JPS61217333A - 梱包用結束紐の切断装置 - Google Patents
梱包用結束紐の切断装置Info
- Publication number
- JPS61217333A JPS61217333A JP5183385A JP5183385A JPS61217333A JP S61217333 A JPS61217333 A JP S61217333A JP 5183385 A JP5183385 A JP 5183385A JP 5183385 A JP5183385 A JP 5183385A JP S61217333 A JPS61217333 A JP S61217333A
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- JP
- Japan
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- movable frame
- bound
- roller
- hot air
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- Pending
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- Control And Other Processes For Unpacking Of Materials (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はダンボール箱、商品、部品等を収納したその他
の箱体、あるいは商品そのものを複数個集めて結束して
梱包するために使用される熱溶融性の結束紐、包装バン
ド（以下総称して結束紐という）を切断するための切断
装置に関する。
の箱体、あるいは商品そのものを複数個集めて結束して
梱包するために使用される熱溶融性の結束紐、包装バン
ド（以下総称して結束紐という）を切断するための切断
装置に関する。
従来、この槌の結束紐を切断して解く方法としては刃傷
又はロータリーカッター等によって切断する方法、紐が
熱溶融性の場合は熱線で溶融切断する方法がとられてい
る。
又はロータリーカッター等によって切断する方法、紐が
熱溶融性の場合は熱線で溶融切断する方法がとられてい
る。
これらの従来の方法は結束紐が密着している場合、被結
束品のダンボール箱体、箱体等篩品に損傷を与えずに確
実に切断することが極めて困難であった。これらの欠点
を解決するため熱溶融性の紐を熱風で切断する方式が試
みられたが被結束品がダンボール等可燃物の場合熱風噴
射ノズルを被結束品に近付けすぎると被結末品を焦す恐
れもあるし、又速すぎると確実に切断できない等の問題
点があった。
束品のダンボール箱体、箱体等篩品に損傷を与えずに確
実に切断することが極めて困難であった。これらの欠点
を解決するため熱溶融性の紐を熱風で切断する方式が試
みられたが被結束品がダンボール等可燃物の場合熱風噴
射ノズルを被結束品に近付けすぎると被結末品を焦す恐
れもあるし、又速すぎると確実に切断できない等の問題
点があった。
杢発明はこれらの問題点を解決して仮結束品を傷めるこ
となく確実に切断できるという優れた梱包用Ｍ采紐の切
断装置を提供せんとするものであり、その要旨は、熱溶
融性結束紐（ａｌで結果された被結末品のｍ面に沿って
上下に移動する昇１４ａ台（１）を設け、同昇降荷台上
に被結束品に向って進退自在Ｋｇｍされる第１可動砕（
２）を設け、同第１川動枠（２）上に、ｉＡ２可動枠（
３）を進退自在に弾誓し、第２可動枠（３）の前面には
ローラ（４）を取付け、同ローラ（４）の前面より備か
後方にノズルの噴出口が位置する状態に熱Ｉｔ＠射ノズ
ル（５）を第２可動枠（３）に取付け、前記ローラ（４
）を被検出品側面に接触せしめた状蛎で熱風噴射ノズル
（５）を作動させて熱風を噴出させながら昇降荷台（１
）を上下動させて結束紐ｔ８）を熱溶断せしめることを
特徴とする梱包用結束紐の切断装置にある。
となく確実に切断できるという優れた梱包用Ｍ采紐の切
断装置を提供せんとするものであり、その要旨は、熱溶
融性結束紐（ａｌで結果された被結末品のｍ面に沿って
上下に移動する昇１４ａ台（１）を設け、同昇降荷台上
に被結束品に向って進退自在Ｋｇｍされる第１可動砕（
２）を設け、同第１川動枠（２）上に、ｉＡ２可動枠（
３）を進退自在に弾誓し、第２可動枠（３）の前面には
ローラ（４）を取付け、同ローラ（４）の前面より備か
後方にノズルの噴出口が位置する状態に熱Ｉｔ＠射ノズ
ル（５）を第２可動枠（３）に取付け、前記ローラ（４
）を被検出品側面に接触せしめた状蛎で熱風噴射ノズル
（５）を作動させて熱風を噴出させながら昇降荷台（１
）を上下動させて結束紐ｔ８）を熱溶断せしめることを
特徴とする梱包用結束紐の切断装置にある。
この発明ではｇ１可動枠（２）を被結束品（ａ）に向け
て移動させて被結束品（ｍｌの側面にローラー（４）を
接触させ、昇降台（１）を上から下へ又は下から上へ移
動させる１、ローラ（４）は第１可動枠（２）上に弾支
された第２可動枠（３）上に取付けられているだめ、被
結束品（ａ）の＃１１面に常時接触状悪に保持される。
て移動させて被結束品（ｍｌの側面にローラー（４）を
接触させ、昇降台（１）を上から下へ又は下から上へ移
動させる１、ローラ（４）は第１可動枠（２）上に弾支
された第２可動枠（３）上に取付けられているだめ、被
結束品（ａ）の＃１１面に常時接触状悪に保持される。
そのため、ローラ（４）の後方に取付けた熱風噴射ノズ
ル（５）の噴出口と被結束品の側面との距離は被結束品
の側面の段差、、凹凸にかかわらず略一定に保つことが
でき、よって被結末品を過熱することもなく確実に結束
紐（ａ）を溶断することができるものである。
ル（５）の噴出口と被結束品の側面との距離は被結束品
の側面の段差、、凹凸にかかわらず略一定に保つことが
でき、よって被結末品を過熱することもなく確実に結束
紐（ａ）を溶断することができるものである。
図面に示す実施例は商品を収納したダンボール箱を多段
に積み上げて熱溶融性結束紐（ａ）で二個所緊締して一
梱包体とし友被結束品の結束紐を溶断し、纏断した結束
紐（ａ）を真空吸引して自動的に回収させる紐切断装置
例である。昇降台（１）は門型フレーム（６）の支柱（
６１に昇降自在に装置され、モータ（７）駆動の無端チ
ェーン（８）に結涜されて上下に移動できる様になって
いる。第１司−枠（２）はシリンダー（９）によって被
結束品の方向に進退でき□る。第２０Ｊ ｄ枠（３）は
第１可動枠（２）上を摺動自在に取付けられ、しかも第
１可励枠（２）を対向する二つのスプリング（ＩＱ 、
ａｎによって弾支してローラ（４）の被検出品側面へ
の押圧力を適度なものに調整するとともに、常時被結栄
品側面にローラ（４）が接触する゛状態に保持している
。図中四は昇降台＜１）のガイドローラ、（６）はガイ
ド面、（ロ）はスプロケット、（ロ）は熱風送爪ホース
、（至）ハ紐吸引ラッパ管、（ト）はバキュームホース
、０はバキーーム装置、（ト）はダストボックスである
。紐吸引ラッパ゛ｆ（至）は熱風噴射ノズルと回様に二
ｉに摺動でき、適′反な付゛勢力でもってローラを介し
て荷に接触している。 ″ この実施例では被軸末品の上面を充電−ｆ （図示せず
）で検出した時熱ｍ噴射ノズル（５］の下端が結束紐（
＆）位置より少し上方にくるように調整してわく。その
後光ｇＩｔ管が被結束品の上面を検出する迄昇降前ｔ３
（１）を上方から下方へ移動させ検出と同時に浮止させ
る。この位置で４１可動枠（２）をシリンダー（９）に
よって突出させ、ローラ（４）が被検出品側面に接触し
た時点で第１可励枠（２）をブレーキして停止させる。
に積み上げて熱溶融性結束紐（ａ）で二個所緊締して一
梱包体とし友被結束品の結束紐を溶断し、纏断した結束
紐（ａ）を真空吸引して自動的に回収させる紐切断装置
例である。昇降台（１）は門型フレーム（６）の支柱（
６１に昇降自在に装置され、モータ（７）駆動の無端チ
ェーン（８）に結涜されて上下に移動できる様になって
いる。第１司−枠（２）はシリンダー（９）によって被
結束品の方向に進退でき□る。第２０Ｊ ｄ枠（３）は
第１可動枠（２）上を摺動自在に取付けられ、しかも第
１可励枠（２）を対向する二つのスプリング（ＩＱ 、
ａｎによって弾支してローラ（４）の被検出品側面へ
の押圧力を適度なものに調整するとともに、常時被結栄
品側面にローラ（４）が接触する゛状態に保持している
。図中四は昇降台＜１）のガイドローラ、（６）はガイ
ド面、（ロ）はスプロケット、（ロ）は熱風送爪ホース
、（至）ハ紐吸引ラッパ管、（ト）はバキュームホース
、０はバキーーム装置、（ト）はダストボックスである
。紐吸引ラッパ゛ｆ（至）は熱風噴射ノズルと回様に二
ｉに摺動でき、適′反な付゛勢力でもってローラを介し
て荷に接触している。 ″ この実施例では被軸末品の上面を充電−ｆ （図示せず
）で検出した時熱ｍ噴射ノズル（５］の下端が結束紐（
＆）位置より少し上方にくるように調整してわく。その
後光ｇＩｔ管が被結束品の上面を検出する迄昇降前ｔ３
（１）を上方から下方へ移動させ検出と同時に浮止させ
る。この位置で４１可動枠（２）をシリンダー（９）に
よって突出させ、ローラ（４）が被検出品側面に接触し
た時点で第１可励枠（２）をブレーキして停止させる。
このままで熱風を熱風噴射ノズル′（５）よりｌ！ｊＩ
射させながら昇降荷台（１）を下降させる。途中にある
結束□紐（ａ）はその熱風で溶融切断され、昇降荷台（
１）と同期して上下動している。紐吸引ラッパ・Ｉｆｆ
（至）によって溶Ｗ「され゛た結束紐（ａ）を吸込んで
バキュームホース［，１１％′通ってダストボックス（
至）に回収される。バキーーム′装ｄある−はバキュー
ムホースｑ１の途中に紐検出ａ（図示せず）が取付けら
れ、これによって紐が切断されたことを確認する。
射させながら昇降荷台（１）を下降させる。途中にある
結束□紐（ａ）はその熱風で溶融切断され、昇降荷台（
１）と同期して上下動している。紐吸引ラッパ・Ｉｆｆ
（至）によって溶Ｗ「され゛た結束紐（ａ）を吸込んで
バキュームホース［，１１％′通ってダストボックス（
至）に回収される。バキーーム′装ｄある−はバキュー
ムホースｑ１の途中に紐検出ａ（図示せず）が取付けら
れ、これによって紐が切断されたことを確認する。
切断が確認されると４１可動枠（２）を後退させて、下
方に第２．３の結束紐があればその位置まで早送りで昇
降荷台（１）を）げ、その位置で４１ ｏＪ・−枠（２
）を突き出してｎｉｉ記とｊ−はなチｌ叫で紐を切断す
る。
方に第２．３の結束紐があればその位置まで早送りで昇
降荷台（１）を）げ、その位置で４１ ｏＪ・−枠（２
）を突き出してｎｉｉ記とｊ−はなチｌ叫で紐を切断す
る。
ここで紐吸引うッパｕ１１Ｇ側のローラが、ｄｌｌ！Ｉ
ＩＬ噴射ノズル（６）側ローラからの押汁力の反力をと
る。
ＩＬ噴射ノズル（６）側ローラからの押汁力の反力をと
る。
以上の碌に本→ら男によれば上記待機の溝底とすること
によって熱臓の噴出口と被結末品との珀鈎稜を冨時一定
に保つことができ、破結束品を熱損傷させることもなく
しかも確実に結束紐を＃ｌｔｈさせる仁とが出来るとい
う効果がある。
によって熱臓の噴出口と被結末品との珀鈎稜を冨時一定
に保つことができ、破結束品を熱損傷させることもなく
しかも確実に結束紐を＃ｌｔｈさせる仁とが出来るとい
う効果がある。
第１図は不発ｌ３１１梱包用納采紐の切断Ａ１の実施例
を示す正面図、・窮２図は同委部を示す説明図である。 （１）二昇降荷台 （２）：第１可励枠（３１：
Ｊ ２司勧枠 （４）二ローラ（５）：熱ｉｉｔ
嗅刺ノズル ９Ａ２− 手 続 補 正 書 （自発）昭和６０年特許
願第５１８３３号 ２、発明の名称 梱包用結束紐の切断装置 ３、補正をする者 事件との関係 特 許 出 願 人住所 ４、代 理 人 ６、補正により増加する発明の数 ７、補正の対象 明細書中特許請求の範囲の欄、発明の詳細な説明の欄及
び図面の簡単な説明の欄 ８、補正の内容 別紙の通り １）明細書中特許請求の範囲の欄の記載を下記の通り補
正する。 ［１）熱溶融性結束紐（ａ）で結束された被結束品の側
面に沿って上下に移動する昇降台（１）を設け、同昇降
仕上に被結束品（ａ）に向かって進退自在に弾支される
接触具を設け、且つ熱風 射ノズ被結束品側面ｔこ接触
せしめた状態で熱風噴射ノズル（５）を作動させて熱風
を噴射させながら昇降台（１）を上下動させて結束紐（
ａ）を熱溶断せしめることを特徴とする梱包用結束紐の
切断装置。 ２）明細書３頁７行目〜４頁１行目の「その要旨は、・
・・・・・切断装置にある。」を下記の通り補正する。 ［その要旨は熱溶融性結束紐（ａ）で結束された被結束
品の側面に沿って上下に移動する昇降台（１）を設け、
同昇降台上に被結束品（ａ）に向かって進退自在に弾支
される接触具を設け、且つ熱風噴射ノズル（５）の噴出
口が前記接触具の接触端より一定距離後方に位置するよ
うに、熱風噴射ノズル（５）を接触具と一体的に設け、
同接触具を被結束品側面に接触せしめた状態で熱風噴射
ノズル（５）を作動させて熱風を噴射させながら昇降台
（１）を上下動させて結束紐（ａ）を熱溶断せしめるこ
とを特徴とする梱包用結束紐の切断装置にある。」３）
同４頁３行目の「第１可動枠（２）を」削除する。 ４）同４頁４行目の「ローラー（４）」を「接触具」に
補正する。 ５）同４頁６〜７行目の［ローラ（４）・・・・・・い
るため、］を「接触具は弾支されているため、」に補正
する。 ６）同４頁９行目の「ローラ（４）の」を［接触具の接
触端より一定距離」に補正する。 ７）同５頁９行目の「ローラ（４）」を１接触具として
のローラ（４月に補正する。 ８）同６頁下から７行目の１している。紐吸引」を「し
ている紐吸引」に補正する。 ９）同６頁下から６行目の１溶断された結束紐（ａ）を
吸込んで」を「吸込まれ、」に補正する。 １０）同７頁４〜５行目の「ここで・・・・・反力をと
る。」の字句を下記の通り補正する。 「ここで熱風噴射ノズル側ローラ（４）が荷を強く押圧
しても反対側にある紐吸引ラッパ管（ｌ！９側のローラ
によって受は止められるのでローラ（４）の押圧力で荷
が移動することはない。」１１）下記の箇所の「昇降荷
台」を「昇降台」に補正する。 （１）６頁５行目 （２）同１０行目 （３）同１１−１２行目 （４）７頁２行目 （５）７頁１６行目
を示す正面図、・窮２図は同委部を示す説明図である。 （１）二昇降荷台 （２）：第１可励枠（３１：
Ｊ ２司勧枠 （４）二ローラ（５）：熱ｉｉｔ
嗅刺ノズル ９Ａ２− 手 続 補 正 書 （自発）昭和６０年特許
願第５１８３３号 ２、発明の名称 梱包用結束紐の切断装置 ３、補正をする者 事件との関係 特 許 出 願 人住所 ４、代 理 人 ６、補正により増加する発明の数 ７、補正の対象 明細書中特許請求の範囲の欄、発明の詳細な説明の欄及
び図面の簡単な説明の欄 ８、補正の内容 別紙の通り １）明細書中特許請求の範囲の欄の記載を下記の通り補
正する。 ［１）熱溶融性結束紐（ａ）で結束された被結束品の側
面に沿って上下に移動する昇降台（１）を設け、同昇降
仕上に被結束品（ａ）に向かって進退自在に弾支される
接触具を設け、且つ熱風 射ノズ被結束品側面ｔこ接触
せしめた状態で熱風噴射ノズル（５）を作動させて熱風
を噴射させながら昇降台（１）を上下動させて結束紐（
ａ）を熱溶断せしめることを特徴とする梱包用結束紐の
切断装置。 ２）明細書３頁７行目〜４頁１行目の「その要旨は、・
・・・・・切断装置にある。」を下記の通り補正する。 ［その要旨は熱溶融性結束紐（ａ）で結束された被結束
品の側面に沿って上下に移動する昇降台（１）を設け、
同昇降台上に被結束品（ａ）に向かって進退自在に弾支
される接触具を設け、且つ熱風噴射ノズル（５）の噴出
口が前記接触具の接触端より一定距離後方に位置するよ
うに、熱風噴射ノズル（５）を接触具と一体的に設け、
同接触具を被結束品側面に接触せしめた状態で熱風噴射
ノズル（５）を作動させて熱風を噴射させながら昇降台
（１）を上下動させて結束紐（ａ）を熱溶断せしめるこ
とを特徴とする梱包用結束紐の切断装置にある。」３）
同４頁３行目の「第１可動枠（２）を」削除する。 ４）同４頁４行目の「ローラー（４）」を「接触具」に
補正する。 ５）同４頁６〜７行目の［ローラ（４）・・・・・・い
るため、］を「接触具は弾支されているため、」に補正
する。 ６）同４頁９行目の「ローラ（４）の」を［接触具の接
触端より一定距離」に補正する。 ７）同５頁９行目の「ローラ（４）」を１接触具として
のローラ（４月に補正する。 ８）同６頁下から７行目の１している。紐吸引」を「し
ている紐吸引」に補正する。 ９）同６頁下から６行目の１溶断された結束紐（ａ）を
吸込んで」を「吸込まれ、」に補正する。 １０）同７頁４〜５行目の「ここで・・・・・反力をと
る。」の字句を下記の通り補正する。 「ここで熱風噴射ノズル側ローラ（４）が荷を強く押圧
しても反対側にある紐吸引ラッパ管（ｌ！９側のローラ
によって受は止められるのでローラ（４）の押圧力で荷
が移動することはない。」１１）下記の箇所の「昇降荷
台」を「昇降台」に補正する。 （１）６頁５行目 （２）同１０行目 （３）同１１−１２行目 （４）７頁２行目 （５）７頁１６行目
Claims (1)
- １）熱溶融性結束紐（ａ）で結束された被結束品の側面
に沿つて上下に移動する昇降荷台（１）を設け、同昇降
荷台上に被結束品（ａ）に向つて進退自在に駆動される
第１可動枠（２）を設け、同第１可動枠（２）上に第２
可動枠（３）を進退自在に弾支し、第２可動枠（３）の
前面にはローラ（４）を取付け、同ローラ（４）の前面
より僅か後方にノズルの噴出口が位置する状態に熱風噴
射ノズル（５）を第２可動枠（３）に取付け、前記ロー
ラ（４）を被結束品側面に接触せしめた状態で熱風噴射
ノズル（５）を作動させて熱風を噴出させながら昇降荷
台（１）を上下動させて結束紐（ａ）を熱溶断せしめる
ことを特徴とする梱包用結束紐の切断装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5183385A JPS61217333A (ja) | 1985-03-14 | 1985-03-14 | 梱包用結束紐の切断装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5183385A JPS61217333A (ja) | 1985-03-14 | 1985-03-14 | 梱包用結束紐の切断装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61217333A true JPS61217333A (ja) | 1986-09-26 |
Family
ID=12897862
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5183385A Pending JPS61217333A (ja) | 1985-03-14 | 1985-03-14 | 梱包用結束紐の切断装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61217333A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0285110A (ja) * | 1988-09-19 | 1990-03-26 | Ishii Kogyo Kk | バンド切断装置 |
| JPH02191132A (ja) * | 1989-01-09 | 1990-07-27 | Ishii Kogyo Kk | バンド切断装置 |
| JPH03631A (ja) * | 1989-05-29 | 1991-01-07 | Kao Corp | 結束体の切断方法及びその装置 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5822430A (ja) * | 1981-07-31 | 1983-02-09 | Tamura Electric Works Ltd | 電子機器 |
-
1985
- 1985-03-14 JP JP5183385A patent/JPS61217333A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5822430A (ja) * | 1981-07-31 | 1983-02-09 | Tamura Electric Works Ltd | 電子機器 |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0285110A (ja) * | 1988-09-19 | 1990-03-26 | Ishii Kogyo Kk | バンド切断装置 |
| JPH02191132A (ja) * | 1989-01-09 | 1990-07-27 | Ishii Kogyo Kk | バンド切断装置 |
| JPH03631A (ja) * | 1989-05-29 | 1991-01-07 | Kao Corp | 結束体の切断方法及びその装置 |
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