JPS61218205A - オフセツトアンテナ装置 - Google Patents
オフセツトアンテナ装置Info
- Publication number
- JPS61218205A JPS61218205A JP5897785A JP5897785A JPS61218205A JP S61218205 A JPS61218205 A JP S61218205A JP 5897785 A JP5897785 A JP 5897785A JP 5897785 A JP5897785 A JP 5897785A JP S61218205 A JPS61218205 A JP S61218205A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- horn
- reflection mirror
- main reflection
- radiation
- main reflector
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この発明はオフセットアンテナ装置に関し、特にホーン
で励振されるオフセットアンテナの主反射鏡開口能率の
改良に関するものである◎(従来の技術) 衛生を利用する通信需要の増大に伴い、衛星の限られた
静止軌道の有効利用の見地から、衛星通信用地球局アン
テナのサイドロープ特性に対する要求が厳しくなってき
ている◎静止軌道上に多くの衛星が近接して配置される
ようになると、回線間の干渉を低減するため、これを利
用する各地球局アンテナをよシ低いサイドローブレベル
のアンテナ性能にする必要がある。このような要11に
対し、近年、本質的に良好なサイドロープ特性をもつオ
フセットアンテナの利用が注目されている。
で励振されるオフセットアンテナの主反射鏡開口能率の
改良に関するものである◎(従来の技術) 衛生を利用する通信需要の増大に伴い、衛星の限られた
静止軌道の有効利用の見地から、衛星通信用地球局アン
テナのサイドロープ特性に対する要求が厳しくなってき
ている◎静止軌道上に多くの衛星が近接して配置される
ようになると、回線間の干渉を低減するため、これを利
用する各地球局アンテナをよシ低いサイドローブレベル
のアンテナ性能にする必要がある。このような要11に
対し、近年、本質的に良好なサイドロープ特性をもつオ
フセットアンテナの利用が注目されている。
従来使用されているオフセットアンテナは、第4図に示
すように、回転放物面の一部を用いた主反射鏡1とその
焦点Fに放射の中心をもつホー72から構成される。こ
のような構成のオフセットアンテナは、主反射鏡開口の
外側にホ−ン2を設けることができるため、主反射鏡1
で反射された電波は、ホーン2やその支持構造物によシ
遮へいあるいは散乱を蒙ることなく空間に放射される。
すように、回転放物面の一部を用いた主反射鏡1とその
焦点Fに放射の中心をもつホー72から構成される。こ
のような構成のオフセットアンテナは、主反射鏡開口の
外側にホ−ン2を設けることができるため、主反射鏡1
で反射された電波は、ホーン2やその支持構造物によシ
遮へいあるいは散乱を蒙ることなく空間に放射される。
このように、主反射鏡開口に妨害物がないオフセットア
ンテナは低サイドロープ特性を有することから、近年注
目をあびている。
ンテナは低サイドロープ特性を有することから、近年注
目をあびている。
(発明が解決しようとする問題点)
しかしながら、このような利点をもつオフセットアンテ
ナも、主反射鏡開口の利用効率(開口能率)は、主反射
鏡1に向けて照射するホーン2の放射分布によって決定
され、次に示すよう忙、高い開口能率を得ることが困難
であったOすなわち、一般に、ホー72の放射分布は、
第5図に示すように、そのホーン2の中心軸から離れる
にしたがって急激にレベルが低下するテーパ状を呈する
Oこの丸め、主反射鏡端のレベルが設定されると、主反
射鏡開口能率は、ホーン2のテーパ状放射分布によって
一律に決定される。例えば、主反射鏡周縁から主反射鏡
の後方へ漏れる電力放射を抑圧するために、端レベルを
よシ低く設定した場合には中心部等他の部分のレベルも
低下してしまうので開口能率が低下することは避は得な
かった。
ナも、主反射鏡開口の利用効率(開口能率)は、主反射
鏡1に向けて照射するホーン2の放射分布によって決定
され、次に示すよう忙、高い開口能率を得ることが困難
であったOすなわち、一般に、ホー72の放射分布は、
第5図に示すように、そのホーン2の中心軸から離れる
にしたがって急激にレベルが低下するテーパ状を呈する
Oこの丸め、主反射鏡端のレベルが設定されると、主反
射鏡開口能率は、ホーン2のテーパ状放射分布によって
一律に決定される。例えば、主反射鏡周縁から主反射鏡
の後方へ漏れる電力放射を抑圧するために、端レベルを
よシ低く設定した場合には中心部等他の部分のレベルも
低下してしまうので開口能率が低下することは避は得な
かった。
本発明は上記従来の問題点を解決するためになされたも
のであり、その目的は、主反射鏡を励振する照射分布を
可能な限シ一様となるようにし、主反射鏡周縁から主反
射鏡の後方へ漏れていく電力レベルを極力小になるよう
に制御し、主反射鏡の利用効率を改善することによシ、
低サイドロープ特性のみでなく、高い開口能率をも併せ
もつオフセットアンテナを提供することにある◇ (問題点を解決するための手段) 本発明は上記目的を達成するために次のように構成され
ている。すなわち、本発明は、主反射鏡とホーンとを備
えたオフセットアンテナにおいて、主反射鏡とホーンと
の間には主反射鏡に照射される電波の放射分布を制御可
能な誘電体レンズが設けられているオフセットアンテナ
装置である。
のであり、その目的は、主反射鏡を励振する照射分布を
可能な限シ一様となるようにし、主反射鏡周縁から主反
射鏡の後方へ漏れていく電力レベルを極力小になるよう
に制御し、主反射鏡の利用効率を改善することによシ、
低サイドロープ特性のみでなく、高い開口能率をも併せ
もつオフセットアンテナを提供することにある◇ (問題点を解決するための手段) 本発明は上記目的を達成するために次のように構成され
ている。すなわち、本発明は、主反射鏡とホーンとを備
えたオフセットアンテナにおいて、主反射鏡とホーンと
の間には主反射鏡に照射される電波の放射分布を制御可
能な誘電体レンズが設けられているオフセットアンテナ
装置である。
(作 用)
とによ〕、主反射鏡に所望の放射レベルの分布で照射さ
れる。例えば、誘電体レンズの曲面を1主反射鏡の中心
部およびその周囲に対してはほぼ一様な高放射レベルに
、主反射鏡の端縁周辺部に対しては低放射レベルに1そ
の中間部は主反射鏡の中心周囲から端縁周辺°部に向か
いテーパ状に減少する放射レベルにそれぞれ照射するよ
うな曲面に形成することによシ、主反射鏡周縁から漏れ
る電力放射を小さくできる。さらに、前記はぼ一様な高
放射レベルの放射領域を広領域にすることで、主反射鏡
の利用効率が改善され、主反射鏡の開口能率を高めるこ
とが可能となるものである0 (実施例) 以下、本発明の一実施例を図面に基づいて説明する。
れる。例えば、誘電体レンズの曲面を1主反射鏡の中心
部およびその周囲に対してはほぼ一様な高放射レベルに
、主反射鏡の端縁周辺部に対しては低放射レベルに1そ
の中間部は主反射鏡の中心周囲から端縁周辺°部に向か
いテーパ状に減少する放射レベルにそれぞれ照射するよ
うな曲面に形成することによシ、主反射鏡周縁から漏れ
る電力放射を小さくできる。さらに、前記はぼ一様な高
放射レベルの放射領域を広領域にすることで、主反射鏡
の利用効率が改善され、主反射鏡の開口能率を高めるこ
とが可能となるものである0 (実施例) 以下、本発明の一実施例を図面に基づいて説明する。
第1図は、本発明の実施例によるオフセットアンテナを
示す構成図である。本°発明のオフセットアンテナは、
従来のオフセットアンテナと同様に1主反射鏡1および
ホーン2を備え、さらにホー72の前方に誘電体レンズ
3が設けられて構成されている。ホーン2は主反射鏡1
の焦点Fを放射の中心とし、テーパ状の放射分布をもつ
電波を放射する。誘電体レンズ3の表面形状は、その表
面上の点Pおよび点Qでホーン2からの電波を屈折させ
、ホーン2のテーパ状放射分布を主反射鏡1の中心部お
よびその周囲(中心周囲)に対してはほぼ一様な高レベ
ルの照射分布に変換し、主反射鏡1の周縁では主反射鏡
1の後方への漏れへ電力による放射を抑圧するため、低
レベルの照射分布に変換している0そしてその中間部は
主反射鏡の中心周囲から端縁周辺部に向かってテーパ状
にレベルダウンする照射分布に変換しているoしかもそ
の曲率中S、およびS、は、第2図の座標説明図を参照
して次のように決定することができる。本座標系では、
説明の一般化のため、ホーン2の放射中心Oは、主反射
鏡1の焦点Fの後方に設定されている0点0に放射の中
心をもつ放射分布F(θ)を誘電体レンズ3を介して点
Fを波面の自車中心(波面の曲率半径L)とする照射分
布G(9=)K変換することを考える。曲面SP上の点
P(θ、r)およびこれに対応する曲面SQ上の点Q(
ψ、U)は、誘電体レンズ3の屈折率をnとすると、以
下の4つの条件式によシ関係づけられる。すなわち、 点Pにおける屈折の法則によシ エネルギー保存則により 点QKおける屈折の法則によシ 光路長一定の条件によシ 以上4式から成る連立方程式の解は、境界条件OF、
r、 、u、 、ζおよびψ1を与えるととによシ数
値解析的に求められる。第1図に示す本発明の実施例に
おける誘電体レンズ(3)の形状は、上述の数値計算に
おいて、0F=O,e、=tp、=35゜およびu、/
r、 = 1.3の境界条件のもとに1第3図に示すホ
ーン2の放射分布F(のを、誘電体レンズ3を介して、
同図に示す照射分布G (Sl=)に変換するように曲
面形成されている。この照射分布の変換によシ、主反射
鏡開口能率の改善度は0.9dと計算される。
示す構成図である。本°発明のオフセットアンテナは、
従来のオフセットアンテナと同様に1主反射鏡1および
ホーン2を備え、さらにホー72の前方に誘電体レンズ
3が設けられて構成されている。ホーン2は主反射鏡1
の焦点Fを放射の中心とし、テーパ状の放射分布をもつ
電波を放射する。誘電体レンズ3の表面形状は、その表
面上の点Pおよび点Qでホーン2からの電波を屈折させ
、ホーン2のテーパ状放射分布を主反射鏡1の中心部お
よびその周囲(中心周囲)に対してはほぼ一様な高レベ
ルの照射分布に変換し、主反射鏡1の周縁では主反射鏡
1の後方への漏れへ電力による放射を抑圧するため、低
レベルの照射分布に変換している0そしてその中間部は
主反射鏡の中心周囲から端縁周辺部に向かってテーパ状
にレベルダウンする照射分布に変換しているoしかもそ
の曲率中S、およびS、は、第2図の座標説明図を参照
して次のように決定することができる。本座標系では、
説明の一般化のため、ホーン2の放射中心Oは、主反射
鏡1の焦点Fの後方に設定されている0点0に放射の中
心をもつ放射分布F(θ)を誘電体レンズ3を介して点
Fを波面の自車中心(波面の曲率半径L)とする照射分
布G(9=)K変換することを考える。曲面SP上の点
P(θ、r)およびこれに対応する曲面SQ上の点Q(
ψ、U)は、誘電体レンズ3の屈折率をnとすると、以
下の4つの条件式によシ関係づけられる。すなわち、 点Pにおける屈折の法則によシ エネルギー保存則により 点QKおける屈折の法則によシ 光路長一定の条件によシ 以上4式から成る連立方程式の解は、境界条件OF、
r、 、u、 、ζおよびψ1を与えるととによシ数
値解析的に求められる。第1図に示す本発明の実施例に
おける誘電体レンズ(3)の形状は、上述の数値計算に
おいて、0F=O,e、=tp、=35゜およびu、/
r、 = 1.3の境界条件のもとに1第3図に示すホ
ーン2の放射分布F(のを、誘電体レンズ3を介して、
同図に示す照射分布G (Sl=)に変換するように曲
面形成されている。この照射分布の変換によシ、主反射
鏡開口能率の改善度は0.9dと計算される。
なお、本実施例では0F=0の場合を示したが、第2図
の座標で説明したようにOFを有限の値に設定すること
によシ、ホーン2の配置に自由度をもたせることも可能
である。また、誘電体レンズ3の表面反射波を抑圧する
ために、そのホーン側表面または主反射鏡側表面あるい
はこれら両側表面に整合層を設けても、本発明の本質的
思想を損なうものではない。
の座標で説明したようにOFを有限の値に設定すること
によシ、ホーン2の配置に自由度をもたせることも可能
である。また、誘電体レンズ3の表面反射波を抑圧する
ために、そのホーン側表面または主反射鏡側表面あるい
はこれら両側表面に整合層を設けても、本発明の本質的
思想を損なうものではない。
(変形例)
上記実施例では誘電体レンズ3の曲面を、主尺#4 !
li! 1の中心周囲から端縁周辺部にかけて、放射電
波のレベル分布をテーバ状に変化するように形成したが
、本発明はこれに限定されることはなく、主反射鏡1の
ほぼ全面にほぼ一様な高レベルの電波を放射し、主反射
鏡1の周縁部は階段状に放射電波のレベルを低下させる
ように誘電体レンズ3の面を形成することも可能である
。
li! 1の中心周囲から端縁周辺部にかけて、放射電
波のレベル分布をテーバ状に変化するように形成したが
、本発明はこれに限定されることはなく、主反射鏡1の
ほぼ全面にほぼ一様な高レベルの電波を放射し、主反射
鏡1の周縁部は階段状に放射電波のレベルを低下させる
ように誘電体レンズ3の面を形成することも可能である
。
(発明の効果)
本発明は以上説明したように構成されているので、オフ
セットアンテナの低サイドロープ特性を損なうことなく
、かつ主反射鏡の利用効率の向上によシ、主反射鏡の開
口能率を高めることができる優れた効果がある。
セットアンテナの低サイドロープ特性を損なうことなく
、かつ主反射鏡の利用効率の向上によシ、主反射鏡の開
口能率を高めることができる優れた効果がある。
第1図は本発明の一実施例を示す構成図、第2図は本発
明によるオフセットアンテナに使用される誘電体レンズ
の形状を定めるための座標説明図、第3図は本発明実施
例のオフセットアンテナにおけるホーンの放射分布と誘
電体レンズを通過した後の主反射鏡照射分布を示す特性
図、第4図は従来のオフセットアンテナの構成図、第5
図は従来のオフセットアンテナにおいて主反射鏡を照射
するホーンの振幅分布を示す特性図である。 1・・・主反射鏡、 2・・・ホーン、 3・・・誘
電体レンズ。
明によるオフセットアンテナに使用される誘電体レンズ
の形状を定めるための座標説明図、第3図は本発明実施
例のオフセットアンテナにおけるホーンの放射分布と誘
電体レンズを通過した後の主反射鏡照射分布を示す特性
図、第4図は従来のオフセットアンテナの構成図、第5
図は従来のオフセットアンテナにおいて主反射鏡を照射
するホーンの振幅分布を示す特性図である。 1・・・主反射鏡、 2・・・ホーン、 3・・・誘
電体レンズ。
Claims (2)
- (1)主反射鏡とホーンとを備えたオフセットアンテナ
において、主反射鏡とホーンとの間には主反射鏡に照射
される電波の放射分布を制御可能な誘電体レンズが設け
られていることを特徴とするするセットアンテナ装置。 - (2)誘電体レンズには主反射鏡へ照射される電波を主
反射鏡の中心部およびその周囲に対してはほぼ一様な高
放射レベルに、主反射鏡の端縁周辺部に対しては低放射
レベルに、その中間部は主反射鏡の中心周囲から端縁周
辺部に向かいテーパ状に減少する放射レベルにそれぞれ
照射制御する曲面が形成されていることを特徴とする特
許請求の範囲第(1)項記載のオフセットアンテナ装置
。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5897785A JPS61218205A (ja) | 1985-03-23 | 1985-03-23 | オフセツトアンテナ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5897785A JPS61218205A (ja) | 1985-03-23 | 1985-03-23 | オフセツトアンテナ装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61218205A true JPS61218205A (ja) | 1986-09-27 |
Family
ID=13099909
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5897785A Pending JPS61218205A (ja) | 1985-03-23 | 1985-03-23 | オフセツトアンテナ装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61218205A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN1044946C (zh) * | 1992-07-16 | 1999-09-01 | 东洋钢钣株式会社 | 安装在彩色阴极射线管内部的内屏蔽材料及其制造方法 |
-
1985
- 1985-03-23 JP JP5897785A patent/JPS61218205A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN1044946C (zh) * | 1992-07-16 | 1999-09-01 | 东洋钢钣株式会社 | 安装在彩色阴极射线管内部的内屏蔽材料及其制造方法 |
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