵バッテリー、および乗物の付属物へ配
分されることを可能にするものでなければならない。
るので、このユニットは、推力および滑り電力の補償の
必要性に従って制御される。推力の量および回復される
電力の量は、相互に依存する量でおり、前記システムは
、適切な制御の算定において、この相互の依存を考慮に
入れなければならない。前記補償ユニットは、滑り電力
か負荷抵抗、貯蔵バッテリー、および乗物の付属物へ配
分されることを可能にするものでなければならない。
乗物の体側にLIMの滑り電力の補償体を設けることに
より、2つの利点を達成することかでさる。第一の利点
は、滑り電力の損失を減少させることができ、所望の推
力特性か得られることである。第二の利点は、乗物の付
属物に電力を供給するために回復される充分な電力か存
在し得るということである。前記補助負荷と補償される
滑り電力か不整合となっている期間を援護するため、充
分なバッテリー貯蔵体を用意することかできる。
より、2つの利点を達成することかでさる。第一の利点
は、滑り電力の損失を減少させることができ、所望の推
力特性か得られることである。第二の利点は、乗物の付
属物に電力を供給するために回復される充分な電力か存
在し得るということである。前記補助負荷と補償される
滑り電力か不整合となっている期間を援護するため、充
分なバッテリー貯蔵体を用意することかできる。
この手段により、乗物および地面間には、ロータリ・モ
ータの滑りリングに類似した1習動接点を設(プること
か不要となり得る。
ータの滑りリングに類似した1習動接点を設(プること
か不要となり得る。
ざらに、純粋な変圧器作用か存在しないことを理解すべ
きである。補償され1.=滑り電力GJ、多数の要因に
従って変化するであろう。特に、補償された電力は、滑
りに従って変(1m’l−る周波数を有することになろ
う。これは、乗物に対して提案されている既知の移動変
圧器と苅比されるへきものである。なぜなら、既知の移
動変圧器においては、変圧された電力か一定の周波数の
もので、推力か発生されないからでおる。
きである。補償され1.=滑り電力GJ、多数の要因に
従って変化するであろう。特に、補償された電力は、滑
りに従って変(1m’l−る周波数を有することになろ
う。これは、乗物に対して提案されている既知の移動変
圧器と苅比されるへきものである。なぜなら、既知の移
動変圧器においては、変圧された電力か一定の周波数の
もので、推力か発生されないからでおる。
12一
本発明のより良き理解のため、ならびにそれが如何に実
施されるかをさらに明確に示まため、以下、本発明の実
施例を示している添付図面を例として参照する。
施されるかをさらに明確に示まため、以下、本発明の実
施例を示している添付図面を例として参照する。
(好ましい実施例の説明)
第1図を参照すると、これは乗物10を含む輸送システ
ムを示しており、乗物10はフランジ付きの複数の車輪
12(第1図では2つのみか現れている)を有し、各車
輪12は、走行路16の対をなすレール14(第1図で
は1つのみか現れている)に乗っている。これの代わり
に、乗物10はエアー・クッションにより支持されても
よく、またはワイヤで案内される乗物、もしくは平坦で
フランジのない車輪を取り付けられI=同様の乗物であ
ってもよく、または連係する走行路を適切に変更するこ
とにより磁気的に空中に浮揚されてもよい。前記乗物1
0は、その下側に、二次IIM(リニア・インクッショ
ン・モータ)18を担持し、二次LIM1Bは、三相一
次LIM20から圏外に離間され、一次LIM20は、
前記各レール14間において前記走行路16内に設置さ
れている。第1図の絵は、IIM輸送システムの象徴的
な表現としてのみ意図されており、本弁明から離れるそ
のようなシステムの構造の種々な詳細事項は、当業者に
は容易に明らかになるであろう。
ムを示しており、乗物10はフランジ付きの複数の車輪
12(第1図では2つのみか現れている)を有し、各車
輪12は、走行路16の対をなすレール14(第1図で
は1つのみか現れている)に乗っている。これの代わり
に、乗物10はエアー・クッションにより支持されても
よく、またはワイヤで案内される乗物、もしくは平坦で
フランジのない車輪を取り付けられI=同様の乗物であ
ってもよく、または連係する走行路を適切に変更するこ
とにより磁気的に空中に浮揚されてもよい。前記乗物1
0は、その下側に、二次IIM(リニア・インクッショ
ン・モータ)18を担持し、二次LIM1Bは、三相一
次LIM20から圏外に離間され、一次LIM20は、
前記各レール14間において前記走行路16内に設置さ
れている。第1図の絵は、IIM輸送システムの象徴的
な表現としてのみ意図されており、本弁明から離れるそ
のようなシステムの構造の種々な詳細事項は、当業者に
は容易に明らかになるであろう。
前記二次LIM1Bは、第2図に示された全体構造を有
している。二次LIM18は、積層された鉄製コア2?
を備え、コア22は、一次llM2Oにより動作時に発
生される移動磁界の誘導のため、一次しlM2Oと一緒
に磁気回路を形成する。(積層された鉄製コア22の使
用は任意である。)前記鉄製コア22は表面24を有し
、表面24は、典型的に4,15mm〜5m程度の間隔
を以て、普通は一次11M20の露出され!−衣表面接
近する位置に配置されている。鉄製コア2?の周囲には
、三相巻き線28の3つの相か巻き付りられ、これらの
相は符号32.34゜36で指示されている。各相32
.34.36は、ダラム(Gramme ) lき線と
して巻き付りられている。
している。二次LIM18は、積層された鉄製コア2?
を備え、コア22は、一次llM2Oにより動作時に発
生される移動磁界の誘導のため、一次しlM2Oと一緒
に磁気回路を形成する。(積層された鉄製コア22の使
用は任意である。)前記鉄製コア22は表面24を有し
、表面24は、典型的に4,15mm〜5m程度の間隔
を以て、普通は一次11M20の露出され!−衣表面接
近する位置に配置されている。鉄製コア2?の周囲には
、三相巻き線28の3つの相か巻き付りられ、これらの
相は符号32.34゜36で指示されている。各相32
.34.36は、ダラム(Gramme ) lき線と
して巻き付りられている。
第2図においては、前記3つの相32.34.36の機
械的な相互の関係を示されている。第1の相32のため
に、符号32a 、 32bで示された接続リート線が
存在し、これらは前記コイル自体と一体であり、リート
線32bは、次のコイルに連続している。同様に、前記
相34のためにリート線34a 、 34bか存在して
いる。製造を簡単にするため、以下に詳説するように前
記各コイルの半分は、それらの接続部により他の半分に
対して反転されている(プれども、前記個々のコイルは
全て同一方向に巻かれている。巻付けの後、前記各コイ
ル間には適切な接続部か作られる。前記3つの相32.
34.36は、前記鉄製のコア2?の長手に沿って繰り
返されている。
械的な相互の関係を示されている。第1の相32のため
に、符号32a 、 32bで示された接続リート線が
存在し、これらは前記コイル自体と一体であり、リート
線32bは、次のコイルに連続している。同様に、前記
相34のためにリート線34a 、 34bか存在して
いる。製造を簡単にするため、以下に詳説するように前
記各コイルの半分は、それらの接続部により他の半分に
対して反転されている(プれども、前記個々のコイルは
全て同一方向に巻かれている。巻付けの後、前記各コイ
ル間には適切な接続部か作られる。前記3つの相32.
34.36は、前記鉄製のコア2?の長手に沿って繰り
返されている。
第3図に示すように、各相のため既知の方法で交互の区
域か反転されている。これは、ざらに他のり一ト線が設
りられることを必要とし、それゆえ各反転コイルにおい
て、長手方向に延在する4本のリード線を設ける必要か
める。これらの追7JOのリード線は、単に前記各コイ
ルの外側に沿って延在するとともに、前記各コイル間に
相互接続部か設けられるときに設けられる。
域か反転されている。これは、ざらに他のり一ト線が設
りられることを必要とし、それゆえ各反転コイルにおい
て、長手方向に延在する4本のリード線を設ける必要か
める。これらの追7JOのリード線は、単に前記各コイ
ルの外側に沿って延在するとともに、前記各コイル間に
相互接続部か設けられるときに設けられる。
第3図を参照すると、前記各相32.34.36の各=
15− 々のための独立したコイルもしくは区域の構成か示され
ている。図示のように、交互の区域か反転され、反転さ
れた区域はそれぞれ符@32.34.36て指示されて
いる。しI−かつて、前記相32は、他のコイルの半分
の長さの短いコイルで始まり、次に完全な反転されたコ
イルを有している。前記第2の相34は、反転されたコ
イルで始まり、一方、前記第3の相36は、普通のコイ
ルで始まっている。
15− 々のための独立したコイルもしくは区域の構成か示され
ている。図示のように、交互の区域か反転され、反転さ
れた区域はそれぞれ符@32.34.36て指示されて
いる。しI−かつて、前記相32は、他のコイルの半分
の長さの短いコイルで始まり、次に完全な反転されたコ
イルを有している。前記第2の相34は、反転されたコ
イルで始まり、一方、前記第3の相36は、普通のコイ
ルで始まっている。
コイル区域のこのような構造は、既知のよう【こ、一対
の観念上の極間において6つのコイル区域を効果的に形
成する(不連続の極は存在しないことか理解されよう)
。
の観念上の極間において6つのコイル区域を効果的に形
成する(不連続の極は存在しないことか理解されよう)
。
前記各コイル区域32.34.36.32.34.36
間の相互接続部を考察すると、交互のものか2本および
4本の接続リート線を必要とすることか明らかである。
間の相互接続部を考察すると、交互のものか2本および
4本の接続リート線を必要とすることか明らかである。
しt−かつて、符号120で示す領域では、普通の区域
32であるため2つの相互接続部か存在ターる。しかし
、隣の区域122では、反転された区域用であるため、
4つの相互接続部を必要とする。
32であるため2つの相互接続部か存在ターる。しかし
、隣の区域122では、反転された区域用であるため、
4つの相互接続部を必要とする。
完全な長さの区域?4の各々に対し、長さを38順にす
るため、巻き数が15のワイヤが使用されるであろう。
るため、巻き数が15のワイヤが使用されるであろう。
各端部における2つの短い区10.32に対しては、1
9#の長ざにするため、巻き数か12のワイヤか使用さ
れよう。これは全体を6.84Mの長さにする。もし、
これらの寸法か許容誤差の累積により変イヒするならば
、補償を行うため、1巻きを付加または除去することか
できる。
9#の長ざにするため、巻き数か12のワイヤか使用さ
れよう。これは全体を6.84Mの長さにする。もし、
これらの寸法か許容誤差の累積により変イヒするならば
、補償を行うため、1巻きを付加または除去することか
できる。
当業者により理解されるように、コイルの数およびそれ
らの全体構造および寸法は、当然、必要な推力特性に依
存するであろう。他のコイル構造を使用することもでき
る。この巻き線に対しては、各コイルの下半分のみか推
力に寄与するCなぜなら、上半分は磁界により切られな
いからである。
らの全体構造および寸法は、当然、必要な推力特性に依
存するであろう。他のコイル構造を使用することもでき
る。この巻き線に対しては、各コイルの下半分のみか推
力に寄与するCなぜなら、上半分は磁界により切られな
いからである。
もし望まれれば、各コイルの全て、もしくはほとんど全
てが、推力に寄与するコイル構造を使用することかでき
る。
てが、推力に寄与するコイル構造を使用することかでき
る。
前記各相の巻き線32.34.36は、第4図に示され
ているように、Y形結線で電気的に接続されている。第
4図において、各相は多数の別のコイルを有している番
ブれとも、個々の相の巻き線が、誘導子の電気信号によ
り示されている。3つの端子38が、前記個々の相の巻
き線に対して電気的に接近可能にするため、普通に利用
でさるように設けられる。上記の例の代わりに、前記各
巻き線は、第5図の△(デルタ)形に接続されてもよい
。前記二次LIMの巻き線は普通は、接続のタイプと全
体の寸法とにおいて、一次llM2Oの巻き線に対応す
る。
ているように、Y形結線で電気的に接続されている。第
4図において、各相は多数の別のコイルを有している番
ブれとも、個々の相の巻き線が、誘導子の電気信号によ
り示されている。3つの端子38が、前記個々の相の巻
き線に対して電気的に接近可能にするため、普通に利用
でさるように設けられる。上記の例の代わりに、前記各
巻き線は、第5図の△(デルタ)形に接続されてもよい
。前記二次LIMの巻き線は普通は、接続のタイプと全
体の寸法とにおいて、一次llM2Oの巻き線に対応す
る。
第6図は、滑り電力を補償するための装置と一緒の前記
17Mシステムの概略図である。第6図の絵において、
前記一次IIへ7120は、Y形に接続された三相巻き
線として示され、一方、前記二次LIM1Bは三相巻き
線28として示されている。前記一次および二次L I
M18.20は、全体的に連結されている。面記二次巻
き線28の各端子38は、三相被制御整流器ブリッジ4
0へ接続され、ブリッジ40は1組の貯蔵バッテリー4
2に充電する。これらの貯蔵バッテリー42は、次に前
記乗物100床上電気システムに接続され、このシステ
ム44は曲型的にはライl〜およびファンを備えること
か可能で市る。
17Mシステムの概略図である。第6図の絵において、
前記一次IIへ7120は、Y形に接続された三相巻き
線として示され、一方、前記二次LIM1Bは三相巻き
線28として示されている。前記一次および二次L I
M18.20は、全体的に連結されている。面記二次巻
き線28の各端子38は、三相被制御整流器ブリッジ4
0へ接続され、ブリッジ40は1組の貯蔵バッテリー4
2に充電する。これらの貯蔵バッテリー42は、次に前
記乗物100床上電気システムに接続され、このシステ
ム44は曲型的にはライl〜およびファンを備えること
か可能で市る。
作用を説明すると、前記巻き線18は、前記一次L J
Mにより発生され!=移動磁界によって誘起された電
流を導く。この電流は、推力を発生させるために必要な
電流と、滑り電流とを含むであろう。
Mにより発生され!=移動磁界によって誘起された電
流を導く。この電流は、推力を発生させるために必要な
電流と、滑り電流とを含むであろう。
前記滑り電流のエネルギは、従来の二次反応極板におい
て、普通は熱として消散されるであろう。
て、普通は熱として消散されるであろう。
前記滑り電流は、前記整流器ブリッジ40により補償さ
れるとともに、前記電気システムに対して電力を与える
1−め、前記貯蔵バッテリー42内に貯蔵される。前記
整流器ブリッジのインピーダンスは理想的には、前記巻
き線?8の推力特性に変化を発生させないであろうが、
しかし実際には、前記ブリッジ内の固有の有限なインピ
ーダンスの1−め、幾らかの申しわけほどの影響か体験
されるであろう。
れるとともに、前記電気システムに対して電力を与える
1−め、前記貯蔵バッテリー42内に貯蔵される。前記
整流器ブリッジのインピーダンスは理想的には、前記巻
き線?8の推力特性に変化を発生させないであろうが、
しかし実際には、前記ブリッジ内の固有の有限なインピ
ーダンスの1−め、幾らかの申しわけほどの影響か体験
されるであろう。
補償され1=滑りミノJは、変化している電圧および周
波数を有していて、多くの方法で使用されることができ
ることか理解される。バッテリーに充電する代わ−りに
、乗物システム、例えば圧搾空気システムに直接動力を
供給してもよい。
波数を有していて、多くの方法で使用されることができ
ることか理解される。バッテリーに充電する代わ−りに
、乗物システム、例えば圧搾空気システムに直接動力を
供給してもよい。
直流タイプの電気システムか前記整流器ブリッジ40お
よび貯蔵バッテリー42を含む状態で示されているが、
もし望まれれば、前記システムは、ハツチ1.747内
に貯蔵された電力を交流電流に変換ターるように構成さ
れてもよい。
よび貯蔵バッテリー42を含む状態で示されているが、
もし望まれれば、前記システムは、ハツチ1.747内
に貯蔵された電力を交流電流に変換ターるように構成さ
れてもよい。
本発明をさらに説明するため、以下、第7〜10図を参
照する。これらの図において(よ、滑り電力補償システ
ムの挙動を説明するために、変更された等価回路か示さ
れている。
照する。これらの図において(よ、滑り電力補償システ
ムの挙動を説明するために、変更された等価回路か示さ
れている。
第7図を参照すると、そこには誘導モータの1.=めの
等価回路か示されている。その種々な構成要素は、理解
を容易にする1−め、それらの共通の称呼を与えられて
いる。したかつて、一次抵抗50および一次インダクタ
ンス52は、それぞれR1および1−1のマークもイ」
されている。磁化電流の1−めのインダクタンス54は
、1Mのマークを付されている。二次回路のため、イン
ダクタンス56および゛可変抵抗58はそれぞれ1−2
およびR2,/Sのマークで11されている。前記抵抗
58は、滑り速度Sに反比例し、これは、二次電圧か前
記滑り速度Sに比例するという事実から生じる結果であ
る。前記各構成要素50〜58は、誘導モータのための
等価回路モデルにとって標準的なものである。入力電源
は参照符号60で示されているとともに、一次回路の各
端子62に接続されている。
等価回路か示されている。その種々な構成要素は、理解
を容易にする1−め、それらの共通の称呼を与えられて
いる。したかつて、一次抵抗50および一次インダクタ
ンス52は、それぞれR1および1−1のマークもイ」
されている。磁化電流の1−めのインダクタンス54は
、1Mのマークを付されている。二次回路のため、イン
ダクタンス56および゛可変抵抗58はそれぞれ1−2
およびR2,/Sのマークで11されている。前記抵抗
58は、滑り速度Sに反比例し、これは、二次電圧か前
記滑り速度Sに比例するという事実から生じる結果であ
る。前記各構成要素50〜58は、誘導モータのための
等価回路モデルにとって標準的なものである。入力電源
は参照符号60で示されているとともに、一次回路の各
端子62に接続されている。
この標準的な等価回路モデルは、前記二次分岐内に電圧
源64を包含することにより変更される。
源64を包含することにより変更される。
この電圧源64は、滑り電力の補償と、それにより萌紀
等価回路の反対電流の流れに加えられる電圧とを表して
いる。
等価回路の反対電流の流れに加えられる電圧とを表して
いる。
この二次電圧源64の効果は、かなりのものとなり得る
。それは、前記モータの推力/スピード特性を大幅に変
えることかできる。したがって、電力補償システムを設
計するときには、前記電圧源64の影響の考慮をしんし
ゃくしなければならない。
。それは、前記モータの推力/スピード特性を大幅に変
えることかできる。したがって、電力補償システムを設
計するときには、前記電圧源64の影響の考慮をしんし
ゃくしなければならない。
第8図は、前記二次電圧源64の可能な効果を概略的に
示している。実線70は、標準的なリニア誘導モータの
推力とスピーi〜の変化を示している。
示している。実線70は、標準的なリニア誘導モータの
推力とスピーi〜の変化を示している。
前記推力は、符号74で示された頂点に達した後、同期
スピード72に達するまで低下する。滑り電力の補償か
行われ、そして前記等価電圧源64か前記等価回路モデ
ル内に考えられるとき、前記推力/スピード特性は、点
線76により一示されたものとなる。この場合、最大推
力は、より低いスピードで達成される。それから、推力
は再び低下し、符号80の位置で零の値【こなる。これ
は、前記同期スピードよりも低いスピードにあり、それ
ゆえ別の滑りスピードにおいて零の推力か得られる。そ
のような事態(J、標準の三相誘導モータ、すなわち標
準のモータにおいては起こり得す、推力は、滑りか零に
なるとき、同期スピー1〜にd3いてのみ零となること
かできる。
スピード72に達するまで低下する。滑り電力の補償か
行われ、そして前記等価電圧源64か前記等価回路モデ
ル内に考えられるとき、前記推力/スピード特性は、点
線76により一示されたものとなる。この場合、最大推
力は、より低いスピードで達成される。それから、推力
は再び低下し、符号80の位置で零の値【こなる。これ
は、前記同期スピードよりも低いスピードにあり、それ
ゆえ別の滑りスピードにおいて零の推力か得られる。そ
のような事態(J、標準の三相誘導モータ、すなわち標
準のモータにおいては起こり得す、推力は、滑りか零に
なるとき、同期スピー1〜にd3いてのみ零となること
かできる。
前記推力特性において可能なこの大幅な影響に鑑み、滑
り電力の補償は制御されることが望ましい。第9および
10図は、その補償を制御する手段を示している。
り電力の補償は制御されることが望ましい。第9および
10図は、その補償を制御する手段を示している。
第9図においては、第7図のものにほぼ対応する等価回
路が示され、かつ同様の部品には同様の参照符号か付さ
れている。しかし、ここでは前記電圧源64が省かれ、
それの代わりに、滑りミノ〕補償ユニット90が、二次
回路の他の部分に対して端子92において接続され!=
状態で示されている。
路が示され、かつ同様の部品には同様の参照符号か付さ
れている。しかし、ここでは前記電圧源64が省かれ、
それの代わりに、滑りミノ〕補償ユニット90が、二次
回路の他の部分に対して端子92において接続され!=
状態で示されている。
第10図は、この滑り電力補償ユニット90を極めて詳
李用に示している。
李用に示している。
上方の端子92は、整流器94の入力部に接続されてい
る。また、負荷制御論理回路96が、前記整流器94へ
の電流の流れを検知するため、電流センサ98に接続さ
れている。入力部100が、前記乗物により要求される
電流を前記負荷制御回路96へ供給するために設りられ
ている。前記整流器は、可変負荷抵抗102および制御
スイッチ104へ接続されている。この負荷スイッチ1
04は、それ自体乗物中の貯蔵バッテリー106と、抵
抗108により示された乗物の補助物とに接続されてい
る。回路を完成するため、前記各構成要素102. 1
06. 108は他方の端子92に接続されている。矢
印110. 112により概略的に示されているように
、前記負荷制御論理回路96は前記可変抵抗102およ
び前記スイッチ104を制mi−る。
る。また、負荷制御論理回路96が、前記整流器94へ
の電流の流れを検知するため、電流センサ98に接続さ
れている。入力部100が、前記乗物により要求される
電流を前記負荷制御回路96へ供給するために設りられ
ている。前記整流器は、可変負荷抵抗102および制御
スイッチ104へ接続されている。この負荷スイッチ1
04は、それ自体乗物中の貯蔵バッテリー106と、抵
抗108により示された乗物の補助物とに接続されてい
る。回路を完成するため、前記各構成要素102. 1
06. 108は他方の端子92に接続されている。矢
印110. 112により概略的に示されているように
、前記負荷制御論理回路96は前記可変抵抗102およ
び前記スイッチ104を制mi−る。
しl二かって、この滑り補償ユニツ1−90は、補償さ
れる滑り電力か要望に応じて制御されることを可能にす
る。普通は、前記乗物のバッテリー106および付属物
1()8か滑り電力のほとんどを吸収する。しかし、よ
り多くの、またはより少ない滑り電力か必要とされると
いうのが、条件であるかもしれない。過分の電力を前記
可変負荷抵抗102へ送るための用意が、過分の滑り電
力を吸収することを可能にする。他方、補償される滑り
電力を減少させる必要かあるとさ、例えば所望の推力か
用意されるのを保証する必要かめるときは、その後、前
記スイッチ104を開くことかでる。同スイッチ104
か開かれると、前記乗物の付属物108は、前記バッテ
リー106から作動することかできる。このl−め既知
の制御回路を股りることかでき、それはここでは詳細に
は説明されない。
れる滑り電力か要望に応じて制御されることを可能にす
る。普通は、前記乗物のバッテリー106および付属物
1()8か滑り電力のほとんどを吸収する。しかし、よ
り多くの、またはより少ない滑り電力か必要とされると
いうのが、条件であるかもしれない。過分の電力を前記
可変負荷抵抗102へ送るための用意が、過分の滑り電
力を吸収することを可能にする。他方、補償される滑り
電力を減少させる必要かあるとさ、例えば所望の推力か
用意されるのを保証する必要かめるときは、その後、前
記スイッチ104を開くことかでる。同スイッチ104
か開かれると、前記乗物の付属物108は、前記バッテ
リー106から作動することかできる。このl−め既知
の制御回路を股りることかでき、それはここでは詳細に
は説明されない。
第7,9図の等価回路および第10図の滑り電力補償ユ
ニツi〜は、簡単にする1−め、単−相として、まl=
は相部を基本として示されていることに留意ずへきであ
る。実際の技術においては、三相か普通に用いられ、そ
れゆえ前配回路は三相の全てを示すべきである。さらに
、三相であるため、ここでは符号94の箇所で概略的に
示されている前記整流器が、曲型的には三相ブリッジ整
流器であって制御されることが可能である。
ニツi〜は、簡単にする1−め、単−相として、まl=
は相部を基本として示されていることに留意ずへきであ
る。実際の技術においては、三相か普通に用いられ、そ
れゆえ前配回路は三相の全てを示すべきである。さらに
、三相であるため、ここでは符号94の箇所で概略的に
示されている前記整流器が、曲型的には三相ブリッジ整
流器であって制御されることが可能である。
上記の実施例は、V1通に治って走行するように構成さ
れた乗物に関連しているけれども、表面上を走行すると
ともに、何らかの他の手段により、各一次11Mに追従
するように案内される乗物に適用することもできる。
れた乗物に関連しているけれども、表面上を走行すると
ともに、何らかの他の手段により、各一次11Mに追従
するように案内される乗物に適用することもできる。
第1図は、二次しI Mを取り付けられ、かつ一次LI
Mを構築された軌道に沿って走行ターるように構成され
1−乗物を備える輸送システムの概略立面図、 第2図は、二次しIMの一部における積層されたコアお
よび三相巻き線の斜視図、 第3図は、前記三相巻き線の概略説明図、第4図および
第5図は、前記巻き線の異なる接続方法を示す概略図、 第6図は、一次および二次L11\4と、前記二次LI
Mにおいて発生される滑り電力でI水−にの電気システ
ムに動力を供給する装置とを示す概略図、第7図は、相
部の滑り電力の補償の効果を含む等価回路の概略図、 第8図は、滑り電力が補償されるときの推力の変化を示
すグラフ、 第9図は、1つの相に対して滑り電力補償ユニットを備
えている等価回路の概略図、 第10図は、滑り電力補償ユニットの詳細を示す概略線
図でおる。 10・・・乗 物 12・・・車 輪1
4・・・し − ル 16・・・走行路(軌道)
18・・・二次IIM 20・・・一次LIM
2?・・・コ ア ?4・・・表 面?
8・・・三相巻き線 32.34.36・・・
相32a、 32b・・・リート線 40・・・整流
器ブリッジ4?・・・貯蔵バッテリー 44・・・床
上電気システム50・・・一次抵抗 5?・・
・一次インダクタンス54、56・・・インダクタンス
58・・・可変抵抗60・・・入力電源
6?・・・端 子64・・・電 圧 源 90
・・・滑り電力補償ユニツ1へ92・・・端 子
94・・・整 流 器96・・・負荷制御回路
98・・・電流セン1ノー100・・・入 力 部
102・・・可変抵抗104・・・スイッチ
1()6・・・貯蔵バッテリー108・・・抵 抗 FIG、 1 −”’ FIG、 7 76)、 FIG、 10
Mを構築された軌道に沿って走行ターるように構成され
1−乗物を備える輸送システムの概略立面図、 第2図は、二次しIMの一部における積層されたコアお
よび三相巻き線の斜視図、 第3図は、前記三相巻き線の概略説明図、第4図および
第5図は、前記巻き線の異なる接続方法を示す概略図、 第6図は、一次および二次L11\4と、前記二次LI
Mにおいて発生される滑り電力でI水−にの電気システ
ムに動力を供給する装置とを示す概略図、第7図は、相
部の滑り電力の補償の効果を含む等価回路の概略図、 第8図は、滑り電力が補償されるときの推力の変化を示
すグラフ、 第9図は、1つの相に対して滑り電力補償ユニットを備
えている等価回路の概略図、 第10図は、滑り電力補償ユニットの詳細を示す概略線
図でおる。 10・・・乗 物 12・・・車 輪1
4・・・し − ル 16・・・走行路(軌道)
18・・・二次IIM 20・・・一次LIM
2?・・・コ ア ?4・・・表 面?
8・・・三相巻き線 32.34.36・・・
相32a、 32b・・・リート線 40・・・整流
器ブリッジ4?・・・貯蔵バッテリー 44・・・床
上電気システム50・・・一次抵抗 5?・・
・一次インダクタンス54、56・・・インダクタンス
58・・・可変抵抗60・・・入力電源
6?・・・端 子64・・・電 圧 源 90
・・・滑り電力補償ユニツ1へ92・・・端 子
94・・・整 流 器96・・・負荷制御回路
98・・・電流セン1ノー100・・・入 力 部
102・・・可変抵抗104・・・スイッチ
1()6・・・貯蔵バッテリー108・・・抵 抗 FIG、 1 −”’ FIG、 7 76)、 FIG、 10
Claims (15)
- (1)輸送システムであつて、経路に沿う移動磁界を発
生するための一次リニア・インダクション・モータと、
二次リニア・インダクション・モータを取り付けられた
乗物とを具備し、それゆえ前記乗物が、前記移動磁界に
よって前記経路に沿うように推進されることが可能であ
り、前記乗物が床上電気システムを有し、当該電気シス
テムが、ライト、ファン、または他の電気装置を備えて
いる輸送システムにおいて、前記二次リニア・インダク
ション・モータは反作用巻き線を備え、この反作用巻き
線内では、推力を発生させるために前記移動磁界により
電流が誘起され、また前記乗物は、前記床上電気システ
ムを作動させるために、前記巻き線内に誘起された電流
を電力に変換するよう、前記巻き線に接続された変換手
段を備え、それにより、前記二次リニア・インダクショ
ン・モータ内の滑り電力が、前記床上電気システムを作
動させるための電力に変換されることが可能であること
を特徴とする輸送システム。 - (2)前記二次リニア・インダクション・モータが、磁
性材料からなるコアを備え、このコアは、前記一次リニ
ア・インダクション・モータと一緒に実質的に閉鎖され
た磁気経路を形成し、前記コアは前記一次リニア・イン
ダクション・モータに接近した表面を有し、この表面は
、前記経路の一般方向を横切るように方向付けをなされ
た複数の溝を有し、前記巻き線が多数のコイルを備え、
各コイルは、前記各溝に整列され、かつ前記各溝内に取
り付けられたコイル部分を含んでいることを特徴とする
特許請求の範囲第1項記載のシステム。 - (3)前記巻き線が、三相巻き線であることを特徴とす
る特許請求の範囲第2項記載のシステム。 - (4)前記変換手段が、前記巻き線内に誘起された電流
を整流するため前記巻き線に接続された三相整流器と、
前記整流された電流を貯蔵するための貯蔵手段とを備え
ていることを特徴とする特許請求の範囲第3項記載のシ
ステム。 - (5)前記滑り電力の補償を制御するため、滑り電力補
償ユニットを具備していることを特徴とする特許請求の
範囲第1項記載のシステム。 - (6)前記滑り電力補償ユニットが、整流器と、負荷抵
抗と、整流された電流を貯蔵するための貯蔵手段と、前
記整流器の出力が前記負荷抵抗、前記貯蔵手段、および
前記床上電気システムの1つまたはそれ以上に対して、
選択的に接続されることを可能にする手段とを包含して
いることを特徴とする特許請求の範囲第5項記載のシス
テム。 - (7)前記整流器へ供給される電流を検知する負荷制御
論理回路をさらに具備し、この負荷制御論理回路は、前
記乗物の床上電気システムの電流の要求に応じるための
入力部を有するとともに、前記負荷抵抗、および前記整
流器の出力の配分を制御することを特徴とする特許請求
の範囲第6項記載のシステム。 - (8)前記巻き線が三相巻き線であり、かつ前記整流器
が三相整流器であることによる、三相システムであるこ
とを特徴とする特許請求の範囲第5項または第6項記載
のシステム。 - (9)移動磁界を発生するための一次リニア・インダク
ション・モータを取り付けられた経路に沿って使用する
ための乗物であつて、当該乗物には二次リニア・インダ
クション・モータが取り付けられ、それゆえ当該乗物は
、前記移動磁界により前記経路に沿って推進されること
が可であり、また当該乗物は床上電気システムを有し、
この床上電気システムが、ライト、ファン、もしくは他
の電気装置を包含している乗物において、前記二次リニ
ア・インダクション・モータは反作用巻き線を備え、こ
の反作用巻き線内では、推力を発生させるために前記移
動磁界により電流が誘起され、また前記乗物は、前記床
上電気システムを作動させるため、前記巻き線内に発生
された電流を電力に変換するよう、前記巻き線に接続さ
れた変換手段を備え、それにより、前記二次リニア・イ
ンダクション・モータ内の滑り電力が、前記床上電気シ
ステムを作動させるため、電力に変換されることが可能
であることを特徴とする乗物。 - (10)前記二次リニア・インダクション・モータが、
磁性材料からなるコアを備え、このコアは、使用時に、
前記一次リニア・インダクション・モータと一緒に実質
的に閉鎖された磁気経路を形成し、また前記コアは、使
用時に前記一次リニア・インダクション・モータに接近
するように位置された表面を有し、この表面は、使用時
に前記経路の一般方向を横切るように方向付けがなされ
る複数の溝を有し、前記巻き線が多数のコイルを備え、
各コイルは前記各溝に整列され、かつ前記各溝内に取り
付けられたコイル部分を包含していることを特徴とする
特許請求の範囲第9項記載の乗物。 - (11)前記巻き線が、三相巻き線であることを特徴と
する特許請求の範囲第10項記載の乗物。 - (12)前記変換手段が、前記巻き線内に誘起される電
流を整流するため、前記巻き線に接続された三相整流器
と、整流された電流を貯蔵するための貯蔵手段とを備え
ていることを特徴とする特許請求の範囲第11項記載の
乗物。 - (13)前記滑り電力の補償を制御するため、滑り電力
補償ユニットを具備していることを特徴とする特許請求
の範囲第9項記載の乗物。 - (14)前記滑り電力補償ユニットが、整流器と、負荷
抵抗と、整流された電流を貯蔵するための貯蔵手段と、
前記整流器の出力が、前記負荷抵抗、前記貯蔵手段、お
よび前記床上電気システムの1つ、またはそれ以上に対
して選択的に接続されることを可能にする手段とを包含
していることを特徴とする特許請求の範囲第13項記載
の乗物。 - (15)前記整流器へ供給される電流を検知する負荷制
御論理回路をさらに具備し、この負荷制御論理回路は、
前記乗物の床上電気システムの電流の要求に応じるため
の入力部を有するとともに、前記負荷抵抗、および前記
整流器の出力の配分を制御することを特徴とする特許請
求の範囲第14項記載の乗物。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US06/688,937 US4635560A (en) | 1985-01-04 | 1985-01-04 | Contactless powering of LIM vehicle electrical system by recovery of LIM slip power |
US688937 | 1985-01-04 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61218304A true JPS61218304A (ja) | 1986-09-27 |
Family
ID=24766410
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60299629A Pending JPS61218304A (ja) | 1985-01-04 | 1985-12-27 | 輸送システム |
Country Status (10)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4635560A (ja) |
EP (1) | EP0187526B1 (ja) |
JP (1) | JPS61218304A (ja) |
KR (1) | KR940002048B1 (ja) |
AU (1) | AU580826B2 (ja) |
CA (1) | CA1235761A (ja) |
DE (1) | DE3581798D1 (ja) |
ES (1) | ES8700614A1 (ja) |
IN (1) | IN164527B (ja) |
MX (1) | MX159850A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63138805U (ja) * | 1987-02-27 | 1988-09-13 |
Families Citing this family (38)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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US6619212B1 (en) | 2002-03-13 | 2003-09-16 | Ford Motor Company | Method for achieving and maintaining desired speed on a guideway system |
US6637343B2 (en) | 2002-03-13 | 2003-10-28 | Ford Motor Company | System and method for controlling flow of vehicles |
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DE10240080A1 (de) * | 2002-08-30 | 2004-03-11 | Siemens Ag | Verfahren zum draht- und berührungslosen Energie- und Datentransport und zugehörige Vorrichtung |
US6899037B1 (en) | 2004-04-15 | 2005-05-31 | Maynard Cowan, Jr. | Linear motors powered directly by pulsating current |
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GB2461577A (en) | 2008-07-04 | 2010-01-06 | Bombardier Transp Gmbh | System and method for transferring electric energy to a vehicle |
GB2463693A (en) | 2008-09-19 | 2010-03-24 | Bombardier Transp Gmbh | A system for transferring electric energy to a vehicle |
GB2463692A (en) * | 2008-09-19 | 2010-03-24 | Bombardier Transp Gmbh | An arrangement for providing a vehicle with electric energy |
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