JPS61215961A - 超音波断層装置 - Google Patents
超音波断層装置Info
- Publication number
- JPS61215961A JPS61215961A JP6038786A JP6038786A JPS61215961A JP S61215961 A JPS61215961 A JP S61215961A JP 6038786 A JP6038786 A JP 6038786A JP 6038786 A JP6038786 A JP 6038786A JP S61215961 A JPS61215961 A JP S61215961A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- probe
- display panel
- display
- vibrator
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- Prior art date
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- Granted
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- Investigating Or Analyzing Materials By The Use Of Ultrasonic Waves (AREA)
- Ultra Sonic Daignosis Equipment (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、超音波断層装置の、特に、ａ察者等の操作性
を向上させる表示装置を備゛えた超音波断層装置に関す
るものである。
を向上させる表示装置を備゛えた超音波断層装置に関す
るものである。
従来から広く用いられているリニア電子走査形超音波断
層装置の概略構成を第１図に示す。
層装置の概略構成を第１図に示す。
第１図において、１は装置本体であり、２は装置本体１
に断層像等を表示するＣＲＴディスプレイである。３は
被検体４の体表に接触させた探触子であり、この探触子
３と前記装置本体１とはケーブル５によって接続されて
いる。このような従来のリニア電子走査形超音波断層装
置では、常にＣＲＴディスプレイ２に表示された断層像
を観察すると同時に所定の部位の断層像を得るために探
触子３を移動する動作を行うことが多いが、このとき探
触子３とＣＲＴディスプレイ２とを同時に見ることは不
可能であり、探触子３の移動は通常手さぐりで行わなけ
ればならないという問題があった。そこで、この問題を
解消するために、第２図に示すような超小型のリニア電
子走査形超音波断層装置が提案された。この超小型のリ
ニア電子走査形超音波断層装置は、前記第１図に示す装
置の装置本体１と探触子３とを一体化したものである。
に断層像等を表示するＣＲＴディスプレイである。３は
被検体４の体表に接触させた探触子であり、この探触子
３と前記装置本体１とはケーブル５によって接続されて
いる。このような従来のリニア電子走査形超音波断層装
置では、常にＣＲＴディスプレイ２に表示された断層像
を観察すると同時に所定の部位の断層像を得るために探
触子３を移動する動作を行うことが多いが、このとき探
触子３とＣＲＴディスプレイ２とを同時に見ることは不
可能であり、探触子３の移動は通常手さぐりで行わなけ
ればならないという問題があった。そこで、この問題を
解消するために、第２図に示すような超小型のリニア電
子走査形超音波断層装置が提案された。この超小型のリ
ニア電子走査形超音波断層装置は、前記第１図に示す装
置の装置本体１と探触子３とを一体化したものである。
なお、全回において、同等の機能を有するものは同一記
号を付け、その繰り返しの説明は省略する。
号を付け、その繰り返しの説明は省略する。
第２図において、６は電子回路、７は装置の電源であり
、ＣＲＴディスプレイ２．被検体４の体表に接触してい
る探触子３．電子回路６及び電源７は、中央部の径が小
さくなった収納容器８に収納されている。この装置は、
被検体４上を探触子３が走査されることによって、探触
子３の位置と、収納容器８の上部に取り付けであるＣＲ
Ｔディスプレイ２を同時に観察できる長所がある。
、ＣＲＴディスプレイ２．被検体４の体表に接触してい
る探触子３．電子回路６及び電源７は、中央部の径が小
さくなった収納容器８に収納されている。この装置は、
被検体４上を探触子３が走査されることによって、探触
子３の位置と、収納容器８の上部に取り付けであるＣＲ
Ｔディスプレイ２を同時に観察できる長所がある。
しかし、第２図に示すように、観察者の目の移動も収納
容器８の移動と同時に行わなければならず、収納容器８
の位置によっては、表示された断層像の観察が困難にな
る場合がある。また、装置全体を小型化すると、ＣＲＴ
ディスプレイ２も小さくしなければならずＳｔ察者にと
って観察することに支障をきたすことになるという問題
があった。
容器８の移動と同時に行わなければならず、収納容器８
の位置によっては、表示された断層像の観察が困難にな
る場合がある。また、装置全体を小型化すると、ＣＲＴ
ディスプレイ２も小さくしなければならずＳｔ察者にと
って観察することに支障をきたすことになるという問題
があった。
また、リニア電子走査形超音波断層装置の応用分野とし
て有用なものに、経皮的生検がある。
て有用なものに、経皮的生検がある。
経皮的生検機能を備えた装置の概略構成を第３図に示す
。
。
第３図において、探触子３は通常直方体状振動子支持部
材３Ａと振動子３Ｂからなっており、振動子支持部材３
Ａの下部から上部に向って末広がりになった三角形状の
スリット３Ｃを設けてあり、穿刺用の中空になっている
穿刺針９が被検体４の体内に導かれるようになっている
。前記スリット３Ｃの形状によって、被検体４の体内に
は、規制された角度範囲内の任意の傾斜角で穿刺の導入
が可能になっている。周知のことであるが、探触子３の
底面、つまり被検体４の体表と接触している部分には、
巾の狭い振動子３Ｂが多数隣接して配列されており、こ
れらはリード線５′ を介してケーブル５によって装置
本体１に接続されている。
材３Ａと振動子３Ｂからなっており、振動子支持部材３
Ａの下部から上部に向って末広がりになった三角形状の
スリット３Ｃを設けてあり、穿刺用の中空になっている
穿刺針９が被検体４の体内に導かれるようになっている
。前記スリット３Ｃの形状によって、被検体４の体内に
は、規制された角度範囲内の任意の傾斜角で穿刺の導入
が可能になっている。周知のことであるが、探触子３の
底面、つまり被検体４の体表と接触している部分には、
巾の狭い振動子３Ｂが多数隣接して配列されており、こ
れらはリード線５′ を介してケーブル５によって装置
本体１に接続されている。
次に、この装置の動作を説明する。
第３図において、被検体４の穿刺しようとする所定の部
位の近くの体表に探触子３を接触させ。
位の近くの体表に探触子３を接触させ。
その時、得られる断層像をＣＲＴディスプレイ２で観察
しながら最適の位置に探触子３を移動させる。探触子３
の位置が定まると被検体４の体内の照準点に狙いをつけ
、ＣＲＴディスプレイ２に表示されている断層像上で穿
刺針９の像を見なから穿刺をする。この動作において、
ＣＲＴディスプレイ２に表示された断層像の＊察ととも
に穿刺針９と被検体４を観察することが必要である。こ
のような装置において、探触子３の位置とＣＲＴディス
プレイ２との位置が離れていることは操作上極めて困難
であり、かつ、医師等の観察者に与える労力は大きく疲
労の原因となるという問題があった。
しながら最適の位置に探触子３を移動させる。探触子３
の位置が定まると被検体４の体内の照準点に狙いをつけ
、ＣＲＴディスプレイ２に表示されている断層像上で穿
刺針９の像を見なから穿刺をする。この動作において、
ＣＲＴディスプレイ２に表示された断層像の＊察ととも
に穿刺針９と被検体４を観察することが必要である。こ
のような装置において、探触子３の位置とＣＲＴディス
プレイ２との位置が離れていることは操作上極めて困難
であり、かつ、医師等の観察者に与える労力は大きく疲
労の原因となるという問題があった。
本発明の目的は、振動子支持体の操作及び観察が容易に
でき、かつ、ａｍ者等の操作性を向上することができる
技術を提供することにある。
でき、かつ、ａｍ者等の操作性を向上することができる
技術を提供することにある。
本願において開示される発明のうち代表的なものの概要
を簡単に説明すれば、下記のとおりである。
を簡単に説明すれば、下記のとおりである。
すなわち、超音波断層装置において、探触子の操作及び
観察が容易にできる振動子支持部材の所定位置に表示装
置を固定又は回転自在に取付けたことを特徴とするもの
である。
観察が容易にできる振動子支持部材の所定位置に表示装
置を固定又は回転自在に取付けたことを特徴とするもの
である。
被検体の穿刺しようとする所定の部位の近くの体表に振
動子を接触させ、その時得られる断層像をディスプレイ
パネルで観察しながら最適の位置に探触子を移動させる
。この時、ディスプレイパネルは、振動子の支持部材の
操作及びＭ察が容易にできる振動子支持部材の所定位置
に固定又は回転自在に取付けられているので、照明、操
作する人の目の位置などに応じて、傾斜させることがで
きる。
動子を接触させ、その時得られる断層像をディスプレイ
パネルで観察しながら最適の位置に探触子を移動させる
。この時、ディスプレイパネルは、振動子の支持部材の
操作及びＭ察が容易にできる振動子支持部材の所定位置
に固定又は回転自在に取付けられているので、照明、操
作する人の目の位置などに応じて、傾斜させることがで
きる。
〔実施例〕
以下１本発明の一実施例を図面を用いて説明する。
第４図は、本発明の一実施例の穿刺用探触子を備えたリ
ニア電子走査形超音波断層装置の概略構成を示す図であ
り、１０はディスプレイパネル（表示装置）である。こ
のディスプレイパネル１０は、液晶マトリックスディス
プレイを蛍光放電管によるマトリックスディスプレイ、
プラズママトリックスディスプレイ、ＥＬマトリックス
ディスプレイ等いずれのものを用いてもよいが、現在実
用化されている中で小型化、低消費電力、解像力等の点
において液晶マトリックスディスプレイが有効である。
ニア電子走査形超音波断層装置の概略構成を示す図であ
り、１０はディスプレイパネル（表示装置）である。こ
のディスプレイパネル１０は、液晶マトリックスディス
プレイを蛍光放電管によるマトリックスディスプレイ、
プラズママトリックスディスプレイ、ＥＬマトリックス
ディスプレイ等いずれのものを用いてもよいが、現在実
用化されている中で小型化、低消費電力、解像力等の点
において液晶マトリックスディスプレイが有効である。
ディスプレイパネル１０はディスプレイパネル支持枠１
１に支持されている・ディスプレイパネル支持枠１１は
、探触子３の操作及び観察が容易にできる振動子支持部
材３Ａの所定位置、例えばその上部にヒンジ（蝶番）１
２で回転自在に取付けられている。また、このディスプ
レイパネル支持枠１１は、必要に応じて取りはずすこと
ができるように前記振動子支持部材３Ａに取付けてもよ
い。ディスプレイパネル１０への電源、信号等のリード
線は、振動子３Ｂのリード線（図示していない）等と一
緒にケーブル５によって装置本体１に接続される。
１に支持されている・ディスプレイパネル支持枠１１は
、探触子３の操作及び観察が容易にできる振動子支持部
材３Ａの所定位置、例えばその上部にヒンジ（蝶番）１
２で回転自在に取付けられている。また、このディスプ
レイパネル支持枠１１は、必要に応じて取りはずすこと
ができるように前記振動子支持部材３Ａに取付けてもよ
い。ディスプレイパネル１０への電源、信号等のリード
線は、振動子３Ｂのリード線（図示していない）等と一
緒にケーブル５によって装置本体１に接続される。
次に、実施例の動作を説明する。
被検体４の、穿刺しようとする所定の部位の近くの体表
に探触子３を接触させ、その特待られる断層像をディス
プレイパネル１０で観察しながら最適の位置に探触子３
を移動させる。この時ディスプレイパネル１０は、探触
子３の操作及び観察が容易にできる振動子支持部材３Ａ
の所定位置に回転自在に取り付けられているので、照明
、操作する人の目の位置などに応じて傾斜させることが
できる。探触子３の位置が定まると被検体４の体内の照
準点に狙いをつけ、探触子３上のディスプレイパネル１
０に表示されている断層像上で穿刺する。
に探触子３を接触させ、その特待られる断層像をディス
プレイパネル１０で観察しながら最適の位置に探触子３
を移動させる。この時ディスプレイパネル１０は、探触
子３の操作及び観察が容易にできる振動子支持部材３Ａ
の所定位置に回転自在に取り付けられているので、照明
、操作する人の目の位置などに応じて傾斜させることが
できる。探触子３の位置が定まると被検体４の体内の照
準点に狙いをつけ、探触子３上のディスプレイパネル１
０に表示されている断層像上で穿刺する。
第５図は、本発明の他の実施例の構成を示す図である。
この実施例は第５図に示すように、ディスプレイパネル
支持枠１１を振動子３Ｂの振動子支持部材３Ａの側面に
回転自在に蝶番１２で取付けたものである。すなわち、
ディスプレイパネル１０は、必要な傾斜に設定でき、か
つ、反転させることもできるように構成されている。ま
た、前記ディスプレイパネル支持枠１１は、必要に応じ
て前記振動子支持部材３Ａから取りはずすことができる
ように着脱自在に取付けてもよい。このように構成する
ことにより、例えば、矢印入方向から断層像が観察でき
るのでベッドなどに寝た人を扱う場合とか、操作する人
が立った姿勢などの高い視線の位置においても操作が容
易にできる。
支持枠１１を振動子３Ｂの振動子支持部材３Ａの側面に
回転自在に蝶番１２で取付けたものである。すなわち、
ディスプレイパネル１０は、必要な傾斜に設定でき、か
つ、反転させることもできるように構成されている。ま
た、前記ディスプレイパネル支持枠１１は、必要に応じ
て前記振動子支持部材３Ａから取りはずすことができる
ように着脱自在に取付けてもよい。このように構成する
ことにより、例えば、矢印入方向から断層像が観察でき
るのでベッドなどに寝た人を扱う場合とか、操作する人
が立った姿勢などの高い視線の位置においても操作が容
易にできる。
なお１本発明は、前記実施例に限定されるものではなく
、その要旨を逸脱しない範囲において種々変形し得るこ
とは勿論である。
、その要旨を逸脱しない範囲において種々変形し得るこ
とは勿論である。
以上、説明した如く１本発明によれば、探触子の操作及
び観察が容易にできる振動子支持部材の所定位置に固定
又は回転自在に表示装置を設けたので、操作が容易にで
き、かつ、ａｍ者等の労力を低減することができる。
び観察が容易にできる振動子支持部材の所定位置に固定
又は回転自在に表示装置を設けたので、操作が容易にで
き、かつ、ａｍ者等の労力を低減することができる。
第１図は、従来のリニア電子走査形層音波断層装置の概
要構成を示す図、 第２図は、従来の超小型のリニア電子走査形層音波断層
装置の概要構成を示す図、 第３図は、従来の穿刺針を備えたリニア電子走査形層音
波断層装置の概要構成を示す図、第４図は１本発明の一
実施例の構成を示す図、第５図は、本発明の他の実施例
の構成を示す図である。 図中、１・・・装置本体、２・・・ＣＲＴディスプレイ
。 ３・・・探触子、３Ａ・・・振動子支持部材、３Ｂ・・
・振動子、３Ｃ・・・スリット、４・・・被検体、５・
・・ケーブル。 ５′・・−リード線、６・・・電子回路、７・・・電源
、８・・・収納容器、９・・・穿刺針、１０・・・ディ
スプレイパネル、１１・・・ディスプレイパネル支持枠
、１２・・・蝶番。
要構成を示す図、 第２図は、従来の超小型のリニア電子走査形層音波断層
装置の概要構成を示す図、 第３図は、従来の穿刺針を備えたリニア電子走査形層音
波断層装置の概要構成を示す図、第４図は１本発明の一
実施例の構成を示す図、第５図は、本発明の他の実施例
の構成を示す図である。 図中、１・・・装置本体、２・・・ＣＲＴディスプレイ
。 ３・・・探触子、３Ａ・・・振動子支持部材、３Ｂ・・
・振動子、３Ｃ・・・スリット、４・・・被検体、５・
・・ケーブル。 ５′・・−リード線、６・・・電子回路、７・・・電源
、８・・・収納容器、９・・・穿刺針、１０・・・ディ
スプレイパネル、１１・・・ディスプレイパネル支持枠
、１２・・・蝶番。
Claims (3)
- （１）超音波断層装置において、探触子の操作及び観察
が容易にできる振動子支持部材の所定位置に表示装置を
設けたことを特徴とする超音波断層装置。 - （２）前記表示装置は、振動子の支持部材に着脱自在に
取り付けられたことを特徴とする特許請求の範囲第１項
記載の超音波断層装置。 - （３）前記表示装置は、振動子の支持部材に回転自在に
取り付けられたことを特徴とする特許請求の範囲第１項
記載の超音波断層装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6038786A JPS61215961A (ja) | 1986-03-18 | 1986-03-18 | 超音波断層装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6038786A JPS61215961A (ja) | 1986-03-18 | 1986-03-18 | 超音波断層装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61215961A true JPS61215961A (ja) | 1986-09-25 |
| JPH0467862B2 JPH0467862B2 (ja) | 1992-10-29 |
Family
ID=13140682
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6038786A Granted JPS61215961A (ja) | 1986-03-18 | 1986-03-18 | 超音波断層装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61215961A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2015508006A (ja) * | 2012-03-08 | 2015-03-16 | クォン， ドン ラクＫＷＯＮ， Ｄｏｎｇ Ｒａｋ | 補助モニターが取り付けられた超音波プローブおよびそれを含む超音波診断装置 |
| JP2022523011A (ja) * | 2019-01-18 | 2022-04-21 | ベクトン・ディキンソン・アンド・カンパニー | 血管検出および脈管アクセスデバイス配置のための静脈内治療システム |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5392579A (en) * | 1976-09-30 | 1978-08-14 | Us Government | Diagnosing ultrasonic scope |
| JPS5448988A (en) * | 1977-07-11 | 1979-04-17 | Mediscan Inc | Ultrasonic wave human body scanning method and its device |
| JPS55151952A (en) * | 1979-05-14 | 1980-11-26 | Aloka Co Ltd | Ultrasonic diagnosis device |
-
1986
- 1986-03-18 JP JP6038786A patent/JPS61215961A/ja active Granted
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5392579A (en) * | 1976-09-30 | 1978-08-14 | Us Government | Diagnosing ultrasonic scope |
| JPS5448988A (en) * | 1977-07-11 | 1979-04-17 | Mediscan Inc | Ultrasonic wave human body scanning method and its device |
| JPS55151952A (en) * | 1979-05-14 | 1980-11-26 | Aloka Co Ltd | Ultrasonic diagnosis device |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2015508006A (ja) * | 2012-03-08 | 2015-03-16 | クォン， ドン ラクＫＷＯＮ， Ｄｏｎｇ Ｒａｋ | 補助モニターが取り付けられた超音波プローブおよびそれを含む超音波診断装置 |
| JP2022523011A (ja) * | 2019-01-18 | 2022-04-21 | ベクトン・ディキンソン・アンド・カンパニー | 血管検出および脈管アクセスデバイス配置のための静脈内治療システム |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0467862B2 (ja) | 1992-10-29 |
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