JPS61217302A - 分割可能なケ−スの包装方法およびその装置 - Google Patents

分割可能なケ−スの包装方法およびその装置

Info

Publication number
JPS61217302A
JPS61217302A JP5270085A JP5270085A JPS61217302A JP S61217302 A JPS61217302 A JP S61217302A JP 5270085 A JP5270085 A JP 5270085A JP 5270085 A JP5270085 A JP 5270085A JP S61217302 A JPS61217302 A JP S61217302A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
sheet
case
packaged
packaging
sheets
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP5270085A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0555363B2 (ja
Inventor
原 征一郎
渡辺 良三
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
OM Ltd
Original Assignee
OM Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by OM Ltd filed Critical OM Ltd
Priority to JP5270085A priority Critical patent/JPS61217302A/ja
Publication of JPS61217302A publication Critical patent/JPS61217302A/ja
Publication of JPH0555363B2 publication Critical patent/JPH0555363B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Container Filling Or Packaging Operations (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は段ポール箱等の各種包装用ケースにそれぞれ被
包装物が充填された状態のものを各単位箱に分割し得る
如く構成した分割可能なケースの包装用方法とその装置
に関する。
従来の技術 商品の多様化等の消費事情によって各柚商品のユニット
単位は小さくなる傾向にあるが、物流コストとの均衡−
E各物流段階で商品の包装ケースが分割できる、いわゆ
る2コイチ(2[1)包装が採用されている。この2コ
イチ包装の方法には第7図のようにシート51の各サイ
ドパネル52および一部のフラップ54をそれぞれ折曲
げてトップパネル53を開放した状態に成形したところ
で、被包装物55を供給し、シート51各部を糊付、圧
増してからトップパネル53および残りのフラップ54
をそれぞ7L折込み、肴男付、圧滑をイテなった上で組
立機から排出される。上記方式においてはシート51の
1園が長くなりすぎるため組立装置の機構が複雑VCな
り、したがって包装スピードを上げることができない。
又、包材コストも高くトップパネル53中央部の切り取
り用ミシン目56部分と当接するサイドパネル52上部
に7ラツプが設けられていないため顔部とトップパネル
53とが接合されておらず2@の単位箱57・57に分
割したとき内容物が見えるなどの不具合があった。
他にも第8図のようなトレイ結材59によって単位箱5
8.58を組み立て被包装物55を充填する迄の工程と
、その単位箱58同士をフタカプセ材60を成形、接着
して連結包装を行なう別の工程との両工程から構成され
た形成方式もあるが、包装工程が2つに分離されている
ため装Ltが複雑になり大きなスペースを必要とする。
又、サイズ変更を行なう場合にも前記2工程についてそ
れぞれ行なわねばならず、それ丈設備費が大きくなり製
品単価も高くなるなどの欠点を有していた。さらに第9
図のように被包装物55が充填された半成形状態の2枚
のケース61.61のフラップ62゜62同士を接合す
ることによって2コイチにする方式もあるが、ケース6
1・61に製筒してから被包装物55を充填するため堅
固な包装ができにくい上にシートに重複部分が多いため
包材費が高くなり、組立工程も長くなって当然広い機械
設置スペースを要し、全自動にするとトータルコストの
点で問題がある。
発明が解決しようとする問題点 本発明は上記従来技術の欠点を解消し、組立工程を簡素
化し、包装装置d全体の大きさを抑えることによって設
置fMスペースを小さくシ、包装コスト−5= 全体をす1き下げ、被包装物を包み込むようにしてケー
スを堅固に組み立て、しかる後に各単位箱を連結接合し
得る分割可能なケースの包装方法とその装置を提供する
ことを目的としている。
問題点を解決するための手段 本発明は被包装物が充填されたvi数のケースがその構
成単位毎に分割し得る如く連結されている組立式ケース
による包装方法であって、ラップ用シート2を被包装物
20.20の充填工程およびシート1,2の折り曲げ工
程等からなる組立ライン内を移送して半成形状態となし
待機させた上で、トレー用ケース1′を上記ラップ用シ
ート2と同一組立ライン内を移送せしめ略同一工程によ
って同様に半成形状態としてから、被包装物20 、2
0が充填された半成形状態の両シートl、2をラッー 
6〜 プ用シート2のトップパネル3によって連結、接合すべ
くした分割可能なケースの包装方法により、又、シート
収納マガジン5,6より取り出されたラップ用シート2
およびトレー用シート1を交互に組立ライン内へ送り出
すシート横送り手段37、両シート1,2を交互に成形
工程へ移送するシート搬送手段13、被包装物20 +
 20が充填されたシート1.2の各部を折り曲げるシ
ート折込み手段23 a + 24 a r 25 a
 + 26 a 、半成形状態のシート1.2を押圧前
進する搬送手段27、ラップケース2′とトレー用ケー
ス1′を連結する圧着手段29.30が具備されている
分uJ liT能なケースの包装装置によって上記問題
点を解決する。
作   用 第1図においてトレー用シート1およびラップ用シート
2は後述する組立工程へ交互に送り出され同−組立径路
内を移送されながら順次成形されてゆき、途中被包装物
(第1図においては図示せず)を充填され、先に移送さ
れてトップパネル3の片側を上げた状態で待機している
ラップケース2′に後から移送されたトレーケース1′
が追いつき、両ケースII、21の胴フラップ4とラッ
プケース2′のトップパネル3のそれぞれ事前に糊付さ
れている部分とが圧着、接合されることによって両シー
ト1,2の成形、連結が完了する。
実施例 第2図、第5図、第6図においてシート収納マガジン5
+6から真空圧を利用した吸引カップ7付シート取出し
レバー8,9によって交互に取り出され、シート載置台
10,11上に1彦かれるラップ用シート2およびトレ
ー用シート1は上記載Ia台10・11が搭載された横
送り手段37によって所定位置迄運ばれた後、プッシャ
ー12によってコンベアー等の搬送手段13へ押し出さ
れる。
8a+9aは上記シート取出しレバー8,9のそれぞれ
駆動用の流体圧シリンダーであり、14は前記横送り手
段37のベアリング内蔵支持部、15゜15は走行用ガ
イドであり、101L+1−1aは切欠き部である。第
2図、第3図、第4図において前記搬送手段13.13
によって移送され、途中トップパネル3の所定部位に糊
付手段32によって糊付された後シート走行ガイド16
上に置かれたラップ用シート2は昇降式の成形レシーバ
18に設けられた真空式の吸引カップ18aによって吸
着、保持されると同時にコンベアー等の輸送子 9一 段19で順次供給されてくる被包装物2oが移送手段2
1によって底部パネル17上に搭載される。
22は移送路であり、221Lはその両側のガイドであ
る。
被包装物20が底部パネル17上に搭載された直後に、
前記成形レシーバ18はラップ用シート2を吸着、保持
した状態のまま第3図の想像線で示す位litまで降下
し、その降下途中においてラップ用シート2の各部は公
知のシート折込み手段である反前進側サイドパネル23
用折込ガイド23a。
23a1外下7ラツブ24用折込ガイド24 a +2
4a1内フラツプ25用折込ガイド251Lおよび前進
側サイドパネル26用折込みバー26aによってそれぞ
れ折りぐせを付けられる。成形レシーバ18が最降下位
暗に達すると吸引カップ18aが離れると共に搬送プレ
ート27が前進し被包装物20をシート2と共に押圧し
、案内路28に沿って図の矢符の方向に前進する。この
ときラップケース2′の胴フラップ4は上記搬送プレー
ト27の上端部によって折り曲げられ、又徐中糊付手段
36.36から内フラップ25所定部位に糊付成分が噴
射される。搬送プレート27がさらに押進むことにより
トップパネル3は進行側柵下降するように配設された上
部折込ガイド31によって後方側に倒され、ガイド31
下方に押込まれるが、ラップケース2′のトップパネル
3がほぼ水平に折υ曲げられ、かつ外下フラップ24が
折り曲げガイド33により約45度折り曲げられた位置
で搬送プレート27が停止する。この後搬送プレート2
7は元の位in迄戻されるが、この時同一径路を経て成
形、移送されてきた後続のトレーケース1′が被包装物
20と共に成形レシーバ18によって第4図に想像線で
示す前記最降下位置迄篩ろされており、これらは上記同
様に搬送プレート27によって押圧、前進されることに
よって胴フラップ4に折りぐせが付された状態で既に待
機中の半成形状態のラップケース2′の位置迄移送され
る。ここでラップケース2′のトップパネル3は第4図
のように゛シートの弾性によって多少はね上がっている
ので、トレーケース1′は容易にその下方へ入ることが
できる。両ケース1’+2’の対向する前進側および反
前進側サイドパネル26.23が接触し、搬送プレート
27に押されているトレーケース1′が待機していたラ
ップケース2′を第3図の位置まで押し進んだところで
搬送プレート27は停止して、原位置迄後退する。33
は外下フラップ24および外下フラップ34の折り曲げ
用ガイドであり、進行側柵間隔が狭くなるように案内路
28両側に設けられている。トップパネル3は流体圧シ
リンダー等を備えた圧着手段29によりトップパネル3
の各糊付部位を押圧することによって両ケース1r 、
 2Tの胴フラップ4とそれぞれ接合される。
又、両ケース11 、21が搬送プレート27による移
送途中に前記糊付手段36136に・よって糊付成分を
噴射された内フラツプ25は両ケースI’ 、 2’の
外下フラップ34および外下フラップ24とサイド圧着
手段30によってそれぞれ押圧、接合される。このよう
にして一体に連結された両ケース1’、2’は搬送プレ
ート27によって、或いは別に設けられた押圧手段(図
示せず)によって装置外へ押し出される。
上記本発明による方法および装置によって組み立てられ
た両ケース1’+’2’を各単位箱に分割するにはトッ
プパネル3に設けられたミシン目35部分を破断するだ
けでよい。上記実施例においては2コイチ包装の場合の
みを示したが、トレー用シート1およびそれに充填され
る被包装物20がそれぞれ複数の3コイチ、4コイチ包
装の場合においても適用し得ることは勿論である。
発明の効果 本発明は既述の構成であり、形状の共通部分を有するラ
ップシート2′&トレー用シート1とを交互に移送して
、共通の同一組立ラインで各単位箱を成形し、被包装物
が充填された状態で連結、接合すべくされたものである
から装置全体を小型化することが可能となり、広い設置
面積を必要としない。又、シート組立状態において不要
な重複部分が無いので包材費を低くすることができ、両
シートの成形を共通の組立ラインとしたので、さらにシ
ート形状を変魅する場合でも装置の調整等を容易になし
得る効果がある。
本発明においては一方のシート2にのみトップパネル3
が形成され、これが両シート1.2の胴パネル4と接合
されているラップラウンド方式に構成されているので、
各単位箱は堅固に連結されると共に、各単位箱に分割し
た場合においてもトップパネル3の分断されたミシン目
35部分から商品等の内容物が見えることがないなどの
効果をも奏するものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例による概略の包装工程図、第
2図は包装装置全体の平面図、第3図。 第4図は第2図のA−A線の方向から見た図であってシ
ートが順次成形されて2つの単位箱が連結、接合されて
ゆく状況を示す側面図、第5図は第2図のB−B線に沿
う断面図、第6図はシート横送り手段の平面図、第7図
、第8図、第9図は従来技術における包装工程を示す斜
視図である。 1・・・) l/−用シート、1′・・・トレーケース
、2・・・ラップ用シート、τ・・・ラップケース、3
・・・トップパネル、4・・・胴フラップ、5,6・・
・シーtl(R納マガジン、10.11・・・シート載
置台、12・・・プッシャー、13・・・搬送手段、1
6・・・シート走行ガイド、17・・・底部パネル、1
8・・・成形レシーバ、19・・・輸送手段、20・・
・被包装物、23・・・反前進側サイドパネル、23a
+24a+25a・・・折込ガイド、26a・・・折込
みバー、26・・・前進側サイドパネル、27・・・搬
送プレート、28・・・案内路、29・・・圧着手段、
30・・・サイド圧着ネ段、31・・・上部折込ガイド
、3゜・・・糊付手段、3ム・・□・折り曲げ用ガイド
、35・・・ミシン目、36・・・糊付手綾、37・・
・横送り手段

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)被包装物が充填された複数のケースがその構成単
    位毎に分割し得る如く連結されている組立式ケースによ
    る包装方法であつて、ラップ用シートを被包装物の充填
    工程およびシートの折り曲げ工程等からなる組立ライン
    内を移送して半成形状態となし待機させた上で、トレー
    用シートを上記ラップ用シートと同一組立ライン内を移
    送せしめ略同一工程によつて同様に半成形状態としてか
    ら、被包装物が充填された半成形状態の両シートを前記
    ラップ用シートのトップパネルによつて連結、接合すべ
    くした分割可能なケースの包装方法(2)シート収納マ
    ガジンより取り出されたラップ用シートおよびトレー用
    シートを交互に組立ライン内へ送り出すシート横送り手
    段、両シートを交互に成形工程へ移送するシート搬送手
    段、被包装物が充填されたシートの各部を折り曲げるシ
    ート折込み手段、半成形状態のシートを押圧前進する搬
    送手段、ラップケースとトレーケースを連結する圧着手
    段が具備されている分割可能なケースの包装装置
JP5270085A 1985-03-15 1985-03-15 分割可能なケ−スの包装方法およびその装置 Granted JPS61217302A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5270085A JPS61217302A (ja) 1985-03-15 1985-03-15 分割可能なケ−スの包装方法およびその装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5270085A JPS61217302A (ja) 1985-03-15 1985-03-15 分割可能なケ−スの包装方法およびその装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS61217302A true JPS61217302A (ja) 1986-09-26
JPH0555363B2 JPH0555363B2 (ja) 1993-08-16

Family

ID=12922164

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP5270085A Granted JPS61217302A (ja) 1985-03-15 1985-03-15 分割可能なケ−スの包装方法およびその装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS61217302A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6278004A (ja) * 1985-09-27 1987-04-10 レンゴ−株式会社 集合包装箱の製造方法
JPH02166003A (ja) * 1988-12-21 1990-06-26 Shibuya Kogyo Co Ltd 連結式包装箱の包装装置
JPH0369347A (ja) * 1989-08-09 1991-03-25 Shibuya Kogyo Co Ltd 前方側サイドフラップの折込み方法

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS59134103A (ja) * 1983-01-07 1984-08-01 株式会社トーモク 包装容器を分割自在に包装する方法
JPS6023104A (ja) * 1983-07-11 1985-02-05 株式会社フジキカイ 製函方法

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS59134103A (ja) * 1983-01-07 1984-08-01 株式会社トーモク 包装容器を分割自在に包装する方法
JPS6023104A (ja) * 1983-07-11 1985-02-05 株式会社フジキカイ 製函方法

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6278004A (ja) * 1985-09-27 1987-04-10 レンゴ−株式会社 集合包装箱の製造方法
JPH02166003A (ja) * 1988-12-21 1990-06-26 Shibuya Kogyo Co Ltd 連結式包装箱の包装装置
JPH0369347A (ja) * 1989-08-09 1991-03-25 Shibuya Kogyo Co Ltd 前方側サイドフラップの折込み方法
JPH0698967B2 (ja) * 1989-08-09 1994-12-07 澁谷工業株式会社 前方側サイドフラップの折込み方法

Also Published As

Publication number Publication date
JPH0555363B2 (ja) 1993-08-16

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US7322171B2 (en) Method and apparatus for constructing carton
RU2453482C2 (ru) Упаковочное устройство для партии предметов, содержащей по меньшей мере один предмет
EP0800475B1 (en) An apparatus for packaging paper goods forming a stack
KR20130004390A (ko) 내용물 유지 웨브가 부착된 컨테이너 블랭크 및 컨테이너 블랭크로부터 형성된 컨테이너
KR101929419B1 (ko) 랩 어라운드 포장시스템
ES8605429A1 (es) Procedimiento y maquina para envolver una pluralidad de recipientes en forma de vasos.
US6283363B1 (en) Package for individual packs and process and apparatus for producing same
US20220227512A1 (en) Packaging machine for packaging products in cartons and method for this
US5681252A (en) Apparatus for constructing multi-piece carton pre-forms
US4693051A (en) Machine for boxing items in groups
JPH0332826A (ja) パックのブランクの貯蔵及び包装機械の折畳みユニットへの送り出し方法
US6477819B1 (en) Method and apparatus for producing (folding) cartons
EP3969399B1 (en) Packaging machine for packaging products in cartons and method for this
US20130298500A1 (en) Device and method for overwrapping identical or similar products and boxing the overwrapped products
AU681626B2 (en) A process and an apparatus for packaging containers in a carrier in two rows of each at least two pieces as well as a blank to be used therein
CN113022953A (zh) 一种块状产品的自动装盒包装设备
JPH0285113A (ja) 所定の数のスライドファスナを束に形成する装置
KR20070095284A (ko) 부착되는 내용물 유지 웨브를 갖는 컨테이너 및 컨테이너블랭크 형성 장치 및 방법
JPS61217302A (ja) 分割可能なケ−スの包装方法およびその装置
US4499704A (en) Corrugated box forming, loading and sealing machine
US20020050129A1 (en) Method of and apparatus for wrapping packs of smokers products
JPS60183365A (ja) 包装箱の製造方法
JPH08133223A (ja) カートン詰品の小箱の個数感知装置
CA1209606A (en) Apparatus for folding paper sacks to z-shape
JPS6326001B2 (ja)